桶狭間の戦い 今川義元が落ちた織田信長の緻密な罠 大河ドラマ「豊臣兄弟！」関連歴史解説９

[@北辰-v1j]

友里さんの受け答えがとても気に入っています。先生との微妙なズレも時たまありますが、それも反って和ませてくれます。お蔭様で難しいお話も飽きることなく楽しく視聴させて頂いています。有難うございます。

[@沖縄たろー]

ありがとうございます！

[@yossyrider4486]

先生のギャグに「意味わからない」とサラッと流す浜崎さん、素敵すぎます(笑)

[@riodog7745]

今回の大河
家康をヘタれにしたり義元をバカ殿扱いしない所に凄く好感を持ちました
信長は相変わらずの様ですが（笑）
秀吉、光秀等をこれから登場する人物をどう描くのかほんと楽しみです

[@ymd8520]

本当に野村萬斎さんの義元もっと見たかったな😩👍👍‼️

[@市橋章男]

残念でしたね。ものすごく迫力ある演技でしたね。

[@稲-i5r]

出演料が高いから(笑)

[@クラック-y8i]

昨夜の大河第1話を見ましたが、こういう家康も有るんだなと戸惑いつつも新たな視点で見るのも悪くないかなと。
桶狭間の戦いはどうしても信長視点で見てしまうのですが、戦場全体を見渡して義元や家康視点で見るとまた違うものになるものですね。
今年一年の大河ドラマを見つつ、更に市橋先生の解説動画を見ていけば家康に関する歴史感が変わり見方が変わるのだろうなと思いました。

[@市橋章男]

ありがとうございます。僕は一部で「家康オタク」（笑）と呼ばれているようですが、決してそんなことはないと思ってます。フラットな目線で歴史を見るようにしているつもりですので。これからもよろしくお願いします。

[@クラック-y8i]

@@市橋章男
コメントありがとうございます。
市橋先生にしろ浜崎さんにしろ岡崎市出身で徳川家康又は関連した話が多くなるのは仕方ないですが、僕はオタクとは思いませんね。確かに、フラットな目線で話されてると思いますがね。
歴史研究で特定の人物・時代・地域を研究されてる方々は特化した研究をされてますから、そういう方々はオタクじゃないと特化した研究なんて出来ないと思います。

[@クラック-y8i]

@@市橋章男
先程、お気に入りにして頂いたとの事、ありがとうございます🙇
近年はネットの記事しか読む事が無く、書籍や新聞を読む事が無くなったのでいつもまとまりの無い投稿文だと反省する日々です😅
拙い投稿文でも評価して頂いた事に感謝致します🙇

[@megu-x5k]

本多平八郎の自画のくだり、ニヤニヤしました！
ドラマで書き直し、ありましたね！！

[@矢破魔ろう]

昨日の大河見ました。
家康のあまりのヘタレぶりに、東照大権現様もお怒りなのでは？
２回目以降の家康の活躍を期待しますが、どうなることやら・・・
この歴史解説の知識により、大河の面白さが倍増します。

[@市橋章男]

ありがとうございます。こんな感じでフラットな目線で歴史を見ていきたいと思っています。よろしくお願いします。

[@田中俊-w8i]

昨日の放送見ました！時代考証をなさっている小和田さんが、その時歴史が動いたで語っていましたが、信長は軍事と政治の天才です。そんな信長を演じる戦国歴史ファン岡田君に、とても期待しております。かって黒田官兵衛の大河ドラマで主演を演じた時は、最後の最後で家康に天下取りを阻まれ、映画関ヶ原でも煮え湯を飲まされただけに、家康に対する思いは少なからずあるでしょう！奇しくも同時期に同じ事務所の大先輩も映画で信長を演じ、岡田君も負けじと演じるに違いありません。ドラマ内外での戦はまさに戦国！大いに期待ですね！

[@Anii1470]

