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畔までの限度に目安がついたら同じ場所ででロータリー上げて前進バックを何度か繰り返すと感覚はつかむでしょ簡単なことでしょ
ありがとうございます😊その通りですね👍嫁が言うにはトラクターの座席から見てボンネットが畦の向こう側に引っ付いたらちょうど良いそうです。ちょっとでも超えると乗り上げるそうです。感覚は掴んだ様です☺️後はまた繰り返し実践です。これからもよろしくおねがいします🙇
@@Yacchan_Agriculture 感覚掴まれて良かったですねただ畔幅が変わると厄介ですが
後ろのロータリーをハンドルレバーで降ろさないと土が固いし、ロータリーの齒が上手く降りていないですよね?
ありがとうございます😊 なるほどそうかもしれません👍嫁はまだまだ修行中なのでハンドルレバーを最後まで下せてないかも知れません😨前も途中までしか下げていない時がありました。これからも色々教えてくださいね🙇
おとうちゃん、おかあちゃんに耕運させるならフル装備にしようよ❗せめてATに替えよう。
ご視聴とコメントありがとうございます😊自動水平やロータリーの自動昇降機能、はたまたGPSyコンピューター制御があればこんなに苦労せずにいけますね😮💨でも私の様な極小農家には先立つものがありません😢自動車の様にトラクターにもATがあるのですね‼️初めて知りました👍せめてATなら乗りやすいでしょうね👍なかなかおいそれと農業機械を買えないのが現状です🙇これからもよろしくおねがいします🙇♀️
直進して到達が畔までですが畔までの距離感をつかませるのはあなたの指示では何もつかめないでしょ?それはあなたがそこまでと指示しているあなたが見た感覚でしょ それをつかませなければだめでしょトラクターのボンネットでつかませなければ感覚は備わりません だからタイヤがどこまで進んだのかをつかませることですよ タイヤは運転席からみえるのですから 畔とタイヤの位置を照らせ合わせうのです そうすることで二度サンド繰り返すと確実に覚えますよ私はそのように感覚をつかませています 畔のぎりぎりまで進みそこで停止させる その位置を掴ませ覚えさせていますまぁジョンデイアは乗車位置が高いのでまたモニターがあるので別に難しいことではあり層はいきません後の二台そうはいきません ヤンマ―ですが形はあなたのトラクターに似ております なので難しく思いますので ぎりぎりまで進み停止させて位置決めをします 畔の見える位置がボンネットのどの位置まで来るとギリぎりなのかを見極めさせますこの感覚を掴ませます 降りたりして確実に覚えさせます 乗車しては感覚はあいまいになり 短時間では無理ですのでやっぱり見える位置決めを掴むためには止めたりして 覚えさせます 私はこのようにして感覚を鋭くさせます失敗をすると畔を通過して脱輪しますので危険ですから自分で停止したりして確実につかませますだから田んぼによっては畔のつくりも見え方が違ったりするので 感覚の違いもあるので必ず停止して再確認をさせるこのように指導させています 面倒ですが安全第一ですから もし畔の段差が大きいと転倒の危険性がありますのでそうならないように確実に実行させており 今ではスイスイですうちのトラクターは曲がるときはロータリーは自動的に上昇するのでそして直進状態になると自動的に下降しますので 手動もできますよ 勿論指導するのは自分のやり方をお教えるのであればどこをどのように説明するのかをよく考えて技術を詳しく教えることですよあーしろ こうしろと形ばかり言っては覚えないですね そうやって教えてできなければ そうじゃないだろう ここはこうするんだよとガミガミいって指導しても 翌年はすっかり忘れてしまいます それは当然です 中身がないからです中身とは理屈に基づいていないからです 教えてなるほどと思える指導をあなたは行っていますか? そこが大きなポイントですよ指導は運転する側よりはるかに難しいことですよ 勉強して指導してくださいね
いつも的確なアドバイスありがとうございます🙇♀️指導は運転より難しいですね😰そして何より座学は大事であることが分かりました👍でもいつも嫁が予期せず突然現れるのです。座学する暇もありません。まあ操作しながらでいいかなあとなります😢人はどの場面で農機具操作で困るか。またそれをどのように技術指導するかを予め考えておかなければならないことが分かりました。撮影しながらの指導は大変です。旋回時期は私も座席に座ってボンネットと畦の近づき具合で判断してます👍実は昨日田んぼを挽いてました。(後日アップ予定)お昼になり嫁が突然現れ、交代してお昼を食べてきなさいとの事でした。田んぼに戻ると5往復くらい畦際まで綺麗に挽いてました(この様子は電源切れで撮影できてません)聞くと嫁は座席から見て畦の向こう側にボンネットが引っ付いたら旋回していけるそうです。ちょっとでも越えたら畦にぶつかると言ってました。感覚でつかみつつありホットしました。(追伸) 次回外周(枕)が大変でした😅安全運転に心がけて、これからも頑張ります💪
