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みなさんが読んだ料理漫画で一番面白かったのは?
刃牙。
スーパーくいしん坊!!
ゴールデンカムイ
わかこ酒
一日外出録ハンチョウ
料理下手なくせに洋食屋やってる母、洋食屋のくせにオムレツの代わりにカニ玉(中華)を作る天才少年、その洋食屋に来て丼物(和食)を注文する料理評論家あらすじの時点でアホしか出てこなくて笑うw
どことなくミスター味っ子を彷彿とさせるな。
流石にハジケすぎだろ
その昔、家庭科の授業でみんなが目玉焼きを作ってる中で、かに玉作って怒られるCMがあった気がする。
オムレツの調理実習で中華料理のカニ玉を作った理由(?)が実家が洋食屋だから……?????(宇宙猫状態)
4:15 唐突のくぱぁに不覚にも吹いた
それなwww🤣
熱々の肉汁がピュッピュ飛んできたら火傷しない?
メニューにないものを頼む→満足いかないとブチギレて怒鳴る→雑誌で酷評して晒すよくも「あたたか味」とか言えたなこのオッサン
しかも洋食屋で丼もの指定だからな
モンスター客で草普通に👮通報ものだろ
営業妨害で訴えられるレベル
海原雄山みたいやな
そんなおぢさんには肉汁をピュッピュッ
ピュピュッと肉汁やら油って相当高温だと思うんですけど...
火傷しそう
マックのホットアップルパイが塊で飛んできそう。
ジャンの作った春巻きを思い出す。
セブンの揚げ鳥は油断するとたまに汁が飛び出て手が汚れるんだよなぁ
実は男の汁も高温です。
テストで10点取って「何かの間違いよ!」で頑張って勉強したのに次は5点なの声出して笑った
どんぶりの話は「ご飯の上に美味しいものを乗っけただけじゃダメで、ご飯に汁が充分に染みていることでかっこむことができるのが本来の美味しいどんぶり」って話で、それについては感心したのだけどね…
中華一番はみてたな、特級厨師様が身分を隠してトラブルを解決してまわる水戸黄門的なノリが楽しかった
味の助は絵も当時の同人誌にありがちなテイストで、描写のアレさに拍車をかけていましたね
子どもの頃読んでたけど、こんな卑猥なニュアンスがあったなんて全く分からなかった……( ;∀;)純粋だったんだなぁ(遠い目)
おなじく〜
なんだかんだで一番料理に真摯なのはジャンだと思わざるを得ない
それな
ただ、女が爆乳キャラばかりなんだよね
監修についた人がレジェンドという話
料理の本質描いていると思う。ぶっちゃけ、食い物が美味いのって当たり前なんだよな。不味いわけがない。その前提の上で勝ち負けを決めるなら「料理は勝負」「勝つためにはなんでもやる」って哲学を徹底させるしかない。
@@archipelago6130確か日本に中華料理普及させた伝説の料理人の最後の弟子,みたいな女性だったんだっけ
読んだこと無いからアレだけど主人公の笑顔と肉汁をやたらピュッピュさせてるのに狂気を感じる
最後の⇒あえて「クッキングパパ」かなあ。ぱっと読んで途中でも本を閉られる気軽さがいい。日常モノの料理漫画。
おいらはこのレシピで、実際に美味しく出来た料理何個かあります
これはギャグ漫画として友達と笑ってたな割りと毎週楽しみだった
つまりこの世界じゃ、美味しいもの食べてる人間の肉が一番美味しいってことなん?
そうだよ(便乗)
???「究極の料理とは.... 美味な料理を食べる人間の肉そのもの!」CERO Z
@エマちゃんパパ じゃあホリエモンの肉は美味しい…ってコト!?
トリコの展開にありそう
やっぱり鉄鍋のジャンだなぁ後で知ったけど料理監修のおやまけいこ先生ってとんでもなく凄い人だったのね飲めるラー油のチャーハンは再現した人大抵絶賛してるし
流行る前に料理や調味料を紹介するから凄い
うん。連載時から読んでましたが鉄鍋のジャンはキャラも凄く良い。あんなに身勝手で勝てば良いという性格の主人公ははじめて。ジャンは3部作あるけど、続編になるにつれ作画が酷くなったのが残念。。
エビを食べたから エビの味がする魚介類 っていうのはマジで笑った牛は草をって育つから草の味がするのかなwww
人間はさぞかし美味しいだろうね
牛乳は飼料で風味が違うようです。
食材となる生き物が食ってるもので味が変わるってわりとあるけどな。
じゃあもううんこ食え。
卵の黄身はマジで食ってるもので変化する
色んな料理漫画で解説し尽されてるから後発はネタ考えるの大変だろうなあ
まさか味の助を取り上げるとは…泳げない味の助がエビとるために嵐の中の海に浮き輪つけてダイブしたり、最終話とかもツッコミ満載、料理長がずっと「!?」という描写にも…なんか色々面白かった
懐かしいなあハンバーガーは相手が突然魚を馬鹿にしてきて、魚を使ったハンバーガーで勝つフリかと思ったら肉1枚をパンで挟んだ料理で勝利してなんだこれと思った記憶料理マンガといえばボンボンでやっていたLaLaLaクッキンガーもなかなかツッコミありでしたよゴミ捨て場で拾った魚の頭で寿司を握ってクラスメートとその父親に食わせた回とか生ゴミを食わせてるとか当時ネットで言われていましたしあとマガジンといえば格闘料理人ムサシもそんなバカなって展開が多くて楽しかったです
ワンパターンな構成ですぐ読まなくなった記憶があるな。毎回、自信満々に料理する→失敗→泣きながらヤケ食い→閃いた💡→「なんて凄い料理なんだ!」の繰り返しだった気がする。
私も鉄鍋のジャンです!Rも好きですよwあと料理マンガではないですがグルメ蘊蓄ミステリー漫画という新ジャンルを開拓した喰いタンを推したいです
下半身系の下ネタとおいしい料理の組み合わせ最悪すぎる
「行け!南国アイスホッケー部」に、そんなのがあったな。「料理の鉄人」ならぬ「下ネタの鉄人」。
@エマちゃんパパ 花のズボラ飯は元々がっつりエ〇漫画を描いてる人が別名義で描いてるだけで……おや誰か来たようだ
マガジンの料理漫画といえば『中華一番!』が挙がってないのが意外個人的に好きな料理漫画といえば『華麗なる食卓』ですね
こう言うと批判にしか聞こえないと思うけど華麗なる食卓はちゃんと料理漫画してた時は好きだった。
@@無無-h8q 何が起きるんです?
