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私の父親が生前「商店街はしきたりとかがあって気軽に入りづらい。その反対でチェーン店などの全国どこでもある店は気軽に入れる」と言っていました父親は会社を経営していましたが上記の考えの為か商店街とは取引はしていませんでしたね
なんかクセのある店員が多くて世間知らずだった若い頃は商店街が怖かった思い出がある。スーパーやデパートはそういうことがなかったので安心できた。
@@katuragi123 接客が悪いスーパーってあるからな。ただクレームはスーパーとかのほうが入れやすい
@@けんたんなりあまちしげるなり これに関してはコンビニも同じ。得体の知れない商店街の店よりも名の知れた看板ついてるコンビニのほうが安心して店に入れた。だから駆逐されてしまったんだろうなと
@@katuragi123 商店街で生活してましたから私はわかりますよ。商店街嫌いなのはわかりますが日本の未来と重なりますね。商店街世代ならわかる話で今さら感ですよ
@@けんたんなりあまちしげるなり なんかいろいろやりとりしてものを買うと、口にはされないんだけど「プッ この客、こんな事も知らないのか?」って店員から暗に言われているようでむちゃくちゃ心苦しかった。だからその時のトラウマでいまだに客商売のアルバイトは避け続けているし、30代なかばになるくらいまでずっと年長の店員という存在が怖かった。ネットショッピングというものがでてきたときこれは救世主だと思って真っ先に飛び付いた。ものを買うときは店員からバカにされているんじゃないかと常におびえていたというのは、平成生まれの人にはわからない感覚だろうね
35年前、長野県の某市に取引先があり(某大手スーパー)駅前の商店街の一角で営業してました。この地区では商店街の意見が強く、正月の初売りは遠方からもお客様が押しかけて繁盛してました。ただ商店街の会長の意向でスーパーは営業出来ない決まりになっていて、私が担当の売り場の主任さんも困っていました。ある年の正月にスーパーは初売りの日に営業、商店街は猛反発!数々の嫌がらせをして結局そのスーパーは撤退しました。商店街振興組合は酒盛りをして祝い、会長は「俺がスーパーを追い出した!」と息巻いてました。それから数年、駅前から離れた郊外にバイパスが出来て、撤退したスーパーは大型ショッピングセンターとしてオープン、たちまち大駐車場は満車!それに引き換え駅前の商店街は車の無い老人と下校の高校生の姿しかない寂れた商店街に。元々駐車場スペースなんて無いですからファミリー客は来なくなり、高校生も自分好みな物は休日にショッピングモールに行くので僅か数年でシャッター通りに・・・あの時に共に初売りのお客様を迎えていたら駅前スーパーの撤去は無くて、鉄路のお客様、バスのお客様、高校生は確保できたのに古い殿様商売の商店街は自らの手で自分の首を絞めた。そんな流れをこの目で見て来ました。
自業自得、ざま見ろですね
結局スーパーと手を取り合ったとしても郊外に巨大SCが出来て共倒れかそのような構図になると思う駅前にあることがほとんどだから駐車場が狭い商店街が生き残るためには多少不便でも行きたくなるようなある種の観光地のようなものにするしかないような気がする
ユダヤの商人の教えで、商売人は共に助け合って、共に儲けるっていう考えがあるんだよね馬鹿すぎる田舎の考えでやらかしちゃったんだな
自分たちの利益、目先の利益だけを追求した結果ですね…大手スーパーと価格・質・立地などの点で購買ターゲットを分けあうことが出来たら、もう少し商店街も存続できたでしょうね。とはいっても、その場合も少し寿命が延びただけで商店街が生きのこることはできなかったとは思います。
自分のことしか考えない人って野生動物でもなんでもその後に衰退するよね
商店街を保護してた元々の理由が、失業者対策だった以上、今や後継者にさえ悩むようならもはや保護する理由はないっていうのはぶっちゃけその通りだと思う。
ラジオ 新聞 テレビ ネットの関係に近いかな。商店街 デパート コンビニ ネット通販。デパートですら潰れてるのに商店街ねw
店舗兼自宅のタバコ屋もそうだっけ?子育てしながら商売ができるっていうんで,戦後の未亡人保護目的で政府が後押ししてたっての.商店街の存在目的が同じなら,タバコ屋と同じように「どう滅ぼすか(目標を達成した後始末をするか)?」を考えるべきなのかもしれない.
でも、町の本屋さんがつぶれたら悲しむんだろう、笑える
@@bluefish6802 お前馬鹿だろう。コロナで潰れ潰してしまってるとこあるしな。日本の経済が破綻するから心配するな
@@けんたんなりあまちしげるなり 悲しむ理由が無いだろ。狭い、品揃え悪い、取り寄せ遅いの三重苦。電子書籍にも通販にも優位性が無い。
シャッター街でも生き残っているお店は「時代に合わせている」お店が多かった。ネット販売やイベントにお店出したりして、店の外側では見えない影の努力してた。惰性で「客が来ない」「大型店のせいだ」と寄り合いで酒飲んでいる組合に未来はそりゃないよと思う。
地元の商店街にあるお店がまさにそんな感じだわ商店街の他のお店がどんどん閉店していく中、ネットで宣伝、お客さんを呼び込んで常に繁盛して商品も良いから固定客もついてる。業種的には他と何ら変わりない生鮮食品を扱うお店なんだけどね。
セブンイレブンの鈴木元会長がコンビニの日本導入で勝てると踏んだ理由が「零細の労働生産性の低さ」だった。アメリカのセブンイレブン役員を全盛期の駅前商店街に引っ張って行って「駅前一等地がこんな体たらくですよ」って日本進出をアピールした。
30年前の時点で、地元の商店街からは明らかに衰退の香りがしていました。一部の本気で商売をする気のある(戦う気のある)店は子供にも見分けがついたものです。そういう店は入りやすい雰囲気づくりを頑張っていたし、商品力がしっかりありました。そしてそういう店は今でも続いていたり、辞めるにしてもひっそりではなく大々的にお花を飾って勇退していきました。保護してもらおう、敵は入ってこないように反対運動をしようじゃなくて、やはり戦わねばならないんです。商売をするとは、そういうことなんですよ。
勝(ち)売(り)勝てる商売してないと、努力していかないと、ちりとなる
ですね。やる気ないところは総じて態度悪いし大して物もないしで行かなかったなぁ…引越するまで(市内だけどw)ずっと行ってたおもちゃ屋は大人になってしばらくして閉めちゃった。跡継ぎ問題(この店は女性ばっかりだったので継がせる気も継ぐ気もなかったみたい)と品ぞろえ、少し離れた所に全国的に有名なお店があるので色々厳しかったようで。(PS2とかでてもスーファミソフトばっかりだったし)お婆ちゃんが細々とやってたからなぁ…
@@mieken-418 何年か前に和歌山市内に仕事で行く機会ありましたが駅前からの通りの寂しさときたら…
@@yuma06155 地元の商店街のおもちゃ屋も「老齢化と後継ぎ不在で店を閉める」となった時市民のみならず県外からも多くの人が来店し、地元の新聞やローカルニュースにも取り上げられるほどに惜しまれた店がある一方同じ商店街でも日頃から誰も気に留めず、閉店セールをやっても閑古鳥が鳴く有り様で、いつの間にかなくなっていた店もある。
そう、30年前のバブルの頃から田舎ではシャッター街は実感してましたし、大学の先生もシャッター街の話をされてましたね。バブルといえば若い方は勘違いしてますけどね
自分の出身は田舎の駅前の商店街ですが…確かにデパートが商店街を「潰しに行った」のは間違いありませんが、潰れた理由は商店街の「怠惰・傲慢・無知・強欲」でした。誘致の際に多くの商店が大手デパートのテナントに誘われましたが集会が組まれ「商店街を守れ!」のお題目のもと、テナント不参加の念書を書かされたり、参加した店舗に対する嫌がらせは目を覆うものでした。そして昔の消費税は小規模業者には適用されませんでしたが、多くの店舗が便乗値上げに走り、差額を懐に入れました。そんな者達は滅びて当然。シャッター街は繁栄の生贄などではありません。愚かさが招いた必然の姿…です。
怠けが多いょね、商店街ヌシ
そのデパートも撤退に次ぐ撤退その内モノを買うには通販しか手段がなくなる日も近い
七つの大罪みたいだ
商店街の鞄屋さんでバッグを選んでる時に個性的なバッグをすすめて来たので、「もっとシンプルなのがいいです」と言ったら、ボソッと「えらそーに」と呟いてました。商店街が寂れて鞄屋がシャッター閉じたときは歓喜しました。
GoogleマップやSNSで晒したら良かったのに。
子供とキムチ見てたら、子供は食べないでしょ?買わないなら触らないでって、言われたの思い出した。子どもは無類の辛いの好き。だから、子どもに選ばせようとしてたのに、、、、
商店街とはちょっと違うかもしれないが、もうコンビニの驚異がとっくに始まっていた平成の初めの頃、田舎の萬屋の2代目が俺様ルールの殿様商売をし始めて、なんやかんやで潰れたのを思い出した・・・先代の人が本当にいい人でした。
うちの近所も商店街ではないけど、元々あった萬屋が道路拡張を期にマイナーなコンビニのチェーン店とFC契約して、更に魚屋へ修行に行って魚や弁当・惣菜に力を入れるようになり、本部の倒産・目と花の先に大手コンビニができたのにもかかわらず今では地元の小さなスーパーとして地元民から愛されてます。Suicaやクレカも使えるようになりましたし。結局は経営努力が肝心なのだと思いました。
ホリエモンが地方で講演すると必ず商店街をはじめとした地方の活性化案を求められるらしいが、その回答として「でもあなた方は何を提案してもよそ者の提案は受け入れないでしょ」って言うと質問者は返答が何も出来ないそうだ。原因がわかってるのに解決ができないという、もうどうしようもない状態なのが地方の惨状。
これは興味深いねw村社会の縮図が体現されてるw
老人特有のアレやな
ホリエモン自身もさんざんそれで痛い目見てきたんでしょうね…
堀江さんの発言の攻撃力が高すぎるw
まあ田舎は新規お断り、引っ越しても村八分かいじめ対処だからね。そら限界集荷特殊しても原因分かっていても「もう限界です。若者が来なくて。」ってお涙頂戴だからね。
商店街の店の全部がそうじゃないとは思うけど法律に護られて何の努力もせずに生き延びてきた側がいざ護られなくなったら堕ちていくのは当然ですわな。
政治的に保護されてよしよしされてきた子が雑草魂で這い上がってきた子に勝てないのと似てるよね
대사님 www.youtubemmm.com/watch?v=GQvApkQlbeE 정의로운
@@user-ht1ez9ss4y イオンに雑草魂あるんですか?
イオンが絶対じゃないしイオンがない地域が普通そこの商店街なんかバブルの時からそれ以前から衰退しはじめてましたよ。
そもそも商店街も高齢化が進んできて、存続を望んでるのかすら怪しいけどな。
「田舎はいやらしい~地域活性化は本当に必要か?~」という本を読んだんですが、その本で描かれた過疎地の雰囲気がこのまんまでした。補助金頼み、挑戦しない、自ら衰退を望む人たちが住む黄昏の国。
地元の商店街はイオンの出店の際には反対して隣町にイオンができる→高速道路の敷設の際には隣町のイオンに客が逃げるからという理由で反対→高速道路のない田舎には会社や工場はできない→雇用がないから人は去る→相対的に町での商店街の権力が増えるという地獄絵図になってる
結果、人口減少につながる。そしてそれを「若者が・・・」とかほざいて終わり。
ただの害だろ
実家が地方の零細商店街のお店なんだけど、親父がいつも硬直性を愚痴ってて、この町に未来は無いから絶対跡を継ごうなんて考えるなと言われました。今では立派なシャッター街で、スタンプカードや福引に参加してる店が一桁という有様に。
田舎暮らしなので題材を聞いてめっちゃ刺さりました。ほんとになんのために補助してるかわからないことが多いですよ。組合無理やりはいれとかめっちゃあります。
ムラ社会ってことで囲い込むか逆らうなら排除するやり方しか知らないしそこから半歩でも前進して変えていこうとかにならないんでしょうね。
過去の思い出は美化しがちだけど、子供心に商店街の接客の態度とか、ロクなもんじゃ無いと思ってたよ。だから別にぶっ潰れても何とも思わない。
鉄道の赤字ローカル線と同じような問題が商店街にはあるように思います。1回イベントやっても一時的にしかお客さんは増えませんし、今後商店街が生き残る為には観光も大事ですが、普段使いの利用者を増やすことも必要だと思いました。
全く同じことを思った>赤字ローカル線 商店街の専守防衛意識にも問題はあったんだろうけど、そもそもの地元顧客自体が少子高齢化・人口減少で減ってる現状ではねえ。首都圏および大都市圏の利用者数数万越えの駅近辺(スーパーが入ろうがコンビニが出てこようがそれ以上の重要がある)以外だとそりゃ無くなりますわな。
@@genheywoodkirk 私の地元も,そもそも市民がいないwww
その面で成功した福井鉄道はすごい
北海道民ですが、こうして見ると札幌の狸小路商店街は新しい物を取り込んでよく生き残ってるなぁと感心しました。
田舎者と都会人の違いだよね新しいものを受け入れるのかどうかでほんと変わる
あと北海道人は新し物に抵抗ない属性だから、どんどん新しいの入れるよね。いわば合理的。保守的な土地柄の場所はそういう心理よりも先祖代々の繋がりなんだろうけども。そのかわり地味婚・離婚率も高いのは多分親戚などの保守的な繋がりよりも、今を大事にする思考なんだろう
地方都市の商店街で「アーケードや歩道に屋根付けた辺りからダメになっていった」という話を聞きますが、この動画を見て、そういった物が多く作られた時期と業界の変化と衰退の始まった時期が被ってるっぽい事に気付きました。
何と言うか、敵が現れても「規制ではなく新たな挑戦で勝ち取る」というのを徹底的にやらないのがすごい。
ほんとそれ。そんな奴らが一等地を陣取ってるとかイラっとする。
成立の背景を考えてもそんな能力があるなら商店街なんてやってない、で終わりそう挑戦できない、やっても負ける程度の能力しかない人間の集まりだから最初から滅びが約束されてた
@@fishcake9551 火の玉ストレートだけど同意だわ
あるシンポジウムでのこと私「新しい事ではなく、いまある〇〇を活用すれば、もっとできるはず」 △△会長「そんなことは先輩たちが既に考えているんだ!××先生にもっと教えて貰いなさい!」私「ご意見として承ります」地方あるあるだが、△△会長とかわけ分からんのが出てきて、余所者の意見を叩き潰す。第三者だから見えるモノもあるのにね。「若者の意見を」「余所から来た方の意見を」と言う割に、若者や余所者の意見は叩き潰す。で、馬鹿馬鹿しくなって何も言わなくなる。地方商店街の活性化は、活性化以前にこの手の△△会長とかを何とかするところからでしょうな。
アレルギーかってくらい新しいこと嫌いだよな笑
昔からある衰退しつつあるものは努力しなくても金がくつけど新しいことを始める、研究するのに金がつかないの本当に歪だよなと思う
車移動が基本の田舎民的には商店街よりも大型駐車場のあるイオンとかの方がよっぽど地域住民の事考えてるいいお店なんだよなぁ…。
田舎だと近所のよろずやが頼りで商店街は街の中心か駅前もしくは街道沿いで行くのが大変だったなので車で県庁所在地まで行って大物は買って食料品は田舎の小型スーパーだったなよろずやはお菓子やら文房具を買うときくらいあと雑誌小学何年生ですね
商店街って、今じゃ大規模商業施設出店のたびに地元の火を消すなとか、弱者アピールしてくるけど、昔は商店街に従わない店の仕入れに意地悪したり、今されてることは昔お前たちがしてきたことでザマァみろとしか思わん。
その通りですよね✨
祖父の代からの自営業で、商工会に入ってます。限界集落です。昔は人口も多くて夏祭りやイベント等みんなで頑張って盛り上げてました。昔を思い出して懐かしい気持ちになりました。動画面白かったです。次も楽しみにしています。
商店街の人達は、地域への貢献はあるよな
昔大好きなんだな今を大好きになれよ
似たようなゆっくり解説の動画では、イオン叩きしかしないような動画が多かったので、ちゃんと商店街の怠慢などを取り上げてくださりありがとうございます!係長さんいつも応援しています!!
