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この施工、賃貸物件に標準で付けてほしい…住むうえで防音って大きなメリットだとおもう。
本当にそうですよね。正しい情報の発信が定められるのであれば、対処できている物件、そうでは無い物件の差別化が出来ると我々も考えます。大家さん自らが希望して、改善をしている物件もあるので、動画を見ていただけたら嬉しいですua-cam.com/video/EgOJPn09lzY/v-deo.html
防音もそうですが、普通にDIYとして楽しめました
コメントありがとうございます。防音となると少しマニアックなDIYとなりますが、楽しんでいただけて良かったです♪
0:53 3:41
ほぼ同じ機構で作りました。音は確かにかなり改善した気がします。ただ、、ネダ受けがすぐに緩みますね。。その箇所にもよりますが、3〜4日に1度はしめないと…って感じです。緩みが不安だったので下を開けられるような作りにして、締めてます。ただ、あまり何回も強く締めると、今度はネジ穴がナメてしまってきます。設置して2週間経っていませんが、1箇所ナメてしまっており、また、そこは何故か天井に突っ張ってる感じもしてなくて、、動画のように上にもネダ受け付けたので、突っ張らない、ということは物理上無いと思うのですが…。。実際は動画のようにすぐに取り外すものではないので、やはりバネがある突っ張り専用の金具を用いた方が良いのではと思います。。
DIYお疲れ様でした。動画でもお伝えしていますが、倒れ止めの方立を施工する事で、倒れる事が無い防音強化壁を製作しておりますので、金具はあくまでも施工時の突っ張りとして利用し、全ての施工が完了したら金具が緩んでも問題無い機工になっているはずです。バネ付きの商品を利用しても、ここまでの荷重を掛ける事は想定されていないと思うので、方立をDIYする事をおススメします。
方立ありき、なんですね。。どちらにせよ何かしら対策をしないと怖いので、方立に近いものをつくってみます。ただ、方立もネダ受けで突っ張られてるような、、?それだと方立も緩みそうですね。何かしら考えてみます。
@@an-ky1bb 方立を創ったら金物が緩んでも倒れてくる事はありませんので、動画を改めてご確認くださいua-cam.com/play/PLJGMAz75cTIaXZaZoOMCsHBLYT-sqhLR4.html
はじめまして、質問を失礼します。築古40年以上SRCマンション壁:コンクリート壁に壁紙直張り壁サイズ:巾2957mm×高さ2030mm界壁の厚さ:不明ですが、昭和期の建物なので薄いと思われます現状:隣室が壁にテレビをベタ付けにしているため音が漏れて聞こえてきている状態です界壁│15mm隙間│木材│吸音材(ダイケン)│遮音シート(ダイケン)│12mmのOSBボードで、この動画を参考に防音壁をDIYしている最中です。(石膏ボードは捨てる際に大変になるのと加工のしやすさからOSBボードを選択しました。)支柱となる木材ですが、界壁にベタ付けではなく動画のように15mm空けたほうがよいでしょうか?(界壁の防音強化の場合は木材を壁に付けても問題ない、というコメントを拝見したためどちらがよいのか迷っています)吸音ウール(ダイケン吸音ウール455)を利用するのですが、吸音材も木材と同様に界壁から離して隙間を空けた方がよいでしょうか?界壁にあててしまってもよいでしょうか?1枚(巾910mm×高さ1820mm分)だけ作ってみたのですが、造作した壁に耳をつけると隣室のテレビの音がうっすらと聞こえてくるため聞こえてくる原因が他にもあるのではないかと思い質問させて頂きました。もし宜しければご教授いただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。
木材は必ず壁から距離を取ってください。見つけられたコメントは正しい情報かどうかを精査する必要がありますね。10k16kのグラスウールは壁に接触しても音は伝わらない素材なことと、複構造の際の吸音材の使い方は双方の壁内で突っ張るような役割と発信しているので、更に動画を我々のチャンネルで探してみてください。
ご返信くださりありがとうございます。やはり木材は界壁から距離をとった方がよいのですね。ご教授いただきありがとうございます。配信されている動画を視聴して勉強させていただきますmm
@@misa5507 私達のチャンネル内で、復構造と検索してみてください。復構造を利用しないと防音性が向上していかない理由などが見つかるはずです。
コメント欄も含めてものすごい参考になる動画達だ...なんか再生数が全然比例してなくてもったいない気がしてならない...この動画を求めてる人は絶対もっといるのでもっと手広く宣伝してあげてください
コメントありがとうございます。とっても励みになるコメントに感謝です。今後も正しい情報を発信していきます!
これ窓塞ぐのにも使えそうですね巨大な窓のせいで夏は暑い冬寒い。防音もない・・・w
窓を塞いでも問題が無いようであれば、とても良い方法だとは思います。しかし、結露の問題が発生するのでガラス面に防湿シート、と断熱材の密度を上げた方が良いでしょう。
やっと防音で効果の有りそうな動画を見つけてプレイリストを通してみているのですが、150cm弱の女性が石膏ボード1枚を戸建ての2階に一人で運ぶ方法はないでしょうか…?😭腕力だけでゴリ押しを試しましたがホームセンターで持ち上げる事すら無理でした。
成果を求めるなら、まず防ぎたい音を明確にする事です!ua-cam.com/play/PLJGMAz75cTIZJbbpZuseyKXp_389xGY-9.htmlボードは確かに重たいので、12㎜合板をホームセンターでカットしてもらったものを運ぶのはどうでしょうか?90㎝×90㎝にカットしてもらえば、1枚6㎏程になります。合板は石膏ボードよりも高価になりますが、カットしてもらえるメリットがあります。残念ながら石膏ボードはカットしてもらえないのです。。。
万協フロアーの置き床足 支持脚を際ネダ金具の代わりに使おうかと考えています問題はその際木枠と地面、天井との間に20センチ程のスペースが出来てしまう事です支持脚の隙間は上下で40センチほどでその間はグラスウールはなしでも大丈夫そうでしょうか?それとも太鼓現象が起こってしまいそうでしょうか?
そんなに長い足を利用するのですね。足の間にはグラスウールを充填した方が良いです!
動画を拝見しました。細かく説明していただき、大変助かります。今度動画の通りに防音壁を作ろうと思っているのですが、お伺いしたいことがあります。防音壁を作ろうとしている壁の上に”梁”があります。一応鉄筋コンクリートのマンションですが、梁の出っ張りの部分にも防音処理をした方がよろしいでしょうか?鉄の梁が入っているのであれば、素人目には処理は不要に思えますが・・・古いレスですが、まだコメントに返答していただけたら、とても助かります。よろしくお願いいたします。
マンションの梁型までを動画の天井と捉えて良いですよ。どんな音をどこに対してどれだけ防ぎたいか?の数値化からの逆算が期待する防音効果ですので、数値化にしっかり取り組んでくださいね。
とても参考になります。最初に遮音シートを張ってそれからグラスウールや石膏ボードを張っても効果はありますか?
この動画の遮音性を向上させる肝は複構造にすることですので、同様のDIYを検討されているなら、グラスウールは壁材の奥に行くはずです。グラスウールを貼る、そこに石膏ボードを貼る事は出来ないので、作り方を考え直すか、詳しいお考えの方法をお伝えください!
アジャスター金具を上下に入れた場合と床側のみ、天井側のみ、の場合に性能の違いは出ますか?結局ボードが床、天井に接触するので違いは無いのでしょうか?よろしくお願いします
おっしゃる通り、金具は撤去の際にビス穴などが開かないようにするためですので、性能には影響はありません。とはいえ、片方だけで突っ張るのは木の反りに対応できなくなるので、突っ張りであれば上下に。持ち家等でビス穴は気にしない場合には、木を床天井に打ち込み。が良いと考えます。
石膏ボードを、上下左右全て5mm程隙間を開け、既存の壁に触れさせずに施行したいです。5mm程の隙間には、コーキングを打とうと考えております。
5ミリは我々プロでも精度を維持するのは難しいので、DIYではかなり困難では無いでしょうか。15ミリは確保した方が良いのでは。そして、その隙間はコーキングなどは打たない方が良いですよ。どんな素材でも接触はさせない方が好ましいです!
分かりました。ありがとうございます😊
@@budscene_yuichi_namiki1.5cmの隙間から音は漏れてきませんか?
@@ばかめそれは残像だ 防音ブースを作るにあたっての隙間だと思ったのですが、界壁(防音性強化壁)のDIYでの隙間ですか?それであれば隙間は無しが良いです!動画でも壁に素材をぶつけています。
質問失礼いたします。この動画で使われているグラスウールの密度と、厚みを教えていただくことは可能でしょうか?
壁内に充填しているビニールに巻かれているグラスウールですかね?www.afgc.co.jp/product/housing.html密度10K、16Kの厚み100ミリが用途としては良いですよ!
