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とてもハキハキ簡潔に説明してくださってとても分かりやすかったです!ありがとうます勉強になりました☺️!
ありがとうございます!励みになります(^^)/
勉強になりました。30psレベルので、こういうアタッチメントがあるとうれしいですね。
ドンディというメーカーが小さいの持っています。取り扱いはニューホランドです。
不耕起栽培とかでは行かなくても、どんどん浅耕になっていくだろうから、大規模は特に重宝するね。小麦あとのえん麦とかみんなこれだし。天気によるけど。
省力耕起は増えて来ると思います!
私は退職者 元重機OP(運転手)北海道で山の木を切りその頃重デスクと言ってました 牧場にするため石には確かに強いですねブルで引くのっですが プラウよりは早かったよう もう50年以上う昔ですが 工事は草地開発と言いましたね
50年以上前ですか😲貴重なコメントありがとうございます🙇♂️海外の動画でも、ディスク径が1メートル前後ありそうな巨大な牽引式ディスクハローを大型のフルクロトラクターで引きながら、雑木林を開墾している動画を見たことがあります。
ショートディスクいいですね15〜20ha規模になって麦大豆を織り交ぜるようになったら使ってみたいですね
はい、転作体系にはより重宝する作業機だと思います😊
圃場によって作業機を選ぶのは理想ですね〜!ややもすると頭でっかちになりますが大規模なアメリカンな圃場にはイイ感じですね!小作農家が撤退する中、農業をやりたい若い人達の提案やモデルになりますね〜たくましく知的な動画に憧れを感じます!ありがとうございます。
ありがとうございます!
荒起こしには魅力的な機械ですね!
この作業スピードは替えがたいものがありますね(^^
私は、ディスクハロー(東洋農機の幅2.2m)を使っています。トラクターは、63馬力ですが、フルウェイトで何とか使えてます。圃場は、全て牧草地(0.4、1.9、2.2、3.8haの4枚)で、粗起こしで十分ですので、大変重宝しています。動画内には、ありませんでしたが、もう一つ大きなメリットがありますよ。作業速度が速いので、睡魔に襲われないことです。それと、質問ですが、ショートディスクの名前の由来ですが、何が、ショート(short?)なんでしょう。私の使っているディスクハローより、ディスク直径が、やや短い気はしますが。
東洋農機、ウチも検討しました。1枚の圃場区画が大きくなればなるほど重宝しますよね(^^)確かに、絶対に睡魔に襲われないです!ロータリー(特に午後の作業)は、睡魔との闘いですもんね(^^;ショートディスクのショートは、作業機自体の奥行が短い(カゴローラー含め)ということだと思います。直装で1列目と2列目のディスクの間が短く設計されていて(その分、残差・土塊を抱え込むリスクも高まる)、取り回しがしやすい、枕地もギリギリまで攻めれる、などのメリットがあるのだと思います。ディスクハローは、海外の様に牽引式の方が、重く刺さりも良いので作業パフォーマンスは高いようですが、どうしても移動性や狭い圃場での作業性・取り回しを考えると、ショートディスクの方が国内では普及しやすいのかなと思います(^^)
27歳です。これから農業始めたいと思ってます。ですがなかなか一歩が踏み出せません…
近場の農業法人等で体験就農等、まずはされてみてはどうでしょうか?(^^)
わい、44過ぎてから水稲業界3月デビューおじさん。全然若いわ!
高速ゆえに畦際には近づけない様ですので、畦際や枕地はロータリーで仕上げるのかな?2度手間の様ですが、大型を必要とする規模であれば十分時間と燃料費で元が取れそう。
作業速度が出せて初めてパフォーマンスが発揮されるので、枕地は完全に弱点となります(^^;枕地のみ、ロータリーで仕上げるケースも多いです。
コンパクトディスクハローは欧州の西側モノは高価ですが、トルコや東欧はリーズナブルな価格で買えますね。構造が簡単で故障しにくく、修理も簡単で耕盤が出来にくいのが利点です。ただし、端に段差溝が出来やすいので最も外側のディスク4枚は一回り小さいものか、土抜けの良い粗い歯のディスクに変えた方が良いです。
確かに欧米メーカー、高価ですよね。。外側ディスクの件は、なるほどです~(^^)/
ショートディスクは便利ですね、レムケンの3メーターが欲しいけど 高過ぎる。
レムケンのルービンいいですよね。この動画のT4だと重すぎて背負えないですね~(^^;
@@treeandnorf ルービンは重いので ヘリオドールのナイフローラーでじゅうぶんかなって思ってます。
ビコンやクーンやレムケンなどと似てますね。大規模農機だから北海道や東北や九州とかですね。ディスクの交換で一枚が以外と高かったりますね。90馬力以上で引かないとだから、小規模や中規模は難しいですね。
ショートディスクは海外メーカーがほとんどですね。マスキオ、アマゾーネ、クバンランドなども検討しました(^^)
参考になりました、スピードが速いしPTOを使う必要が無いのがいいですすね。いろいろ意見が有るようですが、面積が広く大型トラクターでノロノロとロータリー廻すのとは効率が違うことが分かりました。
仕上がりは少し荒くなりますが、目的と使い方によってはとても重宝します。
魅力的ですね!!ただけいはんがある田んぼはどうやるんだろうスピード速いから恐い💦
畦畔深い田んぼは、早めに減速した方がいいですね(^^;
ディスク系は所詮前作業の荒仕事です。爪物+ロータリーが僕の場合満足出来ます。農業の場合、手を抜くと結果もそれに伴うからね。
確かに荒仕事です。四隅弱いし。。しかし面積が増えてくると、収穫後の残差処理や、田植えで忙しい&草の勢いが旺盛な5月~7月期の圃場の草をひとまず叩いておきたいという目的など、結構重宝します(^^)
自分も今ディスクハローを検討してます。こちらで映像を見てノルマンディーの2500がすごく良く見えました。ですが、2500というサイズがお世話になっているニューホランドさんにありませんでした…。マスキヨを勧められましたがノルマンディーがやっぱり気になります。
ノルマンディ2500、ニューホランドであれば他の営業所からも持って来れると思うのですが、提案なかったでしょうか?マスキヨのショートディスクも良いですが、ノルマンディは外部油圧でカゴローラーが調整出来るのも魅力の一つですね(^^)
土の物理性を考えるといい機械ですね。考え方が素晴らしいと思います。チャンネル登録させていただきました。
ありがとうございます😊励みになります。
う~~ん、北海道や東北の『大規模農家』向きでしょうね~。物凄く立派なトラクターで、羨ましいです(笑)。和歌山の『サラリーマン兼業農家』は、ロータリーで頑張ります!。
おっしゃるようにある程度の作付け面積が無いとメリットが出ないですよね(^^;
プラウやスタブル、プラソイラ後に使うと便利ですよね~。その後の砕土作業の質はロータリー3回がけ分ぐらいでしょうか。
自分もディスクハローつかってます。ロータリー程の精度は有りませんが、大面積をこなすためには必要な作業機の一つですね!
