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いまだ現役で乗っています。雨漏り、ギシギシ音など不具合沢山ありますが、それでも愛着ありますね。
50年モノですか?凄いですね
2032年から来られたんですか?
初代プレーリーを出した時のようなチャレンジ精神が今の日産に欲しいところ
他社に先駆けて出したのに、シエンタフリードが市場を席巻し始めたのを見届けて辞めてしまうという😅・・・今求められる衝突安全性能も満たすスライドドアとなると高床設計で値段も吊り上げやすいセレナに逃げるのが楽なのはわかりますが、「技術のニッサン」を再び名乗るには物足りなく感じますね・・・。
これは日産プレーリーですね。まだ日本にミニバンという言葉もなく、ワンボックスやステーションワゴンが貨物トラック扱いだった頃に面白そうな車が日産から出たな。と思いました。同時期に三菱シャリオがリリースしていて乗用車のスタンザベースに良く作りましたね。、私は初代日産プレーリーのデザインが大好きです。
当時 初代を友人の引越しで使いましたが車内の広さは衝撃的でした。
元は出来の悪いスタンザFX兄弟とコンボネートを流用してましたセレナは元を正せばサニーキャブ/チェリーキャブですよ、2代目プレーリーはU12ブルーバードになりました。。
プレーリーってこんなにお洒落だったっけ?凄く良いじゃん!このデザインで今売り出したら流行るかも。
少なくとも今の不細工なシエンタフリードとかの事を思えばメチャクチャ良いデザインですよね!しかし格好良いセダンやクーペが選り取りみどりだった発売当時は、お洒落からは程遠く感じられていても無理はないかな・・・。
2代目、ツートンの塗り分けもプレーンなシルエットも好きだったなあ一度は乗ってみたかった
今のシエンタフリードの事を思えばとびきりカッコ良く感じますね・・・どうして今のクルマって昔みたいなセンスの良いデザインができないんだろ?😥
これだけの積載量をわずか全長4m、車重1t強の小さなボディーに詰め込んだのがすごい。
このデザイン好きだったなぁ…今のグロテスクなデザインの「デ」の字もないオラオラミニバンより遥かにイイ✌️アピール度は全然無いけど(笑)代車で後期モデルに乗ったけど、剛性の低さと装備が当時のサニーとなんら変わらないほど何も無く、スライドドア配送10㎝ぐらいしか開かないし。ある意味日産らしい「煮詰めの甘い」クルマでした(笑)
高校の先生でお乗りの方がいました。セダンにワンボックスを乗っけたような不思議な姿は独特で唯一でした。他にはパブリカ、最後のFRカローラ、ギャランΣ、ミニキャブスーパーマイティ、個性豊かなクルマばかりでした。
この車の元ネタは、当時クライスラーが出してアメリカでヒットしていたダッジキャラバン/プリマスボイジャー。これらがフルサイズのバンより小さかったから、付いた通称がミニバン。プレーリーに限らず当時のワゴンは動力性能が低いものが多くて、それで大家族でもない限り敬遠されることが多かったミニバンが売れるようになった背景には、まともな動力性能を持つものが増えたというのが大きいのではないかと思う。
確かに・・・80年代までのクルマはセダンでも普及グレードはスペックからすると必要最低限くらいの動力性能ですものね😅。
それでキャラバンは3lエンジンを搭載したんですね
@@taisukebox 様そのちょっと前にはラルゴにガソリンターボを設定してます。もっと前の(ラルゴでない)初代バネットコーチにも余裕のあるZ20エンジンを載せたスポーティーなSGXグレードがあったし、ニッサンは古くからミニバン系統も走るクルマにしようと試みてた事がわかりますね。
ランタボ譲りのG62Bターボを積んだ初代シャリオもあったけど、三菱だけになんとなくマイナーで終わってしまった。当時のワゴンではあれが一番速かったんだけどな。
@@司裕次郎 様2代目ではVR4やランエボ譲りのDOHCターボをブッ込んだリゾランGTが・・・マニュアルもあったのが凄い。
プレーリーこれ欲しかったなぁ。若かったから剛性とか知らなかったけど。この形が合理的だから今になってジャパンタクシーが採用したのでしょう。
わずかな台数ながら奈良かどこかで初代プレーリーを導入したタクシー事業者があったはず。確かヘッドライトが規格型角目に変更されてました。でもさずがにタクシー用途にセンターピラーレスはもたなかったか‥。
