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◆THE MAKINGシリーズ旧作は科学技術情報サイト「Science Portal」でもご覧ください!・301~最新回 scienceportal.jst.go.jp/feature/b980601_07/・251~300回 scienceportal.jst.go.jp/feature/b980601_06/・201~250回 scienceportal.jst.go.jp/feature/b980601_05/・151~200回 scienceportal.jst.go.jp/feature/b980601_04/・101~150回 scienceportal.jst.go.jp/feature/b980601_03/・51~100回 scienceportal.jst.go.jp/feature/b980601_02/・1~50回 scienceportal.jst.go.jp/feature/b980601_01/・スペシャル版 scienceportal.jst.go.jp/feature/b990602/
リストめちゃくちゃ助かります!
やっぱり「○○ができるまで」は落ち着くし安心感があるしお利口さんになれる
私もこのシリーズ見てる時だけお利口さんになれます😊
おお!新作だ!!待ってたぜ!!!
8:04 ガラスの断ち切り方がプロすぎるw
I love waking up to see another episode of The Making in my subscriptions! You guys will never know just how big of an American fan I am of this show! Its the best! I wish I had a t-shirt!♥
相変わらずキレイな画質に目が慣れない👀
板ガラスの話かと思ったら特殊ガラスであったでござる
拙者は目が悪いうえ先ほど手裏剣を投げられたからそれで眼鏡を作って助かったでござる!ニンニ……バタッ
普通の板ガラス製造については鏡の製造とあわせてシリーズのすごい最初の方にあるよ確認したら映像が480pでこの映像とのギャップがすごい……
@@ぷぁ-e8l ははは...
@@ぷぁ-e8l おもしろいね…
板ガラスは10年くらい前に同じチャンネルで「ガラスができるまで」があるからそっちを見るといいぞ
新作!待ってたよー!!オープニングから実家のような安心感
ガラスって凄い手間がかかってんだねぇ…作業員さん達に感謝
3:00 灼熱の氷ステージすこ
溶解後の作業でも普通に人の手が入っていて恐ろしすぎる。
今だに続いてるのが凄い
これ、試作・量産にこぎ着けるまで膨大な時間掛かってるな。良く製品化してるよ・・・
ほええええええ…屈折率合わせたり、めっちゃ精密な温度管理したり、ちょっと出来上がり方が感動ものだな…すごい!!!
新作再開されて嬉しい!子供と見てます、
知らぬ間にめっちゃ画質良くなってて草このシリーズ好きだからありがたい
最近物作りの『メイキング』動画が他のチャンネルでも出て来ているが、このチャンネルに非常に似ていて転載動画かと思う程。やはりこのチャンネルが元祖的なものだと思ってます。
NTV映像センター→日テレアックスオンという連綿と受け継がれたシリーズ者であります。
待ってました!
ケイ素生命体「今回は食品工場か」
流石に研磨工程は見せられないよね、しゃーない
企業秘密とかなんかなのか?
@斧ノ井妹紅 正直適当言ったんだけど、普段通りなら絶対研磨工程写してそうだったからベアリングなんかと似た感じで、研磨が技術の核みたいなもんだし
@@兼涼 中国や南朝鮮に盗まれるから写せないよ。
@@斧ノ井妹紅 非球面の精密研磨は、研磨機の動作速度や動かし方で、写りが変わる。製造効率にもかなり影響する。どこのメーカー製研磨機すら、秘密にしてたりする。この辺が門外不出で、写真レンズ、スマートフォン向けレンズは、今日本の独壇場になっている。
@@kemomisky 技術立国ならではッて感じだ。ありがとう!
へぇ~。昔はガラスの塊を作る際にどうしても気泡が入ってしまうから大きなレンズを作るのは困難と言われてたけど技術は進歩してものですね。
14:25 脚立の現場猫案件…
おお、ここのコメント欄に集まった昔ではいなかった一緒に見る仲間よ。最高
ちょうど気になってたから助かった
新作きたー!
研磨見せて...企業秘密か
当時のままなのが最高だよ。
3:38 巨大坩堝運ぶためのアタッチメント付き…胸熱!