面積が広くなってくると、何かと重宝します(^^)/
草起こしのやつなら昔からありますよ?
そうですねー、ディスクハロー自体は昔からありますね(^^ ここ最近少しずつ本州の水稲・畑作農家などでも導入事例が増えてきたように感じています。
コレ、いいっすね〜♪
コメント見てたらトゥリーアンドノーフさんの返しがお見事!というか前をしっかり見据えてらっしゃる農業者の方は、違うなぁと思いました。私もこれから農業事業に着手するのですが、産業として儲かる農業を目指したいとあらためて思いました!
ありがとうございます。そう言って頂けると励みになります。不確実性の高い自然相手の農業だからこそ、もっと経営や科学を重視すべきと考えています。
ショートディスクも良いのですが、圃場の耕作地が狭いので検討中です。
確かに圃場が狭いと必要な速度が出しずらいので、悩ましいところですね(^^;
荒起こしや水田には良さそうですね。畑の仕上げにはロータリーですかね~。本体も大型が必要だから、大規模農家や大きめな法人じゃないと買えないな😅
仕上げはやはりロータリーになりますね(^^)
もっと走ってる所見たかったです〜
やはりそうですかー。機会あればキャビンから見た土の動きなどももう少しアングル変えて撮影などしてみたいと思います(^^)/
ロータリーの方がいいですね。その作業機ならスタブルカルチの方が良さそう。
適材適所ですよね♪自分ちは土の中に石が多い牧草地なのでスタブルカルチ使ってます石拾ってから最終的にはロータリーですけどね笑
仕上げはどうしてもロータリーになりますねー。スタブルカルチも良いんですが、草に弱いという弱点がありまして。。
それはありますね。緑肥などのすき込みならショートディスクなんかあるといいのでしょうけど、うちには引けないです。
日の本パワーディスクってのが昔ありましたね
大型トラクターが入らないから 使えない…
ウチも入れない圃場がちょこちょこあります。
わかりやすい動画で有難く見させて貰ってます。 60馬力クラスで引ければなー
ありがとうございます(^^)60馬力くらいから引けるモデルがあるともっと日本でも増えそうですよね。
ショートディスクは刺さりが命。動画のショートしっかり刺さってますね。刺さりはやっぱりけん引の重デスクにはハンデがある気がします。石に対する強さはショートが上。重デスクの石に対する弱さはハローの中でダントツな気がします。乾田でショートディスクはいいですね。かなり貴重な動画だと思います。ショートディスクってできればCVTのトラクターで引くのが楽かなと思うんですよ。
おっしゃる通り、刺さりが命ですよね。けん引ディスクが石に弱いというのは初めてしりました。大型のCVTトラクター、欲しいです。。
水田農家ですロータリーは必ず必要なので2機持ちはつらいです、圃場の微生物促進ため稲株の粉砕と藁のすき込しないといけないんです。それと水タブタブ湿田地で使用出来るんでしょうか教えてください。
引きモノですので、湿田にはやはり弱いのと、枕地はどうしても仕上げが雑になります。
お疲れ様ですウチも水タプタプ多いです😰、収穫後乾かない所は雨水ためて荒代、本代掻いちゃいます、浅水にしておくと有機物も分解しやすいし、表面に残った雑草も改めて発芽してきます、タイミングを見て落水して浅目にロータリーかけてます、超湿田はしんどいけど外周に代掻いてから溝きってます、乾きも早いし、翌年の草も楽になります、土質にもよりますが、ヤバくない所で試してみては⁉️
トラクターも大きいしすごい機械ですね。我々小規模農家には無縁のものですし、猫に小判です。
確かに大面積前提の作業機になりますね(^^;
@@treeandnorf(なんというデスク?) デスクを使用し耕起した、他の人が栽培していたその圃場を借りたのですが、あと均すとき大変ですね。デスクは深く掘れますけどもう使わないと思いました。(笑) 山を均すのをどうやればいいのか
画像の耕起はあまり山にならずいいと思いますね。山と溝の高低差がないので後がやりやすいと思います。スピードが速いのもいいですね。あとは諭吉さんの人数が少ないと今後小規模農家にも流行っていくでしょう。
なるほどー。もしかしてそのデスクとは、ディスクロータリーのことでしょうか?ディスクロータリーは、今回のご紹介しているショートディスクと少し違い、より深く入り土を反転させるので、その後のロータリー耕で一発で仕上げるのはなかなか難しいんですよね(^^;
@@treeandnorf そうです 均しがたいへんです デスクが鋤きみたいになっているものです(-_-;)
ロータリーを回さない分、燃料も節約になりそういいですね
PTOを使用せず、牽引する力だけで耕起出来るので、燃費はかなり改善されますね😊
隣の家が酪農家で似たような機器があったので、どのように使うのかが昔から気になっていましたがこれを見て納得しましたw確かに広大な土地なら必需品ですね、、うちは一つの畑&田んぼがそこまで広くないので時間のかかるロータリーです;というよりも、丁寧にやりたい&土の品質重視なのでロータリー派ですwしかし面白い構造(ガン見 ←
知り合いの酪農家も、ショートディスク入れたらロータリー使わなくてなったと言ってました😊ただし、仕上がりは粗いですね😅
燃料代とかのデータもあれば記載してもらいたいです
北の大地で畑作農家やっています。実は、ディスクハロウを導入したのは、9年前からやっています。主に、収穫作業終えた後の畑の後処理作業でやっています。
北海道の農家さんは、昔から使われている方が多いですよね❗️区画が広いほど、特性を活かせますよね😊
