【ゆっくり解説】彼は本当に狂っていたのか?狂王ルートヴィヒ2世【歴史解説】

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  • Опубліковано 25 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 329

  • @光ファイバー-l8w
    @光ファイバー-l8w 3 місяці тому +213

    バラ島で男3人はもうワードが完璧すぎる

    • @猫エージェント
      @猫エージェント 3 місяці тому +17

      @@光ファイバー-l8w 3人してナニをしにバラ島に来たんですかねぇ(ゲス顔)😁

    • @株式-x3u
      @株式-x3u 3 місяці тому +17

      バラ島でホルヒニ…

    • @光ファイバー-l8w
      @光ファイバー-l8w 3 місяці тому +12

      @@株式-x3u
      ホルヒニが隠語みたいになってんのおもろい

  • @ikedasingo5074
    @ikedasingo5074 3 місяці тому +160

    ルートヴィヒ2世&ワーグナーという放蕩癖があって頭のネジが何本か外れてる2人が出会ってしまったのは、
    当時のバイエルンの人たちには災難だったろうけど現代に生きる自分たちにとっては感謝だよな

    • @kyokutousega
      @kyokutousega 3 місяці тому +15

      維持費回収できてるのかしら…

    • @ぷんぶん-c9z
      @ぷんぶん-c9z 3 місяці тому +57

      ノイシュバンシュタイン城に行った時、地元の人に聞いたけど、ルードヴィヒはお城沢山作ってくれたお陰で、当時は批判的だったかもだが今は観光ウハウハで、地元から愛されてる(助かってる?感謝されてる)と言ってました

    • @nuruosan4398
      @nuruosan4398 3 місяці тому +16

      @@ぷんぶん-c9z 日本でも戦国時代や江戸時代の殿様とかがそういう扱いだよね

    • @柚子葉-t4q
      @柚子葉-t4q 3 місяці тому +38

      @@ぷんぶん-c9z ノイシュバンシュタイン城建設時も、周辺住民的には公共事業扱いで「変わってるけど、仕事をくれるいい王様」扱いだったとか…
      エリザベートもですが、生前は金食い虫で、死後は観光資源って所でも似た者同士ですねこの二人

  • @ぱふぱふ-g3l
    @ぱふぱふ-g3l 3 місяці тому +211

    狂王ともなると推し活の格が違う

  • @WARASUBOFACTORY
    @WARASUBOFACTORY 3 місяці тому +45

    バイエルン王ルートヴィヒ2世は良くも悪くも魅力的な人物ですよね。彼の訃報を受けて、当時の数少ない理解者の一人だったエリザベート皇后は「彼は狂ってなどいません。ただ、ずっと夢を見ていただけなのです…」と語ったそうです。

  • @サンライトイエローシャワー
    @サンライトイエローシャワー 3 місяці тому +53

    ワーグナーの人間性にはルートヴィヒも散々辟易させられてるのに、作品を愛してるのはともかく本人への崇拝も依然やめないのが凄いと思う

    • @家沢-j7y
      @家沢-j7y 3 місяці тому +7

      途中からワーグナーへの敬意はかなり無くなってると思いますが、死なれたら新作が見れなくなるので……

  • @塩分02
    @塩分02 3 місяці тому +432

    もうこのチャンネルしか生きがいない。

    • @yukinakahata5792
      @yukinakahata5792 3 місяці тому +39

      わいも

    • @domnonono
      @domnonono 3 місяці тому +32

      わいもわいも

    • @shige733
      @shige733 3 місяці тому +24

      わいもわいもわいも

    • @名無し-p1q4v
      @名無し-p1q4v 3 місяці тому +22

      わいもわいもわいもわいも

    • @black8944ify
      @black8944ify 3 місяці тому +18

      わいもわいもわいもわいもわいも

  • @愛新覚羅弩爾哈齊
    @愛新覚羅弩爾哈齊 3 місяці тому +111

    聴くと気が大きくなることで有名なワーグナー。アドルフ君もやられた

  • @yamamotoyamada6360
    @yamamotoyamada6360 3 місяці тому +90

    狂王って呼ばれた人の中では一番まともに仕事してた感じね
    それよりもワーグナーが自由過ぎて引く、なんやねんこいつ・・・

  • @YH-gu1no
    @YH-gu1no 3 місяці тому +368

    ワーグナーがヤバい奴なのがよくわかった

    • @滝川洋平-c2z
      @滝川洋平-c2z 3 місяці тому

      娘婿のイギリス人チェンバレンはドイツ民族主義・反ユダヤ主義の伝道師としてヒトラーにも教えを請われるほどの人物だったからナチスの台頭にも間接的に関わってるんだよなぁ…