市橋先生、お疲れ様です‼️桶狭間では事次回が楽しみにしてます‼️

[@koya4017]

大河観ましたよ〜😊
先生のお名前もopでしっかり発見して嬉しかったです♪

[@市橋章男]

ありがとうございます。いろいろな史料から脚本を考えられたと思っています。その上でのフィクションですので、「史実」か否かというより、誠実なドラマ化の過程を汲んで差し上げていただきたいと思っています。応援よろしくお願いいたします。

[@ohwhooom3772]

「恐竜が出るの?」に草。
あらためてGoogleマップの航空写真を見ましたが、確かにまちの作り、道の流れが違いますね。

[@高田健一-l7l]

誘い込んだかどうかはわかりませんが、
義元本隊が桶狭間に向かっていると聞いてチャンスと思ったのは確か。
大軍のメリットを生かせない地形なので勝算あり。
義元は行政面では極めて優秀、家康の行政が優れているのは義元に学んだためと思ってます。

[@瀧川豊-j6b]

いつも楽しく見させて頂いております。
私は建物考証をされている三浦先生がおられた研究室で日本建築史を学びました。
今回も大河と並行して楽しましていただきます。
浜崎さんも大変美人で名コンビだと思います。

[@奥田圭亮-k5h]

市橋先生いつもありがとうございます。
肺癌治療も再開し命のやり取りをします。
愛知県は都会化されてますが戦国時代の遺構資料が良く残り素晴らしいと思います。新説が出て来て歴史は飽きないですね。

[@市橋章男]

奥田さん、いつもご覧いただきありがとうございます。肺がん治療大変だと思います。是非乗り越えて下さい。心より祈念申し上げます。

[@松本初義]

現在、静岡・久能山東照宮博物館で徳川歴代将軍15代の甲冑が展示中、その中に金陀美具足もあります。私はこれで4回も見ました。因みに岡崎の大樹寺にも行ったことがあります。
徳川歴代の位牌は圧巻です。

[@namihey0402]

まだ1回しか見ていませんが朝ドラのようなホームドラマのような感覚です。

[@dignity9315]

投稿お疲れ様です。
砦が以外に小さな城程度の規模があったんですね。
長篠の戦いといい、砦の攻防戦が戦いの帰趨を決めるわけが分かったようなきがします。

[@つばk]

時代劇は世界観がリアルなフィクションとして楽しみます。 歴史とは別。

[@schnellbart]

今回の大河ドラマが描く家康公の若き頃のヘタレぶりにかなり批判もあるようですね。
大樹寺・厭離穢土欣求浄土のエピソードのように、家康公は、挫けそうになる、もはやこれまでと腹を切りそうになるになるほどの苦難に遭うが、折れずに乗り越えるごとになんか強くなちゃう。
そうしたレジリエンスが家康公と「チーム家康」の凄いところだし、好きなところ。ヘタレだったからこそその成長と後の成功が際立つ、そういうところを脚本家の先生は狙ってるのかもしれませんね。
市橋先生、「偉人素顔の履歴書」徳川家康編予告の小生の書き込みチェックされていたのですね。
「歴史研究者で「家康オタク」」との書き込みは、家康公研究で市橋先生抜きでは語らないでいただきたいとの思いで書いてしまいました。けして悪口ではありません。お許しください。

[@市橋章男]

ありがとうございます。何だかとても恥ずかしい気持ちです。が、励みにして頑張りますね。と言っても高齢者ですので、若い研究者の皆さんのように最新の研究を武器にというような芸当ができません。困惑も多いのですが、できるだけ否定を避け、諸説を紹介しながら進めていきたいと思っています。これからもよろしくお願いします。

[@ShirituBunkeiNews]

