【打ち切り漫画】熱膨張って知ってるか？並みに読者に突っ込まれてしまった『ネオレイション』が打ちきられた理由【ゆっくり解説】
Вставка
- Опубліковано 25 сер 2024
- ※下記Amazonリンクはアソシエイトリンクを使用しております。 🔥マリッジトキシン(電子書籍版)
amzn.to/3dYuWkh
🔥ne0;lation (電子書籍版)
amzn.to/3dWcDMy
※動画内で使用している画像は上記の作品からの引用させて頂きております。
作品名：ne0;lation
作者様：平尾友秀 (著) , 依田瑞稀 (著)
会社：集英社
□BGM・効果音
・効果音ラボ
・甘茶の音楽工房
・魔王魂
・UA-camのための素材やさん
□動画作成にあたり勉強させて頂きました。
・100日後に何か完成するゆっくりチャンネル様
• 【ゆっくりムービーメーカー】字幕の設定方法【...
このチャンネルはUP主が読んでいた、終わってしまった懐かしい漫画を紹介するチャンネルです。初めてのゆっくり作成ですが宜しくお願いします。
周りに漫画について喋れる友達がいないので一緒に漫画思い出について共有できれば嬉しいです。
【参考や引用】
※この動画は漫画好きの投稿者が読んでいた過去の漫画の魅力を紹介するチャンネルです。
当チャンネルは著作権侵害を目的ではなく、考察や振り返りを通して漫画の魅力を動画を通して広げていければと考えいてます。 - Розваги
マリッジトキシンはジャンプラの中でも好きなんだがみんな読んでる？
YES🙂👍
て言うかマリッジトキシンとネオレイションの作画の人が同じって初めて知りました。
ネオレイションの頃も悪くはなかったんですがマリッジトキシンで更に良くなってる気がしますね。
同じなの初めて知ったけどめちゃくちゃ好きよ
作画の人はマリッジトキシンで才能が開花して良かった！
アレおもろいよな
ダークヒーローとクズ主人公は違う
好かれる悪役は自分なりの流儀や誇りを持っていて、他人を認めたり自分に厳しかったりするシーンがあるように思う
娯楽作品にリアルは不要だけどリアルに描く知識が無いなら現実のリアルを避け作品内のリアルをでっち上げる作風は必要だと思う
ゆで理論は実はスゴかったんだな
昨今のスポーツ漫画がリアル路線が圧倒的多数で、荒唐無稽系もよく読むと昔ならリアル路線扱い程度の作品が多い理由ですね。
野球漫画から本当の意味での魔球が消えて久しいですし、サッカー漫画で必殺シュートなんて新規ではほぼ見ない。
ルールなんてスマホで調べりゃすぐ判るし、どんなマイナースポーツだって経験者がネットで検証する時代。
それが医療だろうが法律だろうが、物理学でも歴史でも一緒……当然ハッキングやクラッキングだってそう。
ネットの存在が知識を豊かにし、荒唐無稽を奪った感はあります。だから異能バトルやファンタジーバトルが全盛なのでしょうが。それだって作中リアルを構築できないと……ってそりゃ昔からか。
その通りだと思う。ここ10年位ハッキングをネタにした作品の多くがネット世界にダイブする的な手法を使っているのがその象徴かなぁと。編集もよく分からんけど（ガキ相手やし）とりあえずヨシ！って通したのも悪い。
とあるみたいにミス以上に魅力がある作品なら打ち切りにはならないけど。
@@pawowwow
いっそネットを経由した異能、ネットを視覚的に変換してダイブし物理的な攻撃も少し出来る超能力とかにすれば……。
有る程度世界観を構築すると、些細な誤謬は「まあうん」て流されるようになる。前提条件で出鱈目をぶち込むと、それ以上は気にならなくもなるでしょう。
ただ打ち切られた理由が荒唐無稽だったから……だけでもないのでその程度だと難しいでしょうが。
@@pawowwow ある作品みたいに「主人公の周りには女の子が多く集まりなおかつ影響力があり良好な関係を築いている」というギャルゲによくある現象に「恋愛原子核」という名前をつけ続編では「影響力が大きい半面それは悪い面にも作用する」となったギャルゲーがあってだな
古くは異能生存体ってあったな
露伴先生も言ってたけどやっぱりリアリティは感情移入するにしても、読者を引き込むためにも必要だよな
