【海外の反応】漫画の翻訳タイトルがヤバ過ぎる⁉翻訳できない漫画と翻訳できる漫画の違いとは【反応集】
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- Опубліковано 26 лип 2024
- #海外の反応 #日本 #アニメ #漫画 #英語
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/ @user-gs1tr1ur7w
【チャプター】
00:00 翻訳されるタイトルと翻訳されないタイトル
00:41 英題と邦題が違いすぎるアニメタイトル
01:28 海外の反応(翻訳タイトルの謎)
07:21 海外の反応(タイトルの違い)
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タイトルや名前がダブルミーニングなんてザラだから翻訳困難やむ無しだよね。
今更だけど英語とかにダブルミーニングとかないのかな?
@@user-bk2pz6uj9q日本語よりは無いんじゃないかな?多分……。一応やろうと思えばできそうだけど。英語より日本語の方が、同じ文字(ひらがな)で意味が違うもの多いらしいし。というかそもそも向こうはアルファベットオンリーな訳だし日本ほど自由度低そう。
ダブルミーニングというとかっこいいが、ようはダジャレみたいなものやしな
@@hiik8841 それを言ったらラップが駄洒落披露大会になってまう……w
@@Uoti0611俳句はもともとダジャレだったしラップが俳句の方向に向かわないのは知性の問題だよ
日本得意技のダブルミーニングが海外の人には分からないのはちょっと寂しいですね
「デーモン スレイヤー観た?」
「鬼滅の刃ね」
それは、日本人でもムカつく物件
「お父さんの隠し事は、かく仕事でした」
↑↑
この日本語を外国語に訳すのは、難しいでしょう・・・
SECRETになりそうだけど…
drawとか使ったら子供との間に線を引いて、漫画書いてる時ももちろん使えてよさそう
漢字で表記しないんなら日本人も厳しいのではw
隠し事とかく仕事をかけるのは絶対無理というか、、、
「隠し事」「書く仕事」「隠し子と」
これらすべてを表す英単語は存在しないし
これらを正確に表せるタイトル翻訳が出来る人にはノーベル賞が与えられても良いと思うんだ
だから今は「Kakushigoto」でも仕方ないと思うんだ
フルメタルアルケミストは翻訳家も楽だっただろうな。普通にタイトルの下に書いてあるし、何より響きが良い。
表意文字であることをフルに活かしてるタイトルが多いからな
表音文字言語で表すのは骨が折れるだろうな
まじ翻訳家尊敬するぜ
王下七武海とか適当な漢字を並べれば強そうな集団になるのが日本語の便利なとこ
そうなんだよね。適当にそれらしい文字並べていくらでも新しい単語を生み出せる。
そのくせ適当に作られた単語であってもネイティブに対してであれば説明が殆どいらない。便利すぎる。
ジョジョの屈辱的波紋初体験とか一発で意味のわかるすごいワードだよねwwww
ただ、本質的には意味が通らない(知識が足りてなくて間違ってる)漢字使ってる奴多くてそれがちょっとなぁとは思う
たとえば「絶対に許さない」を「絶許」って表記するミームがあるけど、それだと「絶対に許す」になっちゃう
知識さえあれば「絶不許」の方がそれっぽいって気付けるんだけどね
@@liberdeoppresso8524その例えは見当違いではないか?