@@budscene_yuichi_namiki ご丁寧なお返事ありがとうございます!非常に助かります!
いつも楽しく動画を拝見しております。お聞きしたいのですが、防音をしたい壁の、高さが2400mm、壁の上部が一部飛び出ているため木の枠を設置すると壁から木枠までの幅が約160mm程あります。この場合必要なグラスウールのサイズを教えていただけますでしょうか。また動画ではアクリアネクストを使用しておりましたが、サイズの要件を満たしていれば他のメーカーでも効果は変わらないのでしょうか。
グラスウールは他のメーカーでもOKですよ!密度は10Kか16Kほどで問題ございません。160ミリの空間ができてしまうなら、グラスウールを固定するだけの下地を立てて、100ミリ厚みのグラスウールを2枚、もしくは90ミリ厚みのグラスウールを2枚、充填するのが良いですね。
石膏ボードはスーパーボード等のもっと硬くて重い壁材は使わないのでしょうか?
コメントありがとうございます。我々は利用していますが、一般の方のDIYだと丸の刃などの電動工具が必要になるのとホームセンターでは購入できないようなので、今回の動画では利用しなかった次第です。
遮音シートに、sootoという吸収音ウォールパネルを被せただけでは、大した防音にはならないでしょうか?
壁に何かを直接貼るだけでは効果は僅かしか得られませんよ。まずはどんな音をどこに対してどれだけ防ぎたいか?を明確にしてみてください。そこからの逆算で方法と材料を考えると良いですよ。防音を考える際に最も重要な事はゴールセッティング!ゴールに向かって手段や方法、材料の選定を行うのが成功する防音への近道です!ua-cam.com/play/PLJGMAz75cTIZJbbpZuseyKXp_389xGY-9.html
やはりプロは凄いです…^_^;勉強になります!グラスウール大事ですね!
ありがとうございます!一般の方のDIYでも出来ることを前提に実施しているので、このDIYを実施した方が多数いらっしゃります。
元々の壁との空間側には石膏ボードは必要ないんでしょうか?
ご質問の内容が把握できないので、詳しく質問してもらえますでしょうか。
@@budscene_yuichi_namiki あ、すいません。元の壁に隙間を開けて木枠(新壁)を設置すると思うのですが、木枠は、両面石膏ボードで間をグラスウール+遮音シートのサンドイッチ状態にする必要なはいのでしょうか? 壁→隙間→|石膏ボード|木枠 +グラスウール|石膏ボード|遮音シート|石膏ボード|
@_kansuke 内容確認しました!記載の方法が無しとは言いませんが、とっても施工は大変になるはずです。動画の方法と記載の方法で利用する資材の量が同じなら性能は変わらないので、全て内側からDIYできる動画で紹介した方法が好ましいと考えます。
@@budscene_yuichi_namiki なるほど、重量が大事ってことですね。ありがとうございます。
この動画助かります!!
そう言っていただけて嬉しいです!
Pro tip: you can watch movies at kaldrostream. I've been using it for watching all kinds of movies during the lockdown.
@Jericho Kayson yup, I've been using Kaldrostream for since november myself :D
@Jericho Kayson Yup, have been using Kaldrostream for years myself =)
@Jericho Kayson Yup, I've been using KaldroStream for since december myself :D
グロスウールって施工が難しいようなのですが、グロスウールより安価で施工が簡単なものはありますか?又グロスウールは太鼓のためとありましたが、なくてもさほど変わりませんか?
ビニール巻きのグラスウールはカッターでもハサミでも切れるので、こちらを使うのがコスパ良いですよ。代わりになるとすると、綿などですが、量も必要になるのと柱間にどのように詰めるのかが我々でも浮かびません🙇♂️グラスウールの充填が無いと、壁が太鼓の面のように壁が鳴り響いてしまうので効果はかなり落ちますよ。
動画参考になりました!質問なのですがグラスウール10kの厚み50mmを2つ重ねて固定しても同様の効果は得られるのでしょうか?
既に購入してしまっている、もしくは歩留まりを考えると50ミリが好ましいのであれば、50ミリの2枚重ねでも問題ございません。固定方法は垂木の裏側に1枚、垂木の間に1枚という設置になりますね。
@@budscene_yuichi_namiki 返信ありがとうございます!詳細を書き忘れたのですが、木材2×4を使用するため壁からの隙間10mm木材の枠89mmで99mm空いているので50mm2つ重ねでもいいか不安になりコメントさせていただきました。
100ミリの利用も50ミリ×2の利用も効果は同じですのでご安心ください!
コメント失礼致します🙇♂️ 壁にコンセントがあり、そこをどうしても使いたいのですが延長コードなどを使ってできるだけ穴を小さくするというのは現実的ではないですか?火事等の危険性もありやめておいた方がいいですかね?
完全に埋めてしまうのは好ましく無いので、異常を感じた際に点検できるようボードをその部分だけ取外し出来るように施工する事をお勧め致します。
石膏ボードと木材はタッピングビスで止めただけといった感じでしょうか?またなんの工具で止めているのでしょうか??
コメントありがとうございます。今回は解体の際も考慮して、おっしゃる通りタッピングビスで止めています。工具はインパクトとコンプレッサーを利用したネジ打ち機を利用して固定しています。
@@budscene_yuichi_namiki ご返信ありがとうございます!本来はアンカー等も使って止めるのでしょうか? 工具を買いにいった際、店員さんに石膏ボードはアンカーで止めないといけないと言われてしまい、よく分からなくなってしまいました。
そんな事ないですよ!木下地に石膏ボードを留める事に見合ったビスを利用して留めています!アンカーを利用するのはボードに何かを固定したい時に利用するボードアンカーの事では無いでしょうか?
@@budscene_yuichi_namiki ありがとうございます!そうだったのですね。引き続き私も制作頑張ってみます。
ご質問ですが、動画内にて使用しているグラスウールは45mmの枠に対して厚さ50mmを使用されているのでしょうか?また、同じメーカーで厚さが100mm程度の商品もありますが、例えば45mmの枠に対して100mm程度のグラスウールでも上手く石膏ボードは貼れるのでしょうか?お手数ですが教えて下さい。
細かく見てくださりありがとうございます。下地材の背面側に空気層を例えば30㎜設けた場合には、30㎜+45㎜(下地)=75㎜の厚みが空間として生まれるので、この場合であれば密度10kの厚み90㎜や100㎜でも圧縮充填して石膏ボードを貼る事ができますよ。密度が16kなどになると、石膏ボードを貼る際に断熱材の反発が強くなるので、10kの密度が良いでしょう。5㎜程の圧縮充填であれば16kでも問題無く施工できます。例えば、空気層合計が60㎜ 断熱材の厚みが65㎜であれば問題無いと言えます。
@@budscene_yuichi_namiki 以前はありがとうございました。ご質問ですが下地の背面側に充分な幅がある場合に動画内で枠内に使用されているグラスウールを密度の高いロックウールボードやグラスウールボードをサイズ加工した物に変更すると最後の工程にある表面に吸音材は張らなくても大丈夫でしょうか?
@@toshi8889 利用の意図が違う為、代わりにはなりませんよ。木材の間に挟むグラスウールは、壁裏での太鼓現象防止。楽器で言うとミュートですかね。表面の吸音材は部屋内の音の響きを抑える効果ですので。吸音材は必ずしも必要というものでは無いので、間仕切りを作ってみてからの判断でも良いのではと思います。
@@budscene_yuichi_namiki お返事ありがとうございます。前回の質問の意図が上手く伝えられなかったので再度ご質問させて頂きます。外からの騒音対策が目的で動画を参考に間仕切りを作ってみました。もう少し外からの騒音を改善したいのと、表面に吸音材を張りたくないので木枠内のグラスウール部分を密度があるロックウールボードやグラスウールボードに変更すれば太鼓現象防止+外からの吸音率もあがり最終の吸音材を張った防音性能と同等ぐらいになるのかな?と思い、前回ご質問させて頂きましたが如何でしょうか?(室内から外への音は殆どない環境です。)
@@toshi8889 動画と同じ間仕切り強化を実施できていたら、10dB以上の遮音性能の向上が実感できていると思うのですがいかがでしょうか?動画の中で仕上げで貼っている吸音材は室内の反響防止の為なので、遮音性能の向上には影響していません。更に性能を向上させたい場合には、更に新たな壁を設けるのが好ましいです。動画の壁に何かを貼っても、この間仕切り層では遮音性能は向上していかないと言えます。
壁の端の方にカーテンレールがあるのですが、これを外さずに壁の8割くらいをこの様な施工にした場合はやはり効果は薄くなるでしょうか?
