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お久しぶりです!6巻目のオーディオコメンタリーはもう楽しめましたか?今回も長文コメントで失礼いたします。第12回が良いのは(劇場版でも同様ですが)、やはり久美子ダッシュのクライマックスのシーンだと思います。このシーンは第13回の演奏シーンを除けば一番のシーンだと思いますし、視聴者の一番好きな場面というのは、久美子ダッシュのシーンのことだと思っています。実は私も第12回は前半部分はシリーズの中で浮いているな、と感じていました。おそらく、アニオリの連続だから、と思っていたのですが、連雀さんのコメント通り、その正体は違和感だったんですよね。連雀さんのひとつひとつの挙げていただいたシーンはその通りだな~と思いましたね。中でも、久美子の鼻血のシーンは、熱中症も考えない吹奏楽初心者のような振舞いで私としては違和感しかないです。1度ならともかく2度目は麗奈に水分補給を促されるなんて・・・。仮にも小学4年生から7年経験している人がやる行為ではないです。私はそうした演出も含めて第12回は人間ドラマとしては良いですが、音楽的な面としては色々と違和感がありましたね。仰るとおり、この場面やモノローグを含めて、久美子が麗奈にあてられて、やる気になる上手くなりたいということを表したいんでしょうが、そこは関西大会常連の経験者の瀬波里梨が止めなくては・・・と思ってしまいました(第12回と劇場版のスタッフロールでは宣伝になっていました、この頃はまだプロデューサーではないんですね)。そこは劇場版ではなくなっていたので、私としては劇場版の方が久美子ダッシュまでの演出として違和感のない演出になっていたと感じています。ただ、滝先生のコンバスとのユニゾンを指示する画面とか、久美子が出来ます!と啖呵を切る場面とか、大事な場面がカットされているのは残念ではあります。夏紀のシーンを取り上げていただき、ありがとうございます!wwwでも、私の(推しとしての)解釈は少し違ったんです。夏紀が久美子を観ていたあのシーンは、値踏みではなく、久美子の不安な気持ちが夏紀センサーに引っかかった、と私は解釈していました。でも、オーディションに落ちた理由が即興力と分析していたので値踏みとして見ていてもおかしくはないですね。おかげさまで違った見方が出来ました。それにしても、黒沢ともよの演技、ホント素晴らしいですね!第12回の方は久美子のセリフ中心ですが、劇場版の方は久美子の息遣いとセリフを重ね撮りしていますよね。それがまたリアルに感じさせる技であり、演技力の上がった黒沢ともよの迫力が存分に発揮されていたと思います!秀一の演技も劇場版の方が凄味がありましたね!ということで、比較するのは難しいですが、その前のシーンに違和感のない、劇場版の久美子ダッシュシーンの方が私は好きなんだと思います。好みはそれぞれ、ということでw最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
ずいぶん間隔が空いてしまいましたが、早速、長文のコメントをいただきありがとうございます!おっしゃられるように、音楽物作品としての側面から観ても、確かに違和感がありますね。これまでが音楽物部分とドラマ部分の両面からしっかり作品を作っていたのに、ここでは急にドラマ部分を際立たせるために、音楽物としての部分が歪められてしまっていました。ご指摘で気づきました。ありがとうございます!夏紀のシーンについては、私も深読みがすぎるかと思っていますが…まあ、そういうのが好きで、ついいろいろ考えてしまいますw「値踏み」と敢えて強い言葉を使いましたが、ここは「期待」でも置換可能です。久美子ならば難しいフレーズでも拭きこなすかもしれないと「期待」したけど、やっぱり無理だったか~と言う感じも。ただ、ここでは、奏者のシビアな面を描いていて欲しいと言う私の願望がありましたものでwww「久美子ダッシュ」のシーンは、本当に良いシーンですね!この話しもしたかったのですが、あまり長くなってはと思って動画では割愛しましたが、久美子は秀一に向かって「うまくなりたいって言ってんの」と言うところでは、「過去」を示す右方向に向かって叫び、そこから「未来」を示す左方向に体の向きを転じて「悔しくって死にそう」と呟くのです。そもそも「久美子ダッシュ」そのものが、右から左(過去から未来)へと向かって走っており、ここから久美子は過去の自分を断ち切り、未来へ向かっていくことが示唆されていると思われます。ドラマ的には、やはりこの第十二話こそがクライマックスですよね!!追記…> 6巻目のオーディオコメンタリーはもう楽しめましたか?すみません、第一期にかまけて第三期のBlu-rayはまだ3巻までしか観られていないのです。購入はしていますので、また観たら感想をお話しできたらと思っています。
