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ロシア潜水艦のチャームポイント
アホ毛的なやつ？
あれソナーだったんだ！今日もまた一つお利口になれました。提督さんありがとう。
最近、気になってた構造を紹介してくれるのありがたい！
曳航ソナーのケーブルを船体に沿わせるように収納していたアメリカ海軍の攻撃型原潜だと、速力に合わせて太くて短めのタイプと細長いタイプの二種類のソナーを使い分けてたりするけど、ロシアのようなポッド収納式だとそれも難しいというのはあるみたいですね。
うーむ、時代が時代だけに「ロケットつけて、空まで飛べるようにしたいな！」というウォッカ戦略ではなかったのか。まともな設計というのは実につまらんな！ロシアの"タマシイ"というものが感じられない！
ある噂によるとこの膨らみは館長室で中にパイプオルガンが置いてあるらしい……
海底でモーツァルト交響曲４０番を演奏するためのオケメンバーが居るんじゃないの？
ノーチラス号ｗ
私を艦長と呼ぶな、このフネは軍艦ではない…
艦長
映画「レッド・オクトーバーを追え！」のOPでタイフーン級の舵にも付いてましたよね。実際のタイフーン級には無いようですが・・・
大昔、映画館で見て以来ずっと疑問だったんですよね。数十年ぶりに解決して、スッキリしました。
そしてそれを装備してる筈なのに、「クレイジーイワン」をする不思議
釣り針転舵w@@カリウス-w5x
個人的に理想的な動画の長さと説明の速さ。しかも学びがある。いつ見ても動画作りがうまい
ソ連だから例によって「どーせ氷で舵の破損防止とかやろ」とか思ってました、調べることは大事ですね
水面上に飛び出す部分にあんな抵抗の大きそうなもの付けたら余計に破損しそう
氷を突き破って浮上するときに細い舵を守るためだと思ったワ❗
自分は、核戦争下でも確実に指令を受信できる為の通信アンテナのブイかと思ってました。ケーブルで伸ばして、、
何気にアレはズーっと気になっとった。解説多謝m(._.)mm(._.)mm(._.)m
曳航式アレイは雑音源である船体から距離を取れるという利点の他に、本体を超長く（数百メートル）出来るから低周波の探知能力に優れているという特徴もあるゾ
音波と電波をごっちゃにするなよ。
@@KN-qb7wi 音波にも高周波と低周波はあるよ。中１理科で習う筈だけどｗオーディオコンポのスピーカー見てみれば小さいツイーターが高周波用、大きいウーファーが低周波用だよ。
@@yoda_dayo そんな明後日の方向の意見を言われてもなあ。
(´・ω・`)
1:10提督ちゃん、これはこれで独特な動きをしていますな…
冷戦時代のソ連潜水艦は独特の進化を遂げてるねぇ
ロシア潜水艦は本当に多種多様ですね。高速のアルファ型もなんか変わった原子炉積んでましたよね
液体金属冷却型原子炉を採用してました。"文殊"と同じですがこちらは、ナトリウム以外にビスマス合金も使う独特なものでした。この手の原子炉は問題が多くアメリカ、フランス、ドイツと手掛けた国は度重なるトラブルから匙を投げる"問題児"となりました。
ソナーかなと思ったらソナーだった。確かに後からポン付けするには良い方法かもしれない。
懐かしいなあこの独特な曳航ソナーは海中の温度差等による音や電波が伝わりにくい事を少しでも解消するためや敵の精密な探知など色々な目的が有って付けられた物だけどソ連末期の潜水艦の分かり易い判別方法の一つだったよなあソ連末期の潜水艦の吸音タイル貼りまくりは他の国でも採用されてるけど、この位置につけるタイプの潜水艦曳航ソナーはほぼ見かけないのもやはり利点より問題が多かったんだろうなあ
何となく形状と位置からソナーかなあ？とは思ってましたが、なぜあんな位置につけるのかイミフでした。曳航ソナーだったとは。長年の疑問が解けて嬉しいです。（冷戦中に成人した世代です）