なお、ジョジョはスゴみでどうにかする模様
@@user-tentakuru 攻撃されたけど雑誌でどうにかなったぜ…
@@user-tentakuru スゴみで敵の位置わかるし
@@オチャノメむー足抉れたけどカーテンでなんとかなったぜ…
@@user-tentakuruスゴ味は運や勘や運命力の総称だからね仕方ないね
「フィクションにリアルを持ち込むな」理論はよく聞くし大抵の場合はその通りなんだけど、作品の舞台を「現実世界と同様の世界」にしちゃったらそりゃ現実のリアルさで突っ込まれるのよね。
ワンピースに「悪魔の実なんて存在しないだろｗ」、ジョジョに「スタンドなんてある訳ないだろｗ」って突っ込むのは野暮だけど、これみたいに「現実世界での仕組みを使ってる」なら「そうはならんやろ…」って突っ込まれるのは自明。先にフィクション側が現実を持ち込んじゃってるのだから。
いや、それらの作品はフィクションを際立たせるためにちゃんと土台となるノンフィクションの部分をしっかりしているからフィクションがおもしろく納得させられるわけであって...............。
フィクション側が現実持ち込んでもそれを覆す何かがあれば等しく面白いよ。
黒子のバスケみたいにね。
テニヌとかぶっ飛びすぎてたら逆に面白いけどね
リアリティにツッコミ入る作品って現実的かと言う部分より、知ったかなせりふ回しに読者が耐えられないってパターンが多いと思う。
作品のリアリティラインの設定を間違えちゃった感じかな
スマホのバッテリーが発火するのはバッテリー自体の劣化が主な原因だからスマホ側を操作して負荷をかけさせて発火させるメラはどう考えてもおかしいわな、むしろ正常なバッテリーを発火させるほどの負荷をかけられるって開発段階で物理的にスマホに自爆装置つけてますって言ってるようなもんやぞ
いきりガキが笑顔で誰かの頭踏んでる絵面がすでにキツいんだけど…
このマンガに限らず天才キャラ書きたいならせめて取材してほしい
なんちゃって化学自体はいいんだけど
それにイキリが加わったときの破壊力は恐ろしい
ハッキングを理屈テキトーでなんでもできる魔法みたいに描いてる作品はロクなのがない
ニンジャスレイヤーでもカタカタカタッ（物理）かましてましたが、作中世界のハッカーは皆命と体を張って決死の覚悟でハッキングするのが当たり前の世界でしたからね。ミス＝三途行き確定って方が緊張感もでますし、しがない三流、二流の心得の人が決死の覚悟でハック・アクセスに成功するのは燃えますし
シュ、シュタインズ・ゲート...(小声)
@@lamacalon0530 タイムリープの話なら原理は説明してたよ。ダルのハッキングの話なら天才ハッカーってことで説明できてるよ。
真面目に解説されてもどうせわからんから、魔法でいいよ
@@user-vk1rw7ov9n 理解はできなくても納得できる説明はあった方が面白さは増す
19話3巻も出てるなんてスゴいやん（感覚麻痺
主人公を大悟にしてネオがやり過ぎたらゲンコツを食らわすとかドツキ漫才風にすれば良かったかもしれん
リアリティあるようで皆無なトンデモ理論を繰り出しても、『ゆでだから』で読者に受け入れられる境地に至ったキン肉マンは偉大
頭空っぽで読めるし妙に説得力あるから好きだわ
刃牙もそうゾ
鉄柱との摩擦熱でモクテスマディフェンス発動！→読者「うおおおおお」
勢いって大事
あの絵柄と世界観で「ツッコむ方がむしろ野暮」って空気を作り出しているんだろうな。
あらすじだけ聞くとネウロの失敗作って印象が強い。
デスノートってすげぇな・・・
だよなー主人公の格が違う
ダークヒーローと嫌な主人公は違うよなー😅
うそをいかにそれっぽくして信じ込ませるかっていうのも漫画家の必要技術の一つよね
左之助の二重の極みとか
マリッジトキシン面白いよね。女キャラがちゃんと個性出てて可愛いのがいい。
作画めっちゃ良かったけど話がずっと「???」って感じで頭に入ってこなくて綺麗な作画を鑑賞してたらいつの間にか終わってたという印象
この動画を見に来た一人としては「どの描写がどう間違ってるのか」知りたかったんだがそこの解説は無しか
