【合戦解説】小牧・長久手の戦い[後編] 羽柴 vs 織田・徳川 〜 長久手の戦いにて池田恒興・森長可ら重臣を失った羽柴秀吉は 新たな策で徳川家康に挑み続ける 〜
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- Опубліковано 7 лют 2025
- 時は安土桃山時代
天正12年(1584年)3月
隣国の徳川家康を味方に付け 挙兵した 織田家当主 織田信雄は、家康の指示のもと 根来衆や雑賀衆、四国の長宗我部を味方に付け 羽柴包囲網を形成、羽柴軍の兵力分散の策を採ることで長期戦に備えた。
一方 秀吉は この戦いを 天下統一を成すために避けては通れない「家康との覇権争い」であると捉え、毛利の抑えに黒田官兵衛、大坂城の防衛に 蜂須賀小六、生駒親正、紀州の抑えには 中村一氏、真鍋貞成、四国十河の援軍に 仙石秀久、小西行長ら水軍を向かわせ、残りの主力7万で 伊勢、尾張へ向け大坂を発った。
秀吉は 弟の秀長に伊勢侵攻の別動隊を託すと 羽柴本隊は 北尾張の楽田城に入り 織田・徳川軍と対峙した。
すぐにも決戦に持ち込みたい秀吉であったが 家康は 堅城 小牧山城に籠もり続け 出てこない。痺れを切らした秀吉は、三河国の岡崎城攻めに向かわせる「三河中入り」の策を思いつき、甥の羽柴信吉(後の秀次)を総大将とする2万の羽柴中入り隊を向かわせるも、早々に策が漏れ 織田・徳川軍による奇襲攻めを受けた 最後尾の羽柴信吉隊は壊滅。堀秀政の機転でなんとか信吉は撤退に成功するも、孤立した森長可や池田恒興の隊は撤退途中の 長久手の地にて 織田・徳川軍の待ち伏せにあい 激戦の末討死してしまう。
この長久手の戦いで大敗を喫した秀吉は 大きく戦略を変える事となった
この物語は続編となります
先に「小牧・長久手の戦い[前編][中編]」をご覧いただくことで、より楽しめる内容となっております
▼小牧・長久手の戦い[前編]
• 【合戦解説】小牧・長久手の戦い[前編] 羽柴...
▼小牧・長久手の戦い[中編]
• 【合戦解説】小牧・長久手の戦い[中編] 羽柴...
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※通説に基づきつつも一部ユキムラ流に脚色を加えた合戦解説となります
※合戦や物語の出来事は諸説あります
※制作の都合上全ての情報や登場武将を網羅してはおりません
※登場人物名は改称時期に拘らずわかり易い表記で記載しております
※演出時に大きな音が出る場合があります
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#戦国時代 #合戦 #歴史
もうこれは映画を見たような満足感だよ…
歴史好きとして本当に嬉しいしありがたい。中学の頃ひたすら「その時歴史が動いた」を読んで知識増やしたけど今はこんな素晴らしい動画で学べるなんてなぁ感慨深い
歴史好きならわかると思うけど、
秀吉は動画よりももっと大分かなり戦に負けてて、これ以上兵を失ったらこの戦に負ける寸前までいってたのに、
黒田アゲ、真田アゲ、前田アゲだもんでなんか負ける寸前って感じになってないですね😂
そこをどう表現するのかなーと楽しみでしたが、その辺は蔑ろにして誤魔化した感じすね
@@まっぽこ 口悪いけど、事実。
周辺勢力の情勢を網羅しつつ小牧長久手の戦いをここまで詳しく描いた作品が未だかつてあっただろうか、いや無い。感服致しました。
個人的に滝川一益が好きなので、今回の動画で最後の活躍を詳しく紹介して頂いて嬉しい限りです。
清州会議に間に合わず、賤ヶ岳や小牧長久手では的確な手を打つも味方との連携が取れず水泡に帰す…
滝川一益の晩年は本人の能力とは無関係なところで上手くいかない事の連続であまりにも不憫ですが、そこもまた彼の魅力の一つだと思います。
小牧・長久手の戦いの壮大な戦い。
各個の戦いに集中するのでなく、全体を見据えた情勢が分かるのは良いですね。
小牧・長久手の戦い計3話で4時間超の大作
毎回拝見してますが流石です。。
戦後外交で全てがひっくり返るあたりに政治の大切さがよく分かる
あっという間の1時間40分...大河ドラマを上回るもの凄い超大作でした!