イオンはけっこう地元に貢献してるんですよね。避難地帯になったり、災害時に商品が備蓄になったり、本当に田舎のインフラ。
@@太郎鈴木-w4q 一生に一度被災するかしないような災害のためのインフラに貢献するより、一日一日の生活に貢献しろってんだ
@@Unityan 1日1日の生活に貢献してるって意味では商店街の店舗の商品よりイオンの商品の方が貢献してるでしょ(笑)
@@Unityan 氏もしや、イオンは悪で商店街は正義…と思っているのかな w別に商店街がなくても限界集落で頑張って集客している個人店もある訳で、単に経済活動的な生存競争に打ち勝てなくて自然淘汰を受ける集団なだけすでに生きていく為の活力のを失った商店街には持続的な資金投入しか(養殖だな)存在する事しか方法はないし、3セク鉄道の様に公共事業の一環で商店街を保護するのも無理があると思っているのだが…
@@Unityan ここ10年くらいの間に全国でどれだけ「一生に一度被災するかしないような災害」が頻繁に起こったか知らんわけじゃあるまい。日本に暮らすってのはそういうことなんだってそろそろ気づけよ。
他の方々のコメ見るとやはり商店街に対して厳しい声ばかりで、それはまぁ商店街が苦しいのは自業自得な面もあるので当然のことなんですが、自分は母親が料理嫌いで子供の頃から外食が多く中学生からは近所の商店街にある飲食店で夕食を食べることも多かったし、その商店街の書店、レコードショップ、喫茶店、ゲームセンター等も頻繁に利用していて商店街で育ったような人間なので、生き残っている商店街は何とか自助努力で生き残って欲しいと思ってます。
同意します。あとは個人で応援、と言っても、気に入った店に通うくらいしか出来ないですが。
なるほどね。けど1つ言いたいのが、文章が長すぎます。
個人、商店街、百貨店、モール、コンビニと言う流れは新規サービスジャンルが立ち上がる時に似た流れが起きるから大変参考になる
それと、単純に商店街が悪いっていうのも(笑)古くさい話題ですよね
某ゆっくり解説ではイオンモールを目の敵にした内容とサムネで再生数稼いでるところばかりきちんと保護頼みと傲慢さをズバッと解説してもらえてうれしい
ご賛同します
でもイオンモールは、今より会社が大きくなることは、もうないだろうなもう埼玉でその前兆がでてる例えば浦和美園店、上尾店、羽生店、川口店の大量閉店に所沢店、東鷲宮店の閉店があげられるあと今だに上里店、熊谷店の衰退を対策できてないあと今は、ビバモールが勢い伸ばし始めてるから場所によっては、イオンが勝てなくなるうえに北関東最大級の高崎店近くにアウトレットモールができるため高崎店の客足が減る可能性が高いためせっかくの拡張も無駄になる可能性が高い
@@泉こなた-h9v イオンの心配なんかする必要ないでしょ。イオンが撤退してもまた別のSCが来りゃ問題なし。問題はその別のSCすら来なくなるような状態に至った土地の方だ。
@@genheywoodkirk そもそもイオンさえないとこは?
@@泉こなた-h9v GMS自体オワコンだからなあ。今は通販とかあるし。それと所沢にイオンモールなんてあった?ダイエーはあったけど
以前商店街組合に加盟していたものです。まさに、『補助金頼みでイベントして時間を消費してるだけの感じ』の近郊の駅前組合に加入していました。もちろん私自身も前職は大手証券勤務でしたので、大手企業がどれだけ切磋琢磨して知恵と行動をしてるのを、企業分析として見てきましたので、親の代わりに商店組合の会合に参加して、怠慢な雰囲気と各商店の企業努力の無さ………ガッカリしたのを覚えてます。年一度位は他の成功してる商店街の視察などして大いに参考には成りましたが、組合の足並みが揃うのは難しく、結局祭り的なイベントのみで終わりですね自分の店の売り上げをあげること商店街の魅力をあげることは『自分の町だけでなく、近隣の町からも便利や魅力あふれる個別な魅力あふれる商店』が必要なのに、面倒くさい!位の雰囲気ですね小金持ちが理想で、大金持ちになる!って意識も強く、いろいろな案をだしても、役員達の立場を揺るがす意見など出すと古参の役員に嫌われます。結局ナアナアな飲み会などになりますので。結果自分は退会して、ECビジネスにチャレンジして、現在は、地元の売り上げ5%ECビジネス売り上げ95%になるまで、拡大して、地元商店街の時代の売り上げ400%まで増加してます。店先につまれる多量の仕入れ品と発送商品を眺めて、仏頂面で通る元参加していた商店街の役員がおりますけどね😅『忌憚の無い意見を言うと村八分!』補助金を使ってのイベントで『組合員の結束が強まった』等まさに滑稽で、自己保身の会合での馴れ合いや役員になっての地位的満足等。正当に商売をやるにはもはや不要!と思える組織ですね。もちろんちゃんと活躍してる商店街もありますね。いつも鋭い分析で、暗黙にタブーにされた『商店街』問題を取り上げていただい感謝しております。ますます、今後の動画楽しみにしておりますね。お忙しいと思いますので、ご自愛くださいませ
商店街問題は、ダイエー戦争の大店法の時代での負のイメージが強くそれで過疎化も相まって衰退したけど、生き残ったとこは新たな展開として空店舗を古民家のリノベーション的に、相場より安い貸店舗にして若者の斬新な商売の起業の後押し的にして若返り成功した例もあるんよね。名古屋だと大須商店街何かが有名だけど、円頓寺商店街とか他もちらほらあったり。廃墟化した地方のニュータウンの若者誘致とかと似てるけどあと商店街の生き残りが成功するかどうかは、その地域の県民性も大きいとみてる。何となく愛知・名古屋は買い物文化と地元の歴史を尊重するとこもあるからか大店舗も商店街も赴く的な。
勉強になりました。
本来、商店街って外から人を引き込むのではなく、地元のその地域に住んでいる人たちだけで経済を回し成立させるもの。水木しげるロードのように観光地化するのは商店街の本来の姿とはまた別の話。
_地元の商店街で長年__“閉店セール”の謳い文句を掲げて__全く閉店する事なく営業し続けた__靴と鞄と安物婦人服を売っていた店が__本当に静かに店仕舞いしてしまった時に感じた__微妙な悲哀と悲壮感😞_
在庫が完売したのでしょう合掌
駐車場、利便性を考えると、ショッピングモールに軍配が上がってしまうのは当然の結果です。
利便性なら楽天アマゾンが良いなハローズもいいよ
動画内で言及されてないことを2つぐらい・スーパーは商店街の敵のように言われているが、実際はスーパーが近くにできることによって人の流れが生まれ商店街も潤う。しかし、商店街はそれを理解しようとせず反対運動をしたため、スーパーは郊外に出店、客がそちらに流れることとなった。・シャッター商店街の原因は言及されてることだけではなく、商店のオーナーが既に他に引っ越してる場合があり、再開発などが難しい場合もある。例えば10年ほど前に伊勢市では遷宮に合わせて駅前商店街の再開発をしようとしたが、シャッター商店のオーナーが大阪などに引っ越して所在が分からず役所が非常に苦労したとのこと。
あともひとつ・商店街パワーを使って身内から市議会議員を出したりしてるから補助金ジャブジャブにもなりやすい
すばらしくまとまった動画。商店街再生の成功例でいうと他には沼垂とかですかね。動画でも言及されている通り、補助金漬けで保護しようとしても、消費者にそっぽを向けられ活気は戻らず、典型的な税金のムダになること多い。そういうムダが日本にはたくさん残っている。
あまり使ったことが無いとは言え行ってもシャッター街か開いてる店行っても「入っちゃダメだったか?」って思う位には凝視されて出ていきたいかの二択でどっちにしろ使いにくい。結局買い物ならコンビニかスーパーのが使いやすい、補助金依存症で商売してないならそりゃ使いづらいわな……
祖父母の家の商店街は自分が生まれたあたりからずーっとシャッター。奇跡的に開いていたおもちゃ屋さんに昔の遊戯王製品が売られてて衝動で3万円くらい購入しました。お店のおじいさんに「若い子は久しぶりだなー」なんて言われちゃいました。6年前だから当時16歳、そんな若造でもわかるくらいの寂れ方。ただ昔から人気のケーキ屋さんとお花屋さんはまだおじさんとおばさんが経営していて自分やおばあちゃんの誕生日にはお祝いする時に大きなケーキと綺麗なお花を用意してもらうので「長生きしてって伝えといてね」とかや「おめでとう!」と言って頂いて嬉しかった。母が小さい時はたまこマーケットみたいに楽しい場所だったそうだけど、色々手を打ってなかったから招いた末路なのかな…
なんというか…閉鎖的なんですよね余所者に居場所はなく暗黙の了解と空気読みの連続…田舎が嫌われるのと同じ原理
田舎でもちゃんとしているところはある
@@神州日本 それは確かにそうですね、一括りにしてすみません。でも聞いてるだけで悪寒がするケースもあり、何とも言えないんですよね。商店街も明るく積極的に動いているところもありますし、みんながみんなこうなれば…
@@ramune700 確かに商店街組合は傲慢ですね。人権団体と同じ匂いがする。要するにエセ弱者、弱者を演じているだけでなんの努力もしてない。
@@神州日本 商店街組合「ふざけるなよイオン。お前らはよその文化やらで上っ面で人々をおびき寄せやがって..。お前らは`地元愛`というものが無いのか?」イオン「関係ない、人々にとって必要なもの、子ども達の遊び場、ゲームセンター、薬局、喫茶店、体育館。そういったものを取り入れただけだ。だが、お前らは新しい方法で勝負しようと努力をしていない!だから滅びた(衰退した)....。」
@@鯖太郎前田 その通りですよね✨文化や地元愛を大切したいなら努力しろですね
小規模の店舗兼住宅は固定資産税が1/6になるので、維持コストが格安になる。新陳代謝が進まない理由の一つはこれ !!
そうなんですね!これ、非常にマズいよなぁ。変えないといけないけど立法に働きかけるのも年齢層別の人口差からほぼ無理かな…
しかも解体すると税金がアップ・・・だから朽ち果てた空き家が残ってしまい、危険が増す。
ワイの地元の商店街、シャッター街から最近飲み屋街になっただけじゃなく無料案内所も出来た模様
地獄www
その地獄絵図は車社会が最も進んでいると言われる、群馬県の大田市でバブル崩壊直後からすでに見受けられる。大田駅南口の商店街が北関東一の風俗街に。太田市はスバルのお膝元で大手企業の工場も数多くあり、自動車期間工など独身男性の比率が高いから需要の面でも期待できるから立地するそうな。
「地元愛があるならスーパーじゃなくて商店街で買い物しよう」論はほぼ「ゆっくり文化が守られるためには業者のゆっくり解説なんて見ないで個人が作ったチャンネルを応援しよう」に似てる。利用者からしたら、知らんがなって話なのよね。安い方、良い方、面白い方、好きな方、近い方、見やすい方、利用者が気にするのはそんなとこよ。それでも俺は商店街が好きだし、定価で買うのが好き。
どこの商店街を使うんですか?
