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未来日記は良くできてたんだなと実感出来る漫画な感じがするなあちらも一応は「日記」って同一の機能だけど個人により特性が変わって使い方に差が出たりしてたしまぁ、あっちは最初に集められた時点でデスゲームやるよ!って宣言されてるからお互いの殺意とかがわりかしガチだけど
これ、何よりも先にすマホが小さすぎることが気になるんよな
間違えて押したらやばい
すごいスマホですからそりゃ、ね……
ipod touch nanoかな?
たぶん技術が進歩するにしたがって通信機の小型化が進んできたからその究極ってことなんだろうけど
スマホって言い切っちゃってるから余計にね…そもそも小さいと見づらいし、タッチもしづらいからどんどん大きくなってるのに…
絵は褒められるモウラは要らないすマホの出来ること出来ないことが曖昧で展開を楽しむもクソも無かった
何故?
@@BadKamenRider目付いてないのによくコメント打てたな
やっぱ頭脳戦は作者の知能が足りんと無理よ
大場先生が賢すぎるんや…
格別に頭いい訳でも構成を練った訳でも無いのに主人公を天才にして心理戦主体にして独特の設定を持ち込むからこうなる
モウラ編はマジでいらなかったですね・・・。主人公が全一郎だったらもうちょっと続いたのかなあ?と思ったりしました。究よりキャラ立ってていちいち反応が面白いんですもん。後、やっぱりスマホの大きさとできることとできないことの曖昧さが微妙でしたね。
「すごいスマホ」で検索しても漫画ではなくスマホのレビューが出てくるのでネーミングに失敗しているという印象です。もっとネーミングに凝った方がよかったかも。
作画の先生は目つきの悪い女の子がすげえ魅力的なんだよな。頼むから次回は目つきの悪い女の子が主役のラブコメ描いて欲しい
すマホ、ファンが作品名の略称に使うのはいいと思うけど、作中でその名称で出すのはダサいなと……
全様は(顔芸の比率が大きい気がするが)見てて楽しかったわキャラデや表情は魅力的だったので作画は本当に良かったんだがな
異世界スマホ太郎しかりスマホを出すと物語がチープになる公式でもあるんか?
自分が普段つかうどころか、漫画を読むこともできるようなものを主役にするとチープになるのは必然
キャラは作者以上に天才になれない天才キャラを主人公に添えるとかなり大変だな
それを考えると高嶺清麿を生み出した雷句誠先生はすげぇんだよな。
アクマゲームとかもマジで賢いと思った
よう実とか友達ゲームとかも作者すげえよな。めっちゃ先の展開まで考えてる上に伏線張り巡らせてて
清麿は天才っていうより問題児キャラっていう側面が強い感じだったし…
嘘喰いとかもね…
瀬尾水刑事がめちゃくちゃ可愛かった。肥田野先生の描く女の子がめっちゃ好き。
それなすぎる
瀬尾水刑事と全一郎のキャラデザが良かったただタイトルとスマホの名前がダサくてダメそう感が凄かった
読んだことないけどタイトルからもう死臭が凄い本当に売れると思ってこのタイトル付けたのか
死臭が酷い!!ゾンビかってーの!
@@ちゃんばく 原田宗典みたいな字面
サム8と一緒で別物なのに同じ名前つけんなっての
@@ちゃんばく おい!あんた何いって…!
@@sodayuku2525やめろまこっちゃん!
最終回の最後のページの集合絵、ほとんど知らないキャラなの笑った
ほんとに打ち切り恨んでるんやなあって
これぞ打ち切り漫画の醍醐味
因みに最終回は主人公の弟が暴走して、すごいスマホが泣きながら調理して連載終了だったよな
作画命令者ちゃんの人って気づいてから応援してたけど結局命令者ちゃんほど好きになるキャラデザはいなかったな...