秀吉をも恐れる官兵衛の手腕は本当に凄かったんでしょうね...
もし官兵衛がいたら池田恒興や森長可が死ななくて済む方法があったんじゃないかと思うと切ないですね。
プレミアム公開楽しかったです!1時間40分があっという間に過ぎていました。
個人的に滝川一益の活躍が見れて良かったです。
何回も何回も観させてもらいましたが、神作
飽きがこない
他作も神作ですが痺れます。
本当に毎回毎回感動させて頂いてます
小説や大河ドラマだと秀吉の中入り失敗だけクローズアップされてサラっと流されがちな「小牧・長久手の戦い」
こんなに色々な所で色々な事が起こっていたのを初めて知りました。とても楽しい動画ありがとうございます。
滝川様と丹羽様は織田家の重鎮だっただけあって優秀ですね。
金と朝廷との繋がりを活かした羽柴家と優秀な家臣の多さと、シンプルな戦の強さを活かした徳川家。双方の強みが出た戦でしたね。
それにしても官兵衛有能過ぎる。
小牧長久手「超大作」編纂お疲れ様でした✨
全体の流れから詳細まで、とても解りやすい動画でした✨
秀吉も家康の駆け引き。内線と外線の違いに至る迄、理解できました✨
名作だと思います👍
ありがとうございます😊✨
自分は経過と結果だけのさらっとした知識だけだったので、小牧長久手の戦いがここまで壮大で濃いとは知りませんでした。ある意味、大阪の陣や関ケ原の戦いなんかよりも興味深くて面白かったです
このチャンネルで滝川一益の事よく知れてめっちゃ好きになりました
のぶおにもしっかり言い分があることが良く理解できた。
知略を巡らした戦いに感動した。。
全中後編と壮大な合戦絵巻、見ごたえありました、そして制作、ご苦労様でした。
いつも、最後に出てくる現在の城跡を見ると、本当に様変わりしてしまってるんだなぁと痛感します。住宅街になってしまっていても、そこで多くの命が… 無常ですね。
次の作品、期待して待っています!
何時でも見られますね〜
このような素晴らしい作品に出会えた事に感謝ですね。☺
個人的に末森城の戦いが描かれていたところも良かったです!今回も安定のおもしろさとわかりやすさでした👍
『その時歴史が動いた』などの
有名歴史解説番組に負けないボリュームとわかりやすさ。
武将それぞれの喋りがあるから、
アニメを見てるみたいで理解しやすい。
(機械音声なのもいい。)
今後もみたい!
4時間一気に拝見しました。
面白い‼️
それぞれの武将が、まさに命を賭して生きている様子に、震えてしまいました。
日本の歴史と、私たちの父祖たちがらいかに生きていたか感銘しました。ありがとうございました。
素晴らしかった。ライブ感もあって、戦国3大スターの唯一交えた戦を堪能しました。
圧倒的なスケールでした。 素晴らしい映画を見た後の終わってしまったという、虚脱感に襲われてます。 😢
このチャンネルyoutubeで天下取ると思うわ
マジで凄すぎ
これほどの動画を作れる人はそうそういないからいつかは天下とるかもね。きUA-camのシステムでは投稿頻度が遅いとおすすめに表示されにくいからすぐには無理だろうけどき
今回も超大作をありがとうございます。これからも母衣衆として応援しております。
小牧・長久手の戦い 今まで秀吉と家康の小競り合いぐらいのいくさと思ってたけど、両陣営とそれに与する各地方の手に汗握る駆け引きと、壮大ないくさだったと分かりました。ヘタなドラマよりハラハラドキドキの展開の連続。当時の武将たちの知恵や勇気や欲望、胆力、、それに道も整備されてない時代での移動、、、その活力を想像して圧巻でした。動画作成、感謝!