逆に商店街というか個人商店を経営されてる方は偉いしすごいと思いますよ。まだまだ雇われのほうが気が楽ですしね、昭和とは大きく違いSNSで評価されますからね。
でも業者のゆっくりクソつまらんで手抜きやし
観光地化したけど日曜日定休は笑った。しかし商店街の組合の成立とかいろいろ勉強になりました。
更に19時になったら喫茶店以外一斉にシャッターだよ。ちなO樽。
まだマシだよこっち17時過ぎたら終わりよバスも無くなるし
商店街側に立った意見のが多いけどこういう視点で商店街を解説するのは大事なことだと思う。それに商店街でもうまくやってるところはある。特徴的な構造にしたり立地と住民の質で作り込む場合とか。映像の写真にあった戸越銀座なんかも今もまだ休日は人だかりが出来ているしね。
うちの近所にも商店街があったけど、そのそばにあった小規模なスーパーをハブってスーパーが撤退したらそれから一気に衰退したなスーパーの所為で客が来ないんじゃなくて、実はスーパーのおこぼれで客が来ていたというオチだったようだ
為になる動画に感謝です!
うちの近所は地名がブランド化したけれど、そこに至るまでには、物凄く苦労したと聞いています。
商店街の残骸の中でも営業してるお店って結構いいお店あるんだよね最近知った魚屋さんは女将さんが一人で切り盛りしてるんだけど、いい魚をたくさん用意してて味も良いし、刺し盛りもやってくれてしかも安い!と頑張ってる店がいくつもあるのに他のお店が撤退しちゃったせいでさみしい感じになってるのがもったいないなとは思った
ウチの実家も小売業だったけど、結局こんな時代の流れに逆らえなかったのか畳んじゃったんだよな。でも最後の店主だった父は「あれのせいで(ウチの商品が)売れなくなった」とイ○ンのプライベートブランドを嫌っていたけど「いや、でも買う側からすれば安くて質も悪くない&行けば食品だけでなくいろいろ買えるスーパーやショッピングモールの方に行くだろそりゃ」としか思えなかった。商店街を嫌う訳では無いけど「自分たちのやり方は間違っちゃいない、あっちが悪い」って、言っちゃ悪いが時代の流れを理解せずに試行錯誤も努力もしないで胡座をかいてるだけなのは私もどうかと思います。
その通りですよね✨何でも人のせい
イオ○ンの「なんとか」のせいで、どこも、言うことは同じですね
でもイ◯ンのプライベート商品は安いけど不味いので私は買わないわ。イ◯ンの商品棚が殆ど激不味いプライベート商品なので、食糧品は生協か薬局で買っている。
@@宇治金時大納言 どっちにしても商店街に行く択は無いの草。分かるけども
@@myaonroll イオンさえない地域でした。別にスーパーのせいとは言ってないですね。ちなみにハローズ党です。
板橋区の大山商店街を見てたんですけど、そもそも商店街ってどんなに長期でも期間限定でしか存在できないと思いました。建物がアスベスト使われてたりして、建て替えが必要な建物がいくつかあるし、建て替えるにしても道路計画があるからいつかは立ち退かないといけない。もしかして、時代の中に一時的に偶然発生した集合体に過ぎないのでは?と考えてしまいます。
大山くらい人がいれば再度商店街を形成できるんやけどね
千林商店街は滅茶苦茶栄えていて研究対象になっていたのに今は寂れていてビックリした。天神橋筋商店街は未だに栄えてるけど本当に商店街が寂れたよな。百貨店も例外的に大阪の百貨店は強いんだよな。
政治家は跡取りを立てたがるのに商店主は息子娘を大企業や官公庁に入れさせたがる。辛いから跡を継がせない。
全く同じ意見です。商店街への単純な攻撃的なコメントばっかり。私の故郷は商店街で経済がまわってました。でも同級生達や私は大学にいき両親から跡をつぐな、大企業に就職しろって言われてましたねUA-camって単純ですね。
新陳代謝の進まない事業は高齢化で詰む(商店街組合の解散になる)から、まあ令和の終わりまででかなり変わるのでは。往年の商店街的な買い物の賑わいは、道の駅なんかでは今でも見受けられる訳で、買い物の本質というか人間の持ってる売買の快楽みたいなものは案外変わって無いとは思うね。
近所に商店街が多い田舎在住者だけど、色々聞き覚えのある話ばかりで関心しました。相変わらずよく調べてますね…あと、補助金目当てで店出して、短期的に稼いで補助金切れた時点でさほど繁盛してなかったら即閉店で撤収して、また補助金貰って店を出すという、補助金リセマラみたいな事をしてる奴らとかも居たりと、公金をいかにつまみ食いするかみたいな文化が地元じゃ良く発達してますねー(笑い事じゃないけど笑うしかない)
百貨店に続いたシリーズっすね...マジで参考になるのでありがたいです
地元だと饅頭が美味い和菓子屋と列ができるラーメン屋以外はほとんどシャッターだったなぁ
暖簾分けや店舗拡大とかできれば、だいぶ違ってくるんでしょうね。
つまり生き残る強みがある店は生き残り、不要な店は潰れる。
この世の中は、現状に不満があるならば2つの道しかないです。自分を変えるか、環境を変えるかです。どちらもできない商店街は衰退していったし、どちらかを変えれた商店街は生き残れるだろうと思いました。
これはまた良い解説材料を選ばれましたね人口密集地であって尚且つ若い後継者がいれ独自性、地域密着を計れれば生き残りも出来るかも知れませんがそれが出来る地域が全国にはどれだけあるかって話ですよねぇあとは例外的に観光地で景観や風土とマッチした場所は形は変わって残ってますが
それで言うと成功事例は横浜市の六角橋商店街ですかね。地域密着もありますが、それ以上に駅の利用者が3万人いる都会で、平均年齢が若く車所持率も低いといった環境要因が大きいですが。それでも体感半分くらいチェーン・クリニック・飲み屋なので、もはや生活必需品を買う小さな商店はあまりないですね。
@@pragman3561 駅の利用者が多い・駅前から住宅街が広がってるというところだと駅前商店街は郊外巨大SCとは自ずから棲み分けができてる、てことですかね。成功例というより自然選択でそうなったとも言えますが。
人口や居住地域自体が減ってるのに今まで通りで居られるわけがないんですよ。人が居ない、居られない地域は消えるしかないんてす。
@@bashiny ですね。バブル時代から後継者問題もあり、田舎田舎田舎ではシャッター街になりかけてましたよ。イオンなんてないけど
田舎の方に住んでいます。結構限界集落化して来てる地域です。商店街はないが地元のお店は軒並み潰れてシャッター閉まってます。そういう店は10年以上店の外装も中も扱う商品の感じも変わらずでした。正直言って、店主と同級生の自分の親世代すらお店に魅力がないって言って利用しないのに改善しなきゃ潰れるよって感じです。中にはお店がオシャレになったり商品を良くしてまだ営業してるお店があるから、店主の経営努力次第っていうのは納得ですね。
観光地化した商店街って、地元が主体的に動いたか否かで明らかに差があるよなぁと思ったことはある境港市の水木しげるロードは前者で、各商店に観光客にまた来てもらおうっていう明るい雰囲気を感じとれた思い出。逆に昭和レトロ売りにした或る商店街は明らかにやる気無くて「レトロっつーかただボロいだけじゃん。次はいいかな…」って気持ちになった
初台や武蔵小山は大手に補助金使っていいからうちに来てくれと呼び込んで成功した。マック、すき家、眼鏡市場、さぼてん何かが話を聞いてくれるみたい。
商店街って、農業が商業になってるだけの村なのかもしれないですね。
めっちゃ的確‼️!!(゜ロ゜ノ)ノ実は実家が農家ですけど一番向いてる弟も旧態依然とした『しがらみ』が嫌って言ってますし。※今ドキな農産物のネット販売とか休耕地の再生方法とかを聞いたけどやっぱり『集落』と『農協』との軋轢は避けられないってボヤいてた
農業も個人商店も経営を勉強している人ばかりじゃないから何をどうすればいいのかわかんないんだろうしなぁ…。
商店街で生まれ育ってないとわからないかもね。
頑張ってる商店街は不平不満なんか言ってないで黙々と集客の努力をしてるという
その通り
ほんとそれ。SNSで政治や政府に文句ばっか言ってる憂国系()アカウントにも同様に爪の垢煎じて飲ませてやりたいわ
人が昼間歩いていれば商店街は成り立つそうでない所は存在がムリ
結局、そういう事。そして、今後生き残るのはそういう商店街。
@@よっふぃー-m5wそういうのは政府とかに文句言って憂国している自分に酔ってるだけだからね。
動画UPお疲れ様です。商店街とコンビニで思い出しましたが、大手コンビニが台頭してきた頃、酒屋さんや雑貨屋さんがオリジナルのコンビニ的なものを始めて、程よいタイミングで潰れる、というサイクルをよく見ました。
その点、北海道だけとはいえセイコーマートはよくやっていると思う。(元々は酒卸。傘下の酒屋をFCにして展開。)
イオンなどに潰されたと考えられがちだけど、最近の研究では世代交代が上手く出来なかったというのが定説らしいです
最近ってバブル前からわかってましたよ。イオンが別に日本を支配してたわけじゃないしね。イオン?みたいな地域にいましたからわかりますが。大学まで行って跡取りなんかなりませんから
イオン進出は大きなきっかけになるけど、それは根本的な原因にはなり得ない
昔住んでた地域は下町で、商店街の威厳が強く、スーパーやコンビニはわりと参入が遅い地域でしたが、とにかく自営業の店主は横柄な人が多く、おつかい頼まれたら嫌で嫌でしょうがなかった。昔からの年配客には「いい天気ですね~」とか明るく対応するのに、自分みたいな若造には なんだコイツ?みたいな対応されるし、酷い時は店の奥でテレビ見たり居眠りしてるとかザラ。しかも、そんな老人の店をいくつも種類ごとに買い物する必要がある為、無駄に時間かかるし、店員が居眠りしてて買えなかったって親に報告したら「もう一回買いに行け!」と親からドヤされる始末。。今はスーパーが基本だから、本当に便利になった。シャッター街が増えたのはスーパーのせいじゃなく、商店街が老人のいこいの場になったからだと思う。
ちょっと話がそれますが鹿児島出身ですが昔は「他県から企業が進出する場合は地元企業と合弁会社を作るように」の慣例があったようです(なんか中国の発想みたいですが)これの明快な事例がコンビニで鹿児島コンビニ初期の頃は、ローソン、ファミマなどは鹿児島酒造メーカーと組んで進出したようです(当時は酒類販売免許があった事情もある)鹿児島に最後に進出したのがセブンで一番遅かった(まだ10年かそこらしか経っていないような気が)理由がまさにこの地元企業との合弁したくなかったからなんですよね、ちなみにセブンを誘って断られた地元商社はその後サンクスと組んだようです私の地元も例に漏れずシャッター街が、子供の頃はスクランブル交差点があったくらい人混みがすごかったのに・・・・鹿児島随一のショッピング街の天文館も昔に比べて・・・・みたいなところありますね
まあ天文館はそれでもようやっとる方だと思うけどね
自分は行政の人間で商店街振興に関わっているが、あいつらは本当に自助努力をしようとしない口を開けば「支援が足りない、行政が悪い」としか言わないこっちが具体的な改善策(しかも大して難しくもないこと)を出してもすぐ行政が〜とか、主語がでかくなるホリエモン好きじゃないけど、ホント「よそ者の提案は受け入れない」ってのはそのとおりだよ
私も同感堀江は好きじゃないがその通り
票田である彼らの政治的孝行に付き合わせるのは辛いですね限界集落でも集客している個人店の話をしても響かない連中は、票田の力が失った時、集団の力も失うので(そこまで待つのは辛いですが)一気に一掃するのが一番まあ、田舎の東海道沿線駅周辺にも全く商業施設がない所も多いので、そもそも存在するする必要性もありません
私の住んでいる商店街は季節ごとにイベントをやって盛り上げてましたね。コロナ禍でも規模縮小して頑張っています。生き残るためには地元に必要な存在にならないといけない。だからこそ地元の人達に愛されるように頑張っていますね。
商店街もテナントもショッピングモールも流行ってる所とそうで無い所の差が激しく、勝ち負けがはっきりしてきたように思う。 もう努力でどうこうは厳しいぐらい、存在する意味が感じられない場所も有り、「自販機だけは残して置いてね」と思うこともしばしば、 そういった終末状態の所を持ち上げるよりも「もうちょっとこうすれば」と思える様な場所に援助した方が効率がよさそう。
かつて人々の生活を支えていた商店街、百貨店は都市郊外の大型ショッピングセンターに押されていき、今やそれもコンビニ、オンラインショッピングにより立つ瀬を削られて居る現状。驕れる者も久しからず。たけき者も遂にはほろびぬ。ただ風の前の塵に同じ。
法律に守られライバル店も近くにない個人経営のお店とか発展しようがないし消費者完全無視ですからね衰退しても仕方ないですね
逆にうまくいってる事例で、仙台のアーケード街があるんですよね。あそこはダイエーや百貨店が複数ある中で専門店が同居してるので非常に便利だし歩いていて楽しい。大須なんかもそういうパターンなので、やっぱりちゃんと町としてみんなが住みやすいことを考えた自治体は一味違いますね。
商店街のお釣り入れてるゴムヒモついてる編みかごなんか好きだった(伝わりにくくてスマン)
いつもこのチャンネルは大変勉強になりますテレビや学校では『地方を盛り上げるために商店街を活気つける』『そのため自治体からの補助金があるので~商品券やイベントなどをして~』などと商店街側の話ばかりで大企業は地域衰退させ商店街はその被害者みたいな扱いが多かったがこういった目線でみると色々面白いですね個人的に若い人中心に面白い雑貨屋やマニアックな店が集まったヴィレッジヴァンガードみたいな商店街があったら行ってみたいです
うぷ主は消費者側からの目線で見ている。今回の動画もなるほどと思う。
それいいなあ、中野ブロードウェイみたいな感じ
今思うとそういう印象操作を連中はしてたんだなって
イメージ的にはアメ横なのかな?
