劇的に変化するの!?自動車用バッテリーを大容量タイプにするメリット・デメリット!
Вставка
- Опубліковано 9 лют 2025
- 劇的に変化するの!?自動車用バッテリーを大容量タイプにするメリット・デメリット!
/ @wide_channel
↑↑チャンネル登録はこちらです↑↑
エンジンのかかりが悪くなったり、
バッテリー上がりが頻繁に起きるようになってきた場合、
バッテリーを新品に交換することを考えますよね。
その時に、どうせなら大容量タイプのバッテリーに変えてみると、
車の性能をぐっとアップすることができるかもしれません。
そこで今回は、車載用の大容量バッテリーを搭載するメリットとデメリットについて紹介していきます。
【おすすめ動画】
ハイブリッドカーのバッテリー上がりの原因とは!?
• ハイブリッドカーのバッテリー上がりの原因とは!?
10年乗ったら交換しておきたい車のパーツとは?
• 10年乗ったら交換しておきたい車のパーツとは?
使い方を知っておくと便利な車のスイッチ3選
• 使い方を知っておくと便利な車のスイッチ3選
音楽引用元様(フリー音楽 ):
【甘茶の音楽工房】amachamusic.cha...
#クルマ
#バッテリー
#デメリット
バッテリー重量が1kg増加するならば、自分の体重を1kg減らせば問題ナッシング
重量1キログラムかわったくらいじゃハンドリングはかわらんよ。
04:45 バッテリー1kgの重量差をハンドルで感じれるのは、神だ。
04:55 アイドリングの安定を感じれるのも、神だ。
セナがNSX開発時に言ってたね。
神は違う。
バッテリーは基本的に始動で必要な電流に合わせてある。今の車はバッテリーの充放電電流を測って細かい制御を行っている。容量を上げても大した効果は無い。それより、アイドルストップをキャセルした方がバッテリーに優しい。
日産車はアイドリング付近での灯火系のちらつきに影響する
バッテリがポンコツだったりすっからかんだと露骨にちらつきが増える(他メーカーもこの傾向はあるものの日産車は特段影響が出やすい。ちょっと放電気味なだけでも症状が出たりする。理由は知らんが複数の車種で同じ傾向がある)
追記
充電制御なし(特定条件下でアイドルアップのみ)のK13改でバッテリを入れ替えたが
オンボロ46B24(SOH70%/SOC65%)→アイドルアップ入ってない時にルームランプのちらつきが目視できる。また、OBD2での電圧データのふらつきが大きめ、電圧13.8〜14.3
良好なN-55(55B24L相当、IS対応バッテリ、SOH85%、SOC90%)→ちらつきが確認できないし若干燃費改善。ふらつきは+-0.25V程度、アイドル時電圧14.2〜14.9(長時間連続走行後に14.9を記録)
なお、後者は1時間以上IG ON(エンジン停止)、オーディオ使用、スモール点灯、空調風量3で使ったあとでも全然ちらつかなかった
また、燃費は3〜5%程度改善。というかアイドル学習のやり直しを要するぐらいには負荷が減った(規定の+50rpmぐらいにまでズレた)
バッテリー1キロでハンドリング変わったら、助手席に人乗せれない
自転車でも前カゴに1kgの物入れてもわかるかどうか?だよね。
ハンドリングが変わるという発想が凄い、逆に!
@@佐池デリック ❤
ほんまな
シビアなレース用の車両は重量配分を気にして座席位置を後部に移動させたりします。
バッテリーに関しては、車種にもよりますがタイヤより外側のオーバーハングにあるため、重量の影響をより大きく受けやすくなります。
なのでバッテリーの軽量化や移設がハンドリングに少なからず影響します。
オルタネータの出力はせいぜい12V×100A程度 大容量バッテリーを搭載することで、使用電力容量を大きくできるメリットがあり、コンデンサと同じ働きがある。大電力使用時のオルタネータから発生するリプル解消が期待できる。一方デメリットはコストがかかること。
子供たちよ
一つの情報源だけを信じる事がどれだけ危険か
ここで学ぶことが出来たのは大きな進歩だぞ
バッテリー重量が1キロ変わったとて違いがわかるとすれば一流ドライバーだわ…
ってか、それが気になるのは不幸でもあるかも。牛乳買って車内のどこに置くか悩む...?
