中学生の時にbark at the moon のアルバムでノックアウトされた世代です。 当時音楽評論家がこぞって高評価だったと記憶しています。 日本版ボーナストラックはbark at the moonのlive版が収録されていて、 でミストーンがないなーっていつも思ってました。 レコードからコピーしたテープを毎晩聞いてましたね。 あと、当時神風のはちまきを太股に巻いて、叔母さんから意味わかっているのかって怒られました。 ギター始めたのはブラッドギルスとジェイクの影響です。 おっさんになってUA-camで弾いている人の影響で、bark at the moon のアルバム練習しました。 癖ある運指と、よくこんなフレーズ思いつくなぁと弾き込む都度に思い、天才ってこういう事なんだ〜って思ってました。 Red 〜もかっこよくて大好きです。 ずっと続けて欲しいものですね。 Jake 取り上げ頂いて嬉しいので、いっぱいコメントしちゃいました。
バッドランズのボーカルはちょっと歌が音痴な気がしますね。 ビートルズ、クイーン、Led Zeppelin、ディープパープルブラックサバス、キングクリムゾンなどの正当なハードロックを聞いてきた私にとっては違和感を覚えますね。 Van Halenもサミー・ヘイガーに変わってからもう聞かなくなりました。アイアンメイデンもボーカルに変わって人気を落としてしまいましたよね。
月に吠える のJAPANツアー、見に行きました!当時、jakeの演奏だけでなく、カワイイ顔(特に笑顔♡)、演奏している時のアクション(もう、本当にカッコいいんですよ~!)とか、もう本当に大好きでした★ いい思い出です♡ 年も重ね、いろいろあったようですが、現在、音楽活動再開されてるようで、本当に良かったと思います。また、ライブ見たいです~!
コメントする皆さんが 色々と詳しすぎて コメ欄見てるだけでもジェイク好きにはたまらない
やっぱりみんなジェイクが好きだったんだなぁ
中学生の時にbark at the moon のアルバムでノックアウトされた世代です。
当時音楽評論家がこぞって高評価だったと記憶しています。
日本版ボーナストラックはbark at the moonのlive版が収録されていて、
でミストーンがないなーっていつも思ってました。
レコードからコピーしたテープを毎晩聞いてましたね。
あと、当時神風のはちまきを太股に巻いて、叔母さんから意味わかっているのかって怒られました。
ギター始めたのはブラッドギルスとジェイクの影響です。
おっさんになってUA-camで弾いている人の影響で、bark at the moon のアルバム練習しました。
癖ある運指と、よくこんなフレーズ思いつくなぁと弾き込む都度に思い、天才ってこういう事なんだ〜って思ってました。
Red 〜もかっこよくて大好きです。
ずっと続けて欲しいものですね。
Jake 取り上げ頂いて嬉しいので、いっぱいコメントしちゃいました。
立ち姿、ギターの弾き方がとにかく好きだった!ギター弾きの俺も、ビデオ観て真似してステージ立ったっけ❗
red dragonの来日、行きました。
2回目(2015?)はミーグリにも参加しました。
ライブも目の前で観ましたけど、ジェイクのプレイは予想をはるかに超えたパワフルさ、身体全体で音を出してました。ブランクはあったようですが、それでも圧倒、圧巻でした。
オジーの件だけでなく、BADLANDSでもレイの件があったり、時代の変化にものまれてしまったのは残念としか言いようがありませんでした。
今はどうしているのか…また元気な姿が見たいです。
バッドランズのデビュー曲に入っているrambling train,
これほど熱くなる曲は聞いたことがない位素晴らしいですよね。
あのリズム感の良さと言ったら言葉に出ませんよ。
JAKEとBADLANDSを取り上げて頂き、ありがとうございます。次回の動画も楽しみです。METALって、メンバーの入れ替わりが激しくて、そこがまた面白かったりしますよね。ジェフ・マーティンはレーサーXのボーカルからドラマーに転身して加入してますし。BADLANDSって、実力がありながら不遇なメンバーの集まりでしたね。
ありがとうございます!🥰
いつもSuper Thanks感謝です😭✨
Jakeは音楽性が幅広いから、オジーの頃のサウンドを期待していると、その後のアルバムは肩透かしを食らう所がありますね。それでもBadlandsは素晴らしいサウンドで、同時期のBlueMurderとともに話題になりましたね。とても懐かしいです。