官兵衛が居ると、こうも容易く…本当に面白い😸
そして、末森城の戦い…花の慶次を読んでいた身としては、このやり取りが最高でした😸
そりゃ、主さんが家康嫌いーの黒田・真田大好きーのやから、黒田と真田が美化されまくっててそう言う流れになるわな。
諸説ありやけどw
あと黒田は優秀なのは事実やけど
官兵衛の働きが当時としては異次元の速さを誇るなぁ。何手先が見えていたのだろう。以前に信長も驚いていたような記憶がある。
合戦に負けて天下の勝負に勝つという興味深い史事。
@@babatakada1391 秀吉が、
「官兵衛はすごい。ワシが何日も何日も考えて思いついた戦略を、官兵衛はものの数分で思いついた。」って言って褒めてたのを聞いて、
秀吉に殺されると思って剃髪して仏道に入門して逃れた話好き
さ
@@まっぽこ
本多忠勝が志賀の陣の回以来よく登場してるところも…いずれ来る真田信之との逸話の為の伏線かなあと思ってみてますね
徳川家臣でも彼の勇猛っぷり描写と取り上げ回数はすごく多いです
これほど壮大な戦が、教科書では一行で終わっている。
水面下での駆け引きなど、知らない事が沢山あり大変勉強になりました。
非常に満足度の高い内容でした👍️
詳細な状況や台詞回しにワクワク感と楽しさがあり、勉強や教訓にもなりました😀
待ち続けた続編でした。
凄く良かったです。
官兵衛が合流してからの秀吉の勢い、やはり官兵衛は天才軍師ですね。
官兵衛が羽柴に居なければ歴史は変わってたと思います。
次回作も楽しみです。
後に秀吉が官兵衛を評して、あいつの知力は底が知れない。
自分が3日寝ずに考えた案をあいつはその場で考えつく。
いやもっと良い案すらも、と。
これを人づてに聞いた官兵衛は出すぎた杭は危ないと隠居を
決めたとか。
そして働きの割にあまり厚遇されなかったともいわれている。
関ヶ原では九州制圧に動き、関ヶ原の勝者と雌雄を決するつもり
だった。ところが長期化するとみていた戦いが1日で終わってしまい、
徳川に不穏な動きをしたとにらまれるも後方支援とバックレている。
@@gzunda55 秀吉も官兵衛の知略を恐れてたと言われてますね。
官兵衛だけではなく、蒲生氏郷の知略、戦の上手さも恐れてたと言われてますね。
@@gzunda55 特に秀吉の心が、荒れすさみ始めた秀長没後は、官兵衛封印などそういう激しいことを簡単にやるようになりましたからね。秀次の切腹命令とか。
秀次切腹さえしなければ、豊臣政権は秀吉死後でも、続いていたかもしれへんっていうのに。
@@日本のはると 秀吉は天下人となってから利休、秀次とつぎつぎと
身近な者を処刑してしまう残念な人になってしまった。これを見ると
あらためて家康の凄さを感じる。秀吉は成り上がりで譜代の家臣が
なかったと言われるが、信長、家康もかつては敵対した者も家臣として
重用しており、やはり秀吉に問題があったと思う。
家康は将に将たる器だったのだろう。
家康はまた長命で、今川義元に仕えた青年武将から大阪夏の陣まで
生き延びたのは天命とはいえ、信玄、謙信の及ばなかったところだ。
また幕府を開いた時に、権力と財力を切り分けて統治した、これは
世界史でも例が無いのでは。徳川御三家でも60万石どまりの中、前田家に
百万石を持たせている。徳川にあらずんば人にあらずといった一族で
豪奢に溺れることのない姿勢で、だから1868年の明治維新まで続いたと
思う。決して家康のファンではないが、その能力は日本史の中でも
ずば抜けていると思う。
秀長、官兵衛、一益など優秀なのがよく分かりました!今回もめちゃ面白かった!