デブとヤセの乗員配置を考える事はある。
バッテリーデブにしたぶん自分が痩せればパフォーマンスアップ!
@@yukihotaruda 俺悩むよ笑
@@うゆ-v8d それはもう一流のあかし(^^)。
よっぽど電装品を搭載していないというのであれば純正サイズで問題ないと思います。容量を上げるにしてもワンランクアップに留めておく方がいいでしょうね。但し寒冷地仕様のクルマは大容量バッテリーが搭載されているので交換する時は現状維持かランクアップは出来てもランクダウンは出来ないので注意が必要です。
まぁ19サイズとかで標準が34とか38の設定であっても量販店とかで一番安く種類や量置いてるのは40Bとかだったりするしディーラーに預けたら勝手にちょっと容量アップしてたりする人も多い
あとは通常タイプからアイスト用もだいたいは問題ないが容量と発電能力の兼ね合いで充電に時間がかかる場合がある()
以下、サイズ対応一覧
K→B19
M→B20
N→B24
Q→D23
S→D26
T→D31
初心者向けの動画だね。
B19 のバッテリーなら40でも60でも大した性能差はない。
本当に大容量にしたいなら、載せられるなら B24にしたほうが確実。
重さは3キロくらい増えるがそんなもんでハンドリングに影響は出ない。
アイスト用で受け入れ限界を目一杯稼ぐのもあり(K13改は元が46B24LだがN-55(55〜60B24L相当)にしたら電流増えたためか同じ開放電圧の時のアイドリング時若干電圧は落ちたが多少放電気味でも軽々でかかるようになったのと高負荷時の電圧低下が減った)
(オルタナネーター?オルタネーターじゃ無いの?)
ターミナネーター
ネタ?
極端な容量アップをすると常時充電不足になる場合があり良くないと聞いたことがある。
バッテリーメーカーのサイト等で車種対応を確認するのが間違いないかと。
バッテリーを容量の大きいのにしました。値段は高いですがクルマが軽くなった感じで
走りのフィーリングも良くなりました。交換して満足しています。
4000円位のバッテリー4年使いましたが何の問題もなかったです。念のため新しいのに交換しました。当たり外れもあるんでしょうね
シートヒーター ×2、ハンドルヒーター、カーステのパワーアンプ(100W ×4チャンネル)、常時録画ドラレコを使用しています。3年目の点検時にバッテリーテスターで要注意と出たため、LN0バッテリーをLN1バッテリーに交換しました。交換のメリットとして、カーステレオの音質が良くなりました。デメリットは、値段が約2000円高くなることくらいで重さ1Kgの差は体感できません
バッテリーの大きさアップは損ではないけど寒冷地では必要、ナビなどでの電装系が長持ちしやすいので寿命はあるので気分で使うと良いかも
無理させないで常に4年で換えてる。
今の車を買って今年の夏で4年なので量販店に行って下見してきた。
初めてのアイドリングストップ車なので相場が分からなかったから。
いつものカオスがめっちゃ高い、無理だ、いや無理でも無いけど高いよ。
そこの会社のオリジナルバッテリーが正月数量限定で安かった
物はBOSCH製、ただ容量が純正60に対し50だった。
買った、問題無い、今のところは。
まずアイドリングストップキャンセラーを元々使ってる、夜間走行は殆どしない
ヘッドライトはLED、温暖な九州南部で冬場に車内のガラスが曇る事があまり無い。
梅雨と夏も大丈夫でしょう、毎週トリクル充電とパルス充電してるから。
ただ、カオスと違って完全に密閉してるので予備のバッテリー液が要らなくなった
親戚の車好きにあげる事にする。
充電制御車で困るのは純正ランクを基準にコンピューターが充電制御しているので、大容量が安心だと思い55を100なんかに交換すると慢性的な充電不足になります。
最近、過放電か何かでエンジンがかからなくなり、JAF招集。55B24Lが説明書にある自分の車に乗せる最大規格でしたが、作業員は70B24Lを搭載。何かあるかどうか不安です。何も問題なければいいけど。
容量の大きすぎるバッテリー装着は充電量が多くなるためオルタネーターのカーボンブラシの減りが速くチャージランプ点灯して充電不足になりやすい。
@@正美佃 充電不足とオルタネーターの寿命が心配なので、2週間に一度100%にフル充電してます。アナライザーでの点検も毎週欠かさないです
たいしたデメリットではなかった。
容量が大きいことによる充電時間の延長は燃費に良くないかもしれないけれど気にならないかな。
デメリットよりメリットの方が大きのはバッテリーあるある
あたしの知りたい情報ではなかった。
あたしが知りたかったのは、例えばB24からD23にあげた時のメリットデメリットを知りたかった。
乾電池にもアルカリ、マンガン、単一、単三があるように性能と容量は別。なのでサイズupが最善
デメリットというか、当たり前の事だったwww
問題は載せるスペースがあるかどうかじゃね?
