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昭和41年うまれですが、小学校時代にはクラスで「少年チャンピオン」が回し読みされていて、それが中学となると「少年ジャンプ」に変わっていた、というのが印象的な出来事でした。少年誌の栄枯盛衰のひとつの「潮目」を体験できたのは貴重な思い出でした。
この頃、床屋でマガジンとチャンピオンを読むのが楽しみだったなぁ。キューティーハニーが終わったのを知らずに買ったチャンピオンで新連載のブラックジャックを読んだ時から夢中になって読んでました、ジャンプからの移籍した柳沢先生の月とスッポンも好きだったな。
70年代後半はちょうど中高生でチャンピオンを毎週楽しみにしていました。雑誌、単行本は散逸しましたが、単行本を買うとオマケで貰ったキャラクター下敷きだけは大切にしています。動画の通り「マカロニほうれん荘」が終了し、鴨川先生が潰れたと供に黄金期が終わったと感じ、同時に就職したので青春が終わったと痛感しました。
もっと評価されるべき動画
熱笑!!花沢高校が一番好きでした。タイトル通り最初は熱笑ギャグ路線でしたけど、花沢三人衆~北大阪の虎が登場した中盤以降は大きく路線が変わってしまい戦争バトル漫画の様相を呈してましたが、それも含めて大好きな漫画です!
最初の頃はハッタリで番長になっていくのちの「カメレオン」みたいな漫画でしたね。途中からは本当に強くなってましたが。
あの漫画読んでると、なぜか主人公の声が、西川のりお師匠の声で脳内再生はじまるんです。
つ一か、どおくまん先生って、どんな人物なんだろう・・・それにしてもインパクトのあるペンネームです。
熱笑‼花沢高校の最終回での主人公・力勝男の 「男の花道や…❗」のセリフはジーンときました😭
花沢高校と暴力大将の全巻持ってます😊 もう40年前以上の漫画ですね😅 私にとったらお宝です😊
チャンピオンとキングには他では見られない特別な作品があった。ハズレも多いが当たりは凄いみたいな。結構名作残してるし。
一時期本当にチャンピオンだったんだよ
がきデカ、ドカベン、マカロニほうれん草、グワシ! 750ライダー、エコエコアザラク、合ってますか?兄貴が毎週買ったてましたね。
@@masa28 グワシ!は覚えがないですが(アゲインかな?)多にブラックジャック、らんぽう、レース鳩0777、ゆうひが丘の総理大臣等もありましたね
その頃のジャンプは新人の登竜門的な感じであまり読んでなかった。
動画には出てこなかったけど「らんぽう」 月とスッポン マカロニほうれん荘 がきデカ と合わせてチャンピオンの4大ギャグマンガでしたね。 ちなみにドカベンの明訓が負けた試合の辺りから急激にチャンピオンパワーが失せた覚えがあります。
べにまろは微妙?
当時、ジャンプなんて傍流の漫画雑誌で、人気の主流は「マガジン」とこの「チャンピオン」だったと記憶しています。私見です。
毎週金曜が楽しみで仕方なかった
エコエコアザラク・魔太郎がくる…懐かしい、読んでました☺️
俺の子供の頃は、チャンピオンだったなぁ!「ブラックジャック」「マカロニほうれん荘」「ガキデカ」などだね!「エコエコアザラク」って言うのもあったなぁ!ジャンプなんて目じゃなかったもんなぁ!
「エコエコアザラク」は怖いけど、ちょっとエロチックでドキドキした。
@@TakahiroIwata-vw6qm 今でも覚えているのは「エコエコアザラク」で食堂車が舞台になった話があったのですが、なぜかその時に描かれる料理が美味しそうでたまらなかったことを覚えていますね!
@@克幸田母神 背景描写でリアル感が増しますね゙!