@@renjak_anime さっそくコメントバックありがとうございます。>ここは「期待」でも置換可能やっぱりそうですよね。これは夏紀センサーの話とほぼ同義です。不安そうにしていた久美子が、あれ?意外と吹けるじゃん?!と思った瞬間に、っていう夏紀の態度が京アニらしく繊細過ぎてイケてるシーンと思います!>あまり長くなってはと思って動画では割愛しましたやって欲しかったですwww右から左へ、ディーンの法則ですね。左に向かって走っていくのは非常に力強い印象があるので何となくそうかなと思いましたが、「うまくなりたいって言ってんの」から「悔しくって死にそう」のくだりも当てはまっているのは初めて気づきました!思わず、映像を見返しに行きました。さすがです、深いですね!!>また観たら感想をお話しできたらと思っています。あらら、色んなネタが明かされていて、3巻以降も目から鱗な話もありましたので、その辺りは黙っておきますwww
解説、お疲れ様でした。12話は神回と評判の回なので感想を纏めるのも一苦労ですよね。私の12話を見た時の感想は「うわ、花田先生、なりふり構わずに感動させに来ている。」というものです。私はひねくれ者ですので・・・上手くなりたい、上手くなりたい、と言われてもあんな単純な反復練習だけでうまくなるわけないし、炎天下で練習したら熱中症になるのも当然です。練習するにしてもなぜ吹けないかをじっくり考え、指が追い付いてないのか、口が追い付いていないのか、高音を出すための口周りの筋肉が弱いのか、楽器がボロだからか(ただし、原作とは違いアニメではピカピカの楽器だが)などを考えながら、メトロノームなどを使い、初めはゆっくり、徐々にテンポを上げていく、というようなちゃんと練習法を考えないとうまくなれませんよね。誰か指導してくれる人はいないのか、あすか先輩が他人に関心無いのはわかるけど、後藤夫妻や麗奈、緑輝(楽器は違うけど)が指導することもできたはずです。ちょっと手っ取り早く一話で視聴者を感動させるために、熱中症になるほど努力したけどダメだったというストーリーを作り上げたというのが私の第一印象です。私がひねくれているせいであまり12話には感情移入できていなかったのですが、れんじゃく殿のおかげでもう一度見直してみる気がわいてきました。これからも感想動画、お待ちしています。話は変わりますが、武田綾乃先生原作の花は咲く、修羅の如くのアニメ放映が来年の1月から始まりますが、そちらの感想動画を作られる予定はありますでしょうか。期待しております。(もちろん、強制ではないので余力があればですが)
ずいぶん間隔が空いてしまいましたが、早速、コメントをありがとうございます!> 「うわ、花田先生、なりふり構わずに感動させに来ている。」まさにそれですよね!全体に劇的すぎて、第十一話までとは異質な感じがしてならなかったです。「響け!ユーフォニアム」って、そういう物語ではなかったはずだけどな…とは、私も最初に感じたところです。とは言え、何度も観ているうちに、ここは素直に感動しておくのが良いかな~とも思うようになり、現在に至っております。でないと、久美子の物語として終わらせられなくなってしまうのではないかとも思いますし。しかし、ご指摘の通り、ドラマ面での演出を優先するあまり、これまで大事にしてきた音楽面での演出が違ってしまっているのはさすがにやりすぎですね。私には、その視点はあまりなかったのですが、ご指摘で、私の感じていた違和感の意味がさらに理解できたように思ます。ありがとうございます!!『花は咲く、修羅の如く』も、もうすぐ始まりますね。漫画の方は既に読んでおり、作画の人が武田綾乃節に慣れていないのか、絵はキレイだけど演出が弱いなと感じていました。これは、アニメ作品にした方が良いかもしれないとも思っていましたので、その点では楽しみです。しかし、正直、朗読の優劣をどのように演出するのか…そもそも、そんなことが可能なのか…そこには不安でいっぱいでおります。製作が「おにまい」や「無職転生」のスタジオバインドなので、クオリティには期待したいと思っております。感想動画にするかは…第一話を観てからでしょうか。気を持たせてしまって申し訳ありませんが。
昨日は教えて頂きありがとうございます。再度書き直します。12話で終わりでは無く、次回で最終回ですか。僕はユーフォニアム3期から視聴しましたので。2期の感想動画もするんですか?
お役に立てたならば嬉しいです!第三期から入られたのですね~> 2期の感想動画もするんですか?はい、第二期、第三期二周目と続けられたら良いなと思っております。なにしろ、語りたいことがたくさんありますもので…(^_^;)よろしければ、また、お付き合いたいだけたら嬉しいです!!
お久しぶりです!
6巻目のオーディオコメンタリーはもう楽しめましたか?
