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小中学校で見させられそうなビデオを大人になって酒飲みながら見るの好き
タイトルだけ見て北九州のあの会社にでも取材したのかなと思ったら、まさかの本丸だった…(こういう取材ができるのは「実績ある最古参」の強み)
あの速さでエイムに寸分の狂いもないのやばすぎる
ほんとに、THE:MAKINGはいつも勉強になりますな🥰スマホなかった時は地図買って行き先を確認したり…とかしてたなー🤔改めて、伊能忠敬とその弟子達の凄さがわかる。感謝してもしきれない
ありましたねー。地図を眺めて行ったことのない場所に思いを馳せてましたものです。
千葉県香取市の伊能忠敬記念館に行ったことがありますが、航空写真や精密な測量機器が無い時代に自分の足で日本中を歩き、現代の日本地図とほぼ同じ形をとらえることができていたのは驚きでした。
ひえええ、気が遠くなりそうな作業だな。地図作ってる人に感謝だ。
つくば市の地図と測量の科学館はいいぞ。アクセスがバスくらいしかないのが難点だけど
txでつくばまできてタイムズのカーシェア使うとか
年1で今回出てきた作図機とかも体験できる施設ツアーもやってるからおすすめ
かつては国家最高機密で海外に持ち出せば死刑もあったような情報が当時よりもはるかに精緻で手軽に入手出来るのは本当にありがたいですね大元の国土地理院と我々一般人に分かりやすく安価に供給してくれる各地図出版社にはひたすら感謝です。
大変だろうとは思っていたが、ここまで高い技術の活用と途方もない作業の繰り返しだとは思いませんでした。地図づくりに携わる全ての方に敬意を表します。
久しぶりに見たら,内容もBGMもほぼ同じの安定感で素晴らしい。
最初よくわからん超ハイテクからはじまったので、あとは機械が自動でポーンとつくっちゃうのかとおもったら、便利なツールはいろいろできてはいるものの、やっぱり基本の人の足と手でつくられるものなのですね。ほんとと地図づくりにかかわるすべての方々に感謝です!
国家座標ってなんだかカッコいい
手書きでつくってたのか!!こりゃ地図データベース高いわけだぁ
国家座標系は詳しく調べるとめちゃくちゃ面白いよ水準点の説明は日本水準原点からの測量だと言ってたけど離島とかはこの方法だと到底測量できないから、現地の平均海面を基準にしてる
配達の仕事で担当外の地域行った時に地図見るけど家の形が全く同じでよくここまで似せてるなって思ったらそういうことだったのか田舎の家の形状はL型だったり凹型があるから合わせやすくてめっちゃ助かってる
日頃本当にお世話になっています。ただ眺めて便利だというだけではなく国家の基本になる情報ですから責任も重大ですね。頭が下がります。
これには伊能忠敬もニッコリやね😊(「こうして地図はつくられる」ポイント→10:45)
上空からも3Dで見て作ってたのは凄い
石川県は地震で隆起したせいで基準点が全部使い物にならなくなったから測量しなおしって聞いて震えてる
パソコンがあって今の時代はいいですね。紙と鉛筆の時代は相当苦労されたと想像します。
勉強になりました!
8:36 まさかの手書き!地図に書かれてる建物があったりなかったりしてるのは何でだろう?とは思っていたが手書きとは・・・!10:58 え?なにこれ、こんな手法があるの初めて知った
7:04 で青字の「標高の基準」の破線が左に向かって高くなっていくのはなぜ?