カギデカでこまわりくんが西城に対して「桃ちゃんのへそ下三寸はお前のもんかい!」って言うところがあったけど、意味がわからないので母親に聞いたら、チャンピオンは購読禁止になった苦い思いでがある😂
「雷様は何故かおヘソばかり狙うけど私なら三寸下狙うよ♫」と歌ってたシーンも有りました。オチがこまわり君に避雷針くっつけて「最初からこうすれば良かったんだ」と西城くんたちが立ち去るという可哀想なネタにて。
私は『ドカベン』『しまっていこうぜ!』で男の友情を学び、『ブラックジャック』で人間の優しさ、真心を学びました。でも一番好きだったのは『魔太郎がくる』『ブラック商会変奇郎』だったりして。『がきデカ』で性に目覚めたかも。
ブラックジャックが不定期連載になってしまい支えていた若手漫画家の原稿料が安すぎたのが低迷になった原因だと思うなでも強力な連載がたくさんあったジャンプを3年くらい抑えたのは凄い。
私が初めて買ったマンガの単行本は『がきデカ』だった、ちょうど私が小学六年生の時に流行っていて、修学旅行に持って行ったな、事前に先生に「マンガを持って行って良いですか」って承諾を得て、当時の小学生は大抵“こまわり君”の顔は描けたんじゃないかな?それから、私が少年漫画誌全てで一番好きだった、と言っても良い漫画が『カリュウド』だった、「恨みを晴らせず死んでいった奴の恨みを晴らす………それが俺の宿命」という、必殺仕事人みたいなコンセプトが好きで、コミック全巻揃えた(五巻しかないけど)『青い空を、白い雲がかけてった』も好きだったよね、なんかほのぼのとしたヒューマンドラマだったよね、最初の数話は“リョウ”という転校生(毎回違う人物)が絡む話で、面白かったな『ブラックジャック』は大人になってから、ハードカバーで出た単行本、大人買いした(笑)
ブラックジャックの「奇形嚢腫」でピノコが誕生した時はまさかあんなに可愛くなるなんて思いませんでした。誘拐されたピノコを助けるためにわざと手術失敗の汚名を着て、患者とピノコと両方を助けるブラックジャック先生、素敵でした。先生を信じて待つ、ピノコけなげで可愛い。
忘れてはならないのが横山光輝先生のマーズかな?
「ドカベン」「ブラックジャック」「マカロニほうれん荘」「がきデカ」「750(ナナハン)ライダー」等々、あの頃は良かったな〜。
マカロニほうれん荘は斬新で腹かかえ笑たわ。
刃牙の雑誌の歴史が知れて嬉しい
80年代だけど、『二分の一のケイ』(正確な字は忘れた)も忘れられないなぁ。
山上たつひこ作品で、子供の頃「喜劇新思想大系」でこんにゃくネタを知った思い出。
77〜79年頃はチャンピオンの黄金期だった。でもブラックジャックの連載が終わり、ドカベンも゙😢エコエコアザラクが新機軸になり80年になるとジャンプのリングにかけろ、Dr.スランプ、サンデーはみゆきにタッチと他社の少年漫画誌の勢いに押され80年代は低迷した。それでもチャンピオンの黄金期は面白い漫画ばかりだった🎵👍
らんぽうに一言も触れないのはいけませんなぁ
「べにまろ」もタノム・・・。
ドカベンは1983年から1987年まで第2シリーズとなる大甲子園、1995年に第3シリーズのプロ野球編、2004年に第4シリーズのスーパースターズ編、2012年に最終シリーズとなるドリームトーナメント編まで続く野球漫画の金字塔ドカベンが無かったら「Major」や「ダイヤのA」「H2」「タッチ」も無かった夕日の恋人の作画を担当した かざま鋭二先生は晩年はビックコミックオリジナルで「風の大地」の作画を担当していました
子供の頃、秋田書店って秋田県にある大きな本屋だと思ってた