いつかPPPPPPを取り上げてくれることに期待
第一印象は……絶妙に使い辛そうな小ささだなすマホだった。
正直現実のスマホの方が使いやすそう サイズが小さすぎる
未来日記の完全劣化版だな。続いたとしても大して面白くなさそう。
いうほどデスノートか?どちらかというと未来日記
これめっちゃ思った
ネーミングのセンスがね…
作者より頭の良いキャラは描けない
作者がアホなのかも(・ω・`)アラッ
キャラを描くときにリサーチして、一緒に頭が良くなっていけばいいんだけどねそういうのをしなかったんだろうね
そう考えるとデスノートってほんとに凄い作品だったんだな…
冨樫が多分一番エグい
ジガの命令者ちゃんは可愛い
ジャンプ的にはデスノートだけどやってることというかやろうとしたことは未来日記だな
全一郎,キャラデザめっちゃかっこいい。
王道を往く悲惨な境遇の美少女にしとけば良かったのに頭の悪いデブを配役にしたのが致命傷
個人的にはデスノートよりも、東のエデンの印象が強いんだよな
個人的にモウラのキャラはそこまで嫌いじゃなかった行動だけ見ればクズだけど、根っこはただ染まりやすいだけの純粋な青年で、改心できる可能性が残ってたからただすマホのことをまほ姉ちゃんって呼んでたのはちょっと引いた😅
サイズ感でいうとむしろすごいスマートウォッチ
デスノートの評価が上がる動画だったな
仲間が出来る辺りまでは面白かったんだが、序盤の相手が強敵過ぎて、いくら頭良くても高校生が立ち向かうには厳し過ぎるんだよな〜。金持ち偽善者の御曹司を、痛快に倒すのを期待して読んでたが…結局は決着つかずに終了したのが残念だった。
力の差が有りすぎですよね(´・ω・`)
命令者ちゃんもそうだけど、魅力的なキャラ描けるのにもて余してるっていうのがめっちゃ勿体無いし歯がゆい。この作品はタイトルから終わってたから仕方ないが。
本当に凄いというべきは、作中に登場するスマホよりもこの作品を世に放った作者と出版社の胆力ですね。
三条陸を原作にできるんだから期待されてるでしょう
@@anacreon0221それはジガのほうでしょ
推理系のアニメでももっとコメディ寄りなら良かったかもね。やっぱりシリアスだったり辻褄が合ったり作り込まれてるものは作者のIQも比例すると思う。
検索結果:404 Not Foundの何も知らない感好き検索結果:0件でいいだろなんでエラーで返ってきてんだよ
出だしはよかったが、ツマラン展開だったわ
女刑事は初登場時が全盛期でしかもイキリ倒す割に設定と違って有能描写皆無で弱メンタルの無能だったからな全様も序盤の中ボスを無理矢理ラスボスにしたけど盛った結果ただの自己評価が高いだけのこどおじに成り下がったし、女キャラ絵以外評価できるところが皆無になっちゃったからな。それも合格レベルってだけで作画専門としてならプラスアルファがもう少し欲しいところ
確かに絵が綺麗!あと数年したら結構な画力で連載持ってそう😮
ジャンプは画力だけあってもダメやで。小畑だって原作つくまで御用絵師だった
本誌でパラパラ見てたけど、ラストの印象がないなぁ( ・∇・)「女の子がかわいい」って言っても、数十年前ならともかく、今はかわいい女の子が描ける漫画家がいっぱいいるしねぇ( ・∇・)
全一郎のキャラが力を得ただけのクソガキって感じだったのが1番失敗だったねえ
すマホで検索できない情報がすマホ持ちあるいは失踪事件に関わる情報ってトリックは面白いんだけどその辺の描写が上手くないというか読者でも割と容易に想像できる範囲に収まったのがイマイチかな…悪い今で少年誌のマンガだったというか今の読者の平均年齢を正しく把握できてない感じがした実際読者が小中学生ばっかならそこまで酷評されなかったような気もするけど…どうだろうかね?
面白そうだと思って読んでたけどキャラの名前が名前っぽくなくて覚えきれず、セリフの中に名前が出てくると意味がわからないことがよくあったから疲れて読むのやめちゃったんだよなぁ
ジガの命令者ちゃんを産み出した功績があまりにもデカすぎる今だに好きこの人作画だけやってストーリー部分については別の人にやらせた方が面白そう
この絵師さんの画力が凄いだけに原作に恵まれないのがかわいそうですね…
いや十分原作に恵まれてるだろ?原作の価値を落としてるのが本人
@@s.hr-vermouth656 原作が漫画の面白さを左右するものだぞ
@@ピンクなピングー-l2r 描いた漫画が全部打ち切りって言うのは運が悪いと?初めての作品がダイの大冒険を書いた人の作品を台無しにしたのに?
@@s.hr-vermouth656 アニメとか見ても作画しか感想なさそうだね
三条陸先生の作品を担当できたのに……
令和のデスノートって呼ばれる辺り、本当にデスノートという作品の完成度が高かったんだなと感じる。作者が逆だったら、デスノートが平成のすマホとか呼ばれてたのかも。
令和のすマホねw
お金の場所はわかるのに弟は捜せないのか
似たような題材で稀代の名作になった東のエデンって凄かったんだなあと神アプリとかも結構売れたのかな?