標高の基準は「ジオイド」と呼ばれる平均海面を仮想的に陸地へ延長した面なんですが、地球の重力の影響で歪みます。詳しくは国土地理院のWebサイトの「ジオイドとは」を御覧ください。
手描きの機械とんでもなくカッコいいな
紙の地図を印刷する内容かなぁ、と思っていたら国家規模の話だったでござる
Google mapができるまで①人工衛星で地球をくまなく測定する②全世界のスマートフォンの位置情報から道を区別する③街中をカメラ付の車で走り回る④コンピューターで処理するこうしてGoogle mapは作られる(想像)
Googleマップは、地図会社とかから地図データを購入して、それを繋ぎ合わせて作ってたはずだと思います。ストリートビューについてはGoogleが独自に撮影したデータですが。
@@おしどり 以前のGOOGLEマップのデータは確かにゼンリンから購入した奴で精度がアホみたいによかったけれどオフライン機能を使いたいとなった時に規約に引っ掛かるからゼンリンのデータを使えなくなり、別途用意することになった。それでスマホの移動データを基に作成するようになったのが現在のデータ。大規模な駐車場でも車線が表示されてしまっていたり、私道でも通常の道路とされて不法通行される原因になっているのは移動データのみで作成しているから。横着して変な走り方をするクズが多い地域は道の形状が歪になりがち。
視聴前ぼく「地図かぁ、でっかい印刷機で印刷するんやろなぁ」
おれも
地図はロマン
航空写真眺めながら脳内シムシティをしている
うん!今回も勉強になりました。☺
なんで最後に「撮影場所:石川県輪島市」って出てるのかと思ったら、測量を道下サンセットパークでしていてそれをビデオ撮影したのか。わざわざ輪島まで取材ご苦労様です。
まさかマウスでちまちまやっていたとは・・・。写真からAIでドバーッと情報取得する日も近いのかな?
なんとくあってるぐらいの地図なら出来るが、精度が大事だからね
たしかGoogleマップの地図はそういう作り方をしてたはず(ただやっぱり細かいところで間違いがあったりはするらしい)
12:25 これって能登半島地震のものですか?
隆起とか能登半島地震だな
手作業で懇切丁寧に作っているってのが地理院地図の強みでもあり、弱みでもある
相当な手間と費用が掛かるが、これがないと何もできない。
モニターの間で3D映像を作ることは初めて見ました
最近こういうネタも競合増えてるからZさんかなと思ったら国土地理院だった
全く同じことろ思った。正真正銘の本丸だった。
今回は内容が内容だけにかなり概念的なお話になるね…。国土地理院ホームページの地理院地図や航空写真データベースなどよく見に行くけど、古い地図と最新の地図との比較とかできないんだろうか。
すげぇ。こうして地図が作られているから、命を守る地図についても触れられているなんて、ボリューミーだな😂😂😂😂😂😂
ほんとに色んなものが世の中には存在するんだな
手作業だと書き忘れた家とか出てくるんかな?笑
これ無料でみれていい動画なの?
うん
この動画を作っている「科学技術振興機構」は国の機関(国立研究開発法人)です。ぶっちゃけ「税金で作った動画」ですから、誰でも無料で見て問題ありません。
なんなら地図データ自体無料で取得できるさすがに利用規約はあるけどねそれでも個人的な利用は当然無料だし公的な申請に用いるのも無料
家の形の四角、手書きなのか…1日やってたら気が狂いそう
Googleマップで航空写真が見れるようになった時も驚いたけど結局航空写真を元に地図を書いてたのか❗️😮しかも一戸一戸手作業で建築物なぞっていたとは
地図作成の基本原理は、中学までに習ってる様な気がする…
日本水準原点の基準になる「東京湾平均海面」って何を基準に図るんだろう?
kovaaks上手そう
Googleマップの作り方を知りたいです
いい受信機使ってますね(トリンブル製のGNSS受信機高いんよな…)
意外にアナログで驚いた
電子基準点の中が、我が家の配線処理と大差なかった。
今では色んなデータがオープンデータとして使えるようになっていますよねQGISがもっと流行ってくれるといいんですが……
ちょうど地図作りたくて日本一周を検討してたところでした!参考になります!
空中写真からの地図おこしとか、どう考えても今後はAIの仕事
10年前にパスコの社内見学行ったときでも、最近は自動化が進んでますって言ってましたよ
いやその電子基準点の塔やパラボナアンテナ作ってる会社も知りて〜
伊能忠敬を思い出しました。
3:57 整線しなよ...