今回も長文コメントで失礼いたします。
第12回が良いのは(劇場版でも同様ですが)、やはり久美子ダッシュのクライマックスのシーンだと思います。このシーンは第13回の演奏シーンを除けば一番のシーンだと思いますし、視聴者の一番好きな場面というのは、久美子ダッシュのシーンのことだと思っています。
実は私も第12回は前半部分はシリーズの中で浮いているな、と感じていました。おそらく、アニオリの連続だから、と思っていたのですが、連雀さんのコメント通り、その正体は違和感だったんですよね。連雀さんのひとつひとつの挙げていただいたシーンはその通りだな~と思いましたね。
中でも、久美子の鼻血のシーンは、熱中症も考えない吹奏楽初心者のような振舞いで私としては違和感しかないです。1度ならともかく2度目は麗奈に水分補給を促されるなんて・・・。仮にも小学4年生から7年経験している人がやる行為ではないです。
私はそうした演出も含めて第12回は人間ドラマとしては良いですが、音楽的な面としては色々と違和感がありましたね。
仰るとおり、この場面やモノローグを含めて、久美子が麗奈にあてられて、やる気になる上手くなりたいということを表したいんでしょうが、そこは関西大会常連の経験者の瀬波里梨が止めなくては・・・と思ってしまいました(第12回と劇場版のスタッフロールでは宣伝になっていました、この頃はまだプロデューサーではないんですね)。
そこは劇場版ではなくなっていたので、私としては劇場版の方が久美子ダッシュまでの演出として違和感のない演出になっていたと感じています。
ただ、滝先生のコンバスとのユニゾンを指示する画面とか、久美子が出来ます!と啖呵を切る場面とか、大事な場面がカットされているのは残念ではあります。
夏紀のシーンを取り上げていただき、ありがとうございます!www
でも、私の(推しとしての)解釈は少し違ったんです。
夏紀が久美子を観ていたあのシーンは、値踏みではなく、久美子の不安な気持ちが夏紀センサーに引っかかった、と私は解釈していました。
でも、オーディションに落ちた理由が即興力と分析していたので値踏みとして見ていてもおかしくはないですね。おかげさまで違った見方が出来ました。
それにしても、黒沢ともよの演技、ホント素晴らしいですね!
第12回の方は久美子のセリフ中心ですが、劇場版の方は久美子の息遣いとセリフを重ね撮りしていますよね。それがまたリアルに感じさせる技であり、演技力の上がった黒沢ともよの迫力が存分に発揮されていたと思います!
秀一の演技も劇場版の方が凄味がありましたね!
ということで、比較するのは難しいですが、その前のシーンに違和感のない、劇場版の久美子ダッシュシーンの方が私は好きなんだと思います。好みはそれぞれ、ということでw
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
ずいぶん間隔が空いてしまいましたが、早速、長文のコメントをいただきありがとうございます!
おっしゃられるように、音楽物作品としての側面から観ても、確かに違和感がありますね。これまでが音楽物部分とドラマ部分の両面からしっかり作品を作っていたのに、ここでは急にドラマ部分を際立たせるために、音楽物としての部分が歪められてしまっていました。ご指摘で気づきました。ありがとうございます!
夏紀のシーンについては、私も深読みがすぎるかと思っていますが…まあ、そういうのが好きで、ついいろいろ考えてしまいますw
「値踏み」と敢えて強い言葉を使いましたが、ここは「期待」でも置換可能です。久美子ならば難しいフレーズでも拭きこなすかもしれないと「期待」したけど、やっぱり無理だったか~と言う感じも。ただ、ここでは、奏者のシビアな面を描いていて欲しいと言う私の願望がありましたものでwww
「久美子ダッシュ」のシーンは、本当に良いシーンですね!
この話しもしたかったのですが、あまり長くなってはと思って動画では割愛しましたが、久美子は秀一に向かって「うまくなりたいって言ってんの」と言うところでは、「過去」を示す右方向に向かって叫び、そこから「未来」を示す左方向に体の向きを転じて「悔しくって死にそう」と呟くのです。
そもそも「久美子ダッシュ」そのものが、右から左(過去から未来)へと向かって走っており、ここから久美子は過去の自分を断ち切り、未来へ向かっていくことが示唆されていると思われます。
ドラマ的には、やはりこの第十二話こそがクライマックスですよね!!
追記…
> 6巻目のオーディオコメンタリーはもう楽しめましたか?
