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深いスピーカーのお話ありがとう、朝起きてから音楽をずっと就寝まで一日中聴いてますからいい音を聴くとそれだけで豊かな気分になれます。
いつも理論に基づいた納得のいく解説ありがとうございます😊私の音楽鑑賞は6畳の洋間で、フルレンジ、2way、3wayをそれぞれ複数台所持しています。個人的な好みでは3way〉2way〉フルレンジです。フルレンジは周波数帯域の狭さや分割振動の歪みが好きではありません。3wayはどうしても6畳には大きすぎますがスケール感が違います。ただし、部屋とのマッチングや性能のバランスを考えても2wayがベストというのは同感です。普段聴いているスピーカーは結局2wayです😊
ピストン振動域と分割振動域。いままで人に、聞くに聞けない話でした。それに、その特徴も。感謝です。
分割振動のホログラム(間違っているかもしれません)で今までのもやもやがすっきりしました。いつも技術を駆使した説明に驚いたり感謝しています。
@2:00 の分割振動の図は、太鼓の皮の振動でも同様にみられます。軽音楽系のドラム奏者が太鼓の皮の一部にミュートを取り付けて音色づくりをしたり、ラテンパーカッションの奏者が1個の太鼓(コンガとか)から多彩な音色を叩き分けるのも、この分割振動の積極的な利用によって可能になっているのだと思います。
ありがとうございます。スピーカーの分割振動は同心円状のものと円周上のものとのがあると思っていましたが、この動画により、それらが複雑にからんでいることがわかりました。この分割振動をうまく利用するか?それとも抑えて2Way、3Wayにするかというところがスピーカー屋さんの腕の見せ所なのでしょうね。@@風呂桶-g2y
みなさん良いリスニング専用ルームを持っているようで凄いです。やっぱりオーディオは環境が第一ですよね!
2Wayは割と自然に聞こえます。クロスは6.3Khz,40hzでしたがとても自然に聞こえました。2Way+subウーハーです。
タバコ屋に行って美味しいタバコ下さいって言ってもわからないのと一緒でスピーカーの音ほど好みに別れる物ありません。掛ける音楽でも全然違ってくるんです。極端な話ラジカセの音がいいと言う人もいるくらいですもの😀
フルレンジスピーカーは素材の癖が必ず乗りますから、好みがバッチリ合えば良いでしょうね。音量を上げると癖が強く出ますので、小音量でニアフィールドには向きます。私も理想は2wayだと思います。
いつもめちゃめちゃわかりやすい動画をありがとうございます。
2ウェイの音は自然で好きです。3ウェイで成功していると感じる機種は、単に三分割ではなく、スコーカーが実質フルレンジで、ウーハーとツイターで上下を足したみたいな3ウェイがありますね・・・
大音量を目的としない場合、上手に設計されたフルレンジの素直でスピード感のある音が好きです。実際は20畳の洋室にNS-1000黒檀を置いてジャズやポップスを聴いています。部屋の材質やスペース、音量でも相当変わりますので部屋=スピーカーの一部ですね。店で視聴して自宅に持ち込んでも大分違うと言うことも多いです。聴くジャンル、部屋、音量で選ぶのがベストです。おっしゃる通りで自分の場合ジャズやポップス大音量なので性能重視的に選びました。ドライブに十分なアンプも試しました。周波数帯域を全てカバーする事は難しいですが、音量しだいではフルレンジ一発がやっぱり好きですね!
至近距離で小音量・聴くときは頭を動かさない→ウッドコーンフルレンジ一発。一般的な聴き方→2ウェイ十分な距離で大音量・隠された音も聞き逃がしたくない→重量級3ウェイ~ってとこでしょうね。80年代まではフォステクスなどが優れた無極性コンデンサーやコイルをラインアップしていたので、2ウェイなら割と気軽に自作できましたが、ホールやスタジオのような音と響きパワーは3ウェイでないと難しいですね。
ダイヤトーンとフォステクスと悩んだことも懐かしい思い出です。
音質の細かいところに様々議論が楽しく弾みますね。ところでこれとは別なのですが、クラシックの例でバスドラム(クラシックの大太鼓)など一度も鳴らさずに進行していた演奏と思っていたのが実はガンガン鳴らしていたと、工夫するうちにそれが聴こえてくるようになったなどはとても興味深いものです。
最近はシングルが一番自分に合ってると思います。シングルの利点は定位が判り易い事です。音楽を鳴らすと左右のスピーカの間に音像が突如現れ真ん中から湧き出す様なボーカルを聴くのが至福の時です。
そうですね、市販品は2.1chいい音してるのが多いと思います自分が自作して感じたのは、できるだけいいフルレンジをメインにしてドラムのシンバルなどの金属音が出るように7K~10K以上をホーンツイーター、バスドラムの音が出るように100~150以下をウーハーの基本フルレンジで、極端に上と下だけ任せる3Wayがいいような気がするんですが、そう思うようになったきっかけがむかしフルレンジを軽く見ててんですが、すごくいい音してるのを聞いたことがあって、音像の定位とか、スピーカーって周波数特性よりももっと目指すところがあるなと考えさせられました
理想を突き詰めれば16cmフルレンジ一択なんですけどね。最近は老化で13000Hz以上なんて聴こえないし、昔はかなりオーディオ機器を買い換えましたが最近はBOSE Wave music systemで十分満足出来るようになりました・・・
同意ですw加齢は困る
私も最近では12~13KHz以上の音が消えます。今のうちに音楽を楽しんでおかねば。。
私なんてスイープだと10khzまでしか聴こえません。それでも075と077を取っ替え引っ替え。はたから見たら滑稽でしょうね。😅
よくわかります、当方もテレビでやっていたモスキート音がまったく聞こえませんでした。ですから、高齢のオーディオ評論家の「高音が素晴らしい」なんてことは全く信用できませんよね。
@@エヴァンゲルモスキートノイズは16~20kHzで、いわゆる「高音域」はそこまで高い周波数ではないです。10kHzが聞こえていれば「高音」の評価は可能と思いますが。
これは参考になりました。ありがと!
音の広がりでは2way.3wayやけど1wayは自然な音で聞きやすい
若い頃から同軸一筋(タンノイ)です。
スピーカーはエンクロージャーの構成でも全く違いますので、単純に2Wayがベストというのはミスリードしないか心配です。また、音の良し悪しはF特だけでは全然決まらないのがオーディオの醍醐味の一つです。
使い勝手が良いという意味での2Wayでしょうかね?
こんばんは、日本のオーデオメーカ-が衰退した原因がこれだと思います。特性を重視した物を作りすぎた。今フルレンジで音楽を聴いてますが音楽の一番良い所をネットワークがすべて潰しています。フルレンジが人気なのは費用だけの話ではなく、周波数特性、歪だけでスピ-カ-を判断出来ない事です。
創造の館さんへ、大変参考になりました。昔は、4WAY のダイヤトーン(DS-505)に憧れて導入しました。思う様な音になりませんでした。音像ではなく各ユニットがそれぞれ音を出している感じで、ユニットの音を聴いている感じでした。まだフルレンジ(ダイヤトーンP-610やJBL LE8Tを愛用していました)の方が良かったと少し後悔しました。現在同軸型で好みのSPが見つからず仮想同軸型でJBL SVA2100と言うSPに出逢いやっと落ち着きました。視聴位置は、かなりのニアフィールドです。ダイヤトーンのDS-505はホームシアターで大活躍中です。音楽より映画に向いている様に思います(苦笑)。私は古い人間ですね(笑)。これからも、よろしくお願いします。
よく解ります。私もいろいろ使ってまいりましたが、大型高性能スピーカーは車に例えると高級車(タイプも趣味性により選び放題)であり、ロクハンや8インチはごく普通のエンジンの1600-2000cc(字面を合わせますと)でややスポーティな味付けをしたグレードの軽量大衆車であると思います。普通のスピードで運転して楽しい。可愛い。気を使わない。日常使いに溶け込む。その何気ない日常の中でたまにハッと持ち主を驚かせてくれる。昭和の時代にはこういう車が多くありましたから年がばれるかも知れません。
でも2wayだとクロスオーバー周波数が「楽曲再生に重要な周波数」と重なる事が多いので、特定楽器の音が不自然になるんですよね。ピアノやヴァイオリンの音が瞬間的に「楽器を持ち替えた?!」ってなったりします。
2wayだとウーハーとツイーターの距離が大きく異なるのでクロス5HHオーバー周波数付近が凸凹に成り易いです。ドーム型の3wayではスコーカーとツイーターの位置ズレが少ないので改善します。 ウーハーとは周波数が低いので無視できるズレに成ります。昔は位置合わせに成る小型のホーンツイーター(昔のナショナルTECHNICSのEAS-5HH17や5HH10 G)等を使うと自然なつながりでシングルコーンの様な音に成りました。 安価な5HH17などを再販してくれると良いんですけどね。ドームツイーターをバッフルの裏側から取り付けに改造すると位置合わせ出来るのでそんな改造もありかもです。クロスオーバーフィルターの定数を変更する必要がありますけど。
高さ約30cmの3WAYスピーカーを6畳程度の部屋で使ってますが、何の文句もありません。何WAYとかコーンの素材がどうこうとかクロスオーバー云々ではなく、自分の気に入る音かどうかが一番だと思います。
同軸2wayは理想の様に観えますが、ツイーターの音がコーンで反射して特性や音質が乱れます。タンノイも理想ではありませんね。大型スピーカーなので同軸の必要ないのに?です。Pioneerの同軸はスコーカーとツイーターなのでコーン振幅が少ないので影響が少ないかも知れませんが、音圧が大きくなるとコーンの速度も速くなるので影響が出てきます。ツイーターの前や周辺にコーン状の遮音体を設けると改善されると思います。どこかのユニットで観た様な気がします。
個人的に思うのは4wayくらいのシステムで、1wayごとに独立したアンプを付けて、デジタルクロスオーバーで各wayを個別にドライブするのが最高の音質でしょうね。これならディスクリートパーツで作ったパッシブクロスオーバーのようにwayが増えるごとに分離が難しくなると言う事も無くなります。ネットワーク回路の経年変化も考えなくていいですし。でもそういうシステムって個人でやってる人はたまに見ますが製品としてはあまり聞きませんね。今の技術レベルならそう難しいことでは無いと思いますが
趣旨には賛同しかねます。2ウェイの問題は、重たいウーハーで中域を再生しなければならない点です。例としてあげられていたJBLの2ウェイはかなりクロスを下げられていますが、それでもウーハーのクロスが高すぎる問題はあります。中域を分割振動で再生しなければならないほか、オーバーダンピングを避けるために適度に弱い磁気回路と重い振動板で構成されているウーハーでの再生が、中域の解像度と抜けを悪くします。1次フィルターで振動板位置を合わせれレベル調整をちゃんとできれば、意外とまとまった音になります。自作ではその人の力量次第ですが、メーカー製3ウェイをモニター用途と限定する必要はないと思います。といっても、簡易視聴用に1KHzクロスのクリプシュの2ウエイを使用していますが。
だからこそ小型2Wayとサブウーファーが最適と言っているんじゃないですか。それとツイーターで下まで引っ張るのも良いと言っている。そうすれば「重たいウーハーで中域を再生しなければならない」ことにはならないのでは?