@@treeandnorf さん そうですね☆今まで、プラウを使っていたもので、プラウやっていた事が、だんだんバカらしく感じて(あくまで俺の考えですよ。)、ディスクハロウに転身したら、後処理作業が早く終わってスッキリしましたね☆3年前から、130馬力のトラクター導入したら、それが更にスピーディーになりましたね。
僕も元々、FBグループの「ディスク耕+ノンプラウ栽培の薦め」を見ていて、そこからディスクへの興味が深まりました👍
@@treeandnorf さん なるほど?俺の場合、豆出荷している業者に豆出荷している時に、偶然プラウはやめろという張り紙があり、父とプラウやめた方が良いんじゃないと提案し、父がディスクハロウを提案し導入し、今に至るのですよ💡
大き水田憧れです♪動画サイズのトラクター入れる水田が羨ましい(ToT)
ショートディスクは30a以上ないと本来のパフォーマンス発揮しませんが、ウチも10a未満の田んぼもチョコチョコあります(^^;
@@treeandnorfウチもです…山間部なので、拡張が厳しいです。
昔から有ったデスクハローと同じ?畑作砕土用に使用したのとほぼ同じか鎮圧ローラーが付いただけ?
欲しい〜親父にきいてみよ
親父さんにもこの動画をぜひ❣️
スタブルカルチの方が良さそう
スタブルカルチも良いでよね。草に強いというのがディスクのメリットですかねー。
昭和の50年代後半に流行ったディスクモアとどうちがうの?
ディスクモアは酪農家さんが良く使っている牧草刈取り機の認識なのですが、ディスクロータリーのことでしょうか?ディスクロータリーは、PTO使用したり車速も3キロ未満になりますが、もう少し深く刺さり反転もしっかり行う作業機で、現在でも使用されている水稲農家さんはおられますよね(^^)
メンテナンス代車両代金生産面積など考えると日本の農業環境を考えると導入できる事業者様は限られるでしょうね 普通の農業者にはメリットは考えられないですね 投稿者様の環境ではメリットが多いのでいいと思います 機械は色々必要ですので農業法人で政府の補助金が受けられない一般農業者は導入は見送りでしょうね
助走のところはどうされますか?
枕地は、後からまとめて作業しています。が、速度が出せない圃場は厳しいです。。
速ぇ...
これ乗った後に、ロータリー耕すると修行僧の心境になります。
はじめましてうちも同じ機種の5mのを使ってます
5メートル❗️ゴツいですね😅
100馬力クラスではないと牽引出来ません、設備投資額がデカい田畑の様な水田稲作には全く向きませんね
100馬力クラスでも海外メーカーであれば国産50馬力~60馬力クラスのコストで導入出来るモデルがあるのと、投下労働時間(人件費)、燃料代、修繕費などとのコスト比較になりますが、いずれにせよある程度の面積が必要になりますね(^^;
牽引作業自体は幅の狭いインプルであれば小型クラスでも可能ですよ。だいたいトラクタの幅までくらいでしょうか。実際タイやインドなどの海外アジアでは、20psクラスの小型トラクタで、ディスクでのプラウや爪を深く突き刺すカルチでガンガン作業してます。むしろ大型より良く目に付くくらいです。
50馬力クラスでも作業が可能なのですか?作業受託の仕事を請負いしている事と地域性も絡み、圃場までの道路幅が狭く住宅街の中に有る圃場もあって幅広いアタッチメントを牽け無いと思っていました。
50馬力クラスでも十分可能だと思います。厳密に言えば、牽引作業はそのクラスのトラクタならば、馬力よりも車体重量の方が重要なんです。なぜなら、PTOを使わないので、エンジンのほとんどのパワーをPTOに使わず駆動輪に注力でき、余裕が出るからです。だから、エンジンの馬力が足りずにドロップすることはほとんどありません。代わりに、車体重量が足りない場合に、タイヤスリップという現象が起こります。これは、エンジンはもっと力を出そうとしているのに、タイヤの踏ん張りが効かないために起こります。その主な原因が、重量不足ということになります。これを抑制し補助する機能としてドラフト機能というものがあり、海外では大変メジャーです。厳密さを無視して言えば、オート機能の検知方式を、カバーの位置でなく牽引力の過剰に変えたものと言えますが、話が逸れました。興味があれば代理店の方に、牽引作業に向いたトラクタと適用インプルを教えてください、と言えば適切に答えてくれるはずです。北海道出身の方などがいたら特に。けれど、大型でないといけないというのは誤解です。例えばドラフト機能があるトラクタならば、無条件でその用途を意図して設計されていますし、海外のトラクタでは、20~30PS台程度のトラクタ(トレッド1m未満クラスも!)ですら、地域によっては当たり前に付いていたりします。勿論なくても作業は十分できます。牽引作業の利点として、ロータリの何倍もの速度でできること、馬力が余り要らないこと、ロータリよりずっと深く起こせること、等が上げられます。デメリットとしては、土を砕く細かさはロータリに負けること、多くの場合で土を起こすプラウと、土を砕く或いは均平にするハローを分けてやる必要があること等です。牽引作業を取り入れてみると、視野が開けて、こんな良い方法があったんだと思う可能性が高いと思います。私も日々勉強し、精進して行きたいと考えています。
12キロ!いろいろ動画見せて頂きましたが事故を起こさないようにして下さいね。停車する時は作業機着地させた方が安全です。コンバインはプロのオペレーターをお願いすると宜しいかとヒヤヒヤですね(涙)
アドバイスありがとうございます!農作業は安全第一ですからね。
大型機専用のアタッチですね、うちの様な、23PSでは使えない作業機。元々、ショートディスクは大規模大面積用のアタッチですからねぇ・・・
ご指摘の通り、完全に大規模面積用のアタッチですm(__)m
まさに新兵器ですね
速いです👍
牧草地の硬い土でもいけますか?