効果が出ない部分があると、尽力した分が無駄になってしまう場合があるので、壁は全面覆う事をお勧め致します。
質問させていただきます。既存壁や天井と触れる部分にフェルトなどの緩衝・防振材は必要でしょうか?また高さ調整金具で上がった(下がった)部分に吸音材は必要でしょうか?
金物の足などが当たる個所を防振材などを挟んでも、石膏ボードや合板は床、壁、天井に接してしまうので、不要と考えて良いです。調整金具の部分には我々も断熱材は入れておりませんので、入れなくても大丈夫ですよ。
木造アパートに住んでいて、音楽鳴らしていたら隣から激しい壁ドン食らいました。そこで、紹介してもらった方法で防音施工やってみようと思ったのですが、壁のすぐそばにエアコンが設置してあり、木枠でギリギリぐらいなスペースしかありません。さすがにエアコンのところだけ避けて施工したら、防音は意味ないですよね?
コメントありがとうございます。おっしゃる通りエアコン部分を避けて施工をするとそこから漏れてしまうので、エアコンは施工後の壁に設置するのが絶対に良いです。
@@budscene_yuichi_namiki ありがとうございます。ただ、賃貸でエアコンを交換するわけにもいかないし、エアコンのすぐ隣には窓があり移動もできないので諦めますw
やってみたのに効果が無いのは一番痛いと思いますので、物件によっては諦めるのも良い選択だと私は考えます。厳しい意見で申し訳ございませんが、ご了承ください。
@@budscene_yuichi_namiki 中途半端にやっても、お金と時間の無駄になってしまいますね。アドバイスありがとうございました!
この動画のグラスウールの位置を他のもので代用出来ないのでしょうか?
コメントありがとうございます。部屋内の音の響きが気にならないようであれば、ビニールクロスなどの仕上げでも問題ございません。
コメント失礼します、アパートに住んでいるのですが、施工したい壁の側面にエアコンがあり、壁とエアコンの隙間が4センチほどしかないのですがこの場合はどうするのが正解ですか?
正解はエアコンの移動ですが、難しいようであればエアコン本体のカバーが開くところだけ壁を避けて、10ミリのゴムシートを3枚で部分的にカバーするのは出来そうでしょうか!?
@@budscene_yuichi_namiki そうすれば良いのですね、わかりました。アドバイスして下さりありがとうございました!
横胴縁?とかいうのを入れて細切れにグラスウールを入れないと、そのうち湿気や重みで下に落ちちゃうんじゃあないですか?縦の間柱だけで大丈夫なんですか?
間柱材にタッカーで固定しているので、雨漏りや漏水などでビショビショにならない限り、落下の心配は無いですよ。
そうでしたか。タッカーだけで大丈夫ですか。早々と回答ありがとうこざいます。m(_ _)m
天井や床の防音というのはどのようにすればいいですか?それとも天井や床は流石に厳しいですかね…
おっしゃる通り天井だけの防音性の強化は難しいです。天井を支えることが出来ないといけないため、施工の技術と経験が必要です。床に関しては、防振+合板などの積層で性能は向上していきますがドアや収納などが床が嵩上げされると開閉出来なくなる事が懸念点となります。
@@budscene_yuichi_namiki やっぱりそうですよね、、しかし、床の防音方法など教えてくださりありがとうございます!!夜分遅くにすみませんw
動画を見ると釘あとがほとんど目立たないのですが、タッピングビンと言うのはコークスクリュー釘とは違うものですか? 壁紙を貼る時に、釘やボードのつなぎ目を隠すパテ作業がつらいので、頭の小さいコークスクリュー釘で打ちましたが、それでも出っ張ります。ピンなら楽だなと思いますが、 石膏ボードはとても重いので釘で無ければ止められないと思います。さらに、突っ張り棒で支えた木枠もボード石膏二枚の重さに耐えられるのでしょうか?地震が来ても事故になりませんか?壁の左右を「方立て」で支えても、石膏ボートと壁の接着が弱ければ、一枚ずつ落っこちて来ませんか?賃貸で貸している方なので、人身事故など起きたら、と思うとぞっとします。
下地材にビスが打てていないと浮いてきてしまうので出っ張ってしまうかもしれませんね。ビスの頭は全てパテをするわけではないので、一般的なボードビスを使うのが良いと思いますよ。
ありがとうございます。石膏ボードビスというものがあるのですね。次は使ってみます。
またまた、質問失礼します!!これ、横の壁に接して木枠を設置してもいいんでしょうか?それとも、少しだけ隙間をあけて木枠を取り付けた方がいいのでしょうか?
間仕切りの強化ですかね!?床、天井、横の壁には接して問題ないです!漏らしたくない側の壁には接触させないでくださいね!
@@budscene_yuichi_namiki 1番最初に壁から少し離して設置してた木枠なのですが・・。(石膏ボード、遮音シート等を貼っているメインの木枠)動画をよく見ると少しだけ横の壁から隙間があいてる様にも見えたので離して設置した方がいいのかな?と思って質問させていただきました。
@@Miyu-MiguKaeru 横の壁には接触していて問題無いです。倒れ防止の方立も横の壁に当たっていますので。
@@budscene_yuichi_namiki 了解です!!ありがとうございます(`・ω・´)ゞ
最近、引っ越した先の物件が、築30年あまり、で隣りの方のイビキが夜中に聞こえて来て自分が目が覚めました!こちらの動画のような防音を大工さんにお願いしようと考えています。賃貸➡︎枠➡︎グラスウール➡︎石膏ボード。こちらの動画で使われている材料費はざっくりおいくらぐらいでしょうか?施工費を入れておおよそ目安金額はいくらくらいが、良心的な価格でしょうか???
コメントありがとうございます。一連の動画の間仕切り強化は、仕上げの吸音パネルを除けば1.5万円程です。施工費については我々では費用をいただいて実施する工事ではないので、目安がお伝えできないのですが、参考までに→動画の内容は2名で作業しながら、1日で設置、測定、撮影まで完了している内容になります。
度々すみません、返信ありがとうございました。もう一つ質問ですが石膏ボードを合板にした場合は合板の方が重さもあり遮音性は優れていますか??それとも石膏ボードと合板ではそれほど差は無さそうでしょうか?費用的にも合板より石膏ボードの方が多少安く賃貸での安全面も若干石膏ボードの方が優しい気がします。「素人考えですが、、」あとチャンネル登録はもちろんさせて頂きました。
ほぼ同等の重さなので、性能は同じと考えていただいて問題ございません。価格が合板にすると3倍近く掛かってしまうのではないでしょうか。防火という面では明らかに石膏ボードの方が優れていますね。廃棄の問題はありますが、コスパは石膏ボードの方が良いと言えます。
この動画を参考にして、防音DIYを行おうと考えているのですが、コンセントやドアやエアコン部分がこの施工ができないのですが、そういった隙間があると意味がないのでしょうか?普通の木造住宅で、音楽鑑賞をするときに、周りの部屋への音漏れを低減したいと考えております。特に低音を抑えたいのですが、重さがないと難しそうですね。
音楽鑑賞のボリュームによっては、間仕切り強化だけで満足な防音性能向上を得られないかもしれませんね。まずはどんな音をどこに対してどれだけ防ぎたいか!?を明確にすると良いですよ!音響機材によっては低域の再生能力も高いので、ゴールセッティングで出てくる数値よりも防音性の向上が必要です!ua-cam.com/play/PLJGMAz75cTIZJbbpZuseyKXp_389xGY-9.html
@@budscene_yuichi_namiki 返答ありがとうございます。リンクのユーチューブを参考に、まずは、ゴールを設定したいと思います。
是非ゴールを明確にして着手してくださいね。スピーカーの振動は床に伝わっていくので、オーディオボードの利用などで振動軽減を図っていくなども求められる可能性もあります。音質を保ちながら防音性を高めるのはなかなか難しいですが、ゴールからの逆算!ここがスタートです!
動画で使用しているグラスウールはアクリアネクスト14K厚さ85mm幅430mm長さ2880mmのものでしょうか?Amazonで一巻き18,000円もするので一つ下のグレードの物(密度10k)でも効果はありますか?6畳1Rで壁一面高さ2500mm幅350mmなので費用を抑えたいのですが。目的は深夜の隣人の男性の話し声対策です。よろしくお願いします。
6畳1R壁一面高さ25,00幅3,500です
16Kのグラスウールです、10Kの厚み100ミリであれば問題ないですよ。ネットショップは高いですね💦ホームセンターでも買える商品ですので、運搬の問題はありますが、確認してみると良いですね!
賃貸のアパートに施工を考えています。和室の部屋には施工できないでしょうか?