壁村さんと言う大きな壁を越えられない今のチャンピオン。
この頃は各誌の方向性が違っていて、チャンピオンはダークな漫画やギャグマンガが多かったと思いますよく読んでいて面白い作品が多かったなぁレース鳩アラシで鳩レースのことを知ったりしました
ふられ竜の介の友紀が好きだったなぁ...バイク事故で死んだ時、突然すぎて悲しい感情の前に頭がカラッポになった。
がきデカの アフリカ象が好き! と八丈島のきょん は今でも覚えています。バビル2世、恐怖新聞、エコエコアザラク、魔太郎が来る、も好きでした。ドカベンは柔道の時は好きでしたが野球漫画になってから読まなくなった。
秋田書店サンデーコミック他社でコミック化されなかった作品を出して他の理由がわかりましたサンデーコミック楳図かずお先生のみんな表紙怖かったでしたね
朝日ソノラマコミックスも他社から単行本化されなかった作品を出してました
マガジンに連載してた楳図かずお先生のウルトラマンサンコミックスから出ましたねやはり怪獣を怖く描いてました
がきデカ時々お化けのエピソードの時なにか怖いのありました前作が理由だったんでしたね秋田書店がきデカのヒットでビルを建てたと聞きました
スーパー巨人は時代を先取りした漫画だった。主人公自作のマイコン搭載自転車が欲しかった。
チャンピオン黎明期の屋台骨を支えた横山光輝の『バビル2世』を敢えて紹介しなかったのは、何か特別な意図があってのことなのでしょうか?
家で漫画読むこと禁止勉強できる子の家遊び行くとブラックジャックだけはあったりしました
アクションフィギュアとスマホを使ってリメイクしてほしい「プラレス3四郎」・・・本格的な音楽バンド漫画「気分はグルービ一」・・・ジェンダーレスのイケメン「バラの進さま」ほか、とり・みき先生のギャグセンスは唯一無二でした。
チャンピオンは映画で言うと東映という感じ。後発だからこその攻めた作品が多かった印象
僕はチャンピオン派でしたね❤
チャンピオンが一番の時代があったとは知らなかったわ ありがと
がきデカでイヨマンテの夜を歌っていたがゴールデンカムイでイヨマンテの意味を最近知った🥹
個人的には「翔んだカップル」がチャンピオンに連載されていたら「月とスッポン」のようなコメディ要素が強い作品になってたと思うんですよね・・・。本人が語っているか知らないけど「翔んだカップル」がああなっていったのは「マガジン」だったからのような気もする。別冊マガジンの短編はまだコメディ要素あったし。
この頃のドカベンの線の力強さはヤバい。プロ野球編とかになって線細くなったのは残念だったよね
さよなら岸壁先生……
ジャンプもチャンピオンもなかった頃はサンデー、マガジン、キングが三大少年誌だった
この時期のチャンピオン・ジャンプは本当にギャグマンガが充実していました。世間が笑いに飢えていたかのような雰囲気もありましたが、いまは冒険ものが増えたなあ。私的にはついていけない。
コメント見たがダイナマ舞が無いぞ〜😂
レース鳩0777大好きでした。本当に面白い作品です。
最後のレースの(鳩側の)ドラマのヘビーさよ。
「しまっていこうぜ」は今でも単行本全巻持ってる
原作とは違う展開となる夕陽ケ丘の総理大臣流行ったな。一度原作読みたかったよ。
チャンピオンの良心と言われた昆虫考察漫画、ロン先生の虫眼鏡、考えるのがだるくて編集に尻叩かれて嫌々描かされてた漫画、ふたりと5人、後はダメおやじから一転したほのぼの漫画、手っちゃんなど、自分は子供の頃マイナーなモノばかり読んでましたな
あんどろトリオ、冷やし中れーめん、も語って欲しかった
壁村耐三グレート❤!!
