Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
モニカによって悪い側面が強調された訳でもなく刃物集めたり自傷癖あるユリが1番やべえのではと思った
サヨリの『あのシーン』でおこっている事態へのショックと「クーラー小せえ!」のショックが同時に襲いかかってきてわけわからん感情になるんよな
サヨリは鬱病、ナツキはネグレクト、ユリは自傷癖…「『ドキドキ文芸部!』は元々こういった闇を持つ少女を攻略して救っていく恋愛シミュレーションゲームだった」…という説もありますね。そして、そういった闇を持っていなかった子には攻略ルートが用意されなかった。
モニカ先輩プリーズ!
そして「自分は絶対に結ばれないゲームの中にいる」ことを理解してしまった可哀想な女の子は…
じゃあ、モニカは…?AIとして遺って、オリジナルが消えた存在、なんての。どこぞの○○バラエティと名乗るホラゲーにありましたねそんなの…
いくらモニカでも完全に新規絵を出すのは無理だろうしサヨリとユリの死亡絵はバッドエンドで出るもんなんだろうね
ちなみにサヨリが首を◯ったとき流れるBGMのタイトルは「SAYO-NARA」サヨリの名前をローマ字で書くとSAYORIなのを考えるとこのタイトルは明らかに...15:09 個人的には1週目のサヨリの衝撃シーンよりこの2周目のユリの暴走のほうが怖かった(.• ˕ •o[今でもトラウマ級]o
何よりよくできてる、そして1番怖いと思った所は、モニカを最終的に多くのプレイヤーが好きになるように仕組まれているということなんだよなぁ。just Monika
おーい?操られてるよ?
モニカの向いている方向が他のヒロインと違うなと思っていたら正面を向いているのはゲームの主人公ではなくプレイヤーを見ているとは。
実際他の3人も主人公に目線合わせてる事あるし何ならモニカの目線も逸らしてる事が多いけど顔を伏せる事が無いって意味ならある意味モニカ顔説は一理あるかもね
そもそもモニカだけが日本人名前じゃない、立ち絵は正面向きなど、他のキャラ達と違う表現が多い
なるほど。確かにモニカだけこっち見られてる感じする(それが何よりも証拠か)
某白犬様ゲー並みにメタい
@@シリアルうどんモニカの作中での境遇や言動がアズリエルそっくりだし、セリフもアズリエル、フラウィ、キャラ、サンズを思い出すものがあるんだよな…
途中までは普通に喋ってた主人公がユリが暴走し始める辺りから露骨に口数減っていくの、改竄されたプログラムに対応できなくなってる表現なのかな。女の子達はみんな自分の意思を持ってるのに主人公だけはプレイヤーに従うだけのラジコンでしかないってのもちょっと悲しい。
😊
とある精神科の先生がこのゲームやってたな。流石はプロだけあって、のっけからサヨリのことを見抜いてて吃驚した
それにも驚くんだけど、開発側がそういった要素をしっかり理解して取り入れてることも凄いんよね
@@kbon2491mbon躁鬱の彼女いた事あるけど本当にこのまんま。無駄に明るい。素っ頓狂。鬱の時は何言ってもマイナスに持っていく幸せになっちゃいけない。起きてこない。全部愛すからが彼女へのプレッシャーになってしまうところ。そして最後に見せた執着心。全てがそのまんま。サヨリ見ててずっと引っかかってたけど学校に来なくなったあたりからトラウマ引っ張り出されて吐くかと思った。
まず遅刻が増えたことから可能性を示唆して、直後の会話から鬱病を指摘。また、ユリの自傷癖、ナツキの家庭環境についても早い段階で指摘されてたんだよね…
モニカは綴りがMonicaでなくMonikaなので洋風の名前を付けられた日本人ってことなのかなと思ってる。
萌日香とかかな
キラキラネームか……?
1週目サヨリの首◯りシーンで恐怖のあまり焦って前のシーンまで戻ろうとセーブデータを読み出そうとすると、データが壊れて戻れなくなってるってのがまた怖いあのシーンまで行くと先進むしかないんだよね、、
ただ孤独を感じていたモニカの純愛ストーリーかと思えばこのゲームの内部データを弄くり回してると更に深淵が現れるとんでもないゲーム。しかもなんか続編匂わせてるんだよねぇ...サルバト氏から進捗はまだ出てないけどこのゲームのストーリーの元凶ともなったとあるプロジェクトがゲーム内データに含まれててそれを主軸にユニバース展開される可能性が出てるのよ(実際plusでそれを匂わせる描写が幾つか発見されてる)
無料でこのクオリティは本当に凄い…
14:28 この演出知ってたし、初見は凄い怖かったけど今見るとくっそおもろいなコレ
ここ原作版だと間の選択肢にズームしてユリナツの位置は変わらないんだけどプラスでは二人がギュッと迫ってくる感じだから余計おもろいのかもしれん
「どんな…」って思ったらクッソおもろくて草
初期の敵が主人公のピンチに駆けつけてくれる展開激アツだな
ユリが死んだときに流れてる謎のテキストは本来ユリルートで流れるテキストが文字化けしたもの説を聞いたときは成程なぁって思った
最後にはモニカを好きになるよくできたゲーム
ドキ文はヒロインも恐怖だけど何気に主人公もなかなかサイコなんだよねぇ…後半の明らかに異常な光景ですら主人公は一切喋らなくなるしユリが包丁で自害した場面でも一切微動だにせず眺めてるのなかなかに狂気(本来ならここでユリと週末過ごすイベントだったが肝心の本人が死んでるからバグってるらしい)
俺はこのゲームやって怖さより4人の事をもっと知りたいと思ったけどな特にモニカに俺自身が好かれてるんだとしたら嬉しさしかないJust Monika.