作業機自体の重さが1.2トン以上あれば行けると思います😊
@@treeandnorf ありがとうございますm(__)m参考になりました!
めちゃくちゃいいんだけど保管場所とモノのでかさがネック
ですね、もう少しコンパクトだと良いんですが。。
プラウ使って走った方が速い気がします。アイディアは素晴らしいと思いますgoodほんと農業は発想ですよねw
草の大きさや量で分けて使うといいですよーあと畑作の畝があるかどうかも使い分け基準ですかね。
jaの指導員と言われたら信じるわ❤
トラクターのイメージが変わりました。
日本だと少ないですが、欧米だとこの動画の様に高速で作業機を牽引して耕起作業する方が多いと思います😊
Tree がトゥリーて違和感しか無いwwww
連合軍上陸!って感じです
!(^^)!
ディスクハロー、良いですよねー!ディスクで水田の一発耕起からの代掻き目指したいのですが、どう思いますか??土質や圃場の乾きとか関係すると思うんですが、率直な意見お願い致します。
ディスク一回→代掻き、有りだと思います。残さが結構残ってしまうことと、硬盤(水持ちの観点から)を整えた方が良いと思うので、今回の様にロータリーで荒代、ハローで本代が望ましいかなと思います😊
アマゾーネ、レムケンの方が綺麗になります。。
流石、大御所メーカーです。特に水田におけるパフォーマンスは、動画あればぜひ見てみたいデス😊
結局ロータリー使うのねならタイトル違うねそれと菜の花はチョッパーがいいね 細かく砕かないと土に帰る早さも違う。
ショートディスクというよりディスクハローの説明ですね。
おっしゃる通り、作業機カテゴリーとしては、ディスクハローが正しいですね(^^)
ショートディスク早いのはいいと思いますがディスク消耗交換の場合費用がかかるのでは?維持費が凄そうですね💦維持費を考えるとスタブルがいいと思うのですが、どうなんでしょうか?
面積、土質にもよると思いますが、5年から10年くらいは持つようです😊
こういう作業機って、日本でも昔から酪農家とかでは見かけましたが、なぜ稲作水田だとロータリー式ばかりなんでしょうね?そこには理由があると思ってましたが。
牽引式作業機は、圃場がしっかり乾いていること、比較的大型のトラクターが必要なので、これまで兼業農家が多かった稲作農業においては、中々広がらなかったんだと思います。
昔、種殺しと言って3回おこすと除草剤要らないって聞いたことあるのですが、PTOを使わないので燃料のコスト減るのと除草剤のコストと作業スピードを考えるとショートディスクで3回かけて牧草の更新ができますかね?
畑が大きくなければ そんなスピードだと危ない気もする
狭い圃場(特に10アール未満)だと、そもそもスピードが出せないというのもあり、パフォーマンスが発揮出来ません(^^;
12km/hは、とても良いですね!?
はい、とても速くて作業が捗ります(^^)
中山間部は無理であるなあ
当農場も中山間地域ですが、基盤整備された20反以上の圃場であれば作業出来ます😊それ以下はやはり厳しいです😅
さんちゃん農家にはめのどくやね
これ、構造的に小回りきかないですよね。
はい、ご指摘の通りです!作業時は、2つ飛ばし(2車分)で作業していきます!
何作ってる人?
コメ、小豆を主に作ってます(^^)昨年までは、小松菜、トウモロコシ、キャベツ、レタスなどを主に作ってました!
農業法人トゥリーアンドノーフ なるほどですね、私は北海道ですが、そちらは一年中作物を作れる地域ですか?
冬は少し積雪があるので、露地の冬作は少ないですが、大根、ニンジン、白ネギなどが地域の作型としてはあります(^^)
小松菜=アブラナ?初めて知りました。
ガス発生しませんか?残債の分解の
今のところは生じていません(^^ 表層で軽く残渣混和している仕上がりなので、ガス発生の可能性は低いかなと感じています。
มีซับไทยก็ดีนะครับ
ขอขอบคุณสําหรับความคิดเห็นของคุณ ซับไทยคืออะไร?
農業法人トゥリーアンドノーフ แปลไทยนะครับ
16馬力につけれるやつないかな
海外では、30馬力くらからはあったと思います❗️
たかそう
約250万円です(^^;
緑肥や残渣潰すのには魅力的だがロータリとは役割が違うから比較にならない
ほんとそれな
そんなにでかい機械田んぼに入らん
ある程度の区画の田んぼでないと、使えませんね。。ウチも入らない田んぼが何枚かあります。
@@treeandnorf クボタのMR60がギリギリですねそれ以上のクラスは入んないです
コッチに!グイッと!出たー効果音で説明する人www語彙力www
言語力、鍛えます!www
なんだディスクハローじゃねえか?使う人は昔から使ってるぞ?
ロータリーより粉砕しないまた浅くて効果がイマイチ肥料撒いた後あまり混ざらないのも意味ない普通に考えてplowやってロータリーの方が効果が有る
この動画で深く刺すことも出来るって言ってますよ。
@@mondodaiyadohhe こっちは100ps以上の農機で実際に使ってみての感想。
とてもハキハキ簡潔に説明してくださってとても分かりやすかったです!ありがとうます勉強になりました☺️!