@@Yacchan_Agriculture 座学ではありません 現場で実態を見て指導するのです感覚機能を育てさせるためには必ず目安がありますその目安をつかまさせるためにタイヤと畔の境目を停止状態で見させこれが決めてとなるものを覚えさせるのです私らも最初は何かを基準として目安を付けているのです 繰り返し行っているうちには 感覚が鋭くなり車が早くも遅くもなってもそこに働く感覚が身についているのです この説明がお分かりだと思いますこれを教え込むのです しかも繰り返しです 座学はほんの触り程度ですよ現場が大切ですよ 説明してわかる子もいますが それは感覚機能が優れているのです一人だけレーシングÃ級免許を持っている子だけでしたうちのトラクターは助手席がありますので 乗車しながら指導できますので効果的に教えることができますがそちらは助手席がないので難しいとは思いますが 乗車しての教え方が理想的ですが工夫すればできると考えますよ
距離感をつかむと確かにスピードによらず距離感が分かります。丁度いい距離になったら一度止まって嫁の位置から畦の見え具合を確認させたらよかったと反省です☺️指導はなってませんが、まあ嫁は何とかつかんでくれました🙌一例ですが田んぼを挽くのはだた旋回すればいいといのではなく、手前に挽き残したらそれが残ってしまう事を前もって知ってもらったり耕運全般の座学がやはり重要だと思ったからです。貴殿がほんの触りだけとおしゃっている触りだけでも初めてのスタッフ様に教えられている様な座学が前もって必要だと思ったからです☺️嫁はトラクター操作だけでなく距離感や更に耕運の回り方も全く知らず見たこともないので尚更です。実践中はこちらも余裕がなくQ&Aの準備もありませんでした。嫁に耕運を2回教えてどんな所が分かってないか分かりにくいかが私もだんだんと分かって来ました。これからは余裕を持って私も嫁も少しずつ進歩していけるように頑張ります👍
@@Yacchan_Agriculture まだ運転して数回でしょ 最初から耕運させるのではなく車を動かし慣れさせると私は言いましたが実行されていないようですが、なぜですか?そんなに耕運が今の時期に終わらせなければいけない理由でもあるのですか私の田んぼ70ヘクタでも正月過ぎに2週間かけて有機肥料をすき込みますよ 三月に正式に整地します四月は水をとりいれ代かきという行事です 一日置いて続々と田植えを始めていきます この時期は最も忙しい時期ですね ビニールハウスでは稲の苗がだいぶ伸びてきました 今月に種まきを行い大変な量ですが2日間で終了させ一大行事なので全員で毎年ですが今では自分の役割が分かり次々と段取り良く進んでいき終了させました
ありがとうございます😊最近田んぼを挽いている時は田んぼを挽く事とスマホの位置やスマホを固定か首に付けるかなどの映像のことの2つを考えてます🤔本当にその時は練習させるということ自体頭から抜けてました。でも途中で練習させるという事を思い出して自由に走らせてみました。もっと時間があったらよかったのですが色々と用事もあります。おっしやる通り少しでも練習した結果嫁も上達して来ました👍田んぼは1枚なのでこの時期に終わらせる理由はなく田んぼの様子を見て耕運してます。作り54の動画は土を運んだ後でしかも草ぼうぼうです。他に大雨後に乾いて表面がべったりしているような時は、一度耕運して中まで風通しを良くします。また特に今の時期は寒挽きして田んぼを乾かせ草をやっつけたいからです。草や藁のすき込みがイマイチな時にも1ヶ月経たないうちに耕す場合もあります。これからもよろしくお願いします🙇
畔までの限度に目安がついたら同じ場所ででロータリー上げて前進バックを何度か繰り返すと感覚はつかむでしょ
簡単なことでしょ
ありがとうございます😊
その通りですね👍
嫁が言うにはトラクターの座席から見てボンネットが畦の向こう側に引っ付いたらちょうど良いそうです。
ちょっとでも超えると乗り上げるそうです。
感覚は掴んだ様です☺️
後はまた繰り返し実践です。
これからもよろしくおねがいします🙇
@@Yacchan_Agriculture
感覚掴まれて良かったですね
ただ畔幅が変わると厄介ですが
後ろのロータリーをハンドルレバーで降ろさないと土が固いし、ロータリーの齒が上手く降りていないですよね?