script弄られちゃってるよ
あーあ手遅れですねこれは
@siro_taityo 言語変えてセキュリティ上げよう!
ノベルゲーとしても面白いんですけどね……個人的にキャラとしてはモニカ、詩人としてはナツキが好きですね。「鷲は飛べる」のキャッチーなリズム感と、内容のギャップが気持ちいい。作中でナツキも語ってるけど、読みやすくてガツンと来る文体なのにさらっとシリアスな背景が入ってくるのが読ませる詩って感じで好き
Eagles can fly. // People can try.(ワシは飛べる // ヒトは努力できる)ナツキの詩はやさしい単語を使いつつもしっかりと韻を踏んでいる。韻を踏むというのは古代からの詩の伝統であるが、ナツキはこれを一番重んじている所がいい。また、「エイミーはクモが好き」もそうだが、ナツキの表現はユリとは違って(狭義の)「比喩」ではなく、「たとえ話」を用いており、その点でしっかりと考えて作った詩であることがわかる。(モニカは、(無印版では)シェル・シルヴァスタインという実在の童話作家を例に挙げて、ナツキを評している。プラスでは権利関係からか作家の名を挙げていない)ユリにしろナツキにしろ、直感をストレートに書くサヨリとは真逆の書き方。ナツキは、主人公に対してしばしば、「わたしはプロなんだから」と言うが、この意味は、「わたしは思っていないことも書けるんだから」ということだと思う。(実際、プロのシンガーソングライターは、バレないように緻密に演技をするのが普通。)とはいえナツキの詩は思ってることがダダ漏れなんだけどね。
@@マイドリップ
全演出を見るのって相当大変なんだろうな…
パッケージ版でもしっかりプレイヤーを見てるモニカは可愛いね((震え声))
マジでゲームに殺されると思ったのはドキドキ文芸部が初めてだったな
二週目で見た文章スキップしてたら白目むいたユリが出てきてバグったときはめちゃくちゃビビった
配信も検知されると専用のホラー演出あることにはすごかった…!ドキドキ文芸部が採用されるということはニトロプラスの君と彼女と彼女の恋も期待して、いいのね??
元ネタがサヨリだと言われてるある曲が全体的に不協和音になってるのは首を吊ったサヨリが映った時に流れるBGMが不協和音だからなんかな。
あぁ化石になっちまうよ
あぁ取り繕っていたいな
ちゃんと笑えなきゃね
大した取り柄もないから
空っぽが埋まらないこと
ホラゲだって知っててでもどんだけ怖いか知らずにコレ買って、母さんの前でやってたらいきなりサヨリが死んで焦って自分の部屋に戻った思い出
個人的に一番不気味なのは主人公だと思う
エンディングで思い出がデリートされていくのもなんか哀しいのよね😢
イベントシーンらしき画像がどんどんデータ削除状態になっていく…;;
ぜひデリートされない方の真エンディングも見て欲しい🥺
んで最後にはゲーム自体がデリートされるっていう...最後までよく出来てるわ
DDLC+だとゲーム内のBGMを聞けるプレーヤーみたいなのとか、ギャラリーでCGが見れるのもまた良い。以下ネタバレまさか一周目ラストのシーンで流れるBGMもいっしょに入ってるとは思わなかったけどねぇ!しかもなんだよ、candy hartsふつうに落ち着く曲だと思って聴いてたのにさ…
とりあえずエンドロールの部分でうp主がユリルートに行ったことは分かった
ほんへの救い様の無い一本道ゲーも果てしなく虚しいけど結局Switch版で追加されたモニカ文芸部創立話がほんへよりも甘くゆるゆるで結局サヨリナツキユリが頑張ってたし結局ほんへよりも裏本編のシナリオ(内蔵データ)の方が凄まじくメッセージ性が強くて闇深いからほんへよりもあれらメッセージは何だったのかを教えて欲しいしギャルゲーとしては幸せエンドも作って欲しかったなと切実に願ってる何はともあれ外国人が和日常学園ゲー開発してくれた事はとても感謝してるしドキ文時代はまさに国際的な境界線が無くなった貴重な分かりやすい従来作品の総体集ゲームだったな
今進捗どうなっているか分かりませんが、サルバト氏はこのゲームの内蔵データに含まれるある1つの報告書やモニカの元になった実験体のテキスト等を主軸にユニバース展開する予定だった節を匂わせてたのでいずれ真相が分かる日も来るハズですね...まぁ、竜騎士07氏のうみねこのなく頃にレベルで真相に辿り着くの難しいかもしれないですが....