レース鳩0777❤
自分はがきデカブームで読み出したけど、ブラックジャック、魔太郎、ドカベン、しまっていこうぜ等にはまった。他に750ライダー、エコエコアザラクもあった。
「しまっていこうぜ」は知る人ぞ知る名作野球漫画ですね。
70年代初頭から友達とカルテル組んでチャンピオン・キング・マガジン・サンデ・ジャンプ全種購入廻し読み。儂はサンデー係。だいたいどの本も必見は2種類ぐらいしかなくてカルテル廻し読みは正解だったと思う。発売日統一して欲しかったな。一番ツマンネェと思ったのは750ライダー。連載当初はハードで良かったのになぁ。BJはいわゆる「問題作・単行本未掲載」もあったので読めたのは幸いだった。三つ目が通るは単行本で改変された部分が多い。特に問題になるような場面は無かったはずだが謎。
手塚治虫「ドン・ドラキュラ」は、最短打ち切りアニメとして有名ですね。8話まで制作されたものの、4話放映で打ち切りw
やはりドカベン
青い空を白い雲がかけていったの全3巻持ってます。
当時150円だった週刊誌 普通の子はジャンプマガジンサンデーから一誌を選択するジレンマに常に悩まされていたんだよ さらに別マ、リボン(花とゆめは後出)これは女兄弟が買ってくれた 月イチで通ってた床屋でマガジンは読めたのが後にチャンピオンからジャンプにスムーズに移行できた理由
おに形礼だと思ってた
80年代になってから暗黒期になった時代があったその事で某誌でネタにされていた
がんばれがんばれドカベン山田太郎~☺️
ドン・ドラキュラの後、吸血鬼主人公ヒロインのアニメを2作出した週刊少年チャンピオン(実は私は、吸血鬼すぐ死ぬ)
チャンピオン黄金期の名物編集長の壁村耐三氏は、手塚治虫先生の遅筆に腹を立てて頭を叩いたそうですw
しまっていこうぜとアリンコ球団がダブって見えました山なりの超スローボールを投げる所が❤
両津勘吉?「ロボット番長」
小学2年~5年くらいまでチャンピオン一択でした。時々、マガジンの「おれは鉄平」とキングの「999」をつまんでた。
丸くなった750ライダー見てた。
@@kokensankon4911 シリアス路線だった頃の750ライダーで「アンパン」って言葉の意味を知りました。
赤塚先生はモテモテでやりまくりで永井豪先生は童貞だったんだよね。
おじさん「夕やけ番長」の最終回を冒険王で読んだ記憶あんのにチャンピオンにも連載したんだ~て今更ながらにオドロイタ。けどま、「宇宙猿人ゴリ」だって冒険王からチャンピオンにスライドしてたので別に驚くハナシでもなかったか。「モーレツ先生」は絵柄が少女マンガだったのと特にエロいシーンがあったわけでもなかったのでおじさんは読み飛ばしてたな~。なんなら今みて見たいわ。確か「ゴッセージ」とか言う「神からのメッセージだ!」てイキり倒してた漫画家がいたはずだけど、「スーパー巨人」がソレだったかな?おじさん的にはあすなひろしと守真崎に触れてくれたのは嬉しいけどなんでムツゴロウのマンガ描いてた矢代まさこをスルーしたのかと小一時間問い詰めたい。あーそれから「ロン先生の虫眼鏡」もだ!「百億の昼」の作者、光瀬龍の原作第二彈としてロングラン連載をしたはず。次はぜひ「まんが王」についても調べてちょうよ。確か「ゴジラ対ヘドラ」が封切りしてすぐ突然廃刊したはず。カラーグラビアの前に綴じ込み付録でゴジラ対ヘドラのカードが付いてたが裏はナゼか吾妻ひでおの描き下ろしイラストだった。それよか新連載してハジマタはずなのに連載二回目にして最終回となってしまった長屋に住む超人ハルク的なマンガの作者がダレなのかおじさん超超超知りたい!(・З・) ノ
おっと動画的には非常に丁寧な作り方してたので高評価とチャンネル登録したお。(・З・) ノ
負けずの大五、無料で読めるところあったので読んでみたら普通に面白かった。運ないなあ。
スーパー巨人もう一回見てみたい(  ̄▽ ̄)
ネカフェの住所等を現住所としても生活保護の申請は出来ますよ。又は路上生活であっても。既にご存知だったらすいません。
銀牙よりも早い、犬漫画、石川球太氏のウル
漫画なら"描く"でしょ⁉️何か毎度毎度毎度こんな大事なことを間違える人には萎える😢
バビル2世?