スマホとかハッキングとかそういう題材はぶっ叩かれやすい
デスノートっていう名前から読みたくなるのに対して、すごいスマホは本当に名前負けしてるわ。
この漫画、今でも戦犯藻浦だと思ってる。このキャラが出てから、一気に順位悪くなった気がする。
天才キャラは作者と編集以上に天才にはなれないんだから扱いづらいといい加減に学べとQEDの作者ぐらいの知識ないとムリムリムリ
この手のタイプは作者も編集者も自分は天才側と思い込んでいるから言っても無駄だよ大学出のエリートはバカにする癖にネット知識で自分は天才になったと思い込むバカタイプ
そもそもジャンプで連載枠取るほどのものじゃない。他の連載誌なら打ち切られずに済んだかもしれないが
主人公の変な口癖もマイナスポイントですね。あと主人公の入浴シーンもテコ入れの仕方間違ってるかなと。
ほんまそれ話はまぁまぁ面白いと思ってたけど主人公の口癖が無理過ぎて途中で読むのやめたわ
んん、わかる無口系のキャラが「ん」って言うのは可愛げがあるけど(例:あたしンちのお父さん)、この主人公が言うとなんか不快感を感じたキョトンとした表情のせいかな
すご(く面白くな)いスマホ(漫画)
コンセプトは大体わかるよただ極悪な敵がいない所謂日常系がシフトしすぎててインパクトが足らないかなここぞという時に隠し球投げないと漫画としては長く続かないかな
そもそも検索機能が能力なのに同じスマホ持ってるやつは検索できないせいで全然生かせなかった。
結構好きな漫画だっただけに、打ちきりになったのが残念だったなあ…
連載中読んでたけどモウラが嫌すぎてQが「助けられなかった……!」みたいになってるとこでも全然感情移入できなかったな
最後あたりは、沢山のライバルが出て来て面白くなりそうだったけど、やはりアンケートシステムの弊害で、短期間でウケないと連載が続かないのはよくないかな…推理物は苦戦しちゃうから。ジャンプ+向きだったのかも
これ読んでDEATH NOTEの偉大さを改めて思い知った。
大場つぐみの脚本力は異常
主人公をむしろ頭が悪いタイプとして描いた方が面白かったかもしれませんね
藻浦のキャラクター性は作品そのものに対するマイナス評価ポイントとは思わなかった(こういう駄目人間ポジションは人気不人気関係なくいる)それよりもあれだけ掘り下げて死亡フラグまでガッツリ立てておいて、肝心な死亡シーンを全く描かずに翌週ナレ死にしたのが漫画作品として致命的に駄目だと思った
いやあいつはダメだろ、「あいつは悪人じゃない」って言う主人公にも共感できないし、暢気にしてたら殺されてなんか主人公凄く悲しんでるしで。少なくとも「悲しい過去を持たせて主人公の友達にさせて死なせる」キャラとしては失敗。これでマイナスじゃないとするなら藻浦以外のすべて変えないといけないくらい
そういう文脈で語るなら同意するよただそれは内面描写とかシナリオ構成とか他の問題点も絡んでる話で、藻浦のキャラ性のみで評価を下げてると言ってしまうと語弊があると思う
特殊機能が付いたスマホが登場する漫画と言えば、『神アプリ』と言う作品がありましたね。
皆の評価は悪いけど、俺はすマホ持ちが皆公開されたとことかすごい好きだったし、最後の展開を見届けるために3巻を買ったくらいには印象に残ってる漫画。
ジャンプの風が合わなかっただけで良い作品だったのは多数ある。こういう憤りや無念さはよくわかるな。
まったくもって同感。俺のいたコミュニティでは評価 割と高かったよ。絵も良いしねただ、今の「脳死で見れる作品しかウケない」ジャンプでは刺さらなかったとしか言いようがない。他の雑誌かジャンプラなら連載続けられたと思う。ジャンケットバンクが連載できるレベルだし
@@Hihichよく打ち切り漫画の擁護で見る「他の雑誌なら続けられた!」は負け犬の遠吠え「脳死で見れる作品しかウケない」←この作品の主人公も脳死したような推理してたのにウケなくて悲しいねあと悔しいからって読者や他の作品をディスるなよ
命令者ちゃんに近いギザ歯、目つき悪い、をかねそろえたサイバー刑事かわいいね
素材は良かった、料理人が自称創作料理研究家だった
ジャンプは打ち切りが容赦ない気もするし、もう少し描かせてやれよ、と思う事もしばしばだが、やっぱり人気ない作品にはそれ相応の理由があって、続けるとジャンプそのものの質に関しても良くはならないだろうから、容赦なく打ち切るんだろうな、という感想に至りました。絵はいいけど面白くないマンガ、というのは第一に原作者のせいなんだろうし、意見する編集者がキレものではなかった、という事でもあるんだろうかな。
