美濃三人衆の筆頭『氏家卜全』 斉藤道三・義龍・龍興そして織田信長の元で活躍した武将【ゆっくり戦国武将解説】

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 15 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 11

  • @武良木鈴
    @武良木鈴 2 місяці тому +3

    稲葉一鉄や安藤守就メインの解説動画はありましたが、氏家卜全メインは多分初めてじゃないですかね……それも含めて興味深いです

    • @nanao_no_dokusen
      @nanao_no_dokusen  2 місяці тому +1

      そうなんですね😲
      やはり他の二人のほうがインパクトがありますもんね。

  • @阿井上男-h9i
    @阿井上男-h9i 2 місяці тому

    実際の出来事となると稲葉山城乗っ取りの原因とは何だったのか

    • @nanao_no_dokusen
      @nanao_no_dokusen  2 місяці тому

      未だ分かってはいないようですね。
      半兵衛が家中で自信が馬鹿にされたことに対しての報復であるとか、かつて義龍に恨みを持っていたからとする説もあります。
      また、安藤守就がバックについていることもあり、彼は政治方針を巡った対立から半兵衛を支援したともいわれます。
      いずれにしても、他のものを含めて様々な説がありますが、龍興を諌めるためというのは、後世になってから作られた話のようです。

  • @太ゴン-c8j
    @太ゴン-c8j 2 місяці тому +5

    声に出して読みたい日本語「伊賀伊賀守(いがいがのかみ)」」

    • @nanao_no_dokusen
      @nanao_no_dokusen  2 місяці тому +2

      わかります。
      しかも下の名前にも「守」がついているので、「伊賀伊賀守守」就となって、使われている文字の種類もかなり少なくなるという稀有なケースです(笑)

    • @バスケ男-h2t
      @バスケ男-h2t 2 місяці тому

      守守就ナリ(コロ助風に)

  • @しんやん-c6t
    @しんやん-c6t 2 місяці тому +1

    司馬遼太郎の関ヶ原で、世渡りが上手い藤堂高虎が徳川家に付いたことに対して、家康が「世渡り巧者のアイツが味方に付くという事は、世情では当家が有利と思われている」
    と喜んだと書いていたけど、今回の氏家卜全みたいに斎藤三代・竹中半兵衛・織田家と常に二者択一の状況で勝者側についた氏家が「織田家に味方する」と宣言したことは
    反乱が続いていた時期の信長さんは嬉しかったでしょうね。

    • @nanao_no_dokusen
      @nanao_no_dokusen  2 місяці тому

      確かにそういう視点もあるかもしれないですね。
      勉強になりました📓

  • @荒木肇-j5k
    @荒木肇-j5k 2 місяці тому

    氏家ト全といえば『生徒会役員共』

    • @nanao_no_dokusen
      @nanao_no_dokusen  2 місяці тому

      懐かしいですねー。
      「とぜん」なんかい! っていうツッコミをした記憶が蘇ります。