11:24 3月15日に取材したのか。
地図??
三角点?
手書きなんか....そりゃ高い
伊能忠敬のように歩かぬか。
手作業なのマジか
地図じゃなくてチーズだったら、穴が空いてた(´・ω・`)
伊能忠敬
とバックアップの弟子を用意します。
3:21 沖ノ鳥島 (北小島と東小島)の死守を、引き続き頑張っていただきたい
ゼンリンが協力してくれたのかと思ってたけど、違う会社だった…
会社じゃない、国土地理院という国の機関だ。
国土百合院
手作業?!写真からaiで建物のデータを認識しないの?
空中からの写真のみだと、ソーラーパネルとソーラーパネル付きの屋根などを画像識別するのが難しいんですまた、aiは結果の根拠・理由を示すことができないのが欠点となっており、地図のような確実性が必要とされる事物に使うのはまだ適さないんですねAIもまだまだ万能とは程遠いわけです。でもそのような点を克服するために日夜研究されているわけですね
まだそこまで賢くないよ色の違いから輪郭を抽出出来るけど、どんな建物か解からないし、全部コンピューターに投げちゃうと結局その地図が間違ってないかを人間が調べる手間が発生するから、手間では変わらない、それと線画で入力しておくと拡大縮小時に図が変わらない、輪郭抽出した画像は拡大すると荒くなるのだわ
現在のAIでは誤認識がまだまだ多く、下書きレベルで採用しても手作業の修正が多く残りますし、形状に責任を負うための確認も目視作業を避けられません。とはいえ、国土地理院さんは比較的先進技術に積極的な組織なので部分的にでも採用は考えていらっしゃるかもしれませんね。効率化は期待したいところです。
今後は変わって行くかも知れないですね。AI技術もまだまだ道半ば。というか、今手作業で行っている物が、AIの学習データになりそう。
小中学校で見させられそうなビデオを大人になって酒飲みながら見るの好き
タイトルだけ見て北九州のあの会社にでも取材したのかなと思ったら、まさかの本丸だった…(こういう取材ができるのは「実績ある最古参」の強み)
あの速さでエイムに寸分の狂いもないのやばすぎる
ほんとに、THE:MAKINGはいつも勉強になりますな🥰
スマホなかった時は地図買って行き先を確認したり…とかしてたなー🤔
改めて、伊能忠敬とその弟子達の凄さがわかる。感謝してもしきれない
ありましたねー。地図を眺めて行ったことのない場所に思いを馳せてましたものです。
千葉県香取市の伊能忠敬記念館に行ったことがありますが、航空写真や精密な測量機器が無い時代に自分の足で日本中を歩き、現代の日本地図とほぼ同じ形をとらえることができていたのは驚きでした。
ひえええ、気が遠くなりそうな作業だな。地図作ってる人に感謝だ。
つくば市の地図と測量の科学館はいいぞ。アクセスがバスくらいしかないのが難点だけど
txでつくばまできてタイムズのカーシェア使うとか
年1で今回出てきた作図機とかも体験できる施設ツアーもやってるからおすすめ
かつては国家最高機密で海外に持ち出せば死刑もあったような情報が当時よりもはるかに精緻で手軽に入手出来るのは本当にありがたいですね
大元の国土地理院と我々一般人に分かりやすく安価に供給してくれる各地図出版社にはひたすら感謝です。
大変だろうとは思っていたが、ここまで高い技術の活用と途方もない作業の繰り返しだとは思いませんでした。地図づくりに携わる全ての方に敬意を表します。
久しぶりに見たら,内容もBGMもほぼ同じの安定感で素晴らしい。
最初よくわからん超ハイテクからはじまったので、あとは機械が自動でポーンとつくっちゃうのかとおもったら、便利なツールはいろいろできてはいるものの、やっぱり基本の人の足と手でつくられるものなのですね。ほんとと地図づくりにかかわるすべての方々に感謝です!