最近だと、『フェルマーの料理』がほんと面白いです∩^ω^∩アオアシを描いてる作者さんのもう一つの作品なんですが、なんかもう発想も出てくる料理も素晴らしすぎます(^_^)
ちょっと読んでみます^^
味菜の匠とか、月マガのほうが良質な料理漫画を世に出してますね
フェルマーの料理よりも前に連載されていた同じ作者の打ち切り料理漫画「てんまんアラカルト」が好きでした。でも一番は私も『鉄鍋のジャン(無印)』
名前がソーマなのにソーマ推さんのかーいウワアアァァ 三三(;ノ○Д○)ノ ツルッ・*・:∑ヾ(⌒(ノ○ω○)ノ ズシャァ─=≡_(⌒(_ )_
数学の天才がまかないで作ったナポリタン食ったらゾクゾクするヤツ。
オムライスで既に爆笑するわこんなのwwwこの路線でネット漫画で掲載したら人気出そうwww
ネタとして毎週友達と楽しく読んでいました笑「あたたかみだよ!」が最高です
金太郎あめのようにどこを切り取ってもツッコミどころしかないな
6:11『ここでもピュッピュしてる』は草
子供の頃これ読んでたけどエロの発想一切なかったからそういう表現だったことに驚いてる
当時は普通に見てたけど、今見たら突っ込みどころすげぇw
味の助の最終回の料理はマジで納得がいかない結果として不味い料理を作ったのになぜ認められたのか今でも意味がわからん
敵側のハンバーガー屋の作ったハンバーガーがジューシーだったために、ヒロインが「ジューシーだからドリンクもいらないわ!」と宣ったシーンが今でも忘れられません。
売上的にヤバそうだなw
どういうことなの…?
@@玉置成実-w9r ハンバーガーの肉汁が、ドリンク代わりになったという事かな。
ハンバーガーで日本征服って正気か?日本人は食にやたらこだわりがあるのだ
ハンバーガーは飲み物
海原雄山が自信満々に「究極の海老料理とは即ち海老を食べている魚料理のことだ」とか言い出してきたら納得できそう
雄山「そうか!エビか!エビをよく食べて育った鯛を使ったな!」良三「は?養殖やぞ」スパー(-.-)y-~
@@澪雨暮 良三またモク吸ってやがんのか…笑二度目は無いので波紋だな…疾走。
じゃあ魚自体の味はどうなるんだろう?ボブは訝しんだ。
「ケッ、こんなのは海老料理とは言えない。俺が一週間後に本物の海老料理を作ってやる」
「伝説のおじいちゃんがシャッキリポンと、死んでしまったわ!」
少年漫画らしい派手さやカッコ良さはありませんが、モーニングに連載されていた「大使閣下の料理人」をおススメしたいです。「外交問題を料理で解決!」なんて少し大袈裟な所もありますが、料理人の楽しさや喜び、苦労や苦悩など色々と見せてくれる作品だと思います。
これわざとやっているんじゃないかってぐらいに作るものがことごとく卑猥になるのが逆方向に振り切れていて面白かったね。汁の助が終わってしばらくして始まった格闘料理人ムサシなんかもザリガニ食わせたりして面白いよ
正にわざとやってるのを作者が自分から明かして2chで批判されてたような…
油跳ねる時って「ピュッ」なんて生やさしいもんじゃないもの。
マガジンRだけど紺田照の合法レシピは面白かったよ料理漫画に良くある希少・高価な食材とか大会編みたいのも無いし読みやすいと思う
無垢な子供だったので当時何も考えずに読んでたけど、今解説聞きながら思い出したらたしかに凄かった…
味の助の他の回だと「余分な油を落とす方法」で「たっぷり溜めた油汁にちょっと料理を浸けておくと、表面張力(?)かなんかで料理の余分な油が全部油汁の方に流れる」ってのもあった気がする。いや無茶だろ、できたとしても何時間かかるんだよとか思ったの覚えている。
天ぷらを油から出すときには使いますね
後チーズインハンバーグやたこ焼きをカリトロ食感を有名させたのもミスター味っ子らしいですね(笑)
鉄鍋のジャンが好きだと確かにこの漫画はジャンを見習えってなる演出は派手だけど理にかなって説得力ある調理法とその解説、主人公含めて悪役っぽいキャラでも独特の魅力どれも味の助とは真逆に思う
確かに鉄鍋のジャンは、主人公にもライバルにも魅力があったな。料理にも説得力あったし。ただ続編が無印の劣化版になってしまったのは残念だった。
俺の記憶違いでなければ味の助と同時期にジャンの作者もマガジンで料理漫画描いてて先に打ち切られたと思う個人的にはジャンの作者のほうは続けてほしかったが
@@無無-h8q 『麺王フタツキ!』ですね。トーナメント形式で麺料理の勝負をしてましたが、あからさまにお題が相手に有利なやつでした。
@@TAC-Sakage ジャンは最近まで知らなくて今読んでるとこなんだけどフタツキのほうは「料理は心」系主人公が理不尽と戦う話だから受けなかったのかな…当時にジャンを知ってたら印象違ったかもしれない
鉄鍋ジャンは好きだが、続編は確かにすぐに終わった食戟のソーマも最後はグダグダになったし料理漫画で長く続けるのって結構難しいのかもな
最近は料理そのものに焦点を当てた漫画が少ないですね・・・スピンオフのグルメ漫画だったり、料理+人情ものみたいな作品が増えたところを見ると、やっぱり難しいのでしょうね
この10年くらい後に描かれた食戟のソーマは、子どもにも分かるくらい卑猥だったし、味の助の時よりも自称フェミの数も増えてたと思うけど、それでも30巻くらい描いたんだから凄いよマジで。
だってソーマは男女平等に脱いでたからね
@@ひかげ-j9i 確かに…!!