確かに。滝川一益など名前は知っていたがどういう存在だったのか
知らなかった。なかなかの切れ者だったようですね。
一益は派手さはないけど優秀ですね
ユキムラチャンネル観る前までは北条に
ボコられて関東から逃げ出した半端武将
みたいに勝手に思ってました
個人的には、丹羽長秀の秀逸さと前田利家の安定感が好きやわ
小牧・長久手の戦いの後でこんなにドラマがあったとは知らなかったです。それにしても、織田信雄の癇癪による3家老の処刑がきっかけでこんな大戦争が起こった事を思うと、サラエボの銃声数発であの大戦争になった第一次世界大戦を見てるみたいです。上に立つ者の性格次第で戦争の可否が決まるのだと言うことをこの動画で認識した次第です。本当にユキムラさんは感謝しています。お疲れ様です。
今まで同様こんなにも素晴らしい動画ありがとうございます!Yukimuraさんの動画がきっかけで戦国時代にはまり本当に好きになっています。
次回の動画楽しみに待っています。
本当にありがとうございました。
そしてお疲れ様でした。
ついに来た!
にしても丹羽長秀、滝川一益はさすがの四天王感でを改めてカッコ良い
慶次の助っ人の安心感は鳥肌だな笑
戦においては家康が上手く進めていたけど、終盤は官兵衛の策が見事にはまってますね。
感動しました。滝川一益や前田利家、丹羽長秀、官兵衛といった優秀な武将たちがそれぞれに役割を演じているのが最高です。
城単位の「点」での戦いがつながって「線」となり、それが全体の情勢として「面」となっていく構成が素晴らしいです。官兵衛もびっくり!
このチャンネルはもっと伸びるべきなり❗️
家康が兵力が少なくかなり不利な中、ここまで戦ったことに感服!物凄い駆け引きと忍耐を見せ感動しました。戦い続ければ徳川家も危うかったが引き際も見事でした。
どうやったらこんな大作を作れるんだろう。本当に凄い。
この合戦の舞台である西尾張に住む一人として、今回の小牧長久手の戦いは凄く楽しめました。
いつもありがとうございます!
聞いたことのない人物を知れるとても貴重な御動画
蟹江合戦に末森城の戦いとなかなかわかりやすい。本当に面白かったです。
なるほど。ありがとうございます。何となくうやむやしていた歴史が繋がりました。至る所で戦いというか物語があったわけですね。三つの戦いが繰り広げられていたとは、知りませんでした。学校ではとても教えられることは出来ません。でも、これからの子供達には是非とも知ってほしいと思います。今、世界で起きている戦争や国際情勢にも共通するところが多々あります。
秀長堅実に勝ちすぎではないか!かっこよすぎる
うーん…
メチャクチャ面白いじゃないですか‼️
これup主さんお1人で作ってるんですか⁉︎凄いですね。
分かりやすくて勉強になるし、何よりとにかく面白い!
しばらくは寝不足になりそうです(笑)
後に秀吉が黒田官兵衛を極度に恐れる布石が最近の動画の各所に散りばめられていて感嘆しました。これからも益々楽しみです。
秀吉は自分の死んだ後誰が天下を取るかと言う話になった時、官兵衛の名前が出てましたからね。秀吉は官兵衛が相当、力を持つことを恐れていて九州征伐で官兵衛が活躍してもそれに似合う恩賞がなかったですから。
待った甲斐がありました。今回も、血沸き肉躍る動画ですね!
小牧・長久手の戦いって、こんなにも広範囲で多くの戦いがあったなんて知りませんでした。
織田信雄が秀吉に降ったのは、それなりの理由があったのだと納得しました。
力作お疲れさまでした。そして、ありがとうごさいます。
教科書だと2行くらいで終わる話ですが、めちゃくちゃ面白かったです!
小牧・長久手の戦い
日本史Bやとどうしても他の戦いに焦点が当たりがちでさらっとしかやらないイメージがあるけどここまで奥深いとは…
感無量ですな!!
羽柴軍、徳川軍の
駆け引きが見ものですね‼️✨
3本計4時間越えの合戦解説
本当にすごい…!
こういう戦に勝利してきた人が天下をとるのですね。
素晴らしい。
楽しみながら勉強出来る、UA-camの可能性が理解出来るチャンネルだ❗
このチャンネルで日本の戦国時代の歴史がとても身近に感じることができます。知っている地名が出てくると、そこに足を運んでみたくなりますね。ありがとうございます。そして今後も面白い動画を期待しています。
下手な映画を観るより断然面白い。
先が気になってしっかり引き込まれてしまう。
全作観てます。
うp主さん、いつも楽しませてくれて有り難うございます!
