Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
お久し振りです。コメント遅くなり申し訳ございません。一期11話の感想動画前編ですか。後編が楽しみです。ユーフォニアム1期もあと少しで終わりですね。
恋愛感情は唯の自己都合です ストーリーはそんなものを纏って綴られてるので、最後の脚本家の都合の良いもの(久美子への変節展開)とおんなじですね兎に角騒がれたい制作者側でした・・・・・・
私は恋愛感情を抱いたせいで何かと苦労の多い人生を送ってますが。(笑)あすかの本心は誰にもわからないですよね。何かのスピンオフ短編で「あすかはもっと自分が愛されていることを自覚するべきだ」というようなセリフを香織が言っていたような気がします。(全くのうろ覚えで正確な内容ではないと思う)あすかはもしかしたら誰かを好きになるという事が無い人なのかもしれない。久美子に対してもそうですよね。卒業式の時、一人でこっそり帰ろうとして久美子に呼び止められ、「私が嫌い?そんなことわかってるよ」とか言ってました。ただ、それはうわべだけで、香織や久美子に対しては特別な感情を持っているのかもしれない。香織があすかは本当はルームシェアを嫌がっているのでは?という言葉に久美子は「あすか先輩は嫌であればハッキリと嫌というはず」と答えてました。もしかしたら香織の事は憎からず思っているのかも知れません。その辺は、原作でも全く答えが出ていないので新作に期待ですね。「その2」の内容は何でしょうね。優子の八百長依頼の件ですかね。この件に関してはあまり嬉しくないですね。2期以降は八百長関連は「なかったこと」になっているので。それでは、次回を楽しみにしています。
さっそくコメントをありがとうございます!恋愛ってのは、本当に難しいですよね~緑輝ちゃんなら、そこから音楽が生まれるのです!と前向きになるのでしょうけどwあすかと香織が一年生の頃、ふたりで帰宅する時の様子を描いた短編でのことですね。「北宇治高校吹奏楽部のホントの話」に収録されています。久美子の視点で描かれる本編では語られない、あすかと香織のふたりの関係の解像度が一気に上がった短編ですが、あすかという人物の複雑さも垣間見える短編でした。あすかは、その生い立ちからかなり自罰的な傾向があるように思われるので、本当の自分の気持ちを出せない、出さないクセがついていますよね。そんなあすかを開放するきっかけとなったのが久美子で、寄り添っていこうとしているのが香織なんだろうなと思っていますが、その辺はまたゆっくり考えたいと思います。なにしろ、あすかと香織のことは、ずっと棚上げにしてきましたものでwww第十一話は、本当にいろいろな要素、ドラマが詰まっているので、お話ししたいことがいっぱいです。独りよがりな動画ですが、楽しみにしていただけたら、実に嬉しいです。ありがとうございます!!
動画冒頭部、一体どんなカミングアウトが始まるのか、ドキドキしましたwアニメでは、香織とあすかのそれぞれの想いについては直接的には描かれていないと思います。両者の想いを描いているのは、この十一話となきむしサクソフォンの晴香の家のシーンだけですから。だから、連雀さんの動画の考察は仰るとおりで、あすかの塩対応も、あえて距離を取っているような「中立」を保とうとしていた対応も、意識的にしていたと思っています。僭越ながらそこに私が思ったことを加えさせていただくとするならば、「部のバランスを崩したくない」という想いがあったかと思います。滝先生がいい流れを作っていて、香織も自身を納得させるために再オーディションをしている、そんな中で、あすかが香織を応援しているとなってしまうと、バランスが崩れて部の対立も生みかねない、そんな事態を予測して、あすかは行動していたのかな、とアニメだけを見ても、そう思っていました。さらに原作では、またお得意の名話『だけど、あのとき』になりますがw (最近アニメを観るときはこの原作のイメージを捨てて観るようにしていますwww)香織、あすかのそれぞれの想いについて書かれていますよね。香織のように誰にでも好かれるどころか愛される人なので、それまで培ってきたプライドをくすぐる存在があすか、という理解でしたから。一方、あすかは香織に興味を持っていないどころか、連雀さんの考察どおり、吹奏楽部の、ひいては学校の友達に距離を置いていた(時にはあすかは常に中立とも書かれていますが)と私も思います。あすかの興味は人ではなくユーフォそのものでしたから。(と書くと極端すぎて誤解を招きそうなので補足させていただくと、打算的な人には興味はなく駆け引きをしないで本心をさらけ出す人にはあすかは興味があったとは思います)それが故に「あすかは香織を強烈に惹きつけた」となるのかなと。また、香織があすかを振り向かせたい、が高校時代に実現しなかったからこその、手紙を書く動機に繋がっていくんですかね。でも、このシリーズは、10年繰り返し見続けてもなお新しい発見がある、という素晴らしい作品というところは激しく同意ですし、私自身、未だに原作もアニメも劇場版も何度も見返していますし、連雀さんの動画でも新しい発見や気づきを頂いています!その2についても、どこを取り上げるのか、楽しみにしています!