広島の尾道を見ると、生きた商店街を維持するのに景観自体の観光地化だけでは足りないことが分かる。駅周辺の新しい区画の発展が、駅利用者や住人の数を担保することで、昭和の商店街が未だに生活に根付いた形で維持できている。岡山の倉敷は、観光地である美観地区と駅をつなぐ役割を商店街が担っているが、それ以外の周辺の発展が「昔ながら」を支えている。どちらも、古い区画と新しい区画を計画的に分け、交わらないようにしながら経済的には一つにパッケージングすることで(古い)商店街の延命に成功しているように見える。(今のところは)
某商店街の再建計画のアドバイザーになったことがあります。その際に感じたのは「彼らは既得権益を守ろうとする」古ぼけた魅力のない商店街を活かすためのプランを出せばかり。いやいや、魅力のある店が新しく入って人通りは戻るんですけど。
スーパーなどがあちこちに出店して便利になる前は日々の買い物は地元の商店街の店で購入するしかなく、そこで購入できないと困るから店側も「売ってやってる」みたいな態度の所も多かったと聞きますその意識が抜けないお店が結構あるように思いました
昔は値下げ交渉が上手い人とか町の有力者の関係者とかが得してたなぁ
書店が典型的ですね。Amazonのせいで「街の本屋が潰れていく」云々の報道がありますが、Amazon上陸前がどうだったか。いわゆる「街の本屋さん」で「〇〇と言う本はないですか?」と聞いても、在庫を見もせずに「出てなければないです」。取り次ぎにたのんで貰っても、本屋に来るのに一ヶ月。「売ってやってる」の典型例で、そりゃ衰退するわ、と。
@@MT-rx9ls そのアマゾンや楽天も態度がデカイという
安いだけアマゾン,楽天の方がマシなんだよな...
衰退は自業時得なところもありますね。基本的に商店街は住居と一体化されているところが多く、そのオーナーが高齢化しています。さらに商店街活性化補助金等の施策によって、かえって開店休業させる方が年金代わりの小金をもらえるという現象まで起こし、若い人へのバトンタッチがほとんど進んでいません。
動画2回、コメントすべて拝読しました。皆さんの商店街に対する思いが伝わってきて良かったです。商店街にはまだ解明されていない秘密があって、なぜ素人が簡単に開業できたか?その後素人は玄人になれただろうか?指導支援の専門家は状況に即した指導支援に必要な知見・技術を持っているだろうか?国、地方自治体、上部団体は如何?等々。このあたりが解明されると新しい事業機会にチャレンジ出来る可能性があると思います。チェーン店は地元の所得を本部に吸い上げる集金マシーン。地域の所得―消費循環を破壊しました。商店街には新しい事業機会を発見、蘇生してもらいたい。
昔は交通が鉄道が主体でターミナル駅周辺に経済圏が構築して商店街が発展し、行動範囲もそこに留まるので飲食店や宿が成り立ってたけどモータリゼーションとバイパスの整備で行動範囲が広範囲になり地元に金を落とす必要がなく、他県に金を落とすことができ大資本の小売や老舗や名店が多い都市部ばかりに金が落ちる。益々田舎県は仕事が少なく最低賃金も安いというジレンマ。個人店舗にも色々言われてはいるけど、商売がし難いという環境は考えものである。
水木しげるロード楽しかったからなー。彫刻のクオリティがめちゃくちゃ高くて驚いたし、楽しかった。また行きたい商店街。
隣町のイオン進出に反対して利権を守る筈だったが挙句の果てに893の戦場と化した甲府とか実に無惨でしたからね。あれの一部始終を見てしまったせいで、商店街がもはや負の遺産としか思えなくなってしまいました。
甲府は中央道の敷設にも商店街の組合とやらが反対してだいぶ南の方にルート変えさせたり、ショッピングモールの出店に関してもひどかったみたいですね。
「商店街は保護されているッッッ」「ヤロウ・・・タブー中のタブーに触れやがった・・・」
中学・高校生の時に通学していた飯能市の商店街も随分閉店していました。30年以上も時がたつと学校で使用する美術・書道用品を購入したお店もなくなっており、そうした専門店も立ちいかなくなる現実を見て、複雑な気持ちになりました。ローソンのもっちりクレープを報酬とは…なかなかツボを押さえていますね。パリパリチョコがいいアクセントと甘さをプラスしているのであれ美味しいんですよね。
社会がこれだけ変化してるのに特に変化することもなくかといって唯一無二の特色があるわけでもないんじゃジリ貧になって当然だね。
大手スーパーやコンビニやネットのせいって思ってたけど商店街の在り方自体に問題があったんだな
それが全てでないですよ。人口減少原因が大きい地域もありますし。イオンなんて近くないから衰退の理由はイオンではなく人口減少もありますよ
どちらが良かったのかは別として、ルールを捻じ曲げるアメリカさん強すぎるね。この話に限った事ではないが。
イオンとかの巨大資本がよく悪者にされるけどはっきり言って規制でガチガチに保護していないと生き延びれない業界が滅ぶべくして滅びたというべきだよね。というか保護されてることをいいことに専横を極めて世間にさんざん迷惑かけてたのを考えるとまだイオンのほうがマシな説ある
というか競争力が無さすぎるのもあれだけどそもそも商売する気がないのもあれよな
イオンさえない地域は?
@@けんたんなりあまちしげるなり 買い物難民となるか行商が復活してくれるか全て通販にするか
@@けんたんなりあまちしげるなり 誘致努力しろ。購買力がないのが悪い。
商店街の組合の会合とかに参加して話聞いてると、経営努力とか商店街の賑わいのためのアイデアとかではなく、自分の店の経営がうまくいかないだの行政は何も協力してくれないだの不満だったり、補助金もっと出せとか、もっと自分たちの商店街が賑わうように役所は今以上に支援しろだとか、まるでクレーマー。お前らの本業は店なのか補助金をむしり取って周囲に文句わめきちらかすことなのかどっちなんだと思わずツッコミそうになった。廃れてってる商店街は人口減少などの外的要因もあるけど、状況に即して何とかしようという努力を怠ってきたツケが回ってきた結果だと思うところが多々ある。そして、甘い汁と甘やかしでそんな商店街を中途半端に支援する行政も行政。結局、お互い負の依存関係が負のスパイラルを招いた結果が今の商店街。時代の流れで生活様式や消費活動の変化に柔軟に対応できない商店街は、地域交流の場どころか税金の無駄遣いの温床として地域の癌になりつつあると一地方民である自分は地元の商店街を見てて感じる。その金と労力を別の方向に振り向ければ、廃れつつある地方ももうちょっとマシになりそうなもんなのですがね…
私の地元の自称地元大好き商店街系組合と市町村行政どももこんな感じの脳みそ で どこか大きな資本がやってくるとどんな手でも使って反対運動を仕掛けてくる まるで60年代から何も変わってないようなそんな雰囲気 そして今もなお続いているからおかしい話と思うわ つい数年前に田んぼをぶっ潰して県内最大級のアウトレット系の大規模モールを作るって話を進めるだけでとんでもないことになってたなぁ
うわ…私の地元の話してます?ってくらい酷似してる…自分が子供時代(昭和後期から末期)に一人勝ちモードだった某商店街、郊外にイオンが出来て続々郊外店舗が出店し始めて陰りが見え始め…そして彼らがやったことは市に働きかけ新たなイオンの郊外店舗出店を阻止、しかし市が主導で港を軸に新たな郊外店舗出店計画と再開発事業が持ち上がったことを知りまた反対、そのせいで地元市民は商店街にいいイメージを持っていません自衛隊とコラボした某イベントもやってましたが…自衛隊が予算の関係でイベント中止を発表その時の商店街の責任者の台詞「金は出せないがアイデアは出せる」イベントの諸経費は全て自衛隊持ちだったらしく…せっかく県外の人にも定着し始めたイベントだったのに…金の卵を自分達の手で潰した無能商店街です
@@kimitodo 最低ですねどうせそのアイデアも大したことないのでしょうね国防費をそんなことに使うなんて最低ですね
@@神州日本 元々は商店街から自衛隊に持ちかけたらしいです(詳細は分かりませんが)商店街は参加費500円取ってた気がしますそれでなぜ「金は出せないg(ry」など言えるのか…県外からもお客さん来てたらしくかなり商店街の連中も力入れてたんですよね少しは自衛隊側に歩み寄ればその“アイデア“とやらは無限大だったろうに(イベント会場にたくさん出店を出させて使用料取るとか自衛隊絡みでついでに「艦これ」とコラボするとかいくらでも銭は転がってるようなイベントに発展させれたろうに)阿呆ですわ…
地元の商店街では廃業した後に自宅を建て替えすることが多くなり、いつの間にか半分以上住宅街になっていました。
某なろう小説(書籍化済み、やり直し経済復興もの)のあとがきか何かで担当から「主人公が商店街復興させるストーリー書きましょう」って言われて調べたら商店街の復興=日本経済の立て直しが必須で書きようがないなんて言われてたのを思い出しました。その人はこの動画でもちょっと触れられてた「商店街の店舗=住居」なのを問題視していて、人が住んでるから別の人に貸すことも再開発もできなくてどうしようもないって言ってましたね。
営業努力しないで文句しか言わない商店街が大型商業施設に食われて行くのは必然。
自民党公明党の支持基盤やからしゃあないわ
それうちの先輩も「町の商店街の賑わいを取り戻すには?」みたいな作文で同じようなこと書いとった
ほんそれ
具体的にどう営業努力したら勝てたか教えてください。
こうやってみると商店街なんて廃れて当たり前だったんだなぁってよくわかる。時代の流れもあるけど、それ以上に当事者の怠慢や意識の低さが要因なんだよな。今の斜陽産業ってみんな根本原因はそこにあるんだと思うわ
みんなにもっと田舎を知ってほしい!商店街を知ってほしい!とは言うが、知った上で地元の暖かみよりも利便性が勝ってしまうって人も大いに居るでしょ
千葉県香取市佐原にある第一通り商店街、中央商店街も小江戸で観光地化し再生に成功しましたが、かつてのように地元民が気軽に買い物できる場所じゃなくなってしまいました。いや観光客向けの店ばかり目立ってしまって…
零細小売りが業績を上手く伸ばせたところがデパートになってたり大手量販店になってたりする。大手のデパートが本来は零細小売りしか入居できない商店街に一号店を持ってたりするのが良い例。
イベントで盛り上げるのではなく、本来店として魅力を高めて呼び込めるようにするのが本筋なのよねそれができる個人店だと、大抵そこでしかできない技術を売りにしてるんだけども……小売りだとね特有の技術がある人が商店街でやらないってのが、雇用の受け皿だから仕方ないんだけど東京とかの都市部にある専門商店街が唯一生き残れる道かと
かっぱ橋の道具街、秋葉の電気街、御茶ノ水の楽器屋街、大阪だと松屋町、道具屋筋など。
しかし、商店街って情緒があって好きなんだよな。商店街を活性化する若手の登場に期待したい!(けど望み薄)
言葉が悪いけど守りに入った年寄りは店を畳んで土地を空けるべきだと思う。勿論しっかり稼ぐつもりがあるなら老若男女関係ないけど。
客が来ない商店街にわざわざ新しく店を出す人はいないと思うよ
小規模の店舗兼住宅だと固定資産税が6分の1になりますから、立ち退くという選択肢は無いのではないかと思われます。
@@沢田祐一-z9t 立地が悪くても繁盛している店はあります。
@@Dr-rp8qo メリットがあるから立ち退かないのだと思いますが、地域としては厄介者ですね。
@@yunacl5854さんこれは中々難しい問題でして、私はド田舎に住んでいるのでいるのですが、やはり隣近所は家族も同然の付き合いになるのです。それこそ自家生産の野菜や卵を交換し合ったり、各家庭が料理1品を大量に作って近所と交換し合う事等の役割分担をする訳です。都市部の人は、同居家族が無職になると、穀潰しは出て行ってくれと追い出すのかもしれませんが、田舎では店を畳んだからといって、後続(商店街)の為に住まいからも出て行ってくれとはならないのです。最良は店舗部分だけでも他の人に貸して商店街の店舗数を維持する事なのですが、需要の少ない地域のテナントに敢えて入る人は少ないもので、今に至っているのではないかと推察します。商店街が壊滅的になった私の地域では、移動式スーパーが商店街に取って代わっています。
商店街に住んでるからちょっと気になってホームページ検索したんだけど、更新されてないホームページ出てきた。今はもう無い店も書いてあって凄く悲しい。
私の父親が生前「商店街はしきたりとかがあって気軽に入りづらい。その反対でチェーン店などの全国どこでもある店は気軽に入れる」と言っていました
父親は会社を経営していましたが上記の考えの為か商店街とは取引はしていませんでしたね
なんかクセのある店員が多くて世間知らずだった若い頃は商店街が怖かった思い出がある。スーパーやデパートはそういうことがなかったので安心できた。
@@katuragi123 接客が悪いスーパーってあるからな。ただクレームはスーパーとかのほうが入れやすい
@@けんたんなりあまちしげるなり これに関してはコンビニも同じ。得体の知れない商店街の店よりも名の知れた看板ついてるコンビニのほうが安心して店に入れた。だから駆逐されてしまったんだろうなと
@@katuragi123 商店街で生活してましたから私はわかりますよ。
商店街嫌いなのはわかりますが日本の未来と重なりますね。商店街世代ならわかる話で今さら感ですよ
@@けんたんなりあまちしげるなり なんかいろいろやりとりしてものを買うと、口にはされないんだけど「プッ この客、こんな事も知らないのか?」って店員から暗に言われているようでむちゃくちゃ心苦しかった。だからその時のトラウマでいまだに客商売のアルバイトは避け続けているし、30代なかばになるくらいまでずっと年長の店員という存在が怖かった。ネットショッピングというものがでてきたときこれは救世主だと思って真っ先に飛び付いた。ものを買うときは店員からバカにされているんじゃないかと常におびえていたというのは、平成生まれの人にはわからない感覚だろうね
35年前、長野県の某市に取引先があり(某大手スーパー)駅前の商店街の一角で営業してました。この地区では商店街の意見が強く、正月の初売りは遠方からもお客様が押しかけて繁盛してました。ただ商店街の会長の意向でスーパーは営業出来ない決まりになっていて、私が担当の売り場の主任さんも困っていました。ある年の正月にスーパーは初売りの日に営業、商店街は猛反発!数々の嫌がらせをして結局そのスーパーは撤退しました。商店街振興組合は酒盛りをして祝い、会長は「俺がスーパーを追い出した!」と息巻いてました。それから数年、駅前から離れた郊外にバイパスが出来て、撤退したスーパーは大型ショッピングセンターとしてオープン、たちまち大駐車場は満車!それに引き換え駅前の商店街は車の無い老人と下校の高校生の姿しかない寂れた商店街に。元々駐車場スペースなんて無いですからファミリー客は来なくなり、高校生も自分好みな物は休日にショッピングモールに行くので僅か数年でシャッター通りに・・・あの時に共に初売りのお客様を迎えていたら駅前スーパーの撤去は無くて、鉄路のお客様、バスのお客様、高校生は確保できたのに古い殿様商売の商店街は自らの手で自分の首を絞めた。そんな流れをこの目で見て来ました。
自業自得、ざま見ろですね
結局スーパーと手を取り合ったとしても郊外に巨大SCが出来て共倒れかそのような構図になると思う
駅前にあることがほとんどだから駐車場が狭い商店街が生き残るためには多少不便でも行きたくなるようなある種の観光地のようなものにするしかないような気がする
ユダヤの商人の教えで、商売人は共に助け合って、共に儲けるっていう考えがあるんだよね
馬鹿すぎる田舎の考えでやらかしちゃったんだな
自分たちの利益、目先の利益だけを追求した結果ですね…
大手スーパーと価格・質・立地などの点で購買ターゲットを分けあうことが出来たら、もう少し商店街も存続できたでしょうね。
とはいっても、その場合も少し寿命が延びただけで商店街が生きのこることはできなかったとは思います。
自分のことしか考えない人って野生動物でもなんでもその後に衰退するよね
商店街を保護してた元々の理由が、失業者対策だった以上、今や後継者にさえ悩むようならもはや保護する理由はないっていうのはぶっちゃけその通りだと思う。
ラジオ 新聞 テレビ ネットの関係に近いかな。
商店街 デパート コンビニ ネット通販。
デパートですら潰れてるのに商店街ねw
店舗兼自宅のタバコ屋もそうだっけ?