畳を剥がさないとできないかもしれませんが、床の条件次第と言えます。畳の下がコンクリートだったら、畳の上から動画の施工が出来ると考えます。しかし畳は退去の際に原状回復の費用が掛かってしまうでしょう。畳を剥がしてしまって壁を作るのも手段といえます。畳の下が薄いベニアや空間があるような場合には残念ながら実施しない方が良いでしょう。
元の壁→石膏ボード→木枠とグラスウール→ベニヤ板→漆喰で施行しようと考えているのですが順番は重要なのでしょうか?
コメントありがとうございます。記載いただいた内容だと、元の壁と石膏ボードの間に木軸とグラスウールを設けた方が良いですね。木軸を空気層として石膏ボード、合板、漆喰が、記載いただいた材だと最も効果が得られます。性能が足りているか不足しているかどうかの判断はできませんのでご了承ください。
実家ぐらしで大学のリモートや自分の仕事などで会議が増えそうなので防音施工をしようと考えています。部屋は縦約2700横約1800高さが約2100程度の小さな部屋なのですが、防音壁を作る際って素の壁側にも遮音シートは貼るべきなのでしょうか?ご助言していただけると幸いです
まずはどこからどんな音が漏れているかをリサーチしてみてください。声を防ぎたい場合には、部分的なDIYでも動画くらいの性能の効果が得られます。ご自身が出す音はどんな音か。その音をどれだけどこに対して防ぎたいか。ここからの逆算です。ua-cam.com/video/sbWlDXTemIQ/v-deo.htmlua-cam.com/video/OvUmgJVDotE/v-deo.html恐らく隣接する壁の強化と、廊下からの回り込みがあるかどうか?の判断になるのではないでしょうか。素の壁への遮音シートの件は、ゴールが明確になれば必要か必要で無いかの判断ができるはずですよ。
隣人より子供の声がうるさいと苦情があったので、紹介されている防音対策にチャレンジしてみようかと考えているのですが、部屋が和室のため床が畳の場合、また左側が壁ではなく襖がある場合、どうすればいいでしょうか?
コメントありがとうございます。それは防音をDIYするには非常に難しい環境です。私が実施するとしたらですが、畳に関しては壁際の畳は剥がして間仕切りを創り、畳が無くなってしまった部分は別の床を創ります。襖に関してが最も難しく、収納を利用しつつ防音性を高める必要がありますので、右、左、上に10㎝程の間仕切りを創り、大きな内窓を設置します。ですが、内窓は高価な商品です。もしくは、収納は利用しない形で、襖の手前に間仕切りを創ります。あくまで現在のお住まいで、お子様の声を防がなくてはいけないと考えた際の返答となりますので、ご了承ください。
@@budscene_yuichi_namiki アドバイス頂きありがとうございます!自分達で行うにはなかなか難しく準備も大変で費用もかさみそうである事が分かりました。何か対策を施したかったのですが、、どうするか家族と検討してみます。
簡易に防ぐ方法をアドバイスできたら良いのですが、音を防ぐには材料への出費と尽力がどうしても必要になってきます。お子様なので声を静かにというのは難しい為、先ほどの返答となりました。ご了承ください。
大きな道路沿いの家に住んでまして車の走行音に悩んでます。このように施工すれば外からの騒音も対策できるのでしょうか?
外壁からの音漏れであれば、お部屋側に動画のDIYを実施できれば遮音性能は向上します。しかし外部の音が気になるとなると窓からの侵入音が大きい可能性もあります。どこから音が聞こえているかを判断の上、対策を練ることをお勧めします。
木材は、全部、際根太を使用しなければなりませんか?
賃貸物件でなく持ち家でしたら金具なしで木材を床や天井に止めてしまったほうが安全です。
石膏ボードを切断の際に使用されてるカッターは家庭用の物でも可能でしょうか?工具用を購入すべきでしょうか?
細いカッターだと石膏に負けてしまうので、ホームセンターで売っている太めのカッターをお勧めします。とはいっても1000円以内の商品で大丈夫です!
重ね重ね有り難うございます。動画内で使用されてるグラスウールの詳細を教えて下さい。鉄筋コンクリート造ですが車道が近い1階に引越してしまい車道側の壁が薄いので騒音対策に作る予定で木枠制作からの動画を何度も拝見し直し、必要材料集めてる段階です。
www.afgc.co.jp/housing_roofing/index.php/item?keyword=%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%8D%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%88%CE%B1&cell029=&cell030=&cell003=%E4%BD%8F%E5%AE%85%E7%94%A8%E8%A3%BD%E5%93%81&cell004=%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA&name=%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%83%BC%E3%83%AB&id=7&label=1充填しているグラスウールはこちらの商品を利用しています。
グラスウールの仕切りはグラスウールの幅ピッタリで作ったほうがいいでしょうか?気密性をもたせるために少し狭く作ったほうがいいでしょうか?
コメントありがとうございます。すみません。ご質問の内容が把握できないのですが、グラスウールには気密性はあまり関係ありません。間柱は石膏ボードを貼り付ける為に石膏ボードのサイズに合わせて設置し、その間にグラスウールを充填しています。木軸同士が400ミリ程度の場所もあれば、250ミリ程度のところもありますが、利用しているグラスウールは柔らかいので横幅はカットせずに充填しています。
グラスウールを吸音材として使用するときは袋から出さないとあまり効果がないという記事を見た記憶があるんですが(申し訳ないことにどこのサイトかは失念してしまいました)、袋に入ったままでも良いんでしょうか。
コメントありがとうございます。今回の使い方であればビニールから出す必要はありませんよ!空気の透過性の無い素材に覆われてしまっていると、グラスウールが持つ吸音効果が発揮されなくなってしまうのですが、今回の用途の場合にはそもそも壁が空気の透過性が無いのでビニールのままで全く問題ありません!
@@budscene_yuichi_namiki なるほど!ありがとうございます。
いつも楽しく学ばせていただいています。過去の動画でコーキングが重要とありましたが、今回コーキングしなかったのには理由があったのでしょうか?▼過去動画m.ua-cam.com/video/MZiUSFqp0do/v-deo.html
コメントありがとうございます。今回は賃貸物件などでの取り外しも考慮して、遮音シートを利用して隙間を埋めさせていただきました。次に配信が始まる防音ブースの製作動画ではコーキングを利用していきますのでご確認ください。細かく動画を視聴いただいており感謝申し上げます!
断熱材の留め方間違ってるよぉ
コメントありがとうございます。動画の後半でビニールを垂木の正面側を地止める動画も上げさせていただきました。本来は全て正面止めでよかったかもしれません。防音性能には変化ありませんのでご了承ください。
コメント失礼します。石膏ボードを打ち付けた後はコーキングした方が良いでしょうか?賃貸なので、解体することを考えたらコーキングすることに対して後ろ向きに考えてしまいます…
この動画ではコーキングを利用していないので、隙間を作らないようにする事や、遮音シートを利用する事で、賃貸物件でも可能なDIYになっていると思いますよ。もし隙間が気になる場合や、施工精度に自信がない場合には、エアコン用パテを利用すると良いですよ。固まる事は無いので、簡易に剥がせますので。
コメント失礼します。天井と床に突っ張っているパネルをラブリコを使って作製しようとしているのですが、可能でしょうか?可能でもあまり効果は発揮されない等ございましたらご教授いただきたいです
同じような突っ張りなので倒れ止めを施せば利用できると思います。しかし、ラブリコのすべての商品を把握しているわけではないのですが、石膏ボードや合板を貼り付けたい面に出っ張りが出来てしまうような金物だと認識しています。
@@budscene_yuichi_namiki 返信ありがとうございます。もう一つご質問があるのですが、石膏ボードを張るのではなく有孔ボード、もしくは石膏ボードに穴を空けたものを張ることでヘルムホルツ共鳴によってさらに防音効果が期待できるといったことはありますでしょうか?
@@ホソ-w3n 穴あきボードはある一部の周波数に効果を発揮するので、ポジティブな面もあればネガティブな面もあります。よって我々は基本的には有孔ボードなどは利用していません。
ご質問なのですが、支柱となる木枠を、独立した一本一本を天井と床に突っ張らせて、グラスウールの幅間隔に合わせて設置しようと考えています。その場合、動画で用いているNUP型支持脚を留め具として用いても大丈夫でしょうか?
