Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
素晴らしい!
ありがとうございます!!!
凄く為になる話しなのに、音声が凄く聞き辛いのが勿体ないです。
何かが擦れる音?みたいな雑音入ってる気がしますね🤔マイクの問題ですかね💦
コメントありがとうございますやはり、音声悪ですよね・・・調整します!
@@構造塾チャンネル木造住宅の ありがとうございます、音声別撮りだと聞きやすくなると思います。
ありがとうございます!マイクの不具合、解消しました別撮りも検討してみます
いつも勉強させて頂いております。耐震等級3はこれからの家ではマストだという認識なのですが、この度友人が軽量鉄骨のハウスメーカーで家を建てることになり、構造計算を希望したようなんですが、型式適合認定を取っているのでやってくれないそうです。先生の動画も友人に紹介しており、耐震への意識が高いのですが、型式適合認定をとっているハウスメーカーで建てる場合、許容応力度計算による耐震等級3のように客観的な耐震性能を担保することはできないのでしょうか?
コメントありがとうございます軽量鉄骨だと、計算の基本が地震力を1.5倍の可能性ありですちょっとわかりにくいのですが・・・鉄骨造の耐震等級1は、木造の耐震等級3ということです(許容応力度計算の場合)それを踏まえ、ハウスメーカーの型式認定の基本が、許容応力度計算であれば既に、耐震等級3レベルで計算されていると思われますよって、型式認定のままで問題ないと思いますよ
ご回答頂きありがとうございます。鉄骨造はそもそもの基準が木造よりも厳しく、耐震等級1でも木造でいうところの耐震等級3の性能を持つのですね。勉強になりました。ありがとうございます😊
そういうことなんですご安心ください!
耐震等級3であれば、熊本地震で多く見受けられた、断層帯の断裂には耐え得るのでしょうか?
コメントありがとうございますさすがに、断層帯の断裂には、耐震等級3も耐えられないと思います
やはりそうなのですか、、、耐震等級3にしたからといって地震に安心の住宅は建てることはできないんですね。
断裂の件、断裂の上に耐震等級3を建てる場合は、耐えられないという意味です流石に、どんな建物でも壊れると思いますしかし、断裂による地震の揺れには耐えるよう設計はできます
自分で建物設計してその図面を持って工務店を回った経験がある。その中で色々な工務店があることが分かった。まず、筋交だけで構造用面材を張らない工務店があった。価格安を売りにしていた。あるいは2階に剛床を張らない工務店もあった。どうしてかと聞くと音が響くからだと言った。また面材だけで内壁に筋交いを入れない工務店もあった。ピン金具接合をする工務店は稀であった。工務店は厳しい価格競争をしているのである。より安い建物を求める施主にも原因がある。
コメント失礼します!素人質問になるのですが、耐震等級3の木造と耐震等級3の軽量鉄骨造ではどちらのほうがより地震に強いのでしょううか?