投稿18時間で2.3万回再生とか有名UA-camrですか…有名UA-camrだったわ…
「打上・手持ち・線香花火ができるまで」 とかみてみたい (季節的には来年の初夏頃にでも…)
戦前とかのレンズはカールツァイスでも細かい気泡だらけだったりするから技術の進歩はすごいね。
3:08 原料の投入が手動なことに驚いた
透明なガラス、だけでも素人には難しいだろうになんだこのオーパーツみたいな技術は・・・
OHARAの光学ガラスだ。すげー
カメラのレンズ、何百万するのがあるの疑問だったけど、一枚レンズ作るのにこの工程経てると思うと適正な気がしてきた。
新作待ってたよーーーー!!THE MAKINGも毎回勉強になるけど、サイエンスチャンネル全般が本当に凄い勉強になりますこれで広告のせないなんて···制作の予算が無くなって、配信やめる事にならないか心配です
15:07の所北と東が書かれていますね超高精度なのが分かります。
9:01 歪みや気泡がもしあったらどうなるんだろう?カレットの1つとして再利用できるのか,それが無理なら不良品として廃棄になるのか,…
新作嬉しい
モザイクのかかってたとこって何が映ってたんだろうな
野獣先輩
4:15 ここで口を開けて全部食べたい
Good morning...awesome
「ガラスができるまで」というより、「レンズができるまで」なような。ガラス自体は5分の所でもう出来てる…
「溶ける」「熔ける」「融ける」「解ける」これでは日本語も混乱する。
コニカとひっついていろいろアレになったけど、ミノルタが単独時代は自社工場でこの工程から自社でガラス作ってたんだよなあ。
ガラスの製造で15分持つのかなと思ったらえらく高度なガラスの話だったでござる
お前のこと待ってたんだよ!!毎日投稿してクレメンス。
よい結晶を作るために厳しく温度管理をするのがチョコレートのテンパリングみたいです。
13:46 イキソイキソイクッ!
次回、ガラスの品質検査用カメラができるまで!お楽しみに〜
Thank you for your post.👍👍👍×💯
チャンネル登録しててよかった
ガラスが高度な工業製品だと分かりますね…
1:55 はいよろこんで のハートの形
新作だ!
あの超低膨張ガラスセラミックは昔ガラスのフライパンや鍋に使われていた気がする
ガラス鍋は今も販売されていますよ、昔はコーニング社と提携していたイワキガラスさんが量産されていたので売り場で目にする機会が多かったですね。
棒ガラスのカット方法が興味深い。小さく傷を入れてバーナーで炙るとパキっといってしまうのか。極低膨張ガラスは人口石英みたいなものなのかな?
はぴえねであったな
石英ガラスは超低膨張でビーカー等理化学ガラス各種ランプやコーヒーケトル・ガラス鍋等に使われますが極低膨張の膨張ほぼゼロではありませんし超高温極低温での膨張収縮はそれなりにあります。この動画のセラミックガラスは観測衛星など超高温極低温の幅広い温度差環境下でも歪が出ないレベルになるよう複数の結晶の割合や大きさ等を緻密な温度管理で生成して出来る極めて特殊なセラミックガラスです。
動画をありがとうございます。最初のところで、手で砕いたカレットが複数のパレットに分けられ保管して、それらを組み合わせてブレンド?するとありましたが、カレットの段階での品質評価方法はどのようにしているのでしょうか?
カレットから複数のサンプルを取り出して分析測定して平均値をそのロットの値とするのが一般的
ああっ新作見てしまうのが惜しいようなためらいがある
メガネ用のレンズがそれなりな値段になるのも納得. かういふ会社・工場があるお蔭で視力の低い自分も不自由なく生活できてゐるので本当にありがたい限り.
数年前にすげー量のOHARAのブロックガラス材の在庫があったけど、まさにこんな感じだったな。。色は茶色っぽかった
いつの間にかHD画質になってて💛
真空蒸着した膜の説明でしょうか?
ケイシャー ター!!
4:13 こぼした原材料はどうするんだろう?
なんかもったいないよね❓
これ、捨てちゃうんですか?
不純物汚染されているので廃棄でしょうね
金属探知機は?
申し訳ないが特定界隈のノリを本家に持って来てはいけない(戒め)
剣魔皇帝が…いない!?
半世紀以上前の昔のNikonFのカタログか何かで坩堝から割れた光学ガラスを取り出している様子の解説写真とカレットがほぼそのままでした。レンズの設計だけで屈折率を調整を行っているのかと思ったら屈折率の異なるカレットをブレンドしたり非球面にしたりで色収差を減らしたり表面の反射を抑えたりするのが分かり光学レンズがなぜ高額な理由が分かりました。
0:39 モザイクかかってるところは企業秘密かなんかかな?