導入や設定ではワクワクした覚えがあります。しかし失礼ながら、「作者より頭の良いキャラ、展開は作れない」の典型のように感じました。この設定で、大場つぐみ原作で読んでみたい
デスノートに失礼だろ。とてもじゃないが心理戦のステージが違う
ジャンプ買ってたのに普通に記憶ないぞ…初っ端から興味持てなかったんかな
タワマン襲撃事件の犯人に関しては「ストーリー的にラスボス関わらせてくるだろう」って分かってたから推理の浅さとか細かい部分気づかずに普通に楽しんでたわ。コメ欄でも割と叩かれてるの見て悲しくなった
初めて見た時から思ったんやけどすごいスマホってタイトルめっちゃダサくね?ザ・打ち切り漫画って感じ
タワマン事件まではなにかで読みました。確かにガバガバなところがあったなとは思いつつ、少年誌だし小学生も読んでるからこのくらいは許容範囲かなと思ってこれからどう面白くなるのかなと楽しみにしてましたが、なるほど…そのままの感じで行ってしまったわけですね。
モラウさんは良キャラなのにモウラは…
モラウさん好き(^^)
デスノートもどきの漫画ってこれ以外にも定期的に出てくるけど、作者がめちゃくちゃ頭良くないと結局大した心理戦描けないから難しいんだろうなあと
むかーし昔、ラッキーマンくらいから言われてる事だけど…。天才キャラは凡人には描けない。結局マジで作者のアタマが天才くらいないと発想の飛躍が描けない、天才なのに説明下手、語彙力が無いだの、頭脳天才キャラは、マジで作者のアタマが限界になる。発想だのはまだ何とかなるにしても、基礎知識でボロが出がち。荒っぽく言えば作者がバカなら成立しないキャラの上に、天才なのに間違った理論をグイグイ押し付けるイヤなキャラや滑稽なキャラに転じやすい。総じてリスクだらけなキャラクター付け。
ワイングラス天井にぶん投げるシーン好き
主人公の手デカすぎだろ
絵はうますぎる。
小学生が考えたタイトルかw
主人公より悪役の方が印象強い漫画のイメージ
凡人が頭脳戦漫画描こうと思うとこうなるんやろな
60点に近づけるための調整とか、斉木楠雄が同じようなことやってた気がする
児童誌の漫画のタイトルかと思った
タイトルの時点で描く気あんのかってくらいなんの捻りもない投げやりっぷりなのが気になって仕方がない
作画の人この原作で描かされるの嫌だっただろうなw
命令者ちゃん含め女の子キャラみんな違うデザインで全員可愛いのは冗談抜きで才能しかないと思う
そう思うとデスノートって凄いな
そもそもの「すごいスマホ」というタイトルの「このマンガがすごい!」感がおまえらレベルに合わせてデスノートみたいな漫画作ってやったぞ的煽りをすごい感じてすごい悔しい!ビクンビクンッてしてしまいます。まあ、そういうわけで視界に入った時点で速攻、わが脳内記憶領域からすごい勢いでデリートされた本作なわけですが、こうして紹介動画として内容に迫ってみるとなかなかどうしてクソ漫画コレクターとしての血がすごい騒がされますね。三条陸先生の別名義を知ることも出来るというすごい意外な収穫もありました。食わず嫌いはいかんですね、すごい反省。
色々稚拙ではあったものの、後半の怒涛の展開は嫌いじゃなかったななにも畳まずに終わっちゃったのは残念だったけど
んーって見てたらん?ん!?って終わったすごいマンガ
最初は面白そうと思ったが……それではな……設定を活かしきってなかったということか。
この人は要となるキャラが出番遅かったり、薄くなったり。ジガだってもっと早く怪獣同士で戦ってれば面白かった。
ダイダイの原作者だったの???それが一番な驚き。
絵が上手い人なんて腐る程いるから"絵が上手い"は擁護になってない哀しみ
作画はいいのに原作が活かしきれなかったか・・・学糾法廷よりかマシだろうけど。ただスマホが小さいのは意味あんのか?
すごく無くしそうなサイズのスマホ(´・ω・`)
まったく知らないけど、絵柄は好きかも
正直スマホというより、形状的にタブレットに近いのは意味あるのだろうか?絵柄的にこの作者さんはもう、小難しい頭脳バトルよりも女の子全面に出したラブコメ的なのに向いてると思う。
絵と原作描いてる人別々やで
未来日記は良くできてたんだなと実感出来る漫画な感じがするな
あちらも一応は「日記」って同一の機能だけど個人により特性が変わって使い方に差が出たりしてたし
まぁ、あっちは最初に集められた時点でデスゲームやるよ!って宣言されてるからお互いの殺意とかがわりかしガチだけど
これ、何よりも先にすマホが小さすぎることが気になるんよな
間違えて押したらやばい
すごいスマホですからそりゃ、ね……
ipod touch nanoかな?
