『響け!ユーフォニアム』第一期第十一話感想の【その2】です。

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  • Опубліковано 12 січ 2025

КОМЕНТАРІ •

  • @naturalclubwina
    @naturalclubwina 2 місяці тому +1

    劇伴奏が作れる作曲家が日本には・・・・・
    音楽作品自体の力が相当有りで映像化する事で音楽が相乗効果でプラスになるならば楽しみです。
    ユーフォニアムがどれだけのものだったのか私の拙い音楽知識では計りかねますが・・・・
    ベートーベンやモーツァルトは凄い感性を持ってましたね!

  • @tommykaira9631
    @tommykaira9631 2 місяці тому +1

    劇伴について、違った角度からの考察、改めて気づかされました。
    普段から聞いているサウンドトラックですがオーディション前のシーンで劇伴が異なるっていうところは意識してませんでした。2曲とも聞き馴染んでるはずなのに。。。
    TVアニメでは『去来する想い』
    劇場版では『ふたりきり』
    確かにシーンの印象が全く違いますね!
    なるほど~って感じでした。
    次回はいよいよオーディションについてですか!
    楽しみにしております!

    • @renjak_anime
      @renjak_anime  2 місяці тому +1

      いつもコメントをありがとうございます!
      私は、もともと「脚本」で作品を観る方だったので、「劇伴」について意識するようになったのは本当につい最近のことで、ひとつひとつが勉強になります。
      再オーディションのシーンは、何度観ても感動があります。新しい発見はありませんが、そんな気持ちをお話しできたらな~と思っております。また、よろしくお願いします!!

  • @karehika
    @karehika 2 місяці тому +1

    ユーフォニアム1期11話その2来ましたね。