THE MAKING(314)鋼球ができるまで
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- Опубліковано 6 жов 2024
- 2014年 14分
身近なモノが、どの様な技術を使って作られていくのかを追います。今回は、鋼球ができるまで。自転車の車輪などがなめらかに回るのは、軸の部分にボールベアリングという部品が入っているから。そのボールベアリングの中に使われている鋼球は、限りなく真球に近い球である必要があります。大きさの誤差が0.1マイクロメートル以下という、高い精度をもった鋼球を生産する方法をご紹介します。
出演者名・所属機関名および協力機関名
大旺鋼球製造株式会社
サイエンス チャンネル
sciencechannel....
サイエンス チャンネル THE MAKING 番組一覧
sciencechannel....
余計なナレーションも無く、わざとらしく騒ぐ芸能人も出てこない。
ただひたすらに加工過程が紹介されるこの番組が、狂おしいほどに好き❤️
今のテレビとは全然違うね。好き。
@イェーガー派 誰に言ってるんですか?
@@Iwasi_kurage 8時間前草
@@ミク廃初号機 屋上の人(君の一個上)やで
@@horibarento
ザー〇ンキングですね。ザーメ〇キング。
子供のときにこのシリーズを見ていて今機械工学への道に進んでます。youtubeで見つけれて嬉しいです。原理を理解してメイキングを見るとまた違う面白さを感じれますね
@赤木千佐子 今何してますか?
(二年後からの質問、機種変してるかも)
今頃メーカー入ってるのか?
メーカーで働き出してから見たらまたおもしろいで
今はパチンコ屋で働いてる
P
子供だけではなく、大人も楽しめる内容ですね。口開けて観てました。
人生100回繰り返してもこんな仕組み構築できる気がしない!
技術者って凄い!拍手👏
この原理を把握し、システム化し、機械化した方々は本当にすごいわ。。。
前作「(63)スチールボールができるまで
」から続けて連続で視聴しました。
鋼球の用途、熱処理の解説の追加、ボールヘッダー機による成型をより詳細に取り上げるなど、
続編としても有用である様、よく考えて映像を作られたなと感心しました。
研磨した鋼球同士が互いに無数に写りこむのがいいね。
7:06 810まで熱するだって…!?
アツスギィ!!
ずっと当たりやんけ(パチンカス)
「ハンドルを左に戻してね」
ハゲ
@@たまねぎ-g3t インド人を左に戻す……?
@@柿ぴー-j1j Like the wind…?
人喰い沼ですね
これだけ自動化しても最後の検査は人間の目っていうのがなかなかエモい
ベアリング製造会社で働いてる僕からしたらとても興味のある動画でした
鋼球の製造工程も気になってたので見れて良かったです😊
NSK?
このシリーズは就活生が見ると、多少は興味ありそうな業界が見つかると思う。
自分は実際に就活前によく見てた。
製造業の倍率が上がりそう
メーカー人気の火付け役になりそうな気がするけどなぁ。
モノづくりのドキュメンタリーは、現場の映像とBGM、字幕だけで十分その過程が伝わるものでなくてはならない。今回の動画も、その「鉄則」に忠実な作品で好感が持てる。
こういう機械誰が作ってるんだ、マジで神だろ
youtuberになって世の中の表にでてきてほしい
機械も凄いけど検査に携わる人達も素晴らしい職人だな~
素晴らしい暇人に空目した
私たちの生活に無くてはならないベアリングのボール。電車の軸受けからボールペンに至るまで日常でお世話にならない日は有りません。でも、どうやって作られているのかは今回初めて知りました。16mmのボールで35トンもの重量に耐えられるとは驚きです。作られるスピードにも関心させられましたが、最後は重さで出荷かと思いきや、個数を数えているとは更に驚きました。本当に貴重な映像をありがとうございました。大旺鋼球製造 ㈱ 様にも感謝、です。
工業技術の粋を集めたこのボールを、UA-camrは熱する
この動画を見て1番感動したことが自分の会社で作った商品がこの動画で使われてるってこと。嬉しみ
5年前なのに?笑笑
細かいとこ崩してるけど、この動画すげーわかりやすく出来てる
目にも止まらぬ速さでなんかじわった
3:40めっちゃ手突っ込みたい
美しい…吸いこまれそうな輝き。最後は人の手で検品して送り出されていくところがたまらなく素敵だと感じました✨
回転機を扱う仕事をしています。
ベアリングのボール等、高精度の球状の物の製造行程は勉強になり有り難いです
こういう目立ちはしないけど超重要な部分で耐用年数も大きく変わるんだろうなぁと思った
HDDにまで使われてるなんてベアリングって本当に凄いな!