そもそもネットスラングなんだから正しさより直感的な書き込みやすさを優先するでしょ。
wだって日本語でもなければ、「笑う」なんて意味もないのに普通に通じるでしょ。
言語って流動的なものなんだから、ある程度の正しさが担保されてるならそれでいいんだよ。
@@liberdeoppresso8524それに関しては略称みたいなものだから違う気がする。
そもそも翻訳を前提に作ってないから、
漫画という物は独自性をうんでるのだと思う。
最初から翻訳前提で作品を作ると、
日本語独自の表現力が制限されてしまうのです。
故に固有名称、題名、造語の翻訳は困難なのです。
鬼滅を「夜の守護者」はすごくセンスが良いなあ。むこうに居た頃から思っていたけど、英訳はオタク文学を理解してないセールスマンが翻訳している感がするんだよな。
日本の邦題も「なんでそれをそう訳した!」ってキレ散らかしそうなダサタイトルと、「そうきたかなるほど…!」って膝を叩く意訳されてるものがあるけど、大抵前者は広告代理店とかあんま文学や創作に通じてない系の人がなんとなくでつけてたりするからな。翻訳者ガチャはなかなか厳しいレートだと言わざるを得ない。
サムライXはわりと好き
サムライXは適当に題名つけたと思ったけど顔の傷を表してるなら悪くない
Samurai Xは向こうだと時代劇っぽい激安AVのタイトルみたいに見えるそうで……
センスいいと思うけどあまりに綺麗すぎる気がしないでもない
頭から末端まで使命に執着する鬼殺隊の、無惨様の言うところの異常者感がもう少し欲しい
デーモンスレイヤーまで行かなくてもいいけど
@@user-ni8vp8ub6p
「avenger's edge(復讐者の刃)」くらいの方がより暗いイメージが出せたかもしれんけど、アヴェンジャーズは不味いだろうなぁ
造語でも漢字などで、イメージやニュアンスが通じてしまう日本語の素晴らしさよ。
漫画のタイトルに限らず日本語には「漢字だからくっつけて読ませることが可能」な造語やキャッチコピーがかなり多いからねぇ
それを壊さずに適切な単語を選ぶのは相当のセンスと文化教養が必要だからな
漫画じゃないけど、明治~昭和初期の文学作品とかマジで言葉選びがバケモノだらけだし
逆にタイトルはそのままで問題ないけど、中身の翻訳が最狂難易度を誇るボボボーボ・ボーボボさんw
日本語版の時点で誤訳みたいな世界観してるマンガ
英語だろうがハングルだろうがアラビア語だろうが見た瞬間タイトルが分かるの草
読者「え、・・・鼻毛って???」
鬼滅の下りで一番気になるのが鬼=デーモンの部分は別にいいんだっていう。自分の感覚からするとデーモン=悪魔で、鬼だとオーガじゃないのっていう。
ただ鬼滅の鬼はヴァンパイア的側面もあるからそれも合わせると結構ぐちゃぐちゃよな。ヴァンパイアが日本語で吸血鬼で鬼に寄っちゃってるからなおのことややこしい。
デーモンやオーガだと種族からして別物で物理的存在って感じだけど、鬼だと陰(おん)からきて人間の怖れの具現化もイメージする。
それは日本人的な(特にゲームやアニメのテンプレ設定的)感覚でそう思うだけ
demonは意味的には魔物や悪霊、化物っていう感じのニュアンスだよ
悪魔はDevilで、別表記がSatan
意外と知られてないけど、Devil=Satanで、キリスト教的には1つしかいない存在
名前がよく知られてるベルゼブブとかアスタロトもDevilじゃなくてdemon
日本のファンタジーによく出てくる「魔王」の感覚に近いのがDevil(Satan)で、その他が全てdemonで表現出来る
人食い鬼と訳される事の多いogreもdemonの一種でしかないし、ogreに日本的な鬼(角があって力が強くて姿を自由自在に消せる異形の化物)の感覚を持ってる欧米人はいない
どちらというとogreは、パワーはあるけど鈍くさくて頭も悪いトロール的なイメージを持たれてる
そういう意味では、鬼滅における鬼をdemonと訳したのは悪魔的・化物的な存在を表す最大公約数的表現だから上手いなと思った
@@liberdeoppresso8524めっちゃわかりやすかった
@@liberdeoppresso8524
無惨にはオーガがピッタリやな
作中の鬼は人の血肉を食らうから
鬼というより吸血鬼のイメージが強い
読み切りだかでも海外の吸血鬼が登場して『コイツが日本の吸血鬼か』みたいなシーンがある
