【海外の反応】日本のアニメはどんなハリウッド作品よりも泣ける!?海外ファンが選ぶ一番泣けるアニメとシーンとは【反応集】
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- Опубліковано 9 лип 2024
- #海外の反応 #日本 #アニメ #漫画
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/ @user-gs1tr1ur7w
【チャプター】
00:00 世界中が感動した日本のアニメ
01:20 海外の反応(泣いたアニメ)
08:11 海外の反応(コムギとメルエム)
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子供の頃からいろんなアニメ・マンガなどで泣いた。
心から言える。
「日本に生まれて良かった」
日本はアニメ業界で日々頑張っているクリエイターたちをちゃんと守って欲しい
本当にそう
職人さん達ですからね
青葉が燃やしました
日本と海外では文化や価値観が違うのに日本のアニメは全世界の人々に感動を与えるのは凄いなぁ。
海外ニキもネキも感受性高くて嬉しい
感動であれ、せつなさであれ、涙が流れるほどの情動は心を洗い流すんです、マジで。1度でもこれを経験すると、人間的に成長できるんじゃないかと思う。このまま日本のアニメが世界を席巻すれば、今よりホンの少しだけ、マシな世界になるんじゃないかと感じる。
日本のアニメは1クールごとに、新しいヒット作に出会えるから、
一年中、面白いアニメを楽しめるのが好き。
ハリウッド映画は いろんな人たちに配慮しすぎると薄っぺらな作品になってしまうことを教えてくれる反面教師。
そんで配慮すべき対象の方々へより一層の悪印象を抱かせてしまう。いい加減に気付け。😗
色んな人……騒ぐ本当に僅かな人、の間違いかなと。
だから誰にも響かない。
昔のハリウッド映画は傑作がいっぱいあったけどねぇ・・・
「きみに読む物語」とかほんと泣けるから!
日本のドラマも同様
予算もあるけど
「きみに読む物語」は観ようと思ってて未だに観てない。ただ、この設定に影響を受けたと思われる、あるいは共通してる作品はいくつかありそう。『葬送のフリーレン』でも老ドワーフと会うエピソードとか、『ちょびっツ』の店長の嫁さん回とか、米国だと『アルジャーノンに花束を』とか(こっちは発表年がもっと古いか)。
ハンターハンターのキメラアント編の終盤は人が描ける物語の限界を超えたと思ってる。
「夏目友人帳」の第一期第一話。ひしがきの「名を呼んでくれない」「もう1人で大丈夫なのかい?」で大号泣。一話だけかと思いきや、第二話も露神でやられた…。
夏目友人帳では何度泣いたことか…。
桜並木の話と燕、蛍は夜中に泣きすぎました
なにがいいって夏目友人帳は雰囲気がいいね。
確かにあの雰囲気の作品って1つもないよな
めちゃくちゃわかります…
ぼくの地球を守って
小学生のときBS夏休みアニメ特選で見て何度も何度も泣いた。
しかも映像も音楽も主題歌も全て芸術…
毎回キャーの所で泣いてしまう😢
絶対に不幸になっちゃダメだぞでしたっけ?あそこは泣く
ラズロ❗キャーもいる⁉️
懐かしいですねぇ、持ってたコミックどこいったんだろ
アニメではまってコミック探したクチなんだけど、巻数めっちゃあんのね💦
声優の演技力が凄すぎる
無限列車とか内容知ってたのに涙腺にきた
いつの世代でも、本気で泣ける作品が多くて感謝しかない。ありがとう日本アニメ。
ヴァイオレットエヴァーガーデンは二つの理由で泣けた。一つは勿論ストーリーで。第10話などテーマ自体はド定番で古今東西数多の名作があるが、流石は京アニ、見事な作画と演出で泣けた。そしてもう一つはスタッフロール。こんな素晴らしい作品を作った京アニの一騎当千の匠達、然しその彼ら彼女らが先日死刑判決も出たあの[クソ馬鹿垂れ]の的外れな逆恨みで犠牲になってしまったことを思えばなおのこと泣ける。