コメントありがとうございます木造と軽量鉄骨造の耐震等級3だと軽量鉄骨造のほうが耐震性能は高くなります木造と軽量鉄骨造を比較すると木造の耐震等級3=軽量鉄骨造の耐震等級1です鉄骨造の場合、許容応力度計算(ルート1)の条件が地震力を1.5倍で計算することが前提なので木造と比べると、耐震性能高めですとは言え、軽量鉄骨造で耐震等級3にするにはかなり厳しいので(すでに1.5倍の地震力を更に1.5倍は厳しい)耐震等級1で計算される場合が多いですよ結果的に、耐震等級3の木造と耐震性能は同等
@@構造塾チャンネル木造住宅の ご回答ありがとうございます🙇♂️いつも勉強させていただいてます!ということは某大手ハウスメーカーの軽量鉄骨造で家を建てるのですが、耐震等級3と言われたのですが、これは木造の耐震等級3と同等と言うことでよろしかったでしょうか?💦
計算内容を確認しないとなんとも言えませんが軽量鉄骨の通常計算による耐震等級3であれば木造の耐震等級3よりも耐震性能が高いはずです
@@構造塾チャンネル木造住宅の ありがとうございます😊
@@構造塾チャンネル木造住宅の お忙しい中、再度質問失礼します。佐藤先生が許容応力度計算(ルート1)の条件が地震力の1.5倍で計算することが前提とおっしゃっていて、この前提があるのになぜ木造の耐震等級3と鉄骨造の耐震等級3は同等になるのでしょうか?耐震等級1で計算されるとはどういうことでしょうか?耐震等級1で計算してルート1の前提があるから軽量鉄骨造も耐震等級3にしてもいいとなるとルート1の前提を無視してるように考えてしまうのですが💦素人考えですと、ルート1の前提があるのだから耐震等級3にすると1.5✖︎1.5になるのではないかと考えてしまいこんがらがってしまいました💦説明わかりづらくてすみませんが教えていただけるとありがたいです🙇♂️
まさしく、建築業界の人は耐震等級3を強みにしているところ以外は聞かないと教えてくれません。費用を削減するために耐力壁の構造用合板をつけないところがローコスト~建売りにはよく見られます。いろいろな業者に聞いてみて超ローコスト業者で耐震等級3と省令準耐火仕様のオプションをつけると普通の坪50万程度のローコスト住宅と同じ金額になることが判明しました。さらにいろいろ聞いてみて本当の意味でコスパの良い家は幾らくらいになるのか、相場を見極めてから購入しようと思います。
コメントありがとうございます言わないと教えてくれない、言わないとやってくれない、こんな建築業者は多くいますローコスト系の業者も存在しますが多くは、下げてはいけない性能まで下げてローコストにしていることも多々あります住宅の場合は、本当にヤバい意味での安かろう悪かろうになるので要注意です
@@構造塾チャンネル木造住宅の 省令準耐火仕様と耐震等級3がオプションというのが、施主側としては解せません!標準化でしょっ!って思いました。
性能はオプションじゃないですよね・・・
耐震等級2でよいとおっしゃるパターンの一部はコレかもですね。勿論筋交でも耐震等級3は可能なのでしょうけれど。構造計算を推奨しておいて耐震等級2って中途半端に思えるんですよね。。根拠もよくわからない。
そうなんですよね・・・等級2は中途半端ですよね
アップ ありがとうございます😌
いつも、ありがとうございます!
私は佐藤先生の構造塾に出会ったお陰で無事耐震等級3級の家を建てることが出来ました。一般の施主は建築知識なんてほぼ皆無ですし、一生に一度の家造りなので、当然経験もありません。建築業者さんにとっては、数あるうちの一軒にしか過ぎませんが、施主にとっては一生に一度の決断である事を認識して欲しいですね。安心して住み続けられる家、これは本当に最低基準として当然ですよね。佐藤先生の考え方こそがスタンダードになる事を祈っています。
コメントありがとうございます耐震等級3の家、おめでとうございます!!お施主様と建築業者には知識差もさることながら大きな温度差があるます仰るように、一生に一度の住宅と、年間着工戸数のうちの一棟この温度差はすさまじいものです良い建築業者は、一棟一棟を一生に一度の住宅と考え最高の住宅を提供しようと考えていますこのような業者であふれてほしいですよね・・・そうなれば、耐震等級3は当然スタンダードになります!