子育てしながら商売ができるっていうんで,
戦後の未亡人保護目的で政府が後押ししてたっての.
商店街の存在目的が同じなら,タバコ屋と同じように
「どう滅ぼすか(目標を達成した後始末をするか)?」
を考えるべきなのかもしれない.
でも、町の本屋さんがつぶれたら悲しむんだろう、笑える
@@bluefish6802 お前馬鹿だろう。コロナで潰れ潰してしまってるとこあるしな。日本の経済が破綻するから心配するな
@@けんたんなりあまちしげるなり 悲しむ理由が無いだろ。
狭い、品揃え悪い、取り寄せ遅いの三重苦。
電子書籍にも通販にも優位性が無い。
シャッター街でも生き残っているお店は「時代に合わせている」お店が多かった。
ネット販売やイベントにお店出したりして、店の外側では見えない影の努力してた。
惰性で「客が来ない」「大型店のせいだ」と寄り合いで酒飲んでいる組合に未来はそりゃないよと思う。
地元の商店街にあるお店がまさにそんな感じだわ
商店街の他のお店がどんどん閉店していく中、ネットで宣伝、お客さんを呼び込んで常に繁盛して商品も良いから固定客もついてる。業種的には他と何ら変わりない生鮮食品を扱うお店なんだけどね。
セブンイレブンの鈴木元会長がコンビニの日本導入で勝てると踏んだ理由が「零細の労働生産性の低さ」だった。アメリカのセブンイレブン役員を全盛期の駅前商店街に引っ張って行って「駅前一等地がこんな体たらくですよ」って日本進出をアピールした。
30年前の時点で、地元の商店街からは明らかに衰退の香りがしていました。
一部の本気で商売をする気のある(戦う気のある)店は子供にも見分けがついたものです。そういう店は入りやすい雰囲気づくりを頑張っていたし、商品力がしっかりありました。
そしてそういう店は今でも続いていたり、辞めるにしてもひっそりではなく大々的にお花を飾って勇退していきました。
保護してもらおう、敵は入ってこないように反対運動をしようじゃなくて、やはり戦わねばならないんです。商売をするとは、そういうことなんですよ。
勝(ち)売(り)
勝てる商売してないと、努力していかないと、ちりとなる
ですね。やる気ないところは総じて態度悪いし大して物もないしで行かなかったなぁ…
引越するまで(市内だけどw)ずっと行ってたおもちゃ屋は大人になってしばらくして閉めちゃった。跡継ぎ問題(この店は女性ばっかりだったので継がせる気も継ぐ気もなかったみたい)と品ぞろえ、少し離れた所に全国的に有名なお店があるので色々厳しかったようで。(PS2とかでてもスーファミソフトばっかりだったし)お婆ちゃんが細々とやってたからなぁ…
@@mieken-418
何年か前に和歌山市内に仕事で行
く機会ありましたが駅前からの通りの寂しさときたら…
@@yuma06155 地元の商店街のおもちゃ屋も「老齢化と後継ぎ不在で店を閉める」となった時
市民のみならず県外からも多くの人が来店し、地元の新聞やローカルニュースにも取り上げられるほどに惜しまれた店がある一方
同じ商店街でも日頃から誰も気に留めず、閉店セールをやっても閑古鳥が鳴く有り様で、いつの間にかなくなっていた店もある。
そう、30年前のバブルの頃から田舎ではシャッター街は実感してましたし、大学の先生もシャッター街の話をされてましたね。バブルといえば若い方は勘違いしてますけどね
自分の出身は田舎の駅前の商店街ですが…
確かにデパートが商店街を「潰しに行った」のは間違いありませんが、潰れた理由は商店街の「怠惰・傲慢・無知・強欲」でした。誘致の際に多くの商店が大手デパートのテナントに誘われましたが集会が組まれ「商店街を守れ!」のお題目のもと、テナント不参加の念書を書かされたり、参加した店舗に対する嫌がらせは目を覆うものでした。そして昔の消費税は小規模業者には適用されませんでしたが、多くの店舗が便乗値上げに走り、差額を懐に入れました。そんな者達は滅びて当然。シャッター街は繁栄の生贄などではありません。愚かさが招いた必然の姿…です。
怠けが多いょね、商店街ヌシ
そのデパートも撤退に次ぐ撤退その内モノを買うには通販しか手段がなくなる日も近い
七つの大罪みたいだ
商店街の鞄屋さんでバッグを選んでる時に個性的なバッグをすすめて来たので、「もっとシンプルなのがいいです」と言ったら、ボソッと「えらそーに」と呟いてました。商店街が寂れて鞄屋がシャッター閉じたときは歓喜しました。
GoogleマップやSNSで晒したら良かったのに。
子供とキムチ見てたら、子供は食べないでしょ?買わないなら触らないでって、言われたの思い出した。
子どもは無類の辛いの好き。だから、子どもに選ばせようとしてたのに、、、、
商店街とはちょっと違うかもしれないが、もうコンビニの驚異がとっくに始まっていた平成の初めの頃、田舎の萬屋の2代目が俺様ルールの殿様商売をし始めて、なんやかんやで潰れたのを思い出した・・・先代の人が本当にいい人でした。
うちの近所も商店街ではないけど、元々あった萬屋が道路拡張を期にマイナーなコンビニのチェーン店とFC契約して、更に魚屋へ修行に行って魚や弁当・惣菜に力を入れるようになり、本部の倒産・目と花の先に大手コンビニができたのにもかかわらず今では地元の小さなスーパーとして地元民から愛されてます。Suicaやクレカも使えるようになりましたし。
結局は経営努力が肝心なのだと思いました。
ホリエモンが地方で講演すると必ず商店街をはじめとした地方の活性化案を求められるらしいが、
その回答として「でもあなた方は何を提案してもよそ者の提案は受け入れないでしょ」って言うと質問者は返答が何も出来ないそうだ。
原因がわかってるのに解決ができないという、もうどうしようもない状態なのが地方の惨状。
これは興味深いねw村社会の縮図が体現されてるw
老人特有のアレやな
ホリエモン自身もさんざんそれで痛い目見てきたんでしょうね…
堀江さんの発言の攻撃力が高すぎるw
まあ田舎は新規お断り、引っ越しても村八分かいじめ対処だからね。
そら限界集荷特殊しても原因分かっていても「もう限界です。若者が来なくて。」ってお涙頂戴だからね。
商店街の店の全部がそうじゃないとは思うけど
法律に護られて何の努力もせずに生き延びてきた側が
いざ護られなくなったら堕ちていくのは当然ですわな。
政治的に保護されてよしよしされてきた子が雑草魂で這い上がってきた子に勝てないのと似てるよね
대사님
www.youtubemmm.com/watch?v=GQvApkQlbeE
정의로운
@@user-ht1ez9ss4y イオンに雑草魂あるんですか?
イオンが絶対じゃないしイオンがない地域が普通
そこの商店街なんかバブルの時からそれ以前から衰退しはじめてましたよ。
そもそも商店街も高齢化が進んできて、存続を望んでるのかすら怪しいけどな。
「田舎はいやらしい~地域活性化は本当に必要か?~」という本を読んだんですが、その本で描かれた過疎地の雰囲気がこのまんまでした。補助金頼み、挑戦しない、自ら衰退を望む人たちが住む黄昏の国。
地元の商店街はイオンの出店の際には反対して隣町にイオンができる→高速道路の敷設の際には隣町のイオンに客が逃げるからという理由で反対→高速道路のない田舎には会社や工場はできない→雇用がないから人は去る→相対的に町での商店街の権力が増える
という地獄絵図になってる
結果、人口減少につながる。そしてそれを「若者が・・・」とかほざいて終わり。
ただの害だろ
実家が地方の零細商店街のお店なんだけど、親父がいつも硬直性を愚痴ってて、この町に未来は無いから絶対跡を継ごうなんて考えるなと言われました。今では立派なシャッター街で、スタンプカードや福引に参加してる店が一桁という有様に。
田舎暮らしなので題材を聞いてめっちゃ刺さりました。
ほんとになんのために補助してるかわからないことが多いですよ。
組合無理やりはいれとかめっちゃあります。
ムラ社会ってことで囲い込むか逆らうなら排除するやり方しか知らないし
そこから半歩でも前進して変えていこうとかにならないんでしょうね。
過去の思い出は美化しがちだけど、子供心に商店街の接客の態度とか、ロクなもんじゃ無いと思ってたよ。
だから別にぶっ潰れても何とも思わない。
鉄道の赤字ローカル線と同じような問題が商店街にはあるように思います。
1回イベントやっても一時的にしかお客さんは増えませんし、今後商店街が生き残る為には観光も大事ですが、普段使いの利用者を増やすことも必要だと思いました。
全く同じことを思った>赤字ローカル線 商店街の専守防衛意識にも問題はあったんだろうけど、そもそもの地元顧客自体が少子高齢化・人口減少で減ってる現状ではねえ。首都圏および大都市圏の利用者数数万越えの駅近辺(スーパーが入ろうがコンビニが出てこようがそれ以上の重要がある)以外だとそりゃ無くなりますわな。
@@genheywoodkirk 私の地元も,そもそも市民がいないwww
その面で成功した福井鉄道はすごい
北海道民ですが、こうして見ると札幌の狸小路商店街は新しい物を取り込んでよく生き残ってるなぁと感心しました。
田舎者と都会人の違いだよね
新しいものを受け入れるのかどうかでほんと変わる
あと北海道人は新し物に抵抗ない属性だから、どんどん新しいの入れるよね。
いわば合理的。
保守的な土地柄の場所はそういう心理よりも先祖代々の繋がりなんだろうけども。
そのかわり地味婚・離婚率も高いのは多分親戚などの保守的な繋がりよりも、今を大事にする思考なんだろう
地方都市の商店街で「アーケードや歩道に屋根付けた辺りからダメになっていった」という
話を聞きますが、この動画を見て、そういった物が多く作られた時期と業界の変化と衰退の
始まった時期が被ってるっぽい事に気付きました。
何と言うか、敵が現れても「規制ではなく新たな挑戦で勝ち取る」というのを徹底的にやらないのがすごい。
ほんとそれ。そんな奴らが一等地を陣取ってるとかイラっとする。
成立の背景を考えてもそんな能力があるなら商店街なんてやってない、で終わりそう
挑戦できない、やっても負ける程度の能力しかない人間の集まりだから最初から滅びが約束されてた
@@fishcake9551 火の玉ストレートだけど同意だわ
あるシンポジウムでのこと
私「新しい事ではなく、いまある〇〇を活用すれば、もっとできるはず」
△△会長「そんなことは先輩たちが既に考えているんだ!××先生にもっと教えて貰いなさい!」
私「ご意見として承ります」
地方あるあるだが、△△会長とかわけ分からんのが出てきて、余所者の意見を叩き潰す。第三者だから見えるモノもあるのにね。
「若者の意見を」「余所から来た方の意見を」と言う割に、若者や余所者の意見は叩き潰す。で、馬鹿馬鹿しくなって何も言わなくなる。
地方商店街の活性化は、活性化以前にこの手の△△会長とかを何とかするところからでしょうな。
アレルギーかってくらい新しいこと嫌いだよな笑
昔からある衰退しつつあるものは努力しなくても金がくつけど
新しいことを始める、研究するのに金がつかないの本当に歪だよなと思う
車移動が基本の田舎民的には商店街よりも大型駐車場のあるイオンとかの方がよっぽど地域住民の事考えてるいいお店なんだよなぁ…。
田舎だと近所のよろずやが頼りで商店街は街の中心か駅前もしくは街道沿いで行くのが大変だった
なので車で県庁所在地まで行って大物は買って食料品は田舎の小型スーパーだったな
よろずやはお菓子やら文房具を買うときくらいあと雑誌小学何年生ですね
商店街って、今じゃ大規模商業施設出店のたびに地元の火を消すなとか、
弱者アピールしてくるけど、昔は商店街に従わない店の仕入れに意地悪したり、
今されてることは昔お前たちがしてきたことでザマァみろとしか思わん。
その通りですよね✨
祖父の代からの自営業で、商工会に入ってます。限界集落です。
昔は人口も多くて夏祭りやイベント等みんなで頑張って盛り上げてました。
昔を思い出して懐かしい気持ちになりました。
動画面白かったです。
次も楽しみにしています。
商店街の人達は、地域への貢献はあるよな
昔大好きなんだな
今を大好きになれよ
似たようなゆっくり解説の動画では、イオン叩きしかしないような動画が多かったので、
ちゃんと商店街の怠慢などを取り上げてくださりありがとうございます!