ありがとうございます!励みになります(^^)/
勉強になりました。30psレベルので、こういうアタッチメントがあるとうれしいですね。
ドンディというメーカーが小さいの持っています。
取り扱いはニューホランドです。
不耕起栽培とかでは行かなくても、どんどん浅耕になっていくだろうから、大規模は特に重宝するね。
小麦あとのえん麦とかみんなこれだし。
天気によるけど。
省力耕起は増えて来ると思います!
私は退職者 元重機OP(運転手)北海道で山の木を切りその頃重デスクと言ってました 牧場にするため石には確かに強いですね
ブルで引くのっですが プラウよりは早かったよう もう50年以上う昔ですが 工事は草地開発と言いましたね
50年以上前ですか😲
貴重なコメントありがとうございます🙇♂️
海外の動画でも、ディスク径が1メートル前後ありそうな巨大な牽引式ディスクハローを大型のフルクロトラクターで引きながら、雑木林を開墾している動画を見たことがあります。
ショートディスクいいですね
15〜20ha規模になって麦大豆を織り交ぜるようになったら使ってみたいですね
はい、転作体系にはより重宝する作業機だと思います😊
圃場によって作業機を選ぶのは理想ですね〜!ややもすると頭でっかちになりますが大規模なアメリカンな圃場にはイイ感じですね!
小作農家が撤退する中、農業をやりたい若い人達の提案やモデルになりますね〜
たくましく知的な動画に憧れを感じます!ありがとうございます。
ありがとうございます!
荒起こしには魅力的な機械ですね!
この作業スピードは替えがたいものがありますね(^^
私は、ディスクハロー(東洋農機の幅2.2m)を使っています。トラクターは、63馬力ですが、フルウェイトで何とか使えてます。圃場は、全て牧草地(0.4、1.9、2.2、3.8haの4枚)で、粗起こしで十分ですので、大変重宝しています。動画内には、ありませんでしたが、もう一つ大きなメリットがありますよ。作業速度が速いので、睡魔に襲われないことです。それと、質問ですが、ショートディスクの名前の由来ですが、何が、ショート(short?)なんでしょう。私の使っているディスクハローより、ディスク直径が、やや短い気はしますが。
東洋農機、ウチも検討しました。
1枚の圃場区画が大きくなればなるほど重宝しますよね(^^)
確かに、絶対に睡魔に襲われないです!ロータリー(特に午後の作業)は、睡魔との闘いですもんね(^^;
ショートディスクのショートは、作業機自体の奥行が短い(カゴローラー含め)ということだと思います。直装で1列目と2列目のディスクの間が短く設計されていて(その分、残差・土塊を抱え込むリスクも高まる)、取り回しがしやすい、枕地もギリギリまで攻めれる、などのメリットがあるのだと思います。
ディスクハローは、海外の様に牽引式の方が、重く刺さりも良いので作業パフォーマンスは高いようですが、どうしても移動性や狭い圃場での作業性・取り回しを考えると、ショートディスクの方が国内では普及しやすいのかなと思います(^^)
27歳です。
これから農業始めたいと思ってます。ですがなかなか一歩が踏み出せません…
近場の農業法人等で体験就農等、まずはされてみてはどうでしょうか?(^^)
わい、44過ぎてから水稲業界3月デビューおじさん。全然若いわ!
高速ゆえに畦際には近づけない様ですので、畦際や枕地はロータリーで仕上げるのかな?
2度手間の様ですが、大型を必要とする規模であれば十分時間と燃料費で元が取れそう。
作業速度が出せて初めてパフォーマンスが発揮されるので、枕地は完全に弱点となります(^^;
枕地のみ、ロータリーで仕上げるケースも多いです。
コンパクトディスクハローは欧州の西側モノは高価ですが、トルコや東欧はリーズナブルな価格で買えますね。
構造が簡単で故障しにくく、修理も簡単で耕盤が出来にくいのが利点です。
ただし、端に段差溝が出来やすいので最も外側のディスク4枚は一回り小さいものか、土抜けの良い粗い歯のディスクに変えた方が良いです。
確かに欧米メーカー、高価ですよね。。外側ディスクの件は、なるほどです~(^^)/
ショートディスクは便利ですね、
レムケンの3メーターが欲しいけど 高過ぎる。
レムケンのルービンいいですよね。この動画のT4だと重すぎて背負えないですね~(^^;
@@treeandnorf
ルービンは重いので ヘリオドールのナイフローラーでじゅうぶんかなって思ってます。
ビコンやクーンやレムケンなどと似てますね。大規模農機だから北海道や東北や九州とかですね。ディスクの交換で一枚が以外と高かったりますね。90馬力以上で引かないとだから、小規模や中規模は難しいですね。
ショートディスクは海外メーカーがほとんどですね。マスキオ、アマゾーネ、クバンランドなども検討しました(^^)
参考になりました、スピードが速いしPTOを使う必要が無いのがいいですすね。いろいろ意見が有るようですが、面積が広く大型トラクターでノロノロとロータリー廻すのとは効率が違うことが分かりました。
仕上がりは少し荒くなりますが、目的と使い方によってはとても重宝します。
魅力的ですね!!ただけいはんがある田んぼはどうやるんだろうスピード速いから恐い💦
畦畔深い田んぼは、早めに減速した方がいいですね(^^;
ディスク系は所詮前作業の荒仕事です。爪物+ロータリーが僕の場合満足出来ます。
農業の場合、手を抜くと結果もそれに伴うからね。
確かに荒仕事です。四隅弱いし。。しかし面積が増えてくると、収穫後の残差処理や、田植えで忙しい&草の勢いが旺盛な5月~7月期の圃場の草をひとまず叩いておきたいという目的など、結構重宝します(^^)
自分も今ディスクハローを検討してます。こちらで映像を見てノルマンディーの2500がすごく良く見えました。ですが、2500というサイズがお世話になっているニューホランドさんにありませんでした…。マスキヨを勧められましたがノルマンディーがやっぱり気になります。
ノルマンディ2500、ニューホランドであれば他の営業所からも持って来れると思うのですが、提案なかったでしょうか?マスキヨのショートディスクも良いですが、ノルマンディは外部油圧でカゴローラーが調整出来るのも魅力の一つですね(^^)
土の物理性を考えるといい機械ですね。考え方が素晴らしいと思います。チャンネル登録させていただきました。
ありがとうございます😊
励みになります。
う~~ん、北海道や東北の『大規模農家』向きでしょうね~。
物凄く立派なトラクターで、羨ましいです(笑)。
和歌山の『サラリーマン兼業農家』は、ロータリーで頑張ります!。
おっしゃるようにある程度の作付け面積が無いとメリットが出ないですよね(^^;
プラウやスタブル、プラソイラ後に使うと便利ですよね~。その後の砕土作業の質はロータリー3回がけ分ぐらいでしょうか。
自分もディスクハローつかってます。
ロータリー程の精度は有りませんが、大面積をこなすためには必要な作業機の一つですね!