@@ひかげ-j9i 男女平等に脱げば問題ない理論草
ま、うるさいなんちゃってフェミ女なんざ黙らせたければ美少年脱がしときゃ簡単に落ちるよねw
@@ひかげ-j9i ・じーさん(贅肉の無い、鍛え上げられた肉体)のふんどし・エフェクトシーンは、こっちの方が「ミスター味っこ」に近い
『華麗なる食卓』と『焼きたて!ジャぱん』と『中華一番』が好き。特にジャぱんはリアルタイムで読んでたw
口に入れるものを下半身から出るものに例えるのは無理すぎるw
料理は物語の添え物として出てくる程度だけど「仕掛人・藤枝梅安」の料理は料理屋のも梅庵が作るのもめちゃくちゃ美味そう池波正太郎作品は料理の描写に定評があるけど藤枝梅安に出てくる料理は庶民派で味の想像がしやすいのもあって特に刺さる
池波正太郎氏は食に造詣深いですよねただ湯豆腐とか薄味仕立てのだし汁に大根入れて食うって描写ありますがあれはうまいのかなあ…
時代劇専門週刊誌で梅安スピンオフで飯テロ漫画やってるぜ
オーマイコンブなかなか独特なメニューが豊富ですよ。コロコロかボンボンのどっちかでやってました!
単行本全部揃えたの懐かしいな。この動画の半分くらいは単行本の巻末4コマで作者自らネタにしてるんだのよなぁ。
私も鉄鍋のジャンが好きですね~。料理バトル漫画では「強敵や卑怯な相手を斬新なアイデアで倒す」のがよくあるパターンなのに、「卑怯な相手を、さらに卑怯な手で倒す」ってのが面白かったです。登場人物も卑怯者ばかりですが、悪役として好感が持てた。
あと、フルーツの王様「ドリアン」と、とあるお酒との組み合わせでも中毒を起こすという事も載っていた。
>エマちゃんパパさん、山田貴之さんそういう一見めちゃくちゃに見えて、きちんと裏打ちされた奇策を見るのもおもしろかったですよね^^
勝てば官軍負ければ賊軍なのだあと言わんばかりの痛快
エビのくだり(笑)それでいくと、ほぼすべての食品はトウモロコシだなw
味の助と鉄鍋のジャンは主人公を交換した方が丁度良い!味の助のライバルキャラ達はジャンに苦しめられた方が良いし、鉄鍋のジャンのライバルキャラ達は味の助と対決した方がお互い報われる。
食欲と性欲煽る表現どっちも混ぜ込まれると何故かどっちにも反応しなくなる
鉄鍋のジャンの初期のシリーズが面白いです。美味しんぼやシェフもドラマ性が高く、老舗の安定感があります。おすすめです
10点(萌乃香) → 5点(萌乃香) → 0点(味の助) の流れが美しすぎる
ジャン良いよね🎵料理は勝負だ!秋山の魔法は無敵だ❗
幼馴染のサンドイッチを食べるまで食事をしたこと無い説好き
週刊少年ジャンプは包丁人味平も面白かったです。初代ジャンはとにかく料理が美味しそうでしたね。
くぱぁ&トロトロ、ピュッピュ&ドクドクしてて草ええ、オムレツの話です
突然の料理勝負なはずなのに3日前から仕込みをしてた反則スレスレの京極さん
印象に残ってる料理漫画といえば「味覚一平」ですね。料理が「ライギョの腹に入っていたドジョウ」とか「メロン“風味”のかき氷」とか全然食べたいと思えない物ばかりだった。
最終的には美食家捌いて「一番美味しいのは美味しいものを山ほど食べてきた人間なんだ」とか言って汁飛ばしそう
おすすめというか好きな料理漫画は「スーパーくいしん坊」ですね。主人公の鍋島香介君の料理があまりにもぶっ飛んでいるぐらい面白いですね🤣
でも劇中に登場した水無しカレーと、三丼フライによく似たカツカレーフライは、実在するので、そんなにぶっ飛んでなくて理にかなった料理マンガだったと思う。
@@zaigerking7200 いや、洗濯機で麺を洗うとかハープでの寿司制作とかはアカンやろ?まあ、それが面白いんだけど。
@@rokuro_mita た、確かに!そんなぶっ飛び料理法も出てましたね。
完成した料理よりも完成までの過程がぶっ飛んでる
「ばくおん!!」で擦られてたビッグ錠料理コレクションにめちゃめちゃ笑った記憶。
きららの仕事という寿司漫画のスピンオフである慶太の味が好きだった完全にネタ漫画だけど、振り切っててマジで面白い
あれは料理漫画じゃなくおしくら漫画です。
テストで0点は『イマイチ』や『パッとしない』というレベルではないんだよなぁ・・・
落第かわざと
華麗なる食卓好きだなー再現しようと作ってみて結構うまいの出来るのも良かった
この漫画見てたなー子供ながらにストーリーのメチャクチャさが面白くなってた
名前が「味之助」や「味ノ助」でなく平仮名で「味の助」という所から怪しさを感じてしまったのは自分だけと思いたいですねえ…。最初のオムレツ丼を割いた部分はきっとオムレツでなくアワビだったのですよ、うむ。(滝汗)