係長さんいつも応援しています!!
イオンはけっこう地元に貢献してるんですよね。
避難地帯になったり、災害時に商品が備蓄になったり、本当に田舎のインフラ。
@@太郎鈴木-w4q 一生に一度被災するかしないような災害のためのインフラに貢献するより、一日一日の生活に貢献しろってんだ
@@Unityan 1日1日の生活に貢献してるって意味では商店街の店舗の商品よりイオンの商品の方が貢献してるでしょ(笑)
@@Unityan 氏
もしや、イオンは悪で商店街は正義…と思っているのかな w
別に商店街がなくても限界集落で頑張って集客している個人店もある訳で、単に経済活動的な生存競争に打ち勝てなくて自然淘汰を受ける集団なだけ
すでに生きていく為の活力のを失った商店街には持続的な資金投入しか(養殖だな)存在する事しか方法はないし、3セク鉄道の様に公共事業の一環で商店街を保護するのも無理があると思っているのだが…
@@Unityan ここ10年くらいの間に全国でどれだけ「一生に一度被災するかしないような災害」が頻繁に起こったか知らんわけじゃあるまい。日本に暮らすってのはそういうことなんだってそろそろ気づけよ。
他の方々のコメ見るとやはり商店街に対して厳しい声ばかりで、それはまぁ商店街が苦しいのは自業自得な面もあるので当然のことなんですが、自分は母親が料理嫌いで子供の頃から外食が多く中学生からは近所の商店街にある飲食店で夕食を食べることも多かったし、その商店街の書店、レコードショップ、喫茶店、ゲームセンター等も頻繁に利用していて商店街で育ったような人間なので、生き残っている商店街は何とか自助努力で生き残って欲しいと思ってます。
同意します。あとは個人で応援、と言っても、気に入った店に通うくらいしか出来ないですが。
なるほどね。
けど1つ言いたいのが、文章が長すぎます。
個人、商店街、百貨店、モール、コンビニと言う流れは新規サービスジャンルが立ち上がる時に似た流れが起きるから大変参考になる
それと、単純に商店街が悪いっていうのも(笑)
古くさい話題ですよね
某ゆっくり解説ではイオンモールを目の敵にした内容とサムネで再生数稼いでるところばかり
きちんと保護頼みと傲慢さをズバッと解説してもらえてうれしい
ご賛同します
でもイオンモールは、今より会社が大きくなることは、もうないだろうな
もう埼玉でその前兆がでてる
例えば浦和美園店、上尾店、羽生店、川口店の大量閉店に所沢店、東鷲宮店の閉店があげられる
あと今だに上里店、熊谷店の衰退を対策できてない
あと今は、ビバモールが勢い伸ばし始めてるから場所によっては、イオンが勝てなくなるうえに北関東最大級の高崎店近くにアウトレットモールができるため高崎店の客足が減る可能性が高いためせっかくの拡張も無駄になる可能性が高い
@@泉こなた-h9v イオンの心配なんかする必要ないでしょ。イオンが撤退してもまた別のSCが来りゃ問題なし。問題はその別のSCすら来なくなるような状態に至った土地の方だ。
@@genheywoodkirk そもそもイオンさえないとこは?
@@泉こなた-h9v GMS自体オワコンだからなあ。今は通販とかあるし。
それと所沢にイオンモールなんてあった?ダイエーはあったけど
以前商店街組合に加盟していたものです。
まさに、『補助金頼みでイベントして時間を消費してるだけの感じ』の近郊の駅前組合に加入していました。
もちろん私自身も前職は大手証券勤務でしたので、大手企業がどれだけ切磋琢磨して知恵と行動をしてるのを、企業分析として見てきましたので、親の代わりに商店組合の会合に参加して、怠慢な雰囲気と各商店の企業努力の無さ………
ガッカリしたのを覚えてます。
年一度位は他の成功してる商店街の視察などして大いに参考には成りましたが、組合の足並みが揃うのは難しく、結局祭り的なイベントのみで終わりですね
自分の店の売り上げをあげること
商店街の魅力をあげることは
『自分の町だけでなく、近隣の町からも便利や魅力あふれる個別な魅力あふれる商店』が必要なのに、面倒くさい!位の雰囲気ですね
小金持ちが理想で、大金持ちになる!って意識も強く、
いろいろな案をだしても、役員達の立場を揺るがす意見など出すと古参の役員に嫌われます。
結局ナアナアな飲み会などになりますので。
結果自分は退会して、ECビジネスにチャレンジして、現在は、
地元の売り上げ5%
ECビジネス売り上げ95%
になるまで、拡大して、
地元商店街の時代の売り上げ400%まで増加してます。
店先につまれる多量の仕入れ品と発送商品を眺めて、仏頂面で通る元参加していた商店街の役員がおりますけどね😅
『忌憚の無い意見を言うと村八分!』
補助金を使ってのイベントで
『組合員の結束が強まった』等まさに
滑稽で、自己保身の会合での馴れ合いや役員になっての地位的満足等。
正当に商売をやるにはもはや不要!と思える組織ですね。
もちろんちゃんと活躍してる商店街もありますね。
いつも鋭い分析で、暗黙にタブーにされた
『商店街』問題を取り上げていただい感謝しております。
ますます、今後の動画楽しみにしておりますね。
お忙しいと思いますので、ご自愛くださいませ
商店街問題は、ダイエー戦争の大店法の時代での負のイメージが強く
それで過疎化も相まって衰退したけど、生き残ったとこは新たな展開として
空店舗を古民家のリノベーション的に、相場より安い貸店舗にして
若者の斬新な商売の起業の後押し的にして若返り成功した例もあるんよね。
名古屋だと大須商店街何かが有名だけど、円頓寺商店街とか他もちらほらあったり。
廃墟化した地方のニュータウンの若者誘致とかと似てるけど
あと商店街の生き残りが成功するかどうかは、その地域の県民性も大きいとみてる。
何となく愛知・名古屋は買い物文化と地元の歴史を尊重するとこもあるからか大店舗も商店街も赴く的な。
勉強になりました。
本来、商店街って外から人を引き込むのではなく、地元のその地域に住んでいる人たちだけで経済を回し成立させるもの。
水木しげるロードのように観光地化するのは商店街の本来の姿とはまた別の話。
_地元の商店街で長年_
_“閉店セール”の謳い文句を掲げて_
_全く閉店する事なく営業し続けた_
_靴と鞄と安物婦人服を売っていた店が_
_本当に静かに店仕舞いしてしまった時に感じた_
_微妙な悲哀と悲壮感😞_
在庫が完売したのでしょう合掌
駐車場、利便性を考えると、ショッピングモールに軍配が上がってしまうのは当然の結果です。
利便性なら楽天アマゾンが良いな
ハローズもいいよ
動画内で言及されてないことを2つぐらい
・スーパーは商店街の敵のように言われているが、実際はスーパーが近くにできることによって人の流れが生まれ商店街も潤う。しかし、商店街はそれを理解しようとせず反対運動をしたため、スーパーは郊外に出店、客がそちらに流れることとなった。
・シャッター商店街の原因は言及されてることだけではなく、商店のオーナーが既に他に引っ越してる場合があり、再開発などが難しい場合もある。例えば10年ほど前に伊勢市では遷宮に合わせて駅前商店街の再開発をしようとしたが、シャッター商店のオーナーが大阪などに引っ越して所在が分からず役所が非常に苦労したとのこと。
あともひとつ
・商店街パワーを使って身内から市議会議員を出したりしてるから補助金ジャブジャブにもなりやすい
すばらしくまとまった動画。
商店街再生の成功例でいうと他には沼垂とかですかね。
動画でも言及されている通り、補助金漬けで保護しようとしても、消費者にそっぽを向けられ活気は戻らず、典型的な税金のムダになること多い。
そういうムダが日本にはたくさん残っている。
あまり使ったことが無いとは言え行ってもシャッター街か開いてる店行っても「入っちゃダメだったか?」って思う位には凝視されて出ていきたいかの二択でどっちにしろ使いにくい。結局買い物ならコンビニかスーパーのが使いやすい、補助金依存症で商売してないならそりゃ使いづらいわな……
祖父母の家の商店街は自分が生まれたあたりからずーっとシャッター。
奇跡的に開いていたおもちゃ屋さんに昔の遊戯王製品が売られてて衝動で3万円くらい購入しました。
お店のおじいさんに「若い子は久しぶりだなー」なんて言われちゃいました。6年前だから当時16歳、そんな若造でもわかるくらいの寂れ方。
ただ昔から人気のケーキ屋さんとお花屋さんはまだおじさんとおばさんが経営していて自分やおばあちゃんの誕生日にはお祝いする時に大きなケーキと綺麗なお花を用意してもらうので「長生きしてって伝えといてね」とかや「おめでとう!」と言って頂いて嬉しかった。
母が小さい時はたまこマーケットみたいに楽しい場所だったそうだけど、色々手を打ってなかったから招いた末路なのかな…
なんというか…
閉鎖的なんですよね
余所者に居場所はなく暗黙の了解と空気読みの連続…
田舎が嫌われるのと同じ原理
田舎でもちゃんとしているところはある
@@神州日本 それは確かにそうですね、一括りにしてすみません。
でも聞いてるだけで悪寒がするケースもあり、何とも言えないんですよね。
商店街も明るく積極的に動いているところもありますし、みんながみんなこうなれば…
@@ramune700
確かに商店街組合は傲慢ですね。
人権団体と同じ匂いがする。
要するにエセ弱者、弱者を演じているだけでなんの努力もしてない。
@@神州日本 商店街組合「ふざけるなよイオン。お前らはよその文化やらで上っ面で人々をおびき寄せやがって..。お前らは`地元愛`というものが無いのか?」
イオン「関係ない、人々にとって必要なもの、子ども達の遊び場、ゲームセンター、
薬局、喫茶店、体育館。そういったものを取り入れただけだ。だが、お前らは新しい
方法で勝負しようと努力をしていない!
だから滅びた(衰退した)....。」
@@鯖太郎前田
その通りですよね✨
文化や地元愛を大切したいなら努力しろですね
小規模の店舗兼住宅は固定資産税が1/6になるので、維持コストが格安になる。新陳代謝が進まない理由の一つはこれ !!
そうなんですね!これ、非常にマズいよなぁ。
変えないといけないけど立法に働きかけるのも年齢層別の人口差からほぼ無理かな…
しかも解体すると税金がアップ・・・だから朽ち果てた空き家が残ってしまい、危険が増す。
ワイの地元の商店街、シャッター街から最近飲み屋街になっただけじゃなく無料案内所も出来た模様
地獄www
その地獄絵図は車社会が最も進んでいると言われる、群馬県の大田市でバブル崩壊直後からすでに見受けられる。
大田駅南口の商店街が北関東一の風俗街に。
太田市はスバルのお膝元で大手企業の工場も数多くあり、自動車期間工など独身男性の比率が高いから需要の面でも期待できるから立地するそうな。
「地元愛があるならスーパーじゃなくて商店街で買い物しよう」論はほぼ「ゆっくり文化が守られるためには業者のゆっくり解説なんて見ないで個人が作ったチャンネルを応援しよう」に似てる。
利用者からしたら、知らんがなって話なのよね。安い方、良い方、面白い方、好きな方、近い方、見やすい方、利用者が気にするのはそんなとこよ。
それでも俺は商店街が好きだし、定価で買うのが好き。
どこの商店街を使うんですか?