    • @Extension_Cord894
      @Extension_Cord894 3 місяці тому +74

      現代にもたまにいるパラメータ配分が狂ってる破滅系天才アーティスト

    • @QTX1234
      @QTX1234 3 місяці тому

      モーツァルトもベートーベンも大概ヤバい。

    • @コバンザメよしふみ
      @コバンザメよしふみ 3 місяці тому +40

      ヒトラーといいヤバい奴が惹かれるイメージ。

    • @しかしか-j1w
      @しかしか-j1w 3 місяці тому +31

      曲は良いんだけどね…

  • @音浦-l3v
    @音浦-l3v 3 місяці тому +98

    1/3くらいがワーグナーの解説になっておる

  • @peachdragon7
    @peachdragon7 3 місяці тому +160

    若い頃の麗しく荘厳な肖像画から、段々眼にギラギラした光と崩れてくる輪郭を写した写真に戦慄したものだ

    • @こぼんたん
      @こぼんたん 3 місяці тому +29

      カメラマンの指示か、当時の肖像のテンプレか、本人の意志か、
      いつも斜め上を見ているのがいつも気になる

    • @saikousikikan
      @saikousikikan 3 місяці тому +1

      ​@@こぼんたん様、神様を見ていたと言われてますね。

  • @MUSASI40
    @MUSASI40 3 місяці тому +55

    確かに 国王としての資質は欠けていたと思うけど 狂っていたかっていうと違う気がする

  • @markSaori
    @markSaori 3 місяці тому +159

    とんでもない天才が奇人変人なのは分かるし、突然大きな権力を持ったオタクが暴走するのも分かる

    • @kyoko7343
      @kyoko7343 3 місяці тому +14

      奇人変人だから天才と言われる。
      常識人だったら完璧超人と言われる。

    • @観察記
      @観察記 3 місяці тому +7

      おっとTwitterを買収したイーロンの悪口はそこまでだ

  • @ぼびちゃん
    @ぼびちゃん 3 місяці тому +81

    ここの霊夢は賢いなぁ
    そしてシャルル2世のつっこみのワードセンスが好きすぎる

    • @たきざわゆみこ
      @たきざわゆみこ 3 місяці тому +10

      お城解説ではないだけでちょっとびっくり。

    • @shiba_ninjya
      @shiba_ninjya 3 місяці тому +4

      ガチャピンと同じく中の人で性能が違うけど中の人などいない!

  • @daiyuki7235
    @daiyuki7235 3 місяці тому +32

    長くなっちゃった動画たすかる

  • @キシダコウイチ
    @キシダコウイチ 3 місяці тому +25

    狂っているとか何をやったかってより、ご本人のキャラが面白い
    ワーグナーとの絡みとかめっちゃ笑った

  • @くまども-v1y
    @くまども-v1y 3 місяці тому +66

    若い頃の写真本当に顔が小さくて脚が長くてファッションモデルみたい。
    激動の時代の一国の王としてはあまりに繊細で夢見がちだったという印象ですね

  • @muu_son
    @muu_son 3 місяці тому +26

    このチャンネルに出会ってから歴史に興味が湧いて、人生が少し潤いました。ありがとう。

  • @awaw72
    @awaw72 3 місяці тому +142

    狂っていないし知能はむしろ高い。が王様には不向き。向いてないなら人に任せて軽い神輿に徹するのが処世ってやつだろうがこだわりが強すぎてそれもできない。やはり王様としては失格でしょうな。王様って基本終身制なので失格の烙印を押されると....

  • @庸-t5q
    @庸-t5q 3 місяці тому +55

    親の仲が悪ければ結婚したくなくなるのはわかる
    子供にとって親の喧嘩はストレスやろうし、結婚に良い印象は無いやろうな

    • @meroppa1
      @meroppa1 3 місяці тому +1

      夫婦間のストレスが子に向けられ、子は生命力が育まれなくて生存に労力を割き続ける事になるから繁殖にまで手が回らない人生になる訳ですよね分かります。姉共々絶賛お家断絶中。第三次ベビーブームを作らず少子化に貢献しました。結婚に良いイメージはあるけど俺はクソ親の血を引いてると思うと人並みの家庭を作れる自信が持てないのです。穢れた血を強制的に継がされ不幸な人生が確定してる子を作る事にも罪悪感がある。こういう考えを未熟だと安易に切り捨てたがる奴もいるけどだったらお前はまず俺の親の発達障害ぶりの犠牲者になってみろって怒鳴りつけてぶん殴りたい。
      性別によっても話が変わります。女は上昇婚指向だから自分より格上の男としか結婚したくない。女の方が性資本が大きいから(精子と卵子の数の差からくる1つ当たりの価値の差)結婚交渉は女有利。結果的に男は自分より格下の女としか結婚出来ない。夫婦揃って100点に達している事が無難な家庭を作る条件だとして、女が自身が30点しかなくてもなんとか70点の男をだまくらかして結婚出来れば子を不幸にせずに済むかもしれない。でも男は自分が50点なかったらそこで終了。無理に結婚しても20点の女に振り回されたり、元々自分一人でも生きるのが精一杯なのに子供まで作ったら良い環境を与えられず非行に走るなりひきこもりなりの将来をフォローし続ける義務まで背負う事に。そしてそういう子は更に不幸な孫を作る悪循環。男が40点で運良く60点の女を捕まえられたとしても男は下降婚指向だから劣等感を抱え続ける事になって鬱になり酒に溺れたり。するとそれを自他から咎められて増々現実逃避し続け、それもやはり子に悪影響を与えます。俺の場合は両親の仲が悪い事で結婚に良いイメージを持てないというより自分自身に良いイメージ持てなくなったんです。夫婦ゲンカは絶えなくても子に対する承認は二人ともしっかりしてたってケースもあるんでしょうね。