当時な〜んも考えずに見てたけどホントにツッコミ満載ですねw逆に今見たくなったので古本屋に無いか見てきます😂
将太の寿司の笹寿司は、嫌がらせを超えて明らかに犯罪の域で何ひとつ褒められる点がなかったような…
大念寺を相手に●人未遂を起こす位ヤバいけど笹寿司の誤算は彼が電車に引かれても●なない超人だった事ですよね😱
将太と一緒に偵察に来た地元の寿司屋の爺さんに腐った牡蠣を食わせようとしてたりね
@@rrmm3841 しかも、他の客の目の前でやってたよね。現代なら動画が拡散して大炎上案件。
妹を愛人にしてやるとか言ったヤツとよく和解したもんだw
将太、ハッカクを知らなかったんだよな。地元の魚だぞ。駅弁対決ではコストがかかりそうで、おまけに収納しにくいパッケージの駅弁作ってたけど。
ちょっと古いけどヤングジャンプで連載していた「華麗なる食卓」が好きです。本格的なレシピも、青年誌らしいエロも最高だった。
究極のエビ料理というより、「究極的にはエビ料理」かな。
表現がうますぎてくやしい...
ソーマとジャンって真面目なんだな
「イカの味がする」何を入れたんだ?!って当時ブログで書かれていた方が居て忘れられない
料理界のブラックジャックこと、ザ・シェフ😉
このマンガ見るの久しぶり一番強く印象に残ってるのが、死にかけた爺さんに料理食わせて治すシーンだったなw
むしろお色気マンガとしか見てなかっただろ当時の読者w
料理マンガとは違うかもだけど、『銀の匙』は食について色々考えさせられるマンガだなぁ。
料理どころか、実際の商品や店舗を語ることに重点を置いた『めしばな刑事タチバナ』という作品すら存在するくらいだからなー。
マガジンの人気料理漫画、味っ子と将太の寿司……何気に二作とも同じ作者ってのが凄いですね。オーマイコンブは料理漫画に含まれますか?(
凄い面白い🤣🤣この漫画描きたいwww
今はフェルマーの料理が一番好き
真中華一番のレオンも中々突っ込みどころ満載だったなぁ。青椒肉絲の回だったか、筍を箸の上に揃えてその狂い無い均等な切り口と造形に驚愕してたけどお前もよく箸の上に重ねて持ってるな凄いバランスじゃんって思ったわ
インビジブル 無 影 麺!!!
「悪役がクズすぎる」とか「料理の説明がツッコミどころが多い」とかって将太の寿司も結構そんなところあるけどそれでも将太の寿司が大長編の人気作になったのは純粋に描写や演出が上手だったからなんだろうなあ
佐治さんはカッコよかった。
笹寿司🍣の悪行は、今だったら警察沙汰で、直ぐに営業停止か廃業になるほどだったね😱😱😱。
@@nodapon-desi 紺屋碧悟ってのもいましたね。
「味覚一平」や「格闘(タイマン)料理人ムサシ」に匹敵…しないか。
ソーマのカレーまでが好きすぎる…
鉄鍋のジャンは私も大好きですね、本当に面白い。しかしこれも打ち切りなんですよね😪こんなに面白い漫画でも打ち切り、だから料理漫画で成功するのは難しいのだと思うわ。
読んでた当時はそもそもそういう知識無かったから特に違和感無かったな
この作品まかないの所が「なんだそりゃ!」って思いましたね食材をムダにするとか料理人の風上にも置けんわ
これ読んだことあるわwwwたしかに卑猥なイメージで脳にこびりついてたわwww
オーマイコンブが好きでした
生きて食べられたエビは魚の身になって今も魚の中で生きているからエビの味がするとは謎のエビデンス。
鉄鍋のジャンに納得www
マガジンらしいヤンキーって表現いいな😁笑
「グルメ漫画 ピュッピュッ」で検索したら、一発でヒットして笑った
これめちゃくちゃ面白かったよな
コロッケ汁の幼女は続刊の巻末4コマで全身にぶっかけるレベルの汁浴びせかけてたし、最終回でも汁ハンバーガー食ってたしで作者もあのリアクションお気に入りだったんだな
もう浴びにきてるまであるな…笑
@@surarin01 再登場のためにわざと浴びたんやで
ソーマは味の助よりは後の作品なんですが色々やばかった気もします。好きな料理漫画は中華一番ですね
あんまり料理まんがは知らないので、個人的には「あらかると」かな。もう20年以上前の作品だけど(調べたら連載終了が1999年)。基本的に料理のウンチクやたまに料理バトルが遭ったりするけど、変にしこりもないし、全5巻と読みやすい。むしろ正統派過ぎて面白くないかもしれない。
コロコロコミックかボンボンでやってたオーマイコンブ??みたいなの思い出しましたw←これもやって欲しいです!紹介されてやってみて美味しくないのがほとんどだった記憶しかないですww
みなさんが読んだ料理漫画で一番面白かったのは?
刃牙。
スーパーくいしん坊!!