いろいろな意見が集まってくる場というものは貴重と思います。これまで沢山の技術的試みが世に出る度にその良さに感動し、また旧来のものの良さも感じることが多かったものです。ホーンはバイオリンの音域だけでも開口径が1m近くにもなり大きく、そしてクセも出やすく一般的でないですが、こんなものも捨てがたいものがあります。聴く音楽によっても違った選択があるとも思います。クラシックでもオルガンとなると、いわゆるサブウーファで味わう低音とは違ったものとなり、38cmでもなかなか聴こえない世界を垣間見るものです。面白いですね。
バスドラムの打撃音も密閉型が一番良く再生出来ます。共振使ったサブウーハーは「・・・の様な低音」ですね。後を引く残響の低音域だけ出てきて何か遅れている音だなアと感じる。パイプオルガンもペダルを踏んでストップを空けた瞬間が再生出来ません。
やはり現実問題2〜3way辺りが良いとこですね。しかし、広い部屋にオールホーン5wayマルチアンプはマジでヤバイです。
反響音で部屋中が半狂乱? (笑)
自分は古いDS90Cです38センチですが比較的低いクロスオーバーのせいで被りも無く非常に素直な音です。只高域が物足いためSツイーターを付け足しています。距離がとれる環境であれば3ウェイ以上であっても違和感は感じないと思います。私は2ウェイ+サブ、スーパーと言う感覚でおります。
初めてつくった自作フルレンジの音が忘れられない。ネットワークのお化けで躍動感?が劣化するマルチウェイでは相手にならない。プロのシェフが作るフランス料理と釣ったばかりの鮎の塩焼きレベルの差がある。人によるだろうが俺は塩焼きの方が美味かった。以来市販品には期待しない。理論的に劣っている正確でないものの方が音が良く感じたりする。
私も50年近く前のダイヤトーンの16センチロクハンの音がよかったですね
FE83で聴く声楽の独唱なども生々しくて好きです
魚は2〜3日寝かせた方が美味いってのは知ってるかな?
私も2Wayでスピーカーを作りました。F0が800Hzとなるべく低くから発生するツィーターを選んでツィーターをフルレンジと見立てて、ウーファーはツィーターが出せない低域を補う意味合いで組みました。クロスオーバーは1.8~2kHzくらいが中域が2つのスピーカーで重なることも無いので音のセッティングがしやすいです。インピーダンスをそれぞれ実測、周波数特性も実測でデータを取って、シミュレーションで何度も検証したので、ネットワーク製作は2回の組み替えだけで上手く行きました。
ツイーターをできるだけ低く使うのは正解、素晴らしい設計だと思います。
私は狭い部屋に小音量なのでサブウーファー、20cmフルレンジにホーンツイータで満足してます。試聴会で潰れちゃったけど大音響で聞くオンキョーの3ウェイは最高でした。
1発は個人的に一番好き2発は理想3発以降は見た目が良いってイメージだった。
アクティブモニターがニアフィールドだと一番お手軽高音質だなと最近思ってます。ほぼバイアンプで専用にチューニングされているので便利です
3wayはスコーカーのネットワークが重いですね。ハイカットフィルター、ローカットフィルターの両方を通すとなると凄い素子数になってちょっと引きますね。分割振動を少ない素子数(一次フィルタ)で抑えられるようにB&Wは振動板に工夫を凝らしてますね。このスコーカーのフィルタリングでデジタル処理のクロスオーバーが活きるのではと個人的には思ってます。
クロスオーバーを設定するのが面倒なので、基本フルレンジです。あとはチャンデバ使って、バイアンプでも、せいぜい2wayです。今購入を検討しているのは、セレッションの16cmの同軸フルレンジです。ステージモニターですが、チャンデバで、バイアンプにするか、ネットワーク使うか迷っております。低域は、サブウーファーを使います。
音の良いフルレンジスピーカーとして、最近ではAlpair10だと思います。一度試し聴きして評価してください。マグネシウムメタルコーンですか分割振動のチューニングが上手い。白いバージョンは高いので通常版で充分です。
私はPluvia7HDにSWを追加して使っています。同じメーカーの8cmは持ってますがAlpair10は聞いたことがないですね。機会があれば聞いてみたいです。
フルレンジは小編成の優秀録音を小音量で聞く分には最高でしょうが😙オーケストラや多重加工系の音楽では団子状態でいまいちになりますね🤔今時の売れ線2ウェイは良く出来ていると思います😎
フルレンジはピュアオーディオとしてはイマイチですがBGM用なら結構いいんですよね、私の実家の店舗で天井高3m近くある30畳近い部屋に吊ってあったのですが耳触り良くなんとも心地よい音が広い部屋全体を包むんです、高低域ともレンジ狭く解像度とか定位とかの話ではないですが謎に心地いいんですよそれが、へーこういう方向のオーディオもあるんだなと思いました....
@@下田洋介-w4z さん川のせせらぎなどの様に環境音だと思えば良いのかも。 音量低くして聴こえる様な聴こえない様な音にすれば良いのかも知れません。耳障りな悪い音聴こえなければ暗騒音をマスクする効果もあるのでしょう。フルレンジを下向きにして拡散のバスケットボールを下に吊ると良いかも知れませんね。
いつも拝見させて頂き大変勉強になります。非常に説得力のある説明でオーディオ学校の生徒になった気分で見ています。これからも継続的に視聴させて頂きます。
とても参考になりました。どれも否定するつもりはありませんが、自分の好みは2Wayです。いつかホーンツィーター搭載のスピーカーが欲しいです。
見覚えがある本です。
>同軸4wayで平面型っていう、信じられない構造1970〜80年代のHi-Fiオーディオブームやその頃のエンジニア、マニアの情熱は狂気に近いものがありましたからね・・
実際の出音はともかくとして基礎技術を高めた総合メーカーの功績は大きかったと思います🤔保守的な専業メーカーも今は殆どが複合素材にシフトしましたしね.。o○総合メーカーが撤退したのは残念な事です😌
残念ながら現物を見たことすらありませんが、中学生の時にオーディオ誌でTechnicsのSB-10(ハニカム構造&ハイブリッド素材&平面振動板のウーファー+同様構造のスコーカー+リボンツイーターの3way)というスピーカーを知って、試聴してみたくて、地方だけどオーディオ機器の展示会に行きまくってた思い出が・・
ソニーがエスプリという高級ブランドで出してましたかね。1本100万円以上だったか。
平面スピーカーは剛性を確保する為ハニカム構造や発泡ウレタンを充填したりするので一般のコーン形より重く複雑な構造の為、音飛びが余り良くない🤔ジャズファンにはあまり評価が良くなかったかな😌現在の弩級アンプなら結構いけるかも知れないね😌今のハイエンドって低能率で鳴らしにくいスピーカーだらけたしね😌💦
@@宮野鑑寿 ソニーは今でも2ペアで200万円近いスピーカー売ってるんじゃないかな??少なくとも10年前まではあった。結構評判良いですが、100万円以上出すならKEFやB&WやJBL等の名門ブランドのスピーカーが欲しくなりますね。基本的に100万円以上出せば音が良いのは当たり前、後は名前。素人には音の違いは余り分からない。ぶっちゃけ自分は6畳間でペア12万円のスピーカーだが十分。ただ、クラシックはリビングにあるTANNNOYの100万円近いフロア型には劣るけど。
Adamとかiloudみたいなスタジオモニターで内蔵DSPによる周波数と位相を補正しているマルチウェイは最高だと思うけどね。マニュアル通りの距離に設置すればマルチウェイ特有の癖は無いと思う。DSPで補正かけたマルチウェイスタジオスピーカーも聞いてみて欲しいわ。
どれがベストかWayでは決められないと思ってます。SPユニットの出来やエンクロージャーの出来の要素の方が遥かに大きいでしょう。ここで言われてることは、高級スピーカーメーカーでは十分認識されており、その先の完成された音質の良し悪しを追求されているでしょう。
同軸4wayとか本物見てみたいですね。実家には70年代のサンスイのスピーカーがあるんですが、ツイーター2つ、スコーカー2つ、ウーファー1つの5wayと結構なキワモノなスピーカーです。
2ウェイはクロス付近が浅くなりやすく、3ウェイと比べると音数が少なく聞こえる傾向がありませんかね?
すごい!まるでオーディオ知らなくても、しっかり学べるぜ!
1980年代に各社から1台59,800円の3ウェイ全盛時代がありましたが、現代の2ウェイと勝負する企画を見てみたいです!
ちなみにインイヤだったらドライバーはいくつがベストですか?
インイヤーイヤホンの場合では、恐らく2~3Way、余程技術力の高いメーカーではシングルが妥当かと思われ。(その手のメーカーは技術力の高さ故か、その自信からそういった製品がとても多い)製品自体の組み合わせとしては...代表的なのは、BA(バランスド・アーマチュア)型の中高域と、DDの低音特化ウーファー仕様ですね。他だとBAのみで構成された、かなり大規模なネットワーク回路が組み込まれた物が、とても多いかと存じます。
グラフや図解が見やすい良い本ですね。
音量というものの件でお尋ねしたいのですが、音楽なりをスピーカーで直接聴く場合にそのスピーカーにとって最適?な音量というものは存在するのでしょうか?もし存在するとするとスピーカーのスペックの何によるものからそういう結論が導き出されるのでしょうか?つまり、限られた音量で聴かざるを得ない者はどういうSPをスペックを念頭に選択するべきなのかのご意見を伺いたいと希望します_(_^_)_
ウッドコーンの1ウェイフルレンジが一番好き!
自分は3wayとフルレンジを併用しています。
それぞれの傾向を理解したうえで自分の好みのユニットセットを選ぶのがよさそうですね共振は勝手に発生するので一見悪い事のように思えますがおそらく倍音が物理的にユニット上で収束してるので音楽的な出力としてはよいものになると思います
フルレンジ(三菱)、2way、3way(アメリカ製モニター)と使ったけど、2Wayが良いです。それでさえネットワークの質、ロス、位相などが問題となり、Linnなどのような取り組みもあります。axiom80オリジナルは声だけだと良いけど、高音が出ないので音場は無理、やはり分割振動がありその個性が人を惹きつける。
正に今、2Way+スーパーウーファーの運用でも集合住宅ゆえ音量が出せずスーパーウーファーがほとんど活きてない
@@シロチビ-h3p UA-cam上のコメントに口語を否定する愚かしさ
音楽を聴くCDプレーヤーとDVDプレーヤーに違いはありますか?
