【伝説】60年代マガジン第一次黄金期について振り返る!!

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КОМЕНТАРІ • 7

  • @user-bx1od6oq6r
    @user-bx1od6oq6r 20 днів тому +3

    1966年、6歳だった僕はマガジンの怪獣図解や鬼太郎、悪魔くんにはまり、そこから「巨人の星」「あしたのジョー」にはまった。しかし1970年になると急速な青年誌化により、こちらはまだ10歳で成長が追いつかず、新創刊のジャンプなどに目移りしていくのでした。

  • @kamenoko4413
    @kamenoko4413 13 днів тому

    表紙は横尾忠則、特集記事はベトナム戦争や公害問題、読み切りも連載も登場人物が破滅する作品が増えて、「巨人の星」「あしたのジョー」「天才バカボン」も、子供向けではない内容に。少年マガジンを読むと、当時の大学生の嗜好や世の中の雰囲気が伝わってきますね。

  • @zeppelin6394
    @zeppelin6394 15 днів тому

    円谷プロ、ウルトラQの前に怪獣図解を読んでたとは当時気付きませんでした。

  • @spacecomsow
    @spacecomsow 20 днів тому +2

    おじさんガキの頃
    「原潜シービュー号」のカラー口絵でマッコウクジラ対大王イカを見た記憶あんだけど
    ソレて「マガジン」だったのか「ぼくら」だったのか
    記憶が混濁して定かじゃないのよ。
    ただ
    「ジャイアントロボ」は「サンデー」だったのは覚えてる。
    (・З・) ノ

  • @kouichinoguchi7726
    @kouichinoguchi7726 20 днів тому +4

    誤字が多すぎ。その誤字をAIがそのまま読んでて草

  • @user-vc5wh8qo6z
    @user-vc5wh8qo6z 20 днів тому +1

    19:19 原料(✕)⇒ 減量(〇)

  • @shob9448
    @shob9448 20 днів тому +4

    80年台からはヤンキー漫画ばかりになってしまった…