@@ホソ-w3n 我々も実施する際には、お考えの方法でやると思います。動画では1本ずる真っすぐ立てるのはDIYでは難しいだろう。独立の支柱で垂直の面を出すのはDIYでは難しいだろう。という判断から、上下左右の骨組みを作った次第です。金具はラブリコよりもコスパが良いので、利用して問題無いと考えます。
この施工、賃貸物件に標準で付けてほしい…
住むうえで防音って大きなメリットだとおもう。
本当にそうですよね。
正しい情報の発信が定められるのであれば、対処できている物件、そうでは無い物件の
差別化が出来ると我々も考えます。
大家さん自らが希望して、改善をしている物件もあるので、動画を見ていただけたら嬉しいです
ua-cam.com/video/EgOJPn09lzY/v-deo.html
防音もそうですが、普通にDIYとして楽しめました
コメントありがとうございます。
防音となると少しマニアックなDIYとなりますが、
楽しんでいただけて良かったです♪
0:53 3:41
ほぼ同じ機構で作りました。音は確かにかなり改善した気がします。ただ、、ネダ受けがすぐに緩みますね。。その箇所にもよりますが、3〜4日に1度はしめないと…って感じです。緩みが不安だったので下を開けられるような作りにして、締めてます。
ただ、あまり何回も強く締めると、今度はネジ穴がナメてしまってきます。設置して2週間経っていませんが、1箇所ナメてしまっており、また、そこは何故か天井に突っ張ってる感じもしてなくて、、動画のように上にもネダ受け付けたので、突っ張らない、ということは物理上無いと思うのですが…。。
実際は動画のようにすぐに取り外すものではないので、やはりバネがある突っ張り専用の金具を用いた方が良いのではと思います。。
DIYお疲れ様でした。
動画でもお伝えしていますが、倒れ止めの方立を施工する事で、
倒れる事が無い防音強化壁を製作しておりますので、
金具はあくまでも施工時の突っ張りとして利用し、全ての施工が完了したら
金具が緩んでも問題無い機工になっているはずです。
バネ付きの商品を利用しても、ここまでの荷重を掛ける事は想定されていないと思うので、
方立をDIYする事をおススメします。
方立ありき、なんですね。。
どちらにせよ何かしら対策をしないと怖いので、方立に近いものをつくってみます。ただ、方立もネダ受けで突っ張られてるような、、?
それだと方立も緩みそうですね。
何かしら考えてみます。
@@an-ky1bb 方立を創ったら金物が緩んでも倒れてくる事はありませんので、
動画を改めてご確認ください
ua-cam.com/play/PLJGMAz75cTIaXZaZoOMCsHBLYT-sqhLR4.html
はじめまして、質問を失礼します。
築古40年以上SRCマンション
壁:コンクリート壁に壁紙直張り
壁サイズ:巾2957mm×高さ2030mm
界壁の厚さ:不明ですが、昭和期の建物なので薄いと思われます
現状:隣室が壁にテレビをベタ付けにしているため音が漏れて聞こえてきている状態です
界壁│15mm隙間│木材│吸音材(ダイケン)│遮音シート(ダイケン)│12mmのOSBボード
で、この動画を参考に防音壁をDIYしている最中です。(石膏ボードは捨てる際に大変になるのと加工のしやすさからOSBボードを選択しました。)
支柱となる木材ですが、界壁にベタ付けではなく動画のように15mm空けたほうがよいでしょうか?(界壁の防音強化の場合は木材を壁に付けても問題ない、というコメントを拝見したためどちらがよいのか迷っています)
吸音ウール(ダイケン吸音ウール455)を利用するのですが、吸音材も木材と同様に界壁から離して隙間を空けた方がよいでしょうか?界壁にあててしまってもよいでしょうか?
1枚(巾910mm×高さ1820mm分)だけ作ってみたのですが、造作した壁に耳をつけると隣室のテレビの音がうっすらと聞こえてくるため聞こえてくる原因が他にもあるのではないかと思い質問させて頂きました。
もし宜しければご教授いただけますと幸いです。
よろしくお願いいたします。
木材は必ず壁から距離を取ってください。
見つけられたコメントは正しい情報かどうかを精査する必要がありますね。
10k16kのグラスウールは壁に接触しても音は伝わらない素材なことと、複構造の際の吸音材の使い方は双方の壁内で突っ張るような役割と発信しているので、更に動画を我々のチャンネルで探してみてください。
ご返信くださりありがとうございます。
やはり木材は界壁から距離をとった方がよいのですね。
ご教授いただきありがとうございます。
配信されている動画を視聴して勉強させていただきますmm
@@misa5507 私達のチャンネル内で、復構造と検索してみてください。
復構造を利用しないと防音性が向上していかない理由などが見つかるはずです。
コメント欄も含めてものすごい参考になる動画達だ...
なんか再生数が全然比例してなくてもったいない気がしてならない...
この動画を求めてる人は絶対もっといるのでもっと手広く宣伝してあげてください
コメントありがとうございます。
とっても励みになるコメントに感謝です。
今後も正しい情報を発信していきます!
これ窓塞ぐのにも使えそうですね
巨大な窓のせいで夏は暑い冬寒い。防音もない・・・w
窓を塞いでも問題が無いようであれば、
とても良い方法だとは思います。
しかし、結露の問題が発生するのでガラス面に防湿シート、と断熱材の密度を上げた方が良いでしょう。
やっと防音で効果の有りそうな動画を見つけてプレイリストを通してみているのですが、150cm弱の女性が石膏ボード1枚を戸建ての2階に一人で運ぶ方法はないでしょうか…?😭
腕力だけでゴリ押しを試しましたがホームセンターで持ち上げる事すら無理でした。
成果を求めるなら、まず防ぎたい音を明確にする事です!
ua-cam.com/play/PLJGMAz75cTIZJbbpZuseyKXp_389xGY-9.html
ボードは確かに重たいので、12㎜合板をホームセンターでカットしてもらったものを運ぶのはどうでしょうか?
90㎝×90㎝にカットしてもらえば、1枚6㎏程になります。合板は石膏ボードよりも高価になりますが、
カットしてもらえるメリットがあります。
残念ながら石膏ボードはカットしてもらえないのです。。。
万協フロアーの置き床足 支持脚を際ネダ金具の代わりに使おうかと考えています
問題はその際木枠と地面、天井との間に20センチ程のスペースが出来てしまう事です
支持脚の隙間は上下で40センチほどでその間はグラスウールはなしでも大丈夫そうでしょうか?
それとも太鼓現象が起こってしまいそうでしょうか?
そんなに長い足を利用するのですね。
足の間にはグラスウールを充填した方が良いです!
動画を拝見しました。
細かく説明していただき、大変助かります。
今度動画の通りに防音壁を作ろうと思っているのですが、お伺いしたいことがあります。
防音壁を作ろうとしている壁の上に”梁”があります。
一応鉄筋コンクリートのマンションですが、梁の出っ張りの部分にも防音処理をした方がよろしいでしょうか?
鉄の梁が入っているのであれば、素人目には処理は不要に思えますが・・・
古いレスですが、まだコメントに返答していただけたら、とても助かります。
よろしくお願いいたします。
マンションの梁型までを動画の天井と捉えて良いですよ。
どんな音をどこに対してどれだけ防ぎたいか?の数値化からの逆算が
期待する防音効果ですので、数値化にしっかり取り組んでくださいね。
とても参考になります。
最初に遮音シートを張ってそれからグラスウールや石膏ボードを張っても効果はありますか?
この動画の遮音性を向上させる肝は複構造にすることですので、同様のDIYを検討されているなら、グラスウールは壁材の奥に行くはずです。グラスウールを貼る、そこに石膏ボードを貼る事は出来ないので、作り方を考え直すか、詳しいお考えの方法をお伝えください!
アジャスター金具を上下に入れた場合と床側のみ、天井側のみ、の場合に性能の違いは出ますか?
結局ボードが床、天井に接触するので違いは無いのでしょうか?
よろしくお願いします
おっしゃる通り、金具は撤去の際にビス穴などが開かないようにするためですので、
性能には影響はありません。
とはいえ、片方だけで突っ張るのは木の反りに対応できなくなるので、
突っ張りであれば上下に。
持ち家等でビス穴は気にしない場合には、木を床天井に打ち込み。
が良いと考えます。
石膏ボードを、上下左右全て5mm程隙間を開け、既存の壁に触れさせずに施行したいです。
5mm程の隙間には、コーキングを打とうと考えております。
5ミリは我々プロでも精度を維持するのは難しいので、DIYではかなり困難では無いでしょうか。15ミリは確保した方が良いのでは。
そして、その隙間はコーキングなどは打たない方が良いですよ。どんな素材でも接触はさせない方が好ましいです!
分かりました。
ありがとうございます😊
@@budscene_yuichi_namiki
1.5cmの隙間から音は漏れてきませんか?
@@ばかめそれは残像だ 防音ブースを作るにあたっての隙間だと思ったのですが、
界壁(防音性強化壁)のDIYでの隙間ですか?
それであれば隙間は無しが良いです!動画でも壁に素材をぶつけています。
質問失礼いたします。
この動画で使われているグラスウールの密度と、厚みを教えていただくことは可能でしょうか?
壁内に充填しているビニールに巻かれているグラスウールですかね?
www.afgc.co.jp/product/housing.html
密度10K、16Kの厚み100ミリが用途としては良いですよ!
@@budscene_yuichi_namiki
ご丁寧なお返事ありがとうございます!