第一話の印象は大河ドラマを朝ドラ化したような感じ。
そして主役の松潤の演技は起伏がなく深みもないが、戦国時代のスーパースターの一人である徳川家康という役と周りの役者によって見事に救われている。
一方去年の鎌倉殿はスーパースターが義経しかいなかった鎌倉時代の北条家の今までスポットも当たらなかった脇役である北条義時をあそこまで大役にした小栗旬の演技力と三谷の演出は本当に凄かったのだと実感した。
徳川家康の話なので一応最終話まで観ようとは思うが心の底から楽しめそうにない予感を感じさせる船出であった。三谷ありがとう。

[@KEIJIYAMAMOTO-y9z]

大樹寺での講話、早速申し込ませてもらいました！
大樹寺も先生も貸し切り、贅沢ですね～～！
浜崎さんもいらっしゃるのを、楽しみにしております＾＾

[@市橋章男]

お会いできるのを楽しみにしております。お気をつけてお越しください。

[@りり-t5z2l]

岡田准一の悪そうな顔、何度も見たい

[@Radio_HIKAMI_ir]

14：06 頃：　浜崎さんへ、、、娘さん連れて大高城に来られたら、ご案内します。
私のガイドは、「信長公記」ではなく「家康公口述筆記」の写しを元に案内します。
市橋先生の説とは、全て異なります。
戦国期の海岸線の砂州や海岸の波打ちぎわ！だった場所の残照が感じられる所を歩き案内します。
３家族ほどの仲間で来てください！
大高城城下の我が家の玄関先に、愛知県からの「旗：のぼり」が立っています。
「なるほど！歴史ミステリーの浜崎」と名乗っていただけれは、顔が分かっているので、すぐに案内します。
基本、地元の古老や長老の紹介者でしか案内しない！が、、、市橋先生の紹介！と云う事で、もちろん無料の案内です。

[@キョトゥー-m8s]

ファブル信長ですね

[@meitaro2021]

いつも楽しみにして拝見しています。
大高城は当時海のそばであったそうですが、なぜ海路で兵糧を運び入れなかったのでしょうか。
また、脱出する際も海路経由の方が安全だったように思うのですが。
素人の疑問で恐縮です。

[@市橋章男]

同感です。脱出の際の舟や船乗りが用意できていなかったのでは、と思います。また佐治水軍（織田方）の動きも明らかになっていません。兵糧入れは海からという策が講じられなかった理由があるのでしょうね。

[@norimamatf]

大河ドラマの色々見比べると、麒麟がくるでは、信長は、家康軍は、無視しろ、戦わずと内通してたような表現があり、すんなり入ったような
今回の家康は、信長を怖がり、大高城にもやっと入られた
どちらが本当なのですかね？
戦国時代好きな私としては、🤔どっちほんと？

[@賀平]

ぬぬぬ、初回の感想です。次回で方向性がはっきりすると思うので見ますが、ぬぬぬになりそうです。

[@本多照子]

桶狭間の戦いでは天才だったかも知れない、しかし本能寺の変では凡才だった、同じ人間の行動とは思えません、まぁそんな物です

[@江時-o9p]

攻めて来る 歩いてくるのだから どんなに多くても 広いところで（ 関ケ原 川中島 のように ）決選になる。 負けそうな方は 必死で考える＝大将を叩こう どこにいるか？ 最重要。 湿地帯の道 に おびき出す 家康が兵糧運べたのは そちらに義元が行くだろう の計画だろう。

[@近藤サトし]

信長秀吉家康の大河はもう飽きた。北条早雲をやってほしいけど今のクオリティではやってもツマラナイだろう。

[@33n83]

久しぶりに大河ドラマみようと思って見ましたが最後まで見れませんでした。自分には見るに耐えないです。

[@タコりちゃん]

ざるをぐるぐる回した後の泥みたいなのはなんですか？

[@市橋章男]

えっ？どこの場面だったんでしょう。えびすくいの場面？

[@タコりちゃん]

@@市橋章男 申し訳ありませんでした。
ちょうど動画が終了するタイミンで間違えてしまったようです🙇‍♂️。

[@Kaito5327]