面積が広くなってくると、何かと重宝します(^^)/
草起こしのやつなら昔からありますよ?
そうですねー、ディスクハロー自体は昔からありますね(^^ ここ最近少しずつ本州の水稲・畑作農家などでも導入事例が増えてきたように感じています。
コレ、いいっすね〜♪
コメント見てたらトゥリーアンドノーフさんの返しがお見事!というか前をしっかり見据えてらっしゃる農業者の方は、違うなぁと思いました。私もこれから農業事業に着手するのですが、産業として儲かる農業を目指したいとあらためて思いました!
ありがとうございます。
そう言って頂けると励みになります。
不確実性の高い自然相手の農業だからこそ、もっと経営や科学を重視すべきと考えています。
ショートディスクも良いのですが、圃場の耕作地が狭いので検討中です。
確かに圃場が狭いと必要な速度が出しずらいので、悩ましいところですね(^^;
荒起こしや水田には良さそうですね。畑の仕上げにはロータリーですかね~。
本体も大型が必要だから、大規模農家や大きめな法人じゃないと買えないな😅
仕上げはやはりロータリーになりますね(^^)
もっと走ってる所見たかったです〜
やはりそうですかー。機会あればキャビンから見た土の動きなどももう少しアングル変えて撮影などしてみたいと思います(^^)/
ロータリーの方がいいですね。
その作業機ならスタブルカルチの方が良さそう。
適材適所ですよね♪
自分ちは土の中に石が多い牧草地なのでスタブルカルチ使ってます
石拾ってから最終的にはロータリーですけどね笑
仕上げはどうしてもロータリーになりますねー。スタブルカルチも良いんですが、草に弱いという弱点がありまして。。
それはありますね。緑肥などのすき込みならショートディスクなんかあるといいのでしょうけど、うちには引けないです。
日の本パワーディスクってのが昔ありましたね
大型トラクターが入らないから 使えない…
ウチも入れない圃場がちょこちょこあります。
わかりやすい動画で有難く見させて貰ってます。 60馬力クラスで引ければなー
ありがとうございます(^^)
60馬力くらいから引けるモデルがあるともっと日本でも増えそうですよね。
ショートディスクは刺さりが命。
動画のショートしっかり刺さってますね。
刺さりはやっぱりけん引の重デスクにはハンデがある気がします。
石に対する強さはショートが上。
重デスクの石に対する弱さはハローの中でダントツな気がします。
乾田でショートディスクはいいですね。
かなり貴重な動画だと思います。
ショートディスクってできればCVTのトラクターで引くのが楽かなと思うんですよ。
おっしゃる通り、刺さりが命ですよね。
けん引ディスクが石に弱いというのは初めてしりました。大型のCVTトラクター、欲しいです。。
水田農家ですロータリーは必ず必要なので2機持ちはつらいです、圃場の微生物促進ため稲株の粉砕と藁のすき込しないといけないんです。それと水タブタブ湿田地で使用出来るんでしょうか教えてください。
引きモノですので、湿田にはやはり弱いのと、枕地はどうしても仕上げが雑になります。
お疲れ様です
ウチも水タプタプ多いです😰、収穫後乾かない所は雨水ためて荒代、本代掻いちゃいます、浅水にしておくと有機物も分解しやすいし、表面に残った雑草も改めて発芽してきます、タイミングを見て落水して浅目にロータリーかけてます、超湿田はしんどいけど外周に代掻いてから溝きってます、乾きも早いし、翌年の草も楽になります、土質にもよりますが、ヤバくない所で試してみては⁉️
トラクターも大きいしすごい機械ですね。我々小規模農家には無縁のものですし、猫に小判です。
確かに大面積前提の作業機になりますね(^^;
@@treeandnorf(なんというデスク?) デスクを使用し耕起した、他の人が栽培していたその圃場を借りたのですが、あと均すとき大変ですね。
デスクは深く掘れますけどもう使わないと思いました。(笑) 山を均すのをどうやればいいのか
画像の耕起はあまり山にならずいいと思いますね。山と溝の高低差がないので後がやりやすいと思います。
スピードが速いのもいいですね。あとは諭吉さんの人数が少ないと今後小規模農家にも流行っていくでしょう。
なるほどー。もしかしてそのデスクとは、ディスクロータリーのことでしょうか?ディスクロータリーは、今回のご紹介しているショートディスクと少し違い、より深く入り土を反転させるので、その後のロータリー耕で一発で仕上げるのはなかなか難しいんですよね(^^;
@@treeandnorf そうです 均しがたいへんです デスクが鋤きみたいになっているものです(-_-;)
ロータリーを回さない分、燃料も節約になりそういいですね
PTOを使用せず、牽引する力だけで耕起出来るので、燃費はかなり改善されますね😊
隣の家が酪農家で似たような機器があったので、どのように使うのかが昔から気になっていましたがこれを見て納得しましたw
確かに広大な土地なら必需品ですね、、うちは一つの畑&田んぼがそこまで広くないので時間のかかるロータリーです;
というよりも、丁寧にやりたい&土の品質重視なのでロータリー派ですw
しかし面白い構造(ガン見 ←
知り合いの酪農家も、ショートディスク入れたらロータリー使わなくてなったと言ってました😊ただし、仕上がりは粗いですね😅
燃料代とかのデータもあれば記載してもらいたいです
北の大地で畑作農家やっています。実は、ディスクハロウを導入したのは、9年前からやっています。主に、収穫作業終えた後の畑の後処理作業でやっています。