まじめに見て損した。時間を返して…
20年以上自動車整備士ですが、バッテリーを大きいサイズに変えたなら発電機オルタネータを寒冷地仕様などのハイアンペアにしなければなりません。50アンペアぐらい発電できるのが理想的だど思います。
また、バッテリー配線やアース線も太くした方が良く電源の強化はそんな所も注意した方が良いと考えています😅
オルタナネーターの時点でこの動画はパチもん。
オルタナ?オルタネーターだよ
@@nakati-ut8of いやいや、まず動画をイチから視聴しようか?
グッドボタン押してくれてる人の理由がわかるから。
某高性能バッテリーは5年目で突然寿命きた。何の前触れもなかったから焦った。笑
それ以降まだ使えるとしても安心のために必ず4年以内で交換する事にしてる。
オレは2年に1度必ず替える
アイドリングストップ機能が付いた車にはある程度高性能なバッテリーが必要になります。取扱説明書推奨の者が必要です。
どうなんでしょうね。少しの効果は期待出来るとは思いますが。
小型車に多く使用されるサイズに〝40B19L(R)〟がありますが、純正指定のバッテリーがこの外側のサイズだとしても、全く同じケースの大きさで〝36B、38B〟というアンペア数のバッテリーがあります。
計算値ですが、純正の発電容量のオルタネータから、たとえば38Bのバッテリーに充電されて〝100%〟の充電容量だとすると、少し大きな40Bのバッテリーに交換すると、その分バッテリーに対しての〝充電率〟が下がってしまうので〝95%〟の充電量になります。
発電系がノーマルの場合、バッテリーだけ大きな容量にしても、オルタネータからの発電量が伴わなければしばらくの間使用すると、元々の充電量まで下がってしまうという理論になります。
これは私の使用している軽自動車の電気系統で実際に体験している事です。
新車で納車された時に〝38B〟のバッテリーたったとしても、リプレイスメントでのちに交換するバッテリーは〝40B〟の事が多いです。通常の使用状況では問題は起きないと思いますが、基本的にバッテリーの容量に見あった充電量を確保しようとすると、発電系統の全体的な見直しが必要になってきます。ラリーなどの競技で夜間走行をする場合などは、その辺を見直していると思いますが、それには結構なコストと手間がかかると思います。
充電回路を勉強してください
充電率が下がる事はありません
大容量バッテリーに変更するなら容量に見合ったオルタネータに換装しないと大した意味なくないか?
発電量が足らんから容量あげるんでしょ?そもそもの電力が不足してるならオルタが何時でもフル稼働状態にならんか?…機械的にその周辺機器が壊れそうな気がしてならん。
いくらにバッテリーの容量や性能を上げたところで、走行中の電力は全てオルタネーターで賄ってるんだよなぁ。
パフォーマンスなんて言うけど、始動に限っての話なので特に変わりません。
現状の容量で問題ないのであれば、性能を上げなくても良いでしょう。
アイドリングストップ車はまた違うのですが、過酷なまでに充放電を繰り返すので、性能をアップするメリットは享受できそう。
わざわざ観てくださった皆さんは、
ノーマルのオルタネータとの関係、充電に関する事などではないのかな?
