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自分の持っているカンパのカムシンには、ウェアインジケーターの穴が有ります。デジタルノギスに画鋲を接着して測ったら、穴の深さは約0.5mmでした。
おおおおおおっ スンバラしいデーターですね。 そうか画鋲！！！！！
たいへん興味深いテーマです‼🔎🧐📏
グッドジョブ！面白く見れた。いいところついたね！
気になりますよね〜！色んなメーカーがあるのにどこもこれといって摩耗限界のサインに関する公式な見解を示していないというのが本当に不思議で…。「レジン層が削れて地のカーボンが出てきたら交換してください」くらいのアナウンスがあってもいいのにと思います。
メーカーごとに材質や形状が違いますので 誤差はありますが一般論としての安全圏を導き出すために 【新品時の厚み】を今後調査していきたいと思います。
これは大変興味深いテーマですね．ノギスで測れるとは少々驚きました．リムのブレーキ面の厚さが1.5mm程度であることにも驚きました．感覚的には少し薄い気がしました．今度測定してみます！4，5年前からやっていることなのですが，一日走行した後は，ブレーキシュー側とリムのブレーキ面側の両方を必ず掃除するようにしています．特にリム側は入念にしています．レーゼロのブレーキシュー面が勢いよく削れていることに気づいてから始めたルーチンです．これだけで，削れ方がかなりましになりますし，ブレーキのかかりがかなり良くなることがわかりました．リム面あるいはブレーキシューについた砂埃が研磨剤のような作用をしているのかもしれません．
そうなんですよ！ シューは掃除するべき箇所です！
自分はせめてもの出来る事で「合ってるか間違ってるか分かりませんが」シューの角度をある程度乗ったら位置を変えて均等にリムが減るようにしてますシューをほんの少しだけ斜めに動かしてます。今８方向図ってみましたが、意外に均等にリムが減ってます。
シマノの摩耗インジケーターの中心で測ってみれば、シマノが目安としている交換時期の厚みがわかるのではないでしょうか
そうなんです。 アイディア貰ったので 片側に【画鋲】つけてやってみます
自分のレーゼロコンペも長年使っているから気になってた。いつまで使えるかなぁ
割れた現物が無いので シマノのインジケーター深さから安全係数を考えながら 予想値を導き出します
歯科用の厚み測定用ノギスを一つ持っててもいいかもですね。アマゾンで四百円くらいです。
そろそろ老眼が出てきたのでデジタルノギスに換えようかと思いました
デジタルも昔に比べてお求めやすくなっていますし、本動画のように【ゼロ位置】が任意なので超便利です。
ロードだけでなく、製造メーカーが減ってるサイズを使ってる人には切実な話
ブレーキシューをBBS-28HP使うようになってからアルミリムの摩耗をほぼ気にしないで済むようになりましたBBS-28HPは良いぞ
BBBいいっすよね
ご存じかもしれませんが、抉りのあるものの厚みを測るキャリパーゲージなる計測器具があります。
うんうん。 世の中の自転車屋さんにはキャリパーゲージはなかなか無いと思う中•••••••••ノギスほぼほぼはあるので3mmのナットも安価だし。やる気があれば測れるとおもうんですよ。手持ちの要素で。それが本動画の情報。
カンパホイールのリム、計ってみますー◯ (๑>◡
⚙️٩(๑❛ᴗ❛๑)۶⚙️
チューブラーリムでは、その測定はできないように思いますが。
昔のロードレーサーに乗っている人達は、どうしているのか気になりますよね！勿論当時物のリム使ってますし…
昔、カンパのバルセロナって言うリムを使っていましたけど、以外と削れましたね。でも、使用は問題なかったと思いますけどね。
そりゃ 当たり前〜ですね〜。
ですね。
ディスクはリミット書いてあるのにね
ある製品を生産し 売っているなら 【いつまで使えるかの基準】を示すのは義務なんじゃないかと思うんですよ。 『この豆大福 いつまで食べれますか？』 回答『その質問には答えない』って どうなのかなぁ。