だってこのチャンネル叩きたいだけ叩くチャンネルやん
@@oq6d4-876qpjuo-L 動画見てる？
@@oq6d4-876qpjuo-Lなろう系好きそう
尖った奴を主人公にするならそんな主人公に振り回されるか戒めるようなタイプの相棒は必要だな
登場人物のIQは作者以上にはならんのよ
尖ってる、悪ぶってるにしても本当にクズだったら主人公失格だし何故ここまで悪党イジメに固執するのか読者納得させなきゃならない。これじゃ性格の悪いイキりが相手は悪党だから何しても良いって思ってるみたいで不快でしかない。
ネウロの桂木弥子、左門くんの天使ヶ原 桜みたいな主人公の緩衝材になってくれるヒロインがネオにはいないのが
ユッコはちょっと違ったし
この漫画は肝心なとこでハッキングの詳細見せなかったのが難点だったって考えてる
特に序盤の見せ場であるレミング戦で「お前のaiハッキングしました」って結果だけ見せちゃったのが残念
ハッキングは適当に使うと駄作になるしなあ
例えば善良なキャラが人命救助するシーンなら、多少リアルを捻じ曲げたところでスルーできるが、この場合は悪人相手とはいえいじめのため、言ってみれば"イキり"のためだからなぁ……
ダークヒーローって、常識人の相棒とか悪を貫く覚悟とか、あるいは改心してく展開とかで読者との溝を埋める必要があると思うんだけど
この作品はそこら辺一切見えなくて、主人公の不快感エグかった
因みに熱膨張は作中で直後に突っ込まれてるから、この漫画とはちょっと事情が違う
漫画における「リアリティ」と「勢い」は反比例するから両立が難しいよね
呪いとか悪魔の力とか呼吸法とかが兵器より強いと言われても「なんでやねん」とはならないんだけどね…
ネウロはHALのパスワードだけはヤコが解かなきゃならないって展開が上手かった。
ネウロは電脳世界でもやりたい放題だしパスワードが突破出来ないのなんか物語上の展開上の都合でしかないんだけど、そのハッタリを押し通す設定と面白さがあったからな。
現実的にはパスワードに意味を持たせるなんて、一番やっちゃいけないことなのですが、それでもあの展開には痺れました。
こういうのはファンタジーだから、リアルさなんて微塵を期待せずに読んでたけどよくあるミステリーの良いところを抑えていて割と良かった。
やっぱりキャラが途中で薄くなったり除外されるのが個人的に一番キツいですね…目線のキャラが となると余計…
そう考えたらドクターストーンって凄かったんやなぁ…
ツッコミを楽しむのも漫画の味だと思ってるけど
ただの根性ひん曲がったキャラなんて腐るほど見てきてるから
漫画を描くのって難しい。
極論、「なんか納得させられる理屈」があればリアリティなんて必要ない。…まぁその納得を創り出すのがめちゃくちゃに難しいわけですが
『食戟のソーマ』も原作者のアイデアだけでは行き詰まると気づいて編集部に監修出来る人を頼んだ。最後はアレだけど…
「漫画にリアルさを求めるな」
この言葉って良くも悪くも色々な漫画に使われるよね。
今回の漫画に限っては悪い方だと個人的には思ってる。
原作と作画がほぼ新人だったのに過去最高のジャンプ発行部数に貢献をした北斗の拳は凄いな(小並感)
武論尊氏北斗の拳の時点で10年目くらいじゃない？
武論尊。
『北斗の拳』の時点でかなりベテランだぞ。
初連載作品で総発行部数が5億を超えた作品があってじゃな…
9:43 「BOMB！」（ばくだん！）
これもなかなかポイント高い 原作ネームがアホなのは仕方ないがジャンプ編集担当の仕事できないっぷりが際立つ迷セリフ
ハッキングを訳わからない便利超能力として描いていて、ハッカー同士がハッキングで相手のPCを物理的に爆破し合う「こちら新宿フリッパーズ」というトンデモ漫画が昔マガジン系であったな
フィクションのリアリティーってのは説得力なんだよ。
そのために現実の知識や事件を取り込むの。
説得力さえあれば人が空飛んでも、目にスーパーコンピューターが埋め込まれてても問題ない。
それがその世界のリアルだから。
ドクターストーンとかは監修がしっかりしてるんやなぁ
ドクターストーンはしっかり考えて作られてたんだな...