9:52 はぇ〜すっごい神秘的
ptnksさん、絶頂
日本の技術力が確かめられてこんないい番組はないよ。絶対学校でも見せて生徒たちに自信を持たせることだ。日本の技術はすごいね。
もっとこうゆうのを学校の授業とかで
見せたら自分の進みたい道、やりたい事
などの幅が広がると思うのになー
こういう教育VHSビデオのSEとBGMが好きすぎて堪んない
分かりすぎて困るw
結構マニアックなメイキングですね
とても面白い
9:50 パチンカスに嬉しい映像
涙が出るぅ
@@HIJYOSHOKU コメントが新鮮
湯水のように飛び交う玉が1発4000円
とても興味深く拝見しました。やっぱり何かの物を作る機械を見るのは、楽しいなあ。
勉強になりました。しかし、この鋼球を作る機械を作った人が更に凄いよね。
ここに行けば毎日大当たりを体感出来るな
君はッ...!!中毒者ッ...
ここの球を換金しにいこう
@@アングルフォアグリップさんごう
俺も・・・!!中毒者ッ・・・(笑)
圧倒的至福!!
このくらい出してみたいw2、3年は良い生活できそう
Thank you for spending time and making informative videos.
ボウルベヤリングは仕事で使ってましたがいつも精密が驚かされます。
大学生の時に世界で一番丸いものは、ベアリングの玉と教わった。作り方はこうして作られて行くんですね。納得しました。
感謝の念と共に視聴しました。
これは日本の底力となる企業ですね。
国はこのような企業は大切にしなければなりません。
研磨の部分が最大の企業秘密なのかな。原理は分かったけど、最大の強みは如何に真球にするかというノウハウについてはさすがに動画では分からない。外国が欲しがっている核心だ。
5:52 大当たりだー!!
これを熱するUA-camrが多いんだよなぁ
クリスティアーノロナウド
すーぐ1000度にする
でじまいもき まあ、実際は1000度にはなってないんだけどな
@@siroikitune620 どこぞの木工用ボンドっぽい人等が科学者と一緒に3000度近くにしてたな
coconattuチャンネルGGO大好き 黄色かったからあれが大体1000度ちょっと
3000度まで行ったら鉄は蒸発するぞ
coconattuチャンネルGGO大好き 温度は色で判断できるから調べてみてもう一回鉄球動画見てみるといいゾ
自分はスケボーやってますがベアリングがこのように作られてるとは…
感動しました。と共に作って頂いてる方々に感謝です。
世の中に当たり前のように存在しているけど、メチャクチャ凄い技術ですね。
小学校の授業で見せてあげたい。
ベアリング開発の過程で大変参考に成りました。
子供の頃ベアリングの仕組み知ったときも驚愕だったけど、こんなに磨いた球使ってるって知ってもっと驚いた
宝石のようにピカピカ✨
日本技術もこの鋼球も
どちらも切磋琢磨でできてますね
研究でベアリング使うことになって調べてたらこの動画に行き着いた。
いろんな所に使われてるんだなぁ
こうゆう動画好き。
沼が頭から離れない
なんだか感動。
パチンコ玉みたいに精度の不要なのは溶かした鉄を粘土みたいにこねながら作るとか
聞いたことがあるのでそれも見たい
7:11 810℃……熱スギィ!
予想どうりホモ湧いてて草
汚い 予想通りホモ沸いてて草
こんなところにも野獣先輩が!!!