喋り方と言葉のイントネーションが変すぎて聞き取りにくいよね
オイGoogleのAIスクラップか?
GoogleのAIコンピュータ超ポンコツ😂
オイGoogle今すぐ元に戻せ
オイGoogle今すぐもとに戻せ
Google、もう犯罪に等しいUA-camを辞めろTVが生き返る
オイ運営、賠償金を、払え
俺の恨みは、Googleにいつか返す
オイ運営、お前の所のポンコツAIのせいで、明日の夕方まで、気分が、晴れん
半分も、見てられんよ
GoogleもうUA-camやめろー
昭和41年うまれですが、小学校時代にはクラスで「少年チャンピオン」が回し読みされていて、それが中学となると「少年ジャンプ」に変わっていた、というのが印象的な出来事でした。少年誌の栄枯盛衰のひとつの「潮目」を体験できたのは貴重な思い出でした。
この頃、床屋でマガジンとチャンピオンを読むのが楽しみだったなぁ。キューティーハニーが終わったのを知らずに買ったチャンピオンで新連載のブラックジャックを読んだ時から夢中になって読んでました、ジャンプからの移籍した柳沢先生の月とスッポンも好きだったな。
70年代後半はちょうど中高生でチャンピオンを毎週楽しみにしていました。雑誌、単行本は散逸しましたが、単行本を買うとオマケで貰ったキャラクター下敷きだけは大切にしています。動画の通り「マカロニほうれん荘」が終了し、鴨川先生が潰れたと供に黄金期が終わったと感じ、同時に就職したので青春が終わったと痛感しました。
もっと評価されるべき動画
熱笑!!花沢高校が一番好きでした。
タイトル通り最初は熱笑ギャグ路線でしたけど、花沢三人衆~北大阪の虎が登場した中盤以降は大きく路線が変わってしまい戦争バトル漫画の様相を呈してましたが、それも含めて大好きな漫画です!
最初の頃はハッタリで番長になっていくのちの「カメレオン」みたいな漫画でしたね。途中からは本当に強くなってましたが。
あの漫画読んでると、なぜか主人公の声が、西川のりお師匠の声で脳内再生はじまるんです。
つ一か、どおくまん先生って、どんな人物なんだろう・・・それにしてもインパクトのあるペンネームです。
熱笑‼花沢高校の最終回での主人公・力勝男の 「男の花道や…❗」のセリフはジーンときました😭
花沢高校と暴力大将の全巻持ってます😊 もう40年前以上の漫画ですね😅 私にとったらお宝です😊
チャンピオンとキングには他では見られない特別な作品があった。ハズレも多いが当たりは凄いみたいな。結構名作残してるし。
一時期本当にチャンピオンだったんだよ
がきデカ、ドカベン、マカロニほうれん草、グワシ! 750ライダー、エコエコアザラク、合ってますか?兄貴が毎週買ったてましたね。
@@masa28 グワシ!は覚えがないですが(アゲインかな?)
多にブラックジャック、らんぽう、レース鳩0777、ゆうひが丘の総理大臣等もありましたね
その頃のジャンプは新人の登竜門的な感じであまり読んでなかった。
動画には出てこなかったけど「らんぽう」 月とスッポン マカロニほうれん荘 がきデカ と合わせてチャンピオンの4大ギャグマンガでしたね。 ちなみにドカベンの明訓が負けた試合の辺りから急激にチャンピオンパワーが失せた覚えがあります。
べにまろは微妙?