ゴールデンカムイ
わかこ酒
一日外出録ハンチョウ
料理下手なくせに洋食屋やってる母、洋食屋のくせにオムレツの代わりにカニ玉(中華)を作る天才少年、その洋食屋に来て丼物(和食)を注文する料理評論家
あらすじの時点でアホしか出てこなくて笑うw
どことなくミスター味っ子を彷彿とさせるな。
流石にハジケすぎだろ
その昔、家庭科の授業でみんなが目玉焼きを作ってる中で、かに玉作って怒られるCMがあった気がする。
オムレツの調理実習で中華料理のカニ玉を作った理由(?)が実家が洋食屋だから……
?????(宇宙猫状態)
4:15 唐突のくぱぁに不覚にも吹いた
それなwww🤣
熱々の肉汁がピュッピュ飛んできたら火傷しない?
メニューにないものを頼む→満足いかないとブチギレて怒鳴る→雑誌で酷評して晒す
よくも「あたたか味」とか言えたなこのオッサン
しかも洋食屋で丼もの指定だからな
モンスター客で草
普通に👮通報ものだろ
営業妨害で訴えられるレベル
海原雄山みたいやな
そんなおぢさんには肉汁をピュッピュッ
ピュピュッと肉汁やら油って相当高温だと思うんですけど...
火傷しそう
マックのホットアップルパイが塊で飛んできそう。
ジャンの作った春巻きを思い出す。
セブンの揚げ鳥は油断するとたまに汁が飛び出て手が汚れるんだよなぁ
実は男の汁も高温です。
テストで10点取って「何かの間違いよ!」で頑張って勉強したのに次は5点なの声出して笑った
どんぶりの話は「ご飯の上に美味しいものを乗っけただけじゃダメで、ご飯に汁が充分に染みていることでかっこむことができるのが本来の美味しいどんぶり」って話で、それについては感心したのだけどね…
中華一番はみてたな、特級厨師様が身分を隠してトラブルを解決してまわる水戸黄門的なノリが楽しかった
味の助は絵も当時の同人誌にありがちなテイストで、描写のアレさに拍車をかけていましたね
子どもの頃読んでたけど、こんな卑猥なニュアンスがあったなんて全く分からなかった……( ;∀;)
純粋だったんだなぁ(遠い目)
おなじく〜
なんだかんだで一番料理に真摯なのはジャンだと思わざるを得ない
それな
ただ、女が爆乳キャラばかりなんだよね
監修についた人がレジェンドという話
料理の本質描いていると思う。
ぶっちゃけ、食い物が美味いのって当たり前なんだよな。
不味いわけがない。
その前提の上で勝ち負けを決めるなら「料理は勝負」「勝つためにはなんでもやる」って哲学を徹底させるしかない。
@@archipelago6130確か日本に中華料理普及させた伝説の料理人の最後の弟子,みたいな女性だったんだっけ
読んだこと無いからアレだけど主人公の笑顔と肉汁をやたらピュッピュさせてるのに狂気を感じる
最後の⇒あえて「クッキングパパ」かなあ。ぱっと読んで途中でも本を閉られる気軽さがいい。日常モノの料理漫画。
おいらはこのレシピで、実際に美味しく出来た料理何個かあります
これはギャグ漫画として友達と笑ってたな
割りと毎週楽しみだった
つまりこの世界じゃ、美味しいもの食べてる人間の肉が一番美味しいってことなん?
そうだよ(便乗)
???「究極の料理とは.... 美味な料理を食べる人間の肉そのもの!」
CERO Z
@エマちゃんパパ
じゃあホリエモンの肉は美味しい…ってコト!?
トリコの展開にありそう
やっぱり鉄鍋のジャンだなぁ
後で知ったけど料理監修のおやまけいこ先生ってとんでもなく凄い人だったのね
飲めるラー油のチャーハンは再現した人大抵絶賛してるし
流行る前に料理や調味料を紹介するから凄い
うん。連載時から読んでましたが鉄鍋のジャンはキャラも凄く良い。あんなに身勝手で勝てば良いという性格の主人公ははじめて。
ジャンは3部作あるけど、続編になるにつれ作画が酷くなったのが残念。。
エビを食べたから エビの味がする魚介類 っていうのはマジで笑った
牛は草をって育つから草の味がするのかなwww
人間はさぞかし美味しいだろうね
牛乳は飼料で風味が違うようです。
食材となる生き物が食ってるもので味が変わるってわりとあるけどな。
じゃあもううんこ食え。
卵の黄身はマジで食ってるもので変化する
色んな料理漫画で解説し尽されてるから後発はネタ考えるの大変だろうなあ
まさか味の助を取り上げるとは…
泳げない味の助がエビとるために嵐の中の海に浮き輪つけてダイブしたり、
最終話とかもツッコミ満載、料理長がずっと「!?」という描写にも…なんか色々面白かった
懐かしいなあ
ハンバーガーは相手が突然魚を馬鹿にしてきて、魚を使ったハンバーガーで勝つフリかと思ったら肉1枚をパンで挟んだ料理で勝利してなんだこれと思った記憶
料理マンガといえばボンボンでやっていたLaLaLaクッキンガーもなかなかツッコミありでしたよ
ゴミ捨て場で拾った魚の頭で寿司を握ってクラスメートとその父親に食わせた回とか生ゴミを食わせてるとか当時ネットで言われていましたし
あとマガジンといえば格闘料理人ムサシもそんなバカなって展開が多くて楽しかったです
ワンパターンな構成ですぐ読まなくなった記憶があるな。
毎回、自信満々に料理する→失敗→泣きながらヤケ食い→閃いた💡→「なんて凄い料理なんだ!」の繰り返しだった気がする。
私も鉄鍋のジャンです!Rも好きですよw
あと料理マンガではないですがグルメ蘊蓄ミステリー漫画という新ジャンルを開拓した喰いタンを推したいです
下半身系の下ネタとおいしい料理の組み合わせ最悪すぎる
「行け!南国アイスホッケー部」に、そんなのがあったな。「料理の鉄人」ならぬ「下ネタの鉄人」。
@エマちゃんパパ 花のズボラ飯は元々がっつりエ〇漫画を描いてる人が別名義で描いてるだけで……おや誰か来たようだ
マガジンの料理漫画といえば『中華一番!』が挙がってないのが意外
個人的に好きな料理漫画といえば『華麗なる食卓』ですね
こう言うと批判にしか聞こえないと思うけど
華麗なる食卓はちゃんと料理漫画してた時は好きだった。
@@無無-h8q 何が起きるんです?