レイギランはジョンサイクスのブルーマーダーに加入する予定だったが、バドランズでジェイクとプレイすることを選び、その結果、ブルーマーダーからコージーパウエルが脱退して、カーマインアピスが加入し、ブルーマーダーは3人体制で、ジョンサイクス学芸ボーカルもやることになったという流れだった気がします。ちなみにヤング・ギター1989年の6月号はジョンサイクスが巻頭、翌月はジェイクEリーが巻頭でした。
Badlands の "Voodoo Highway" は本当に傑作ですね。今聴いても、しびれます。サザン・ロックを追求した、まさしくアーティストとしてのジェイクの姿が拝めます。
サザン・ロックというのは、ただ単に一つのジャンルじゃなくて、アメリカ南部の音楽、つまり、ケルトとネイティヴ・アメリカンと黒人の音楽が複雑に絡み合って出来上がった、アメリカ人のソウルの故郷にあるような音楽なわけで、これを追求するというのは、アメリカ出身の真面目な音楽家には、音楽の最も深い根っこの部分を追求するようなものですからね。いかに、ジェイクが真面目な音楽家だったかということの証明みたいなものです。その成果が最もよく現れているのが、"Voodoo Highway" という作品ですね。
トリッキーで、フラッシーで、尖ってるジェイクのギターもしびれますが、こういう彼の真摯な姿も認められてほしかったです。
ジェイクは、トミー・ボーリンが大好きだったと聞いたことがあります。そう言われれば、彼のスタイルは、リッチーよりも、トミー・ボーリンのスタイルですね。
バッドランズでのジェイクの泥臭いブルージーなギターと、レイのエモいVo.はあれはあれで結構好きだったので、あのような形で終わってしまったのは残念でならない。ここ最近はジェイク時代のオジーのアルバム2枚をヘヴィロテ中で、ジェイクのギターのカッコよさを再認識していた所だったので前回と今回の動画はとてもタイムリーで嬉しかったです。
自慢じゃありませんが、高校生の頃リアルタイムで、ソロ作『AfinePinkMist』買いました。
インタビューで、スキー場の人工雪を吹き出すファンの中にスキーヤーが間違って突っ込んで行くと、キレイなピンクの霧が出るとのことでした。
音楽性は、、、とりあえず金欠の学生が大枚叩いて買ったアルバムなので何度か聞きました。 全曲ドラムは打ち込みだけど、特に2曲目のギターは究極のグルーヴを感じます。
ランディ・ローズよりもザックよりもヴァイよりも、紛れもなく一番オジーのアルバムの音楽性を際立たせていたのがジェイクだったと確信しています。
ジェイクの愛用していたシルバーのPU(リップスティックPU)のギターを買ったけど、音が細すぎて自分には使いこなせなかった。
私はまだ3歳か4歳の頃に2人の銀座と言うのを聞いて感動した覚えがあります。
という事は音楽好きは両親から受け継いだ遺伝によるものでしょうかね。
でも中学生までは歌謡曲が好きでしたが高校に入ってからビートルズにはまり、クイーン、ディープパープル、ジミヘン、LedZeppelin、ブラックサバス、メガデスなどドロドロしたヘビーロックが好きでたまらなくなりました。
でも歳をとって性格が明るくなってくると不思議と聴かなくなるんですよね。これって不思議ですよね。
最近はネットラジオでクラッシックポップスを聴いてますよ。
でも知らないバンドばかりで良い勉強になりますよ。
Guns'n'Rosesの1stがバカ売れした頃から、猫も杓子も自分の作品に「ブルージー」という単語を乱発していて、終いにはゲイリームーアまで「ブルースアルバム」を作った日には、正直「何だかなぁ」と思った記憶がありますね。そんな中でもBadlandsは他とはちょっと違って、「ジェイク風味」がいい味付けになっていて、1stはほぼ毎日聴いていました。1stよりは派手さが薄まっていますが、個人的には2ndの方が好きで、今でもよく聴いています。
ドイツとブリティッシュロックは似ているところがありますよね。日本人も同じ気質を持っていてあの哀愁のある様式美を追求したハードロックが人気ですよね。
クイーンも日本から火が付きましたよね。
70年代の1番うるさいバンドとしてギネスに載りました。
周りの人たちに聞くと有名な2曲3曲知らないんですよね。
こういう人たちはクイーンの本物のファンとは認めたくないですね。
やはりその頃とても辛い体験をして性格が極端に暗かったですからね。その心情にマッチしたんでしょうねぇ。
でもジョン レノンも暗いですよね。その影の部分をロックンロールでぶっとばす。
これが真のロックですよ❗️