@@HiroSan_at_Howdy うみねこも途中で断念してます🥺漫画版を履修すべきか未だに迷ってる...(困惑)
ん...なんか...読みづらい...w
クリアしたあとにour time やると脳が回復する
何が面白いってユリが本物のラスボス説あるんだよね
当時小5自分、とある配信で初めてこのゲームを見て、サヨリの例のシーンで無事トラウマになって頭から離れなかったことがある、、、まあ今では大好きなんだけどね
雰囲気で怖がらせる系の程よいスリルのホラーが大好物だから2周目からはニッコニコでプレイしてました1周目は何を見せられてるんだとひたすら虚無でしたが
15:20にもある、ユリ自殺シーン、DDLC+でロード2回とスキップ1回したら、とんでもないホラーバグ起きてトラウマになった
ドキドキ文芸部は恋愛ゲームかと思いきや鬱ゲーかと思いきや純愛物語なんだよなぁ(Your Reality). JUST MONIKA!!!
ジャストモニカ!!!
@@yuu.hibana-666 YES!
ジャストモニカ!!
ドキドキ文芸部は恋愛ゲーやぞ
動画・コメント欄真エンドの内容を誰一人話してない事が恐怖。
しかも、このゲームの世界にいる文芸部の4人は、とある実験の被験者っていう説があるんだよなぁ…
メタ要素を持つインディーズは海外が強いイメージ
18禁でもそこまでの違和感ないくらいには結構くるものがある
2chで作られたRaibowGirlって曲を思い出すわ。要は二次元のキャラから見たプレイヤーへの歌なんだが、アレもプログラム通りにしか話せない謝罪や次のゲームに熱中する相手への諦め、それでも〜ってやつだし
いい意味で同人ゲームだなって感じ大企業は売れる事前提なゲームしか作る事が出来ないから個人の色を出せるインディーゲームは面白いな
サヨリからナツキからモニカ推しになる人多いと思うちなみに自分はナツキからモニカ推しだ()
@@user-of2xf3cz1x ガチでいい子だよね自分もギリ差だけどモニカちゃんの次に好きだわ
フッ…………私は最初からモニカ最推しだったぜ……(にわか)
@@yuu.hibana-666 すげぇ…尊敬だぜ…
サヨリ好きな人はきゅうくらりん聞いた方がいいぞ。ガチで
何が起きるの?
@@kr_6iceきゅうくらりんの元ネタがDDLCのサヨリだって言われてる
わたしちゅうぶらりん...
あぁ幸せになっしまうよ
( ´△`)アァ-カセキニナッタヨ[´·ω·`]
個人的に二周目からホラー演出出てくるのはサヨリの死を受け入れられず幻覚?的なものだと思ってる
この動画で流れるエンドロールがさり気なく1周目も2周目もユリルートまっしぐらで、サヨリにその場限りの告白だけしてるク〇主人公なのちょっと笑いました。
サヨリの首つってるやつだけはこのゲーム関連の動画とか見てると頭にちらつくくらいにはトラウマあとこれ二周目から主人公の人格が消えてる気がする
ホラー、怖いというよりかただただつらい感情移入してしまってしんどくなってしまう…確かに恐怖感はあるけど…鬱ゲーに近い
モニカたんチュキチュキなのにホラー苦手ちゅぎて二週目序盤から進めないのら…
この動画作った人がプレイした時におそらくユリを重点的に攻略したことが露呈
モニカとの会話でTwitterやってることが発覚するんだけど、実際にアカウントあるしめっちゃ楽しそうで笑ってしまった
システムデーターをユーザーに削除させたり、解読させたりするので、モニカちゃんを本当に消した感あって辛かったなぁ
これが世にも珍しい恋愛ゲームの皮を被ったホラゲーか……
サヨリが好きだったから今だにモニカのこと引っかかる美味しいとことったなーって
BGMがピアノの時の話聞いてからほんとにずっとこわい
モニカ以外は全員左向きなのに対し、モニカだけは真正面なんだよなぁ…
ショッキングなだけじゃなくて、爽やかな読後感があるのが好きですね
プラス入会でダウンロードできるようになってたので遊びまして、昨日エンディング迎えました。めっちゃ面白かったです。
このゲームな…steamのC国コメントが酷えのよ…まあC国コメントはどのゲームも酷えけど、このゲームに関してはギャルゲーって死ぬほど認めたくなくて他ゲーのアンチが大勢…某先例のこと言っても聞いてくれず( ;´Д`)
自分はは最初から最後までナツキが良かったなぁって思った!!特にユリのことが心配ってことを主人公につたえるとこがほんとに優しくて推せる唯一死んでないし!