30年早かったんでしょうね。シエンタやフリードみたいなモンですもんね。当時は、まだ、ワンボックスの方が、広さ面では有利でしたよね。
懐かしいですね。この車、ボディが弱く、リアドアが開かなくなったりする不具合が結構ありましたね。
発売当時は・???だけでしたが本当に10年早かった。
まあこの車がその時出たから次の10年が出来たとも言えますけどもね・・・
北米名スタンザワゴン。
初代プレーリーってめっちゃマニアックですね。Cm は、前期型が、今年お亡くなりました赤塚真人さんが起用されていました。後期型は、わからないアニメが起用されていました。
友人がM11乗ってて、それで皆で集まって遊び行くの楽しかったなぁ~
昔このプレーリー走っていました。懐かしいです。
センターピラーレススライドドアのパイオニア
センターピラーレスは日産も気にして剛性と強度不足に関して心配ないと強調していました。当時のCG誌も購入し長期テストしたがフロントドアが開けたときにスライドドアを閉められるとどこ迄ドアが来るのが分からず思わず仰け反るとありました。
当時はまだ断熱ガラスもなかったから、直射日光で車内はかなり暑くなるのではないかと。今の日本の酷暑だと、エアコンかけていてもフル乗車は厳しいでしょうね。
中学生のとき先生の車で乗せてもらった。広々としてたし使い勝手もよさそうだった。エンジンとギアレシオの関係がいまいちでやや苦しそうな感じだった。シフトはコラムシフト。日本人には正直スタンザ3兄弟よりずっとわかりやすいと思った。
@@jikken-nt1ed 当時は燃費を気にして特に日産はやたらハイギヤードにしてたからな。
コレの商用車バージョンに営業車として乗ってました。前席のベンチシートしかなく後ろは全て荷室で、4速コラムシフトでサイドブレーキはステッキ式でした。
私は初代プレーリーにバンがあった事を知ってます。
商用車ベースの乗用車と、乗用車の商用仕様は似て非なるもの
プレーリーエステート 型式L-VBM10ですね。
実車が不人気だった割に、ミニカー化に恵まれた初代プレーリー→トミカダンディやダイヤペット、トミカリミテッドヴィンテージNEOは5ナンバー版と4ナンバー版の両方出ている、充実のラインナップでした。😂
バンまでトミリミで出てるんですか😅あのシリーズって実車の発売当時にトミカで出なかった車種を取り上げてたはずですが・・・
今のヴィンテージNEOは過去のトミカ縛りがなくて、割と自由にミニチュア化しているみたいです。一例を挙げると、スカイラインジャパンやR30の2ドアハードトップetc……。
木目パネルをサイドに貼り付けムーンディスクとか合わせてサーフィンに行きたい
こいつの海外での名前はスタンザワゴン。つまり厳密に言えばバイオレットの家系ではなくスタンザの分家なのよ。
新車を探していた頃、今だから言ってもいいと思うが、とても親しくしていた日産デーラーの友達がプレイリー販売3ヶ月も前に営業マン専用の極秘と赤文字で書かれていたカタログをくれました。見た瞬間に私の選択肢から外れました。カッコ悪かった。😢その後ホンダのオデッセイが出て大ヒットミニバンブームがきましたね。全然売れなかったけどまだまだ元気のあった日産らしいエピソードでした。頑張って欲しい日産!😮
しかし今のウ○コデザインなシエンタフリードの事を思えば全然格好良いですよね・・・背丈10cmほど低いし。
先見性はあったが、このレイアウトで8人乗せたら荷物をどうすると言う話、当時はスキー板やウェヤー類は車で運ぶのが常識だったので、まともに使うには、4~5人+荷物ぐらいが妥当な所で、成人男性8人はせいぜい最寄り駅まででないと、身動きできない地獄でした。
今のアルファードでもフル乗車+乗員分の荷物は厳しいです
古くなった初代プレーリーに乗った事有りますが、今まで乗った車の中で一番ボディがユルユルだと素人でも分かるレベルで、リアのスライドドアもきちんと閉まらなかった。
プレーリー我が家はいち早く親が選んで乗ってた。10年所有して15000キロしか乗らなかった。でも4回の車検でバッテリーすら交換無し、奇跡なクルマでした。プレーリーから7thスカイラインの25GTSへ乗り換え
7thといったら初代プレーリーと同時期で2.5Lの機種も無いですけど・・・9代目のR33ではないですかね?しかしプレーリーからスカイラインとは、一般的な乗り換えの真逆では・・・
@@ti6687 八代目の後期に2500が追加されなかったっけ?