自分の持っているカンパのカムシンには、ウェアインジケーターの穴が有ります。
デジタルノギスに画鋲を接着して測ったら、穴の深さは約0.5mmでした。
おおおおおおっ スンバラしいデーターですね。 そうか画鋲！！！！！
たいへん興味深いテーマです‼🔎🧐📏
グッドジョブ！面白く見れた。いいところついたね！
気になりますよね〜！
色んなメーカーがあるのにどこもこれといって摩耗限界のサインに関する公式な見解を示していないというのが本当に不思議で…。
「レジン層が削れて地のカーボンが出てきたら交換してください」くらいのアナウンスがあってもいいのにと思います。
メーカーごとに材質や形状が違いますので 誤差はありますが一般論としての安全圏を導き出すために 【新品時の厚み】を今後調査していきたいと思います。
これは大変興味深いテーマですね．ノギスで測れるとは少々驚きました．リムのブレーキ面の厚さが1.5mm程度であることにも驚きました．感覚的には少し薄い気がしました．今度測定してみます！
4，5年前からやっていることなのですが，一日走行した後は，ブレーキシュー側とリムのブレーキ面側の両方を必ず掃除するようにしています．特にリム側は入念にしています．レーゼロのブレーキシュー面が勢いよく削れていることに気づいてから始めたルーチンです．これだけで，削れ方がかなりましになりますし，ブレーキのかかりがかなり良くなることがわかりました．リム面あるいはブレーキシューについた砂埃が研磨剤のような作用をしているのかもしれません．
そうなんですよ！ シューは掃除するべき箇所です！
自分はせめてもの出来る事で「合ってるか間違ってるか分かりませんが」シューの角度をある程度乗ったら位置を変えて均等にリムが減るようにしてますシューをほんの少しだけ斜めに動かしてます。今８方向図ってみましたが、意外に均等にリムが減ってます。
シマノの摩耗インジケーターの中心で測ってみれば、シマノが目安としている交換時期の厚みがわかるのではないでしょうか
そうなんです。 アイディア貰ったので 片側に【画鋲】つけてやってみます
自分のレーゼロコンペも長年使っているから気になってた。
いつまで使えるかなぁ
割れた現物が無いので シマノのインジケーター深さから安全係数を考えながら 予想値を導き出します
歯科用の厚み測定用ノギスを一つ持っててもいいかもですね。アマゾンで四百円くらいです。
そろそろ老眼が出てきたのでデジタルノギスに換えようかと思いました
デジタルも昔に比べてお求めやすくなっていますし、本動画のように【ゼロ位置】が任意なので超便利です。
ロードだけでなく、製造メーカーが減ってるサイズを使ってる人には切実な話
ブレーキシューをBBS-28HP使うようになってからアルミリムの摩耗をほぼ気にしないで済むようになりました
BBS-28HPは良いぞ
BBBいいっすよね
ご存じかもしれませんが、抉りのあるものの厚みを測るキャリパーゲージなる計測器具があります。
うんうん。 世の中の自転車屋さんにはキャリパーゲージはなかなか無いと思う中•••••••••ノギスほぼほぼはあるので
3mmのナットも安価だし。
やる気があれば測れるとおもうんですよ。手持ちの要素で。
それが本動画の情報。
カンパホイールのリム、計ってみますー◯ (๑>◡
⚙️٩(๑❛ᴗ❛๑)۶⚙️
チューブラーリムでは、その測定はできないように思いますが。
昔のロードレーサーに乗っている人達は、どうしているのか気になりますよね！
勿論当時物のリム使ってますし…
昔、カンパのバルセロナって言うリムを使っていましたけど、以外と削れましたね。
でも、使用は問題なかったと思いますけどね。
そりゃ 当たり前〜ですね〜。
ですね。
ディスクはリミット書いてあるのにね
ある製品を生産し 売っているなら 【いつまで使えるかの基準】を示すのは義務なんじゃないかと思うんですよ。 『この豆大福 いつまで食べれますか？』 回答『その質問には答えない』って どうなのかなぁ。