このゲーム、配信中のチャット欄にも出現するのが凝ってる
それドキドキ文芸部のファンに違いないと思うよ結構前から数多くの配信見てますが、2020年頃まではチャット欄には来ていない。今でも全ての配信で出現するというわけじゃないし、ね。
唐突なバグ演出でビビらせてくる純粋なホラゲ要素もあるけど、それより精神的にショックというか、最後は悲しくなっちゃった…
ホラーなんて出来ないようなクソビビりな彼女が友達にドキドキ文芸部を進められたって言ってきてめちゃくちゃビックリした(止めれてよかった
好きな配信者がドキドキ文芸部を配信してたんだけど、自分がホラゲ耐性ゼロである程度ネタバレ踏んでから挑みたくて来ました。詳しい解説ありがとうございます!!頑張ります
モニカ愛してるモニカの為ならなんでもするモニカの独白を永遠に聞きたいモニカの全てを愛してるモニカの口調も顔も愛してる細胞まで愛してるモニカの全てを知りたい
なんかユリ沸いてない?
ドキドキ文芸部+のモニカバカ可愛いな
ちょっと五条先生に頼んでくる(呪い感知)
確かにこのゲームはただのノベルゲームではないけど、ホラーゲームとして紹介されるのもなんだか違う気がしてもにょもにょ…って感じではありますw モニカ空間での時間もすごく大事だし
結局解析されてたproject_libitinaみたいなやつってどうなったんだ?
ナツユリ最高同士いますか?
ユリナツだろ
@@ah-jj2zo ナツユリの方が言いやすくて💦すみません💦
ナツユリもユリナツも最高すぎる
@@rubicon_C4-621 それもあり、!
ホラー演出が頭に残って眠れなくなる所か、サヨリが好きすぎて眠れなくなる……
そもそもモニカが攻略対象キャラではなかったから自分も攻略できるように干渉した悲しい女の子っていう解釈みてモニカ推しにならざるをえなかった
プログラミングのレベルが高すぎる。。立ち絵を消去したら、周回分岐する仕組みどうなってるんだよ。。
このゲーム実際にやったけどクソおもろかった。こういうジャンル内であれば間違いなく1番よく感じた。
制作者のダン・サルバト氏はNitro+もプレイしてるだろうなぁハッピーバースデー・トゥー・ユー
これ有料版で何でモニカがゲーム改変能力を持っていたかとかの説明付けがあるんだけど、あまりにも胸糞なんだよな。しかも文芸部が出来るまでのエピソードや各関係の補完ストーリーもあったりするから余計にクソがっ!ってなる。
エンディングはマジでいい曲だからサントラ買ってくれ全人類
このゲームは泣けるよ。
ヤンデレの女の子好きだからユリちゃんを救ってあげたい
ドキドキ安楽死というノコチップさんの動画から来ましたが…まじで鳥肌たちました
最後まで一途だったモニカに泣いてしまった...
ホラーシーンをセーブしまくって1~4周のセーブデータ収集してたのを思い出しふと久しぶりにプレイしようと思い起動させてセーブデータの日付見たら6年前というのが一番のホラー😱
きゅうくらりんのコメ欄を見て、このゲームの事を思い出してしまった
これ初っ端から画面端とかでアピールしてるモニカ攻略するとどうなるんやろ
まだまだ小ネタもあるメタ要素の多いゲーム Undertale同等どちらのゲームもプレイヤーを認識している この世界はゲームだと認識しているキャラがいるのが面白みモニカは基本こちらを見つめているので 初見でもなんか違和感覚える
今月のプレステのフリープレイドキ文だから皆やろうね(もちろん家族も一緒に)
今やってます😊
プレイしてチビったわ🥲
半年に一回はこのゲームに戻って来てしまう…
ギャルゲーとしても面白かったナツキと盛り上がってきたところでサヨリ来て発狂したわ
ギャルゲーが好きじゃなくてホラー目的でプレイしたがホラー展開までたどり着くことなく寝落ちで終了。
いっそ平和なギャルゲーになってくれんかな……ちゃんと攻略したい
凝ってんなぁ
monika推しだけどみんな誰推し?
革新的なゲームでした
伊藤誠「やばいな」
Just Monika
日本謹製ギャルゲーに影響を受けておきながらサイコロジカルホラーを製作する作者の飛躍っぷりよ
ついに来たか。
仕組みは面白いけど、全体的な日常のやりとりがキツすぎてイマイチハマれなかった。やれやれ系の主人公と、ありきたりなオタクライクすぎる女たちの会話が見るに耐えない。ひぐらしのなく頃にの日常パートと同じキツさがあった。
ギャップをもたらすための舞台装置だからね仕方ないね。
そりゃ、オタクライクを描くことでキャラの人格を短時間でしっかりと描くために必要な(演出)だしなぁ……そうあなたが感じたこそ。このゲームの真髄なんでしょうね
Keyのゲームも(最近のは知らないが少なくとも初期は)そんなとこあるし、これはもう伝統ひぐらしは「ONE~輝く季節へ~」(1998年)の登場人物に口調が似すぎてしまったことを作者が反省点として挙げているらしい「ONE~輝く季節へ~」は、初日から主人公が「選択肢」を意識してるくらいメタなとこあるもんねえ
モニカによって悪い側面が強調された訳でもなく刃物集めたり自傷癖あるユリが1番やべえのではと思った
サヨリの『あのシーン』でおこっている事態へのショックと「クーラー小せえ!」のショックが同時に襲いかかってきてわけわからん感情になるんよな
サヨリは鬱病、ナツキはネグレクト、ユリは自傷癖…
「『ドキドキ文芸部!』は元々こういった闇を持つ少女を攻略して救っていく恋愛シミュレーションゲームだった」…という説もありますね。
そして、そういった闇を持っていなかった子には攻略ルートが用意されなかった。
モニカ先輩プリーズ!