真っ赤っかの容器が運ばれてくるところと原料がちょっと溢れたの怖すぎる
とても熱い溶解ガラス扱っているのに意外と作業してる人は軽装なのね
キターーーーー
見覚えがあると思ったら天体望遠鏡の動画でもガラス作ってたね
こりゃあカメラのレンズがあんなアホみたいな値段になるのも理解できる作れる企業もそうそうないだろうし
9:03 歪みねぇな♂
コメントが流れてないと寂しいぜ
砂を焼けばできるもんだと思ってた()
ところどころボカシが入ってるの好感が持てる。
普通の窓とか用の板ガラスのもキボンヌ
ガレットにする前の段階で終わってしまう
冷ますのに一カ月とは驚き。
ガチ勢大歓喜で草
異世界に転生した時に困らないように予習しに来た
ヒャッハー!新鮮な(ry
詳しい製法とか研磨とかは企業秘密なのかな?やっぱり詳しい情報がわれたりするとマズイもんなーガラスなだけに…
チャット開放してる配信で材料混ぜてるときにハートをたくさん飛ばしたかった……。
水面鏡か金属の加工かはたまたレンズか画像にあるのは加工する説明図かな?
1.5倍のやつは同志だな
ガラスって今まで無かったんだ
レンズが数10万もする理由
あと1回で今年の放送は終わりかもしれんね
今回はプラスじゃないのか
ワイの人生はガラスそのもの
レーザーカッターかな?
とんでもない高精度の硝子でびっくりした歩留り悪すぎるから、ここから漏れた材料が一般的な硝子に転用されているのかな
特性が大きく異なるガラスをカレットとして使うと不良の原因になるので普通転用はしませんセラミックガラスを他のガラスに混ぜたら惨事
ガラスの磨きはダイヤモンドなのですね酸化セリウムだと思ってました
そこは端面加工だけかと肝心の表面はスラリーすら不明という
ザーメンキング待ってました
OP中にとりまいいねボタン押下定期(*´ω`*)
原料から直接所要の屈折率をもつガラスを作れないのかな。カレットを保存するのって言わば在庫だし、自動倉庫の導入•維持コストも結構だと思う。
このレベルの屈折率に一発で作るのは無理でしょうね、特殊ガラスに限らず原料からガラスへの変化は単に原料を溶かしているのでは無く化学反応の結果でもあります、最初の溶解でも原料と一緒に一定量のカレットを加え無いとその反応に物凄い時間を要するだけでは無く質にも悪く影響します。最初の溶解は光学ガラスの原料を作っている感覚でしょう。
そろそろ「赤ちゃんができるまで」も見たいなー
まずコウノトリを用意します
◆THE MAKINGシリーズ旧作は科学技術情報サイト「Science Portal」でもご覧ください!
・301~最新回 scienceportal.jst.go.jp/feature/b980601_07/
・251~300回 scienceportal.jst.go.jp/feature/b980601_06/
・201~250回 scienceportal.jst.go.jp/feature/b980601_05/
・151~200回 scienceportal.jst.go.jp/feature/b980601_04/
・101~150回 scienceportal.jst.go.jp/feature/b980601_03/
・51~100回 scienceportal.jst.go.jp/feature/b980601_02/
・1~50回 scienceportal.jst.go.jp/feature/b980601_01/
・スペシャル版 scienceportal.jst.go.jp/feature/b990602/
リストめちゃくちゃ助かります!
やっぱり「○○ができるまで」は落ち着くし安心感があるしお利口さんになれる
私もこのシリーズ見てる時だけお利口さんになれます😊
おお!新作だ!!待ってたぜ!!!
8:04 ガラスの断ち切り方がプロすぎるw
I love waking up to see another episode of The Making in my subscriptions! You guys will never know just how big of an American fan I am of this show! Its the best! I wish I had a t-shirt!♥
相変わらずキレイな画質に目が慣れない👀
板ガラスの話かと思ったら特殊ガラスであったでござる
拙者は目が悪いうえ先ほど手裏剣を投げられたからそれで眼鏡を作って助かったでござる!ニンニ……バタッ
普通の板ガラス製造については鏡の製造とあわせてシリーズのすごい最初の方にあるよ
確認したら映像が480pでこの映像とのギャップがすごい……
@@ぷぁ-e8l ははは...
@@ぷぁ-e8l おもしろいね…
板ガラスは10年くらい前に同じチャンネルで「ガラスができるまで」があるからそっちを見るといいぞ
新作!待ってたよー!!
オープニングから実家のような安心感
ガラスって凄い手間がかかってんだねぇ…
作業員さん達に感謝
3:00 灼熱の氷ステージすこ
溶解後の作業でも普通に人の手が入っていて恐ろしすぎる。
今だに続いてるのが凄い
これ、試作・量産にこぎ着けるまで膨大な時間掛かってるな。
良く製品化してるよ・・・
ほええええええ…
屈折率合わせたり、めっちゃ精密な温度管理したり、ちょっと出来上がり方が感動ものだな…
すごい!!!