当時、ジャンプなんて傍流の漫画雑誌で、人気の主流は「マガジン」とこの「チャンピオン」だったと記憶しています。私見です。
毎週金曜が楽しみで仕方なかった
エコエコアザラク・魔太郎がくる…懐かしい、読んでました☺️
俺の子供の頃は、チャンピオンだったなぁ!
「ブラックジャック」「マカロニほうれん荘」「ガキデカ」などだね!「エコエコアザラク」って言うのもあったなぁ!
ジャンプなんて目じゃなかったもんなぁ!
「エコエコアザラク」は怖いけど、
ちょっとエロチックでドキドキした。
@@TakahiroIwata-vw6qm 今でも覚えているのは「エコエコアザラク」で食堂車が舞台になった話があったのですが、なぜかその時に描かれる料理が美味しそうでたまらなかったことを覚えていますね!
@@克幸田母神 背景描写でリアル感が増しますね゙!
カギデカでこまわりくんが西城に対して「桃ちゃんのへそ下三寸はお前のもんかい!」って言うところがあったけど、意味がわからないので母親に聞いたら、チャンピオンは購読禁止になった苦い思いでがある😂
「雷様は何故かおヘソばかり狙うけど私なら三寸下狙うよ♫」と歌ってたシーンも有りました。
オチがこまわり君に避雷針くっつけて
「最初からこうすれば良かったんだ」と西城くんたちが立ち去るという可哀想なネタにて。
私は『ドカベン』『しまっていこうぜ!』で男の友情を学び、『ブラックジャック』で人間の優しさ、真心を学びました。
でも一番好きだったのは『魔太郎がくる』『ブラック商会変奇郎』だったりして。
『がきデカ』で性に目覚めたかも。
ブラックジャックが不定期連載になってしまい支えていた若手漫画家の原稿料が安すぎたのが低迷になった原因だと思うなでも強力な連載がたくさんあったジャンプを3年くらい抑えたのは凄い。
私が初めて買ったマンガの単行本は『がきデカ』だった、ちょうど私が小学六年生の時に流行っていて、修学旅行に持って行ったな、事前に先生に「マンガを持って行って良いですか」って承諾を得て、当時の小学生は大抵“こまわり君”の顔は描けたんじゃないかな?
それから、私が少年漫画誌全てで一番好きだった、と言っても良い漫画が『カリュウド』だった、「恨みを晴らせず死んでいった奴の恨みを晴らす………それが俺の宿命」という、必殺仕事人みたいなコンセプトが好きで、コミック全巻揃えた(五巻しかないけど)
『青い空を、白い雲がかけてった』も好きだったよね、なんかほのぼのとしたヒューマンドラマだったよね、最初の数話は“リョウ”という転校生(毎回違う人物)が絡む話で、面白かったな
『ブラックジャック』は大人になってから、ハードカバーで出た単行本、大人買いした(笑)
ブラックジャックの「奇形嚢腫」でピノコが誕生した時はまさかあんなに可愛くなるなんて思いませんでした。誘拐されたピノコを助けるためにわざと手術失敗の汚名を着て、患者とピノコと両方を助けるブラックジャック先生、素敵でした。先生を信じて待つ、ピノコけなげで可愛い。
忘れてはならないのが横山光輝先生のマーズかな?