そして「自分は絶対に結ばれないゲームの中にいる」ことを理解してしまった可哀想な女の子は…
じゃあ、モニカは…?
AIとして遺って、オリジナルが消えた存在、なんての。どこぞの○○バラエティと名乗るホラゲーにありましたねそんなの…
いくらモニカでも完全に新規絵を出すのは無理だろうしサヨリとユリの死亡絵はバッドエンドで出るもんなんだろうね
ちなみにサヨリが首を◯ったとき流れるBGMのタイトルは「SAYO-NARA」
サヨリの名前をローマ字で書くとSAYORIなのを考えるとこのタイトルは明らかに...
15:09 個人的には1週目のサヨリの衝撃シーンよりこの2周目のユリの暴走のほうが怖かった(.• ˕ •o[今でもトラウマ級]o
何よりよくできてる、そして1番怖いと思った所は、モニカを最終的に多くのプレイヤーが好きになるように仕組まれているということなんだよなぁ。
just Monika
おーい?操られてるよ?
モニカの向いている方向が他のヒロインと違うなと思っていたら正面を向いているのはゲームの主人公ではなくプレイヤーを見ているとは。
実際他の3人も主人公に目線合わせてる事あるし
何ならモニカの目線も逸らしてる事が多いけど
顔を伏せる事が無いって意味ならある意味モニカ顔説は一理あるかもね
そもそもモニカだけが日本人名前じゃない、立ち絵は正面向きなど、他のキャラ達と違う表現が多い
なるほど。
確かにモニカだけこっち見られてる感じする(それが何よりも証拠か)
某白犬様ゲー並みにメタい
@@シリアルうどんモニカの作中での境遇や言動がアズリエルそっくりだし、セリフもアズリエル、フラウィ、キャラ、サンズを思い出すものがあるんだよな…
途中までは普通に喋ってた主人公がユリが暴走し始める辺りから露骨に口数減っていくの、改竄されたプログラムに対応できなくなってる表現なのかな。
女の子達はみんな自分の意思を持ってるのに主人公だけはプレイヤーに従うだけのラジコンでしかないってのもちょっと悲しい。
😊
とある精神科の先生がこのゲームやってたな。流石はプロだけあって、のっけからサヨリのことを見抜いてて吃驚した
それにも驚くんだけど、開発側がそういった要素をしっかり理解して取り入れてることも凄いんよね
@@kbon2491mbon躁鬱の彼女いた事あるけど本当にこのまんま。無駄に明るい。素っ頓狂。鬱の時は何言ってもマイナスに持っていく幸せになっちゃいけない。起きてこない。全部愛すからが彼女へのプレッシャーになってしまうところ。そして最後に見せた執着心。全てがそのまんま。サヨリ見ててずっと引っかかってたけど学校に来なくなったあたりからトラウマ引っ張り出されて吐くかと思った。
まず遅刻が増えたことから可能性を示唆して、直後の会話から鬱病を指摘。また、ユリの自傷癖、ナツキの家庭環境についても早い段階で指摘されてたんだよね…
モニカは綴りがMonicaでなくMonikaなので洋風の名前を付けられた日本人ってことなのかなと思ってる。
萌日香とかかな
キラキラネームか……?
1週目サヨリの首◯りシーンで恐怖のあまり焦って前のシーンまで戻ろうとセーブデータを読み出そうとすると、データが壊れて戻れなくなってるってのがまた怖い
あのシーンまで行くと先進むしかないんだよね、、
ただ孤独を感じていたモニカの純愛ストーリーかと思えばこのゲームの内部データを弄くり回してると更に深淵が現れるとんでもないゲーム。
しかもなんか続編匂わせてるんだよねぇ...サルバト氏から進捗はまだ出てないけどこのゲームのストーリーの元凶ともなったとあるプロジェクトがゲーム内データに含まれててそれを主軸にユニバース展開される可能性が出てるのよ(実際plusでそれを匂わせる描写が幾つか発見されてる)
無料でこのクオリティは本当に凄い…
14:28 この演出知ってたし、初見は凄い怖かったけど今見るとくっそおもろいなコレ
ここ原作版だと間の選択肢にズームしてユリナツの位置は変わらないんだけどプラスでは二人がギュッと迫ってくる感じだから余計おもろいのかもしれん
「どんな…」って思ったらクッソおもろくて草
初期の敵が主人公のピンチに駆けつけてくれる展開激アツだな
ユリが死んだときに流れてる謎のテキストは本来ユリルートで流れるテキストが文字化けしたもの説を聞いたときは成程なぁって思った
最後にはモニカを好きになるよくできたゲーム
ドキ文はヒロインも恐怖だけど何気に主人公もなかなかサイコなんだよねぇ…後半の明らかに異常な光景ですら主人公は一切喋らなくなるしユリが包丁で自害した場面でも一切微動だにせず眺めてるのなかなかに狂気(本来ならここでユリと週末過ごすイベントだったが肝心の本人が死んでるからバグってるらしい)
俺はこのゲームやって怖さより4人の事をもっと知りたいと思ったけどな
特にモニカに俺自身が好かれてるんだとしたら嬉しさしかない
Just Monika.
script弄られちゃってるよ
あーあ手遅れですねこれは
@siro_taityo 言語変えてセキュリティ上げよう!