おそらく観に来た皆さんが知りたかった答えは、
●問題ないです。
ただ、オルタネータが発電した使用中の電気より余っている電気が充電に回るので、そこまではノーマルバッテリーと同じ。
あとは容量が大きくなった分の満充電になるまでが長くかかります。
●しかし、満充電でなくともノーマルバッテリーだった時と同じ〜それ以上にはなっています。
●オルタネータの発電性能以上に電気を使うと走行中でもバッテリーを食い上がって行きます。
対処はオルタネータの容量アップになります。
これが知りたかったんじゃないですかね?
一般人「なるほどーこれが知りたかったんだ~」ポカ~ん
勉学なりますいいなぁそれ
2年前に軽自動車カオスに交換楽天市場で4,100円が今は9,000円近くしてますオートや黄色い帽子に比べればかなり安いけど悩むなぁー
バッテリー、プラグ、オイルとエレメント、エアエレメント同時に交換したら激的に変わります。オートバックス会員ならプラグ以外無料です。ネットで揃え自分で交換すれば半額以下で高性能パーツできますね。廃油処理やプラグ交換前の部品外しがちょっと面倒ですけど
ウチの車(エヴリー)のバッテリー車体の後方中央に有るけどハンドリングとか影響大丈夫かなぁ?
4:46 ハンドルに1キロの重りを付けたらハンドリングかわるかも
前輪の片側で、ンコふんじゃったらハンドリングからるかも
大容量バッテリーに交換した場合のメリット:
カー用品店やGSでのバッテリー交換糞営業トークの煩わしさから解放される
彼らはどんな状態でも買い替えを進めてくるで。。
バッテリー記載の数字は、CCA(コールドクランキングアンペア)数ですね。
数字が大きいほど寒い日の始動が良くなります。
バッテリー容量を上げることで「多くの電装品の搭載が可能」「上がりにくくなる」「パフォーマンスを上げられる」というのは,必ずしも正しくはない。
小さな容量のバッテリーに適応したオルタネータの,発電容量が追いつかず,満充電にならず,常に充電不足になる可能性があるから要注意。
単純に大容量に交換するのではなく,推奨範囲をよく確認して選ぶこと。一般的に,乗っているクルマの寒冷地仕様車と同じ容量のものでいい。
また重量に関しては,サーキット走行でない限り,1kgの重量増加など,かばんや買い物袋を一つ乗せる程度に過ぎない。
重量よりもむしろ容量増大からマイナス面がないか配慮するべき。
それにしても「オルタナネーター」?クルマの動画を作るなら,勉強してからね。
数年前から走行頻度が少なくなったため冬季の始動が悪くなり寒冷地仕様のバッテリーに交換しました。
ある程度満足できるものでしたが、走行頻度の少なさが災いしてか2年位で劣化しました。そこでネットで同等のリチウムイオンバッテリーに交換しました。
以後三年以上使用して始動性の良さ、レスポンスの向上を実感しています。
それともうひとつ、鉛バッテリーに比較して重量が3/1位の軽さが魅力です。
バッテリー交換して10kg位の軽量化できるなんて思ってもいませんでした。
軽量な車でサーキットで走るなら1キロ軽くなれば多少感じられるかもしれないが、難しそうだ。普通のバッテリーから軽量バッテリーに換えた場合はよくわかる。
1kgでハンドリングに影響があるのか? そう言えば在宅勤務で体重3kg増えたから、最近ハンドリングに影響
出たんだな🤣🤣
後ろに豆腐を積んでる時と積んでないときの差をきちんと使い分ければ大丈夫