北海道の農家さんは、昔から使われている方が多いですよね❗️区画が広いほど、特性を活かせますよね😊
@@treeandnorf さん そうですね☆今まで、プラウを使っていたもので、プラウやっていた事が、だんだんバカらしく感じて(あくまで俺の考えですよ。)、ディスクハロウに転身したら、後処理作業が早く終わってスッキリしましたね☆
3年前から、130馬力のトラクター導入したら、それが更にスピーディーになりましたね。
僕も元々、FBグループの「ディスク耕+ノンプラウ栽培の薦め」を見ていて、そこからディスクへの興味が深まりました👍
@@treeandnorf さん なるほど?俺の場合、豆出荷している業者に豆出荷している時に、偶然プラウはやめろという張り紙があり、父とプラウやめた方が良いんじゃないと提案し、父がディスクハロウを提案し導入し、今に至るのですよ💡
大き水田憧れです♪
動画サイズのトラクター入れる水田が羨ましい(ToT)
ショートディスクは30a以上ないと本来のパフォーマンス発揮しませんが、ウチも10a未満の田んぼもチョコチョコあります(^^;
@@treeandnorf
ウチもです…
山間部なので、拡張が厳しいです。
昔から有ったデスクハローと同じ?畑作砕土用に使用したのとほぼ同じか
鎮圧ローラーが付いただけ?
欲しい〜親父にきいてみよ
親父さんにもこの動画をぜひ❣️
スタブルカルチの方が良さそう
スタブルカルチも良いでよね。草に強いというのがディスクのメリットですかねー。
昭和の50年代後半に流行ったディスクモアとどうちがうの?
ディスクモアは酪農家さんが良く使っている牧草刈取り機の認識なのですが、ディスクロータリーのことでしょうか?
ディスクロータリーは、PTO使用したり車速も3キロ未満になりますが、もう少し深く刺さり反転もしっかり行う作業機で、現在でも使用されている水稲農家さんはおられますよね(^^)
メンテナンス代車両代金生産面積など考えると日本の農業環境を考えると導入できる事業者様は限られるでしょうね 普通の農業者にはメリットは考えられないですね 投稿者様の環境ではメリットが多いのでいいと思います 機械は色々必要ですので農業法人で政府の補助金が受けられない一般農業者は導入は見送りでしょうね
助走のところはどうされますか?
枕地は、後からまとめて作業しています。が、速度が出せない圃場は厳しいです。。
速ぇ...
これ乗った後に、ロータリー耕すると修行僧の心境になります。
はじめまして
うちも同じ機種の5mのを使ってます
5メートル❗️
ゴツいですね😅
100馬力クラスではないと牽引出来ません、設備投資額がデカい
田畑の様な水田稲作には全く向きませんね
100馬力クラスでも海外メーカーであれば国産50馬力~60馬力クラスのコストで導入出来るモデルがあるのと、投下労働時間(人件費)、燃料代、修繕費などとのコスト比較になりますが、いずれにせよある程度の面積が必要になりますね(^^;
牽引作業自体は幅の狭いインプルであれば小型クラスでも可能ですよ。
だいたいトラクタの幅までくらいでしょうか。
実際タイやインドなどの海外アジアでは、20psクラスの小型トラクタで、ディスクでのプラウや爪を深く突き刺すカルチでガンガン作業してます。
むしろ大型より良く目に付くくらいです。
50馬力クラスでも作業が可能なのですか?作業受託の仕事を請負いしている事と地域性も絡み、圃場までの道路幅が狭く住宅街の中に有る圃場もあって幅広いアタッチメントを牽け無いと思っていました。
50馬力クラスでも十分可能だと思います。
厳密に言えば、牽引作業はそのクラスのトラクタならば、馬力よりも車体重量の方が重要なんです。
なぜなら、PTOを使わないので、エンジンのほとんどのパワーをPTOに使わず駆動輪に注力でき、余裕が出るからです。
だから、エンジンの馬力が足りずにドロップすることはほとんどありません。
代わりに、車体重量が足りない場合に、タイヤスリップという現象が起こります。
これは、エンジンはもっと力を出そうとしているのに、タイヤの踏ん張りが効かないために起こります。
その主な原因が、重量不足ということになります。
これを抑制し補助する機能としてドラフト機能というものがあり、海外では大変メジャーです。
厳密さを無視して言えば、オート機能の検知方式を、カバーの位置でなく牽引力の過剰に変えたものと言えますが、話が逸れました。
興味があれば代理店の方に、牽引作業に向いたトラクタと適用インプルを教えてください、と言えば適切に答えてくれるはずです。
北海道出身の方などがいたら特に。
けれど、大型でないといけないというのは誤解です。
例えばドラフト機能があるトラクタならば、無条件でその用途を意図して設計されていますし、海外のトラクタでは、20~30PS台程度のトラクタ(トレッド1m未満クラスも!)ですら、地域によっては当たり前に付いていたりします。
勿論なくても作業は十分できます。
牽引作業の利点として、ロータリの何倍もの速度でできること、馬力が余り要らないこと、ロータリよりずっと深く起こせること、等が上げられます。
デメリットとしては、土を砕く細かさはロータリに負けること、多くの場合で土を起こすプラウと、土を砕く或いは均平にするハローを分けてやる必要があること等です。
牽引作業を取り入れてみると、視野が開けて、こんな良い方法があったんだと思う可能性が高いと思います。
私も日々勉強し、精進して行きたいと考えています。
12キロ!