国家座標ってなんだかカッコいい
手書きでつくってたのか!!こりゃ地図データベース高いわけだぁ
国家座標系は詳しく調べるとめちゃくちゃ面白いよ
水準点の説明は日本水準原点からの測量だと言ってたけど離島とかはこの方法だと到底測量できないから、現地の平均海面を基準にしてる
配達の仕事で担当外の地域行った時に地図見るけど家の形が全く同じでよくここまで似せてるなって思ったらそういうことだったのか
田舎の家の形状はL型だったり凹型があるから合わせやすくてめっちゃ助かってる
日頃本当にお世話になっています。ただ眺めて便利だというだけではなく国家の基本になる情報ですから責任も重大ですね。頭が下がります。
これには伊能忠敬もニッコリやね😊
(「こうして地図はつくられる」ポイント→10:45)
上空からも3Dで見て作ってたのは凄い
石川県は地震で隆起したせいで基準点が全部使い物にならなくなったから測量しなおしって聞いて震えてる
パソコンがあって今の時代はいいですね。紙と鉛筆の時代は相当苦労されたと想像します。
勉強になりました!
8:36 まさかの手書き!地図に書かれてる建物があったりなかったりしてるのは何でだろう?とは思っていたが手書きとは・・・!
10:58 え?なにこれ、こんな手法があるの初めて知った
7:04 で青字の「標高の基準」の破線が左に向かって高くなっていくのはなぜ?
標高の基準は「ジオイド」と呼ばれる平均海面を仮想的に陸地へ延長した面なんですが、地球の重力の影響で歪みます。詳しくは国土地理院のWebサイトの「ジオイドとは」を御覧ください。
手描きの機械とんでもなくカッコいいな
紙の地図を印刷する内容かなぁ、と思っていたら国家規模の話だったでござる
Google mapができるまで
①人工衛星で地球をくまなく測定する
②全世界のスマートフォンの位置情報から道を区別する
③街中をカメラ付の車で走り回る
④コンピューターで処理する
こうしてGoogle mapは作られる
(想像)
Googleマップは、地図会社とかから地図データを購入して、それを繋ぎ合わせて作ってたはずだと思います。ストリートビューについてはGoogleが独自に撮影したデータですが。
@@おしどり 以前のGOOGLEマップのデータは確かにゼンリンから購入した奴で精度がアホみたいによかった
けれどオフライン機能を使いたいとなった時に規約に引っ掛かるからゼンリンのデータを使えなくなり、別途用意することになった。
それでスマホの移動データを基に作成するようになったのが現在のデータ。
大規模な駐車場でも車線が表示されてしまっていたり、私道でも通常の道路とされて不法通行される原因になっているのは移動データのみで作成しているから。
横着して変な走り方をするクズが多い地域は道の形状が歪になりがち。
視聴前ぼく「地図かぁ、でっかい印刷機で印刷するんやろなぁ」
おれも
地図はロマン
航空写真眺めながら脳内シムシティをしている
うん!今回も勉強になりました。
☺
なんで最後に「撮影場所:石川県輪島市」って出てるのかと思ったら、
測量を道下サンセットパークでしていてそれをビデオ撮影したのか。
わざわざ輪島まで取材ご苦労様です。
まさかマウスでちまちまやっていたとは・・・。
写真からAIでドバーッと情報取得する日も近いのかな?
なんとくあってるぐらいの地図なら出来るが、精度が大事だからね
たしかGoogleマップの地図はそういう作り方をしてたはず(ただやっぱり細かいところで間違いがあったりはするらしい)
12:25 これって能登半島地震のものですか?