自分のY33レパードは2013年10月位から2017年末位まで65D26が標準のところディーラーから115D26を積んでもらってました。理由はよく分かりませんが、その頃は週1下手すら半月乗らない事もあったので、バッテリーがよく上がったりしてました。おかけでバッテリー上がりは無くなりましたね。
バッテリー1kgの違いで影響あるならドライバーが変わるだけで大きな影響がもたらされるだろうなあ…車は不安定なんやなあ(棒読み)
電装品を積んでるとかあまり、関係ないと思うんですよね。通常エンジンをかけていたら充電されるのでフル充電状態が維持しますから。エンジンをかけていない状態で使いたいとかキャンピングカー的な特殊な使いかたする人でないとさほど必要性はないかと。あまり詳しくない人がバッテリー上がりでトラブらせて心配になって高性能バッテリーを買ってというパターンが多い気がしますね。2年保証のバッテリーが普通に5年以上使えたりするので、いざという時に備えて高性能なバッテリーを買うより、いざという時に備えてジャンプスターターを購入して限界まで使い切るのが経済的かなと自分は思います。
0:56
オルタナネーター
車を全く理解していない方がナレーションしてますね。
前車軸より前とかにバッテリーが元々ついてる車だったら、容量の大小で動き始めが変わるのが理解りやすい。前車軸・後車軸より内側だと動きの変化は理解りづらい。(ここらはメーカーでもヤッてるし)
大容量化って言ってもオルタネーター側に余裕があるのが前提だし、バッテリー云々の前に無駄電気食うような電装品を外すべき。
メーカーは純正オプションで在るような電装品の追加なら十分間に合うよう設計してるし、間に合わないなら後付電装品が無駄食いしてるかオルタネーター含めた電装回路の何処かがおかしいってこと(酷いと「Vベルトがスリップしてるだけ」ってのがある)。
大容量でサイズが同じは魅力ですね
軽バンをキャンピングカー改造した際に、キャンプ用バッテリーを搭載したので、それらをスイッチで並列接続させて車の方の支援に回したり、ソーラーパネルを使用できない夜間にオルタネーターから充電の支援を受けられるようにしてみました。
バッテリー容量は増えるし駐車している時もソーラーコントローラーから車の充電も行えるし結構便利になりました。
後はキャンプ以外の時は切り離している事が多いので、バッテリーが上がってしまった時にはスイッチ一つで支援が可能と良い事づくめでした・・・ただかなりの数のバッテリーがぶら下がっているのでオルタネーターが何処まで耐えられるかを検証中ですね・・・
元々は夜間発電用の携発を積むスペースが捻出できなかったための苦肉の策だったのですがね・・・
IS用バッテリーをISも充電制御もしていない車(旧車やネオクラ車)に使うとかなり長持ちします。
実用上はIS用の再生バッテリー(中古)で十分な年数使えますから安上がりです。
ただしあまり乗らない車は定期的な充電が必要です。
車を毎日動かしていれば、それほど気にする必要はないような気がしますが、
たまにしか乗らない人が久々に乗ろうとしたら、バッテリーあがってたというのはよくある話です。
こういう人の場合には大容量バッテリーに交換するメリットがありますね。
毎日でもチョイ乗りで短距離メインなら容量UPで保険にもなります。
理想は週イチ位はある程度の距離は欲しいトコロ(充電時間)
私の軽はネットで5000円以下で購入、純正より容量上げた一応はブランドですが
3年程度でヘタった事はないです。(元気でも3年半サイクルで交換)
それか車載ソーラーパネルもアリですね。あれマジで有能!