たぶん技術が進歩するにしたがって
通信機の小型化が進んできたから
その究極ってことなんだろうけど
スマホって言い切っちゃってるから余計にね…
そもそも小さいと見づらいし、タッチもしづらいからどんどん大きくなってるのに…
絵は褒められる
モウラは要らない
すマホの出来ること出来ないことが曖昧で展開を楽しむもクソも無かった
何故?
@@BadKamenRider目付いてないのによくコメント打てたな
やっぱ頭脳戦は作者の知能が足りんと無理よ
大場先生が賢すぎるんや…
格別に頭いい訳でも構成を練った訳でも無いのに
主人公を天才にして心理戦主体にして独特の設定を持ち込むからこうなる
モウラ編はマジでいらなかったですね・・・。
主人公が全一郎だったらもうちょっと続いたのかなあ?と思ったりしました。
究よりキャラ立ってていちいち反応が面白いんですもん。
後、やっぱりスマホの大きさとできることとできないことの曖昧さが微妙でしたね。
「すごいスマホ」で検索しても漫画ではなくスマホのレビューが出てくるのでネーミングに失敗しているという印象です。
もっとネーミングに凝った方がよかったかも。
作画の先生は目つきの悪い女の子がすげえ魅力的なんだよな。頼むから次回は目つきの悪い女の子が主役のラブコメ描いて欲しい
すマホ、ファンが作品名の略称に使うのはいいと思うけど、作中でその名称で出すのはダサいなと……
全様は(顔芸の比率が大きい気がするが)見てて楽しかったわ
キャラデや表情は魅力的だったので作画は本当に良かったんだがな
異世界スマホ太郎しかりスマホを出すと物語がチープになる公式でもあるんか?
自分が普段つかうどころか、漫画を読むこともできるようなものを主役にするとチープになるのは必然
キャラは作者以上に天才になれない
天才キャラを主人公に添えるとかなり大変だな
それを考えると高嶺清麿を生み出した雷句誠先生はすげぇんだよな。
アクマゲームとかもマジで賢いと思った
よう実とか友達ゲームとかも作者すげえよな。めっちゃ先の展開まで考えてる上に伏線張り巡らせてて
清麿は天才っていうより問題児キャラっていう側面が強い感じだったし…
嘘喰いとかもね…
瀬尾水刑事がめちゃくちゃ可愛かった。肥田野先生の描く女の子がめっちゃ好き。
それなすぎる
瀬尾水刑事と全一郎のキャラデザが良かった
ただタイトルとスマホの名前がダサくてダメそう感が凄かった
読んだことないけどタイトルからもう死臭が凄い
本当に売れると思ってこのタイトル付けたのか
死臭が酷い!!ゾンビかってーの!
@@ちゃんばく 原田宗典みたいな字面
サム8と一緒で別物なのに同じ名前つけんなっての
@@ちゃんばく おい!あんた何いって…!
@@sodayuku2525
やめろまこっちゃん!
最終回の最後のページの集合絵、ほとんど知らないキャラなの笑った
ほんとに打ち切り恨んでるんやなあって
これぞ打ち切り漫画の醍醐味
因みに最終回は主人公の弟が暴走して、すごいスマホが泣きながら調理して連載終了だったよな
作画命令者ちゃんの人って気づいてから応援してたけど
結局命令者ちゃんほど好きになるキャラデザはいなかったな...