新作再開されて嬉しい!子供と見てます、
知らぬ間にめっちゃ画質良くなってて草
このシリーズ好きだからありがたい
最近物作りの『メイキング』動画が他のチャンネルでも出て来ているが、このチャンネルに非常に似ていて転載動画かと思う程。やはりこのチャンネルが元祖的なものだと思ってます。
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待ってました!
ケイ素生命体「今回は食品工場か」
流石に研磨工程は見せられないよね、しゃーない
企業秘密とかなんかなのか?
@斧ノ井妹紅 正直適当言ったんだけど、普段通りなら絶対研磨工程写してそうだったから
ベアリングなんかと似た感じで、研磨が技術の核みたいなもんだし
@@兼涼 中国や南朝鮮に盗まれるから写せないよ。
@@斧ノ井妹紅 非球面の精密研磨は、
研磨機の動作速度や動かし方で、写りが変わる。
製造効率にもかなり影響する。
どこのメーカー製研磨機すら、秘密にしてたりする。
この辺が門外不出で、
写真レンズ、スマートフォン向けレンズは、
今日本の独壇場になっている。
@@kemomisky 技術立国ならではッて感じだ。ありがとう!
へぇ~。昔はガラスの塊を作る際にどうしても気泡が入ってしまうから大きなレンズを作るのは困難と言われてたけど技術は進歩してものですね。
14:25 脚立の現場猫案件…
おお、ここのコメント欄に集まった昔ではいなかった一緒に見る仲間よ。最高
ちょうど気になってたから助かった
新作きたー!
研磨見せて...
企業秘密か
当時のままなのが最高だよ。
3:38 巨大坩堝運ぶためのアタッチメント付き…胸熱!
投稿18時間で2.3万回再生とか有名UA-camrですか…
有名UA-camrだったわ…
「打上・手持ち・線香花火ができるまで」 とかみてみたい (季節的には来年の初夏頃にでも…)
戦前とかのレンズはカールツァイスでも細かい気泡だらけだったりするから技術の進歩はすごいね。
3:08 原料の投入が手動なことに驚いた
透明なガラス、だけでも素人には難しいだろうになんだこのオーパーツみたいな技術は・・・
OHARAの光学ガラスだ。すげー
カメラのレンズ、何百万するのがあるの疑問だったけど、一枚レンズ作るのにこの工程経てると思うと適正な気がしてきた。
新作待ってたよーーーー!!
THE MAKINGも毎回勉強になるけど、サイエンスチャンネル全般が本当に凄い勉強になります
これで広告のせないなんて···
制作の予算が無くなって、配信やめる事にならないか心配です
15:07の所
北と東が書かれていますね
超高精度なのが分かります。
9:01 歪みや気泡がもしあったらどうなるんだろう?
カレットの1つとして再利用できるのか,それが無理なら不良品として廃棄になるのか,…
新作嬉しい
モザイクのかかってたとこって何が映ってたんだろうな
野獣先輩
4:15 ここで口を開けて全部食べたい
Good morning...awesome
「ガラスができるまで」というより、「レンズができるまで」なような。ガラス自体は5分の所でもう出来てる…
「溶ける」「熔ける」「融ける」「解ける」これでは日本語も混乱する。
コニカとひっついていろいろアレになったけど、ミノルタが単独時代は自社工場でこの工程から自社でガラス作ってたんだよなあ。
ガラスの製造で15分持つのかなと思ったらえらく高度なガラスの話だったでござる
お前のこと待ってたんだよ!!
毎日投稿してクレメンス。
よい結晶を作るために厳しく温度管理をするのがチョコレートのテンパリングみたいです。
13:46 イキソイキソイクッ!
次回、ガラスの品質検査用カメラができるまで!お楽しみに〜
Thank you for your post.
👍👍👍×💯
チャンネル登録しててよかった
ガラスが高度な工業製品だと分かりますね…
1:55 はいよろこんで のハートの形
新作だ!
あの超低膨張ガラスセラミックは昔ガラスのフライパンや鍋に使われていた気がする
ガラス鍋は今も販売されていますよ、昔はコーニング社と提携していたイワキガラスさんが量産されていたので売り場で目にする機会が多かったですね。
棒ガラスのカット方法が興味深い。小さく傷を入れてバーナーで炙るとパキっといってしまうのか。極低膨張ガラスは人口石英みたいなものなのかな?