鬼では無く吸血鬼と考えるなら=デーモン でも違和感は無いと思う
鬼滅とか漢字のおかげもあるけど、3文字でかつ響きもいいんだよね
元の日本語のタイトルが短い文字の中に大量の情報含んでるから翻訳する時に大変なんだろうね
読んだ時の語感までは翻訳できんからなぁ
海外の人に「鬼」って何か
を伝えるためには「ゴブリンか、デーモン」しかないってのも大きいのかなって感じます
それ位、日本しかいない怪物ですし
@@user-bl6bl9yl1tゴブリンスレイヤーは完全に別漫画で草
@@Suko-Thifo
そうw
途中書いてて「ゴブリン、スレイヤー…あれ?違う漫画じゃんwww」ってなったのでちょっと訂正しましたw
@@user-bl6bl9yl1t
Oni Slayerとかなんかダサいしな
まだDemon Slayerの方が似合ってる
まぁこれの反対が洋画タイトルでも起きるんで、しゃーないのかな。
もともと似てる言語でもない限り原語のニュアンスを完全に残す翻訳なんてまぁ無理そう。
突然変異体の亀達
ってタイトルだとホラーとかそっち方面想像しそうだしね
まぁ「英語→日本語」なら語感の良さ含めて意訳で割と上手く行きそうだけど(もちろん作品理解必須だが)
日本語→英語は動画の通りニュアンスと語感をはっきり表現することはかなり難しいね。なので外国人にはぜひ日本語を学んで欲しいw
洋画タイトルの日本語化って
「なんでそうなった?」っての多いよね
洋画ドラマと言えばとりあえず〜大作戦が多かったような。好きだけどね。
ゴーストバスターズでゴーストを捕まえた時獲ったどー!!って翻訳したのには笑ったwww
日本語の表現力の幅と深さを逆に感じる
漢字やカタカナ、ひらがなと横文字もオノマトペも使いこなされて
今日、かなり幅広い表現ができるのも漫画文化の発展の基礎になっている
洋画を日本で公開する時に「なんでこの邦題にした?!」って日本人が憤るのと同じだね。
ビートルズがやって来る!ヤァヤァヤァの事か?憤ってはいないか😅
「天気の子」の「Weathering with you」は秀逸だと思う。
Weatheringには「天候操作」「気象変動」「風化(緩慢な滅び)」みたいな意味があって、作品テーマを幾重にも包含してる(*´∀`)✨
誤訳:Dot Mashroom
手塚治虫の静寂を表す「シーン」はお手上げだったと昔に聞いた。
『もやしもん』が『TALES OF AGRICULTURE』(農業物語)になってて、元の第二話まで使われた『農大物語』に近くなってたのは笑った
昔は海外の本や映画が日本に入った際に、Little women(若草物語)
From here to eternity(地上より永遠に 読みは、ここよりとわに)と文学的センスをそこはかとなく感じさせる邦訳題を付けていました。まさか日本産のアニメが様々な言語に訳される全世界の人々に楽しまれる時代が来るとは。六十年来のテレビマンガ映画のファンとしてはただ感無量です。
『俺たちに明日はない』なんて
凄い上手い邦題だと今でも思う。
『ランボー』もね。
逆に洋画を邦題にローカライズする時も日本人にはピッタリだが本国の人には違和感あるのでしょうね、
Frozenがアナと雪の女王、Tangledが塔の上のラプンツェルに、日本人には邦題がピッタリだがアメリカ人的には原題の方がしっくりするのかも。
日英バイリンガルアメリカ人が「Frozenはマジで意味不明、アナと雪の女王っていうタイトルの方が至適」って言ってたよ
でも「リメンバーミー」は海外でも絶賛されてたね。海外タイトルは とあるキャラ名そのままだから、がっちりネタバレしてるし。
攻殻機動隊のは原作漫画のサブタイトルか何かが「GHOST IN THE SHELL」じゃなかったっけ?英訳とかではなくて元からあるタイトルだった気がする。
1巻のみサブタイトルが「GHOST IN THE SHELL」ってついてるみたいですね。原作者も「GHOST IN THE SHELL」って単語にはこだわっているようで、、、
@@morik3759 ある日本人が米国人の友人に「僕の子供が日本アニメが大好きで。特に『貝の幽霊』って作品がお気にいりなんだ。有名な作品らしいけど知ってる?」って言われて「『貝の幽霊』?有名?」ってしばらく悩んだ話を思い出しました。
@@user-hs2ik5zb6k