毎日乗る人はいいけど、 週末しか乗らない人ならば 充電しきれずにバッテリー上がってしまいますよ
オルタネーターの寿命が明らかに落ちるわな
リビルドでもかなりする
ベルト外すから工賃も高い内容
下手にサイズアップしない方のが良い
バッテリーより大容量オルタネーターに交換した方が良いと思う。バッテリーを大容量にすると充電が追い付かない事もあるからな。
寒冷地仕様は容量が大きいものになっています
充電が完全に出来ないデメリットも
アイドリングストップ車は、頻繁にエンジン停止、エンジン再始動を行うため、大容量・高耐久性のカーバッテリーを必要とします。
バッテリーが寿命を迎えそうになって、ディーラーで交換してもらう時、通常のバッテリーより値段が高いことに気づく…。
※バッテリーの劣化が進むと、夏場でもアイドリングストップしなくなる((A)ランプが点滅する)。
バッテリー1kgでハンドリング変わらないってコメントあるけど設置している場所は殆どがフロントのそれもかなり前の方にあるんだよ!そりゃ車の中心部分(運転席付近)ならさしてかわらないだろうけど!ちなみに100馬力のエンジンにプラス20kg追加したらかなり加速が鈍くなりますよ!それとエンジン内部のピストンとか10g変わるだけで吹け上がりが全く変わりますよ!どの場所の物が変わるかで性能が変わるかですよ!因みにシートが10kg変わってもハンドリングはほとんど変わりません‼️リアシートが約30kgとしてそれを取ってもハンドリングはそれほど変わりません。
1kgじゃハンドリングは変わらんよw
まあ自転車なら前のカゴに1㎏載せれば変わるだろーけどw
@@NANTOKEN7 たぶん10kgでも気づかないと思われます
ハンドリング(笑)
おいらの軽自動車の、純正サイズは
38B20Rだけど、すっごく高い
上、ほぼ見ないサイズなので、
40B19Rを使ってます。
容量ダウンだけど問題ないょ。
メーカーはFBです、カオスに
拘らずとも十分です。
所さんはバイクにリチウムバッテリー乗せるとトルクが上がると言っていましたよね。
F1ぐらいシビアな車なら影響あるが少々重くなる程度で変わるわけがない
3ナンバークラスの大柄な車なら分かりにくいかもしれないけど、5ナンバークラス以下の小型車なら1キロの増減でも違いがはっきり分かる。
@@chanint6028 例えば、ウインドウォッシャー液の減り具合が分かるということですか?
@@佐池デリック ウォッシャー液って500mlもないと思うのですが、どうでなんでしょうか?私は体感したことないです。
@@chanint6028 計ったことは無いですが、2Lのヤカンに水を入れほぼ全部入るので、1Lはゆうに超えてるはずです。今、ペットボトルで試したら、空っぽでなかったのに、1.8Lくらい入りました。試した車は、1500㏄です。
@@佐池デリック 私はホンダインテグラに乗ってますが450mlほどで満水になります
照明をLEDにして省電力化すれば、電装分のUP分ぐらいは、稼げると思います。1ランク程度のUPでいいんじゃないでせうか。
バッテリー1キロでハンドリング? タイヤの空気圧ちゃんと点検しましょう
バッテリー、オートバックスに、いって‼️整備士さんと話す 5:39
容量の拡大は一部の車を除き始動時とアクセサリーのみの時にしか影響は無いと思うよ?
普段短距離or短時間しか使わない(一回が1時間以下)人やエンジンを止めた状態で大量に電気を使う人以外は定期的な交換で十分に対応出来る。
買い物や短距離の通勤通学の補助なんかがメインの人で過去にバッテリー上がりの経験がある人は載せ替えても良いかも?ってレベルだと思う。
レースやるなら問題になるかもしれないけどね
一応普通に使っているので メーカー純正を使ってます
バッテリーを標準規格のものより大容量に替えたら、どれほど長持ちするのか。
5年で来る寿命が8年や10年に延びるのか。
曖昧な憶測ではなく、統計データがあるなら、公表してほしい。
たぶん、そんなデータはない。大容量に替えても、寿命はほとんど変わらない。
通勤距離が長い場合は容量大きいいほうが、いいみたいです、通勤時間が片道1時間程掛かる場合は容量大きくして貯蓄した方がいいと言ってました
早い話ドイツ製のバッテリー、ボッシュとかモールを付けていれば問題はない、格安バッテリーは三分の一の価格でも、寿命は三分の一で結局一緒になる。
俺はAmazonで格安のバッテリー買ったけど、今年で3年目になりますがバリバリですよ。格安のバッテリーは寿命が3分の1と言うのは偏見だと思います。
今も有効なのかどうか分かりませんが、
安物のバッテリーは電極板が鉄製で、
それに亜鉛メッキを施してあり、
そのせいで軽いし寿命も短い。
同じ規格のバッテリーなら、持てば
分かると言うことです。
私も某韓国製の格安バッテリーを3年5.7万km使いましたが格別問題はなかったしどうこう無かったですよ?