『Ultimate Sin』は聴きようによっちゃBadlandsの原型。
生活という面ではRATTに居続ければ幸せだったのかなと。メンバーもかなり引き止めたらしいし。
シャロンとは最後は殴り合いの喧嘩までしたとか笑。ホワイトスネイクはツインギターだから嫌だったとか。
母親のジェイクに宛てた手紙が雑誌に載ってましたよ。なんだったかな。結構心配してました。結構生意気小僧らしいし。
スティーブ・モーズがディープ・パープルにいたり、ヴィニー・ムーアがUFOにいたり、レブ・ビーチがホワイトスネイクにいたり。ミュージシャンは生活大変ですね。ヴィヴィアン・キャンベルもリバードックスの時は車まで売ってどん底生活だったけどデフ・レパードに拾われたから運が良かった口ですね。
ジェイクは一時期ヘロイン中毒でストリッパーとキャンピングカーかなんかで生活してなかったかな。なんか悲しかったですけどね。
RギランはBlack Sabbathには少し甘過ぎると言うかエモーショナル過ぎましたしね。
しかしそれがJakeとは上手く行くと言う。
JakeはRギラン的な甘くてエモーショナルな人とやるべきですよ。
ちなみにJakeはOzzyのオーディションまで曲を聴いた事が無かったようです。
I Don't KnowとCrazy Trainが混ぜこぜになってしまい落ち込んで帰ろうとしてたら受かってしまったようで、、、
その陰でクビになったのが暫定でBギルスの後任に決まっていた皆大好きGリンチだったようです。
Rローズ、Bギルス、Gリンチ、Jサイクス、J E リー、
待遇は酷いですがギタリスト選びのセンスは素晴らしいです。
BADLANDSの1stは「うぉー」ってなったけど、2ndはいつのまにか出てたって印象だったので、あまりレコード会社やプロモーターから良いバックアップを得られなかったんじゃないかな?
レイとエリックってBlack Sabbathのエターナル・アイドルのレコーディング時にプロデューサーと衝突して、当時のトニー・アイオミのマネージメントのゴタゴタで活動が上手く行かなかった時に脱退しているので、そこにジェイクが加わったよう(時系列なだけであくまで推測)
ソロに関してはプライベートでもボロボロになってるジェイクを救済しようとしたんじゃないかな?
RATTのフォアンは亡くなる前のロビンにも機会を作っていたし。
音楽性はマイク・バーニーなんでそうなっちゃった感。
RDCの1stはプロデューサー兼ベースの力が大きかったらしいけど、2ndは「マヂ激ヤヴァ!興奮して鼻血出そう」ってレベルでした…
しかしオジー、BADLANDS、ソロと2枚づつアルバム出して終わってるんで、Red Dragon Cartelがこの先どうなるのか…
バッドランズが発表された当時LA界隈のギタリスト達から本来のジェイクのプレイが戻ったと評判だった様ですね。
ちなみに2ndのJoe's Bluesはこのフレーズを弾くと必ずジョーホームズが姿を現すって事で付けられたタイトルです。
サンディエゴマフィアと呼ばれていたジェイク、ウォーレン、クレイグ。1番年下だったクレイグはジェイクのライブには必ずジェイクの前でかぶりつきで陣取りジェイクの
一挙手一投足をコピーしたそうです。エフェクターやメインの白黒シャーベルのピックアップ等自分で改造するなどエディーにも似た感性の持ち主だったんでしょうね。
前回でも述べましたが、ジェイクの性格が一癖も二癖もありオジー時代やバッドランズ時代そこにジェイク自身が足を引っ張られた感じはします。
敢えては語りませんが、ジェイクに関わった関係者からはとにかく性格が面倒臭いと言ってましたからw
当時は「ブルース回帰ムーブメント」が起きていたとはいえ、BADLANDSの2枚のアルバムは、1989年と1991年に出すにはずいぶんと地味なアルバムで、「ブルース・ブルージー」という音楽性の下地が無い日本のファンには、ちょっと厳しかったのかもしれません。同時期にデビューし、やはりブルースHRを標榜していたMR.BIGは、出来上がった曲はポップなHRで、そちらは大ウケしましたから。
「月に吠える」や「罪と罰」の延長にある、華やかなアルバムを期待されていたんだろうなと。私は後追いで聴いて好きなアルバムではありますが、2ndはドラムが弱いなと感じます🤔
ちなみに、ジェフ・マーティンとエリック・マーティンが兄弟というのは、当時のRACER Xのライナーノーツ等に書かれていた情報だと思いますが、後に全く無関係であるということが判明しています😅。
密かに罪と罰から気狂い地味たテク使ってるw
ミュージックライフのUSフェス83の紹介記事で初登場!