ノベルゲーとしても面白いんですけどね……個人的にキャラとしてはモニカ、詩人としてはナツキが好きですね。「鷲は飛べる」のキャッチーなリズム感と、内容のギャップが気持ちいい。作中でナツキも語ってるけど、読みやすくてガツンと来る文体なのにさらっとシリアスな背景が入ってくるのが読ませる詩って感じで好き
Eagles can fly. // People can try.
(ワシは飛べる // ヒトは努力できる)
ナツキの詩はやさしい単語を使いつつもしっかりと韻を踏んでいる。
韻を踏むというのは古代からの詩の伝統であるが、ナツキはこれを一番重んじている所がいい。
また、「エイミーはクモが好き」もそうだが、ナツキの表現はユリとは違って(狭義の)「比喩」ではなく、「たとえ話」を用いており、その点でしっかりと考えて作った詩であることがわかる。
(モニカは、(無印版では)シェル・シルヴァスタインという実在の童話作家を例に挙げて、ナツキを評している。プラスでは権利関係からか作家の名を挙げていない)
ユリにしろナツキにしろ、直感をストレートに書くサヨリとは真逆の書き方。
ナツキは、主人公に対してしばしば、「わたしはプロなんだから」と言うが、この意味は、「わたしは思っていないことも書けるんだから」ということだと思う。
(実際、プロのシンガーソングライターは、バレないように緻密に演技をするのが普通。)
とはいえナツキの詩は思ってることがダダ漏れなんだけどね。
@@マイドリップ
全演出を見るのって相当大変なんだろうな…
パッケージ版でもしっかりプレイヤーを見てるモニカは可愛いね((震え声))
マジでゲームに殺されると思ったのはドキドキ文芸部が初めてだったな
二週目で見た文章スキップしてたら白目むいたユリが出てきてバグったときはめちゃくちゃビビった
配信も検知されると専用のホラー演出あることにはすごかった…!
ドキドキ文芸部が採用されるということはニトロプラスの君と彼女と彼女の恋も期待して、いいのね??
元ネタがサヨリだと言われてるある曲が全体的に不協和音になってるのは首を吊ったサヨリが映った時に流れるBGMが不協和音だからなんかな。
あぁ化石になっちまうよ
あぁ取り繕っていたいな
ちゃんと笑えなきゃね
大した取り柄もないから
空っぽが埋まらないこと
ホラゲだって知っててでもどんだけ怖いか知らずにコレ買って、母さんの前でやってたらいきなりサヨリが死んで焦って自分の部屋に戻った思い出
個人的に一番不気味なのは主人公だと思う
エンディングで思い出がデリートされていくのもなんか哀しいのよね😢
イベントシーンらしき画像がどんどんデータ削除状態になっていく…;;
ぜひデリートされない方の真エンディングも見て欲しい🥺
んで最後にはゲーム自体がデリートされるっていう...最後までよく出来てるわ
DDLC+だとゲーム内のBGMを聞けるプレーヤーみたいなのとか、ギャラリーでCGが見れるのもまた良い。
以下ネタバレ
まさか一周目ラストのシーンで流れるBGMもいっしょに入ってるとは思わなかったけどねぇ!
しかもなんだよ、candy hartsふつうに落ち着く曲だと思って聴いてたのにさ…
とりあえずエンドロールの部分で
うp主がユリルートに行ったことは分かった
ほんへの救い様の無い一本道ゲーも果てしなく虚しいけど
結局Switch版で追加されたモニカ文芸部創立話がほんへよりも
甘くゆるゆるで結局サヨリナツキユリが頑張ってたし
結局ほんへよりも裏本編のシナリオ(内蔵データ)の方が
凄まじくメッセージ性が強くて闇深いからほんへよりも
あれらメッセージは何だったのかを教えて欲しいし
ギャルゲーとしては幸せエンドも作って欲しかったな
と切実に願ってる
何はともあれ外国人が和日常学園ゲー開発してくれた事は
とても感謝してるしドキ文時代はまさに国際的な境界線が
無くなった貴重な分かりやすい従来作品の総体集ゲームだったな
今進捗どうなっているか分かりませんが、サルバト氏はこのゲームの内蔵データに含まれるある1つの報告書やモニカの元になった実験体のテキスト等を主軸にユニバース展開する予定だった節を匂わせてたのでいずれ真相が分かる日も来るハズですね...まぁ、竜騎士07氏のうみねこのなく頃にレベルで真相に辿り着くの難しいかもしれないですが....