非常に助かります!
いつも楽しく動画を拝見しております。
お聞きしたいのですが、
防音をしたい壁の、高さが2400mm、壁の上部が一部飛び出ているため木の枠を設置すると壁から木枠までの幅が約160mm程あります。
この場合必要なグラスウールのサイズを教えていただけますでしょうか。
また動画ではアクリアネクストを使用しておりましたが、サイズの要件を満たしていれば他のメーカーでも効果は変わらないのでしょうか。
グラスウールは他のメーカーでもOKですよ!
密度は10Kか16Kほどで問題ございません。
160ミリの空間ができてしまうなら、グラスウールを固定するだけの下地を立てて、
100ミリ厚みのグラスウールを2枚、もしくは90ミリ厚みのグラスウールを2枚、充填するのが良いですね。
石膏ボードはスーパーボード等のもっと硬くて重い壁材は使わないのでしょうか?
コメントありがとうございます。
我々は利用していますが、一般の方のDIYだと丸の刃などの電動工具が必要になるのと
ホームセンターでは購入できないようなので、今回の動画では利用しなかった次第です。
遮音シートに、sootoという吸収音ウォールパネルを被せただけでは、大した防音にはならないでしょうか?
壁に何かを直接貼るだけでは効果は僅かしか得られませんよ。
まずはどんな音をどこに対してどれだけ防ぎたいか?を明確にしてみてください。
そこからの逆算で方法と材料を考えると良いですよ。
防音を考える際に最も重要な事はゴールセッティング!ゴールに向かって手段や方法、材料の選定を行うのが成功する防音への近道です!
ua-cam.com/play/PLJGMAz75cTIZJbbpZuseyKXp_389xGY-9.html
やはりプロは凄いです…^_^;
勉強になります!グラスウール大事ですね!
ありがとうございます!
一般の方のDIYでも出来ることを前提に
実施しているので、このDIYを実施した方が多数いらっしゃります。
元々の壁との空間側には石膏ボードは必要ないんでしょうか?
ご質問の内容が把握できないので、詳しく質問してもらえますでしょうか。
@@budscene_yuichi_namiki あ、すいません。元の壁に隙間を開けて木枠(新壁)を設置すると思うのですが、木枠は、両面石膏ボードで間をグラスウール+遮音シートのサンドイッチ状態にする必要なはいのでしょうか? 壁→隙間→|石膏ボード|木枠 +グラスウール|石膏ボード|遮音シート|石膏ボード|
@_kansuke 内容確認しました!
記載の方法が無しとは言いませんが、とっても施工は大変になるはずです。動画の方法と記載の方法で利用する資材の量が同じなら性能は変わらないので、全て内側からDIYできる動画で紹介した方法が好ましいと考えます。
@@budscene_yuichi_namiki なるほど、重量が大事ってことですね。ありがとうございます。
この動画助かります!!
そう言っていただけて嬉しいです!
Pro tip: you can watch movies at kaldrostream. I've been using it for watching all kinds of movies during the lockdown.
@Jericho Kayson yup, I've been using Kaldrostream for since november myself :D
@Jericho Kayson Yup, have been using Kaldrostream for years myself =)
@Jericho Kayson Yup, I've been using KaldroStream for since december myself :D
グロスウールって施工が難しいようなのですが、グロスウールより安価で施工が簡単なものはありますか?
又グロスウールは太鼓のためとありましたが、なくてもさほど変わりませんか?
ビニール巻きのグラスウールはカッターでもハサミでも切れるので、こちらを使うのがコスパ良いですよ。代わりになるとすると、綿などですが、量も必要になるのと柱間にどのように詰めるのかが我々でも浮かびません🙇♂️
グラスウールの充填が無いと、壁が太鼓の面のように壁が鳴り響いてしまうので効果はかなり落ちますよ。
動画参考になりました!
質問なのですがグラスウール10kの厚み50mmを2つ重ねて固定しても同様の効果は得られるのでしょうか?
既に購入してしまっている、もしくは歩留まりを考えると50ミリが好ましいのであれば、50ミリの2枚重ねでも問題ございません。
固定方法は垂木の裏側に1枚、垂木の間に1枚という設置になりますね。
@@budscene_yuichi_namiki 返信ありがとうございます!
詳細を書き忘れたのですが、木材2×4を使用するため壁からの隙間10mm木材の枠89mmで99mm空いているので
50mm2つ重ねでもいいか不安になりコメントさせていただきました。
100ミリの利用も50ミリ×2の利用も効果は同じですのでご安心ください!
コメント失礼致します🙇♂️ 壁にコンセントがあり、そこをどうしても使いたいのですが延長コードなどを使ってできるだけ穴を小さくするというのは現実的ではないですか?火事等の危険性もありやめておいた方がいいですかね?
完全に埋めてしまうのは好ましく無いので、異常を感じた際に点検できるよう
ボードをその部分だけ取外し出来るように施工する事をお勧め致します。
石膏ボードと木材はタッピングビスで止めただけといった感じでしょうか?
またなんの工具で止めているのでしょうか??
コメントありがとうございます。
今回は解体の際も考慮して、おっしゃる通りタッピングビスで止めています。
工具はインパクトとコンプレッサーを利用したネジ打ち機を利用して固定しています。
@@budscene_yuichi_namiki ご返信ありがとうございます!
本来はアンカー等も使って止めるのでしょうか? 工具を買いにいった際、店員さんに石膏ボードはアンカーで止めないといけないと言われてしまい、よく分からなくなってしまいました。
そんな事ないですよ!
木下地に石膏ボードを留める事に見合ったビスを利用して留めています!
アンカーを利用するのはボードに何かを固定したい時に利用するボードアンカーの事では無いでしょうか?
@@budscene_yuichi_namiki
ありがとうございます!
そうだったのですね。引き続き私も制作頑張ってみます。
ご質問ですが、動画内にて使用しているグラスウールは45mmの枠に対して厚さ50mmを使用されているのでしょうか?
また、同じメーカーで厚さが100mm程度の商品もありますが、例えば45mmの枠に対して100mm程度のグラスウールでも上手く石膏ボードは貼れるのでしょうか?お手数ですが教えて下さい。
細かく見てくださりありがとうございます。
下地材の背面側に空気層を例えば30㎜設けた場合には、30㎜+45㎜(下地)=75㎜の厚みが空間として生まれるので、
この場合であれば密度10kの厚み90㎜や100㎜でも圧縮充填して石膏ボードを貼る事ができますよ。
密度が16kなどになると、石膏ボードを貼る際に断熱材の反発が強くなるので、
10kの密度が良いでしょう。
5㎜程の圧縮充填であれば16kでも問題無く施工できます。
例えば、空気層合計が60㎜ 断熱材の厚みが65㎜であれば問題無いと言えます。
@@budscene_yuichi_namiki 以前はありがとうございました。ご質問ですが下地の背面側に充分な幅がある場合に
動画内で枠内に使用されているグラスウールを密度の高いロックウールボードやグラスウールボードをサイズ加工した物に変更すると
最後の工程にある表面に吸音材は張らなくても大丈夫でしょうか?
@@toshi8889 利用の意図が違う為、代わりにはなりませんよ。
木材の間に挟むグラスウールは、壁裏での太鼓現象防止。
楽器で言うとミュートですかね。
表面の吸音材は部屋内の音の響きを抑える効果ですので。
吸音材は必ずしも必要というものでは無いので、間仕切りを作ってみてからの判断でも良いのではと思います。
@@budscene_yuichi_namiki
お返事ありがとうございます。前回の質問の意図が上手く伝えられなかったので
再度ご質問させて頂きます。
外からの騒音対策が目的で
動画を参考に間仕切りを作ってみました。
もう少し外からの騒音を改善したいのと、表面に吸音材を張りたくないので
木枠内のグラスウール部分を密度があるロックウールボードやグラスウールボードに変更すれば太鼓現象防止+外からの吸音率もあがり
最終の吸音材を張った防音性能と同等ぐらいになるのかな?と思い、前回ご質問させて頂きましたが
如何でしょうか?(室内から外への音は殆どない環境です。)
@@toshi8889 動画と同じ間仕切り強化を実施できていたら、10dB以上の遮音性能の向上が
実感できていると思うのですがいかがでしょうか?
動画の中で仕上げで貼っている吸音材は室内の反響防止の為なので、
遮音性能の向上には影響していません。
更に性能を向上させたい場合には、更に新たな壁を設けるのが好ましいです。
動画の壁に何かを貼っても、この間仕切り層では遮音性能は向上していかないと言えます。
壁の端の方にカーテンレールがあるのですが、これを外さずに
壁の8割くらいをこの様な施工にした場合はやはり効果は薄くなるでしょうか?