ブランド信仰な方ですか?
4:46
そんなことあるかい!
自分で最初に説明してるのに無茶苦茶な内容 発電機の容量 バッテリーの容量 使用電力を計算すれば 大容量電装を着けない バッテリーは標準と言う選択になる筈
そしてバッテリーのパフォーマンス低下はバッテリーの状態が同条件で気温だけ夏と冬の平均気温で試せば 冬の低下の方が大きい
何の動画か意味不明でしたね…😅
オルタネータとかを寒冷地仕様にして50アンペア上げるとどうとか、そんなの期待してたのにぃ。😢
整備士が見ても参考になるよう頑張って下さい😊
40B19から65B19にしても始動ランクはあがりますが容量アップには殆どなりません。容量アップ目的なら46B24とか積まないと…
バッテリー記載の数字は、CCA(コールドクランキングアンペア)数ですね。
数字が大きいほど寒い日の良くなります。
2ヶ月前に交換したバッテリースタンドで交換した方いいと言われた😂
バッテリー容量は一回り大きいサイズでは大丈夫ですがそれよりも大きいサイズだと、オルタネーター(ダイナモ)も容量の大きいサイズに上げないと充電しきれないと言うデメリットがあります!中途半端なバッテリーの容量を上げ過ぎないようにきお付けよう!
嘘つき!
@@1965112104 ちなみに
ノーマルのオルタネーターの容量を知ってての発言だろ!
そもそもオルタの容量って何?容量とわ言わないでしょうよ・・・
@@1965112104 知らないで良く他人に嘘つきと言えるな!
自分の車を管理出来ないのなら偉そうな発言するな!
因みに家のアストロはオルタネーターが死亡し交換する時に純正では105Aだが
オーバーホールする時に120A に上げてあるし、軽DA64 はノーマルでは60Aだが
オーバーホールする時に90A に上げて
バッテリーをアストロを同じDT78-7MF
に交換してサブバッテリーもDT78-7MF を積んで1500W コーテック社製インバーター
も積んでる!因みに外部100Vからの充電もできるように自分で組み上げた!お前に嘘つき呼ばわりされる筋合いは無い!
自慢かえ
少し位、電気を学んでからコメントされた方が 良いと思います。
0:33 😅 0:39 😅バッテリー🔋アイドリングよう、
0:37 ハイブリッド駆動よう、 0:51
バッテリーは1ランク上れば良くなるがあげすぎるとダイナモ充電に負担大きいと寿命短くなる充電をやすます期間も必要冬の対策にバッテリーの周りに寒さ対策に厚めのジュウタンような切れ端で周りを囲むと冬の寒さ対策になるとエンジンのスタートがスムーズになるヒント
ごめんなさい、ダイナモはないです。オルタネータですね、
充電電流はオルタネータの出力からしたらたいした差にはなりません。
だいたいがこの動画怪しいですよ。
今時、ダイナモを使っている車なんてある? あったら知りたいわー。
ダイナモとオルタネーターの違いって知ってて言ってる?
先日、AE101のバッテリーをカオスに替えました
それからは美女にモテたり、宝くじが当たったり、腰痛が軽減したり、毎週の抗原検査が陰性だったり、飼い猫が毎晩布団に入ってきたり…メリットしかありません!
続きはwebで!