いつか
PPPPPP
を取り上げてくれることに期待
第一印象は……絶妙に使い辛そうな小ささだなすマホだった。
正直現実のスマホの方が使いやすそう サイズが小さすぎる
未来日記の完全劣化版だな。続いたとしても大して面白くなさそう。
いうほどデスノートか?どちらかというと未来日記
これめっちゃ思った
ネーミングのセンスがね…
作者より頭の良いキャラは描けない
作者がアホなのかも(・ω・`)アラッ
キャラを描くときにリサーチして、一緒に頭が良くなっていけばいいんだけどね
そういうのをしなかったんだろうね
そう考えるとデスノートってほんとに凄い作品だったんだな…
冨樫が多分一番エグい
ジガの命令者ちゃんは可愛い
ジャンプ的にはデスノートだけどやってることというかやろうとしたことは未来日記だな
全一郎,キャラデザめっちゃかっこいい。
王道を往く悲惨な境遇の美少女にしとけば良かったのに頭の悪いデブを配役にしたのが致命傷
個人的にはデスノートよりも、東のエデンの印象が強いんだよな
個人的にモウラのキャラはそこまで嫌いじゃなかった
行動だけ見ればクズだけど、根っこはただ染まりやすいだけの純粋な青年で、改心できる可能性が残ってたから
ただすマホのことをまほ姉ちゃんって呼んでたのはちょっと引いた😅
サイズ感でいうとむしろすごいスマートウォッチ
デスノートの評価が上がる動画だったな
仲間が出来る辺りまでは面白かったんだが、序盤の相手が強敵過ぎて、いくら頭良くても高校生が立ち向かうには厳し過ぎるんだよな〜。
金持ち偽善者の御曹司を、痛快に倒すのを期待して読んでたが…結局は決着つかずに終了したのが残念だった。
力の差が有りすぎですよね(´・ω・`)
命令者ちゃんもそうだけど、魅力的なキャラ描けるのにもて余してるっていうのがめっちゃ勿体無いし歯がゆい。
この作品はタイトルから終わってたから仕方ないが。
本当に凄いというべきは、作中に登場するスマホよりもこの作品を世に放った作者と出版社の胆力ですね。
三条陸を原作にできるんだから期待されてるでしょう
@@anacreon0221それはジガのほうでしょ
推理系のアニメでももっとコメディ寄りなら良かったかもね。やっぱりシリアスだったり辻褄が合ったり作り込まれてるものは作者のIQも比例すると思う。
検索結果:404 Not Foundの何も知らない感好き
検索結果:0件でいいだろ
なんでエラーで返ってきてんだよ
出だしはよかったが、ツマラン展開だったわ
女刑事は初登場時が全盛期でしかもイキリ倒す割に設定と違って有能描写皆無で弱メンタルの無能だったからな
全様も序盤の中ボスを無理矢理ラスボスにしたけど盛った結果ただの自己評価が高いだけのこどおじに成り下がったし、女キャラ絵以外評価できるところが皆無になっちゃったからな。それも合格レベルってだけで作画専門としてならプラスアルファがもう少し欲しいところ
確かに絵が綺麗!
あと数年したら結構な画力で連載持ってそう😮
ジャンプは画力だけあってもダメやで。
小畑だって原作つくまで御用絵師だった
本誌でパラパラ見てたけど、ラストの印象がないなぁ( ・∇・)「女の子がかわいい」って言っても、数十年前ならともかく、今はかわいい女の子が描ける漫画家がいっぱいいるしねぇ( ・∇・)
全一郎のキャラが力を得ただけのクソガキって感じだったのが1番失敗だったねえ
すマホで検索できない情報がすマホ持ちあるいは失踪事件に関わる情報ってトリックは面白いんだけどその辺の描写が上手くないというか読者でも割と容易に想像できる範囲に収まったのがイマイチかな…悪い今で少年誌のマンガだったというか今の読者の平均年齢を正しく把握できてない感じがした
実際読者が小中学生ばっかならそこまで酷評されなかったような気もするけど…どうだろうかね?
面白そうだと思って読んでたけどキャラの名前が名前っぽくなくて覚えきれず、セリフの中に名前が出てくると意味がわからないことがよくあったから疲れて読むのやめちゃったんだよなぁ
ジガの命令者ちゃんを産み出した功績があまりにもデカすぎる
今だに好き
この人作画だけやってストーリー部分については別の人にやらせた方が面白そう
この絵師さんの画力が凄いだけに
原作に恵まれないのがかわいそうですね…
いや十分原作に恵まれてるだろ?原作の価値を落としてるのが本人
@@s.hr-vermouth656 原作が漫画の面白さを左右するものだぞ
@@ピンクなピングー-l2r 描いた漫画が全部打ち切りって言うのは運が悪いと?
初めての作品がダイの大冒険を書いた人の作品を台無しにしたのに?
@@s.hr-vermouth656 アニメとか見ても作画しか感想なさそうだね
三条陸先生の作品を担当できたのに……
令和のデスノートって呼ばれる辺り、本当にデスノートという作品の完成度が高かったんだなと感じる。
作者が逆だったら、デスノートが平成のすマホとか呼ばれてたのかも。
令和のすマホねw
お金の場所はわかるのに弟は捜せないのか
似たような題材で稀代の名作になった東のエデンって凄かったんだな
あと神アプリとかも結構売れたのかな?