38cm.ウーファー、2inch コンプリションにバイラジアルホーン、リング型スーパーツイータ,マルチアンプ駆動を自作した事がありますが難しいですね。はっきり言って失敗。一番聴きやすい楽しめる音が出たのはP610を90cm四方の平面バッフルでした。それに7000Hz以上にソフトダイヤフラムの安いツイータを付けたのも良かったです。
Genelecの8331aみたいな3Wayの同軸スピーカーって結構気になってるんですが具体的にどういうデメリットがあるんですか?
やってみたら、思ったよりも音がこもって、努力とコストがいい音につながらなかった。同軸は結局分割振動の影響から逃れられないのかも知れない。やれるなら、パイオニアがさらに追求したんだと思う
@@かみさん社長 横から失礼しますなるほど参考になりましたありがとうございます
@@かみさん社長 パイオニアはTADで同軸タイプのハイエンドスピーカー出してますよ
フルレンジに始まりフルレンジに終わる。という名言がありますね。個人的には、マルチウェイ化すればする程、音域は広くなりますが、逆に音楽性の部分は削られていくばかり。音、を聴くのであればマルチウェイも良しとは思います。私の動画で、カーオーディオのですが、13cmフルレンジとメモリーオーディオ、外部DAC、真空管バッファアンプ、トランジスタアンプの構成で、電源は安定化電源にサブバッテリー。各機材には自作のキャパシターの構成で録音した音源があります。特に、ベートーベン 月光。などお聞き頂ければ言ってる事が理解出来ると思います。録音機材はiPhone6です。音楽を聴くのか。音を聴くのか。で決めたら良いかなと思います。
理想はフルレンジで可聴帯域をカバー出来れば理想的ですが、現実的には厳しいと思います。現実は複数のユニットを組み合わせたマルチウェイ方式になるかと思います。やはりバランスをコントロール出来れば、レンジと広く取れる3way になるかと思います。
2WAY、2.1chが無難だと思ったのですが、結論が自分のイメージと一致していたので少し安心しました。今ノートPC向けにコンパクトなスピーカーボックスを制作しようとしていましたので、参考にします♪
さすがに4wayではないものの、高価な同軸を3万以内におさめたJBL-104を買えば手軽に同軸の音を体験できてしまうという……良い世の中になりましたね
タンノイ2ウエイ同軸がベストじゃないかなぁ。一生使用できる。自分は買えないから自作2ウェイですけど。
1Wayのときのグラフに使われていた。ダイアトーンP610は往年の名機だったね。16cmのユニットをつかいエンクロジャーを自作する人たちがよく使ってたわ。
フルレンジの1Wayでもビックリするような音質を出すスピーカーがあるんですね
むか〜しKENWOODがシステムコンポでデフォだと3Way2Ch、オプションのスーパーウーハーとサラウンドスピーカー(Omniスピーカー、2Way)追加して疑似4.1chなんて出来る時期もありましたねwサラウンドスピーカー(Omniスピーカー)は機種によってパッシブだったりアクティブだったり、メインスピーカーに専用のくぼみがあってドッキングさせられたりと、見た目やギミック面でも面白いのがありましたw
自分も2Way派だったのですごく納得いきました。ただどうしても2Wayの場合どちらに中域を任すかによって全体の音色が決まってしまうのと、ツイーターの効率によって中低域のウーファーに負けてしまうことが悩みでしたね最終的にやっていたのは、ウーファーの代わりに20cm級のフルレンジと高効率のツイーターの組み合わせでしたが。(コーラルのフルレンジとパイオニアのドームツイーターの組み合わせ)その場合はどうしても低域(特に100hz以下)が弱い感じがして微妙な感じになってましたね。
タンノイの同軸2Wayはどうなんでしょう?
暗にディスっていますよ。大型ウーハーに小ホーンはつながらないって。
1ウエイは一番嫌い、レンジが狭いというのもあるが、大体はがさついた音で聞くに耐えないものが多い、2ウエイは重要な帯域である中域にクロスオーバーがきて好ましくないと思っている。低域などややレンジが狭い感じで物足りないと感じることがほとんど。3ウエイが好きだ。重要な中域中心に上、下を補っていて一番自然に聞こえる。スコーカーもフルレンジと違って中域専用設計のためか、がさついた感じはない、いままで一番長期にわたって愛用したのがYAMAHA NS-690Ⅲで3ウエイである。いまメインにしているのは4ウエイのIRS-OMEGAで20年以上使っている。レンジが広大で、歪み感がなく端正で上品な音、2ウエイ以下ではありえないと思っている。いままで少なくとも40か50機種、1ウエイから4ウエイ、評判いいもの中心に様々なもの使ってきたが、長期愛用できたのは先の2機種だけだった。それ以外では、上記の2機種ほど長期ではないがAR-3aも3ウエイ、それでも10年ぐらいは使用した。音が美しい、綺麗、レンジが広い、バランスがいいとか言うならたくさんあったが、それだけだったら飽きがきて代えたくなるんですね。それを超える何かがないと長期愛用とはいかない。
極論を言えばフルレンジでしょう。物理的・コスト的制約で我慢せざるを得ないのが現実です。私の場合は、ホーン構成の2Wayが妥協の末の結論でした。
いつも参考にさせていただいております。聴く音楽で選べば良いのでは?再生レンジの狭い音楽は音の位相命で大丈夫ですのでフルレンジ。さらにレンジを拡げるなら、小型フルレンジにサブウーファーの方が定位とか良い気がしますよ。映画だともっとレンジ入りますね
BOSE AM-10IIを2.1chで使用しているのですが、全く同じユニットを2wayで鳴らすことに意味はあるのでしょうか?
使っているスピーカーユニットにもよりますが、意味はいろいろあります。
サブウーファーは違和感があって好きではありませんね!1990年頃だったか?サブウーファーが流行った時期がありました。FOSTEX FW800 なんてバケモノウーファーも発売していました。私も30cmのサブウーファーを設置した事がありましたが違和感ありありで直ぐに売却処分しました。サブウーファーはその後廃れたと思っていました。小型SP+サブウーファーならばワンランク上のスピーカーを使った方がよっぽど良いと思います。但し店舗などで定位など気にしないで使うのならば良いと思いますが・・・
ご自分の音に関する認識の無さをサブウーハーのせいにするのは、どうかと思います。それはあなたの使い方の技術と音に関する知識が無さすぎるからですよ。>サブウーファーは違和感があって好きではありません違和感が無いように鳴らすのがコツです。>小型SP+サブウーファーならばワンランク上ワンランク上の意味が不明ですが、小型スピーカーだからこそサブウーハーが力を発揮するのです。サブウーハーを使えない人が、根本的にサブウーハーを否定する、というのは止めて欲しいです。オーディオにとって低域再生がどのくらい重要か分かっていますか?無責任な発言は慎んでください。
波動スピーカーを作りたいのですが 波動スピーカー自体どお思われますか 邪道なんでしょうか また フルレンジスピーカーに ツイッターを別に取り付けるには ネットワークをどのように作ればよいか判りません 詳しくネットワークフィルターの製作方法教えてください。また エアロフォン等の電子楽器専用のスピーカーを製作するには スピーカー単体はどんな物を選べばよいのでしょうか スピーカー単体で 能率がわかるんでしょうか 良いスピーカー単体教えてください。
ほほー。昔、ビクターが弩級の2ウェイを発売したのはそういう事か…。拙宅ではスペースが一番の要因てみすが2ウェイプラスサブウーファーだな。でもフルレンジ、できればアンソニーギャロみたいな球形に変えたい。球形は素晴らしい音場なので。
厳密にするなら、楽器などの構成分の音を鳴らせるSPをそれぞれ配置することだ。クラシック音楽であれば、100以上の楽器があるから、それに特化した音を鳴らせるSPを置けばよいと言う事になる。しかし、スペース的に無理だろうし、それだけのアンプシステムを設置するのも大変である。マルチチャンネル駆動システムが考え出されたのではなかったかな。しかしこれは構成が大変だった。そこで考え出されたのが【ワンウェイ】だったかと思う。だが、レンジが狭かった。多くのエンジニアが考え出したのがネットワークディバイダと言う構成だった。この方式はマルチチャンネルよりも優位性があった。多くのメーカーが理想を求めていたが、タンノイだったか❓コアキシャルワンウェイを作り上げた気がする。確か、名作と言われたような・・・昔々の話だが。
2wayは肝心の中域でクロスオーバーしてしまうので、昔は3wayが主流だったのだが?2wayが主流なったのは住宅事情の問題ですよ。私の経験では1wayのダブルコーンが一番澄んだ綺麗な音に聞こえた。周波数帯域が広ければ良いとは限りません。数値に頼って自分の耳で聞かないのは無意味です。カーオーディオの話では音源は離れている問題は、完全に無視していましたね。
俺、自作コーラルのフルレンジが一番良いと思ってる🐸です😂
今日も勉強になりました。でも手持ちの色んなスピーカーを活かしたくなって3wayとか4wayとかしちゃいがちです笑
2wayにスーパーツイーター乗せたりスーパーウハー足したら結局3wayじゃんて思ったのは私だけ?