@@TM-op6hd 様されてますね!
これだよ、これ!今、日産が出すべきは!!剛性とパワートレインだけ最新にして!!起きてるAピラーとフェンダーミラーに癒されるね〜〜〜
不必要なヒトは買わないで→アホほど売れ過ぎな今のシエンタフリードこそカタログに書けばいいのにな😅
プレーリーはこのイタリアの感覚がありましたが好きだったからもったいないですねその後の88年の形に世話になった人に中古車で買いましたが故障が多かったですがこの形も良かったですね
福山東インター出口近くにスポコン系ホイールに換装された初代プレーリーがナンバー無しで停めてあるけどあれまだあるんかな
商用車と乗用車は対の関係には当てはまらないのですよ商用の乗用車も存在しますから4ナンバーは貨物車であって商用かどうかは無関係人優先の構造か荷室優先の構造かの違い
この後ラフェスタになったけどそのラフェスタも最後はプレマシーのOEMだったし日産がこの手の車を出すことはないと思う。というか、各メーカーともロールーフミニバンから撤退しちゃってるし。ステーションワゴンとしても使えるから使い勝手はいいと思うんだけどね。
ステーションワゴンが欲しければSUVもあるし、ハイトなミニバンもあるし…というのが今の結論なんでしょうね
@@KamenRingo そういうことなんでしょうね。私はwishからプレマシーに乗り換えて合計15年ほどロールーフミニバンに乗ってましたが次は?がなくてどうしようとなりましたね。
@@minami4513 オデッセイとエルグランドが比較的、比較的ロールーフ寄りって感じですもんね…仕方ないとは思います。
先見が仇に😢
セレナはバネット、ノアはライトエース😁
タウンエースともいう
ボンネット型のフロントエンジンのノアになる以前のタウンエースとライトエースは別物でしたけどね。(タウンエースとライトエースが同一ボディになったのは、1992年のタウンエースのビッグマイナーチェンジの時。この時のライトエースはタウンエースに統合という形でのフルモデルチェンジの扱いでした。)
日産店 ダットサンバネット バイオレットリベリタサニー店 サニーバネット スタンザFXチェリー店 チェリーバネット オースターJXモーター店 キャラバン FF1.8Lセダン無しプリンス店 ホーミー FF1.8Lセダン無しモーター店とプリンス店にプレーリー投入はラインナップの穴埋めで正しい選択だったモーター店とプリンス店のセールスだったら、シャリオの様なヒンジドアで5人乗りと7人乗り選べ車種だったら7人乗りは商業車ぽいバネット3兄弟と勝負できるのに5人乗りならバイオレット3兄弟の5HBなら勝負出来たのにピラーレススライドドアじゃ不人気バネット3兄弟 バイオレット3兄弟にも勝てる気がしない 売るの無理ゲーですね
プレーリーの方がずっと昔なのだよ。つまりはプレーリーに似てるのがジャパンタクシー。
初代(初期)に既視感があると思ったら、今のトヨタジャパンタクシーに似てる…
バネットコーチ2.0SHLの方が走りや乗り心地は上だった気がします・・・。それでもこのモデルには唯一400kg積載の4ナンバーバンがあったのは特筆すべきです。
この車でフル乗車して運転は勘弁願いたい。
この車は当時としては奇抜で高額だった。更にスタイルが群を抜いてカッコ悪かったのが購入者に見向きもされなかった理由だと思います。
昔から日産が先見性ない事の証明ですね。傾くのも納得。
なんでそうなる…
@@綾鷹ほのか-d8r 先見性はあったが上手く育てることができなかった。
いまだ現役で乗っています。雨漏り、ギシギシ音など不具合沢山ありますが、それでも愛着ありますね。
50年モノですか?