小林さんちのメイドラゴンや響けユーフォニアムなど、2期3期のOPのスタッフロールにシリーズ監督・シリーズキャラクターデザインなどの肩書で生前1期で関わった人(しかも斯界にその人ありと知られた方々)の名前があったのは、京アニスタッフ諸氏の或る意味弔い合戦的な覚悟だったのか?改めてあの日非業の最期を遂げてしまった36柱の御霊に謹んで哀悼の意を表し来世での安寧を祈る。
(それこそヴァイオレットに手紙を託したい。彼岸の京アニスタッフ諸氏宛てに。貴方方が心血を注いだ不朽の名作は今も世界中の観衆に感動を与え続けている…と)
この動画に出ていないのだと、夏目友人帳で泣いてしまう
なんでもないようなシーンでも、優しさで心が大きく揺さぶられる
終わり方も素敵だし、心に残り続ける本当に大好きな作品
良くも悪くも日本語っていう難解な言語の壁が、日本アニメの独自の進化を守って来た成果なんだろうな
フランダースの犬。全ての誤解が解けてやっと幸せになれる筈だったのに間に合わなかった😢あんまりだ。
明るいOPとED、いい友達と家族、貧しいながらも真面目に生きる少年、ハートフル(ボッコ)で友人に紹介しました。後悔はしていません。
ただ最高に可哀想なのが、原作者が舞台のベルギー人ではなくイギリス人の為に現地では余り知名度が高くないそうです。
でもアニメだけじゃなく何度か実写映画化されてんだけどね…
全くの余談ですが、東映アニメの『わんわん忠臣蔵』という犬メインの作品の中で、
悪役の犬が『フランダースの犬だって、結局人間は助かったのに犬はダメだった…こんな理不尽あるかぁ~』みたいな台詞を騙ってます
僕はアメリカ映画で散々泣かされてきましたよ
どっちがより優れてるではなくお互いの国にいい作品がある
それでいいじゃないですか
そうだよなぁ
最近のは見てないから分からんけど
最近のハリウッド映画でおすすめあったら教えてくれぃ
昔の映画は泣けたね。
今は、偏った映画とアメコミヒーロー映画が8割になっちゃったな。
昔の名作はいっぱい挙げれるけど、今の名作か・・・。
観てないと言うか、大作ですらウケないのに細かな映画目に入らないよね。
@@takajakupan CG多用で映像で驚かせようってなってからおかしくなってるような。
日本のアニメが、ディズニーに動きで叶わなかったから、演出シナリオに磨きがかかったのわかってるんだろうか。
@@user-fb8ls2nf1q むしろ「SFX」や出始めたCG技術が高価だった頃は「ハリウッドしかできなかった」から人気だったんじゃないかな。
今はどこでも「それなりに」できちゃうし。
わかりみ
トワイライトゾーンやドクタースリープは何度観ても泣ける、好き
こういうのを見ると、作品自体の傾向は日本の物と海外で全然違うんだけど、作品から情緒などを感じられる心は日本人と大して変わらないんだなぁって思った。
「聲の形」はゆるぎないな。
子供の頃、衝撃受けたのは「蛍の墓」「ポケットの中の戦争」かな。
特にポケ戦は「戦争」を始めて考える機会になった。
どんなに残酷で悲惨でも「あの時のバーニィ」は間違いなく英雄だし、勇敢だった。
同時に、戦闘の舞台裏は悲劇しか生まないという事も知った。
戦争をかなりフラットに考えられた作品。
「聲の形」は書き下ろしの漫画しか読んでないけど、主人公がからかい半分で盗んで捨てた補聴器って作中でもふれられていたけどマジお高いんだよね。
片耳だけでも数十万円、両耳ともなれば百万円をこえてもおかしくない。
小さな筐体に高密度で電子部品を組み込んだ製品で、かつ医療機器なのでね。別途調整にもお金がかかるし。
老後に備えて貯金が必要だね。
「この世界の片隅に」は泣いたなぁ
ラストのスタッフロールでいい大人が映画館で泣いてしまったよw
火垂るの墓は、親父と見てた。
その後親子で落ち込んだ。
特に親父は戦争経験者だから、余計に来る物が有ったらしい。
でも良い映画だったのは間違いなかったとの事
魔法使いサリー
孤児で拾われて魔法使いになったポロンちゃんが魔法を忘れさせられ人間に戻り、本当の両親に引き取られ海外に飛行機で旅立つシーン。