  • @翡翠-m2o
    @翡翠-m2o 3 місяці тому +105

    これルートヴィヒというよりワーグナーの方がやべーやつはのでは?

    • @TadaoTadano-hw7ut
      @TadaoTadano-hw7ut 3 місяці тому +13

      ワーグナーの屑っぷりは音楽界隈でもデフォルトらしい

  • @mony377
    @mony377 3 місяці тому +9

    ほとんど知らない内容でしたが、楽しめました。
    ありがとうございます。

  • @ブルーローズ-t7t
    @ブルーローズ-t7t 3 місяці тому +37

    ルードヴィッヒ2世、ヴィスコンティ監督の映画で彼の役を演じたヘルムート・バーガーより美男子じゃないですか!それに芸術を愛する平和主義者だったし、ワーグナーの名曲もパトロンとして彼が支援しなければ世に出てこなかったかもしれない・・・クラシック音楽界における功績は計り知れない人でしたね。

  • @小原壽展
    @小原壽展 3 місяці тому +27

    投稿お疲れ様です。困ったことに優れた作品を生み出せる作家さんが聖人君子というのも稀でして、はちゃめちゃな行状している人が多くの人々を感動させる作品ができるのも事実なんですよね。バイロイト音楽祭は最初は大不評で始まったのにワーグナー家の家業みたいな存在として現在でも続いているのですからわからないものです。

  • @naokoishizu6186
    @naokoishizu6186 3 місяці тому +6

    ルートヴィヒの謎の死と城の美しさに魅せられて何年か前にドイツに行って城を見たわ。。そしたら改修工事中で外からの景色が残念だったという…そんな自分が好きなルートヴィヒの解説が聞けてとても嬉しい!

  • @ロクショウ
    @ロクショウ 3 місяці тому +10

    前半ほとんどワーグナーの強烈エピソードじゃねーか!
    以前のリジー・シダルの解説動画に出てきたウィリアム・モリスのように、その動画の主役ではない偉人の面白エピソードが飛び出してくるの好き。

  • @西郷どん1877
    @西郷どん1877 3 місяці тому +16

    29:09 綾鷹が出たときの安堵感

  • @緋弾-y8k
    @緋弾-y8k 3 місяці тому +117

    綾鷹とかいうノルマ

    • @daikonmahi
      @daikonmahi 3 місяці тому +12

      今回も選ばれて嬉しい

    • @たけよし-p6h
      @たけよし-p6h 3 місяці тому +6

      伊右衛門を無視しやがって…!

    • @saw196
      @saw196 3 місяці тому +1

      爽健美茶派はいませんか!

    • @キンクリ-o9z
      @キンクリ-o9z 7 днів тому

      生茶も忘れちゃ嫌…

  • @いでたかゆき-r8i
    @いでたかゆき-r8i 3 місяці тому +44

    1845年生まれって沖田総司や斎藤一と同世代になるのか

  • @habane6266
    @habane6266 3 місяці тому +70

    指導者に必要な資質ってストレス耐性なのか…

    • @キシダコウイチ
      @キシダコウイチ 3 місяці тому +28

      正気と常識・良識とバランス感覚を退位するまで維持し続ける、というのは過酷なことなんでしょうね

    • @hiroshinsn
      @hiroshinsn 3 місяці тому +9

      鈍感な聞く力かな?