それは3WAYですね。明らかに。しかも元々3WAYとしてチューニングと開発されたものでなく、後付けしたら音のバランスが滅茶苦茶になりそうなものですがね。2WAYで完成させたものに余計なモノを加える事になるのでそのスピーカーを開発した人の意図した音からは乖離するでしょうね。
どうせ聴こえない可聴域外高音に追加する超音波用ツイーターなら自己満足できるのかも?スーパーウーハーは小型ブックシェルフの再生限界の60Hz以下ならば干渉しようも無いと思います。バスドラムやパイプオルガンの直流領域の音の感じが感動させることもあると思います。 バス! ドス! でバスドラム感じます。なお、AV用のサブウーハーで直流領域の音を感じるかどうかは疑問です。所詮共振なのでバスドラム最初のバスやドスはスル―で後の音しか共振していませんからwww
いわゆる3ウエイと分割する帯域が異なる。元の音のまとまりを壊さないから悪影響はそんなにないと思う。自分なら密閉型のサブウーファーを入れる。それからスーパーツイーターを追加して低音のキレが良くなった!とか言って遊ぶと思う。
おなじレンジをいくつで割るかがwayの数え方なので、そのレンジ外に追加するものは別なんだと思います。
2way+サブウーハー+スーパーツイータ―では4wayとどう異なるのだろう。クロスオーバー周波数の違いなら、それを合わせれば一緒ではないのだろうか。
トールボーイでスピーカーコーンが5つ付いてるやつとかってチューニング難しくて、自然な音が鳴らないモノが多いのかな??KEF R11とかB&W 702S2とか。KEF R11なんてスピーカーコーン5つもあるぞ。
参考書を教えてください。
結果的に話の本質は音の鮮度が必要か?って事になりますね。ズンドコ言わせる曲であればウーハーが効かないと話にならないし、金管楽器がメインの曲ならツィーターが。それは『SP1発で全帯域をカバー出来るスピーカーは無い』からこそこうなるわけで。ならばウーハーもネットワークも受容すべき。と、個人的には思います。わりと音量大きめで聞くせいかウーハー無いと量感たっぷりになりません(。・ω・)ノ また、あのテの周波数がどうの。っていうのはあくまで座った状態で耳の高さくらいにスピーカーがある前提。なので寝ながら聞いたりする私には何の意味も無かったりします(* ̄ー ̄)
中高同軸の3WAYが理想に一番近いのかなと思いますね。2WAY+サブウーファーだと音が繋がり難いし、置き場に困る。
KEFのRシリーズが、中高同軸になります。
スピーカーは基本的にはモーターやエンジンと同じと考えた方が良いので、2速オートマと3速オートマと同じと考えた方が良いかな、スピーカーの場合低音では負荷が少ない、私の場合オンキヨーのNFR-9で実験したのですが最大入力70Wですが、何と最大出力25Wの中華アンプでウーハーの底付き現象が起きた、原因はUA-camの重低音の効いた曲恐らく20Hzは出ている曲だったので、当然音は聞こえませんが、それが原因でした最低周波数は40Hzのスピーカーですが、20Hzで振動してた物と思われる、それでストロークが限界を超えた物と思われます、これは相当注意しないと駄目ですね確実に壊します、CDは40Hz以下はカットしてあるので問題無いと思います。
JBLが音が良いからとモニター系をホーン型 3ウェイから2ウェイにしたのも頷けるなぁ。
経験から云って、音質が最良なのは 中音に剛性の高い軽量な素材を使ったドーム型のユニットを出来るだけ広帯域に使った3way方式でした。 一例として、ダイヤトーンのDS1000Zが挙げられます。 このシステムでは中音や高音にダイヤモンドに次ぐ高剛性で最軽量なボロン(内部振動も最小)が使われていて物質で最善のものです。 これを500Hzから5000Hz程度の帯域に使用することで中音域の力強く繊細な表現が可能になりボーカルが張り出してきます。 2wayや他の素材では得られない透明な音色や表現力です。高音はあまり欲張らずに30kHz程度まで平坦であれば良いでしょう。 どうしてもspec的に100kHz以上まで伸ばしたい場合は20kHz以上にリボンなどのスーパーツイータを付加すれば良いでしょう。音色は変わりませんが信仰ですからね。(笑) 一方低音域は30cm程度までの高剛性ウーハーを大容量の箱に入れるか密閉型で使いましょう。 商品化されている小型の箱に入った大型のウーハーを使ったバスレフ型は70Hz程度までしか低音が出ません。 密閉でBassブ-ストした方がマシです。これで、50Hz程度まで平坦になります。それより低い帯域はスーパーウーハーを使って20Hz以下まで再生します。 これも、38cm以上のユニットを200L以上の箱に入れた密閉型をBass Boostして使います。 これで、10Hz程度までフラットに再生できます。 いずれにせよ、低音を歯切れよく出すには大型の密閉箱に入れた大型スピーカーが最適です。密閉ならそれほどの容積も要求しません。F0が上昇してもf特はあまり変わりませんから。
38cmユニットを200Lのエンクロージュアに入れたくらいでは10Hzまでフラットなんて無理無理。 かなりf0の低いユニットでもせいぜい30Hzまでだよ。強烈にイコライジングして無理矢理出してもドロドロの低音になって聴けたもんじゃ無いよ。そもそもそんな超低音、地震の音でも聴くんじゃなかったら必要ないから。w
@@mihusiyo4503 sannスピーカーの特性グラフは無響室の測定です。 実際の部屋(コンクリート壁、床)では低音域は放射変換効率が向上して増強効果によりそれほど低下しません。だから、密閉型の低Qスピーカーをブーストするのは50Hzから6db/oct程度です。 無響室想定の12db/octやバスレフ型をブーストすると中途半端な低音が上昇し過ぎて”ドロドロ”低音になるのです。 5.1chの箱フィルター共振低音でもドロドロ低音になりますが、適切な容積の密閉箱の適切なブーストではドロドロになりません。 更に、一般的な17畳程度の部屋では50Hz、75Hz、100Hz等の定在波が発生するので、その帯域の増強は問題です。 増強を削減する必要があります。
@@yasudan7690 密閉だとf0以下はだら下がりですからブーストではフラットにならないでしょう? 市販の15インチウーファーではそんな低f0のユニットはありませんから、f0より低いところから上を全域フラットにカットしないと10Hzまでフラットになりません。しかも200リットル程度では更にf0は上がりますし。私も240リットルのエンクロージュアにJBLの15インチユニットですがフラットはレンジはせいぜい50Hzまでです。まあ低音出るユニットでは無いですが。wかなり以前ダイヤトーンの業務用1m径ハニカムウーファーを1000リットルのエンクロージュアに納めた受注生産のシステムがありましたが、あれでさえf0は16Hzとかだったと記憶しています。亡くなられたオーディオ評論家の高島誠さんが御自分のシステムは10Hzまでフラットに再生可能ですと御自慢してましたが、彼の低域システムは46㎝の特注ハニカムウーファーを片チャンネル当たり750リットルのエンクロージュアに納め、更に逆特性にイコライズしたものでした。
@@mihusiyo4503 さん無響室特性で考えているのでは現実に適合しません。一般の市販スピーカーではバスレフでも70~80Hzまでがフラットな特性ですが、これも無響室特性です。 和室などでない高剛性の部屋では低音が盛り上がってブーミーに成ります。 低音を増強するよりもブーミーを解消する方が大変です。 天井を高くして天井裏の空間の吸音材や天井材やそれに取り付けたダンプシート等で低音吸収する必用があります。部屋のコーナーに吸音器を置く方法もありますが効果は限定的です。>1m径ハニカムウーファーを1000リットルのエンクロージュアに納めたものと15インチ型のウーハーを200Lの箱に入れたものは同等な空気室バネ負荷です。ウーハー単体のQが0.3以下程度ならば箱入りでのQは0.5~0.6程度なのであまりf特は上昇しないので問題ありません。コンサートホールの様な広大な空間でなければ低音は勝手に増強されます。無響室特性でも10Hzで-30db程度ですから、それなりの音を出せる遮音環境の部屋は剛体壁ですから実際は-20db弱です。音楽再生では20Hz程度まで再生ですから20Hzで12db増強程度です。トーンコントロールの低音増強最大よりも少ないです。 なお、和室の様な遮音スカスカでは屋外と同じで無響室特性に近いですが・・・
@@yasudan7690 で、その10Hz再生システムで何を聞いておられるのでしょうか。CDでもカットされる低域だと思いますし、録音可能なマイクもほとんど無いと思いますが。それに可聴帯域以下で何を感じておられるのでしょうか。10Hzが出ると何か変わりますか?
分割振動の極力少ないフルレンジが有れば最高ですが……過去に有ったクオードのESL63は、コンデンサー型で、中央から音が広がる工夫がされており、店頭で聴いた時の自然な再生音には、驚きました。ただし、低音が弱いのが欠点でしたね!彼方立てれば此方が立たぬ…という事ですね?…どこかで、割り切らざるを得ません……う~ん❣
小型スピーカーでは2wayが最適だと思いますが、ツイーターとウーハーのバッフル面位置がずれている物ばかりでクロスオーバー付近が凸凹な特性に成ります。平面スピーカーの時に振動板位置を1㎜位まで云々していたのに日本メーカーの出鱈目さが酷過ぎます。あの時の主張を守ってツイーターとウーハーの位置を一貫して合わせた方式を造って呉れたら日本のスピーカーの主張も世界に普及したかもです。コロコロ変えると信用されませんね。3way方式はスコーカーとツイーターの位置ズレが少ないので良い結果に成り易いです。ソニーのGシリーズのようにウーハーを前に出すかツイーター位置を後に凹ませて欲しいです。 ドームツイーターも浅型ホーン形状バッフルで指向性を制御できるので悪くは無いかなと思います。 HiFiやAV視聴ではほとんど中央で視聴しますので極端に指向性の悪いスピーカーでなければ大きな問題は起きませんがシングルコーンや同軸マルチwayでは指向性が問題なので近接視聴以外では選ばない方が良いかなと思いました。シングルコーンは指向性の問題を含めてその音質特性を楽しめれば有りだと思います。
さすが、お詳しいですね。
スピーカーユニットには得意音域がある、だったらその得意音域だけ使えば全域フラットなスピーカーができる。理屈はそうだけど、そのためにクロスする周波数域をカットするためにコンデンサーやコイルを使うこと考えれば良し悪しもある。大音量にこだわらないなら16センチのフルレンジスピーカーもなかなか良い音を奏でるよ?
Bose 201 MM 使ってるんだけど。気持ち良い音がすると思ったのは、2wayだったからなのね。
私的にはフルレンジは上も下も限界があるから、2ウェイがベストだと思う。
2.5wayわどですか
屁理屈なんですが、鼓膜は左右一つ・・・。だから、理論上は、フルレンジが自然に聴こえるはずです。オーディオ(音楽鑑賞)の難しさはこの辺に関わってる気がします。また、マスキング現象?(多音源だと各個体の音が小さく聴こえる)という事もあるし・・・。
フルレンジ+スーパーツイター+サブウーファーがいかなとおもいます
市販の小型2ウェイはフルレンジプラススーパーツィーター構成が多い気がします🤔クロスで切ってスーパーウーハーを繋ぐと鈍重なボコボコした低音から解放されますね.。o○
フルレンジ以外、まとまりのある音が出せるスピーカーは無いと思います。複数スピーカーがある以上、音が個別で出てきますから絶対にフルレンジのようにまとまりのある音は出せません。グラフのスピーカー特性も無意味にするアンプを使えば、全域いい音が出ますし。自己満足の世界ですけど。
スーパーウーハーも、追加♪ケンウッドかよぉ😁
3WAYは不自然とか距離が必要とか言ってるけど・・・30㎝3WAY聞いちゃったら16㎝以下2WAYなんて音数少なくて不自然になっちゃうよ。 そしてフルオーケストラで極小音量のpppから爆音のfffまで音量調節せずに自然に心地よく聞けるのって巨大3WAYスピーカー+高性能アンプだけになっちゃうな。デジアン+低能率小型2WAY程度だとpppは聞こえずボリューム上げ、fffはうるさくて(不快な音って感じで)ボリューム下げてしまう。(聞く気のない)聞き流しクラッシックには使えるが、聞きたいフルオケながすには中型2WAYでも足りない。ジャズ・ロック・POPなら16㎝2WAYでも気にならないけどアンプのA・Bスピーカセレクタで30㎝3WAYと聞き比べしちゃうと女性ボーカルのみですら圧倒的に中低音の情報量の違いが出てくる。まぁ こんなこと書いといてパソコン音源で10㎝2WAYモニタースピーカー使ってる時間が一番多いがw
深いスピーカーのお話ありがとう、朝起きてから音楽をずっと就寝まで一日中聴いてますからいい音を聴くとそれだけで豊かな気分になれます。
いつも理論に基づいた納得のいく解説ありがとうございます😊私の音楽鑑賞は6畳の洋間で、フルレンジ、2way、3wayをそれぞれ複数台所持しています。個人的な好みでは
3way〉2way〉フルレンジです。フルレンジは周波数帯域の狭さや分割振動の歪みが好きではありません。3wayはどうしても6畳には大きすぎますがスケール感が違います。ただし、部屋とのマッチングや性能のバランスを考えても2wayがベストというのは同感です。普段聴いているスピーカーは結局2wayです😊
ピストン振動域と分割振動域。いままで人に、聞くに聞けない話でした。それに、その特徴も。感謝です。
分割振動のホログラム(間違っているかもしれません)で今までのもやもやがすっきりしました。いつも技術を駆使した説明に驚いたり感謝しています。
@2:00 の分割振動の図は、太鼓の皮の振動でも同様にみられます。軽音楽系のドラム奏者が太鼓の皮の一部にミュートを取り付けて音色づくりをしたり、ラテンパーカッションの奏者が1個の太鼓(コンガとか)から多彩な音色を叩き分けるのも、この分割振動の積極的な利用によって可能になっているのだと思います。
ありがとうございます。スピーカーの分割振動は同心円状のものと円周上のものとのがあると思っていましたが、この動画により、それらが複雑にからんでいることがわかりました。この分割振動をうまく利用するか?それとも抑えて2Way、3Wayにするかというところがスピーカー屋さんの腕の見せ所なのでしょうね。@@風呂桶-g2y
みなさん良いリスニング専用ルームを持っているようで凄いです。
やっぱりオーディオは環境が第一ですよね!