shellという言葉には、貝以外に「殻(甲殻、鋼殻←共に「こうかく」と読む)」という意味もあるから・・・
アメリカ人の使う「COOL」の意味がどんどんわからなくなってきている
それとほぼ同義の日本語があるぜ「やばい」って
@@user-zd3ee2bk7pヤバいはcoolよりさらにヤバいぞ
子供が純粋な憧れで言う「カッコいい!!」に近いと個人的には
平安貴族「いとをかし」
「ゆらぎ荘の幽奈さん」が「Yuuna and the Haunted Hot Springs(ユウナと取り憑かれた温泉)」になっていて、ジャパニーズ・ホラーを期待して買った米人さんがいないかとちょっと思ったことはあったな。あと個人的に英訳で出色なのは「私がモテてどうすんだ」の英題"Kiss him, not me"
葬送のフリーレンの英語タイトルが、旅の終わりから始まる物語みたいなやつだった。
悪くはないけど、
葬送って部分に二つの意味があるって気づくと、やっぱり日本のタイトルって秀逸だよなと思う。
魔族を葬るという意味もあり
敵を叩き潰すという意味の葬るとも取れるんだよね
@@kisaragikisaragi8840 知り合った人のほとんどが寿命や病気で死んじゃうけど
それでも交流を深めようとする「葬って送る」側の長命種のお話って意味も含むダブルミーニングだと思ってた
@@Qw3r7yU10P多分それで合ってる。上の人のだとどっちもほぼ同じ意味になるから
@@kisaragikisaragi8840
え、?それ同じじゃね?
敵を殺す葬送と
仲間の死を見送る葬送でしょ
誤字ってた
仲間を弔うという意味な
日本語は暗喩によって全く別の意味で解釈できる言葉があるから翻訳が難しいよね
7:28 フランス版のるろうに剣心の題結構好き
『まちカドまぞく』は『The Demon Girl Next Door(隣の家の悪魔少女)』、けっこう頑張ったと思う。
日本語って世界では汎用性ないし互換性ないしで不便ではあるけど、アニメ漫画を母国語で楽しめるって最高なんだよなぁ。
Quintessential Quintuplets(典型的な五つ子)
韻を踏むのに夢中で花嫁どっかいっちゃった!
日本語の造語を作りやすい柔軟性が素晴らしい。
漫画の翻訳で一番おもしろいと思ったのは『Oh my god』かな。
直訳でここまできれいにハマるのも珍しい。
もしかして
ああっ女神さまっ
ですか!?w
Oh my Goddessでは?
『ベルサイユのばら』は、ばら「たち」のつもりだったと作者が語っていた。それを考慮したのか、ドイツ語の題ではDie Rosen von Versaillesと複数形、そして副題としてDie Abenteuer der Lady Oscar(レディ・オスカルの戦いと恋)とついている。レディ+男名前で特殊な状況だと察せられる。『リボンの騎士』の英語題がPrincess Knightであったことも連想する。
「リボンの騎士」はスペインではインファンタザフィーロ(サファイア姫)だったと朧げながら記憶している。
そうですか。単に姫ではあんまり状況が伝わりませんね。@@user-nd3lc5so8u
「姫士」…?
姫騎士。カッコいいし適切と思います。
完全な造語や知名度ゼロの単語でも、漢字表記だと内容を想像できるってのが日本語タイトルの強みであり、翻訳の際の弱点だろうな・・・
コナンは海外ニキが言ってる事わかる!コナンと言えばシュワちゃんのコナン・ザ・グレートが最初に浮かぶ😂
そしてそのコナン・ザ・グレート自体がコナン・ザ・バーバリアンの邦題という。
まあ日本人には、「蛮族」よりもプロレスなどで力がパワーなのが伝わり易いし。
翻訳タイトルは翻訳者のセンスがそのまま載る
だから良い翻訳は本作よりも時として評価が高くなったりもする
日本も邦題を付けて発表された海外作品は多く、とても秀逸な物も多数ある。そしてその大体が作品の中身をよく吟味していたり、雰囲気を壊さず、尚且つ人を惹きつけるものに仕上がっていると感じる
結局は翻訳者の腕次第って事なんでしょうね
GHOST IN THE SHELLってタイトルは洒落てるなぁって思った
元から作者が付けた名前が『GHOST IN THE SHELL』で、編集者がもっと派手な名前ない?って言われて士郎正宗さんが付けたのが『攻殻機動隊』ですしね。元はそっちでした。
逆もまた然りだけどな。「アイアンマン」とか「鉄男」だぜ?