凄いですね
2032年から来られたんですか?
初代プレーリーを出した時のようなチャレンジ精神が今の日産に欲しいところ
他社に先駆けて出したのに、シエンタフリードが市場を席巻し始めたのを見届けて辞めてしまうという😅・・・今求められる衝突安全性能も満たすスライドドアとなると高床設計で値段も吊り上げやすいセレナに逃げるのが楽なのはわかりますが、「技術のニッサン」を再び名乗るには物足りなく感じますね・・・。
これは日産プレーリーですね。まだ日本にミニバンという言葉もなく、ワンボックスやステーションワゴンが貨物トラック扱いだった頃に面白そうな車が日産から出たな。と思いました。同時期に三菱シャリオがリリースしていて乗用車のスタンザベースに良く作りましたね。、私は初代日産プレーリーのデザインが大好きです。
当時 初代を友人の引越しで使いましたが車内の広さは衝撃的でした。
元は出来の悪いスタンザFX兄弟とコンボネートを流用してましたセレナは元を正せばサニーキャブ/チェリーキャブですよ、2代目プレーリーはU12ブルーバードになりました。。
プレーリーってこんなにお洒落だったっけ?凄く良いじゃん!
このデザインで今売り出したら流行るかも。
少なくとも今の不細工なシエンタフリードとかの事を思えばメチャクチャ良いデザインですよね!しかし格好良いセダンやクーペが選り取りみどりだった発売当時は、お洒落からは程遠く感じられていても無理はないかな・・・。
2代目、ツートンの塗り分けもプレーンなシルエットも好きだったなあ
一度は乗ってみたかった
今のシエンタフリードの事を思えばとびきりカッコ良く感じますね・・・どうして今のクルマって昔みたいなセンスの良いデザインができないんだろ?😥
これだけの積載量をわずか全長4m、車重1t強の小さな
ボディーに詰め込んだのがすごい。
このデザイン好きだったなぁ…
今のグロテスクなデザインの「デ」の字もないオラオラミニバンより遥かにイイ✌️
アピール度は全然無いけど(笑)
代車で後期モデルに乗ったけど、剛性の低さと装備が当時のサニーとなんら変わらないほど何も無く、スライドドア配送10㎝ぐらいしか開かないし。
ある意味日産らしい「煮詰めの甘い」クルマでした(笑)
高校の先生でお乗りの方がいました。
セダンにワンボックスを乗っけたような不思議な姿は独特で唯一でした。
他にはパブリカ、最後のFRカローラ、ギャランΣ、ミニキャブスーパーマイティ、個性豊かなクルマばかりでした。
この車の元ネタは、当時クライスラーが出してアメリカでヒットしていたダッジキャラバン/プリマスボイジャー。これらがフルサイズのバンより小さかったから、付いた通称がミニバン。
プレーリーに限らず当時のワゴンは動力性能が低いものが多くて、それで大家族でもない限り敬遠されることが多かったミニバンが売れるようになった背景には、まともな動力性能を持つものが増えたというのが大きいのではないかと思う。
確かに・・・80年代までのクルマはセダンでも普及グレードはスペックからすると必要最低限くらいの動力性能ですものね😅。
それでキャラバンは3lエンジンを搭載したんですね
@@taisukebox 様
そのちょっと前にはラルゴにガソリンターボを設定してます。もっと前の(ラルゴでない)初代バネットコーチにも余裕のあるZ20エンジンを載せたスポーティーなSGXグレードがあったし、ニッサンは古くからミニバン系統も走るクルマにしようと試みてた事がわかりますね。
ランタボ譲りのG62Bターボを積んだ初代シャリオもあったけど、三菱だけになんとなくマイナーで終わってしまった。当時のワゴンではあれが一番速かったんだけどな。
@@司裕次郎 様
2代目ではVR4やランエボ譲りのDOHCターボをブッ込んだリゾランGTが・・・マニュアルもあったのが凄い。
プレーリーこれ欲しかったなぁ。
若かったから剛性とか知らなかったけど。
この形が合理的だから今になってジャパンタクシーが採用したのでしょう。
わずかな台数ながら奈良かどこかで初代プレーリーを導入したタクシー事業者があったはず。確かヘッドライトが規格型角目に変更されてました。でもさずがにタクシー用途にセンターピラーレスはもたなかったか‥。
30年早かったんでしょうね。
シエンタやフリードみたいなモンですもんね。
当時は、まだ、ワンボックスの方が、広さ面では有利でしたよね。
