縄文の旅~茅野市尖石縄文考古館

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  • Опубліковано 11 лип 2024
  • 国宝の「縄文のビーナス」「仮面の女神」に会いに茅野市尖石縄文考古館へ行ってきました。実物に会ってみると、丸っこい「縄文のビーナス」よりも教科書でもおなじみの遮光器土偶にも似た宇宙人的雰囲気のある「仮面の女神」がインパクトがありました。土器は、長野県らしくそれぞれの縄目が太く大胆で重厚な雰囲気があります。縄文の旅を始めたばかりの頃の訪問で、ただただ感激していました。森の中の美術館っぽい雰囲気のある落ち着いた感じの考古館です。帰りに館内でコーヒーを飲んできました (^^)v
    動画の最後にフランスのおよそ3万年前の旧石器時代の女性像を紹介しています。説明によれば、その材料は土・粘土ではなく「マンモスの牙・石灰岩・メノウ」で、大きさは10㎝ よりも小さいとのことです。
    反省:
    「仮面の女神」は、横から見ると実に奇妙な造形なのを帰って来てから発見。すごいすごいって感じで前と後ろからばかり写真を撮っていたけど「じっくり見て、しっかり撮る」を心がけることが大事だと痛感しました。次回はしっかりと撮ってきます。
    茅野市尖石縄文考古館のHP
    www.city.chino...
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    BGM に初めて人の声を入れてみました。ぼそぼそとささやく話し声のようなRAPは、架空の国の架空の言葉です。平和な日常を歌っています(ってつもり)。

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