2Wayは割と自然に聞こえます。
クロスは6.3Khz,40hzでしたがとても自然に聞こえました。
2Way+subウーハーです。
タバコ屋に行って美味しいタバコ下さいって言ってもわからないのと一緒でスピーカーの音ほど好みに別れる物ありません。掛ける音楽でも全然違ってくるんです。極端な話ラジカセの音がいいと言う人もいるくらいですもの😀
フルレンジスピーカーは素材の癖が必ず乗りますから、好みがバッチリ合えば良いでしょうね。
音量を上げると癖が強く出ますので、小音量でニアフィールドには向きます。
私も理想は2wayだと思います。
いつもめちゃめちゃわかりやすい動画をありがとうございます。
2ウェイの音は自然で好きです。
3ウェイで成功していると感じる機種は、単に三分割ではなく、
スコーカーが実質フルレンジで、ウーハーとツイターで上下を足した
みたいな3ウェイがありますね・・・
大音量を目的としない場合、上手に設計されたフルレンジの素直でスピード感のある音が好きです。実際は20畳の洋室にNS-1000黒檀を置いてジャズやポップスを聴いています。部屋の材質やスペース、音量でも相当変わりますので部屋=スピーカーの一部ですね。店で視聴して自宅に持ち込んでも大分違うと言うことも多いです。聴くジャンル、部屋、音量で選ぶのがベストです。おっしゃる通りで自分の場合ジャズやポップス大音量なので性能重視的に選びました。ドライブに十分なアンプも試しました。周波数帯域を全てカバーする事は難しいですが、音量しだいではフルレンジ一発がやっぱり好きですね!
至近距離で小音量・聴くときは頭を動かさない→ウッドコーンフルレンジ一発。
一般的な聴き方→2ウェイ
十分な距離で大音量・隠された音も聞き逃がしたくない→重量級3ウェイ
~ってとこでしょうね。
80年代まではフォステクスなどが優れた無極性コンデンサーやコイルをラインアップしていたので、2ウェイなら割と気軽に自作できましたが、ホールやスタジオのような音と響きパワーは3ウェイでないと難しいですね。
ダイヤトーンとフォステクスと悩んだことも懐かしい思い出です。
音質の細かいところに様々議論が楽しく弾みますね。ところでこれとは別なのですが、クラシックの例でバスドラム(クラシックの大太鼓)など一度も鳴らさずに進行していた演奏と思っていたのが実はガンガン鳴らしていたと、工夫するうちにそれが聴こえてくるようになったなどはとても興味深いものです。
最近はシングルが一番自分に合ってると思います。
シングルの利点は定位が判り易い事です。
音楽を鳴らすと左右のスピーカの間に音像が突如現れ
真ん中から湧き出す様なボーカルを聴くのが至福の時です。
そうですね、市販品は2.1chいい音してるのが多いと思います
自分が自作して感じたのは、できるだけいいフルレンジをメインにして
ドラムのシンバルなどの金属音が出るように7K~10K以上をホーンツイーター、バスドラムの音が出るように100~150以下をウーハーの
基本フルレンジで、極端に上と下だけ任せる3Wayがいいような気がするんですが、そう思うようになったきっかけが
むかしフルレンジを軽く見ててんですが、すごくいい音してるのを聞いたことがあって、音像の定位とか、スピーカーって周波数特性よりももっと目指すところがあるなと考えさせられました
理想を突き詰めれば16cmフルレンジ一択なんですけどね。
最近は老化で13000Hz以上なんて聴こえないし、昔はかなりオーディオ機器を買い換えましたが最近はBOSE Wave music systemで十分満足出来るようになりました・・・
同意ですw加齢は困る
私も最近では12~13KHz以上の音が消えます。今のうちに音楽を楽しんでおかねば。。
私なんてスイープだと10khzまでしか聴こえません。
それでも075と077を取っ替え引っ替え。はたから見たら滑稽でしょうね。😅
よくわかります、当方もテレビでやっていたモスキート音がまったく聞こえませんでした。
ですから、高齢のオーディオ評論家の「高音が素晴らしい」なんてことは全く信用できませんよね。
@@エヴァンゲルモスキートノイズは16~20kHzで、いわゆる「高音域」はそこまで高い周波数ではないです。10kHzが聞こえていれば「高音」の評価は可能と思いますが。
これは参考になりました。ありがと!
音の広がりでは2way.3wayやけど1wayは自然な音で聞きやすい
若い頃から同軸一筋(タンノイ)です。
スピーカーはエンクロージャーの構成でも全く違いますので、単純に2Wayがベストというのはミスリードしないか心配です。
また、音の良し悪しはF特だけでは全然決まらないのがオーディオの醍醐味の一つです。
使い勝手が良いという意味での2Wayでしょうかね?
こんばんは、日本のオーデオメーカ-が衰退した原因がこれだと思います。特性を重視した物を作りすぎた。今フルレンジで音楽を聴いてますが音楽の一番良い所をネットワークが
すべて潰しています。フルレンジが人気なのは費用だけの話ではなく、周波数特性、歪だけでスピ-カ-を判断出来ない事です。
創造の館さんへ、大変参考になりました。昔は、4WAY のダイヤトーン(DS-505)に憧れて導入しました。思う様な音になりませんでした。音像ではなく各ユニットがそれぞれ音を出している感じで、ユニットの音を聴いている感じでした。まだフルレンジ(ダイヤトーンP-610やJBL LE8Tを愛用していました)の方が良かったと少し後悔しました。現在同軸型で好みのSPが見つからず仮想同軸型でJBL SVA2100と言うSPに出逢いやっと落ち着きました。視聴位置は、かなりのニアフィールドです。ダイヤトーンのDS-505はホームシアターで大活躍中です。音楽より映画に向いている様に思います(苦笑)。私は古い人間ですね(笑)。これからも、よろしくお願いします。
よく解ります。
私もいろいろ使ってまいりましたが、大型高性能スピーカーは車に例えると高級車(タイプも趣味性により選び放題)であり、ロクハンや8インチはごく普通のエンジンの1600-2000cc(字面を合わせますと)でややスポーティな味付けをしたグレードの軽量大衆車であると思います。
普通のスピードで運転して楽しい。可愛い。気を使わない。日常使いに溶け込む。その何気ない日常の中でたまにハッと持ち主を驚かせてくれる。
昭和の時代にはこういう車が多くありましたから年がばれるかも知れません。
でも2wayだとクロスオーバー周波数が「楽曲再生に重要な周波数」と重なる事が多いので、特定楽器の音が不自然になるんですよね。
ピアノやヴァイオリンの音が瞬間的に「楽器を持ち替えた?!」ってなったりします。
2wayだとウーハーとツイーターの距離が大きく異なるのでクロス5HHオーバー周波数付近が凸凹に成り易いです。
ドーム型の3wayではスコーカーとツイーターの位置ズレが少ないので改善します。 ウーハーとは周波数が低いので無視できるズレに成ります。
昔は位置合わせに成る小型のホーンツイーター(昔のナショナルTECHNICSのEAS-5HH17や5HH10 G)等を使うと自然なつながりでシングルコーンの様な音に成りました。 安価な5HH17などを再販してくれると良いんですけどね。
ドームツイーターをバッフルの裏側から取り付けに改造すると位置合わせ出来るのでそんな改造もありかもです。
クロスオーバーフィルターの定数を変更する必要がありますけど。
高さ約30cmの3WAYスピーカーを6畳程度の部屋で使ってますが、何の文句もありません。何WAYとかコーンの素材がどうこうとかクロスオーバー云々ではなく、自分の気に入る音かどうかが一番だと思います。
同軸2wayは理想の様に観えますが、ツイーターの音がコーンで反射して特性や音質が乱れます。
タンノイも理想ではありませんね。大型スピーカーなので同軸の必要ないのに?です。
Pioneerの同軸はスコーカーとツイーターなのでコーン振幅が少ないので影響が少ないかも知れませんが、音圧が大きくなるとコーンの速度も速くなるので影響が出てきます。
ツイーターの前や周辺にコーン状の遮音体を設けると改善されると思います。
どこかのユニットで観た様な気がします。
個人的に思うのは4wayくらいのシステムで、1wayごとに独立したアンプを付けて、デジタルクロスオーバーで各wayを個別にドライブするのが最高の音質でしょうね。これならディスクリートパーツで作ったパッシブクロスオーバーのようにwayが増えるごとに分離が難しくなると言う事も無くなります。ネットワーク回路の経年変化も考えなくていいですし。
でもそういうシステムって個人でやってる人はたまに見ますが製品としてはあまり聞きませんね。今の技術レベルならそう難しいことでは無いと思いますが
趣旨には賛同しかねます。
2ウェイの問題は、重たいウーハーで中域を再生しなければならない点です。
例としてあげられていたJBLの2ウェイはかなりクロスを下げられていますが、
それでもウーハーのクロスが高すぎる問題はあります。
中域を分割振動で再生しなければならないほか、
オーバーダンピングを避けるために適度に弱い磁気回路と重い振動板で構成されているウーハーでの再生が、
中域の解像度と抜けを悪くします。
1次フィルターで振動板位置を合わせれレベル調整をちゃんとできれば、
意外とまとまった音になります。
自作ではその人の力量次第ですが、メーカー製3ウェイをモニター用途と限定する必要はないと思います。
といっても、簡易視聴用に1KHzクロスのクリプシュの2ウエイを使用していますが。
だからこそ小型2Wayとサブウーファーが最適と言っているんじゃないですか。それとツイーターで下まで引っ張るのも良いと言っている。
そうすれば「重たいウーハーで中域を再生しなければならない」ことにはならないのでは?