曳航式ソナーを出してる時は艦の姿勢角や舵角、速力などに制限が生じるので特に操艦を指揮する人は神経を使うと思います。操艦に失敗すると伸ばしているケーブルをスクリューで切断してしまいますからね…
むしろ曳航式ソナーってワイヤーくらい細いのか？てっきり棒状のソナーを引っ張ってるようなものだと思ってたけど、ワイヤーとソナーが同化した構造をしている？
潜水艦の赤ちゃん、じゃないんだ。ナショジオで「潜水艦の赤ちゃんが巣立つまで」とかやってなかったっけ？
ソナー曳航するんだ、釣り針を曳航して魚を獲るためじゃないんだ。😮
ソーナのか
曳航の架け橋が有る。虹の架け橋です。良くネズミさんがその橋を渡る
これは知ってた敵潜水艦のスクリューに絡ませて深海に引きずり込んで圧潰させるんだよね
開発者が違ったというか、技術の引き継ぎとかあまりなかったとかありそう
軍事関連研究の航跡か…『なんでもやってみなはれ…』結果を恐れては技術の進歩は望めない
実はこれはジェットエンジンで、空を飛べるんです知らんけど
なんかかわいい
えっ、後向きの隠し魚雷じゃなかったの？(青の6号)
へ〜、ソーナーんだ〜 って誰かコメしてると思ったらなかった
承認欲求が強くてヘンテコな物を付けていたと思った。
確かに、ポン付けはメリットあるよな
氷に当たらないのかな
アルファー級にも、付いて無かったかな??
万能潜水艦ノーチラス号なら船長室があって、いざとなったら分離してとんずらしそうな位置にありますね
ジャンと黒いのが別行動するためのね。もしくはグラタン号が収納
後方用魚雷でも入ってるのかと（青6とか707の読み過ぎだな
サソリの尻尾だなワイヤーをスクリューに絡められると極端な傾斜に傾かせたり圧壊深度へ引き釣り込まれる。自衛隊の小さい潜水艦でこの罠に掛かればひとたまりもない。
本当は、空を飛ぶ為にジェットエンジンが、
あのポッド式の曳航式ソナーはヴィクター型で生まれて、それを以後のタイプが踏襲したので(年代的にもそうなので、シエラ型がチタン製うんぬんは関係ない。アクラ型がシエラ型の設計流用は一応正しい。
曳航ソナーの入れ物なんですね。日本を含む他国の入れ物の位置も知れてお得です。
潜水艦は情報少なくて。ありがとうございました。
当初、西側諸国もこの膨らみを見た時は「これは一体なんだ？」と、たいそう議論を読んだ事でも有名な装備ですね。でもこれはこれで、固い氷等を突き破る時に邪魔臭い気がするのですがね？
多分ソ連の設計者はだが、これで良いとか言ってそう
1:54ヴィクターⅢ型は舵に曳航ソナーが付いている様に見えるんですけど
フィクションだとジェットポンプによる無音推進とか沈黙の艦隊だとやまとのスクリューに絡ませたりとどんな強度かと浪漫装備にもなっていたのに
ソ連式解決好きよ
マンガ「沈黙の艦隊」に出てくるレッドスコーピオン（艦名）がここからワイヤーを出して、敵艦のスクリューに絡ませていた。当時は既に曳航ソナーだと知っていたから演出として読んでいたけど、知らないと読んでた人の中に「スクリュー絡ませワイヤー格納庫」と信じている人がいるかも😅
推進時の振動が大きい場所でアイスクリームを作る装備かと思った（違ソ連時代にアメリカ沿岸で曳航ソナーがスクリューに絡まって行動不能になったシエラだかヴィクターだかがやむを得ず浮上した事件があったけど、アメリカ艦の搭載位置では大丈夫なのかな？🤔❓
沈黙の艦隊でアルファ級がワイヤーを使った戦術を使ってたな。
水上艦の写真のはVDSだが、これも曳航ソナーの一種てことか？
潜水艦って自宅でも普通に増えるんですね。知らなかった。
これが曳航ソナーなのは知ってたけど、逆に西側の潜水艦が曳航ソナーを使ってる事を知りませんでした。
ソ連は曳航ソナーを艦に載せたのは、多分メンテナンスし易いからだと思う。
構造自体は他国艦よりスマートかつシンプルにはなる、無論性能も制限されるがロシアの技術力ではそれで丁度良いと見える。
鉄のカーテンの向こう側の兵器は、イマイチ分かんないことが多いですが、それらをひもといていくと、そのお国柄が出てきますね。今回もGJでした👍!!