いつもコメントをありがとうございます!そうですね~なにしろ、この頃のあすかは自分が快適にユーフォを吹ける環境の維持こそが重要でしたからね~きっと、あすかと同期の低音パートの部員は、そうしたあすかの目的の障害になると判断され、早々に排除されたのでしょうねwww> 最近アニメを観るときはこの原作のイメージを捨てて観るようにしていますwwwこのお気持ち、よーく分かります!確かにあすかと香織について多くの示唆を与えてくれますが、逆に二人が二年生、三年生、卒業後と、これから起きる出来事と平仄が合いすぎる、うまく説明しすぎているように感じてしまいます。それが、原作とは違う、アニメスタッフの描きたかった部分を鑑賞する際にはノイズになりかねませんから!> 連雀さんの動画でも新しい発見や気づきを頂いています!そう言っていただけると、手間をかけて動画にしている甲斐があって、とてもありがたいです!私も、いつもいただいたコメントから、様々なインスピレーションをいただいております。ありがとうございます!!
お久し振りです。
コメント遅くなり申し訳ございません。
一期11話の感想動画前編ですか。
後編が楽しみです。
ユーフォニアム1期もあと少しで終わりですね。
恋愛感情は唯の自己都合です ストーリーはそんなものを纏って綴られてるので、最後の脚本家の都合の良いもの(久美子への変節展開)とおんなじですね
兎に角騒がれたい制作者側でした・・・・・・
私は恋愛感情を抱いたせいで何かと苦労の多い人生を送ってますが。(笑)
あすかの本心は誰にもわからないですよね。何かのスピンオフ短編で「あすかはもっと自分が愛されていることを自覚するべきだ」というようなセリフを香織が言っていたような気がします。(全くのうろ覚えで正確な内容ではないと思う)
あすかはもしかしたら誰かを好きになるという事が無い人なのかもしれない。久美子に対してもそうですよね。卒業式の時、一人でこっそり帰ろうとして久美子に呼び止められ、「私が嫌い?そんなことわかってるよ」とか言ってました。
ただ、それはうわべだけで、香織や久美子に対しては特別な感情を持っているのかもしれない。
香織があすかは本当はルームシェアを嫌がっているのでは?という言葉に久美子は「あすか先輩は嫌であればハッキリと嫌というはず」と答えてました。もしかしたら香織の事は憎からず思っているのかも知れません。
その辺は、原作でも全く答えが出ていないので新作に期待ですね。
「その2」の内容は何でしょうね。優子の八百長依頼の件ですかね。この件に関してはあまり嬉しくないですね。2期以降は八百長関連は「なかったこと」になっているので。
それでは、次回を楽しみにしています。
さっそくコメントをありがとうございます!