いろいろな意見が集まってくる場というものは貴重と思います。これまで沢山の技術的試みが世に出る度にその良さに感動し、また旧来のものの良さも感じることが多かったものです。ホーンはバイオリンの音域だけでも開口径が1m近くにもなり大きく、そしてクセも出やすく一般的でないですが、こんなものも捨てがたいものがあります。聴く音楽によっても違った選択があるとも思います。クラシックでもオルガンとなると、いわゆるサブウーファで味わう低音とは違ったものとなり、38cmでもなかなか聴こえない世界を垣間見るものです。面白いですね。
バスドラムの打撃音も密閉型が一番良く再生出来ます。
共振使ったサブウーハーは「・・・の様な低音」ですね。
後を引く残響の低音域だけ出てきて何か遅れている音だなアと感じる。
パイプオルガンもペダルを踏んでストップを空けた瞬間が再生出来ません。
やはり現実問題2〜3way辺りが良いとこですね。
しかし、広い部屋にオールホーン5wayマルチアンプはマジでヤバイです。
反響音で部屋中が半狂乱? (笑)
自分は古いDS90Cです38センチですが比較的低いクロスオーバーのせいで被りも無く非常に素直な音です。只高域が物足いためSツイーターを付け足しています。
距離がとれる環境であれば3ウェイ以上であっても違和感は感じないと思います。私は2ウェイ+サブ、スーパーと言う感覚でおります。
初めてつくった自作フルレンジの音が忘れられない。ネットワークのお化けで躍動感?が劣化するマルチウェイでは相手にならない。プロのシェフが作るフランス料理と釣ったばかりの鮎の塩焼きレベルの差がある。人によるだろうが俺は塩焼きの方が美味かった。以来市販品には期待しない。理論的に劣っている正確でないものの方が音が良く感じたりする。
私も50年近く前のダイヤトーンの16センチロクハンの音がよかったですね
FE83で聴く声楽の独唱なども生々しくて好きです
魚は2〜3日寝かせた方が美味いってのは知ってるかな?
私も2Wayでスピーカーを作りました。F0が800Hzとなるべく低くから発生するツィーターを選んでツィーターをフルレンジと見立てて、ウーファーはツィーターが出せない低域を補う意味合いで組みました。クロスオーバーは1.8~2kHzくらいが中域が2つのスピーカーで重なることも無いので音のセッティングがしやすいです。インピーダンスをそれぞれ実測、周波数特性も実測でデータを取って、シミュレーションで何度も検証したので、ネットワーク製作は2回の組み替えだけで上手く行きました。
ツイーターをできるだけ低く使うのは正解、素晴らしい設計だと思います。
私は狭い部屋に小音量なのでサブウーファー、20cmフルレンジにホーンツイータで満足してます。試聴会で潰れちゃったけど大音響で聞くオンキョーの3ウェイは最高でした。
1発は個人的に一番好き
2発は理想
3発以降は見た目が良いってイメージだった。
アクティブモニターがニアフィールドだと一番お手軽高音質だなと最近思ってます。ほぼバイアンプで専用にチューニングされているので便利です
3wayはスコーカーのネットワークが重いですね。ハイカットフィルター、ローカットフィルターの両方を通すとなると凄い素子数になってちょっと引きますね。分割振動を少ない素子数(一次フィルタ)で抑えられるようにB&Wは振動板に工夫を凝らしてますね。このスコーカーのフィルタリングでデジタル処理のクロスオーバーが活きるのではと個人的には思ってます。
クロスオーバーを設定するのが面倒なので、基本フルレンジです。
あとはチャンデバ使って、バイアンプでも、せいぜい2wayです。
今購入を検討しているのは、セレッションの16cmの同軸フルレンジです。
ステージモニターですが、チャンデバで、バイアンプにするか、ネットワーク
使うか迷っております。低域は、サブウーファーを使います。
音の良いフルレンジスピーカーとして、最近ではAlpair10だと思います。一度試し聴きして評価してください。マグネシウムメタルコーンですか
分割振動のチューニングが上手い。白いバージョンは高いので通常版で充分です。
私はPluvia7HDにSWを追加して使っています。
同じメーカーの8cmは持ってますがAlpair10は聞いたことがないですね。
機会があれば聞いてみたいです。
フルレンジは小編成の優秀録音を小音量で聞く分には最高でしょうが😙
オーケストラや多重加工系の音楽では団子状態でいまいちになりますね🤔
今時の売れ線2ウェイは良く出来ていると思います😎
フルレンジはピュアオーディオとしてはイマイチですがBGM用なら結構いいんですよね、私の実家の店舗で天井高3m近くある30畳近い部屋に吊ってあったのですが耳触り良くなんとも心地よい音が広い部屋全体を包むんです、高低域ともレンジ狭く解像度とか定位とかの話ではないですが謎に心地いいんですよそれが、へーこういう方向のオーディオもあるんだなと思いました....
@@下田洋介-w4z さん
川のせせらぎなどの様に環境音だと思えば良いのかも。 音量低くして聴こえる様な聴こえない様な音にすれば良いのかも知れません。
耳障りな悪い音聴こえなければ暗騒音をマスクする効果もあるのでしょう。
フルレンジを下向きにして拡散のバスケットボールを下に吊ると良いかも知れませんね。
いつも拝見させて頂き大変勉強になります。非常に説得力のある説明でオーディオ学校の生徒になった気分で見ています。これからも継続的に視聴させて頂きます。
とても参考になりました。
どれも否定するつもりはありませんが、自分の好みは2Wayです。
いつかホーンツィーター搭載のスピーカーが欲しいです。
見覚えがある本です。
>同軸4wayで平面型っていう、信じられない構造
1970〜80年代のHi-Fiオーディオブームやその頃のエンジニア、マニアの情熱は狂気に近いものがありましたからね・・
実際の出音はともかくとして
基礎技術を高めた総合メーカーの功績は大きかったと思います🤔
保守的な専業メーカーも今は殆どが複合素材にシフトしましたしね.。o○
総合メーカーが撤退したのは残念な事です😌
残念ながら現物を見たことすらありませんが、中学生の時にオーディオ誌でTechnicsのSB-10(ハニカム構造&ハイブリッド素材&平面振動板のウーファー+同様構造のスコーカー+リボンツイーターの3way)というスピーカーを知って、試聴してみたくて、地方だけどオーディオ機器の展示会に行きまくってた思い出が・・
ソニーがエスプリという高級ブランドで出してましたかね。1本100万円以上だったか。
平面スピーカーは剛性を確保する為ハニカム構造や発泡ウレタンを充填したりするので一般のコーン形より重く複雑な構造の為、音飛びが余り良くない🤔
ジャズファンにはあまり評価が良くなかったかな😌
現在の弩級アンプなら結構いけるかも知れないね😌
今のハイエンドって低能率で鳴らしにくいスピーカーだらけたしね😌💦
@@宮野鑑寿 ソニーは今でも2ペアで200万円近いスピーカー売ってるんじゃないかな??少なくとも10年前まではあった。結構評判良いですが、100万円以上出すならKEFやB&WやJBL等の名門ブランドのスピーカーが欲しくなりますね。基本的に100万円以上出せば音が良いのは当たり前、後は名前。素人には音の違いは余り分からない。
ぶっちゃけ自分は6畳間でペア12万円のスピーカーだが十分。ただ、クラシックはリビングにあるTANNNOYの100万円近いフロア型には劣るけど。
Adamとかiloudみたいなスタジオモニターで内蔵DSPによる周波数と位相を補正しているマルチウェイは最高だと思うけどね。
マニュアル通りの距離に設置すればマルチウェイ特有の癖は無いと思う。
DSPで補正かけたマルチウェイスタジオスピーカーも聞いてみて欲しいわ。
どれがベストかWayでは決められないと思ってます。
SPユニットの出来やエンクロージャーの出来の要素の方が遥かに大きいでしょう。
ここで言われてることは、高級スピーカーメーカーでは十分認識されており、
その先の完成された音質の良し悪しを追求されているでしょう。
同軸4wayとか本物見てみたいですね。
実家には70年代のサンスイのスピーカーがあるんですが、ツイーター2つ、スコーカー2つ、ウーファー1つの5wayと結構なキワモノなスピーカーです。
2ウェイはクロス付近が浅くなりやすく、3ウェイと比べると音数が少なく聞こえる傾向がありませんかね?
すごい!まるでオーディオ知らなくても、しっかり学べるぜ!
1980年代に各社から1台59,800円の3ウェイ全盛時代がありましたが、
現代の2ウェイと勝負する企画を見てみたいです!
ちなみにインイヤだったらドライバーはいくつがベストですか?
インイヤーイヤホンの場合では、
恐らく2~3Way、余程技術力の高いメーカーではシングルが妥当かと思われ。(その手のメーカーは技術力の高さ故か、その自信からそういった製品がとても多い)
製品自体の組み合わせとしては...
代表的なのは、BA(バランスド・アーマチュア)型の中高域と、DDの低音特化ウーファー仕様ですね。
他だとBAのみで構成された、かなり大規模なネットワーク回路が組み込まれた物が、とても多いかと存じます。
グラフや図解が見やすい良い本ですね。
音量というものの件でお尋ねしたいのですが、
音楽なりをスピーカーで直接聴く場合にそのスピーカーにとって最適?な音量というものは存在するのでしょうか?
もし存在するとするとスピーカーのスペックの何によるものからそういう結論が導き出されるのでしょうか?
つまり、限られた音量で聴かざるを得ない者はどういうSPをスペックを念頭に選択するべきなのかのご意見を伺いたいと希望します_(_^_)_
ウッドコーンの1ウェイフルレンジが一番好き!
自分は3wayとフルレンジを併用しています。
それぞれの傾向を理解したうえで自分の好みのユニットセットを選ぶのがよさそうですね
共振は勝手に発生するので一見悪い事のように思えますが
おそらく倍音が物理的にユニット上で収束してるので音楽的な出力としてはよいものになると思います
フルレンジ(三菱)、2way、3way(アメリカ製モニター)と使ったけど、2Wayが良いです。それでさえネットワークの質、ロス、位相などが問題となり、Linnなどのような取り組みもあります。axiom80オリジナルは声だけだと良いけど、高音が出ないので音場は無理、やはり分割振動がありその個性が人を惹きつける。
正に今、2Way+スーパーウーファーの運用
でも集合住宅ゆえ音量が出せずスーパーウーファーがほとんど活きてない
@@シロチビ-h3p UA-cam上のコメントに口語を否定する愚かしさ
音楽を聴くCDプレーヤーとDVDプレーヤーに違いはありますか?