ありがとうございます😊
なるほどそうかもしれません👍
嫁はまだまだ修行中なのでハンドルレバーを最後まで下せてないかも知れません😨
前も途中までしか下げていない時がありました。
これからも色々教えてくださいね🙇
おとうちゃん、おかあちゃんに耕運させるならフル装備にしようよ❗せめてATに替えよう。
ご視聴とコメントありがとうございます😊
自動水平やロータリーの自動昇降機能、はたまたGPSyコンピューター制御があればこんなに苦労せずにいけますね😮💨
でも私の様な極小農家には先立つものがありません😢
自動車の様にトラクターにもATがあるのですね‼️
初めて知りました👍
せめてATなら乗りやすいでしょうね👍
なかなかおいそれと農業機械を買えないのが現状です🙇
これからもよろしくおねがいします🙇♀️
直進して到達が畔までですが畔までの距離感をつかませるのはあなたの指示では何もつかめないでしょ?
それはあなたがそこまでと指示しているあなたが見た感覚でしょ それをつかませなければだめでしょトラクターのボンネット
でつかませなければ感覚は備わりません だからタイヤがどこまで進んだのかをつかませることですよ タイヤは運転席から
みえるのですから 畔とタイヤの位置を照らせ合わせうのです そうすることで二度サンド繰り返すと確実に覚えますよ
私はそのように感覚をつかませています 畔のぎりぎりまで進みそこで停止させる その位置を掴ませ覚えさせています
まぁジョンデイアは乗車位置が高いのでまたモニターがあるので別に難しいことではあり層はいきません後の二台
そうはいきません ヤンマ―ですが形はあなたのトラクターに似ております なので難しく思いますので ぎりぎりまで進み停止
させて位置決めをします 畔の見える位置がボンネットのどの位置まで来るとギリぎりなのかを見極めさせます
この感覚を掴ませます 降りたりして確実に覚えさせます 乗車しては感覚はあいまいになり 短時間では無理ですので
やっぱり見える位置決めを掴むためには止めたりして 覚えさせます 私はこのようにして感覚を鋭くさせます
失敗をすると畔を通過して脱輪しますので危険ですから自分で停止したりして確実につかませます
だから田んぼによっては畔のつくりも見え方が違ったりするので 感覚の違いもあるので必ず停止して再確認をさせる
このように指導させています 面倒ですが安全第一ですから もし畔の段差が大きいと転倒の危険性がありますので
そうならないように確実に実行させており 今ではスイスイですうちのトラクターは曲がるときはロータリーは
自動的に上昇するのでそして直進状態になると自動的に下降しますので 手動もできますよ 勿論
指導するのは自分のやり方をお教えるのであればどこをどのように説明するのかをよく考えて技術を詳しく教えることですよ
あーしろ こうしろと形ばかり言っては覚えないですね そうやって教えてできなければ そうじゃないだろう
ここはこうするんだよとガミガミいって指導しても 翌年はすっかり忘れてしまいます それは当然です 中身がないからです
中身とは理屈に基づいていないからです 教えてなるほどと思える指導をあなたは行っていますか? そこが大きなポイントですよ
指導は運転する側よりはるかに難しいことですよ 勉強して指導してくださいね
いつも的確なアドバイスありがとうございます🙇♀️
指導は運転より難しいですね😰
そして何より座学は大事であることが分かりました👍
でもいつも嫁が予期せず突然現れるのです。座学する暇もありません。まあ操作しながらでいいかなあとなります😢
人はどの場面で農機具操作で困るか。
またそれをどのように技術指導するかを予め考えておかなければならないことが分かりました。
撮影しながらの指導は大変です。
旋回時期は私も座席に座ってボンネットと畦の近づき具合で判断してます👍
実は昨日田んぼを挽いてました。(後日アップ予定)
お昼になり嫁が突然現れ、交代してお昼を食べてきなさいとの事でした。田んぼに戻ると5往復くらい畦際まで綺麗に挽いてました(この様子は電源切れで撮影できてません)