日本史で1行か2行しか習わない小牧・長久手の戦いが畿内・東海・四国・北陸に跨がる広大な長期戦だったと3編を通して分かりやすく描かれている素晴らしい作品でした!
和泉・紀州の戦い、四国平定戦、越中・飛騨の役と今後の配信に期待してます!
テレビで見るよりずっと面白い。ありがたいことです。
コロナ禍のなか、ステイホームの楽しみはこういうところにある。
楽しみに待ってましたからとても良い作品でした。
昔、某TV番組でも取り上げていた合戦でしたが改めて認識しました。
あと、花の慶次で読んだことのあった展開がこの時期だった事も知りました。ありがとうございました😊
作り手の熱量が、見る側へダイレクトに伝わってきますね。
素晴らしい作品です。
こんな長い動画があっという間でした。ありがとうございました
素晴らしい動画作成有難うございました。
小さな戦いまで細かく再現されており、感激致しました。
今後も宜しくお願い致します。
今回の超大作の前・中・後編、大変素晴らしい!
心から拍手を贈りたい!今後の動画も、とても楽しみにしてます!
小牧長久手の戦いは
局地戦ではなく、
小牧長久手、一宮、伊勢、蟹江
さらに、信濃、北陸、四国近畿の戰も関係し、且つ朝廷も関わる政治戦でもあったとは。知らなかった事柄ばかりで見応えありました。
他の動画この一か月全部何度も見てきたから楽しみ
3部作で長い物語でしたが、すごく理解ができました。
パワーバランスがすごくわかりやすかったです。
滝川一益と九鬼嘉隆の蟹江城攻めは
アメリカ海兵隊みたいな攻め方で面白い。
1:25:50前田慶次出て来た瞬間めっちゃテンション上がった!!
となると、北条攻めでも登場するかも?
小牧・長久手の戦い、ざっくり知っていても、細かい動きを全く知りませんでした。細かい流れを追うだけでも充実感があります。日本の歴史は、豊かだと感じました。ありがとうございます。
この後、いかに長宗我部、根来、佐々を倒していくかにも興味を持ちます。
朝鮮の役も是非扱っていただきたいですね。
動画が長い、長いが面白い
合戦でのライブ感がほんと秀逸だと思う
小説や史実資料等でそれぞれの戦闘や合戦の知識があっても時間軸にこう並べて見せて頂くと各々の大名や武将の心理まで見えてくるから不思議なものです。滝川一益の動きも知ってはいましたが、ここまで具体的に見せてもらえるのは非常に解りやすいです。
そして信長が初期から登用して任務を任せたのも頷けます。
もう一つの映画ですよこれ
素晴らしすぎるクオリティ✨
43:31 滝川一益「もはやどちらに与しても織田家のためではないのじゃ!」
説得力のあるとても良い言葉ですね。感心しました💛
どっちが勝っても織田の血筋は残るしね
一言、クオリティが高すぎる、感動しました
このチャンネルのおかげで歴史の勉強をするようになり、本を買い漁り、城めぐりも趣味になりました。ありがとうございます。
日本人程自分の国の、歴史を、知らない人種は、めずらしいですね。慰やん婦とか、あれわ、自分の、親に、売られたんですよ。徴用工もそうですよ、真っ赤な噓、日本が、戦争に負けた時,どうして自国に帰らないの。そうでしょう。
楽しみすぎる!待ってました!
武将たちの会話があることで、歴史がただの物語ではなく、人の思いのぶつかり合いなのだと改めて、心踊ります。
一時間半を超える大作、あっという間に感じました。
滝川一益の「ニンニン」本当に面白かった!