50年以上前、ビデオも再放送も見てりないのに今でも心によみがえって涙が出ます。アニメは子供の心に大切なものを残してくれます。
ガン×ソードのエルドラV登場回は年取ってから観ると自分が動揺するほど感情が揺さぶられて涙が溢れてしまったね。
メルエムのところは異常だと思う、富樫の頭ん中どうなってるんだ
あの話はメインキャラや味方側じゃなく、完全に敵側の話
分かり合えない、殺すしかないって敵が死んで泣くって普通あり得んのよ
ダオス倒した時には涙の一滴も出なかったのに
初めは蟻が悪として描かれていながら兵器によって人間の方が悪意に満ちているという描写を差し込み、人間と蟻の間で揺れ続けたメルエムがそのどちらでも無く「メルエム」という個として静かに死んでいくの構成としてホント切なすぎる
戦争だから仕方なく敵の命を奪う…っていう話はありますが、作中で誰も王の駆除を躊躇っていないうえで、1つの命が散る儚さを描くとか、本当に凄い。
あれだけ人の命が軽い作品なのに、その作者が誰よりも人の心を解っているというか。
エンジェルビーツ推したい。
音無の急な心変わりの理由が、痛いほど分かるから苦しいんだよなぁ
自分も実写じゃ泣けないのにアニメだと泣けるのはなぜ
流石にいい年して涙は流さないけど(強がり)うるうるして喉の奥が苦しくなるアニメが何本もある
お前は今、泣いていい!
泣いて、いいんだ…
生身の人間や風景の「リアル」と演技やセットやCGの「作為」がないまぜになってる実写より、最初から最後まで「作為」のアニメのほうがリアルな実生活と切り離して見れるかな、ってのはある
実写だと動物ものに弱いデス
>実写じゃ泣けないのにアニメだと泣ける
私もそう。
上手い説明が出来ないけど、脚本や映像ワーク、役者の演技力の差がそういう所に出るんだと思う。
日本人はいい年した大人がアニメみて泣いて子供っぽいとか揄されてたけど、別に日本人の精神性が可笑しいのではなく単に泣ける話のアニメが一杯あるだけだったと証明された
東京マグニチュード8.0の最終回、前半はなんとかこらえたけど後半の未来と真理の会話シーンで涙腺大決壊した。
最終回の数話前から可哀想で切なすぎますね。泣けるアニメはいろいろあったけど、東京マグニチュード8.0は胸を締め付けられるくらいでした。このアニメの数年後に地元東北にマグニチュード9.0が襲いリアルな現実も体験しました。作品は大好きですがまた観るにはまだ数年はかかりそうです。
王様ランキングはボロ泣きした
プラネテス
国境線の話で毎回ウルっとなる。その前のユーリという男性の話で鳥肌が立つシーンがあり涙腺にジャブを放ってくるので卑怯。
最後の地球を知らず地球に憧れるルナリアンの子と、ハキムの会話もその流れから考えさせられる。
地球の素晴らしさを知ってるはずなのに、国境という縄張り争いしまくってる愚かさと虚しさ。
プラネテスは本当にヤバイ。
毎話のように涙をこぼしてた。
というかOPの荘厳さで既に泣ける。
酒井ミキオの曲と詩も最高に合ってるんだが、合わせて流れる映像がたまらない。
連綿と受け継がれてきた意志で、人類が宇宙で生きれるようになった事実が伝わってくる。
その間の苦難や障害を乗り越えてきた様が、勝手に脳内再生されて泣いてしまう。
作中で描かれてもない部分をこちらに想像させてしまう手法は圧巻だ。
EDもあの「デッテテ!」のイントロが最高にイカス。
話がどんなに泣ける内容であっても、あの映像に被り気味で始まるイントロで落ちる。
「明日は明日の風が吹く」という感じに、余韻を残しつつも気分を切り換えさせてくれる。
屈指の神OPEDだと思う。
誰かが死ぬ訳でもないのに泣けるハイキューは最高だと思います
漫画家さんのストーリー作りは本当に神。
それを動画にして命を注ぐアニメーターも神。
声優はもはや世界中が認める唯一無二のアクター。
こんな素晴らしい文化を守りたい。
日本のアニメや漫画のキャラってすごく作り込んでいるよね。
生年月日とか趣味とか食べ物の好き嫌いとか…作品の中の登場人物だけの扱いじゃない感じ。
それも特徴なんじゃないかな?