なるほど勉強になった
全くレンジ外の知識で、チャンネル登録しておいてよかった。
ソナーだと思ってたけど、曳航ソナーとは知らんかった！
沈黙の艦隊を読んでる時から気になってた。
やっぱりソナーでしたか、
ソーナんです。ってか
曳航ソナーが入ってるんですね… 😮カッコイイから付けた訳ではないんだw 😅
現代艦艇の煙突に付いてる棒…アンテナってなんだろう…？
お弁当が入っているんだよ
出現当時ちょーどレッドオクトーバー小説とかのころで電磁推進木なんて噂もあったの思い出すなあ。まあでもX舵なったらおわってた技術すよね
そうなーんだー
くぽーとかいいそう
上のお船の音を聴くのか所で通信ブイは何処ですか
新式の推進機関じゃないか？って話題になったやつ
最近の潜水艦がこんなに大きいとは知りませんでした💦
いかにもソビエト原潜って形状していて好き
そうだったのか！
しっぽ巻き取り装置なんだね！
マグマ大使のロケットにも羽の先になんかついてましたね。てか、その頃の宇宙船って羽の先に付いてるデザイン多くありませんでしたか。
飛行機だと、翼端燃料タンクやサーチライト、レーダーが入ってる
曳航するソナーがあるということを初めて知りました
かっこよくなるからコレでよし！
オスの潜水艦よりメスの潜水艦の方が大きいので見分けるときのポイントなんですよね。
そういえば、潜水艦がいちど180度回頭して自艦の後ろの聴音をする場面の映画があったような…
クレイジーイワンだっ！！
キロ級の舵はすごい形してる
チタンは加工が難しいからややこしい装備はよそにってのはわかる。ウィクターⅢ型が後付けってのは、じゃあウィクターⅢには当初曳航ソナーがなかったってことになるの？
そうですね！ヴィクターIではボクが資料・図面を調べた限りでは曳航ソナーの記載は確認できませんでした。
ビクター級フライト2辺りから取り付けられた模様。初期型でもテスト的に付けられたのも在ったみたい。
内蔵にするには船体強度が足りていない可能性もある・・・のかな？
外殻に余計な可動部を置くことを嫌ったのかも。
シエラ型は炙って磨いたら綺麗な色がでるんですね！
ウオッカをどこに寝かせておくと美味しくなるのか艦のあちこちに貯蔵して試していたのだよ結果とにかく飲みたくて待ちきれないから寝かしておくなんて無理
取り上げてくださりありがとうございます😭
動画見る前に書くけど、確か曳航用ソナーのポッドだよね？間違っても相手のスクリューに巻き付けて嫌がらせするためのものではない（沈黙の艦隊脳
ロシア潜水艦のチャームポイント
アホ毛的なやつ？
あれソナーだったんだ！
今日もまた一つお利口になれました。
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最近、気になってた構造を紹介してくれるのありがたい！
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うーむ、時代が時代だけに「ロケットつけて、空まで飛べるようにしたいな！」というウォッカ戦略ではなかったのか。まともな設計というのは実につまらんな！ロシアの"タマシイ"というものが感じられない！
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海底でモーツァルト交響曲４０番を演奏するためのオケメンバーが居るんじゃないの？
ノーチラス号ｗ
私を艦長と呼ぶな、このフネは軍艦ではない…
艦長
映画「レッド・オクトーバーを追え
！」のOPでタイフーン級の舵にも付いてましたよね。実際のタイフーン級には無いようですが・・・