あんだけ優秀な武将のギャップに惹かれる😂
長編動画作成お疲れ様です。
待望の続編でした。
官兵衛の聡明さにはいつも感服させられます。これからも動画を楽しみにしてます。
歴史は好きな方だったので夢中で見てしまいました。他の動画も見てみます
いつもながら合戦の背景、武将の心情も描かれていて合戦がストーリーのように頭に入ってきます。小牧長久手の戦いというよく知っていることも理解が深まりました。細かいとこまで調べるのは大変でしょうが、これからもレベルの高い動画をあげて下さい。楽しみにしてます。
素晴らしい動画でした。多くの大名の動向をここまで詳細にしかもユーモアも交えて描くとは、後日秀吉が妹や母を人質として家康に差し出すシーンも見たかった!
大変面白かったです。大作ありがとうございます。戦国武将の立ち回り、調略、外交交渉、現代でも十分勉強になります。処世術としても大変勉強になる資料です。
宿泊先のホテルでバッチリ見てしまいました笑
今からお風呂入ってきます。
動画作成お疲れ様でした。
全編見ごたえがすごくNHKで放送してほしいぐらいの内容に思えた。そして子供の頃に毎日見ていた古くて小さいお城が、この戦以外にも歴史にそこそこ絡んでるのを知った時には感慨深かった。そして数年ぶりに地元に戻った時に、昔と違って城の周辺が城下町的な観光地になってて時代の流れを感じた。
もはやYUKIMURA殿のコンテンツの量と質はNHKより上です。この1本の動画ですら大河より面白い。物語の起伏の付け方、武将の演出は他の動画の比では無いですよ。
石川県出身の自分として北陸方面の戦を描いて頂き、嬉しゅうございます
時間を忘れて楽しく拝見しました。今回も各地の局地戦を上手に挟み込みながら戦の全体像がよくわかる構成になっていましたね。
いつもながら素晴らしい構成です、感服いたしました。
戦術だけではなく、全体の戦略も紹介しますで素晴らしいの解説です!
信長の家老の活躍、徳川の采配、そして官兵衛見事な策で最高のドラマでした!
ゆきむらさん次の作品も期待します
滝川一益が大好きなので、今回の活躍が見れて感無量です。
本能寺の変以降は不遇な生涯でしたが、それでも激動の時代を戦い抜いた名将ですね。
この戦いで次男が領地をいただいたとあり、最後に少し報われたのかなと思います。
その領地のほとんどは関ケ原後に家康に没収されてしまったけど。
生き甲斐❤️
upありがとうございます!
毎回楽しくて最高です!!
長宗我部の四国統一が今少し早ければ、また結果も大きく変わっていたと思うと、
紙一重で紡がれた歴史の奥深さを実感します
前、中、後編の三部作を堪能しました。有難うございます。
NHKの番組では池田や森らは秀吉から見たら少々厄介な人物。その為に死んでも構わないと見られていたのでは無いか?更に家康側が長久手侵攻を知ったのは書物に由ると農民との事。世界の紛争を知る専門家は敵方から情報がもたらされる時に農民が伝えるのは今の紛争地域でも有る事と言ってます。これが意味するのは何か?と番組内では言ってました。正に諸説有るとYUKIMURAさんの言う通り。
兎も角この動画には感動しました。勿論登録もしました。次の戦が楽しみです。
後編を楽しみに待っていました。とても見ごたえがありました。秀吉の劣勢を覆した官兵衛はやはり恐るべし。
YUKIMURA殿、恐悦至極に候。 大変良かったですぞ。おもわず3回も見てしまい出来栄えすばらしい。これ程の大作、ご苦労様でした。
いつも思うけど、凄いクオリティだよね。皆さん、そう思いませんか?
勉強になるのはもちろん、色々な意味で感心いたします。
ガチで楽しみです
本当にそれ
面白かったです。ありがとうございました😊
小牧長久手の戦い、過去沢山の本やらを読みましたが、この動画ほど経緯がわかりやすいものはありませんでした。勉強になりました!
ありがとうございます。感極まりました。
本当にありがとうございます!!
待ってました!!!!!
大変勉強になりました。ありがとうございます。長時間でしたが、一気に視聴させていただきました。この大作は小説にすると文庫10冊くらいのボリュームになりそうですね。または大河ドラマ1年分にもなりそうです。お疲れさまでした。
リアルタイムは完全に見逃しましたが、のんびりと満喫させていただきました!