    • @黒猫商会
      @黒猫商会 3 місяці тому

      @@hiroshinsn 某前首相みたいに⁉️😂

  • @gambino5428
    @gambino5428 3 місяці тому +8

    ルートヴィヒみたいなお金の使い方好き。好きなデザインのお城建てたい。

  • @TA-xd4ye
    @TA-xd4ye 3 місяці тому +7

    もちもちした二人の掛け合いが絶妙。

  • @TY-pf8bd
    @TY-pf8bd 3 місяці тому +11

    ノイシュバンシュタイン城といえば日本の東京ディズニーランドにあるシンデレラ城のモチーフとなった城。
    この城にこんな歴史があったとは。
    あとはバイロイト音楽祭の歴史を知れてよかったですね。

  • @m107-z4u
    @m107-z4u 3 місяці тому +21

    川柳はずるい お茶を吹き出しましたわ

    • @yakomiya2899
      @yakomiya2899 3 місяці тому +5

      26:54
      ほんま油断ならんチャンネル(喜

    • @A.H-b3u
      @A.H-b3u 3 місяці тому +1

      今回は特に笑える所が多くて楽しかった😂

  • @なちわ-i5g
    @なちわ-i5g 3 місяці тому +57

    サムネ誰かに似てると思ったらエリーザベトさんだった!従叔母の関係だったのか、それは美形さんで当然😮

    • @MsMOYASIMONN
      @MsMOYASIMONN 3 місяці тому +15

      顔とか似てますよね。シシィの妹は?ちょ違ったのが残念な結果に? でも、彼が残した建造物が現在の観光資源になってるなら悪い事ばかりじゃ無かったと思える

  • @know_name3194
    @know_name3194 3 місяці тому +31

    ワーグナーの作品ってニーチェやヒトラーも大好きだったりするから、強烈に個性的な人が愛好する何かをもってるんだろうね

  • @skwt3489
    @skwt3489 3 місяці тому +9

    昔友人と見たルートヴィヒ2世の映画思い出してなんかエモかった

  • @滝川洋平-c2z
    @滝川洋平-c2z 3 місяці тому +29

    ある意味オタクの理想を具現化したような放蕩ぶりは一周回って偉大かもしれない…

  • @hytch_pk
    @hytch_pk 3 місяці тому +39

    ワーグナーとフランツ・リストが同世代人ってのが意外と知らなかったぜ

  • @ninjin_maaaru
    @ninjin_maaaru 3 місяці тому +29

    it'a true worldのつづりが合ってるのでこのチャンネルは信頼できます

  • @rococoprimal
    @rococoprimal 3 місяці тому +3

    バイエルン王家およびヴィッテルスバッハ家の解説が思ったより少ない気がするので、触れてくださり感謝です。ウィキペディアをさらっと読んでも頭に入らなかったので…。
    ミュージカルエリザベートでも狂って死んだよーくらいの説明しかされていないルートヴィヒ2世ですが、こんな濃い推し活キングだったんですね。

  • @きしょ杉爺
    @きしょ杉爺 3 місяці тому +8

    今回も綾鷹選ばれてて安心した

  • @hitoshiyamauchi
    @hitoshiyamauchi 3 місяці тому +3

    ルードヴィッヒの話はかじったことがありましたが,ワーグナーの話を知らなかったのでとても面白かったです。動画をありがとうございました。😀

  • @ajhjped
    @ajhjped 3 місяці тому +26

    ゾフィーがルートヴィヒ2世と結婚していたら、きっとワーグナーにNTRされていただろうから婚約破棄されて良かったよ

  • @ポリン-h1f
    @ポリン-h1f 3 місяці тому +5

    ルートヴィヒとワーグナーは固執狂という点では一致しておりルートヴィヒのお陰で🇩🇪の観光資源は潤っている。そして謎の死を経過して世界中のフェチの注目を集めている。好きよルートヴィヒ✨

  • @ぽえーん-n2e
    @ぽえーん-n2e 3 місяці тому +7

    親戚なら当たり前だけど若い頃のルートヴィヒ2世とエリザベートがそっくりね

  • @ぽえーん-n2e
    @ぽえーん-n2e 3 місяці тому +13

    推しがやらかしても嫌いになりきれなくて降りれないオタクって感じ

  • @ta1523
    @ta1523 3 місяці тому +24

    五回目さんぺろぺろ
    好きです♥️🥺

  • @genkou0918
    @genkou0918 3 місяці тому +13

    19世紀でも狂ってるからとしなければ廃位できないのが辛い。普通に職務不能王位不適格だからで廃位できないのか

  • @ここここ-w5n
    @ここここ-w5n 3 місяці тому +5

    傾国の美女ならぬ傾国のワーグナー
    やべー人間性を横においてでも支援しまくりたくなるほど才能にパラメーター全振りしていたからこそ、名曲の数々を生み出せたのかもしれないが、当時の国民にとっちゃたまったもんじゃなかっただろうね

