これなら自宅で充電できなくてもPHEVのE350eがいい
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- Опубліковано 10 лют 2025
- 【ドライビングコラム】プラグインハイブリッドがいいのはわかるが、自宅で充電できなくても選ぶべきかという悩ましい問題に対し、メルセデスベンツが価格で答えを出してきた。AMGラインパッケージが含まれることに加え、補助金、減税を考慮すると、PHEVモデル(E350e)とMHEVモデル(E200、E220d)価格が逆転するのだ。
E220d
全長4960mm
全幅1880mm
全高1470mm
ホイールベース2960mm
車両重量1920kg
パワーユニット 直4ディーゼルターボエンジン+ISG
トランスミッション9AT
駆動方式 FR
最高出力197ps/3600rpm
最大トルク440Nm/1800-2800rpm
モーター最高出力23ps
モーター最大トルク202Nm
WLTC燃費19.5km/L
車両価格 921万円
E350e
全長4960mm
全幅1880mm
全高1485mm
ホイールベース2960mm
車両重量2210kg
パワーユニット直4ガソリンターボエンジン+モーター
トランスミッション9AT
駆動方式 FR
エンジン最高出力204ps/6100rpm
最大トルク320Nm/2000-4000rpm
モーター最高出力130ps
モーター最大トルク440Nm
WLTC燃費12.7km/L
バッテリー総電力量25.4kWh
一充電走行可能距離112km
車両価格 988万円
#メルセデスベンツ
#Eclass
#E220d
11:37 ASKA
モノマネ新ネタって仰ってたのはコレでしょうか😙
補助金含むと実質負担が変わらなくなるのは興味深いですね。
なんかズーッと携帯電話の振動音みたいなのが鳴ってますね。
動画内で説明した理由でそうなっています。スミマセン
@@saltonTV 返信ありがとうございます。もう一度最初から見直しました(笑)私が見過ごしていました。7:01でマイクからのナゾ振動とキャプションが出ていました。失礼しました。
PHEVの良いところは構造上モーターの後に変速機を噛ませているから数値以上に発進トルクが出るし、高速域ではモーター回転数を落とせて効率が良い。
殆どのフルEV車は変速機無しなので発進から高速までを1速でカバーする必要があって、現状では高速が苦手。
ポルシェタイカンは一応2速変速機積んでいるけどね。
モーター駆動車に変速機を付けて得られるメリットは確かにありますが、生じるデメリットを上回らないようですね
PHEVは構造上、自動的に変速機が付きます。
補助金云々もありますが、あとはリセールバリューでしょうか。今までのモデルだとメルセデスのeグレードはとにかくリセール悪いと営業さんから聞きました。
補助金は売る側にとっても買う側にとっても市場を歪める毒饅頭だから売るタイミングと方法を間違えると残念な結果になる可能性はありますね。
Eクラスいいですね。W205Cクラスの2倍の価格ほどの価値は無いですね。エアーサス、ハイブリッドの修理費用が高いのが心配です
MBUXはソルトンさんが欲しがっているのをわかって、あべこべに操作してくれたんでしょうね😂
いつもあんなに正確なのに……
「AMGラインパッケージが含まれることに加え、補助金、減税を考慮すると、PHEVモデル(E350e)とMHEVモデル(E200、E220d)価格が逆転する」のは認めるが、3年のメーカー保証、2年の延長保証が満了した後に故障した場合の金銭的リスクを考慮すると…MHEVのほうがいい。
5年で乗り換えですね。