懐かしいですね。
この車、ボディが弱く、リアドアが開かなくなったりする不具合が結構ありましたね。
発売当時は・???だけでしたが本当に10年早かった。
まあこの車がその時出たから次の10年が出来たとも言えますけどもね・・・
北米名スタンザワゴン。
初代プレーリーってめっちゃマニアックですね。Cm は、前期型が、今年お亡くなりました赤塚真人さんが起用されていました。後期型は、わからないアニメが起用されていました。
友人がM11乗ってて、それで皆で集まって遊び行くの楽しかったなぁ~
昔このプレーリー走っていました。懐かしいです。
センターピラーレス
スライドドアのパイオニア
センターピラーレスは日産も気にして剛性と強度不足に関して心配ない
と強調していました。
当時のCG誌も購入し長期テストしたがフロントドアが開けたときにスライドドアを閉められるとどこ迄ドアが来るのが分からず思わず仰け反る
とありました。
当時はまだ断熱ガラスもなかったから、直射日光で車内はかなり暑くなるのではないかと。今の日本の酷暑だと、エアコンかけていてもフル乗車は厳しいでしょうね。
中学生のとき先生の車で乗せてもらった。広々としてたし使い勝手もよさそうだった。エンジンとギアレシオの関係がいまいちでやや苦しそうな感じだった。シフトはコラムシフト。日本人には正直スタンザ3兄弟よりずっとわかりやすいと思った。
@@jikken-nt1ed
当時は燃費を気にして特に日産はやたら
ハイギヤードにしてたからな。
コレの商用車バージョンに営業車として乗ってました。前席のベンチシートしかなく後ろは全て荷室で、4速コラムシフトでサイドブレーキはステッキ式でした。
私は初代プレーリーにバンがあった事を知ってます。
商用車ベースの乗用車と、乗用車の商用仕様は似て非なるもの
プレーリーエステート 型式L-VBM10ですね。
実車が不人気だった割に、ミニカー化に恵まれた初代プレーリー→トミカダンディやダイヤペット、トミカリミテッドヴィンテージNEOは5ナンバー版と4ナンバー版の両方出ている、充実のラインナップでした。😂
バンまでトミリミで出てるんですか😅あのシリーズって実車の発売当時にトミカで出なかった車種を取り上げてたはずですが・・・
今のヴィンテージNEOは過去のトミカ縛りがなくて、割と自由にミニチュア化しているみたいです。一例を挙げると、スカイラインジャパンやR30の2ドアハードトップetc……。
木目パネルをサイドに貼り付けムーンディスクとか合わせてサーフィンに行きたい
こいつの海外での名前はスタンザワゴン。つまり厳密に言えばバイオレットの家系ではなくスタンザの分家なのよ。
新車を探していた頃、今だから言ってもいいと思うが、とても親しくしていた日産デーラーの友達がプレイリー販売3ヶ月も前に営業マン専用の極秘と赤文字で書かれていたカタログをくれました。見た瞬間に私の選択肢から外れました。カッコ悪かった。😢その後ホンダのオデッセイが出て大ヒットミニバンブームがきましたね。全然売れなかったけどまだまだ元気のあった日産らしいエピソードでした。頑張って欲しい日産!😮
しかし今のウ○コデザインなシエンタフリードの事を思えば全然格好良いですよね・・・背丈10cmほど低いし。
先見性はあったが、このレイアウトで8人乗せたら荷物をどうすると言う話、
当時はスキー板やウェヤー類は車で運ぶのが常識だったので、
まともに使うには、4~5人+荷物ぐらいが妥当な所で、成人男性8人はせいぜい最寄り駅まで
でないと、身動きできない地獄でした。
今のアルファードでもフル乗車+乗員分の荷物は厳しいです
古くなった初代プレーリーに乗った事有りますが、今まで乗った車の中で一番ボディがユルユルだと素人でも分かるレベルで、リアのスライドドアもきちんと閉まらなかった。
プレーリー我が家はいち早く親が選んで乗ってた。10年所有して15000キロしか乗らなかった。でも4回の車検でバッテリーすら交換無し、奇跡なクルマでした。プレーリーから7thスカイラインの25GTSへ乗り換え
7thといったら初代プレーリーと同時期で2.5Lの機種も無いですけど・・・9代目のR33ではないですかね?しかしプレーリーからスカイラインとは、一般的な乗り換えの真逆では・・・
@@ti6687
八代目の後期に2500が追加されなかった
っけ?