聞くと嫁は座席から見て畦の向こう側にボンネットが引っ付いたら旋回していけるそうです。ちょっとでも越えたら畦にぶつかると言ってました。感覚でつかみつつありホットしました。
(追伸) 次回外周(枕)が大変でした😅
安全運転に心がけて、これからも頑張ります💪
@@Yacchan_Agriculture 座学ではありません 現場で実態を見て指導するのです
感覚機能を育てさせるためには必ず目安がありますその目安をつかまさせるために
タイヤと畔の境目を停止状態で見させこれが決めてとなるものを覚えさせるのです
私らも最初は何かを基準として目安を付けているのです 繰り返し行っているうちには 感覚が鋭くなり車が早くも遅くもなってもそこに働く感覚が身についているのです この説明がお分かりだと思います
これを教え込むのです しかも繰り返しです 座学はほんの触り程度ですよ現場が大切ですよ 説明してわかる子もいますが それは感覚機能が優れているのです一人だけレーシングÃ級免許を持っている子だけでした
うちのトラクターは助手席がありますので 乗車しながら指導できますので効果的に教えることができますが
そちらは助手席がないので難しいとは思いますが 乗車しての教え方が理想的ですが工夫すればできると考えますよ
距離感をつかむと確かにスピードによらず距離感が分かります。丁度いい距離になったら一度止まって嫁の位置から畦の見え具合を確認させたらよかったと反省です☺️指導はなってませんが、まあ嫁は何とかつかんでくれました🙌
一例ですが田んぼを挽くのはだた旋回すればいいといのではなく、手前に挽き残したらそれが残ってしまう事を前もって知ってもらったり耕運全般の座学がやはり重要だと思ったからです。貴殿がほんの触りだけとおしゃっている触りだけでも初めてのスタッフ様に教えられている様な座学が前もって必要だと思ったからです☺️
嫁はトラクター操作だけでなく距離感や更に耕運の回り方も全く知らず見たこともないので尚更です。実践中はこちらも余裕がなくQ&Aの準備もありませんでした。嫁に耕運を2回教えてどんな所が分かってないか分かりにくいかが私もだんだんと分かって来ました。これからは余裕を持って私も嫁も少しずつ進歩していけるように頑張ります👍
@@Yacchan_Agriculture まだ運転して数回でしょ 最初から耕運させるのではなく
車を動かし慣れさせると私は言いました
が実行されていないようですが、なぜですか?そんなに耕運が今の時期に終わらせなければいけない理由でもあるのですか
私の田んぼ70ヘクタでも正月過ぎに2週間かけて有機肥料をすき込みますよ
三月に正式に整地します四月は水をとりいれ代かきという行事です 一日置いて続々と田植えを始めていきます この時期は最も忙しい時期ですね ビニールハウスでは
稲の苗がだいぶ伸びてきました 今月に種まきを行い大変な量ですが2日間で終了させ一大行事なので全員で毎年ですが今では自分の役割が分かり次々と段取り良く進んでいき終了させました
ありがとうございます😊
最近田んぼを挽いている時は田んぼを挽く事とスマホの位置やスマホを固定か首に付けるかなどの映像のことの2つを考えてます🤔本当にその時は練習させるということ自体頭から抜けてました。でも途中で練習させるという事を思い出して自由に走らせてみました。もっと時間があったらよかったのですが色々と用事もあります。おっしやる通り少しでも練習した結果嫁も上達して来ました👍
田んぼは1枚なのでこの時期に終わらせる理由はなく田んぼの様子を見て耕運してます。作り54の動画は土を運んだ後でしかも草ぼうぼうです。他に大雨後に乾いて表面がべったりしているような時は、一度耕運して中まで風通しを良くします。また特に今の時期は寒挽きして田んぼを乾かせ草をやっつけたいからです。草や藁のすき込みがイマイチな時にも1ヶ月経たないうちに耕す場合もあります。これからもよろしくお願いします🙇