アメリカ人にファンタスティックフォーが宇宙忍者ゴームズって邦題だったことを教えてあげたい。
着せ恋のマイドレスアップダーリンがセンスあって好き
日本も昔はスパイダーマンをくも人間って言ってたわけだから、わかりやすく訳してしまうとその言語特有のキャッチーさだったり、語感の良さってのが訳されてなくなってしまうってのがね…。
これは日本語の特殊性とかじゃないような
アナ雪だってfrozenがそのまんまだとなにも伝わらないし
翻訳でニュアンス伝わらないのは言語と文化が違うなら当たり前なのでは
OREIMOワロタ
音が同じだけど意味が全然違うっていう関係で造語作りやすいからなぁ
洋画が日本公開のための邦題もそのままカタカナ表記が多くなってるけど、昔は上手いタイトルもあったんだよね。元タイトルよりめちゃくちゃ合ってる邦題を考えた配給会社社員さん、スゴイと思った。今でも「白いドレスの女」ほど上手いタイトルは無いと思う。ちなみに原題は「Body Heat」。
スパイ大作戦あったけど今はそのままのタイトルが多いな
昔の洋画は邦題が付いていた
案外内容に沿っていてしっくりきていたように記憶している
ゲームだけど龍が如くをYAKUZAと訳してたことを知ったときの面白さとか、ヤクザものではあるがあれをヤクザのイメージにするのはどうかとか色んな感情がゴッチャになったよ。
漫画のストーリーの上でタイトルが伏線になってる場合があるし、翻訳は難しいよね
6:27 映像が「ゲーム1ミリもやったことない人の手つき」で草
タイピング初心者みたいで草
「OREIMO」いろいろあってこうなったかww
「Demon Slayers」が「スレイヤーズ」の英訳タイトルだったことを知らない人が結構いるんだなあ…あと「Blade of Demon Slaying」だと「鬼切丸」になってしまうんだよなあ…orz
まあ「鬼を滅する刃」となる者たちの物語だから
鬼切丸みたいな武器っぽい名前でも雰囲気は出るかも?
日本にもダメ邦題はたくさんあるし元タイトルよりこっちのが良くね?ってのもある
結局翻訳やローカライズする人や会社のセンスなんだよな
翻訳と言えば安心院なじみの600個のスキルを訳した翻訳家は死ぬような思いをしたらしいね
今となってはアニメの知名度と人気で躊躇なく読んでくれてるんだろうけど仮に意味わからなかったりダサいタイトルの本は読むの躊躇しちゃう面もあると思う。実際なろう系の長すぎるタイトル見るだけで躊躇するし
A Hard Day's Night →ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!
鬼滅の刃のヒノカミ神楽の「炎舞」とか。
「炎の舞」であり「舞の型である演舞」であり「戦い方の型である演武」でもあるわけで。
でもそれは英訳だと「Dance」「Fire Dance」でしか訳せないのね。
また「ヒノカミ」も「火の神」「日の神」がかかってる。
神楽は神に捧げる踊りという意味であるが外国にそれと同じ意味の言葉が無いから文章で表現するしかないのよね
@@kisaragikisaragi8840 一番近いのは「シャーマンダンス」なんだろうけど作品に合わなすぎるw
何かで鬼滅の「神楽」を「ホーリーダンス(聖なる舞踊)」と訳してたのを見たことある気がする
dance-ablaze とか、dance-sunblessed とか combussion dance とかいう風には出来ないんでしょうか?
@@KnackValmzxwxKnacker-Molly 日と火のミーニングが出来ないのはしょうがないんだけど「炎舞」であり「演武」であり「演舞」であり「円舞」でもある、みたいなミーニングは日本語の多様さと「作者の猛烈なセンス」もいるからねえ。
呪術はbattleよりwarsの方が合ってるよな
語彙力なくて申し訳ないけども
作品の途中でうおおおお!タイトル回収だぁぁぁあ!