「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」🥺
のぶ代時代のドラえもんでドラえもんが未来に帰る事になってのび太が頑張る話に大泣きした記憶がある。あの話は原作単行本6巻の一つの最終回なんだけど最高すぎた。アニメ版も物凄く出来が良かったよね。
ファンタジックチルドレンはマジでみんな一回は観て欲しい作品。当時絵柄で見ないって人が多かったけど、勿体ない
自分は昭和のさらばヤマトの真田さんで泣いた
推しの子のアニメ第一話は泣いた
漫画の時点で号泣だったとはいえ、りえりーの演技に惹き込まれてさらに泣いた
無意識にずっと一緒だと思ってたから喪失感もすごいし、漫画の都合上ちょくちょく思い出されるキャラだけどそれがなくてもきっと忘れられないキャラだと思う
だいたい、この手の海外反応動画で泣ける日本のアニメというと具体的な作品名は出さないけど、古いのばっかりに偏るけど、ちゃんと『葬送のフリーレン』など最近のも紹介してるから評価が高い。
どれだけ愛と平和のストーリーで世界を染め上げても人間の愚かな争いは無くならない
それでも愛と平和で満たされている時間は何よりも尊い
この動画を観て軽く泣いた
『あの花』でアニメで初めて泣いた
今では最終話の「君と夏の終わり…」の歌詞が流れた瞬間に泣いてしまいます…。
思い出しただけで涙腺が・・・・w
何回観ても号泣する
最近のアニメだと推しの子の1話は何回見ても涙出てくるし、何度も見ちゃう
ウマ娘2期の最終回は声出して嗚咽しながら泣いた
ココ最近だとあれぐらい泣いたアニメ無いな
ウマ娘2期は泣いたなぁ
1期を見た時は正直それほどハマれなかったんだけど、2期はやばかった
ツインターボがズルいんだよ…
「蛍火の杜へ」は短いのにメンタルやられた
終末なにしてますか?の最終回やな
感情ぐちゃぐちゃになって1週間は引きずった😢あと劇場版のノゲノラもめっちゃ泣いた
涙は心の汚れを洗い流す雨だと思う。泣くのは悪い事じゃない。
進撃もけっこう泣いたなぁ、声優さん方の気合いも凄かった
ドクターストーンの電気を点けるシーンで涙が出た。
途中の何気ないエピソードなんだけどね。
ふしぎの海のナディアで、隔壁閉鎖するシーンは泣いた。
誰が死んだか忘れたけど。
フェイトさんだね
関さんの演技が凄過ぎる、悲しいと言うか怖いと言うか……言葉に出来ない兎に角圧倒された
逆に笑えたけどな
しんみりとお別れ言ってたと思ったら前言撤回で喚き散らしてたから
@@nakawa2088ヒェッ......
理性で自分の死を理解して、仲間を気遣う発言をした直後に感情に押しつぶされて死にたくない、夢があるんだって発言は泣くというよりもめちゃめちゃ考えさせられた。
ヴィンランド・サガを現在視聴中、史実に基いた奴隷、戦争シーン等あるが毎回ヤバい😢
特にS2
私は50代後半です。いろいろ”泣ける作品はありますが”銀河鉄道999映画版”が一番泣けます。当時小学生でした、映画館で号泣してしまって。懐かしい思い出です。
同じ世代です
今のアニメもすごくいいです
ぜひ色々と物色してみて下さい!