恋愛ってのは、本当に難しいですよね~緑輝ちゃんなら、そこから音楽が生まれるのです!と前向きになるのでしょうけどw
あすかと香織が一年生の頃、ふたりで帰宅する時の様子を描いた短編でのことですね。「北宇治高校吹奏楽部のホントの話」に収録されています。久美子の視点で描かれる本編では語られない、あすかと香織のふたりの関係の解像度が一気に上がった短編ですが、あすかという人物の複雑さも垣間見える短編でした。
あすかは、その生い立ちからかなり自罰的な傾向があるように思われるので、本当の自分の気持ちを出せない、出さないクセがついていますよね。そんなあすかを開放するきっかけとなったのが久美子で、寄り添っていこうとしているのが香織なんだろうなと思っていますが、その辺はまたゆっくり考えたいと思います。なにしろ、あすかと香織のことは、ずっと棚上げにしてきましたものでwww
第十一話は、本当にいろいろな要素、ドラマが詰まっているので、お話ししたいことがいっぱいです。独りよがりな動画ですが、楽しみにしていただけたら、実に嬉しいです。ありがとうございます!!
動画冒頭部、一体どんなカミングアウトが始まるのか、ドキドキしましたw
アニメでは、香織とあすかのそれぞれの想いについては直接的には描かれていないと思います。両者の想いを描いているのは、この十一話となきむしサクソフォンの晴香の家のシーンだけですから。だから、連雀さんの動画の考察は仰るとおりで、あすかの塩対応も、あえて距離を取っているような「中立」を保とうとしていた対応も、意識的にしていたと思っています。
僭越ながらそこに私が思ったことを加えさせていただくとするならば、「部のバランスを崩したくない」という想いがあったかと思います。滝先生がいい流れを作っていて、香織も自身を納得させるために再オーディションをしている、そんな中で、あすかが香織を応援しているとなってしまうと、バランスが崩れて部の対立も生みかねない、そんな事態を予測して、あすかは行動していたのかな、とアニメだけを見ても、そう思っていました。
さらに原作では、またお得意の名話『だけど、あのとき』になりますがw (最近アニメを観るときはこの原作のイメージを捨てて観るようにしていますwww)
香織、あすかのそれぞれの想いについて書かれていますよね。香織のように誰にでも好かれるどころか愛される人なので、それまで培ってきたプライドをくすぐる存在があすか、という理解でしたから。一方、あすかは香織に興味を持っていないどころか、連雀さんの考察どおり、吹奏楽部の、ひいては学校の友達に距離を置いていた(時にはあすかは常に中立とも書かれていますが)と私も思います。あすかの興味は人ではなくユーフォそのものでしたから。(と書くと極端すぎて誤解を招きそうなので補足させていただくと、打算的な人には興味はなく駆け引きをしないで本心をさらけ出す人にはあすかは興味があったとは思います)
それが故に「あすかは香織を強烈に惹きつけた」となるのかなと。
また、香織があすかを振り向かせたい、が高校時代に実現しなかったからこその、手紙を書く動機に繋がっていくんですかね。
でも、このシリーズは、10年繰り返し見続けてもなお新しい発見がある、という素晴らしい作品というところは激しく同意ですし、私自身、未だに原作もアニメも劇場版も何度も見返していますし、連雀さんの動画でも新しい発見や気づきを頂いています!
その2についても、どこを取り上げるのか、楽しみにしています!
いつもコメントをありがとうございます!
そうですね~なにしろ、この頃のあすかは自分が快適にユーフォを吹ける環境の維持こそが重要でしたからね~
きっと、あすかと同期の低音パートの部員は、そうしたあすかの目的の障害になると判断され、早々に排除されたのでしょうねwww
> 最近アニメを観るときはこの原作のイメージを捨てて観るようにしていますwww
このお気持ち、よーく分かります!
確かにあすかと香織について多くの示唆を与えてくれますが、逆に二人が二年生、三年生、卒業後と、これから起きる出来事と平仄が合いすぎる、うまく説明しすぎているように感じてしまいます。
それが、原作とは違う、アニメスタッフの描きたかった部分を鑑賞する際にはノイズになりかねませんから!
> 連雀さんの動画でも新しい発見や気づきを頂いています!
そう言っていただけると、手間をかけて動画にしている甲斐があって、とてもありがたいです!私も、いつもいただいたコメントから、様々なインスピレーションをいただいております。ありがとうございます!!