最近だと、『フェルマーの料理』がほんと面白いです∩^ω^∩
アオアシを描いてる作者さんのもう一つの作品なんですが、なんかもう発想も出てくる料理も素晴らしすぎます(^_^)
ちょっと読んでみます^^
味菜の匠とか、月マガのほうが良質な料理漫画を世に出してますね
フェルマーの料理よりも前に連載されていた同じ作者の打ち切り料理漫画「てんまんアラカルト」が好きでした。
でも一番は私も『鉄鍋のジャン(無印)』
名前がソーマなのにソーマ推さんの
かーい
ウワアアァァ 三三(;ノ○Д○)ノ ツルッ・*・:∑ヾ(⌒(ノ○ω○)ノ ズシャァ─=≡_(⌒(_ )_
数学の天才がまかないで作ったナポリタン食ったらゾクゾクするヤツ。
オムライスで既に爆笑するわこんなのwwwこの路線でネット漫画で掲載したら人気出そうwww
ネタとして毎週友達と楽しく読んでいました笑
「あたたかみだよ!」が最高です
金太郎あめのようにどこを切り取ってもツッコミどころしかないな
6:11『ここでもピュッピュしてる』は草
子供の頃これ読んでたけどエロの発想一切なかったからそういう表現だったことに驚いてる
当時は普通に見てたけど、今見たら突っ込みどころすげぇw
味の助の最終回の料理はマジで納得がいかない
結果として不味い料理を作ったのになぜ認められたのか今でも意味がわからん
敵側のハンバーガー屋の作ったハンバーガーがジューシーだったために、ヒロインが「ジューシーだからドリンクもいらないわ!」と宣ったシーンが今でも忘れられません。
売上的にヤバそうだなw
どういうことなの…?
@@玉置成実-w9r ハンバーガーの肉汁が、ドリンク代わりになったという事かな。
ハンバーガーで日本征服って正気か?日本人は食にやたらこだわりがあるのだ
ハンバーガーは飲み物
海原雄山が自信満々に「究極の海老料理とは即ち海老を食べている魚料理のことだ」とか言い出してきたら納得できそう
雄山「そうか!エビか!エビをよく食べて育った鯛を使ったな!」
良三「は?養殖やぞ」スパー(-.-)y-~
@@澪雨暮 良三またモク吸ってやがんのか…笑
二度目は無いので波紋だな…疾走。
じゃあ魚自体の味はどうなるんだろう?
ボブは訝しんだ。
「ケッ、こんなのは海老料理とは言えない。俺が一週間後に本物の海老料理を作ってやる」
「伝説のおじいちゃんがシャッキリポンと、死んでしまったわ!」
少年漫画らしい派手さやカッコ良さはありませんが、モーニングに連載されていた「大使閣下の料理人」をおススメしたいです。
「外交問題を料理で解決!」なんて少し大袈裟な所もありますが、料理人の楽しさや喜び、苦労や苦悩など色々と見せてくれる作品だと思います。
これわざとやっているんじゃないかってぐらいに作るものがことごとく卑猥になるのが
逆方向に振り切れていて面白かったね。汁の助が終わってしばらくして始まった
格闘料理人ムサシなんかもザリガニ食わせたりして面白いよ
正にわざとやってるのを作者が自分から明かして2chで批判されてたような…
油跳ねる時って「ピュッ」なんて生やさしいもんじゃないもの。
マガジンRだけど紺田照の合法レシピは面白かったよ
料理漫画に良くある希少・高価な食材とか大会編みたいのも無いし読みやすいと思う
無垢な子供だったので当時何も考えずに読んでたけど、今解説聞きながら思い出したらたしかに凄かった…
味の助の他の回だと「余分な油を落とす方法」で
「たっぷり溜めた油汁にちょっと料理を浸けておくと、表面張力(?)かなんかで料理の余分な油が全部油汁の方に流れる」
ってのもあった気がする。いや無茶だろ、できたとしても何時間かかるんだよとか思ったの覚えている。
天ぷらを油から出すときには使いますね
後チーズインハンバーグやたこ焼きをカリトロ食感を有名させたのもミスター味っ子らしいですね(笑)
鉄鍋のジャンが好きだと確かにこの漫画はジャンを見習えってなる
演出は派手だけど理にかなって説得力ある調理法とその解説、主人公含めて悪役っぽいキャラでも独特の魅力
どれも味の助とは真逆に思う
確かに鉄鍋のジャンは、主人公にもライバルにも魅力があったな。
料理にも説得力あったし。ただ続編が無印の劣化版になってしまったのは残念だった。
俺の記憶違いでなければ味の助と同時期にジャンの作者もマガジンで料理漫画描いてて先に打ち切られたと思う
個人的にはジャンの作者のほうは続けてほしかったが
@@無無-h8q 『麺王フタツキ!』ですね。
トーナメント形式で麺料理の勝負をしてましたが、あからさまにお題が相手に有利なやつでした。
@@TAC-Sakage
ジャンは最近まで知らなくて今読んでるとこなんだけど
フタツキのほうは「料理は心」系主人公が理不尽と戦う話だから受けなかったのかな…
当時にジャンを知ってたら印象違ったかもしれない
鉄鍋ジャンは好きだが、続編は確かにすぐに終わった
食戟のソーマも最後はグダグダになったし
料理漫画で長く続けるのって結構難しいのかもな
最近は料理そのものに焦点を当てた漫画が少ないですね・・・
スピンオフのグルメ漫画だったり、料理+人情ものみたいな作品が増えたところを見ると、やっぱり難しいのでしょうね
この10年くらい後に描かれた食戟のソーマは、子どもにも分かるくらい卑猥だったし、味の助の時よりも自称フェミの数も増えてたと思うけど、それでも30巻くらい描いたんだから凄いよマジで。
だってソーマは男女平等に脱いでたからね
@@ひかげ-j9i 確かに…!!