スマホとかハッキングとか
そういう題材はぶっ叩かれやすい
デスノートっていう名前から読みたくなるのに対して、すごいスマホは本当に名前負けしてるわ。
この漫画、今でも戦犯藻浦だと思ってる。このキャラが出てから、一気に順位悪くなった気がする。
天才キャラは作者と編集以上に天才にはなれないんだから扱いづらいといい加減に学べと
QEDの作者ぐらいの知識ないとムリムリムリ
この手のタイプは作者も編集者も自分は天才側と思い込んでいるから言っても無駄だよ
大学出のエリートはバカにする癖にネット知識で自分は天才になったと思い込むバカタイプ
そもそもジャンプで連載枠取るほどのものじゃない。
他の連載誌なら打ち切られずに済んだかもしれないが
主人公の変な口癖もマイナスポイントですね。あと主人公の入浴シーンもテコ入れの仕方間違ってるかなと。
ほんまそれ
話はまぁまぁ面白いと思ってたけど主人公の口癖が無理過ぎて途中で読むのやめたわ
んん、わかる
無口系のキャラが「ん」って言うのは可愛げがあるけど(例:あたしンちのお父さん)、この主人公が言うとなんか不快感を感じた
キョトンとした表情のせいかな
すご(く面白くな)いスマホ(漫画)
コンセプトは大体わかるよ
ただ極悪な敵がいない所謂日常系がシフトしすぎてて
インパクトが足らないかな
ここぞという時に隠し球投げないと漫画としては長く続かないかな
そもそも検索機能が能力なのに同じスマホ持ってるやつは検索できないせいで全然生かせなかった。
結構好きな漫画だっただけに、打ちきりになったのが残念だったなあ…
連載中読んでたけどモウラが嫌すぎてQが「助けられなかった……!」みたいになってるとこでも全然感情移入できなかったな
最後あたりは、沢山のライバルが出て来て面白くなりそうだったけど、
やはりアンケートシステムの弊害で、短期間でウケないと連載が続かないのはよくないかな…推理物は苦戦しちゃうから。
ジャンプ+向きだったのかも
これ読んでDEATH NOTEの偉大さを改めて思い知った。
何故?
大場つぐみの脚本力は異常
主人公をむしろ頭が悪いタイプとして描いた方が面白かったかもしれませんね
藻浦のキャラクター性は作品そのものに対するマイナス評価ポイントとは思わなかった(こういう駄目人間ポジションは人気不人気関係なくいる)
それよりもあれだけ掘り下げて死亡フラグまでガッツリ立てておいて、肝心な死亡シーンを全く描かずに翌週ナレ死にしたのが漫画作品として致命的に駄目だと思った
いやあいつはダメだろ、「あいつは悪人じゃない」って言う主人公にも共感できないし、暢気にしてたら殺されてなんか主人公凄く悲しんでるしで。少なくとも「悲しい過去を持たせて主人公の友達にさせて死なせる」キャラとしては失敗。これでマイナスじゃないとするなら藻浦以外のすべて変えないといけないくらい
そういう文脈で語るなら同意するよ
ただそれは内面描写とかシナリオ構成とか他の問題点も絡んでる話で、藻浦のキャラ性のみで評価を下げてると言ってしまうと語弊があると思う
特殊機能が付いたスマホが登場する漫画と言えば、『神アプリ』と言う作品がありましたね。
皆の評価は悪いけど、俺はすマホ持ちが皆公開されたとことかすごい好きだったし、最後の展開を見届けるために3巻を買ったくらいには印象に残ってる漫画。
ジャンプの風が合わなかっただけで良い作品だったのは多数ある。こういう憤りや無念さはよくわかるな。
まったくもって同感。俺のいたコミュニティでは評価 割と高かったよ。絵も良いしね
ただ、今の「脳死で見れる作品しかウケない」ジャンプでは刺さらなかったとしか言いようがない。
他の雑誌かジャンプラなら連載続けられたと思う。ジャンケットバンクが連載できるレベルだし
@@Hihichよく打ち切り漫画の擁護で見る「他の雑誌なら続けられた!」は負け犬の遠吠え
「脳死で見れる作品しかウケない」←この作品の主人公も脳死したような推理してたのにウケなくて悲しいね
あと悔しいからって読者や他の作品をディスるなよ
命令者ちゃんに近いギザ歯、目つき悪い、をかねそろえたサイバー刑事かわいいね
素材は良かった、料理人が自称創作料理研究家だった
ジャンプは打ち切りが容赦ない気もするし、もう少し描かせてやれよ、と思う事もしばしばだが、
やっぱり人気ない作品にはそれ相応の理由があって、続けるとジャンプそのものの質に関しても良くはならないだろうから、容赦なく打ち切るんだろうな、という感想に至りました。
絵はいいけど面白くないマンガ、というのは第一に原作者のせいなんだろうし、意見する編集者がキレものではなかった、という事でもあるんだろうかな。
導入や設定ではワクワクした覚えがあります。
しかし失礼ながら、「作者より頭の良いキャラ、展開は作れない」の典型のように感じました。
この設定で、大場つぐみ原作で読んでみたい
デスノートに失礼だろ。
とてもじゃないが心理戦のステージが違う
ジャンプ買ってたのに普通に記憶ないぞ…
初っ端から興味持てなかったんかな
タワマン襲撃事件の犯人に関しては「ストーリー的にラスボス関わらせてくるだろう」って分かってたから推理の浅さとか細かい部分気づかずに普通に楽しんでたわ。
コメ欄でも割と叩かれてるの見て悲しくなった
初めて見た時から思ったんやけどすごいスマホってタイトルめっちゃダサくね?