かおる子女史の記事では「ジャッキーリーのプレイはランディ・ローズ完全コピー」て書いてあった(笑)
書こうと思ったら書いてあった
皆さんマニアですね
ジェイクがシーンに復活したのは娘のジェイドが大学卒業したからで、それまでは確か豆腐工場で娘の大学費用の為に働いてた筈、レイはジェイクの奥さんをネトって二人ともエイズでポックリ…ジェイクもお前もエイズだろうて言われて散々だしそりゃ自暴自棄にもなるよ…😿
へぇー、そんなことがあったんですね😳
それは知らなかったので驚きです🫨
その情報源を教えてください
最悪や…けどジェイク無事でよかった…
そんな人生だったのですね。。
そのインタビュー覚えている
Q「今まで何をしていたの?」
ジェイク「人生の清算をしていた」
レイギランとSABBATHのトニーマーティンって声似てますよね。
SABBATHがレイギランの後任にトニーマーティンを選んだのは至極当然ですね。後、後期SABBATH(ヘッドレクスロスやTYR辺り)とサイクスのブルーマーダー1stはもろブリティッシュで類似的な方向性も見て取れます。
なのでレイギランがBADLANDSに行ったのは実は驚きました。まぁBADLANDSのseasonsはかなり後期SABBATHっぽい所が面白いですけど。器用だから使い安いんですかね?レイギランって。ディオとカバーデイルの中間みたいな声質って言うか笑
トニーはアイオミに攫われるまでblue murderの暫定ヴォーカルだったからね
クレジットが残る楽曲もある
ジミヘンなどのあの濁ったドロドロした音が好きな人っているんですよね。私もその1人です。
これって生まれつきなんでしょうかそれとも環境によってそういう性格になったんでしょうかねー。
でもこの人がジミヘン好きと言うのはよくわかりますよ。
フリーのポールコゾフにもぞっこんです。でも意外とフリーはいまいち人気がないですよね。
でもこの人の叙情的な音楽的センスはすばらしいと思いますよ。
最近のロックは単調で間がないですよね。でも昔のギタリストは間を大切にしていましたよね。
Led Zeppelinもリズムが頻繁に変わりところは素晴らしいですよね。
これは昭和の歌謡曲を聴いていてもわかります。
特に筒美京平さんは素晴らしい間を持っていますよね。やっぱり音楽は間が大事だと思いますよ。
その昔、ジェイク・E・タツオ?とかいう人がいませんでしたっけ?
ジェイク・E・タツオ😂😂
名前からしてもう(笑)
漏れにとっては最初のギターヒーロー。ライトニングストライクの彼を真似して足を伸ばしてしゃがんでソロを弾くまねやパワーコードを弾いた後の腕の伸ばし方を真似しましたね。長くオジーと付き合ったザックと比べてジェイクは音楽性を曲げない頑固な印象だけど当時のアメリカで求められたのは間違い無く彼のCA的な音。だから彼はサバスもランディも真似しようとしなかった。
この2人は和解してないのかな?
デヴィカバなら許す筈、WS加入はありだった。
今日のニュース。ジェイク・E・リーさんの銃激事件。衝撃ですね。
@@TK-ky4us えっ、まじですか😨
@@EviLMetal666 そうなんですよ。自分もびっくりしましたよ。銃撃されてすくに集中治療室へ運ばれて意識はあったみたいですけど、心配ですよね。
@@EviLMetal666 Yahoo ニュースによると、犬の散歩中の事件だったそうです。しかし、犯人は捕まっておらず、地元警察が捜査中とのこと。ジェイクさんの治療の経過は良好だとは書いてあります。
ジェイク・E・リーの『E』が気になって仕方がありません…。遠藤? 江藤? とか夢想してました…😅 教えて頂ければ、スッキリと眠れます
E・リーという名前は、オジーが命名したらしく、理由は、本名のウィリアムズでは、全く東洋人っぽさが出ないと思ったから、らしいです!