すみません、第一期にかまけて第三期のBlu-rayはまだ3巻までしか観られていないのです。購入はしていますので、また観たら感想をお話しできたらと思っています。
@@renjak_anime さっそくコメントバックありがとうございます。
>ここは「期待」でも置換可能
やっぱりそうですよね。これは夏紀センサーの話とほぼ同義です。
不安そうにしていた久美子が、あれ?意外と吹けるじゃん?!と思った瞬間に、っていう夏紀の態度が京アニらしく繊細過ぎてイケてるシーンと思います!
>あまり長くなってはと思って動画では割愛しました
やって欲しかったですwww
右から左へ、ディーンの法則ですね。左に向かって走っていくのは非常に力強い印象があるので何となくそうかなと思いましたが、
「うまくなりたいって言ってんの」から「悔しくって死にそう」のくだりも当てはまっているのは初めて気づきました!
思わず、映像を見返しに行きました。さすがです、深いですね!!
>また観たら感想をお話しできたらと思っています。
あらら、色んなネタが明かされていて、3巻以降も目から鱗な話もありましたので、その辺りは黙っておきますwww
解説、お疲れ様でした。12話は神回と評判の回なので感想を纏めるのも一苦労ですよね。
私の12話を見た時の感想は「うわ、花田先生、なりふり構わずに感動させに来ている。」というものです。私はひねくれ者ですので・・・
上手くなりたい、上手くなりたい、と言われてもあんな単純な反復練習だけでうまくなるわけないし、炎天下で練習したら熱中症になるのも当然です。
練習するにしてもなぜ吹けないかをじっくり考え、指が追い付いてないのか、口が追い付いていないのか、高音を出すための口周りの筋肉が弱いのか、楽器がボロだからか(ただし、原作とは違いアニメではピカピカの楽器だが)などを考えながら、メトロノームなどを使い、初めはゆっくり、徐々にテンポを上げていく、というようなちゃんと練習法を考えないとうまくなれませんよね。誰か指導してくれる人はいないのか、あすか先輩が他人に関心無いのはわかるけど、後藤夫妻や麗奈、緑輝(楽器は違うけど)が指導することもできたはずです。
ちょっと手っ取り早く一話で視聴者を感動させるために、熱中症になるほど努力したけどダメだったというストーリーを作り上げたというのが私の第一印象です。
私がひねくれているせいであまり12話には感情移入できていなかったのですが、れんじゃく殿のおかげでもう一度見直してみる気がわいてきました。
これからも感想動画、お待ちしています。
話は変わりますが、武田綾乃先生原作の花は咲く、修羅の如くのアニメ放映が来年の1月から始まりますが、そちらの感想動画を作られる予定はありますでしょうか。期待しております。(もちろん、強制ではないので余力があればですが)
ずいぶん間隔が空いてしまいましたが、早速、コメントをありがとうございます!
> 「うわ、花田先生、なりふり構わずに感動させに来ている。」
まさにそれですよね!全体に劇的すぎて、第十一話までとは異質な感じがしてならなかったです。「響け!ユーフォニアム」って、そういう物語ではなかったはずだけどな…とは、私も最初に感じたところです。
とは言え、何度も観ているうちに、ここは素直に感動しておくのが良いかな~とも思うようになり、現在に至っております。でないと、久美子の物語として終わらせられなくなってしまうのではないかとも思いますし。
しかし、ご指摘の通り、ドラマ面での演出を優先するあまり、これまで大事にしてきた音楽面での演出が違ってしまっているのはさすがにやりすぎですね。私には、その視点はあまりなかったのですが、ご指摘で、私の感じていた違和感の意味がさらに理解できたように思ます。ありがとうございます!!
『花は咲く、修羅の如く』も、もうすぐ始まりますね。
漫画の方は既に読んでおり、作画の人が武田綾乃節に慣れていないのか、絵はキレイだけど演出が弱いなと感じていました。これは、アニメ作品にした方が良いかもしれないとも思っていましたので、その点では楽しみです。
しかし、正直、朗読の優劣をどのように演出するのか…そもそも、そんなことが可能なのか…そこには不安でいっぱいでおります。
製作が「おにまい」や「無職転生」のスタジオバインドなので、クオリティには期待したいと思っております。
感想動画にするかは…第一話を観てからでしょうか。気を持たせてしまって申し訳ありませんが。
昨日は教えて頂きありがとうございます。
再度書き直します。
12話で終わりでは無く、次回で最終回ですか。
僕はユーフォニアム3期から視聴しましたので。
2期の感想動画もするんですか?
お役に立てたならば嬉しいです!
第三期から入られたのですね~
> 2期の感想動画もするんですか?
はい、第二期、第三期二周目と続けられたら良いなと思っております。
なにしろ、語りたいことがたくさんありますもので…(^_^;)
よろしければ、また、お付き合いたいだけたら嬉しいです!!