  • @romrd6713
    @romrd6713 3 місяці тому +14

    civ6のルートヴィヒ二世は強かった。遺産を建てるフリだけすれば喜んでくれるおじさんだった。

  • @u.n.3840
    @u.n.3840 3 місяці тому +3

    人生を変えてくれる動画
    残りの人生ワーグナーを聴くたびに笑っちゃう

  • @大帝キャロル
    @大帝キャロル 3 місяці тому +39

    ルートヴィヒとワーグナーの関係がホストと貢ぐ女性そのまんまで草生える
    ルートヴィヒが現代に生まれてたら立ちんぼしてたかもしれないのか

    • @たま-t4s8t
      @たま-t4s8t 3 місяці тому +4

      キャバ嬢に貢ぐおじではないのか

  • @しがない会社員-r7l
    @しがない会社員-r7l 3 місяці тому +5

    大学生の頃、邦訳が出たばかりの「狂王ルートヴィヒ」を読んだことを思い出しました。著者のジャン・デ・カールはフランス人で、原題は「バイエルンのルイ2世」です。
    30:30 ドイツ語のルートヴィヒは、フランス語ではルイになりますので、そういう点でもルイ14世に親近感があったとも。

  • @Maekawa922
    @Maekawa922 3 місяці тому +5

    マルセル・プルーストの生涯の解説お願いします

  • @basilbasilicum
    @basilbasilicum 3 місяці тому +1

    あの長い映画…昔映画館で見たんですが、完全版なるものがリリースされていたんですね。
    5回目は正直さんの解説のおかげでで理解が深まりました。改めてワーグナーさんのヤバさにビックリです。

  • @TheChirno
    @TheChirno 3 місяці тому +9

    遠回しにワーグナーの方がヤバい奴になってるのウケる

  • @てたーにあ-e8h
    @てたーにあ-e8h 3 місяці тому +28

    なんで芸術家ってのはどこを見てもこう頭のネジが2、3本外れたようなのばっかり…と思ったけどそんな人間で歴史に名を刻むのは優れた芸術家と権力者だけなんだろうな

  • @賢司-e1x
    @賢司-e1x 3 місяці тому +13

    半端に有能でも、ビスマルクさんの邪魔になって消されるだけだし。

  • @聡Mo-d8q
    @聡Mo-d8q 3 місяці тому +10

    ルードヴィヒといえばあの映画しか思い浮かばない
    もうあんな映画は二度と作られないだろう
    採算度外視の貴族趣味映画

    • @crownclown205
      @crownclown205 3 місяці тому

      なんて映画??

    • @shimatora7520
      @shimatora7520 3 місяці тому +1

      ビスコンティのやつですか?

  • @satoshi8704
    @satoshi8704 3 місяці тому +9

    45分超の大作ありがたや
    おとうとのオットーの語呂の良さ

  • @ダメ絶対音感
    @ダメ絶対音感 3 місяці тому +3

    このスタイルの解説ひさしぶり

  • @Yuminglovers_singing
    @Yuminglovers_singing 3 місяці тому +10

    ノイシュヴァンシュタイン城は行ったことある人多いけど、ぜひリンダーホフ城にも行ってみてほしい。
    リンダーホフは見た目グラントリアノン・プチトリアノンっぽくて、中には「魔法の食台」と呼ばれる、エレベーター式の食台がある。
    さらに、森の中に佇んでいて…
    「自分の幻想の世界に逃避したかったんだな」と痛いほどわかる場所だからぜひ…
    (ヘレンキームゼーだけまだ行けてないから早く行きたい…)

  • @ShiragaTaro
    @ShiragaTaro 3 місяці тому +5

    世界史選択じゃないし興味もあんまないけど、5回目の正直さんの動画は毎回最後まで見ちゃうんだ😍
    質の高い小ボケが散りばめられてて飽きが来ない

  • @saikousikikan
    @saikousikikan 3 місяці тому +1

    鴎外先生のうたかたで知りました。最愛の従姉妹のエリザベートにソックリの顔が血の濃さを表してい、怖ろしさが弥増しとなる。

  • @南台湾住民
    @南台湾住民 3 місяці тому +7

    ルートヴィヒ2世よりもワーグナーが狂っていました、が結論かな?

  • @日本之助
    @日本之助 3 місяці тому +1

    初っ端の「頭がきらびやか」でさっそく吹いたわ

  • @Iba_kotengu
    @Iba_kotengu 3 місяці тому +10

    いままでの
    𓏸𓏸……
    𓏸𓏸といえば……
    𓏸𓏸だよな
    だけを集めた動画が欲しい

  • @豊臣亨
    @豊臣亨 3 місяці тому +2

    ワーグナー「狂っている? 何を今更。200年程言うのが遅いぞ!」
    ルートヴィヒ2世「え……」
    確かに、ワルキューレの騎行といい、ワーグナーは飛び抜けた芸術性がありますねぇ。