大昔、映画館で見て以来ずっと疑問だったんですよね。
数十年ぶりに解決して、スッキリしました。
そしてそれを装備してる筈なのに、「クレイジーイワン」をする不思議
釣り針転舵w@@カリウス-w5x
個人的に理想的な動画の長さと説明の速さ。しかも学びがある。いつ見ても動画作りがうまい
ソ連だから例によって「どーせ氷で舵の破損防止とかやろ」とか思ってました、調べることは大事ですね
水面上に飛び出す部分にあんな
抵抗の大きそうなもの付けたら
余計に破損しそう
氷を突き破って浮上するときに細い舵を守るためだと思ったワ❗
自分は、核戦争下でも確実に指令を受信できる為の通信アンテナのブイかと思ってました。ケーブルで伸ばして、、
何気にアレはズーっと気になっとった。
解説多謝
m(._.)mm(._.)mm(._.)m
曳航式アレイは雑音源である船体から距離を取れるという利点の他に、本体を超長く（数百メートル）出来るから低周波の探知能力に優れているという特徴もあるゾ
音波と電波をごっちゃにするなよ。
@@KN-qb7wi 音波にも高周波と低周波はあるよ。中１理科で習う筈だけどｗ
オーディオコンポのスピーカー見てみれば小さいツイーターが高周波用、大きいウーファーが低周波用だよ。
@@yoda_dayo そんな明後日の方向の意見を言われてもなあ。
(´・ω・`)
1:10提督ちゃん、これはこれで独特な動きをしていますな…
冷戦時代のソ連潜水艦は独特の進化を遂げてるねぇ
ロシア潜水艦は本当に多種多様ですね。高速のアルファ型もなんか変わった原子炉積んでましたよね
液体金属冷却型原子炉を採用してました。"文殊"と同じですがこちらは、ナトリウム以外にビスマス合金も使う独特なものでした。この手の原子炉は問題が多くアメリカ、フランス、ドイツと手掛けた国は度重なるトラブルから匙を投げる"問題児"となりました。
ソナーかなと思ったらソナーだった。
確かに後からポン付けするには良い方法かもしれない。
懐かしいなあ
この独特な曳航ソナーは海中の温度差等による音や電波が伝わりにくい事を少しでも解消するためや敵の精密な探知など色々な目的が有って付けられた物だけどソ連末期の潜水艦の分かり易い判別方法の一つだったよなあ
ソ連末期の潜水艦の吸音タイル貼りまくりは他の国でも採用されてるけど、この位置につけるタイプの潜水艦曳航ソナーはほぼ見かけないのもやはり利点より問題が多かったんだろうなあ
何となく形状と位置からソナーかなあ？とは思ってましたが、なぜあんな位置につけるのかイミフでした。
曳航ソナーだったとは。
長年の疑問が解けて嬉しいです。
（冷戦中に成人した世代です）
曳航式ソナーを出してる時は艦の姿勢角や舵角、速力などに制限が生じるので特に操艦を指揮する人は神経を使うと思います。
操艦に失敗すると伸ばしているケーブルをスクリューで切断してしまいますからね…
むしろ曳航式ソナーってワイヤーくらい細いのか？
てっきり棒状のソナーを引っ張ってるようなものだと思ってたけど、ワイヤーとソナーが同化した構造をしている？
潜水艦の赤ちゃん、じゃないんだ。ナショジオで「潜水艦の赤ちゃんが巣立つまで」とかやってなかったっけ？
ソナー曳航するんだ、釣り針を曳航して魚を獲るためじゃないんだ。😮
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知らんけど
なんかかわいい
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確かに、ポン付けはメリットあるよな
氷に当たらないのかな
アルファー級にも、付いて無かったかな??