家を建てるということは施主から言えば人生をかけています。それを軽く見て欲しくはないですね。
コメントありがとうございます人生をかけている・・・ここをしっかり認識しないといけませんね
いつも勉強させて頂き有難う御座います。質問ですが、現在木造(2×4)による建築を検討しておりますが、耐震等級3は、熊本地震のような短い間隔で大きな地震が来た場合、そしてそのような地震が4、5年起きに来た場合でもしっかり家を守ってくれるのでしょうか?やはり、2×4であれば面を留めている釘等が緩くなり、2回、3回の地震には持ち堪えはするが、どんどん地震に対して弱くなるのでしょうか?宜しくお願いします。
コメントありがとうございます耐震等級3の建物が、震度7に何度耐えられるかは不明です熊本地震の2回には損傷なく耐えたため、3回、4回も耐えるであろうとの認識ですとは言え、面材を留めている釘が緩くなる可能性も考えられますこの釘の緩みを抑えるには、オイルダンパー系の制振装置が有効です耐震等級3+オイルダンパー系の制振装置この組み合わせも検討してみてください
@@構造塾チャンネル木造住宅の 返信有難うございます。本当に助かります。オイルダンパー系の制振装置はマストでつけます。有難うございました。
どういたしまして
佐藤さんこんにちは業者さんが安全な家がなぜ必要かという「そもそも」を理解、納得して提供するこれだけなのにといつも思ってます。余計な知識や必要以上の損得勘定が邪魔するんですね😩いずれ自分にマイナスで帰ってくるのに😣いつもどおりの分かりやすくぶれない施主目線ありがとうございます🙇♂️
コメントありがとうございます建築士や建築業者は、「安全な家の必要性」を理解しているようで他人事です家造りは常に「自分ごと」で考えないといけません
他の建築業者もこの動画を見て勉強して、耐震等級3が当たり前という考え方にアップデートしてほしいです。
コメントありがとうございます本当にその通り、アップデートしてほしいです!!
最近見た工務店の規格住宅のチラシ、3つ位グレードがあって一番高い家が耐震等級3でZEH、真ん中が耐震等級2(取得可能)、 一番低い家が記載なしで普段佐藤先生の話を聞いているので耐震は松竹梅なのか?と違和感を感じました…
コメントありがとうございますまさに、性能の松竹梅ですねあってはいけないことです性能は費用で考慮するレベルのものではありません記載なき一番下はきっと、基準法レベル大地震では、住み続けることができなくなる家を選択させるなどありえませんね・・・
佐藤先生こんにちは!大分前ですが元実家近くに新築3階建て完成の広告を見ました。その売りの1つとして耐震等級2取得!と書いてあり、''え??3階建てで耐震等級2ってどういう事?'' と驚いてしまいました。それ以来その広告を見ていないので、売れたのでしょう。購入者は耐震等級の大切さを知っていたのでしょうか?他人事ながら残念な気持ちになりました。大きな地震が起きない事を祈るまでです。確かに耐震等級3にするとコストが爆上がりするのは知っていますので、本当に悩ましい所です。でもなぜ国は最低レベルの耐震等級1で良いというのでしょうか?耐震等級3の重要性がわかっていないとしか言いようがないですね。国は建築基準を変えたほうが良いと思いました。
コメントありがとうございますこんにちは!耐震等級2を堂々と謳うあたり、建築業者の耐震に関する意識の低さの現れですね・・・耐震等級3のコストについてこれは、間取りでかなり変わります構造計画を考えた間取りで、コストアップは避けることができます構造計画ルールも広めていきます!!国の基準の件、建築行為を考えると最低基準しか決められない・・・理解はできますが、もう少し、最低基準の性能を上げてほしいところです本音としては、耐震等級3義務化にしてほしいです
日本の家の1%しか耐震等級3の言えないんだけど本当にいるのかな
コメントありがとうございます住み続ける性能を考えると耐震等級3が良いと思います
施主たる者、日本の建築基準法は仮設住宅レベルと心得るべし!
いや外国の家とかたまに震度5とかあるとガラガラ崩れてません?日本の耐震は世界一なんじゃないですか?地震大国なのでそれじゃ足りないだけで…
kenaritさん、建築基準法は最低基準であるため基準法を過信している建築士や建築業者には要注意です
ketさん、他国の建築に関する法律は知りませんが日本の建築基準法は震度5強までは損傷せず住み続ける性能ありですあとは、地震で倒壊する建物の、築年数や建築当時の耐震性能、施工精度や劣化具合など倒壊に至る背景は複雑ですね・・・
素晴らしい!
ありがとうございます!!!