@@ひかげ-j9i 男女平等に脱げば問題ない理論草
ま、うるさいなんちゃってフェミ女なんざ黙らせたければ美少年脱がしときゃ簡単に落ちるよねw
@@ひかげ-j9i
・じーさん(贅肉の無い、鍛え上げられた肉体)のふんどし
・エフェクトシーンは、こっちの方が「ミスター味っこ」に近い
『華麗なる食卓』と『焼きたて!ジャぱん』と『中華一番』が好き。
特にジャぱんはリアルタイムで読んでたw
口に入れるものを下半身から出るものに例えるのは無理すぎるw
料理は物語の添え物として出てくる程度だけど「仕掛人・藤枝梅安」の料理は料理屋のも梅庵が作るのもめちゃくちゃ美味そう
池波正太郎作品は料理の描写に定評があるけど藤枝梅安に出てくる料理は庶民派で味の想像がしやすいのもあって特に刺さる
池波正太郎氏は食に造詣深いですよね
ただ湯豆腐とか薄味仕立てのだし汁に大根入れて食うって描写ありますがあれはうまいのかなあ…
時代劇専門週刊誌で梅安スピンオフで飯テロ漫画やってるぜ
オーマイコンブ
なかなか独特なメニューが豊富ですよ。コロコロかボンボンのどっちかでやってました!
単行本全部揃えたの懐かしいな。
この動画の半分くらいは単行本の巻末4コマで作者自らネタにしてるんだのよなぁ。
私も鉄鍋のジャンが好きですね~。
料理バトル漫画では「強敵や卑怯な相手を斬新なアイデアで倒す」のがよくあるパターンなのに、「卑怯な相手を、さらに卑怯な手で倒す」ってのが面白かったです。
登場人物も卑怯者ばかりですが、悪役として好感が持てた。
あと、フルーツの王様「ドリアン」と、とあるお酒との組み合わせでも中毒を起こすという事も載っていた。
>エマちゃんパパさん、山田貴之さん
そういう一見めちゃくちゃに見えて、きちんと裏打ちされた奇策を見るのもおもしろかったですよね^^
勝てば官軍負ければ賊軍なのだあと言わんばかりの痛快
エビのくだり(笑)
それでいくと、ほぼすべての食品はトウモロコシだなw
味の助と鉄鍋のジャンは主人公を交換した方が丁度良い!味の助のライバルキャラ達はジャンに苦しめられた方が良いし、鉄鍋のジャンのライバルキャラ達は味の助と対決した方がお互い報われる。
食欲と性欲煽る表現どっちも混ぜ込まれると何故かどっちにも反応しなくなる
鉄鍋のジャンの初期のシリーズが面白いです。美味しんぼやシェフもドラマ性が高く、老舗の安定感があります。おすすめです
10点(萌乃香) → 5点(萌乃香) → 0点(味の助) の流れが美しすぎる
ジャン良いよね🎵
料理は勝負だ!
秋山の魔法は無敵だ❗
幼馴染のサンドイッチを食べるまで食事をしたこと無い説好き
週刊少年ジャンプは包丁人味平も面白かったです。初代ジャンはとにかく料理が美味しそうでしたね。
くぱぁ&トロトロ、ピュッピュ&ドクドクしてて草
ええ、オムレツの話です
突然の料理勝負なはずなのに3日前から仕込みをしてた反則スレスレの京極さん
印象に残ってる料理漫画といえば「味覚一平」ですね。
料理が「ライギョの腹に入っていたドジョウ」とか「メロン“風味”のかき氷」とか全然食べたいと思えない物ばかりだった。
最終的には美食家捌いて「一番美味しいのは美味しいものを山ほど食べてきた人間なんだ」とか言って汁飛ばしそう
おすすめというか好きな料理漫画は「スーパーくいしん坊」ですね。
主人公の鍋島香介君の料理があまりにもぶっ飛んでいるぐらい面白いですね🤣
でも劇中に登場した水無しカレーと、三丼フライによく似たカツカレーフライは、実在するので、そんなにぶっ飛んでなくて理にかなった料理マンガだったと思う。
@@zaigerking7200
いや、洗濯機で麺を洗うとかハープでの寿司制作とかはアカンやろ?