38cm.ウーファー、2inch コンプリションにバイラジアルホーン、リング型スーパーツイータ,マルチアンプ駆動を自作した事がありますが難しいですね。はっきり言って失敗。一番聴きやすい楽しめる音が出たのはP610を90cm四方の平面バッフルでした。それに7000Hz以上にソフトダイヤフラムの安いツイータを付けたのも良かったです。
Genelecの8331aみたいな3Wayの同軸スピーカーって結構気になってるんですが具体的にどういうデメリットがあるんですか?
やってみたら、思ったよりも音がこもって、努力とコストがいい音につながらなかった。同軸は結局分割振動の影響から逃れられないのかも知れない。やれるなら、パイオニアがさらに追求したんだと思う
@@かみさん社長 横から失礼します
なるほど
参考になりました
ありがとうございます
@@かみさん社長 パイオニアはTADで同軸タイプのハイエンドスピーカー出してますよ
フルレンジに始まりフルレンジに終わる。
という名言がありますね。
個人的には、マルチウェイ化すればする程、音域は広くなりますが、逆に音楽性の部分は削られていくばかり。
音、を聴くのであればマルチウェイも良しとは思います。
私の動画で、カーオーディオのですが、13cmフルレンジとメモリーオーディオ、外部DAC、真空管バッファアンプ、トランジスタアンプの構成で、電源は安定化電源にサブバッテリー。各機材には自作のキャパシターの構成で録音した音源があります。
特に、ベートーベン 月光。などお聞き頂ければ言ってる事が理解出来ると思います。
録音機材はiPhone6です。
音楽を聴くのか。
音を聴くのか。
で決めたら良いかなと思います。
理想はフルレンジで可聴帯域をカバー出来れば理想的ですが、現実的には厳しいと思います。現実は複数のユニットを組み合わせたマルチウェイ方式になるかと思います。やはりバランスをコントロール出来れば、レンジと広く取れる3way になるかと思います。
2WAY、2.1chが無難だと思ったのですが、結論が自分のイメージと一致していたので少し安心しました。
今ノートPC向けにコンパクトなスピーカーボックスを制作しようとしていましたので、参考にします♪
さすがに4wayではないものの、高価な同軸を3万以内におさめたJBL-104を買えば手軽に同軸の音を体験できてしまうという……良い世の中になりましたね
タンノイ2ウエイ同軸がベストじゃないかなぁ。一生使用できる。自分は買えないから自作2ウェイですけど。
1Wayのときのグラフに使われていた。
ダイアトーンP610は往年の名機だったね。
16cmのユニットをつかいエンクロジャーを自作する人たちが
よく使ってたわ。
フルレンジの1Wayでもビックリするような音質を出すスピーカーがあるんですね
むか〜しKENWOODがシステムコンポでデフォだと3Way2Ch、オプションのスーパーウーハーとサラウンドスピーカー(Omniスピーカー、2Way)追加して疑似4.1chなんて出来る時期もありましたねw
サラウンドスピーカー(Omniスピーカー)は機種によってパッシブだったりアクティブだったり、メインスピーカーに専用のくぼみがあってドッキングさせられたりと、見た目やギミック面でも面白いのがありましたw
自分も2Way派だったのですごく納得いきました。
ただどうしても2Wayの場合どちらに中域を任すかによって全体の音色が決まってしまうのと、ツイーターの効率によって中低域のウーファーに負けてしまうことが悩みでしたね
最終的にやっていたのは、ウーファーの代わりに20cm級のフルレンジと高効率のツイーターの組み合わせでしたが。(コーラルのフルレンジとパイオニアのドームツイーターの組み合わせ)
その場合はどうしても低域(特に100hz以下)が弱い感じがして微妙な感じになってましたね。
タンノイの同軸2Wayはどうなんでしょう?
暗にディスっていますよ。大型ウーハーに小ホーンはつながらないって。
1ウエイは一番嫌い、レンジが狭いというのもあるが、大体はがさついた音で聞くに耐えないものが多い、2ウエイは重要な帯域である中域にクロスオーバーがきて好ましくないと思っている。低域などややレンジが狭い感じで物足りないと感じることがほとんど。3ウエイが好きだ。重要な中域中心に上、下を補っていて一番自然に聞こえる。スコーカーもフルレンジと違って中域専用設計のためか、がさついた感じはない、いままで一番長期にわたって愛用したのがYAMAHA NS-690Ⅲで3ウエイである。いまメインにしているのは4ウエイのIRS-OMEGAで20年以上使っている。レンジが広大で、歪み感がなく端正で上品な音、2ウエイ以下ではありえないと思っている。いままで少なくとも40か50機種、1ウエイから4ウエイ、評判いいもの中心に様々なもの使ってきたが、長期愛用できたのは先の2機種だけだった。それ以外では、上記の2機種ほど長期ではないがAR-3aも3ウエイ、それでも10年ぐらいは使用した。音が美しい、綺麗、レンジが広い、バランスがいいとか言うならたくさんあったが、それだけだったら飽きがきて代えたくなるんですね。それを超える何かがないと長期愛用とはいかない。
極論を言えばフルレンジでしょう。
物理的・コスト的制約で我慢せざるを得ないのが現実です。
私の場合は、ホーン構成の2Wayが妥協の末の結論でした。
いつも参考にさせていただいております。
聴く音楽で選べば良いのでは?
再生レンジの狭い音楽は音の位相命で大丈夫ですのでフルレンジ。さらにレンジを拡げるなら、小型フルレンジにサブウーファーの方が定位とか良い気がしますよ。映画だともっとレンジ入りますね
BOSE AM-10IIを2.1chで使用しているのですが、全く同じユニットを2wayで鳴らすことに意味はあるのでしょうか?
使っているスピーカーユニットにもよりますが、意味はいろいろあります。
サブウーファーは違和感があって好きではありませんね!1990年頃だったか?サブウーファーが流行った時期がありました。FOSTEX FW800 なんてバケモノウーファーも発売していました。私も30cmのサブウーファーを設置した事がありましたが違和感ありありで直ぐに売却処分しました。サブウーファーはその後廃れたと思っていました。小型SP+サブウーファーならばワンランク上のスピーカーを使った方がよっぽど良いと思います。但し店舗などで定位など気にしないで使うのならば良いと思いますが・・・
ご自分の音に関する認識の無さをサブウーハーのせいにするのは、どうかと思います。
それはあなたの使い方の技術と音に関する知識が無さすぎるからですよ。
>サブウーファーは違和感があって好きではありません
違和感が無いように鳴らすのがコツです。
>小型SP+サブウーファーならばワンランク上
ワンランク上の意味が不明ですが、小型スピーカーだからこそサブウーハーが力を発揮するのです。
サブウーハーを使えない人が、根本的にサブウーハーを否定する、というのは止めて欲しいです。
オーディオにとって低域再生がどのくらい重要か分かっていますか?
無責任な発言は慎んでください。
波動スピーカーを作りたいのですが 波動スピーカー自体どお思われますか 邪道なんでしょうか
また フルレンジスピーカーに ツイッターを別に取り付けるには ネットワークをどのように作ればよいか
判りません 詳しくネットワークフィルターの製作方法教えてください。
また エアロフォン等の電子楽器専用のスピーカーを製作するには スピーカー単体はどんな物を選べばよいのでしょうか スピーカー単体で 能率がわかるんでしょうか 良いスピーカー単体教えてください。
ほほー。昔、ビクターが弩級の2ウェイを発売したのはそういう事か…。
拙宅ではスペースが一番の要因てみすが2ウェイプラスサブウーファーだな。でもフルレンジ、できればアンソニーギャロみたいな球形に変えたい。
球形は素晴らしい音場なので。
厳密にするなら、楽器などの構成分の音を鳴らせるSPをそれぞれ配置することだ。
クラシック音楽であれば、100以上の楽器があるから、それに特化した音を鳴らせるSPを置けばよいと言う事になる。
しかし、スペース的に無理だろうし、それだけのアンプシステムを設置するのも大変である。
マルチチャンネル駆動システムが考え出されたのではなかったかな。しかしこれは構成が大変だった。
そこで考え出されたのが【ワンウェイ】だったかと思う。だが、レンジが狭かった。
多くのエンジニアが考え出したのがネットワークディバイダと言う構成だった。この方式はマルチチャンネルよりも優位性があった。
多くのメーカーが理想を求めていたが、タンノイだったか❓コアキシャルワンウェイを作り上げた気がする。確か、名作と言われたような・・・昔々の話だが。
2wayは肝心の中域でクロスオーバーしてしまうので、昔は3wayが主流だったのだが?
2wayが主流なったのは住宅事情の問題ですよ。
私の経験では1wayのダブルコーンが一番澄んだ綺麗な音に聞こえた。
周波数帯域が広ければ良いとは限りません。
数値に頼って自分の耳で聞かないのは無意味です。
カーオーディオの話では音源は離れている問題は、完全に無視していましたね。
俺、自作コーラルのフルレンジが一番良いと思ってる🐸です😂
今日も勉強になりました。でも手持ちの色んなスピーカーを活かしたくなって3wayとか4wayとかしちゃいがちです笑
2wayにスーパーツイーター乗せたりスーパーウハー足したら結局3wayじゃんて思ったのは私だけ?
それは3WAYですね。明らかに。しかも元々3WAYとしてチューニングと開発されたものでなく、後付けしたら音のバランスが滅茶苦茶になりそうなものですがね。2WAYで完成させたものに余計なモノを加える事になるのでそのスピーカーを開発した人の意図した音からは乖離するでしょうね。
どうせ聴こえない可聴域外高音に追加する超音波用ツイーターなら自己満足できるのかも?