凄く為になる話しなのに、音声が凄く聞き辛いのが勿体ないです。
何かが擦れる音?みたいな雑音入ってる気がしますね🤔マイクの問題ですかね💦
コメントありがとうございます
やはり、音声悪ですよね・・・
調整します!
@@構造塾チャンネル木造住宅の ありがとうございます、音声別撮りだと聞きやすくなると思います。
ありがとうございます!
マイクの不具合、解消しました
別撮りも検討してみます
いつも勉強させて頂いております。
耐震等級3はこれからの家ではマストだという認識なのですが、
この度友人が軽量鉄骨のハウスメーカーで家を建てることになり、構造計算を希望したようなんですが、型式適合認定を取っているのでやってくれないそうです。
先生の動画も友人に紹介しており、耐震への意識が高いのですが、型式適合認定をとっているハウスメーカーで建てる場合、許容応力度計算による耐震等級3のように客観的な耐震性能を担保することはできないのでしょうか?
コメントありがとうございます
軽量鉄骨だと、計算の基本が地震力を1.5倍の可能性ありです
ちょっとわかりにくいのですが・・・
鉄骨造の耐震等級1は、木造の耐震等級3ということです
(許容応力度計算の場合)
それを踏まえ、
ハウスメーカーの型式認定の基本が、許容応力度計算であれば
既に、耐震等級3レベルで計算されていると思われます
よって、型式認定のままで問題ないと思いますよ
ご回答頂きありがとうございます。
鉄骨造はそもそもの基準が木造よりも厳しく、耐震等級1でも木造でいうところの耐震等級3の性能を持つのですね。
勉強になりました。
ありがとうございます😊
そういうことなんです
ご安心ください!
耐震等級3であれば、熊本地震で多く見受けられた、
断層帯の断裂には耐え得るのでしょうか?
コメントありがとうございます
さすがに、断層帯の断裂には、耐震等級3も耐えられないと思います
やはりそうなのですか、、、耐震等級3にしたからといって地震に安心の住宅は建てることはできないんですね。
断裂の件、
断裂の上に耐震等級3を建てる場合は、耐えられないという意味です
流石に、どんな建物でも壊れると思います
しかし、
断裂による地震の揺れには耐えるよう設計はできます
自分で建物設計してその図面を持って工務店を回った経験がある。その中で色々な工務店があることが分かった。まず、筋交だけで構造用面材を張らない工務店があった。価格安を売りにしていた。あるいは2階に剛床を張らない工務店もあった。どうしてかと聞くと音が響くからだと言った。また面材だけで内壁に筋交いを入れない工務店もあった。ピン金具接合をする工務店は稀であった。工務店は厳しい価格競争をしているのである。より安い建物を求める施主にも原因がある。
コメント失礼します!素人質問になるのですが、耐震等級3の木造と耐震等級3の軽量鉄骨造ではどちらのほうがより地震に強いのでしょううか?
コメントありがとうございます
木造と軽量鉄骨造の耐震等級3だと軽量鉄骨造のほうが
耐震性能は高くなります
木造と軽量鉄骨造を比較すると
木造の耐震等級3=軽量鉄骨造の耐震等級1です
鉄骨造の場合、許容応力度計算(ルート1)の条件が
地震力を1.5倍で計算することが前提なので
木造と比べると、耐震性能高めです
とは言え、
軽量鉄骨造で耐震等級3にするにはかなり厳しいので
(すでに1.5倍の地震力を更に1.5倍は厳しい)
耐震等級1で計算される場合が多いですよ
結果的に、耐震等級3の木造と耐震性能は同等
@@構造塾チャンネル木造住宅の ご回答ありがとうございます🙇♂️
いつも勉強させていただいてます!
ということは某大手ハウスメーカーの軽量鉄骨造で家を建てるのですが、耐震等級3と言われたのですが、これは木造の耐震等級3と同等と言うことでよろしかったでしょうか?💦
計算内容を確認しないとなんとも言えませんが
軽量鉄骨の通常計算による耐震等級3であれば
木造の耐震等級3よりも耐震性能が高いはずです
@@構造塾チャンネル木造住宅の ありがとうございます😊
@@構造塾チャンネル木造住宅の お忙しい中、再度質問失礼します。
佐藤先生が許容応力度計算(ルート1)の条件が地震力の1.5倍で計算することが前提とおっしゃっていて、この前提があるのになぜ木造の耐震等級3と鉄骨造の耐震等級3は同等になるのでしょうか?