「ドラえもん 新・のび太と鉄人兵団」。途中からずっと泣きっぱなしで、EDのBUMPの友達の唄でダメ押しされて号泣😭
ガッシュは絵で好き嫌い分かれて過小評価されてるけど、以外と泣ける
私は好きですよ。
フォルゴレのカバさんの話
😢🦛😭
ガッシュは面白かったな。泣けるかどうかは別にして。
素晴らしい音楽があるからこそ涙を流せるアニメが生まれます
やっぱり「あの花」は見てほしいな
一気見して夜中声出さずに泣くのマジで大変やった…
宇宙よりも遠い場所かな
ザンボット3は、ガンダムの前でやってた作品なのに、住民との摩擦やら、友達が爆弾にされたり、最後のボスがAIだったり、生き残りがメインのキャラクターが消えたと、かなりぶっ飛んでる。
キャラに感情移入するともう涙腺崩壊よ😂
泣けたのはケムリクサの11話
アニメだからこその仕掛けもあって感情が噴出したわ
コードギアスのルルーシュの最後は泣けたね😢
ナゲットがカートリッジの中身に似てるって思った時どんな心情なんだろな…
フリーレン『頭撫でんなよぉ…(T^T)』
自分はスポーツ系でキャラが諦めずに頑張ってる姿が一番泣けるなぁ。ハイキューとか、あと漫画だけどスラダン、あさひなぐ、とか。
メイドインアビスはもっともっと人気になって欲しい
一期のミーティーとのお別れシーンは声優さんの演技も相まってガチ泣きした
深き魂の黎明はプルシュカの最後の願いで泣いた
ダンまちも好きだけど4期の20話で好きなファミリアメンバー達が惨◯されていくシーンはトラウマ
個人的には「烈日の黄金郷」は特にみて欲しいです。救いようのない中でも本当に救いようがなかった状況で、どのように皆が考えるのか興味があります。
好きだけど心にくるから、再視聴する時はさあ見るぞって覚悟を決める作品
CLANNAD、あの日見た花の名を僕達はまだ知らない。このふた作品は特には心に沁みて泣いた記憶がある。
感動の種類にも
演出で泣けるのか,内容で泣けるのか、腹筋崩壊で泣けるのかがありますが
本来はアニメは子ども向けに昔は作られたものなのでやはり映像のわかりやすさ、伝わりやすさ、原作の再現度だと思います。
当時地方に住んでてハンターハンターが深夜放送されてたんだけど、夜中目覚めてテレビつけたら丁度メルエムとこむぎの話でさ。起きて10分で号泣するとは思わなかったわ
あの花は観る前から既に感動する。絶対泣く。ってめちゃくちゃ泣くハードル高かったけど余裕で飛び越えたわ
「いかん、雨が降ってきたな」
「雨なんて降っていませんが?」
「いいや・・・雨だよ」
「そうですね・・・そろそろ戻りましょう・・・ここは冷えます」
いろいろ思い出しちゃって自分も号泣しちゃった、、、
アニメ化してるか知らないけど、「パタリロ」の傷を治す力をもった少年の話が泣けたなぁ(´Д`)
また懐かしいなw
確か月に行きたいだったか宇宙に行きたいって話のね。
覚えてる…。
欠点だらけでも一国の王様の覚悟を感じた。
ラストシーンはアニメが原作を越えた、と私は思います。
蛇足に感じる人も居ますが。
ハンターハンターはコムギいるかよりも村娘がザリガニ連れて村戻るシーンだなー
全部思い出して大変な事になってる🌊😂
なんで忘れてたんだ
「カイバ」ほぼ毎話涙ぐんで観たよ、可愛らしいデフォルメで描かれた独特の世界感と素晴らしい作画、感動と感傷入り混じる物語。海外は勿論日本でももっと観られて欲しい作品
浦沢直樹のMONSTER、
銃を教える男と少女の話は今だに思い出すと泣けてくる
4:12 仕事中(゚Д゚)!?