隆起とか能登半島地震だな
手作業で懇切丁寧に作っているってのが地理院地図の強みでもあり、弱みでもある
相当な手間と費用が掛かるが、これがないと何もできない。
モニターの間で3D映像を作ることは初めて見ました
最近こういうネタも競合増えてるからZさんかなと思ったら国土地理院だった
全く同じことろ思った。正真正銘の本丸だった。
今回は内容が内容だけにかなり概念的なお話になるね…。
国土地理院ホームページの地理院地図や航空写真データベースなどよく見に行くけど、古い地図と最新の地図との比較とかできないんだろうか。
すげぇ。
こうして地図が作られているから、命を守る地図についても触れられているなんて、ボリューミーだな😂😂😂😂😂😂
ほんとに色んなものが世の中には存在するんだな
手作業だと書き忘れた家とか出てくるんかな?笑
これ無料でみれていい動画なの?
うん
この動画を作っている「科学技術振興機構」は国の機関(国立研究開発法人)です。ぶっちゃけ「税金で作った動画」ですから、誰でも無料で見て問題ありません。
なんなら地図データ自体無料で取得できる
さすがに利用規約はあるけどね
それでも個人的な利用は当然無料だし公的な申請に用いるのも無料
家の形の四角、手書きなのか…
1日やってたら気が狂いそう
Googleマップで航空写真が見れるようになった時も驚いたけど結局航空写真を元に地図を書いてたのか❗️😮
しかも一戸一戸手作業で建築物なぞっていたとは
地図作成の基本原理は、中学までに習ってる様な気がする…
日本水準原点の基準になる「東京湾平均海面」って何を基準に図るんだろう?
kovaaks上手そう
Googleマップの作り方を知りたいです
いい受信機使ってますね(トリンブル製のGNSS受信機高いんよな…)
意外にアナログで驚いた
電子基準点の中が、我が家の配線処理と大差なかった。
今では色んなデータがオープンデータとして使えるようになっていますよね
QGISがもっと流行ってくれるといいんですが……
ちょうど地図作りたくて日本一周を検討してたところでした!参考になります!
空中写真からの地図おこしとか、どう考えても今後はAIの仕事
10年前にパスコの社内見学行ったときでも、最近は自動化が進んでますって言ってましたよ
いやその電子基準点の塔やパラボナアンテナ作ってる会社も知りて〜
伊能忠敬を思い出しました。
3:57 整線しなよ...
11:24 3月15日に取材したのか。
地図??
三角点?
手書きなんか....
そりゃ高い
伊能忠敬のように歩かぬか。
手作業なのマジか
地図じゃなくてチーズだったら、穴が空いてた(´・ω・`)
伊能忠敬
とバックアップの弟子を用意します。
3:21 沖ノ鳥島 (北小島と東小島)の死守を、引き続き頑張っていただきたい
ゼンリンが協力してくれたのかと思ってたけど、違う会社だった…
会社じゃない、国土地理院という国の機関だ。
国土百合院
手作業?!写真からaiで建物のデータを認識しないの?
空中からの写真のみだと、ソーラーパネルとソーラーパネル付きの屋根などを画像識別するのが難しいんです
また、aiは結果の根拠・理由を示すことができないのが欠点となっており、地図のような確実性が必要とされる事物に使うのはまだ適さないんですね
AIもまだまだ万能とは程遠いわけです。でもそのような点を克服するために日夜研究されているわけですね
まだそこまで賢くないよ色の違いから輪郭を抽出出来るけど、どんな建物か解からないし、全部コンピューターに投げちゃうと結局その地図が間違ってないかを人間が調べる手間が発生するから、手間では変わらない、それと線画で入力しておくと拡大縮小時に図が変わらない、輪郭抽出した画像は拡大すると荒くなるのだわ
現在のAIでは誤認識がまだまだ多く、下書きレベルで採用しても手作業の修正が多く残りますし、形状に責任を負うための確認も目視作業を避けられません。とはいえ、国土地理院さんは比較的先進技術に積極的な組織なので部分的にでも採用は考えていらっしゃるかもしれませんね。効率化は期待したいところです。
今後は変わって行くかも知れないですね。
AI技術もまだまだ道半ば。
というか、今手作業で行っている物が、
AIの学習データになりそう。