っていうこともあるから完結してない漫画のタイトルを変えるのもリスクある気がする
「スタートレック」が日本では「宇宙大作戦」というタイトルで放送されていたのは、当時の日本人があまり英語に馴染みがなかったからでしょうか。後に作られて放送されたディープスペース9やヴォイジャーなどは「スタートレック・〇〇〇」というタイトルでしたし。
当時の日本では「◯◯大作戦」的なタイトルが業界で流行っていたんだと思います。Mission Impossibleが「スパイ大作戦」だったように。
今でも残念なのはMr.スールーをMr.カトーにしてしまったこと。語感が違い過ぎますね。🤖
推しの子の英訳ってとこで、頭の中にゴラムが現れて「マイプレシャス……」って囁いてくるんだ
漢字は偉大
ワイルドスピードが原題じゃないことを最近知ったので共感しやすいw
原題を知ってしまうと「いや、ワイルドスピードって何だよ」ってなっちゃった……。
伏魔御厨子ってどうやって訳すんだろう
古代日本語で厨房を意味するというが
1期はMalevolent Shrine(邪悪な寺院)だったけど2期はこっそりMalevolent Kitchen(邪悪な厨房)に変更されてたりする
宿儺がカッコつけてキッチンって言ってるの想像するとじわじわくるなw
@@user-xm4lw6ew5w それ訂正されて戻ったよ
日本語で言ってくれたのは嬉しいけど外国人声優さんのふぅくぅまぁぁみぃずぅしいーーー!は申し訳ないけどめっちゃ笑った
Samurai Xは作者が気に入って後の作品(武装錬金)の武器名になってたりする
ジョジョは「JOJO's bizarre adventure」
「奇妙」「冒険」は普通の単語だから翻訳しても違和感なく代名にできたんだろうね
「STAND X」とかにならなくてよかでたね
逆もあるよなぁ好きなのはSTITCHESって映画の日本語版で訳すどころか公募で決まった道化してるぜ!が好きやな
漢字の一字毎に意味が存在する日本語のなせる業だな
当時の子供はみんなコナン・ザ・グレートを思い浮かべたよね。シュワちゃん全盛期だし
未来少年かも知れん。
海外はそうね。
ただ90年代当時の日本の子供にとって名探偵コナンが出る前のコナンといえばトトロの宮崎駿が作った未来少年コナンだと思う。
若き日のシュワちゃんが世に出るきっかけとなった実写映画のコナン・ザ・グレートを知ってる子供はかなり少なかったはず。
同じ言葉でもトーンで意味が変わるからね~人を罵倒する時の🐴🦌と好きな人を案じる時の🐴🦌の違いや逆に日本語に訳せない英語とか
1:46
まじっく快斗みたいになってんじゃねぇか。
日本人ならだいたい通じるミームをもじったタイトルの持つユーモアを英題が再現できるのかも気になる…が、英語圏のミームも知ってなきゃいけないから解説されなきゃわからん
Sumo do, Sumo don't はどこから引っ張ってきて「シコふんじゃった。」の英題になったのやら。
ウィズホワイトペーパーの威力やべぇなwww
6:50 鬼滅の刃 「Guardians de la Noche (夜の守護者)」スペイン語
8:46 「The Blade That Destroys Demons」(鬼を滅ぼす刃) 、「Demon Destroying Blade」(鬼を破壊する刃)
なんかオシャレな漫画の技名でありそう
そうですね。私の場合はなんか ナイトストーカー ぽく聞こえますが(╹◡╹)
「るろう」=「流浪」だからどうしてもそのまま英訳すると、
「Homeless Sword」になりそう。
サムライXは、剣心の十字傷ともかけてていいネーミングだと思う。
そこはさすがに「流れ者」「異邦人」「ならず者」関係の単語に行きそう
作中でほとんど流浪してないけど
ホームレスソードwwww
拙者、働きたくないでござるが本格的なネタになってしまうwww
武装錬金で早坂秋水の武装錬金名がソードサムライエックスだったあたり、作者的にはけっこう気に入っていたのかなと思う
謎の流浪人 って意味でも『エックス=正体不明』で合ってると思う
サムライXのタイトルは、原作者がすごく気にいってたと何かで聞いた記憶がある
俺の妹がこんなに可愛いわけないが英語版だと略称になってるのは驚いたけどコナンがそれ以上に違いすぎてビビった