16mmで35トンに耐えるの凄い…
あと、めっちゃ油使うの意外
加工は熱と摩擦との戦いだからね 摩擦を無くさないと部品が早く損耗するし、熱も出ちゃう
素晴らしい
要するにただの鉄の球体なんだけど、こういうものをきっちり作れるのが日本の技術力の要なんだよな
つ 「中国はボールペンのボールすら作れない」
中国の李克強首相が今年初めのある会議で語った言葉がネット上で大きな話題を呼んでいる。
中国製で最初からほとんど書けないようなものや数回書いて壊れるものがある一方で
ある程度まともな品質のものはすべて日本製の超硬金属球を輸入してるそうな。
がんばって数ミクロンぐらいの精度で球を作れれば、何とかボールペンになるけど
引っかかるかインク漏れを起こすでしょうね。それゆえにその1/100の精度で作られています。
安価ながら極端な高精度が求められるため、未だに日本製が競争力を持っている物の一つです
@@hhoge
ヒント、
1μ=0.001(1/1000)
10μ=0.01(1/100)
数ミクロン(マイクロメートル)で作れればと言われているのに1/100の精度で作られてるって…
@@aptn9174 古いコメだから記憶があやふやだけど、数ミクロンだと液漏れを起こすから
さらにその1/100ぐらいでできてるとか。まさにナノメートルオーダーだな
各工程終了後の鋼球をいくつかの集合体にして順に並べ、
完成度の差を比較してみたい。
感銘を受けました,わたくしは海外のユーザーです。
自分はバイクの仕事しているので,一度ベアリングの製成を見たいです。
鋼球は身近な所で活躍しているのですね!日本のものづくりの技術の高さに驚きました。
1940年ごろの日本では、この部品の精度で泣かされていたようです。
真球度の精度が悪いと、軸受けが焼き付いてしまうのです。
あと、この技術がないとボールペンが造れません。
一時期は、日本製の安っぽいボールペンの方が、海外高級ブランドより書きやすかったとか・・・
7:56 氷ステージのbgmすき
元自転車安全整備士・技士ですが、非常に興味深い。
色んなベアリング見てきたから…粗悪品からしっかりしたらベアリングまで。中国製は酷かった。
新車のママチャリでも軸受にはグリスが少ししか入ってない。
学生とか体重重い奴が荒い乗り方する奴はベアリングがあっという間に悪くなる
分かりやすく解説するのが素晴らしいですね。この動画がきっかけで、モノづくりを目指す若い人が増えれば嬉しいです。
目視で傷を見つける匠絶対同じ文字列の中から違う文字探すあのゲーム得意だぞ
身近なモノがどのようにできてるのかほとんど知らない。知るのにいい動画かもね。
日本の製造技術の精密さにはただ敬服するばかりです
ベアリングのボールを地球と同じくらいの大きさにした場合凹凸の幅は100メートル以内らしいです!(※1995年の情報ですがw)
規模が大きすぎてよくわかんないw
このシリーズの最後の
こうして ○○ はつくられる
ってとこすき
鋼球は二回目じゃないですか・・・?
高画質になっててさらにTHE MAKING楽しめてます。
小学生の頃、近くに椿本の工場があり近くの空き地(たぶん社員さんの駐車場)に廃棄されている鋼球を拾いに行きました(笑
パチンコ玉ぐらいのものから結構大きな球もあり、小学生男子にとってはワクワクする場所でした
あの工場の中でこんな機械が動いていたんですね、興味深い動画でした。
いつもありがたい動画を見せてくれてありがとうございます!
七年前なのに画質綺麗
great video!! thank you!!
非常に興味深く見る事が出来ました、有難う御座いました。
1番すごいのはこの機械の仕組みを考えた人
モナリザ描いた人のことか
呼んだ?
木鈴 呼んだ?
木鈴 呼んだ?
木鈴 呼んだ?
この番組好き
何気に、全部見ちゃった。面白いです
7:12 あっ…
ホモと見る剛球が出来るまで(迫真)
アツゥイ!