  • @広志八木
    @広志八木 3 місяці тому +5

    「トリスタンとイゾルデ」で欧州音楽で培われてきた和声は崩壊し、
    次はシェーンベルクの12音技法ということになります。

  • @かか-g1j2m
    @かか-g1j2m 3 місяці тому +15

    Civ6でぶっ壊れ最強キャラの人じゃん

    • @bluemt.7953
      @bluemt.7953 3 місяці тому +7

      建築中の遺産に産出乗るの意味不明すぎて笑った

  • @Sub_SourokuHomura
    @Sub_SourokuHomura 3 місяці тому +5

    ワーグナーは不倫相手のうちの1人とは駆け落ちまで考えてたけど相手の旦那に関係がバレて逆上した旦那に銃を突きつけられたワーグナーは2度と会わない事を誓って難を逃れたとか。

  • @Neo-Neko
    @Neo-Neko 3 місяці тому +16

    true world の元ネタを知っている方々は、まだ存命だろうか。
    出だしで高評価爆上がり、まったなし。

  • @ウィンザー公爵にしてバハマ総督

    8:57 ほんま草

  • @matuomatu
    @matuomatu 3 місяці тому +1

    今回もノルマ達成おめでとうございます。 29:11

  • @イヲ-t3t
    @イヲ-t3t 3 місяці тому +4

    ワーグナーって謙虚で質素な人ではないってわかる音楽ですよね。オペラ面白いけど、長くて寝ちゃう。どんなに上手くても同じ歌詞リピートで寝ちゃう。

  • @saw196
    @saw196 3 місяці тому +2

    これが近代の王様の推し活解説動画かぁ…
    にしても推した人がここまで金にも女にも酷いと本当に病みそう

  • @aslanmaskedmodeler3798
    @aslanmaskedmodeler3798 3 місяці тому +2

    そろそろ日本コカ・コーラ社から宣伝料もらっていいと思う

  • @KGG03226
    @KGG03226 3 місяці тому +17

    タンホイザーは
    序曲を聴いて感動して
    wikipediaの要約で
    「俺の感動を返せ」と
    誰彼となく掴みかかりたくなる(´・ω・`)
    話で感動するものなのか
    かなり疑問

  • @yahyah7504
    @yahyah7504 3 місяці тому +29

    まぁハゲシャルルも実際ハゲじゃないわけだしね

  • @neko-maneki
    @neko-maneki 3 місяці тому +1

    出だしに強烈な古典ネタぶっこんでこられて本題が頭に入らず二回戻ったんですが!
    しかもこんなこと書いたら歳がばれるじゃないですか!🤣

  • @tacotaco8471
    @tacotaco8471 3 місяці тому +1

    ノイシュヴァンシュタイン城を訪れると彼の心の内を垣間見れた気がする。
    外側(外観)は美しく、ディズニーランドのシンデレラ城のモデルとなったと言われてますが、内側はイメージが異なります。
    部屋ごとに雰囲気が違い、時代や建築が異なっており、統一感が全くありませんでした。
    キッチンだけが興味なかったのか、当時の最新式になっておりモダンで良い作りになっておりました。
    彼の変人ぶりが建築段階でコロコロ変わったのか、それともメルヘン志向が詰まったのか、巨額の資金が掛かったのがよくわかるお城です。

    • @keikofukuhara4934
      @keikofukuhara4934 3 місяці тому

      彼の狂気を感じましたね。国王としては欠陥品だと思います。時代とは言えあまりに国民無視が過ぎます。

  • @yama-c
    @yama-c 3 місяці тому +22

    作曲家は基本変人奇人が多いのだがワーグナーは異常すぎる。
    それでもあの音楽の魔力には引きつかれざるを得ない。
    あと「ニーベルングの指環」ね。
    指輪物語は「指輪」

  • @3poko
    @3poko 3 місяці тому +1

    ルートヴィヒ2世の件じゃないんですが、ワーグナーとリストの関係てこんなだったとは😅 リストのピアノ編曲タンホイザー序曲はyoutubeで片っ端から聴いてますけど、全然知らなかったです。40:23ルートヴィヒの最期は、長尾政景と宇佐美定満の最期に似てますね。

  • @エクリプスA
    @エクリプスA 3 місяці тому +6

    王として仕事して無いって言っても18世紀くらいまでならこのくらいの職務放棄の王めずらしくなかったんじゃないの
    立憲君主制になると王も立場弱くなっててバリバリ働いてもらわないと無駄飯ぐらい扱いになっちゃうけど😊