逆に商店街というか個人商店を経営されてる方は偉いしすごいと思いますよ。まだまだ雇われのほうが気が楽ですしね、昭和とは大きく違いSNSで評価されますからね。
でも業者のゆっくりクソつまらんで
手抜きやし
観光地化したけど日曜日定休は笑った。
しかし商店街の組合の成立とかいろいろ勉強になりました。
更に19時になったら喫茶店以外一斉にシャッターだよ。ちなO樽。
まだマシだよ
こっち17時過ぎたら終わりよ
バスも無くなるし
商店街側に立った意見のが多いけどこういう視点で商店街を解説するのは大事なことだと思う。それに商店街でもうまくやってるところはある。特徴的な構造にしたり立地と住民の質で作り込む場合とか。映像の写真にあった戸越銀座なんかも今もまだ休日は人だかりが出来ているしね。
うちの近所にも商店街があったけど、そのそばにあった小規模なスーパーをハブってスーパーが撤退したらそれから一気に衰退したな
スーパーの所為で客が来ないんじゃなくて、実はスーパーのおこぼれで客が来ていたというオチだったようだ
為になる動画に感謝です!
うちの近所は地名がブランド化したけれど、
そこに至るまでには、物凄く苦労したと聞いています。
商店街の残骸の中でも営業してるお店って結構いいお店あるんだよね
最近知った魚屋さんは女将さんが一人で切り盛りしてるんだけど、いい魚をたくさん用意してて
味も良いし、刺し盛りもやってくれてしかも安い!と
頑張ってる店がいくつもあるのに他のお店が撤退しちゃったせいで
さみしい感じになってるのがもったいないなとは思った
ウチの実家も小売業だったけど、結局こんな時代の流れに逆らえなかったのか畳んじゃったんだよな。でも最後の店主だった父は「あれのせいで(ウチの商品が)売れなくなった」とイ○ンのプライベートブランドを嫌っていたけど「いや、でも買う側からすれば安くて質も悪くない&行けば食品だけでなくいろいろ買えるスーパーやショッピングモールの方に行くだろそりゃ」としか思えなかった。
商店街を嫌う訳では無いけど「自分たちのやり方は間違っちゃいない、あっちが悪い」って、言っちゃ悪いが時代の流れを理解せずに試行錯誤も努力もしないで胡座をかいてるだけなのは私もどうかと思います。
その通りですよね✨
何でも人のせい
イオ○ンの「なんとか」のせいで、
どこも、言うことは同じですね
でもイ◯ンのプライベート商品は安いけど不味いので私は買わないわ。イ◯ンの商品棚が殆ど激不味いプライベート商品なので、食糧品は生協か薬局で買っている。
@@宇治金時大納言 どっちにしても商店街に行く択は無いの草。分かるけども
@@myaonroll イオンさえない地域でした。別にスーパーのせいとは言ってないですね。ちなみにハローズ党です。
板橋区の大山商店街を見てたんですけど、そもそも商店街ってどんなに長期でも期間限定でしか存在できないと思いました。建物がアスベスト使われてたりして、建て替えが必要な建物がいくつかあるし、建て替えるにしても道路計画があるからいつかは立ち退かないといけない。もしかして、時代の中に一時的に偶然発生した集合体に過ぎないのでは?と考えてしまいます。
大山くらい人がいれば再度商店街を形成できるんやけどね
千林商店街は滅茶苦茶栄えていて研究対象になっていたのに今は寂れていてビックリした。
天神橋筋商店街は未だに栄えてるけど本当に商店街が寂れたよな。百貨店も例外的に大阪の百貨店は強いんだよな。
政治家は跡取りを立てたがるのに商店主は息子娘を大企業や官公庁に入れさせたがる。
辛いから跡を継がせない。
全く同じ意見です。商店街への単純な攻撃的なコメントばっかり。
私の故郷は商店街で経済がまわってました。でも同級生達や私は大学にいき両親から跡をつぐな、大企業に就職しろって言われてましたね
UA-camって単純ですね。
新陳代謝の進まない事業は高齢化で詰む(商店街組合の解散になる)から、まあ令和の終わりまででかなり変わるのでは。
往年の商店街的な買い物の賑わいは、道の駅なんかでは今でも見受けられる訳で、買い物の本質というか人間の持ってる売買の快楽みたいなものは案外変わって無いとは思うね。
近所に商店街が多い田舎在住者だけど、色々聞き覚えのある話ばかりで関心しました。相変わらずよく調べてますね…
あと、補助金目当てで店出して、短期的に稼いで補助金切れた時点でさほど繁盛してなかったら即閉店で撤収して、また補助金貰って店を出すという、補助金リセマラみたいな事をしてる奴らとかも居たりと、公金をいかにつまみ食いするかみたいな文化が地元じゃ良く発達してますねー(笑い事じゃないけど笑うしかない)
百貨店に続いたシリーズっすね...
マジで参考になるのでありがたいです
地元だと饅頭が美味い和菓子屋と列ができるラーメン屋以外はほとんどシャッターだったなぁ
暖簾分けや店舗拡大とかできれば、だいぶ違ってくるんでしょうね。
つまり生き残る強みがある店は生き残り、不要な店は潰れる。
この世の中は、現状に不満があるならば2つの道しかないです。自分を変えるか、環境を変えるかです。どちらもできない商店街は衰退していったし、どちらかを変えれた商店街は生き残れるだろうと思いました。
これはまた良い解説材料を選ばれましたね
人口密集地であって尚且つ若い後継者がいれ独自性、地域密着を計れれば
生き残りも出来るかも知れませんがそれが出来る地域が全国にはどれだけあるかって話ですよねぇ
あとは例外的に観光地で景観や風土とマッチした場所は形は変わって残ってますが
それで言うと成功事例は横浜市の六角橋商店街ですかね。
地域密着もありますが、それ以上に駅の利用者が3万人いる都会で、平均年齢が若く車所持率も低いといった環境要因が大きいですが。
それでも体感半分くらいチェーン・クリニック・飲み屋なので、もはや生活必需品を買う小さな商店はあまりないですね。
@@pragman3561 駅の利用者が多い・駅前から住宅街が広がってるというところだと駅前商店街は郊外巨大SCとは自ずから棲み分けができてる、てことですかね。成功例というより自然選択でそうなったとも言えますが。
人口や居住地域自体が減ってるのに今まで通りで居られるわけがないんですよ。
人が居ない、居られない地域は消えるしかないんてす。
@@bashiny ですね。バブル時代から後継者問題もあり、田舎田舎田舎ではシャッター街になりかけてましたよ。イオンなんてないけど
田舎の方に住んでいます。結構限界集落化して来てる地域です。
商店街はないが地元のお店は軒並み潰れてシャッター閉まってます。
そういう店は10年以上店の外装も中も扱う商品の感じも変わらずでした。
正直言って、店主と同級生の自分の親世代すらお店に魅力がないって言って利用しないのに改善しなきゃ潰れるよって感じです。
中にはお店がオシャレになったり商品を良くしてまだ営業してるお店があるから、店主の経営努力次第っていうのは納得ですね。
観光地化した商店街って、地元が主体的に動いたか否かで明らかに差があるよなぁと思ったことはある
境港市の水木しげるロードは前者で、各商店に観光客にまた来てもらおうっていう明るい雰囲気を感じとれた思い出。逆に昭和レトロ売りにした或る商店街は明らかにやる気無くて「レトロっつーかただボロいだけじゃん。次はいいかな…」って気持ちになった
初台や武蔵小山は大手に補助金使っていいからうちに来てくれと呼び込んで成功した。
マック、すき家、眼鏡市場、さぼてん何かが話を聞いてくれるみたい。
商店街って、農業が商業になってるだけの村なのかもしれないですね。
めっちゃ的確‼️!!(゜ロ゜ノ)ノ
実は実家が農家ですけど
一番向いてる弟も旧態依然とした
『しがらみ』が嫌って言ってますし。
※今ドキな農産物のネット販売とか
休耕地の再生方法とかを聞いたけど
やっぱり『集落』と『農協』との
軋轢は避けられないってボヤいてた
農業も個人商店も経営を勉強している人ばかりじゃないから何をどうすればいいのかわかんないんだろうしなぁ…。
商店街で生まれ育ってないとわからないかもね。
頑張ってる商店街は不平不満なんか言ってないで黙々と集客の努力をしてるという
その通り
ほんとそれ。SNSで政治や政府に文句ばっか言ってる憂国系()アカウントにも同様に爪の垢煎じて飲ませてやりたいわ
人が昼間歩いていれば商店街は成り立つそうでない所は存在がムリ
結局、そういう事。
そして、今後生き残るのはそういう商店街。
@@よっふぃー-m5w
そういうのは政府とかに文句言って憂国している自分に酔ってるだけだからね。
動画UPお疲れ様です。
商店街とコンビニで思い出しましたが、大手コンビニが台頭してきた頃、酒屋さんや雑貨屋さんがオリジナルのコンビニ的なものを始めて、程よいタイミングで潰れる、というサイクルをよく見ました。
その点、北海道だけとはいえセイコーマートはよくやっていると思う。(元々は酒卸。傘下の酒屋をFCにして展開。)
イオンなどに潰されたと考えられがちだけど、最近の研究では世代交代が上手く出来なかったというのが定説らしいです
最近ってバブル前からわかってましたよ。
イオンが別に日本を支配してたわけじゃないしね。
イオン?みたいな地域にいましたからわかりますが。大学まで行って跡取りなんかなりませんから
イオン進出は大きなきっかけになるけど、それは根本的な原因にはなり得ない
昔住んでた地域は下町で、商店街の威厳が強く、スーパーやコンビニはわりと参入が遅い地域でしたが、とにかく自営業の店主は横柄な人が多く、おつかい頼まれたら嫌で嫌でしょうがなかった。
昔からの年配客には「いい天気ですね~」とか明るく対応するのに、自分みたいな若造には なんだコイツ?みたいな対応されるし、酷い時は店の奥でテレビ見たり居眠りしてるとかザラ。
しかも、そんな老人の店をいくつも種類ごとに買い物する必要がある為、無駄に時間かかるし、店員が居眠りしてて買えなかったって親に報告したら「もう一回買いに行け!」と親からドヤされる始末。。
今はスーパーが基本だから、本当に便利になった。
シャッター街が増えたのはスーパーのせいじゃなく、商店街が老人のいこいの場になったからだと思う。
ちょっと話がそれますが
鹿児島出身ですが昔は「他県から企業が進出する場合は地元企業と合弁会社を作るように」の慣例があったようです(なんか中国の発想みたいですが)
これの明快な事例がコンビニで鹿児島コンビニ初期の頃は、ローソン、ファミマなどは鹿児島酒造メーカーと組んで進出したようです(当時は酒類販売免許があった事情もある)
鹿児島に最後に進出したのがセブンで一番遅かった(まだ10年かそこらしか経っていないような気が)理由がまさにこの地元企業との合弁したくなかったからなんですよね、
ちなみにセブンを誘って断られた地元商社はその後サンクスと組んだようです
私の地元も例に漏れずシャッター街が、子供の頃はスクランブル交差点があったくらい人混みがすごかったのに・・・・
鹿児島随一のショッピング街の天文館も昔に比べて・・・・みたいなところありますね
まあ天文館はそれでもようやっとる方だと思うけどね
自分は行政の人間で商店街振興に関わっているが、あいつらは本当に自助努力をしようとしない
口を開けば「支援が足りない、行政が悪い」としか言わない
こっちが具体的な改善策(しかも大して難しくもないこと)を出してもすぐ行政が〜とか、主語がでかくなる
ホリエモン好きじゃないけど、ホント「よそ者の提案は受け入れない」ってのはそのとおりだよ
私も同感
堀江は好きじゃないがその通り
票田である彼らの政治的孝行に付き合わせるのは辛いですね
限界集落でも集客している個人店の話をしても響かない連中は、票田の力が失った時、集団の力も失うので(そこまで待つのは辛いですが)一気に一掃するのが一番
まあ、田舎の東海道沿線駅周辺にも全く商業施設がない所も多いので、そもそも存在するする必要性もありません
私の住んでいる商店街は季節ごとにイベントをやって盛り上げてましたね。
コロナ禍でも規模縮小して頑張っています。
生き残るためには地元に必要な存在にならないといけない。
だからこそ地元の人達に愛されるように頑張っていますね。
商店街もテナントもショッピングモールも流行ってる所とそうで無い所の差が激しく、
勝ち負けがはっきりしてきたように思う。
もう努力でどうこうは厳しいぐらい、存在する意味が感じられない場所も有り、「自販機だけは残して置いてね」と思うこともしばしば、
そういった終末状態の所を持ち上げるよりも「もうちょっとこうすれば」と思える様な場所に援助した方が効率がよさそう。
かつて人々の生活を支えていた商店街、百貨店は都市郊外の大型ショッピングセンターに押されていき、今やそれもコンビニ、オンラインショッピングにより立つ瀬を削られて居る現状。
驕れる者も久しからず。たけき者も遂にはほろびぬ。ただ風の前の塵に同じ。
法律に守られライバル店も近くにない個人経営のお店とか発展しようがないし消費者完全無視ですからね
衰退しても仕方ないですね
逆にうまくいってる事例で、仙台のアーケード街があるんですよね。あそこはダイエーや百貨店が複数ある中で専門店が同居してるので非常に便利だし歩いていて楽しい。大須なんかもそういうパターンなので、やっぱりちゃんと町としてみんなが住みやすいことを考えた自治体は一味違いますね。
商店街のお釣り入れてるゴムヒモついてる編みかごなんか好きだった(伝わりにくくてスマン)
いつもこのチャンネルは大変勉強になります
テレビや学校では
『地方を盛り上げるために商店街を活気つける』『そのため自治体からの補助金があるので~商品券やイベントなどをして~』などと
商店街側の話ばかりで
大企業は地域衰退させ商店街はその被害者みたいな扱いが多かったが
こういった目線でみると色々面白いですね
個人的に若い人中心に面白い雑貨屋やマニアックな店が集まった
ヴィレッジヴァンガードみたいな商店街があったら行ってみたいです
うぷ主は消費者側からの目線で見ている。今回の動画もなるほどと思う。
それいいなあ、中野ブロードウェイみたいな感じ
今思うとそういう印象操作を連中はしてたんだなって
イメージ的にはアメ横なのかな?