はぴえねであったな
石英ガラスは超低膨張でビーカー等理化学ガラス各種ランプやコーヒーケトル・ガラス鍋等に使われますが極低膨張の膨張ほぼゼロではありませんし超高温極低温での膨張収縮はそれなりにあります。
この動画のセラミックガラスは観測衛星など超高温極低温の幅広い温度差環境下でも歪が出ないレベルになるよう複数の結晶の割合や大きさ等を緻密な温度管理で生成して出来る極めて特殊なセラミックガラスです。
動画をありがとうございます。
最初のところで、手で砕いたカレットが複数のパレットに分けられ保管して、
それらを組み合わせてブレンド?するとありましたが、
カレットの段階での品質評価方法はどのようにしているのでしょうか?
カレットから複数のサンプルを取り出して分析測定して平均値をそのロットの値とするのが一般的
ああっ
新作見てしまうのが惜しいようなためらいがある
メガネ用のレンズがそれなりな値段になるのも納得.
かういふ会社・工場があるお蔭で視力の低い自分も不自由なく生活できてゐるので本当にありがたい限り.
数年前にすげー量のOHARAのブロックガラス材の在庫があったけど、まさにこんな感じだったな。。色は茶色っぽかった
いつの間にかHD画質になってて💛
真空蒸着した膜の説明でしょうか?
ケイシャー ター!!
4:13 こぼした原材料はどうするんだろう?
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これ、捨てちゃうんですか?
不純物汚染されているので廃棄でしょうね
金属探知機は?
申し訳ないが特定界隈のノリを本家に持って来てはいけない(戒め)
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半世紀以上前の昔のNikonFのカタログか何かで坩堝から割れた光学ガラスを取り出している様子の解説写真とカレットがほぼそのままでした。レンズの設計だけで屈折率を調整を行っているのかと思ったら屈折率の異なるカレットをブレンドしたり非球面にしたりで色収差を減らしたり表面の反射を抑えたりするのが分かり光学レンズがなぜ高額な理由が分かりました。
0:39
モザイクかかってるところは企業秘密かなんかかな?
真っ赤っかの容器が運ばれてくるところと原料がちょっと溢れたの怖すぎる
とても熱い溶解ガラス扱っているのに意外と作業してる人は軽装なのね
キターーーーー
見覚えがあると思ったら
天体望遠鏡の動画でもガラス作ってたね
こりゃあカメラのレンズがあんなアホみたいな値段になるのも理解できる
作れる企業もそうそうないだろうし
9:03 歪みねぇな♂
コメントが流れてないと寂しいぜ
砂を焼けばできるもんだと思ってた()
ところどころボカシが入ってるの好感が持てる。
普通の窓とか用の板ガラスのもキボンヌ
ガレットにする前の段階で終わってしまう
冷ますのに一カ月とは驚き。
ガチ勢大歓喜で草
異世界に転生した時に困らないように予習しに来た
ヒャッハー!新鮮な(ry
詳しい製法とか研磨とかは企業秘密なのかな?
やっぱり詳しい情報がわれたりするとマズイもんなー
ガラスなだけに…
チャット開放してる配信で材料混ぜてるときにハートをたくさん飛ばしたかった……。
水面鏡か金属の加工かはたまたレンズか
画像にあるのは加工する説明図かな?
1.5倍のやつは同志だな
ガラスって今まで無かったんだ
レンズが数10万もする理由
あと1回で今年の放送は終わりかもしれんね
今回はプラスじゃないのか
ワイの人生はガラスそのもの
レーザーカッターかな?
とんでもない高精度の硝子でびっくりした
歩留り悪すぎるから、ここから漏れた材料が一般的な硝子に転用されているのかな
特性が大きく異なるガラスをカレットとして使うと不良の原因になるので普通転用はしません
セラミックガラスを他のガラスに混ぜたら惨事
ガラスの磨きはダイヤモンドなのですね
酸化セリウムだと思ってました
そこは端面加工だけかと
肝心の表面はスラリーすら不明という
ザーメンキング待ってました
OP中にとりまいいねボタン押下定期(*´ω`*)
原料から直接所要の屈折率をもつガラスを作れないのかな。カレットを保存するのって言わば在庫だし、自動倉庫の導入•維持コストも結構だと思う。
このレベルの屈折率に一発で作るのは無理でしょうね、特殊ガラスに限らず原料からガラスへの変化は単に原料を溶かしているのでは無く化学反応の結果でもあります、最初の溶解でも原料と一緒に一定量のカレットを加え無いとその反応に物凄い時間を要するだけでは無く質にも悪く影響します。
最初の溶解は光学ガラスの原料を作っている感覚でしょう。
そろそろ「赤ちゃんができるまで」も見たいなー
まずコウノトリを用意します