スッキリと、おやすみなさいです😴🌙
@@EviLMetal666 ありがとうございます♬
遠藤なのか、枝川なのか、榎戸なのか…いくつもの『E』を妄想してました…。またオジーにやられましたか…
ありがとうございました🌙
Eとは関係ないですが、お母様は「いそべ」さんだったとような…?
@@美穂-r1f そうなんですか?! ますます頭がグルグルします…。ありがとうございました♬
ジェイキーウィリアムスが本名、
それだとロッカーらしくないから、オジーがジェイキーのEを分離させて、ブルースリーのリーをくっつ けて、ジェイクEリーにしたはず。
ジェフマーティンとエリックマーティンが兄弟はガセネタですよ
whitesnakeに誘われてたんですか⁈ それは知らなかった…
ステージ映えするしブルージーなギターできっと上手くいってたんじゃないでしょうか。(ヴィヴィアンの代わり?後任?)
ただそうなるとレイとのコンビも解消…それは微妙ですけど。
長くHR/HMを聴いてると “ たられば ” が山のように出て来ますが、また一つ増えました。
80年代に入るとマイケルシェンカーの武道館ライブにのめりこみ、ましたね。
特にUFOの武道館ライブには強烈のパンチを食らいましたねぇ。
ライツアウトのあの後半の盛り上がり、これはマイケルシェンカーしかできません。
でも4枚目のアルバムからちょっとポップスに移行してしまったからそれ以来アルバムは買っていません。
マッコリーがボーカルになったら全く聞かなくなりましたね。
でも今でもたまにSampleTankのキーボードでソロの部分をひいてますよ。
メタラーの間ではオジーはお笑い枠でしょう
オジーは確かに偉大なロッカーだが
ジェイクファンの私からすると
オジーやシャロンは節操ないから
嫌いになりましたね。
アン・ルイスの男だった人やな。
お似合いなのに、今どうなんだろ。
ジェイクが振ったらしい。
再婚相手がいたしね。
その再婚相手もレイと浮気して、レイからエイズもらって、二人共アボンやからなんとも。
ジェイクの最初の妻もヘロイン注射だエイズでアボンだし、女運の悪いヤツとしか。@@ilovebjork790
ブルースは苦手でしたがジェイクのバッドランズはサイコーのサイコーにカッコよかったです!レッドドラゴンも、レイギラン並み!とは言わないまでももうちょっとボーカルがどうにかならなかったのか?まあ、ジェイクが気に入ってのびのびギターを弾いててくれればそれだけで良いんですがね。
ジェイクは華があり凄く良いセンスでギタリストなんだけど怠惰な一面があり、それが人生に反映されている印象ですね。
同世代の多くのミュージシャン達も紆余曲折あり、音楽で飯を食う難しさを改めて痛感します。
>怠惰な一面があり
これはほんとそうで。ジェイクとの関係でOZZY側が酷いのは勿論だけど。ジェイクもちょっと癖が強くてう~ん。。。って感じ。
あんな風貌だけど、サービス精神旺盛で仕事を選ばないザックは正反対といった感じかなぁ。
一時、ジェイクがトレーラーハウス生活していた画像が出回ったけど(豆腐工場で働いて、ギターを売り払ったりしてたり)あれはとてもショックでした。
それでも、歴代ギターリストの中では一番好きだよ。
お疲れ様です。ザックは駆け出しミュージシャンの頃はアルバイトを幾つも掛け持っていた苦労人で、「ワガママは一切言わない」とザックの初来日時にライターの雑誌記載がありました。
@@ayumi0avatar ジェイクそうだったんですね。でもそれならますます好きになりました。
バッドランズのボーカルはちょっと歌が音痴な気がしますね。
ビートルズ、クイーン、Led Zeppelin、ディープパープルブラックサバス、キングクリムゾンなどの正当なハードロックを聞いてきた私にとっては違和感を覚えますね。
Van Halenもサミー・ヘイガーに変わってからもう聞かなくなりました。アイアンメイデンもボーカルに変わって人気を落としてしまいましたよね。
オジーオズボーンはデビュー前、から努力がすることが嫌いだったらしいですね。
あの手を叩く脅す踊りを見ているとよくわかります。
もうちょっと他のボーカルを研究して違うアクションをしてみると良いとつくづく思いますよ。
日本に移住していたらマーティーフリードマン以上の売れっ子ギタリストになれたはず。個人的にはホワイトスネイクにも参加して欲しかったかも。