まずは基本から!スタンダードバッテリーはコレ!充電制御・アイドリングストップ未対応 55B-24L

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  • Опубліковано 14 гру 2021
  • スタンダード(基本)バッテリー 昭和電工 スタンダード 55B-24L
    ◆参考動画
    ・パナソニック カオス M-65 バッテリー充電限界を試す!フル充電限界の検証実験
    • フル充電 検証実験 パナソニック カオス M...
    ・【バッテリー充電】ジムニー等の最強クロカン対応バッテリーオプティマ イエロートップB24L  OPTIMA YellowTop B24L【BWS動画】
    • 【バッテリー充電】ジムニー等の最強クロカン対...
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КОМЕНТАРІ • 8

  • @user-ns1sp4mr6x
    @user-ns1sp4mr6x Рік тому +1

    BWSさんの動画をいつも拝見してます。かなりバッテリー通になりました。ありがとうございます。
    ところで補充電の動画では液栓を外してないように見えます。
    私はカオスの液栓シールをめくらずに、ビクビクしながら補充電してます。
    今のところ問題は生じてません。でも、液補充にはシールをめくることになります。
    大丈夫かな?

    • @bws8102
      @bws8102  Рік тому +1

      いつも拝見との事、ありがとうございます。
      注液栓を外してしないのか? って事ですが
      新品の場合は、外すことは有りませんが
      使用品については、外して中に水が入っているか確認して
      キャップ(注液栓)を閉めて充電します。
      数年使っているようであれば、念のため中の電解液の量を確認してください。
      もし、減っているようであれば、補充してから充電を行ってください。
      充電時は、注液栓は閉めた方が良いです。
      今の注液栓には必ず安全弁が付いていますし、開けて充電すると雫が飛んで周りを汚します。 また、電解液の減りも早くなります。
      ご参考にして下さい。

    • @user-ns1sp4mr6x
      @user-ns1sp4mr6x Рік тому

      @@bws8102 ありがとうございました🙏
      あわせてお尋ねします。電流設定ですが、メルテック充電器のマニュアルでは私のカオスAQ80では6アンペアとなっていますが、注液栓を外さずに2アンペアで充電しています。4〜6時間ほどで15ボルト程度で満充電となり自動停止します。
      使用期間は3年半ほどで、心配なので、先日ディラーで点検していただいたら「まだ交換の必要はありません。5,6年も使える場合もありますよ。」とのことでした。
      それでも劣化が心配で、遠出はヒヤヒヤしてます。思い切って注液栓を外して、電解液もチェックしてもらい、少しばかり補充していただきました。
      バッテリー寿命は2年程度と覚えていましたが、こんなに永く使えるのかな?と、これまた不安になり、交換を検討してます。
      ご指導いただければ、幸いです。

  • @user-tz9qc6xl3r
    @user-tz9qc6xl3r 2 роки тому +1

    いつも楽しく拝聴させて頂いております 幾つかお聞きします
    この動画のスタンダード型と充電制御型カオスを2000年同時の旧型車に使用した場合の効果等は?
    自分はカオス使用2回目です
    軽ですが1回目55b24で7年くらい2回目同じく軽で80b24を今6年くらいライフウインクをつけて数年おきにオプティメイト4充電器で充電しております
    このライフウインクの信頼度はどんなものか?
    今後も楽しく拝聴させていただきます

    • @bws8102
      @bws8102  2 роки тому

      コメントありがとうございます。
      Q. 【スタンダード型】と【充電制御対応型】を同じ車に使った場合の効果は?
      A.【スタンダード型】は常時充電を前提に考えられた製品で、価格的は安価め
        出力 始動性能:○
        入力 蓄電回復性能:○
       【充電制御対応型】は充電は適正電圧に落ちると充電と環境的にタフです、価格は少し高め
        出力 始動性能:○
        入力 蓄電回復性能:◎
       
      こんな感じの違いが有ります。
      これを旧車に使った場合、エンジン始動性能には大きな違いは在りませんが
      蓄電回復能力は【充電制御対応】の方がよりスムーズに早く回復しますので、満充電での状態が長いことから、一般的には寿命も長い傾向に在ると考えられますが、実際にはそんなに変わらないのかも知れませんね・・・
      まぁ6~7年使えれば、どっちも十分でしょ?って気もしますが・・・笑
      パナソニックのライフウインクは使ったことが無いので信頼性等は分かりません。
      何で判断しているのでしょうね?
      あまり参考には成りませんが、ご回答とさせてください。

  • @kirakirasp
    @kirakirasp 2 роки тому +1

    ワタクシの使っている充電器は、充電開始後14.6ボルトまで3Ampで充電し
    その後は充電を止めて、13.2ボルトでフロート充電をする仕様となっています
    これに対してP12100Sは14.6ボルトのまま、充電を続けますね
    同じバッテリー充電器といえど、充電する電気の量はグラフを見ると
    結構違うように思います 
    この充電特性がP12100Sの優れた点なのでしょうか?

    • @bws8102
      @bws8102  2 роки тому +1

      コメントありがとうございます。
      充電器によって、充電グラフの電圧も電流も当然変わります。
      P12100Sの優れていると思っている所は
      まず、最大充電電圧14.6Vで安定していますよね。
      実はコンセントの交流100V電圧は意外と不安定で、98~105V位の間をフラフラしています。
      特に、大きな電力を使うエアコンとか大きなモーターを動かすなどの時、結構電圧はドンッと下がります。
      でも、グラフを見ての通りほぼ一直線ですよね。 コレ実は結構スゴイ事です。
      また、この充電器は昔ながらのトランスを利用した充電器なので
      充電電流値の流れが、スムーズに(アナログ)に落ちて行きますよね。
      コレが、最近の安価な充電器(スイッチング)タイプですと、3段くらいの階段式に電流が落ちて行くようなグラフになります。
      たぶん、まだまだ有りますがこんな違いが有るんですよ
      あっ! あと、メチャメチャ耐久性が高いですね。
      このような、優れた点が有りますね。
      ご参考にして下さい。

    • @user-yo3gu8gr9z
      @user-yo3gu8gr9z 2 роки тому

      @@bws8102 充電器も奥が深いですよね…40年前から鉛蓄電池充電器の付き合いがありますケド安価ながらクルマに繋ぎっぱなし出来るのは初めて充電器を買った当時を思い返すと夢のようです(笑)