【前編】メンテナンスフリーバッテリーをメンテナンスしてみた

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  • Опубліковано 27 лип 2024
  • 【作業工程や充電時間の都合により、前編と後編に分けて動画を公開いたします。】
    エンジン始動も充電もできない二輪車用シールドバッテリーの電解液の注入口の蓋を取り外して蒸留水を注入し、充電して使えるようになるか試してみました。このバッテリーの場合、この行為は液漏れや短寿命になるとのことから、メーカーが取扱説明書において禁止しております。
    当初、充電電流が全く流れなかったものが、蒸留水を注入して充電したところ充電電流が流れるようになったため、回復することを期待しました。
    バッテリーは多量のエネルギーを蓄積しており、また電解液や電極板などに有害な物質が使われておりますので、その取り扱いには十分注意してください。
    【2023/02/18:後編の動画公開に伴い、タイトル及び説明を修正しました。】
    #鉛蓄電池

КОМЕНТАРІ • 8

  • @kon1123
    @kon1123 Рік тому +2

    サプライメーカーのエレコムがバッテリー充電器出してたのかと思ったら、外付けFDDドライブの側でしたか。昔の製品は、側も鉄で丈夫ですからいいですね。

    • @kamitoku
      @kamitoku  Рік тому +1

      剛性のあるケースだったので、中身を抜いて再利用しました。
      プラスチックのケースは、金属材料のケースよりも再利用が難しいことが多いですね。

  • @masakazuatsumi8268
    @masakazuatsumi8268 5 місяців тому +2

    充電器の電源を入れて接続すると爆発の危険性があります

    • @kamitoku
      @kamitoku  5 місяців тому

      バッテリーから発生する可燃性ガスの濃度が高い環境下であれば、その可能性は否定できませんね。

  • @2Hayakawa
    @2Hayakawa 11 місяців тому +2

    (2:15-) Q1.入れるべき蒸留水の目安量が分かりません。 口までいっぱいですか? Q2.メーカーサイトに「成分:イオン化ミネラル水、有機ゲルマニウム」とあります。 イオンを含まない蒸留水を入れるべきでは?

    • @kamitoku
      @kamitoku  11 місяців тому +3

      A1.元々が注水することを前提としたバッテリではなく、目安というものが無いので、電極がある程度隠れることを目標に注水し、口いっぱいには入れていません。A2.この容器の中身は、元の製品からイオン交換樹脂を通過させた後に蒸留した水に詰め替えた物になります。容器はバッテリーへの注水に便利なので、10年以上再利用しています。紛らわしくて申し訳ありません。

  • @TAkATUKI.
    @TAkATUKI. 14 годин тому +1

    普通にしますよ。バッテリーが上がったら、バッテリーの液を入れて変えて綺麗にしてから、新しいバッテリー液に変えてから、充電します。自動車のバッテリーでも、復活してから、3ヶ月ぐらいは使えます。

    • @kamitoku
      @kamitoku  13 годин тому

      コメント、ありがとうございます。今回はうまくいきませんでしたが、バッテリーは高価なので、補水と充電で復活してくれると嬉しいですね。