効果が出ない部分があると、尽力した分が無駄になってしまう場合があるので、
壁は全面覆う事をお勧め致します。
質問させていただきます。
既存壁や天井と触れる部分にフェルトなどの緩衝・防振材は必要でしょうか?
また高さ調整金具で上がった(下がった)部分に吸音材は必要でしょうか?
金物の足などが当たる個所を防振材などを挟んでも、
石膏ボードや合板は床、壁、天井に接してしまうので、不要と考えて良いです。
調整金具の部分には我々も断熱材は入れておりませんので、入れなくても大丈夫ですよ。
木造アパートに住んでいて、音楽鳴らしていたら隣から激しい壁ドン食らいました。
そこで、紹介してもらった方法で防音施工やってみようと思ったのですが、壁のすぐそばにエアコンが設置してあり、木枠でギリギリぐらいなスペースしかありません。
さすがにエアコンのところだけ避けて施工したら、防音は意味ないですよね?
コメントありがとうございます。
おっしゃる通りエアコン部分を避けて施工をするとそこから漏れてしまうので、
エアコンは施工後の壁に設置するのが絶対に良いです。
@@budscene_yuichi_namiki
ありがとうございます。
ただ、賃貸でエアコンを交換するわけにもいかないし、エアコンのすぐ隣には窓があり移動もできないので諦めますw
やってみたのに効果が無いのは一番痛いと思いますので、
物件によっては諦めるのも良い選択だと私は考えます。
厳しい意見で申し訳ございませんが、ご了承ください。
@@budscene_yuichi_namiki
中途半端にやっても、お金と時間の無駄になってしまいますね。
アドバイスありがとうございました!
この動画のグラスウールの位置を他のもので代用出来ないのでしょうか?
コメントありがとうございます。
部屋内の音の響きが気にならないようであれば、ビニールクロスなどの仕上げでも問題ございません。
コメント失礼します、アパートに住んでいるのですが、施工したい壁の側面にエアコンがあり、壁とエアコンの隙間が4センチほどしかないのですがこの場合はどうするのが正解ですか?
正解はエアコンの移動ですが、難しいようであればエアコン本体のカバーが開くところだけ壁を避けて、10ミリのゴムシートを3枚で部分的にカバーするのは出来そうでしょうか!?
@@budscene_yuichi_namiki そうすれば良いのですね、わかりました。アドバイスして下さりありがとうございました!
横胴縁?とかいうのを入れて細切れにグラスウールを入れないと、そのうち湿気や重みで下に落ちちゃうんじゃあないですか?
縦の間柱だけで大丈夫なんですか?
間柱材にタッカーで固定しているので、雨漏りや漏水などでビショビショにならない限り、落下の心配は無いですよ。
そうでしたか。
タッカーだけで大丈夫ですか。
早々と回答ありがとうこざいます。
m(_ _)m
天井や床の防音というのはどのようにすればいいですか?
それとも天井や床は流石に厳しいですかね…
おっしゃる通り天井だけの防音性の強化は難しいです。天井を支えることが出来ないといけないため、施工の技術と経験が必要です。
床に関しては、防振+合板などの積層で性能は向上していきますがドアや収納などが床が嵩上げされると開閉出来なくなる事が懸念点となります。
@@budscene_yuichi_namiki
やっぱりそうですよね、、しかし、床の防音方法など教えてくださりありがとうございます!!
夜分遅くにすみませんw
動画を見ると釘あとがほとんど目立たないのですが、タッピングビンと言うのはコークスクリュー釘とは違うものですか?
壁紙を貼る時に、釘やボードのつなぎ目を隠すパテ作業がつらいので、頭の小さいコークスクリュー釘で打ちましたが、それでも出っ張ります。
ピンなら楽だなと思いますが、 石膏ボードはとても重いので釘で無ければ止められないと思います。
さらに、突っ張り棒で支えた木枠もボード石膏二枚の重さに耐えられるのでしょうか?
地震が来ても事故になりませんか?
壁の左右を「方立て」で支えても、石膏ボートと壁の接着が弱ければ、一枚ずつ落っこちて来ませんか?
賃貸で貸している方なので、人身事故など起きたら、と思うとぞっとします。
下地材にビスが打てていないと浮いてきてしまうので
出っ張ってしまうかもしれませんね。
ビスの頭は全てパテをするわけではないので、
一般的なボードビスを使うのが良いと思いますよ。
ありがとうございます。石膏ボードビスというものがあるのですね。次は使ってみます。
またまた、質問失礼します!!
これ、横の壁に接して木枠を設置してもいいんでしょうか?
それとも、少しだけ隙間をあけて木枠を取り付けた方がいいのでしょうか?
間仕切りの強化ですかね!?
床、天井、横の壁には接して問題ないです!
漏らしたくない側の壁には接触させないでくださいね!
@@budscene_yuichi_namiki
1番最初に壁から少し離して設置してた木枠なのですが・・。(石膏ボード、遮音シート等を貼っているメインの木枠)
動画をよく見ると少しだけ横の壁から隙間があいてる様にも見えたので
離して設置した方がいいのかな?と思って質問させていただきました。
@@Miyu-MiguKaeru 横の壁には接触していて問題無いです。
倒れ防止の方立も横の壁に当たっていますので。
@@budscene_yuichi_namiki
了解です!!ありがとうございます(`・ω・´)ゞ
最近、引っ越した先の物件が、
築30年あまり、で隣りの方のイビキが夜中に聞こえて来て自分が目が覚めました!こちらの動画のような防音を大工さんにお願いしようと考えています。
賃貸➡︎枠➡︎グラスウール➡︎石膏ボード。こちらの動画で使われている材料費はざっくりおいくらぐらいでしょうか?施工費を入れておおよそ目安金額はいくらくらいが、良心的な価格でしょうか???
コメントありがとうございます。
一連の動画の間仕切り強化は、仕上げの吸音パネルを除けば1.5万円程です。
施工費については我々では費用をいただいて実施する工事ではないので、目安がお伝えできないのですが、参考までに→動画の内容は2名で作業しながら、1日で設置、測定、撮影まで完了している内容になります。
度々すみません、返信ありがとうございました。もう一つ質問ですが石膏ボードを合板にした場合は合板の方が重さもあり遮音性は優れていますか??
それとも石膏ボードと合板ではそれほど差は無さそうでしょうか?費用的にも合板より石膏ボードの方が多少安く賃貸での安全面も若干石膏ボードの方が優しい気がします。「素人考えですが、、」あとチャンネル登録はもちろんさせて頂きました。
ほぼ同等の重さなので、性能は同じと考えていただいて問題ございません。
価格が合板にすると3倍近く掛かってしまうのではないでしょうか。
防火という面では明らかに石膏ボードの方が優れていますね。
廃棄の問題はありますが、コスパは石膏ボードの方が良いと言えます。
この動画を参考にして、防音DIYを行おうと考えているのですが、コンセントやドアやエアコン部分がこの施工ができないのですが、そういった隙間があると意味がないのでしょうか?
普通の木造住宅で、音楽鑑賞をするときに、周りの部屋への音漏れを低減したいと考えております。
特に低音を抑えたいのですが、重さがないと難しそうですね。
音楽鑑賞のボリュームによっては、間仕切り強化だけで満足な防音性能向上を得られないかもしれませんね。
まずはどんな音をどこに対してどれだけ防ぎたいか!?を明確にすると良いですよ!
音響機材によっては低域の再生能力も高いので、ゴールセッティングで出てくる数値よりも防音性の向上が必要です!
ua-cam.com/play/PLJGMAz75cTIZJbbpZuseyKXp_389xGY-9.html
@@budscene_yuichi_namiki
返答ありがとうございます。
リンクのユーチューブを参考に、まずは、ゴールを設定したいと思います。
是非ゴールを明確にして着手してくださいね。
スピーカーの振動は床に伝わっていくので、オーディオボードの利用などで振動軽減を図っていくなども求められる可能性もあります。
音質を保ちながら防音性を高めるのはなかなか難しいですが、ゴールからの逆算!ここがスタートです!
動画で使用しているグラスウールはアクリアネクスト14K厚さ85mm幅430mm長さ2880mmのものでしょうか?
Amazonで一巻き18,000円もするので一つ下のグレードの物(密度10k)でも効果はありますか?
6畳1Rで壁一面高さ2500mm幅350mmなので費用を抑えたいのですが。
目的は深夜の隣人の男性の話し声対策です。
よろしくお願いします。
6畳1R壁一面高さ25,00幅3,500です
16Kのグラスウールです、
10Kの厚み100ミリであれば問題ないですよ。
ネットショップは高いですね💦
ホームセンターでも買える商品ですので、運搬の問題はありますが、確認してみると良いですね!
賃貸のアパートに施工を考えています。
和室の部屋には施工できないでしょうか?