@@TM-op6hd 様
されてますね!
これだよ、これ!今、日産が出すべきは!!剛性とパワートレインだけ最新にして!!起きてるAピラーとフェンダーミラーに癒されるね〜〜〜
不必要なヒトは買わないで→アホほど売れ過ぎな今のシエンタフリードこそカタログに書けばいいのにな😅
プレーリーはこのイタリアの感覚がありましたが好きだったからもったいないですねその後の88年の形に世話になった人に中古車で買いましたが故障が多かったですがこの形も良かったですね
福山東インター出口近くにスポコン系ホイールに換装された初代プレーリーがナンバー無しで停めてあるけど
あれまだあるんかな
商用車と乗用車は対の関係には当てはまらないのですよ
商用の乗用車も存在しますから
4ナンバーは貨物車であって商用かどうかは無関係
人優先の構造か荷室優先の構造かの違い
この後ラフェスタになったけど
そのラフェスタも最後はプレマシーのOEMだったし
日産がこの手の車を出すことはないと思う。
というか、各メーカーとも
ロールーフミニバンから撤退しちゃってるし。
ステーションワゴンとしても使えるから
使い勝手はいいと思うんだけどね。
ステーションワゴンが欲しければSUVもあるし、ハイトなミニバンもあるし…というのが今の結論なんでしょうね
@@KamenRingo
そういうことなんでしょうね。
私はwishからプレマシーに乗り換えて
合計15年ほどロールーフミニバンに乗ってましたが
次は?がなくてどうしようとなりましたね。
@@minami4513 オデッセイとエルグランドが比較的、比較的ロールーフ寄りって感じですもんね…
仕方ないとは思います。
先見が仇に😢
セレナはバネット、ノアはライトエース😁
タウンエースともいう
ボンネット型のフロントエンジンのノアになる以前のタウンエースとライトエースは別物でしたけどね。
(タウンエースとライトエースが同一ボディになったのは、1992年のタウンエースのビッグマイナーチェンジの時。この時のライトエースはタウンエースに統合という形でのフルモデルチェンジの扱いでした。)
日産店 ダットサンバネット バイオレットリベリタ
サニー店 サニーバネット スタンザFX
チェリー店 チェリーバネット オースターJX
モーター店 キャラバン FF1.8Lセダン無し
プリンス店 ホーミー FF1.8Lセダン無し
モーター店とプリンス店にプレーリー投入はラインナップの穴埋めで正しい選択だった
モーター店とプリンス店のセールスだったら、シャリオの様なヒンジドアで5人乗りと7人乗り選べ車種だったら
7人乗りは商業車ぽいバネット3兄弟と勝負できるのに
5人乗りならバイオレット3兄弟の5HBなら勝負出来たのに
ピラーレススライドドアじゃ
不人気バネット3兄弟 バイオレット3兄弟にも勝てる気がしない 売るの無理ゲーですね
プレーリーの方がずっと昔なのだよ。
つまりはプレーリーに似てるのがジャパンタクシー。
初代(初期)に既視感があると思ったら、今のトヨタジャパンタクシーに似てる…
バネットコーチ2.0SHLの方が走りや乗り心地は上だった気がします・・・。
それでもこのモデルには唯一400kg積載の4ナンバーバンがあったのは特筆すべきです。
この車でフル乗車して運転は勘弁願いたい。
この車は当時としては奇抜で高額だった。更にスタイルが群を抜いてカッコ悪かったのが購入者に見向きもされなかった理由だと思います。
昔から日産が先見性ない事の証明ですね。傾くのも納得。
なんでそうなる…
@@綾鷹ほのか-d8r
先見性はあったが上手く育てることが
できなかった。