  • @KOME1990
    @KOME1990 3 місяці тому +51

    なんか狂王って言っても発達障害とか双極性障害(躁うつ病)の方の障害っぽい感じがする。

    • @meroppa1
      @meroppa1 3 місяці тому

      統合失調は医療や心理の業界でも発達障害に入る派(遺伝影響あり)と入らない派に分かれていますが俺は兄弟姉妹間や親子間での症状共有率の高さからして発達障害と見做してます。但し全てが遺伝由来とも言いません。
      まず6:47親父が教育熱心で子を常に見下していたという状態が130年後(1970年頃)の日本にそっくりです。何でもかんでも安易に日本に例えている訳ではなくてエマニュエルトッド曰く日韓独は権威主義直系家族社会です。英仏西露中は違います。権威直系社会の特徴は親の子に対する父権主義です。お前のためを思って殴ってるんだぞ的な理屈。中露も権威的ではあるけど教育熱心ではないので日本みたいな父権的理屈は濃くありません。ドイツ北部・デンマーク・プロイセンあたりの教育熱心ぶりは18世紀の識字率の高さにも表れています。特に男の識字率が高くて女の識字率が低い(地域と時代によっては80%と20%など極端な差があった)のは後継である長男にばかり教育費を集中投下し、後継になりにくい娘には教育を施す意識が乏しかった事の表れで、この「教育を」「跡継ぎにだけ」施すのが権威直系社会の典型的特徴です。日本では1945~1950年頃に生まれた団塊世代はそのドイツ同様におじろくおばさ的風潮がそれなりに漂う中で育ち、1955年頃にアメリカで強まった学歴主義社会が日本にも伝播している中で中卒で就職し、1割程度しかいなかった大卒者に威張られ学歴コンプを植え付けられ、それを自分たちの子供(1970年頃生まれ)にぶつけては教育的虐待をしつつ、また親自身の承認不足からの満たされない不満を子をバカにする事で埋め合わせました。すると子も承認不足になり境界性パーソナリティ障害や回避性パーソナリティ障害など、遺伝的発達障害ではなくとも人生を棒に振るレベルの人格障害を持つ事になります。年取るほど時間経過が早く感じられるジャネの法則では80歳寿命の人の精神面の折り返しは10歳時点であり、親や兄姉から10年間マウント取られ続けた人はネガティブになり、そのマイナス状態を取り戻すには以後70年間ずっとポジティブな環境に恵まれ続ける必要があります。そんなの現実的にあり得ないしそれが叶っても漸くスタート地点に立てただけの話なので、親ガチャに恵まれた人に精神面で追いつく事も有り得ません。なぜ日韓独は権威直系社会なのかはトッドが著書で説明しています。検索ではたぶん個人ブログでしか出ません。
      権威主義社会、目上が自己都合で目下の権利を奪い好き勝手に使う度合いが強い社会は、権威主義パーソナリティ者も多数製造します。その特徴はケチ排外小心厳格。人と関わり合う意識が子のような下世代に強く、且つ権威抑圧的に向いていて、友達のように対等な立場の人に対する横の繋がり意識は弱めです。日本は村社会などと言われるけど村人たちは他の村人と家族のような付き合いをしている訳でもありません。美化すればけじめという心距離の置き方もしているし上下関係も設けたがります。このへんはそうでない対等傾向の国に住んでみないと実感が湧きにくい所です。日本国内だと沖縄がそれに最も近いです。本土人が沖縄人に対してフレンドリーだというステレオタイプを持っているのも難しく言えば沖縄は直系家族社会より平等家族社会の傾向が強いから、兄弟姉妹間で差別されず平等に育てられる傾向が強かったから家の外でも面識無い人に対しても兄弟姉妹に親しげに接し心の距離を置かない社会なんです。彼らにとっては敬うよりも親しげにする事が礼儀です。悪く言えばけじめが少なめです。沖縄人から本土人を見ると面識ある人には親しそうにするのに面識無い人に対しては徹底的に人間扱いしない態度の使い分けが不自然で不可解です。これも日本人の98%には何を言われてのるか分からないし到底同意出来ないであろう見方です。権威直系社会自体が大局観(客観性)を持つ事に関心が乏しいので自己理解は猶更難しいのです。
      「ケーキの切れない非行少年たち」の精神科医の宮口幸治は自己肯定感は承認される事でしか得られないと言います。親父に自尊心を傷つけられ承認や自己肯定感を与えて貰えなかった子は他の人や物事に依存して大きな闇を埋め合わせようとします。結婚して妻子にDVするのも依存、酒麻薬に溺れるのも依存、高級車に金をつぎ込み続けるのも依存、ホステスに貢ぐのも依存です。車椅子の精神科医の熊谷晋一郎は自立とは依存先を増やすことだと言います。異性遊びも酒も博打も少々なら良いのです。ストレス解消とばかり言われがちだけどそれらは闇を埋める手段とも言い換えられ、それら依存先の選択肢が多い程リスク分散されて健全です。承認欲に飢える者はそれが最も満たされるもの事に強く依存します。動画で言えばワーグナーがそうなる訳です。
      書くのに飽きて来たしここまで読む人も一人いるかどうかだろうからルートヴィヒ2世への詮索は突然打ち切りますが、変人に見える人でも発達障害を疑う前にもっと身近な問題として分析すべき層、後天的環境要因のパーソナリティ障害があるという話をしたかったのです。機能不全家族(貧困家庭だとか親の人格が破綻しているとか)で育った訳でもないのに奇行が多いなら先天的障害を疑うべきですが、主さんの細かい描写によって手掛かりが置かれているのでまずはそこを地道に詳細に辿るべきなのです。現代でもそうですが地位が高い人の意識は生存より競争に置かれます。貧困層ならまず何としてでも生存する事を優先しなければならないので立場が似た人と協力する事を考えるけど、地位が高いと生存は保障されてるので他人と強力する事よりも他人を蹴落とす事、生物学的に言えば繁殖にウェイトが置かれます。公侯伯子男なり教師政治家などの地位を持つ人は子にも競争意識を植え付けます。厳しさが多めで温かさが少ないんです。またそういうタイプは子に対しても競争相手視し蹴落としたがってしまう事に無自覚でありがちです。「お前のためを思って」やる説教や暴力は少なくとも半分は親自身のためです。
      もう一段深い話として、まともな子育てが出来ない親は少なくとも何らかのパーソナリティ障害であり(定義上は10種類ほどあります)、更にその原因も発達障害が影響している可能性が常人よりは強く、その場合は子は親から先天的にも後天的にも悪影響を受けます。美談になりやすいのは先天的影響だけあって後天的影響が無い親子関係です。自閉症の東田直樹さんは母親の献身的な支援によって発達障害業界では有名な作家になりました。彼のデビュー作「自閉症の僕が跳びはねる理由」からは、彼が他人との意思疎通意外には何の問題もないくらい素直で闇も無く基本的に普通の人より満たされている事が分かります。ネガティブな事も言わないし自分を大きく見せようともせず飾り気が全く無いのは親の承認に満たされて育ったからです。反対に脳を含む身体面には何の問題も無いけど人格的には親の闇を後天的に刷り込まれた人がただの悪人呼ばわりされます。