畳を剥がさないとできないかもしれませんが、床の条件次第と言えます。
畳の下がコンクリートだったら、畳の上から動画の施工が出来ると考えます。
しかし畳は退去の際に原状回復の費用が掛かってしまうでしょう。
畳を剥がしてしまって壁を作るのも手段といえます。
畳の下が薄いベニアや空間があるような場合には残念ながら実施しない方が良いでしょう。
元の壁→石膏ボード→木枠とグラスウール→ベニヤ板→漆喰で施行しようと考えているのですが順番は重要なのでしょうか?
コメントありがとうございます。
記載いただいた内容だと、元の壁と石膏ボードの間に木軸とグラスウールを設けた方が良いですね。
木軸を空気層として石膏ボード、合板、漆喰が、記載いただいた材だと最も効果が得られます。
性能が足りているか不足しているかどうかの判断はできませんのでご了承ください。
実家ぐらしで大学のリモートや自分の仕事などで会議が増えそうなので防音施工をしようと考えています。
部屋は縦約2700横約1800高さが約2100程度の小さな部屋なのですが、防音壁を作る際って素の壁側にも遮音シートは貼るべきなのでしょうか?ご助言していただけると幸いです
まずはどこからどんな音が漏れているかをリサーチしてみてください。
声を防ぎたい場合には、部分的なDIYでも動画くらいの性能の効果が得られます。
ご自身が出す音はどんな音か。その音をどれだけどこに対して防ぎたいか。
ここからの逆算です。
ua-cam.com/video/sbWlDXTemIQ/v-deo.html
ua-cam.com/video/OvUmgJVDotE/v-deo.html
恐らく隣接する壁の強化と、廊下からの回り込みがあるかどうか?の判断になるのではないでしょうか。
素の壁への遮音シートの件は、ゴールが明確になれば必要か必要で無いかの判断ができるはずですよ。
隣人より子供の声がうるさいと苦情があったので、紹介されている防音対策にチャレンジしてみようかと考えているのですが、部屋が和室のため床が畳の場合、また左側が壁ではなく襖がある場合、どうすればいいでしょうか?
コメントありがとうございます。
それは防音をDIYするには非常に難しい環境です。
私が実施するとしたらですが、
畳に関しては壁際の畳は剥がして間仕切りを創り、畳が無くなってしまった部分は別の床を創ります。
襖に関してが最も難しく、収納を利用しつつ防音性を高める必要がありますので、
右、左、上に10㎝程の間仕切りを創り、大きな内窓を設置します。ですが、内窓は高価な商品です。
もしくは、収納は利用しない形で、襖の手前に間仕切りを創ります。
あくまで現在のお住まいで、お子様の声を防がなくてはいけないと考えた際の返答となりますので、ご了承ください。
@@budscene_yuichi_namiki アドバイス頂きありがとうございます!自分達で行うにはなかなか難しく準備も大変で費用もかさみそうである事が分かりました。何か対策を施したかったのですが、、どうするか家族と検討してみます。
簡易に防ぐ方法をアドバイスできたら良いのですが、音を防ぐには
材料への出費と尽力がどうしても必要になってきます。
お子様なので声を静かにというのは難しい為、先ほどの返答となりました。
ご了承ください。
大きな道路沿いの家に住んでまして車の走行音に悩んでます。このように施工すれば外からの騒音も対策できるのでしょうか?
外壁からの音漏れであれば、お部屋側に動画のDIYを実施できれば遮音性能は向上します。
しかし外部の音が気になるとなると窓からの侵入音が大きい可能性もあります。
どこから音が聞こえているかを判断の上、対策を練ることをお勧めします。
木材は、全部、際根太を
使用しなければなりませんか?
賃貸物件でなく持ち家でしたら金具なしで木材を床や天井に止めてしまったほうが安全です。
石膏ボードを切断の際に
使用されてるカッターは
家庭用の物でも可能でしょうか?
工具用を購入すべきでしょうか?
細いカッターだと石膏に負けてしまうので、ホームセンターで売っている太めのカッターをお勧めします。
とはいっても1000円以内の商品で大丈夫です!
重ね重ね有り難うございます。
動画内で使用されてる
グラスウールの詳細を教えて下さい。
鉄筋コンクリート造ですが
車道が近い1階に引越してしまい
車道側の壁が薄いので
騒音対策に作る予定で
木枠制作からの動画を何度も拝見し直し、必要材料集めてる段階です。
www.afgc.co.jp/housing_roofing/index.php/item?keyword=%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%8D%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%88%CE%B1&cell029=&cell030=&cell003=%E4%BD%8F%E5%AE%85%E7%94%A8%E8%A3%BD%E5%93%81&cell004=%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA&name=%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%83%BC%E3%83%AB&id=7&label=1
充填しているグラスウールはこちらの商品を利用しています。
グラスウールの仕切りはグラスウールの幅ピッタリで作ったほうがいいでしょうか?
気密性をもたせるために少し狭く作ったほうがいいでしょうか?
コメントありがとうございます。
すみません。ご質問の内容が把握できないのですが、グラスウールには気密性はあまり関係ありません。間柱は石膏ボードを貼り付ける為に石膏ボードのサイズに合わせて設置し、その間にグラスウールを充填しています。
木軸同士が400ミリ程度の場所もあれば、250ミリ程度のところもありますが、利用しているグラスウールは柔らかいので横幅はカットせずに充填しています。
グラスウールを吸音材として使用するときは袋から出さないとあまり効果がないという記事を見た記憶があるんですが(申し訳ないことにどこのサイトかは失念してしまいました)、袋に入ったままでも良いんでしょうか。
コメントありがとうございます。
今回の使い方であればビニールから出す必要はありませんよ!
空気の透過性の無い素材に覆われてしまっていると、グラスウールが持つ吸音効果が発揮されなくなってしまうのですが、今回の用途の場合にはそもそも壁が空気の透過性が無いのでビニールのままで全く問題ありません!
@@budscene_yuichi_namiki なるほど!ありがとうございます。
いつも楽しく学ばせていただいています。
過去の動画でコーキングが重要とありましたが、今回コーキングしなかったのには理由があったのでしょうか?
▼過去動画
m.ua-cam.com/video/MZiUSFqp0do/v-deo.html
コメントありがとうございます。
今回は賃貸物件などでの取り外しも考慮して、遮音シートを利用して隙間を埋めさせていただきました。
次に配信が始まる防音ブースの製作動画ではコーキングを利用していきますのでご確認ください。
細かく動画を視聴いただいており感謝申し上げます!
断熱材の留め方間違ってるよぉ
コメントありがとうございます。
動画の後半でビニールを垂木の正面側を地止める動画も上げさせていただきました。
本来は全て正面止めでよかったかもしれません。
防音性能には変化ありませんのでご了承ください。
コメント失礼します。石膏ボードを打ち付けた後はコーキングした方が良いでしょうか?
賃貸なので、解体することを考えたらコーキングすることに対して後ろ向きに考えてしまいます…
この動画ではコーキングを利用していないので、
隙間を作らないようにする事や、遮音シートを利用する事で、
賃貸物件でも可能なDIYになっていると思いますよ。
もし隙間が気になる場合や、施工精度に自信がない場合には、
エアコン用パテを利用すると良いですよ。固まる事は無いので、簡易に剥がせますので。
コメント失礼します。天井と床に突っ張っているパネルをラブリコを使って作製しようとしているのですが、可能でしょうか?可能でもあまり効果は発揮されない等ございましたらご教授いただきたいです
同じような突っ張りなので倒れ止めを施せば利用できると思います。
しかし、ラブリコのすべての商品を把握しているわけではないのですが、石膏ボードや合板を貼り付けたい面に出っ張りが出来てしまうような金物だと認識しています。
@@budscene_yuichi_namiki 返信ありがとうございます。もう一つご質問があるのですが、石膏ボードを張るのではなく有孔ボード、もしくは石膏ボードに穴を空けたものを張ることでヘルムホルツ共鳴によってさらに防音効果が期待できるといったことはありますでしょうか?
@@ホソ-w3n 穴あきボードはある一部の周波数に効果を発揮するので、ポジティブな面もあればネガティブな面もあります。
よって我々は基本的には有孔ボードなどは利用していません。
ご質問なのですが、支柱となる木枠を、独立した一本一本を天井と床に突っ張らせて、グラスウールの幅間隔に合わせて設置しようと考えています。
その場合、動画で用いているNUP型支持脚を留め具として用いても大丈夫でしょうか?
@@ホソ-w3n 我々も実施する際には、お考えの方法でやると思います。
動画では1本ずる真っすぐ立てるのはDIYでは難しいだろう。
独立の支柱で垂直の面を出すのはDIYでは難しいだろう。
という判断から、上下左右の骨組みを作った次第です。
金具はラブリコよりもコスパが良いので、利用して問題無いと考えます。