スーパーウーハーは小型ブックシェルフの再生限界の60Hz以下ならば干渉しようも無いと思います。
バスドラムやパイプオルガンの直流領域の音の感じが感動させることもあると思います。 バス! ドス! でバスドラム感じます。
なお、AV用のサブウーハーで直流領域の音を感じるかどうかは疑問です。
所詮共振なのでバスドラム最初のバスやドスはスル―で後の音しか共振していませんからwww
いわゆる3ウエイと分割する帯域が異なる。元の音のまとまりを壊さないから悪影響はそんなにないと思う。自分なら密閉型のサブウーファーを入れる。それからスーパーツイーターを追加して低音のキレが良くなった!とか言って遊ぶと思う。
おなじレンジをいくつで割るかがwayの数え方なので、そのレンジ外に追加するものは別なんだと思います。
2way+サブウーハー+スーパーツイータ―では4wayとどう異なるのだろう。クロスオーバー周波数の違いなら、それを合わせれば一緒ではないのだろうか。
トールボーイでスピーカーコーンが5つ付いてるやつとかってチューニング難しくて、自然な音が鳴らないモノが多いのかな??KEF R11とかB&W 702S2とか。KEF R11なんてスピーカーコーン5つもあるぞ。
参考書を教えてください。
結果的に話の本質は音の鮮度が必要か?って事になりますね。ズンドコ言わせる曲であればウーハーが効かないと話にならないし、金管楽器がメインの曲ならツィーターが。それは『SP1発で全帯域をカバー出来るスピーカーは無い』からこそこうなるわけで。ならばウーハーもネットワークも受容すべき。と、個人的には思います。わりと音量大きめで聞くせいかウーハー無いと量感たっぷりになりません(。・ω・)ノ また、あのテの周波数がどうの。っていうのはあくまで座った状態で耳の高さくらいにスピーカーがある前提。なので寝ながら聞いたりする私には何の意味も無かったりします(* ̄ー ̄)
中高同軸の3WAYが理想に一番近いのかなと思いますね。
2WAY+サブウーファーだと音が繋がり難いし、置き場に困る。
KEFのRシリーズが、中高同軸になります。
スピーカーは基本的にはモーターやエンジンと同じと考えた方が良いので、2速オートマと3速オートマと同じと考えた方が良いかな、スピーカーの場合低音では負荷が少ない、私の場合オンキヨーのNFR-9で実験したのですが最大入力70Wですが、何と最大出力25Wの中華アンプでウーハーの底付き現象が起きた、原因はUA-camの重低音の効いた曲恐らく20Hzは出ている曲だったので、当然音は聞こえませんが、それが原因でした最低周波数は40Hzのスピーカーですが、20Hzで振動してた物と思われる、それでストロークが限界を超えた物と思われます、これは相当注意しないと駄目ですね確実に壊します、CDは40Hz以下はカットしてあるので問題無いと思います。
JBLが音が良いからとモニター系をホーン型 3ウェイから2ウェイにしたのも頷けるなぁ。
経験から云って、音質が最良なのは 中音に剛性の高い軽量な素材を使ったドーム型のユニットを出来るだけ広帯域に使った3way方式でした。 一例として、ダイヤトーンのDS1000Zが挙げられます。 このシステムでは中音や高音にダイヤモンドに次ぐ高剛性で最軽量なボロン(内部振動も最小)が使われていて物質で最善のものです。 これを500Hzから5000Hz程度の帯域に使用することで中音域の力強く繊細な表現が可能になりボーカルが張り出してきます。 2wayや他の素材では得られない透明な音色や表現力です。
高音はあまり欲張らずに30kHz程度まで平坦であれば良いでしょう。 どうしてもspec的に100kHz以上まで伸ばしたい場合は20kHz以上にリボンなどのスーパーツイータを付加すれば良いでしょう。音色は変わりませんが信仰ですからね。(笑) 一方低音域は30cm程度までの高剛性ウーハーを大容量の箱に入れるか密閉型で使いましょう。 商品化されている小型の箱に入った大型のウーハーを使ったバスレフ型は70Hz程度までしか低音が出ません。 密閉でBassブ-ストした方がマシです。これで、50Hz程度まで平坦になります。それより低い帯域はスーパーウーハーを使って20Hz以下まで再生します。 これも、38cm以上のユニットを200L以上の箱に入れた密閉型をBass Boostして使います。 これで、10Hz程度までフラットに再生できます。 いずれにせよ、低音を歯切れよく出すには大型の密閉箱に入れた大型スピーカーが最適です。密閉ならそれほどの容積も要求しません。F0が上昇してもf特はあまり変わりませんから。
38cmユニットを200Lのエンクロージュアに入れたくらいでは10Hzまでフラットなんて無理無理。 かなりf0の低いユニットでもせいぜい30Hzまでだよ。
強烈にイコライジングして無理矢理出してもドロドロの低音になって聴けたもんじゃ無いよ。そもそもそんな超低音、地震の音でも聴くんじゃなかったら必要ないから。w
@@mihusiyo4503 sann
スピーカーの特性グラフは無響室の測定です。 実際の部屋(コンクリート壁、床)では低音域は放射変換効率が向上して増強効果によりそれほど低下しません。だから、密閉型の低Qスピーカーをブーストするのは50Hzから6db/oct程度です。
無響室想定の12db/octやバスレフ型をブーストすると中途半端な低音が上昇し過ぎて”ドロドロ”低音になるのです。
5.1chの箱フィルター共振低音でもドロドロ低音になりますが、適切な容積の密閉箱の適切なブーストではドロドロになりません。
更に、一般的な17畳程度の部屋では50Hz、75Hz、100Hz等の定在波が発生するので、その帯域の増強は問題です。 増強を削減する必要があります。
@@yasudan7690 密閉だとf0以下はだら下がりですからブーストではフラットにならないでしょう? 市販の15インチウーファーではそんな低f0のユニットはありませんから、f0より低いところから上を全域フラットにカットしないと10Hzまでフラットになりません。しかも200リットル程度では更にf0は上がりますし。
私も240リットルのエンクロージュアにJBLの15インチユニットですがフラットはレンジはせいぜい50Hzまでです。まあ低音出るユニットでは無いですが。w
かなり以前ダイヤトーンの業務用1m径ハニカムウーファーを1000リットルのエンクロージュアに納めた受注生産のシステムがありましたが、あれでさえf0は16Hzとかだったと記憶しています。
亡くなられたオーディオ評論家の高島誠さんが御自分のシステムは10Hzまでフラットに再生可能ですと御自慢してましたが、彼の低域システムは46㎝の特注ハニカムウーファーを片チャンネル当たり750リットルのエンクロージュアに納め、更に逆特性にイコライズしたものでした。
@@mihusiyo4503 さん
無響室特性で考えているのでは現実に適合しません。
一般の市販スピーカーではバスレフでも70~80Hzまでがフラットな特性ですが、これも無響室特性です。 和室などでない高剛性の部屋では低音が盛り上がってブーミーに成ります。 低音を増強するよりもブーミーを解消する方が大変です。 天井を高くして天井裏の空間の吸音材や天井材やそれに取り付けたダンプシート等で低音吸収する必用があります。部屋のコーナーに吸音器を置く方法もありますが効果は限定的です。
>1m径ハニカムウーファーを1000リットルのエンクロージュアに納めたものと
15インチ型のウーハーを200Lの箱に入れたものは同等な空気室バネ負荷です。ウーハー単体のQが0.3以下程度ならば箱入りでのQは0.5~0.6程度なのであまりf特は上昇しないので問題ありません。コンサートホールの様な広大な空間でなければ低音は勝手に増強されます。
無響室特性でも10Hzで-30db程度ですから、それなりの音を出せる遮音環境の部屋は剛体壁ですから実際は-20db弱です。音楽再生では20Hz程度まで再生ですから20Hzで12db増強程度です。トーンコントロールの低音増強最大よりも少ないです。
なお、和室の様な遮音スカスカでは屋外と同じで無響室特性に近いですが・・・
@@yasudan7690 で、その10Hz再生システムで何を聞いておられるのでしょうか。CDでもカットされる低域だと思いますし、録音可能なマイクもほとんど無いと思いますが。それに可聴帯域以下で何を感じておられるのでしょうか。10Hzが出ると何か変わりますか?
分割振動の極力少ないフルレンジが有れば最高ですが……過去に有ったクオードのESL63は、コンデンサー型で、中央から音が広がる工夫がされており、店頭で聴いた時の自然な再生音には、驚きました。ただし、低音が弱いのが欠点でしたね!
彼方立てれば此方が立たぬ…という事ですね?…どこかで、割り切らざるを得ません……う~ん❣
小型スピーカーでは2wayが最適だと思いますが、ツイーターとウーハーのバッフル面位置がずれている物ばかりでクロスオーバー付近が凸凹な特性に成ります。
平面スピーカーの時に振動板位置を1㎜位まで云々していたのに日本メーカーの出鱈目さが酷過ぎます。
あの時の主張を守ってツイーターとウーハーの位置を一貫して合わせた方式を造って呉れたら日本のスピーカーの主張も世界に普及したかもです。
コロコロ変えると信用されませんね。
3way方式はスコーカーとツイーターの位置ズレが少ないので良い結果に成り易いです。
ソニーのGシリーズのようにウーハーを前に出すかツイーター位置を後に凹ませて欲しいです。 ドームツイーターも浅型ホーン形状バッフルで指向性を制御できるので悪くは無いかなと思います。 HiFiやAV視聴ではほとんど中央で視聴しますので極端に指向性の悪いスピーカーでなければ大きな問題は起きませんがシングルコーンや同軸マルチwayでは指向性が問題なので近接視聴以外では選ばない方が良いかなと思いました。
シングルコーンは指向性の問題を含めてその音質特性を楽しめれば有りだと思います。
さすが、お詳しいですね。
スピーカーユニットには得意音域がある、だったらその得意音域だけ使えば全域フラットなスピーカーができる。理屈はそうだけど、そのためにクロスする周波数域をカットするためにコンデンサーやコイルを使うこと考えれば良し悪しもある。大音量にこだわらないなら16センチのフルレンジスピーカーもなかなか良い音を奏でるよ?
Bose 201 MM 使ってるんだけど。気持ち良い音がすると思ったのは、2wayだったからなのね。
私的にはフルレンジは上も下も限界があるから、2ウェイがベストだと思う。
2.5wayわどですか
屁理屈なんですが、鼓膜は左右一つ・・・。
だから、理論上は、フルレンジが自然に聴こえるはずです。
オーディオ(音楽鑑賞)の難しさはこの辺に関わってる気がします。
また、マスキング現象?(多音源だと各個体の音が小さく聴こえる)という事もあるし・・・。
フルレンジ+スーパーツイター+サブウーファーがいかなとおもいます
市販の小型2ウェイはフルレンジプラススーパーツィーター構成が多い気がします🤔
クロスで切ってスーパーウーハーを繋ぐと鈍重なボコボコした低音から解放されますね.。o○
フルレンジ以外、まとまりのある音が出せるスピーカーは無いと思います。
複数スピーカーがある以上、音が個別で出てきますから絶対にフルレンジのようにまとまりのある音は出せません。
グラフのスピーカー特性も無意味にするアンプを使えば、全域いい音が出ますし。
自己満足の世界ですけど。
スーパーウーハーも、追加♪ケンウッドかよぉ😁
3WAYは不自然とか距離が必要とか言ってるけど・・・30㎝3WAY聞いちゃったら16㎝以下2WAYなんて音数少なくて不自然になっちゃうよ。 そしてフルオーケストラで極小音量のpppから爆音のfffまで音量調節せずに自然に心地よく聞けるのって巨大3WAYスピーカー+高性能アンプだけになっちゃうな。デジアン+低能率小型2WAY程度だとpppは聞こえずボリューム上げ、fffはうるさくて(不快な音って感じで)ボリューム下げてしまう。(聞く気のない)聞き流しクラッシックには使えるが、聞きたいフルオケながすには中型2WAYでも足りない。ジャズ・ロック・POPなら16㎝2WAYでも気にならないけどアンプのA・Bスピーカセレクタで30㎝3WAYと聞き比べしちゃうと女性ボーカルのみですら圧倒的に中低音の情報量の違いが出てくる。まぁ こんなこと書いといてパソコン音源で10㎝2WAYモニタースピーカー使ってる時間が一番多いがw