耐震等級1で計算されるとはどういうことでしょうか?
耐震等級1で計算してルート1の前提があるから軽量鉄骨造も耐震等級3にしてもいいとなるとルート1の前提を無視してるように考えてしまうのですが💦
素人考えですと、ルート1の前提があるのだから耐震等級3にすると1.5✖︎1.5になるのではないかと考えてしまいこんがらがってしまいました💦
説明わかりづらくてすみませんが教えていただけるとありがたいです🙇♂️
まさしく、建築業界の人は耐震等級3を強みにしているところ以外は聞かないと教えてくれません。費用を削減するために耐力壁の構造用合板をつけないところがローコスト~建売りにはよく見られます。いろいろな業者に聞いてみて超ローコスト業者で耐震等級3と省令準耐火仕様のオプションをつけると普通の坪50万程度のローコスト住宅と同じ金額になることが判明しました。さらにいろいろ聞いてみて本当の意味でコスパの良い家は幾らくらいになるのか、相場を見極めてから購入しようと思います。
コメントありがとうございます
言わないと教えてくれない、
言わないとやってくれない、
こんな建築業者は多くいます
ローコスト系の業者も存在しますが
多くは、下げてはいけない性能まで下げて
ローコストにしていることも多々あります
住宅の場合は、
本当にヤバい意味での安かろう悪かろうになるので
要注意です
@@構造塾チャンネル木造住宅の
省令準耐火仕様と耐震等級3がオプションというのが、施主側としては解せません!標準化でしょっ!って思いました。
性能はオプションじゃないですよね・・・
耐震等級2でよいとおっしゃるパターンの一部はコレかもですね。
勿論筋交でも耐震等級3は可能なのでしょうけれど。
構造計算を推奨しておいて耐震等級2って中途半端に思えるんですよね。。根拠もよくわからない。
そうなんですよね・・・
等級2は中途半端ですよね
アップ ありがとうございます😌
いつも、ありがとうございます!
私は佐藤先生の構造塾に出会ったお陰で無事耐震等級3級の家を建てることが出来ました。
一般の施主は建築知識なんてほぼ皆無ですし、一生に一度の家造りなので、
当然経験もありません。
建築業者さんにとっては、数あるうちの一軒にしか過ぎませんが、
施主にとっては一生に一度の決断である事を認識して欲しいですね。
安心して住み続けられる家、これは本当に最低基準として当然ですよね。
佐藤先生の考え方こそがスタンダードになる事を祈っています。
コメントありがとうございます
耐震等級3の家、おめでとうございます!!
お施主様と建築業者には知識差もさることながら
大きな温度差があるます
仰るように、一生に一度の住宅と、年間着工戸数のうちの一棟
この温度差はすさまじいものです
良い建築業者は、一棟一棟を一生に一度の住宅と考え
最高の住宅を提供しようと考えています
このような業者であふれてほしいですよね・・・
そうなれば、耐震等級3は当然スタンダードになります!
家を建てるということは施主から言えば人生をかけています。
それを軽く見て欲しくはないですね。
コメントありがとうございます
人生をかけている・・・
ここをしっかり認識しないといけませんね
いつも勉強させて頂き有難う御座います。
質問ですが、現在木造(2×4)による建築を検討しておりますが、耐震等級3は、熊本地震のような短い間隔で大きな地震が来た場合、そしてそのような地震が4、5年起きに来た場合でもしっかり家を守ってくれるのでしょうか?
やはり、2×4であれば面を留めている釘等が緩くなり、2回、3回の地震には持ち堪えはするが、どんどん地震に対して弱くなるのでしょうか?