@@HiroSan_at_Howdy うみねこも途中で断念してます🥺
漫画版を履修すべきか未だに迷ってる...(困惑)
ん...なんか...読みづらい...w
クリアしたあとにour time やると脳が回復する
何が面白いってユリが本物のラスボス説あるんだよね
当時小5自分、とある配信で初めてこのゲームを見て、サヨリの例のシーンで無事トラウマになって頭から離れなかったことがある、、、
まあ今では大好きなんだけどね
雰囲気で怖がらせる系の程よいスリルのホラーが大好物だから2周目からはニッコニコでプレイしてました
1周目は何を見せられてるんだとひたすら虚無でしたが
15:20にもある、ユリ自殺シーン、DDLC+でロード2回とスキップ1回したら、とんでもないホラーバグ起きてトラウマになった
ドキドキ文芸部は恋愛ゲームかと思いきや鬱ゲーかと思いきや純愛物語なんだよなぁ(Your Reality). JUST MONIKA!!!
ジャストモニカ!!!
ジャストモニカ!!!
@@yuu.hibana-666 YES!
ジャストモニカ!!
ドキドキ文芸部は恋愛ゲーやぞ
動画・コメント欄
真エンドの内容を誰一人話してない事が恐怖。
しかも、このゲームの世界にいる文芸部の4人は、とある実験の被験者っていう説があるんだよなぁ…
メタ要素を持つインディーズは海外が強いイメージ
18禁でもそこまでの違和感ないくらいには結構くるものがある
2chで作られたRaibowGirlって曲を思い出すわ。要は二次元のキャラから見たプレイヤーへの歌なんだが、アレもプログラム通りにしか話せない謝罪や次のゲームに熱中する相手への諦め、それでも〜ってやつだし
いい意味で同人ゲームだなって感じ
大企業は売れる事前提なゲームしか作る事が出来ないから個人の色を出せるインディーゲームは面白いな
サヨリからナツキからモニカ推しになる人多いと思う
ちなみに自分はナツキからモニカ推しだ()
@@user-of2xf3cz1x ガチでいい子だよね自分もギリ差だけどモニカちゃんの次に好きだわ
フッ…………私は最初からモニカ最推しだったぜ……(にわか)
@@yuu.hibana-666 すげぇ…尊敬だぜ…
サヨリ好きな人はきゅうくらりん聞いた方がいいぞ。ガチで
何が起きるの?
@@kr_6ice
きゅうくらりんの元ネタがDDLCのサヨリだって言われてる
わたしちゅうぶらりん...
あぁ幸せになっしまうよ
( ´△`)アァ-カセキニナッタヨ[´·ω·`]
個人的に二周目からホラー演出出てくるのはサヨリの死を受け入れられず幻覚?的なものだと思ってる
この動画で流れるエンドロールがさり気なく1周目も2周目もユリルートまっしぐらで、サヨリにその場限りの告白だけしてるク〇主人公なのちょっと笑いました。
サヨリの首つってるやつだけはこのゲーム関連の動画とか見てると頭にちらつくくらいにはトラウマ
あとこれ二周目から主人公の人格が消えてる気がする
ホラー、怖い
というよりかただただつらい
感情移入してしまってしんどくなってしまう…
確かに恐怖感はあるけど…鬱ゲーに近い
モニカたんチュキチュキなのにホラー苦手ちゅぎて二週目序盤から進めないのら…
この動画作った人がプレイした時におそらくユリを重点的に攻略したことが露呈
モニカとの会話でTwitterやってることが発覚するんだけど、実際にアカウントあるしめっちゃ楽しそうで笑ってしまった
システムデーターをユーザーに削除させたり、解読させたりするので、モニカちゃんを本当に消した感あって辛かったなぁ
これが世にも珍しい恋愛ゲームの皮を被ったホラゲーか……
サヨリが好きだったから今だにモニカのこと引っかかる
美味しいとことったなーって
BGMがピアノの時の話聞いてからほんとにずっとこわい
モニカ以外は全員左向きなのに対し、モニカだけは真正面なんだよなぁ…
ショッキングなだけじゃなくて、爽やかな読後感があるのが好きですね
プラス入会でダウンロードできるように
なってたので遊びまして、昨日エンディング
迎えました。めっちゃ面白かったです。
このゲームな…steamのC国コメントが酷えのよ…まあC国コメントはどのゲームも酷えけど、このゲームに関してはギャルゲーって死ぬほど認めたくなくて他ゲーのアンチが大勢…某先例のこと言っても聞いてくれず( ;´Д`)
自分はは最初から最後までナツキが良かったなぁって思った!!
特にユリのことが心配ってことを主人公につたえるとこがほんとに優しくて推せる
唯一死んでないし!