万能潜水艦ノーチラス号なら船長室があって、いざとなったら分離してとんずらしそうな位置にありますね
ジャンと黒いのが別行動するためのね。
もしくはグラタン号が収納
後方用魚雷でも入ってるのかと（青6とか707の読み過ぎだな
サソリの尻尾だな
ワイヤーをスクリューに絡められると極端な傾斜に傾かせたり圧壊深度へ引き釣り込まれる。
自衛隊の小さい潜水艦でこの罠に掛かればひとたまりもない。
本当は、空を飛ぶ為にジェットエンジンが、
あのポッド式の曳航式ソナーはヴィクター型で生まれて、それを以後のタイプが踏襲したので(年代的にもそうなので、シエラ型がチタン製うんぬんは関係ない。アクラ型がシエラ型の設計流用は一応正しい。
曳航ソナーの入れ物なんですね。日本を含む他国の入れ物の位置も知れてお得です。
潜水艦は情報少なくて。ありがとうございました。
当初、西側諸国もこの膨らみを見た時は「これは一体なんだ？」と、たいそう議論を読んだ事でも有名な装備ですね。
でもこれはこれで、固い氷等を突き破る時に邪魔臭い気がするのですがね？
多分ソ連の設計者はだが、これで良いとか言ってそう
1:54
ヴィクターⅢ型は舵に曳航ソナーが付いている様に見えるんですけど
フィクションだとジェットポンプによる無音推進とか沈黙の艦隊だとやまとのスクリューに絡ませたりとどんな強度かと浪漫装備にもなっていたのに
ソ連式解決好きよ
マンガ「沈黙の艦隊」に出てくるレッドスコーピオン（艦名）がここからワイヤーを出して、敵艦のスクリューに絡ませていた。
当時は既に曳航ソナーだと知っていたから演出として読んでいたけど、知らないと読んでた人の中に「スクリュー絡ませワイヤー格納庫」と信じている人がいるかも😅
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ソ連時代にアメリカ沿岸で曳航ソナーがスクリューに絡まって行動不能になったシエラだかヴィクターだかがやむを得ず浮上した事件があったけど、アメリカ艦の搭載位置では大丈夫なのかな？🤔❓
沈黙の艦隊でアルファ級がワイヤーを使った戦術を使ってたな。
水上艦の写真のはVDSだが、これも曳航ソナーの一種てことか？
潜水艦って自宅でも普通に増えるんですね。知らなかった。
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ソ連は曳航ソナーを艦に載せたのは、多分メンテナンスし易いからだと思う。
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ソナーだと思ってたけど、曳航ソナーとは知らんかった！
沈黙の艦隊を
読んでる時から
気になってた。
やっぱりソナーでしたか、
ソーナんです。ってか
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カッコイイから付けた訳ではないんだw 😅
現代艦艇の煙突に付いてる棒…アンテナってなんだろう…？
お弁当が入っているんだよ
出現当時ちょーどレッドオクトーバー小説とかのころで電磁推進木なんて噂もあったの思い出すなあ。まあでもX舵なったらおわってた技術すよね
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マグマ大使のロケットにも羽の先になんかついてましたね。
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飛行機だと、翼端燃料タンクやサーチライト、レーダーが入ってる
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かっこよくなるからコレでよし！
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そういえば、潜水艦がいちど180度回頭して自艦の後ろの聴音をする場面の映画があったような…
クレイジーイワンだっ！！
キロ級の舵はすごい形してる
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ウィクターⅢ型が後付けってのは、じゃあウィクターⅢには当初曳航ソナーがなかったってことになるの？
そうですね！ヴィクターIではボクが資料・図面を調べた限りでは曳航ソナーの記載は確認できませんでした。
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シエラ型は炙って磨いたら綺麗な色がでるんですね！
ウオッカをどこに寝かせておくと美味しくなるのか
艦のあちこちに貯蔵して試していたのだよ
結果
とにかく飲みたくて待ちきれないから
寝かしておくなんて無理
取り上げてくださりありがとうございます😭
動画見る前に書くけど、確か曳航用ソナーのポッドだよね？間違っても相手のスクリューに巻き付けて嫌がらせするためのものではない（沈黙の艦隊脳