ザ・打ち切り漫画って感じ
タワマン事件まではなにかで読みました。
確かにガバガバなところがあったなとは思いつつ、少年誌だし小学生も読んでるからこのくらいは許容範囲かなと思ってこれからどう面白くなるのかなと楽しみにしてましたが、なるほど…そのままの感じで行ってしまったわけですね。
モラウさんは良キャラなのにモウラは…
モラウさん好き(^^)
デスノートもどきの漫画ってこれ以外にも定期的に出てくるけど、作者がめちゃくちゃ頭良くないと結局大した心理戦描けないから難しいんだろうなあと
むかーし昔、ラッキーマンくらいから言われてる事だけど…。
天才キャラは凡人には描けない。
結局マジで作者のアタマが天才くらいないと発想の飛躍が描けない、天才なのに説明下手、語彙力が無いだの、頭脳天才キャラは、マジで作者のアタマが限界になる。
発想だのはまだ何とかなるにしても、基礎知識でボロが出がち。
荒っぽく言えば作者がバカなら成立しないキャラの上に、天才なのに間違った理論をグイグイ押し付けるイヤなキャラや滑稽なキャラに転じやすい。
総じてリスクだらけなキャラクター付け。
ワイングラス天井にぶん投げるシーン好き
主人公の手デカすぎだろ
絵はうますぎる。
小学生が考えたタイトルかw
主人公より悪役の方が印象強い漫画のイメージ
凡人が頭脳戦漫画描こうと思うとこうなるんやろな
60点に近づけるための調整とか、斉木楠雄が同じようなことやってた気がする
児童誌の漫画のタイトルかと思った
タイトルの時点で描く気あんのかってくらいなんの捻りもない投げやりっぷりなのが気になって仕方がない
作画の人この原作で描かされるの嫌だっただろうなw
命令者ちゃん含め女の子キャラみんな違うデザインで全員可愛いのは冗談抜きで才能しかないと思う
そう思うとデスノートって凄いな
そもそもの「すごいスマホ」というタイトルの「このマンガがすごい!」感がおまえらレベルに合わせてデスノートみたいな漫画作ってやったぞ的煽りをすごい感じて
すごい悔しい!ビクンビクンッてしてしまいます。
まあ、そういうわけで視界に入った時点で速攻、わが脳内記憶領域からすごい勢いでデリートされた本作なわけですが、
こうして紹介動画として内容に迫ってみるとなかなかどうしてクソ漫画コレクターとしての血がすごい騒がされますね。
三条陸先生の別名義を知ることも出来るというすごい意外な収穫もありました。
食わず嫌いはいかんですね、すごい反省。
色々稚拙ではあったものの、後半の怒涛の展開は嫌いじゃなかったな
なにも畳まずに終わっちゃったのは残念だったけど
んーって見てたらん?ん!?って終わったすごいマンガ
最初は面白そうと思ったが……それではな……設定を活かしきってなかったということか。
この人は要となるキャラが出番遅かったり、薄くなったり。ジガだってもっと早く怪獣同士で戦ってれば面白かった。
ダイダイの原作者だったの???
それが一番な驚き。
絵が上手い人なんて腐る程いるから"絵が上手い"は擁護になってない哀しみ
作画はいいのに原作が活かしきれなかったか・・・学糾法廷よりかマシだろうけど。
ただスマホが小さいのは意味あんのか?
すごく無くしそうなサイズのスマホ(´・ω・`)
まったく知らないけど、絵柄は好きかも
正直スマホというより、形状的にタブレットに近いのは意味あるのだろうか?絵柄的にこの作者さんはもう、小難しい頭脳バトルよりも女の子全面に出したラブコメ的なのに向いてると思う。
絵と原作描いてる人別々やで