このゲーム、配信中のチャット欄にも出現するのが凝ってる
それドキドキ文芸部のファンに違いないと思うよ
結構前から数多くの配信見てますが、2020年頃まではチャット欄には来ていない。今でも全ての配信で出現するというわけじゃないし、ね。
唐突なバグ演出でビビらせてくる純粋なホラゲ要素もあるけど、それより精神的にショックというか、最後は悲しくなっちゃった…
ホラーなんて出来ないようなクソビビりな彼女が友達にドキドキ文芸部を進められたって言ってきてめちゃくちゃビックリした(
止めれてよかった
好きな配信者がドキドキ文芸部を配信してたんだけど、自分がホラゲ耐性ゼロである程度ネタバレ踏んでから挑みたくて来ました。詳しい解説ありがとうございます!!頑張ります
モニカ愛してる
モニカの為ならなんでもする
モニカの独白を永遠に聞きたい
モニカの全てを愛してる
モニカの口調も顔も愛してる
細胞まで愛してる
モニカの全てを知りたい
なんかユリ沸いてない?
ドキドキ文芸部+のモニカバカ可愛いな
ちょっと五条先生に頼んでくる(呪い感知)
確かにこのゲームはただのノベルゲームではないけど、ホラーゲームとして紹介されるのもなんだか違う気がしてもにょもにょ…って感じではありますw モニカ空間での時間もすごく大事だし
結局解析されてたproject_libitinaみたいなやつってどうなったんだ?
ナツユリ最高同士いますか?
ユリナツだろ
@@ah-jj2zo ナツユリの方が言いやすくて💦
すみません💦
ナツユリもユリナツも最高すぎる
@@rubicon_C4-621 それもあり、!
ホラー演出が頭に残って眠れなくなる所か、サヨリが好きすぎて眠れなくなる……
そもそもモニカが攻略対象キャラではなかったから自分も攻略できるように干渉した悲しい女の子っていう解釈みてモニカ推しにならざるをえなかった
プログラミングのレベルが高すぎる。。
立ち絵を消去したら、周回分岐する仕組みどうなってるんだよ。。
このゲーム実際にやったけどクソおもろかった。
こういうジャンル内であれば間違いなく1番よく感じた。
制作者のダン・サルバト氏はNitro+もプレイしてるだろうなぁ
ハッピーバースデー・トゥー・ユー
これ有料版で何でモニカがゲーム改変能力を持っていたかとかの説明付けがあるんだけど、あまりにも胸糞なんだよな。しかも文芸部が出来るまでのエピソードや各関係の補完ストーリーもあったりするから余計にクソがっ!ってなる。
エンディングはマジでいい曲だからサントラ買ってくれ全人類
このゲームは泣けるよ。
ヤンデレの女の子好きだからユリちゃんを救ってあげたい
ドキドキ安楽死というノコチップさんの動画から来ましたが…まじで鳥肌たちました
最後まで一途だったモニカに泣いてしまった...
ホラーシーンをセーブしまくって1~4周のセーブデータ収集してたのを思い出し
ふと久しぶりにプレイしようと思い起動させてセーブデータの日付見たら6年前というのが一番のホラー😱
きゅうくらりんのコメ欄を見て、このゲームの事を思い出してしまった
これ初っ端から画面端とかでアピールしてるモニカ攻略するとどうなるんやろ
まだまだ小ネタもあるメタ要素の多いゲーム Undertale同等
どちらのゲームもプレイヤーを認識している この世界はゲームだと認識しているキャラがいるのが面白み
モニカは基本こちらを見つめているので 初見でもなんか違和感覚える
今月のプレステのフリープレイドキ文だから皆やろうね(もちろん家族も一緒に)
今やってます😊
プレイしてチビったわ🥲
半年に一回はこのゲームに戻って来てしまう…
ギャルゲーとしても面白かった
ナツキと盛り上がってきたところでサヨリ来て発狂したわ
ギャルゲーが好きじゃなくてホラー目的でプレイしたがホラー展開までたどり着くことなく寝落ちで終了。
いっそ平和なギャルゲーになってくれんかな……
ちゃんと攻略したい
凝ってんなぁ
monika推しだけどみんな誰推し?
革新的なゲームでした
伊藤誠「やばいな」
Just Monika
日本謹製ギャルゲーに影響を受けておきながらサイコロジカルホラーを製作する作者の飛躍っぷりよ
ついに来たか。
仕組みは面白いけど、全体的な日常のやりとりがキツすぎてイマイチハマれなかった。やれやれ系の主人公と、ありきたりなオタクライクすぎる女たちの会話が見るに耐えない。ひぐらしのなく頃にの日常パートと同じキツさがあった。
ギャップをもたらすための舞台装置だからね仕方ないね。
そりゃ、オタクライクを描くことでキャラの人格を短時間でしっかりと描くために必要な(演出)だしなぁ……
そうあなたが感じたこそ。このゲームの真髄なんでしょうね
Keyのゲームも(最近のは知らないが少なくとも初期は)そんなとこあるし、これはもう伝統
ひぐらしは「ONE~輝く季節へ~」(1998年)の登場人物に口調が似すぎてしまったことを作者が反省点として挙げているらしい
「ONE~輝く季節へ~」は、初日から主人公が「選択肢」を意識してるくらいメタなとこあるもんねえ