  • @hamasuho
    @hamasuho 3 місяці тому +6

    エヴァも企画から考えれば28年くらいや!ワグナー並みや!

  • @キンクリ-o9z
    @キンクリ-o9z 7 днів тому

    28:38バキ童と空耳アワーのコラボがこんなところで見られるなんて

  • @katari5715
    @katari5715 3 місяці тому

    「ヴァバリアの国を売って城の建築費に充てられないか」と言ったというルートヴィヒ2世のエピソード好き。

  • @ひねくりん
    @ひねくりん 3 місяці тому

    3:50
    本当に、本当にその通りですよ霊夢

  • @harigane4773
    @harigane4773 3 місяці тому +5

    やっぱり綾鷹だよなあ。
    (颯を飲みながら)

  • @エクリプスA
    @エクリプスA 3 місяці тому +5

    ヴィッテルスバッハ家まじで名前かっこよ

  • @erik9804
    @erik9804 3 місяці тому +7

    ノイシュヴァンシュタイン城は山の上の方にあって、その窓から下界を見下ろすと、あぁこれはちょっと価値観おかしくなっても不思議ではないな、この景色に閉じこもっていたいと思うのも無理ないな。。という気持ちになりました。
    私だったらものすごく調子に乗った王になってしまいそう。。そんな絶対的な眺めでした。

  • @turijovi3443
    @turijovi3443 3 місяці тому +1

    やっぱこの家系は美形だな

  • @user-qw5qh1wg8w
    @user-qw5qh1wg8w 3 місяці тому +15

    ワーグナーの狂人ぶりについてっていう解説動画?

  • @KAWACHI102
    @KAWACHI102 3 місяці тому +6

    狂王とかニーチェとか美大落ちとか、なんか変な奴に好かれるよなワーグナー

  • @Shirataki-Whitefall624
    @Shirataki-Whitefall624 3 місяці тому +2

    関係ないけどプフィスターマイスターって名前がすごい海外の競走馬っぽい

  • @ako-h6c
    @ako-h6c 3 місяці тому +1

    昔ノイシュバンシュタイン城に行ったのですが、辿り着くまでに疲れてしまった上に装飾のない石の壁しか見えず、ディズニーのシンデレラ城のようなものを期待していた身としては「なんか違う」と思いつつ見学終了した記憶があります。
    後日、全体を映した写真を見て周辺の更に高い山に登らないと上部の華やかな部分は見えないと気付きました。(山の上にある高い建物なのに上部以外石壁)
    理想の城を作ったルートヴィヒ2世も石壁しか見えていなかったのでしょうか。
    ガイドもドイツ語でほぼ理解できなかったので、見に行った事がある方の感想が聞いてみたいです。

  • @boo121314
    @boo121314 3 місяці тому +4

    ワーグナー:偉業をなしたものが人格者であるとは限らない。残念ながらこれは真実ですよね……

  • @ダメ絶対音感
    @ダメ絶対音感 3 місяці тому +3

    ワーグナー目線だとサクセスストーリー