なんで察する必要なんかあるんですか(正論)
@@Allen_Jaeger そうだよ(便乗)
時間が0721
7:10 こ↑こ↓
つまんな。
Kobayashi Kentaro 君がね
工業高校と大学工学部と来たけど、日本のモノ造りは技術とかだけじゃなく管理や拘りもあってすごいことだと思います。
EXCELLENT WORK
I was always curioused that how they make a ball bearings' ball. Thank you!!!
原球を見て銀玉鉄砲を思い出すのは私だけでは無いはずだ。
toisaa 私もだ
(´∀`)まやまはやまやまやまやまやまやまやまはやまやまやまやまやまやまやまやまやまtoisaa
toisaa あなただけ
toisaa 両さんの中でしか知らないw
810° 熱すぎィ!
ま、多少はね?
クッソ汚いコメントばっかで草生えますよ
何でdegreeなんだよw
ドリフラ わろた
厚盛!
こんなに精密なものをあんなに安価に買えるのか!
日本人って物作り好きな人多いよね。
そしてこだわりが凄いから最高の物を作るよね。
おかげさまで黄金の回転がはかどります。一族全員感謝しています。
ジャイロくんは帰って,どうぞ
長年気にはなっていたが、そのからくりがわかってうれしい。
ホイールなんかでも完璧に左右対称にするのは難しいからバランサーなんか入れて調整してるっていうし
完璧の球体を作るのって結構難しそうだな
フラッシング研磨の金型の精度が極めて高いのだろうね。その金型を高精度で作る会社が存在しないとこのベアリングボールは成り立たない、という事だと思いました。こういう動画は価値がありますね。
ハンドスピナーにもボールベアリング入ってるよね
おいらのきんたまがはいってるだべよ
電車の重さに耐えるのは凄いですね。電車の車軸は回転速度も凄いですし。
線材から出来ているとは思わなかった
阿部悠一 線材から出来てるとは思ってたけど直径と同じくらいの長さを転がしながら丸めてるんだと思ってたビー玉みたいに(´>∀
@@つるつるピカピカ
初期のBB弾みたいな作り方やね
ベアリング工場で働いてるのでいつもお世話になってます
こんな小さな鋼球にメイドイン
ジャパンの品質が詰め込まれた
素晴しさに興奮する。
機械が全部やってんだけどね。
@@androidr1517 中国の李克強首相は ボールペンを示し 中国ではボールペンは作れても 先端のボールは 全て日本から輸入している事を示し 技術 技能不足に警鐘を鳴らしました。機械は買えますが 使いこなす技術 技能は 一朝一夕には得られません。
凄い分かりやすい動画でした😋
こういう鉄の真球っていっぱい欲しくなる
真球てどうやって作るのかと思ってたけどこの工作機械作るの凄いわ
自分の知らないところで優秀な人達がたくさん居るんだろうな
鋼球も飴玉みたいに簡単にできるとは驚き!!機械の力は凄い!!!
この動画はいいねぇ‼️余計なナレーションがない😆
こういうのめっちゃ好き
研磨するのが難しいと思ってましたが、うまくいくものですね。
機械の歯車一つでも狂えば全てが台無しになるのか。
そう考えたら日本の管理技術も凄いなぁって思う
N. H まり
N. H まり
N. H まり
別の材料の品質管理の仕事をした事があるけど、大変だよ。技術云々もそうだけど、性格の問題が大きい。几帳面さや精密さは重要だけど一番じゃない。一番重要なのは毎日同じ物が同じ状態でやって来るのを同じように取り扱う安定性。開発が得意な人は逆にこれが苦手だから間違えて配属される(左遷?)と短期間で潰される。適正って大事だね。
N. H まり
物ずくりの得意な日本は素晴らしい.工業製品で高品質化は大切な物だ.こんな映像は楽しみと豊かな発想を生み出す.あらゆる金属の加工技術は世界に誇れる.大変勉強になります.学校でも映像を公開して人材を育てよう.