監修がいるよね
キャラとして多少尖ってはいたけど、好感度の薄いキャラをメインに据えちゃうと読んでてしんどいよね。
主人公女の子にするだけでもメスガキ好きに一定数喜ばれたかもしれん。
女主人公ってだけである程度人気出そう
マンガを描くのにしっかり調べて設定を練ることの大切さがわかる漫画だった
こういう打ち切り感ある漫画は好きだけどもw
まさかここんな所で熱膨張を擦られるとはw
ハッキングを題材にした漫画はアングラな雰囲気が必要な気がする。王様達のヴァイキングとかブラッディ・マンディみたいに
この漫画なんとなく好きで読んでたけどタイトル覚えてなかったので助かりました
どっちも好きで読んでたんやけど、作画が同じ人なのは知らなかった😳元々上手かったけどさらにめちゃくちゃ上達してる！
作画の依田先生は描く女の子が可愛いから応援したい。
メラとメラミの発想は荒唐無稽だけど好き
覚えたての単語使っちゃったねｗ
@@user-no3lb9lb4r 草。いい煽り方するねえ
バーン様「今のはメラゾーマではない。メラだ。」
正直かなり好きだった作品。血盟（読み切り）も獄丁ヒグマも紅葉も。好きだった。
なろう主人公が好きそうな主人公
そもそも、この原作者なろう系の人じゃなかったっけ？
なろうの低劣さはこんなもんじゃねーぞ。むしろ、なろう作家なら頭良い方。
なろうは畑の肥料に砂糖撒いたり、火矢の熱で鎧がドロドロに溶けたり、避雷針で稲妻が避けたりするんだぞ！？
ある意味天才の発想。
そう言えばこんな作品あったなぁって言う印象です。ジャンプの歴代打ち切り作品の中でもトップクラスに印象に残らなかったかも…
異常なまでにみんなの記憶に残ってないな...
新連載の表紙で主人公の手のカタチが🖐️だと打ち切られる法則があるのよ。
作者より賢いキャラは描けない例のやつ
タイトルのよみかたずっとわからなかったから助かった
作画マリッジトキシンの人なのか
いつも城崎にはお世話になっております
この漫画で気になったのは、
レミングスが集団自殺するというデマを主人公が信じていたとこ。
ちょっとネットで調べりゃ分かるのに情強ぶってるキャラがこれはキツイ、
あと、ヒロインの友達が行方不明なのに、ヒロインが公園で踊ってたとこ。
踊ってる場合か、
リアルではないからこそリアリティ(説得力)が必要
ガバガバ過ぎて読者の支持を得られなかったのsporting solt(例の塩)を思い出した
見てる方が恥ずかしくなってくる系か
漫画やドラマや現実？でもある「借金取りが仕事場にまで来て嫌がらせ」っていう定番もよく分からんよねぇ。
返すお金稼いでるのに邪魔してどうすんねん、ってゆう。
どっちかと言うと地上げ屋だよなぁ
今気がついたけど主人公のファッションはOff-Whiteの服からインスピレーション受けてるのかな
主人公かと思ったら違ったはからくりサーカスを思い出した
主人公がハッカーと聞くと王様たちのヴァイキングを思い出す
天才ハッカー...ネオ......実写化するならキアヌリーブスにやってもらいたいな！！
悪人をいじめるのが趣味・・・ツイッタラーかな？
GIGAでの連載のやつは結構好きだった。
実際にできるのかは知らんけど色々やっててハッキングスゲー！ってなった。
頭の良い天才キャラがいても良いし、ガキっぽい性格のキャラがいても良いんだけど
頭の良いクソガキは不快感しかないでしょ
IQが高いのにイタズラ感覚で悪を虐めるのが趣味ってことは、自身の悪意を自覚した上で加害行為を楽しんでるキャラになってしまう
子供のイタズラで許されるのは悪意に対する無自覚さと結果を予想出来ない思慮の浅さがあるから許されるのであって
どう考えても少年漫画で人気が取れる主人公の設定じゃないよな
私人逮捕系ユーチューバーみたいな不快感というか、正義を盾にした弱いものいじめの感じがしますよね
主人公の性格の悪さが全てだと思う
そんな奴が勧善懲悪したところで逆にイラっとするだけだし
専門知識なんて無くてもネットで小一時間調べればわかるようなことを適当に描くからツッコまれまくるんじゃないかな
剣術が多く出てくる漫画で刀をバット持ちしちゃうレベルの適当さかと
読んだことないけど、設定から、
「魔少年ＢＴ」を思い出してしまった自分はかなり古いね。
そういえばやってたなって感じの作品ですね
この動画を見るまで完全に忘れてました
同じく悪人イジメが趣味(？)だけど
あまり不快にならず魅力的なキャラクターだった脳噛ネウロと何が違ったのだろうか…？
ヤコちゃんの存在がでかいのかもしれん...