桶狭間での決戦は偶然ではなかった！

[@市橋章男]

その通りだと思っています。地の利を生かした緻密な作戦だったと考えています。

[@満典富永]

室町幕府は義元上洛の見返りに何を約束したのですか？
上洛の見返りに尾張の守護でも与えた。
それを大義名分に尾張侵攻を。
考えすぎですか。
尾張を取ったあと、上洛ｰｰｰという運びですか。
上洛というのは道を開けてくれるようですし。
桶狭間のような武力侵攻の、ようなことは。
何もないのに上洛、上洛というのも。
尾張を切り取りにいっているようにもみえますし。
信長の時は伊勢。
信玄には信濃ですか、三河ですか。
まあ勝手な思い込みです。
その時の将軍は足利義輝ですか？
もしそうならその後の織田との関係は？
このあと、尾張の守護の斯波氏はどうなったのですか。
信長が上洛する際は伊勢を。
信玄が上洛する際は信濃を。
ということはｰｰｰないですか。
勝手な思い込みです。
それとこれも思い込みですが。
"塗り輿"というのは防弾仕様ですか?
義元は大髙城へ向っていたようですが。
織田に横腹を突かれたｰｰｰということですか？

[@エツコタカハシ]

徳川家康さんはどう見ても三浦春馬さん✨でしょうね😄❗三浦春馬さん✨は、土方歳三さんの役すると億💴が動くね❗いいえ❗❗今年は世界の三浦春馬さん✨兆ですかね💖❗❗❗😄🤗ありがとうございます🙏❗

[@高橋拓哉-c6d]

※織田信秀は何度も美濃攻略を試みたがすべて失敗した。その原因は美濃兵が強兵で尾張兵が弱兵だからである。だから。難攻不落の稲葉山城が落ちる筈がない。つまり、秀吉の調略によって落ちたのである。即ち、竹中半兵衛と西美濃三人衆が裏切って織田方に付いた。古老の言葉に美濃を制する者が天下を制すとある。美濃兵は質実剛健だから強兵なのである。それに木曽三川によって恵まれた穀倉地帯である。おまけに白川村の合掌作り縁の下で焔硝を作っていた。米作による富国強兵、長槍と鉄砲の導入は軍師・明智光秀の指図である。つまり、織田信長は優れた軍師・明智光秀と強兵の美濃兵を獲得したから天下取りができた。弱兵の尾張兵では天下を取れない。徳川家康は弱兵の三河兵では天下を取れない。松平元康は今川義元に人質にされていた。それは三河兵が弱兵で今川に支配されていたのである。信長が桶狭間の戦いで義元を討ってくれたお陰で解放された。だから、家康は信長の家来として仕えた。そんな関係の信長が家康など接待する訳がない。家康が天下を取れたのは強兵の美濃兵と軍師・明智光秀を獲得したからである。光秀は死なずに千利休に化け、それが発覚したから切腹の芝居で誤魔化した。今度は南光坊天海として黒衣の宰相として家康に仕えた。関ヶ原合戦の小早川秀秋の裏切り工作、寺の鐘の刻印で家康を倒すという意図があると難癖を付け、大阪冬の陣で大砲を天守閣に撃って和議に持ち込んで、大阪城の外堀を埋めて勝利した。これ献作も天海の指示である。
　尾張・三河の弱兵では天下を取れない。三方ヶ原で家康は武田信玄に敗北した。だから、無敵の騎馬軍団という虚構が生まれた。それと互角に戦った上杉謙信も戦上手と持ち上げられた。すべては秀吉・家康の嘘から生まれた作り話である。
　秀吉と家康はこのままでは信長の家来に終わると考えた二人は共謀して信長暗殺を企て、秀吉は二条城にいた信長を、家康は安土城いた信忠を策略で暗殺した。その犯人に明智光秀を仕立てて、天下取りを企てた。信長が京都へ上がったのは家来に中国・九州征伐を命じてその軍配を取るためである。そんな信長が悠長に本能寺でお茶会を行う訳がない。明智光秀、細川藤孝、筒井順慶、徳川家康らも出陣要請を受けて進軍していた。そんな情勢で信長を暗殺することは不可能である。不思議なことに筒井順慶は信長が出陣を取りやめて安土へ帰ったと言う書状(信長の花押がおされた)を受け取った。つまり、祐筆が書状を偽造したのである。光秀もその書状を受け取って腑に落ちないから安土城へ事情を聴きに安土へ向かった。信長を擁護する軍団が居なくなった隙に秀吉と家康が信長親子を暗殺した。秀吉・家康は信長の天下を盗んだ大悪党である。何が三英傑か、笑わせるな。
※暗号はこうして解く
　童謡ずいずいずっころばしの暗号を解く
ずいずいずっころばし、ごまみそずい
珍こ万こはめっこ、胡麻の蝿(泥棒)の秀吉とみそっかすのねねがはめっこ
茶壺に追われて、どっぴんしゃん
茶壺は千利休の暗号、千利休の正体(明智光秀)をばらす事の追及によって、秀吉が窮地に陥り、
抜けたら　どんどこしょ
利休切腹によって、窮地を脱して、狸が腹の大太鼓を叩いて(どんどこ)、喜ぶ
俵のねずみが、米食って　ちゅう　ちゅう　ちゅう　ちゅう
先祖が俵の藤太の秀吉が信長の天下を盗んで(鼠小僧)、ちゅうちゅうと鳴いて喜ぶ
おっとさんがよんでも、おっかさんがよんでも、逝きっこなしよ
あの世からお父さん(信長)とお母さん(濃姫)が秀吉に早くこちらへ来いと呼ぶが中々死なない
井戸の周りで、お茶碗欠いたの　誰あれ
茶室の周りに井戸が掘られるから、茶室で利休(茶碗は利休の暗号)に切腹の芝居をさせたのは誰だ。茶碗を割ったのなら切腹だが、茶碗を欠かしたのなら切腹の芝居と読める。つまり、結論は信長殺しの真犯人は利休に切腹の芝居をさせた秀吉であると言う暗号