宜しくお願いします。
コメントありがとうございます
耐震等級3の建物が、震度7に何度耐えられるかは不明です
熊本地震の2回には損傷なく耐えたため、3回、4回も耐えるであろうとの認識です
とは言え、面材を留めている釘が緩くなる可能性も考えられます
この釘の緩みを抑えるには、オイルダンパー系の制振装置が有効です
耐震等級3+オイルダンパー系の制振装置
この組み合わせも検討してみてください
@@構造塾チャンネル木造住宅の 返信有難うございます。本当に助かります。オイルダンパー系の制振装置はマストでつけます。有難うございました。
どういたしまして
佐藤さん
こんにちは
業者さんが
安全な家がなぜ必要かという
「そもそも」を理解、納得して提供する
これだけなのにといつも思ってます。
余計な知識や必要以上の損得勘定が邪魔するんですね😩
いずれ自分にマイナスで帰ってくるのに😣
いつもどおりの分かりやすく
ぶれない施主目線
ありがとうございます🙇♂️
コメントありがとうございます
建築士や建築業者は、「安全な家の必要性」を
理解しているようで他人事です
家造りは常に「自分ごと」で考えないといけません
他の建築業者もこの動画を見て勉強して、耐震等級3が当たり前という考え方にアップデートしてほしいです。
コメントありがとうございます
本当にその通り、
アップデートしてほしいです!!
最近見た工務店の規格住宅のチラシ、3つ位グレードがあって一番高い家が耐震等級3でZEH、真ん中が耐震等級2(取得可能)、 一番低い家が記載なしで普段佐藤先生の話を聞いているので耐震は松竹梅なのか?と違和感を感じました…
コメントありがとうございます
まさに、性能の松竹梅ですね
あってはいけないことです
性能は費用で考慮するレベルのものではありません
記載なき一番下はきっと、基準法レベル
大地震では、住み続けることができなくなる家を
選択させるなどありえませんね・・・
佐藤先生こんにちは!
大分前ですが元実家近くに新築3階建て完成の広告を見ました。その売りの1つとして耐震等級2取得!と書いてあり、''え??3階建てで耐震等級2ってどういう事?'' と驚いてしまいました。それ以来その広告を見ていないので、売れたのでしょう。購入者は耐震等級の大切さを知っていたのでしょうか?他人事ながら残念な気持ちになりました。
大きな地震が起きない事を祈るまでです。確かに耐震等級3にするとコストが爆上がりするのは知っていますので、本当に悩ましい所です。でもなぜ国は最低レベルの耐震等級1で良いというのでしょうか?耐震等級3の重要性がわかっていないとしか言いようがないですね。国は建築基準を変えたほうが良いと思いました。
コメントありがとうございます
こんにちは!
耐震等級2を堂々と謳うあたり、
建築業者の耐震に関する意識の低さの現れですね・・・
耐震等級3のコストについて
これは、間取りでかなり変わります
構造計画を考えた間取りで、
コストアップは避けることができます
構造計画ルールも広めていきます!!
国の基準の件、
建築行為を考えると最低基準しか決められない・・・
理解はできますが、
もう少し、最低基準の性能を上げてほしいところです
本音としては、
耐震等級3義務化にしてほしいです
日本の家の1%しか耐震等級3の言えないんだけど本当にいるのかな
コメントありがとうございます
住み続ける性能を考えると
耐震等級3が良いと思います
施主たる者、日本の建築基準法は仮設住宅レベルと心得るべし!
いや外国の家とかたまに震度5とかあるとガラガラ崩れてません?日本の耐震は世界一なんじゃないですか?
地震大国なのでそれじゃ足りないだけで…
kenaritさん、建築基準法は最低基準であるため
基準法を過信している建築士や建築業者には
要注意です
ketさん、他国の建築に関する法律は知りませんが
日本の建築基準法は震度5強までは
損傷せず住み続ける性能ありです
あとは、
地震で倒壊する建物の、築年数や建築当時の耐震性能、
施工精度や劣化具合など
倒壊に至る背景は複雑ですね・・・