自分にもはや海外ニキネキみたいな感受性が無くなってしまっている事を思い知らせられて打ちひしがれている。昔みたいにアニメを見てもっと泣いたり笑ったりしたいよ。
少年漫画でもアニメでも泣かせどころは昔からたくさんあったけど、やっぱりワンピの第一話からキャラのタヒだけではない感動を演出で魅せるやり方が広まっていったと思う
知見浅すぎて草😂
自分の視野が全世界とか思ってそう😅
ワンピースの1話で泣くやつってどんな人間だよ
@@sdfvbn2000 他人の感動を貶すキミの崇高な「知見」とやらを教えてくれる?
@@user-ie7kn6le8y
一話『から』と言っているのであって一話『で』とは言ってないんだよなぁw
日本語勉強しよかw
@@MORIRUNMARU
お前が勉強しろ。1話"から"は1話でも泣けるって言ってることになるんだよ。その足りない🧠で理解できる?
めちゃくちゃ持論なんだけどさ
感動系の作品の感動シーンよりハンタや暗殺教室みたいなバトル物の感動シーンの方が胸にグッと来るものがあるよな
アニメ作品はなんか心の奥刺さりきってなかなか抜けないから困る、そして一生残る痕を残していくという
七つの海のティコかな母シャチが逝ったところ
PUI PUI モルカー ドライビングスクールの10話を思い出してまたちょっと泣いてしまったじゃないですか。
初めて泣いたアニメは「さらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たち」艦橋に光る皆が集まり古代の方を振り返り、死んだはずの雪も目を開き、皆で最期の攻撃に向かうシーン🥲
フリーレンは最新話まで見たら1話見返すといい、あれは泣けるよ。ハンターハンターの何が泣けるって執筆が絶望的なところ。
「すずめの戸締り」が3.11のことだとわかって、人々が「行ってきます」と玄関を出ていくシーン以降涙が止まらなくなった…。
ガンダムの「ポケットの中の戦争」は何回観ても泣いてしまいます。エンディング曲の「遠い記憶」を聞くだけで泣いてしまう身体になりました。
攻殻機動隊。タチコマとバトーの触れ合いがたまらない
みかん絵日記
おじいちゃんっ子だったからダメージかわ大きかった。
「今、そこにいる僕」
心が抉られ過ぎてめっちゃ泣いたような、逆に泣けなかったような……うろ覚え
家族の夕食チョイスに笑った…
見てる内容なんて知らなかったんだろうね。
この調子で布教してくれればw
「自分はあまり泣かないけど」
ってみんな前置くの面白い
ある大海賊が死は人の完成だって言ってたけど、死に様でその人の人生や願いが見えてくるから泣けてくるんだよな
鬼滅の妓夫太郎兄妹地獄に行くまでのストーリーでめちゃくちゃ号泣したよ
思い出してもめちゃくちゃ号泣しちゃうわ
後、【君の望む永遠】これもある意味号泣してたわ
推しの子7話、あれは感動を超えた衝撃だった。
しばらく唖然としてた。
「天国を二つに分けないでください・・・」
「天国の扉はひとつなのか ・・・、ふたつあるなら俺は逝かんぞ !」
あの花、リトバス、Air、エンジェルビーツ…最近ならウマ娘2期で号泣してたな。実馬知ってるから余計に
思い出すだけで涙腺にくるのは無職転生。
シーズン1では父親との再会、シーズン2では序盤の酒場のシーン。
最初タイトル切りしてたんだけど、後から見て後悔した名作だった。
50代男性です
「フランダースの犬」
「あしたのジョー」
金字塔です
ハンターハンターはあんまり見ていないんだけど、コムギとメルエムのシーンは本当に好きだった。
元々人外×少女物とか種族を超えた愛っていうジャンルが好きだったのもあるんだけど、
その上ただ殺戮を繰り返していただけのメルエムがコムギと出会ったことで優しくなっていったのとか、
普段はちょっとどこか抜けている雰囲気のコムギが軍儀のときだけキリッとなるのとか、
旨く言い表せないけどすごく良かったし、このときのED「表裏一体」のBパートがマッチしていてラストは泣いた。