[@ぼっちぼっち-k8l]

残念な配役。見ようと思えない。

[@cyannhama4864]

第一回目の家康を見たが、なんちゃって大河ドラマの幕開きのようです。第一、嵐の人気者を持ってきたが、演技どころじゃないよ。
もう、次回から見るのを辞めました。
従って、この動画を見ることも今回で終わりです。

[@市橋章男]

残念です。フィクションですから。

[@cyannhama4864]

@@市橋章男 そうですか。残念ですか。
だいたい、どうする家康という題名自体気に入らないのです。戦国の覇者家康とか、もっと戦国時代劇らしいネーミングが欲しかったよ。
それから、ドラマの最初の絵柄も音楽のシュツエーションも気に入らない。
ドラマ自体に迫力を感じないんだな。まあ、最初だからかわからんが、兎に角戦国ドラマとしての設定が気に入らないよ。
そういえば、年末の紅白歌合戦も、日本文化を消し去った踊りまくりの紅白歌合戦になってしまった。
まあ、何十年も、ろくに見てないのでうかつには、言えないが。
紅白歌合戦もなんちゃって紅白歌合戦になっていくような気がします。既になっているかも。
私も、年のせいで、テレビ事態をあまり見なくなってきたのもありますが。
テレビ、新聞に騙されてきた国民のリベラル化が心配です。
その象徴が、テレビから大河を除いて時代劇がなくなってきました。動画を見るつもりがなかったが、貴殿からの返信があったので、自分なりの感想を述べさせてもらいました。悪しからず。

[@こてこてめんめん]

@@cyannhama4864 返信ご無礼、私も第一回目はがっかりでした。ただ、家康は好きなので、もうしばらく観ていきます。秀吉メインになってくるころを楽しみにしてます。