カオスだと60で8500円。
国産40だと4200円。
カオスが3年持たず「健全性が〜」と言われ交換検討中。
国産を2年で交換したほうがメリット大。
とか言いながらアクアドリームという韓国産?に気持ちが傾いている。
それってディメリット?って言う話ばかりだが?自分で交換するくらいの人なら当たり前の話ばかりじゃないか。
自分でやらない人、調べもせずわからないと騒ぐ人なら納得?なのかも知れないが。
むしろバッテリー交換時にコンピューターがリセットされてしまい、燃料の混合割合が変わってしまってアイドリング不調を起こした方が大変だった。車屋に持って行き20〜30分吸気系掃除してもらって治ったがね。
価格も国産品に限定せずにちゃんと調べれば韓国やインドネシア、スリランカ等々のグローバル企業が安くて質の良い品物をたくさん売っている。
Amazonでは純正容量より大きい物の方が安く売られていたから迷わずそれを選んだ。
一体何を言いたいんだろう?
そんなに無知な人の不安を煽りたいのか?
むしろ、しっかりとした知識を広める方が大事だと思うが?
最大の軽量化はダイエットです。
俺なんて標準体重にダイエットできたら、
30キロ軽量化します。
まあ1キロでは分かりにくいが、10キロ位なら少し感じるね出足とか回頭時に、FFだと後部トランクに乗せると姿勢変わるしハンドリングも変わる
ただ元々の車の重量やら大きさやトルクに余力があると特に分かりにくいよね、軽とランクルでは比較にならないし
車によってはDで初期から付いてるバッテリーを、Dで購入&取り付けしてもらう金額と、自分でアマゾンや楽天等で見つけた同サイズの大容量バッテリーを購入する金額と比べると後者が安かったりする。
ハンドリングに影響あると言えば、体重が40キロ増えたとか、後部座席に力士が2人乗車してるとか?(笑)
俗に言うスポーツカーでも1キロでハンドリングに影響あるとかは聞いたことないかな(笑)
少なくとも4輪車両ではないでしょ。重ステの3輪車両…ぐらいじゃない?
ダイナモ(オルタネーター)の出力をアップしないと、バッテリー容量を保てない
そのままにしておくと、ダイナモ(オルタネーター)が負ける
オルタ強化は電装品マシマシで消費電力が増えた時では?
バッテリー容量アップでオルタ強化は必要なかろうと思う。
節子、それだとそもそもバッテリー上がっちまうよ、
高性能バッテリーほど突然死しやすいという重要な情報が抜けている・・・
1キロでハンドリング変わるんなら、買い物も出来ないね!食事も出来ないね!
オルタナネータww
この動画丁寧な説明のわりにわけわからん事ばかり言うてる。
バッテリー交換なんてゴム手袋しながら
マイナスから外してつける時はプラスからつけて気をつけてやるぐらいしかないよ?
誰でもできるし。ゴム手袋必須なのは忘れないで
後ドライバーや工具もそんな物今売ってないと思うけど持つところ鉄じゃないものを使えば誰でもできる。
バッテリーの重さでハンドリングに差がでるならあなたの体重は40キロで1人乗りで誰も乗せれませんね
座席も外したら?
どうせハンドリング悪くなるし乗せれないでしょ
バッテリー容量あげるメリットは車中泊とかする人なら装備品つけやすくなる
Amazonだと価格差3000円
40モデルが3500円税別
60モデルが5500円税別
燃費は3割上昇
バッテリーは、車の先端近くに付いているから
質量増加は、ややシビアに旋回性能に影響する
とか
しないとか
それならドライバーが痩せたらいいんだわ 三キロやせたら問題ねー
ムリでござる
太ったらハンドリング変わんのか(困惑)
4:26
コラコラ…どういう状況かはわからんけど、プラスから繋ぐな…
まるでF1並の重量マネージメント
EN07で40B19Lから60B19Lにしたら良かった
放電特性かバッテリーの劣化かどうかは知らないけど吹けが違う
こんばんは 私もEN07プレオに80B24をウインク付きで使用してはや5年経ちました 希望とすればフォークで9年の方がおられたので10年はもたせたいです みなさんも是非
後は長い時間車をエンジンかけない時のかかりが格段にちがいましたよ、40のときは真冬だと3日程で上がりました、60にしたら余裕で2ヶ月位はエンジンかけなくてもへいきでした、読みにくくてすいません😅