まあ、それが面白いんだけど。
@@rokuro_mita た、確かに!そんなぶっ飛び料理法も出てましたね。
完成した料理よりも完成までの過程がぶっ飛んでる
「ばくおん!!」で擦られてたビッグ錠料理コレクションにめちゃめちゃ笑った記憶。
きららの仕事という寿司漫画のスピンオフである
慶太の味が好きだった
完全にネタ漫画だけど、振り切っててマジで面白い
あれは料理漫画じゃなくおしくら漫画です。
テストで0点は『イマイチ』や『パッとしない』というレベルではないんだよなぁ・・・
落第かわざと
華麗なる食卓好きだなー
再現しようと作ってみて結構うまいの出来るのも良かった
この漫画見てたなー
子供ながらにストーリーのメチャクチャさが面白くなってた
名前が「味之助」や「味ノ助」でなく平仮名で「味の助」という所から怪しさを感じてしまったのは自分だけと思いたいですねえ…。
最初のオムレツ丼を割いた部分はきっとオムレツでなくアワビだったのですよ、うむ。(滝汗)
当時な〜んも考えずに見てたけどホントにツッコミ満載ですねw
逆に今見たくなったので古本屋に無いか見てきます😂
将太の寿司の笹寿司は、嫌がらせを超えて明らかに犯罪の域で何ひとつ褒められる点がなかったような…
大念寺を相手に●人未遂を起こす位ヤバいけど笹寿司の誤算は彼が電車に引かれても●なない超人だった事ですよね😱
将太と一緒に偵察に来た地元の寿司屋の爺さんに腐った牡蠣を食わせようとしてたりね
@@rrmm3841 しかも、他の客の目の前でやってたよね。現代なら動画が拡散して大炎上案件。
妹を愛人にしてやるとか言ったヤツとよく和解したもんだw
将太、ハッカクを知らなかったんだよな。地元の魚だぞ。駅弁対決ではコストがかかりそうで、おまけに
収納しにくいパッケージの駅弁作ってたけど。
ちょっと古いけどヤングジャンプで連載していた「華麗なる食卓」が好きです。
本格的なレシピも、青年誌らしいエロも最高だった。
究極のエビ料理というより、「究極的にはエビ料理」かな。
表現がうますぎてくやしい...
ソーマとジャンって真面目なんだな
「イカの味がする」
何を入れたんだ?!
って当時ブログで書かれていた方が居て忘れられない
料理界のブラックジャックこと、ザ・シェフ😉
このマンガ見るの久しぶり
一番強く印象に残ってるのが、死にかけた爺さんに料理食わせて治すシーンだったなw
むしろお色気マンガとしか見てなかっただろ当時の読者w
料理マンガとは違うかもだけど、『銀の匙』は食について色々考えさせられるマンガだなぁ。
料理どころか、実際の商品や店舗を語ることに重点を置いた『めしばな刑事タチバナ』という作品すら存在するくらいだからなー。
マガジンの人気料理漫画、味っ子と将太の寿司……何気に二作とも同じ作者ってのが凄いですね。
オーマイコンブは料理漫画に含まれますか?(
凄い面白い🤣🤣
この漫画描きたいwww
今はフェルマーの料理が一番好き
真中華一番のレオンも中々突っ込みどころ満載だったなぁ。青椒肉絲の回だったか、筍を箸の上に揃えてその狂い無い均等な切り口と造形に驚愕してたけどお前もよく箸の上に重ねて持ってるな凄いバランスじゃんって思ったわ
インビジブル
無 影 麺!!!
「悪役がクズすぎる」とか「料理の説明がツッコミどころが多い」とかって将太の寿司も結構そんなところあるけど
それでも将太の寿司が大長編の人気作になったのは純粋に描写や演出が上手だったからなんだろうなあ
佐治さんはカッコよかった。
笹寿司🍣の悪行は、今だったら警察沙汰で、直ぐに営業停止か廃業になるほどだったね😱😱😱。
@@nodapon-desi 紺屋碧悟ってのもいましたね。
「味覚一平」や「格闘(タイマン)料理人ムサシ」に匹敵…しないか。
ソーマのカレーまでが好きすぎる…
鉄鍋のジャンは私も大好きですね、本当に面白い。
しかしこれも打ち切りなんですよね😪
こんなに面白い漫画でも打ち切り、だから料理漫画で成功するのは難しいのだと思うわ。
読んでた当時はそもそもそういう知識無かったから特に違和感無かったな
この作品まかないの所が「なんだそりゃ!」って思いましたね
食材をムダにするとか料理人の風上にも置けんわ
これ読んだことあるわwwwたしかに卑猥なイメージで脳にこびりついてたわwww
オーマイコンブが好きでした
生きて食べられたエビは魚の身になって今も魚の中で生きているからエビの味がするとは謎のエビデンス。
鉄鍋のジャンに納得www
マガジンらしいヤンキーって表現いいな😁笑
「グルメ漫画 ピュッピュッ」で検索したら、一発でヒットして笑った
これめちゃくちゃ面白かったよな
コロッケ汁の幼女は続刊の巻末4コマで全身にぶっかけるレベルの汁浴びせかけてたし、最終回でも汁ハンバーガー食ってたしで作者もあのリアクションお気に入りだったんだな
もう浴びにきてるまであるな…笑
@@surarin01 再登場のためにわざと浴びたんやで
ソーマは味の助よりは後の作品なんですが色々やばかった気もします。
好きな料理漫画は中華一番ですね
あんまり料理まんがは知らないので、個人的には「あらかると」かな。もう20年以上前の作品だけど(調べたら連載終了が1999年)。基本的に料理のウンチクやたまに料理バトルが遭ったりするけど、変にしこりもないし、全5巻と読みやすい。
むしろ正統派過ぎて面白くないかもしれない。
コロコロコミックかボンボンでやってたオーマイコンブ??みたいなの思い出しましたw←これもやって欲しいです!紹介されてやってみて美味しくないのがほとんどだった記憶しかないですww