ローカライズはしゃーないけどキャラの名前かえるのはクソ! 見た人種で作品の印象変わるじゃねえか
ルパン三世をフランスで放送した時五エ門の名前が「ヨキトリ」だったものな。
今は流石に違うみたいだけどナメてんのか⁉️って。
K国では地名も人名もK国風に変えられている。
キャプテン翼は思いっきり別名になってますね😆
まぁ発音しにくいからなんだろうけど…
昭和の時代は日本もそういうのめっちゃ多かったですね。オプティマスプライムがコンボイ司令官とかファンタスティック・フォーが宇宙忍者ゴームズとか
日本では良くても他の国でその発音や意味は…てのもあるし、個人的にそこらへんは仕方ないと思う。
「ジョジョ」アニメは世界的には5部の人気が一番高いそうだけど、舞台になってるイタリアでイマイチなのは、伊のファンによると「キャラの名前がちょっと…」ってのが大きいらしい。「なんで暗殺チームのリーダーである大男が『お粥』(リゾット)なんだよ…」とか、名前が有り得なさすぎて気になって物語に入り込めないらしいよ。今連載中の9部主人公「ジョディオ」もスペイン語圏では「くそったれ」みたいな意味があるので当地のファンは大困惑したそうだし、日本でだって「空条承太郎」が「飯野(メシノ)運太郎」みたいな名前だったらこれほど人気出てないだろう。(ロシアには「クソフ」と発音する男性名があるそうだが、シリアスな場面でヒロインが「クソフがんばって!」なんて言ったら爆笑する自信がある)
文字単体で意味を持つか、単語にして初めて意味を持つかの違いだからしょうがないよね
僕だけがいない街が海外で読まれてる事におどろいた
逆にアナと雪の女王がフローズンのままだったら売れてないと思う
鬼滅の刃がデイモンスレイヤーじゃ味もそっけもない
キャラの一人称とかも表現が難しいよね……
五条悟の俺➡僕 しかり、
ブレイバーンの私➡俺 しかり…
一人称がそのキャラを表してると言っても過言では無いからな……
「幽遊白書」は連載初期のイメージのタイトルなので日本人でも読んでないと話の内容を想像出来ない。
ダンジョン飯の翻訳は元ネタリスペクトしててセンスあると思う
ウオータールー橋⇒哀愁、アンオフィサーアンドアジェントルマン(?)⇒愛と青春の旅だち・・・とかの感想も聞いてみたい。
日本に生まれて良かった。
ドイツの翻訳タイトル好き
アニメじゃないけど「OMORI」って名前つけたあの猫
日本人じゃないのにトリプルミーニングかつローマ字表記ってのは色々わかってるなと思った
Demon の正しい発音はディーマンなんだよなぁ
日本語は新しい言葉を作りやすい言語なんだね。熟語とかオノマトペがあるからかな。
攻殻機動隊は原作者が「GHOST IN THE SHELL」のタイトル気に入ってて1巻のみサブタイトルにつけて英語版はそっちを使ってるってだけなんだよな。
最初の映像化も劇場版が「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊」だし。
鬼滅の刃は単に「Demon slayer」ではなく「Edge of」とか「Blade of」とかつければいいのにと思った。
「四月は君の嘘」はタイトル自体に意味がある。見終わった後で伏線回収もタイトルにかかっていたりする。
でーもんすれいやー最初聞いた時は笑ったわw
日本語は世界一の表現力があるから翻訳は難しいな
化物語の翻訳タイトルがgostoryなの好き知らんけど
「Case Closed」はコナンじゃなくて世良の決め台詞なんだよね……
『ポケットモンスター』は英語圏だと下ネタになっちゃうからね…。カルピスが牛のおしっこって聞こえるからって商品名変えたみたいなものでしょうがなかったかな。
『火垂るの墓』は正確な英語題名はつけられてなさそう。
一度ニンジャスレイヤーに慣れてしまうとな、どんな訳でも違和感がなくなってしまうんだ。
なんでだろうね。
昔のファミコンゲーム“ONI(鬼)”シリーズはどう訳されてたんだろうか
二重の極み検証を思い出したわ
デーモンスレイヤーだとスレイヤーズみたいだな
実際、リナ=インバースの二つ名がデーモンスレイヤーズだし
どこかで聞いた名になるなw