いろいろ動画見せて頂きましたが
事故を起こさないようにして下さいね。
停車する時は作業機着地させた方が安全です。
コンバインはプロのオペレーターをお願いすると宜しいかと
ヒヤヒヤですね(涙)
アドバイスありがとうございます!農作業は安全第一ですからね。
大型機専用のアタッチですね、うちの様な、23PSでは使えない作業機。
元々、ショートディスクは大規模大面積用のアタッチですからねぇ・・・
ご指摘の通り、完全に大規模面積用のアタッチですm(__)m
まさに新兵器ですね
速いです👍
牧草地の硬い土でもいけますか?
作業機自体の重さが1.2トン以上あれば行けると思います😊
@@treeandnorf
ありがとうございますm(__)m
参考になりました!
めちゃくちゃいいんだけど保管場所とモノのでかさがネック
ですね、もう少しコンパクトだと良いんですが。。
プラウ使って走った方が速い気がします。アイディアは素晴らしいと思いますgood
ほんと農業は発想ですよねw
草の大きさや量で分けて使うといいですよー
あと畑作の畝があるかどうかも使い分け基準ですかね。
jaの指導員と言われたら信じるわ❤
トラクターのイメージが変わりました。
日本だと少ないですが、欧米だとこの動画の様に高速で作業機を牽引して耕起作業する方が多いと思います😊
Tree がトゥリーて違和感しか無いwwww
連合軍上陸!って感じです
!(^^)!
ディスクハロー、良いですよねー!
ディスクで水田の一発耕起からの代掻き目指したいのですが、どう思いますか??
土質や圃場の乾きとか関係すると思うんですが、率直な意見お願い致します。
ディスク一回→代掻き、有りだと思います。残さが結構残ってしまうことと、硬盤(水持ちの観点から)を整えた方が良いと思うので、今回の様にロータリーで荒代、ハローで本代が望ましいかなと思います😊
アマゾーネ、レムケンの方が綺麗になります。。
流石、大御所メーカーです。特に水田におけるパフォーマンスは、動画あればぜひ見てみたいデス😊
結局ロータリー使うのね
ならタイトル違うね
それと菜の花はチョッパーがいいね 細かく砕かないと土に帰る早さも違う。
ショートディスクというよりディスクハローの説明ですね。
おっしゃる通り、作業機カテゴリーとしては、ディスクハローが正しいですね(^^)
ショートディスク早いのはいいと思いますがディスク消耗交換の場合費用がかかるのでは?維持費が凄そうですね💦
維持費を考えるとスタブルがいいと思うのですが、どうなんでしょうか?
面積、土質にもよると思いますが、5年から10年くらいは持つようです😊
こういう作業機って、日本でも昔から酪農家とかでは見かけましたが、なぜ稲作水田だとロータリー式ばかりなんでしょうね?そこには理由があると思ってましたが。
牽引式作業機は、圃場がしっかり乾いていること、比較的大型のトラクターが必要なので、これまで兼業農家が多かった稲作農業においては、中々広がらなかったんだと思います。
昔、種殺しと言って3回おこすと除草剤要らないって聞いたことあるのですが、PTOを使わないので燃料のコスト減るのと除草剤のコストと作業スピードを考えるとショートディスクで3回かけて牧草の更新ができますかね?
畑が大きくなければ そんなスピードだと危ない気もする
狭い圃場(特に10アール未満)だと、そもそもスピードが出せないというのもあり、パフォーマンスが発揮出来ません(^^;
12km/hは、とても良いですね!?
はい、とても速くて作業が捗ります(^^)
中山間部は無理であるなあ
当農場も中山間地域ですが、基盤整備された20反以上の圃場であれば作業出来ます😊それ以下はやはり厳しいです😅
さんちゃん農家にはめのどくやね
これ、構造的に小回りきかないですよね。
はい、ご指摘の通りです!作業時は、2つ飛ばし(2車分)で作業していきます!
何作ってる人?
コメ、小豆を主に作ってます(^^)
昨年までは、小松菜、トウモロコシ、キャベツ、レタスなどを主に作ってました!
農業法人トゥリーアンドノーフ
なるほどですね、私は北海道ですが、そちらは一年中作物を作れる地域ですか?
冬は少し積雪があるので、露地の冬作は少ないですが、大根、ニンジン、白ネギなどが地域の作型としてはあります(^^)
小松菜=アブラナ?初めて知りました。
ガス発生しませんか?残債の分解の
今のところは生じていません(^^ 表層で軽く残渣混和している仕上がりなので、ガス発生の可能性は低いかなと感じています。
มีซับไทยก็ดีนะครับ
ขอขอบคุณสําหรับความคิดเห็นของคุณ ซับไทยคืออะไร?
農業法人トゥリーアンドノーフ แปลไทยนะครับ
16馬力につけれるやつないかな
海外では、30馬力くらからはあったと思います❗️
たかそう
約250万円です(^^;
緑肥や残渣潰すのには魅力的だがロータリとは役割が違うから比較にならない
ほんとそれな
そんなにでかい機械田んぼに入らん
ある程度の区画の田んぼでないと、使えませんね。。ウチも入らない田んぼが何枚かあります。
@@treeandnorf クボタのMR60がギリギリですね
それ以上のクラスは入んないです
コッチに!グイッと!
出たー効果音で説明する人www語彙力www
言語力、鍛えます!www
なんだディスクハローじゃねえか?使う人は昔から使ってるぞ?
ロータリーより粉砕しないまた浅くて効果がイマイチ
肥料撒いた後あまり混ざらないのも意味ない
普通に考えてplowやってロータリーの方が効果が有る
この動画で深く刺すことも出来るって言ってますよ。
@@mondodaiyadohhe こっちは100ps以上の農機で実際に使ってみての感想。