あっちはネウロの語りがすごい興味を惹かれるし、ヒロインのツッコミとかよかったしね
ネウロは魔人だから人間の価値観や倫理が通用しない、と考えて楽しく読んでました。ネオは人間だからねぇ…
金田一少年やコナンと同じ推理マンガなんだけど、犯人や弥子の扱いを含めて推理マンガ風なギャグマンガみたいだった
どちらもかなり昔に観たので間違ってるかもしれないですが、
ネウロは「化物になりかけている人間」の人間部分を突いて「魔人のネウロ」が押し潰す爽快感があるのに対し、
ネオは「不愉快な人間」を「不愉快なガキ」で上塗りしただけで、敵味方ともにスケールも倫理感も平凡過ぎたかなと
打ち切り漫画の第一話はだいたい後者が多い気がします
この分析が間違ってるのは
ジャンプで好き嫌いが分かれるのは決して悪くないということ
ほどほどに好きな人は肯定的だがアンケートは入れてくれないので
大多数に嫌われても一部の強いファンがいるほうが生き残る
つまり、この作品は好き嫌い分かれていたというより、殆どの人が嫌いで好きな人も大きく評価はしていない
そもそも、クソガキが活躍する話は面白くない
クソガキがやり込められる話は面白い
主はクソガキの活躍が好きな超希少な人間かもしれんが
ホリーとかオーマガで一部読者の心をがっちり掴んだもんな。
性格悪い主人公とガバガバな専門知識の組み合わせは、幼稚な印象を強めるだけで悪手だったかな
ときどき「漫画に現実を持ち込むな！」とかいってガバガバ漫画擁護する謎信者いるけど、
その理屈が正しいなら全く知識なく取材もせずに弁護士漫画とか医者漫画とか書いても問題ないってことになる
しかし実際にはそうはならない
コンセプト的にはマガジン系列誌流浪の推理漫画Q.E.Dシリーズに近いけど
あっちの場合基本的に物理担当の水原さん含めた主人公以外のキャラクターが動き回って
頭脳担当の主人公は面倒臭がり＆程ほどに引き篭り気味属性持ちだから
物理担当のキャラが次の行動に困った時に相談に乗ってヒントを与えるお助けアイテム
＆
物理担当が集めてきた情報を基に事件の総括をする探偵役として最低限絡むだけに留めてる
って感じで上手く役割分担がされてるから
そもそも頭脳担当のキャラを際立たせようとしたと言うか
このポジションのキャラに目立ちたいとか前線の敵に直接的に手を下したいとかの
ポジティブ方面のキャラ付けをした時点で役割分担崩壊で失敗確定だったんじゃないかなーと
打ち切り漫画とかの解説は上から目線で馬鹿にするものが多い印象ですが、このチャンネルは漫画の良い面も認めて話しているので良かったです!
熱膨張はもしかしたら、本当にめちゃくちゃ低い確率だけど起こり得る可能性はあるらしいから......それやってる人がクッソ不運な人だけど
「1話だけサブキャラ視点」「そのサブキャラは肉体派」ってのはドクターストーンでやって大成功してるしな
どこまでもドクターストーンの下位互換
あった事すら知らなかった・・・
初めてジャンプ買ったのが新連載でこれが出て来た号だからなんかすごい印象に残ってる。
あと絵柄好き
これがパソコン使いならメラミどころかメラゾーマでも許された
全年齢対象のWJでハッキングの描写をリアルに描いてしまうと模倣犯が出てしまうかもしれない、
という謎の配慮が感じられる作品だと勝手に思ってます。
男塾ほど開き直って突き抜けていたら
問題ないわけですね。
最後の方は割と好きだった
ダークヒーローどころか完全なる悪が主役で成功したデスノートはやはり異色だね。
Lとの対立構造がよかったのかな。
調子に乗りすぎたら罰を受けなきゃ･･･
ただのイキリ野郎にしかならん。
読者の好感なんか得られる訳がない。
とは言え、なろうの台頭でただただイキリきってる万能な奴を好む層も生まれたのも事実。
熱膨張のは作者が「僕の世界では起こるんです」って開き直ったの好き
あの人軍や兵器出すの好きだけど知識としてはガバガバなのよね。まぁ全部ノンフィクション現実の物理法則と同じじゃなきゃダメ！ってわけじゃないけどさ
すみません。作者の方が開き直ったって話のソースがどこか知りたいです
アホが難しい単語ならべてアホなキャラを作っただけの漫画
マリッジトキシンの作画の人やったんか、知らんかった笑
マリッジトキシンはまじで良い。
全然記憶に残ってないなぁ…
作画の人マリッジトキシンの人じゃん！2作目？当たって良かった😊
俺は打ち切り漫画でもジャンプ作品は記憶にあるはずなのにコレは全然覚えていない。。。
コメ欄みんなの記憶から抹消されてて草
マリッジトキシン推しでワロタ😂
お気に入りなんで推し推しで布教したい笑