広島の尾道を見ると、
生きた商店街を維持するのに景観自体の観光地化だけでは足りないことが分かる。
駅周辺の新しい区画の発展が、駅利用者や住人の数を担保することで、昭和の商店街が未だに生活に根付いた形で維持できている。
岡山の倉敷は、観光地である美観地区と駅をつなぐ役割を商店街が担っているが、
それ以外の周辺の発展が「昔ながら」を支えている。
どちらも、古い区画と新しい区画を計画的に分け、交わらないようにしながら経済的には一つにパッケージングすることで(古い)商店街の延命に成功しているように見える。(今のところは)
某商店街の再建計画のアドバイザーになったことがあります。
その際に感じたのは「彼らは既得権益を守ろうとする」
古ぼけた魅力のない商店街を活かすためのプランを出せばかり。
いやいや、魅力のある店が新しく入って人通りは戻るんですけど。
スーパーなどがあちこちに出店して便利になる前は日々の買い物は地元の商店街の店で購入するしかなく、そこで購入できないと困るから店側も「売ってやってる」みたいな態度の所も多かったと聞きます
その意識が抜けないお店が結構あるように思いました
昔は値下げ交渉が上手い人とか町の有力者の関係者とかが得してたなぁ
書店が典型的ですね。
Amazonのせいで「街の本屋が潰れていく」云々の報道がありますが、Amazon上陸前がどうだったか。
いわゆる「街の本屋さん」で「〇〇と言う本はないですか?」と聞いても、在庫を見もせずに「出てなければないです」。取り次ぎにたのんで貰っても、本屋に来るのに一ヶ月。
「売ってやってる」の典型例で、そりゃ衰退するわ、と。
@@MT-rx9ls そのアマゾンや楽天も態度がデカイという
安いだけアマゾン,楽天の方がマシなんだよな...
衰退は自業時得なところもありますね。基本的に商店街は住居と一体化されているところが多く、そのオーナーが高齢化しています。さらに商店街活性化補助金等の施策によって、かえって開店休業させる方が年金代わりの小金をもらえるという現象まで起こし、若い人へのバトンタッチがほとんど進んでいません。
動画2回、コメントすべて拝読しました。
皆さんの商店街に対する思いが伝わってきて良かったです。
商店街にはまだ解明されていない秘密があって、
なぜ素人が簡単に開業できたか?
その後素人は玄人になれただろうか?
指導支援の専門家は状況に即した指導支援に必要な
知見・技術を持っているだろうか?
国、地方自治体、上部団体は如何?
等々。このあたりが解明されると新しい事業機会に
チャレンジ出来る可能性があると思います。
チェーン店は地元の所得を本部に吸い上げる集金
マシーン。地域の所得―消費循環を破壊しました。
商店街には新しい事業機会を発見、蘇生してもらいたい。
昔は交通が鉄道が主体でターミナル駅周辺に経済圏が構築して商店街が発展し、行動範囲もそこに留まるので飲食店や宿が成り立ってたけど
モータリゼーションとバイパスの整備で行動範囲が広範囲になり地元に金を落とす必要がなく、他県に金を落とすことができ
大資本の小売や老舗や名店が多い都市部ばかりに金が落ちる。益々田舎県は仕事が少なく最低賃金も安いというジレンマ。
個人店舗にも色々言われてはいるけど、商売がし難いという環境は考えものである。
水木しげるロード楽しかったからなー。彫刻のクオリティがめちゃくちゃ高くて驚いたし、楽しかった。また行きたい商店街。
隣町のイオン進出に反対して利権を守る筈だったが挙句の果てに893の戦場と化した甲府とか実に無惨でしたからね。
あれの一部始終を見てしまったせいで、商店街がもはや負の遺産としか思えなくなってしまいました。
甲府は中央道の敷設にも商店街の組合とやらが反対してだいぶ南の方にルート変えさせたり、ショッピングモールの出店に関してもひどかったみたいですね。
「商店街は保護されているッッッ」「ヤロウ・・・タブー中のタブーに触れやがった・・・」
中学・高校生の時に通学していた飯能市の商店街も随分閉店していました。30年以上も時がたつと学校で使用する美術・書道用品を購入したお店もなくなっており、そうした専門店も立ちいかなくなる現実を見て、複雑な気持ちになりました。
ローソンのもっちりクレープを報酬とは…なかなかツボを押さえていますね。パリパリチョコがいいアクセントと甘さをプラスしているのであれ美味しいんですよね。
社会がこれだけ変化してるのに特に変化することもなくかといって唯一無二の特色があるわけでもないんじゃジリ貧になって当然だね。
大手スーパーやコンビニやネットのせいって思ってたけど
商店街の在り方自体に問題があったんだな
それが全てでないですよ。人口減少原因が大きい地域もありますし。イオンなんて近くないから衰退の理由はイオンではなく人口減少もありますよ
どちらが良かったのかは別として、ルールを捻じ曲げるアメリカさん強すぎるね。この話に限った事ではないが。
イオンとかの巨大資本がよく悪者にされるけどはっきり言って規制でガチガチに保護していないと生き延びれない
業界が滅ぶべくして滅びたというべきだよね。
というか保護されてることをいいことに専横を極めて世間にさんざん迷惑かけてたのを考えるとまだイオンのほうがマシな説ある
その通りですよね✨
というか競争力が無さすぎるのもあれだけどそもそも商売する気がないのもあれよな
イオンさえない地域は?
@@けんたんなりあまちしげるなり 買い物難民となるか行商が復活してくれるか全て通販にするか
@@けんたんなりあまちしげるなり 誘致努力しろ。購買力がないのが悪い。
商店街の組合の会合とかに参加して話聞いてると、経営努力とか商店街の賑わいのためのアイデアとかではなく、自分の店の経営がうまくいかないだの行政は何も協力してくれないだの不満だったり、補助金もっと出せとか、もっと自分たちの商店街が賑わうように役所は今以上に支援しろだとか、まるでクレーマー。お前らの本業は店なのか補助金をむしり取って周囲に文句わめきちらかすことなのかどっちなんだと思わずツッコミそうになった。
廃れてってる商店街は人口減少などの外的要因もあるけど、状況に即して何とかしようという努力を怠ってきたツケが回ってきた結果だと思うところが多々ある。そして、甘い汁と甘やかしでそんな商店街を中途半端に支援する行政も行政。結局、お互い負の依存関係が負のスパイラルを招いた結果が今の商店街。
時代の流れで生活様式や消費活動の変化に柔軟に対応できない商店街は、地域交流の場どころか税金の無駄遣いの温床として地域の癌になりつつあると一地方民である自分は地元の商店街を見てて感じる。その金と労力を別の方向に振り向ければ、廃れつつある地方ももうちょっとマシになりそうなもんなのですがね…
ご賛同します
私の地元の自称地元大好き商店街系組合と市町村行政どももこんな感じの脳みそ で どこか大きな資本がやってくるとどんな手でも使って反対運動を仕掛けてくる まるで60年代から何も変わってないようなそんな雰囲気 そして今もなお続いているからおかしい話と思うわ つい数年前に田んぼをぶっ潰して県内最大級のアウトレット系の大規模モールを作るって話を進めるだけでとんでもないことになってたなぁ
うわ…私の地元の話してます?ってくらい酷似してる…
自分が子供時代(昭和後期から末期)に一人勝ちモードだった某商店街、郊外にイオンが出来て続々郊外店舗が出店し始めて陰りが見え始め…そして彼らがやったことは市に働きかけ新たなイオンの郊外店舗出店を阻止、しかし市が主導で港を軸に新たな郊外店舗出店計画と再開発事業が持ち上がったことを知りまた反対、そのせいで地元市民は商店街にいいイメージを持っていません
自衛隊とコラボした某イベントもやってましたが…自衛隊が予算の関係でイベント中止を発表
その時の商店街の責任者の台詞
「金は出せないがアイデアは出せる」
イベントの諸経費は全て自衛隊持ちだったらしく…せっかく県外の人にも定着し始めたイベントだったのに…金の卵を自分達の手で潰した無能商店街です
@@kimitodo
最低ですね
どうせそのアイデアも大したことないのでしょうね
国防費をそんなことに使うなんて最低ですね
@@神州日本
元々は商店街から自衛隊に持ちかけたらしいです(詳細は分かりませんが)
商店街は参加費500円取ってた気がします
それでなぜ「金は出せないg(ry」など言えるのか…県外からもお客さん来てたらしくかなり商店街の連中も力入れてたんですよね
少しは自衛隊側に歩み寄ればその“アイデア“とやらは無限大だったろうに(イベント会場にたくさん出店を出させて使用料取るとか自衛隊絡みでついでに「艦これ」とコラボするとかいくらでも銭は転がってるようなイベントに発展させれたろうに)阿呆ですわ…
地元の商店街では廃業した後に自宅を建て替えすることが多くなり、いつの間にか半分以上住宅街になっていました。
某なろう小説(書籍化済み、やり直し経済復興もの)のあとがきか何かで担当から「主人公が商店街復興させるストーリー書きましょう」って言われて調べたら商店街の復興=日本経済の立て直しが必須で書きようがないなんて言われてたのを思い出しました。
その人はこの動画でもちょっと触れられてた「商店街の店舗=住居」なのを問題視していて、人が住んでるから別の人に貸すことも再開発もできなくてどうしようもないって言ってましたね。
営業努力しないで文句しか言わない商店街が大型商業施設に食われて行くのは必然。
その通りですよね✨
自民党公明党の支持基盤やからしゃあないわ
それうちの先輩も「町の商店街の賑わいを取り戻すには?」みたいな作文で同じようなこと書いとった
ほんそれ
具体的にどう営業努力したら勝てたか教えてください。
こうやってみると商店街なんて廃れて当たり前だったんだなぁってよくわかる。
時代の流れもあるけど、それ以上に当事者の怠慢や意識の低さが要因なんだよな。今の斜陽産業ってみんな根本原因はそこにあるんだと思うわ
みんなにもっと田舎を知ってほしい!商店街を知ってほしい!とは言うが、知った上で地元の暖かみよりも利便性が勝ってしまうって人も大いに居るでしょ
千葉県香取市佐原にある第一通り商店街、中央商店街も小江戸で観光地化し再生に成功しましたが、かつてのように地元民が気軽に買い物できる場所じゃなくなってしまいました。いや観光客向けの店ばかり目立ってしまって…
零細小売りが業績を上手く伸ばせたところがデパートになってたり大手量販店になってたりする。
大手のデパートが本来は零細小売りしか入居できない商店街に一号店を持ってたりするのが良い例。
イベントで盛り上げるのではなく、本来店として魅力を高めて呼び込めるようにするのが本筋なのよね
それができる個人店だと、大抵そこでしかできない技術を売りにしてるんだけども……小売りだとね
特有の技術がある人が商店街でやらないってのが、雇用の受け皿だから仕方ないんだけど
東京とかの都市部にある専門商店街が唯一生き残れる道かと
かっぱ橋の道具街、秋葉の電気街、御茶ノ水の楽器屋街、大阪だと松屋町、道具屋筋など。
しかし、商店街って情緒があって好きなんだよな。
商店街を活性化する若手の登場に期待したい!
(けど望み薄)
言葉が悪いけど守りに入った年寄りは店を畳んで土地を空けるべきだと思う。
勿論しっかり稼ぐつもりがあるなら老若男女関係ないけど。
客が来ない商店街にわざわざ新しく店を出す人はいないと思うよ
小規模の店舗兼住宅だと固定資産税が6分の1になりますから、立ち退くという選択肢は無いのではないかと思われます。
@@沢田祐一-z9t 立地が悪くても繁盛している店はあります。
@@Dr-rp8qo メリットがあるから立ち退かないのだと思いますが、地域としては厄介者ですね。
@@yunacl5854さん
これは中々難しい問題でして、私はド田舎に住んでいるのでいるのですが、やはり隣近所は家族も同然の付き合いになるのです。
それこそ自家生産の野菜や卵を交換し合ったり、各家庭が料理1品を大量に作って近所と交換し合う事等の役割分担をする訳です。
都市部の人は、同居家族が無職になると、穀潰しは出て行ってくれと追い出すのかもしれませんが、田舎では店を畳んだからといって、後続(商店街)の為に住まいからも出て行ってくれとはならないのです。
最良は店舗部分だけでも他の人に貸して商店街の店舗数を維持する事なのですが、需要の少ない地域のテナントに敢えて入る人は少ないもので、今に至っているのではないかと推察します。
商店街が壊滅的になった私の地域では、移動式スーパーが商店街に取って代わっています。
商店街に住んでるからちょっと気になってホームページ検索したんだけど、更新されてないホームページ出てきた。今はもう無い店も書いてあって凄く悲しい。