「ドカベン」「ブラックジャック」「マカロニほうれん荘」「がきデカ」「750(ナナハン)ライダー」等々、あの頃は良かったな〜。
マカロニほうれん荘は斬新で腹かかえ笑たわ。
刃牙の雑誌の歴史が知れて嬉しい
80年代だけど、『二分の一のケイ』(正確な字は忘れた)も忘れられないなぁ。
山上たつひこ作品で、子供の頃「喜劇新思想大系」でこんにゃくネタを知った思い出。
77〜79年頃はチャンピオンの黄金期だった。でもブラックジャックの連載が終わり、ドカベンも゙😢エコエコアザラクが新機軸になり80年になるとジャンプのリングにかけろ、Dr.スランプ、サンデーはみゆきにタッチと他社の少年漫画誌の勢いに押され80年代は低迷した。それでもチャンピオンの黄金期は面白い漫画ばかりだった🎵👍
らんぽうに一言も触れないのはいけませんなぁ
「べにまろ」もタノム・・・。
ドカベンは1983年から1987年まで第2シリーズとなる大甲子園、1995年に第3シリーズのプロ野球編、2004年に第4シリーズのスーパースターズ編、2012年に最終シリーズとなるドリームトーナメント編まで続く野球漫画の金字塔
ドカベンが無かったら「Major」や「ダイヤのA」「H2」「タッチ」も無かった
夕日の恋人の作画を担当した かざま鋭二先生は晩年はビックコミックオリジナルで「風の大地」の作画を担当していました
子供の頃、秋田書店って秋田県にある大きな本屋だと思ってた
壁村さんと言う大きな壁を越えられない今のチャンピオン。
この頃は各誌の方向性が違っていて、チャンピオンはダークな漫画やギャグマンガが多かったと思います
よく読んでいて面白い作品が多かったなぁ
レース鳩アラシで鳩レースのことを知ったりしました
ふられ竜の介の友紀が好きだったなぁ...
バイク事故で死んだ時、突然すぎて
悲しい感情の前に頭がカラッポになった。
がきデカの アフリカ象が好き! と八丈島のきょん は今でも覚えています。バビル2世、恐怖新聞、エコエコアザラク、魔太郎が来る、も好きでした。ドカベンは柔道の時は好きでしたが野球漫画になってから読まなくなった。
秋田書店サンデーコミック他社でコミック化されなかった作品を出して他の理由がわかりました
サンデーコミック楳図かずお先生のみんな表紙怖かったでしたね
朝日ソノラマコミックスも他社から単行本化されなかった作品を出してました
マガジンに連載してた楳図かずお先生のウルトラマンサンコミックスから出ましたねやはり怪獣を怖く描いてました
がきデカ時々お化けのエピソードの時なにか怖いのありました前作が理由だったんでしたね秋田書店がきデカのヒットでビルを建てたと聞きました
スーパー巨人は時代を先取りした漫画だった。主人公自作のマイコン搭載自転車が欲しかった。
チャンピオン黎明期の屋台骨を支えた横山光輝の『バビル2世』を敢えて紹介しなかったのは、何か特別な意図があってのことなのでしょうか?
家で漫画読むこと禁止
勉強できる子の家遊び行くとブラックジャックだけはあったりしました
アクションフィギュアとスマホを使ってリメイクしてほしい「プラレス3四郎」・・・本格的な音楽バンド漫画「気分はグルービ一」・・・ジェンダーレスのイケメン「バラの進さま」ほか、とり・みき先生のギャグセンスは唯一無二でした。
チャンピオンは映画で言うと東映という感じ。後発だからこその攻めた作品が多かった印象
僕はチャンピオン派でしたね❤
チャンピオンが一番の時代があったとは知らなかったわ ありがと
がきデカでイヨマンテの夜を歌っていたがゴールデンカムイでイヨマンテの意味を最近知った🥹
個人的には「翔んだカップル」がチャンピオンに連載されていたら「月とスッポン」のようなコメディ要素が強い作品になってたと思うんですよね・・・。本人が語っているか知らないけど「翔んだカップル」がああなっていったのは「マガジン」だったからのような気もする。別冊マガジンの短編はまだコメディ要素あったし。
この頃のドカベンの線の力強さはヤバい。プロ野球編とかになって線細くなったのは残念だったよね
さよなら岸壁先生……
ジャンプもチャンピオンもなかった頃はサンデー、マガジン、キングが三大少年誌だった
この時期のチャンピオン・ジャンプは本当にギャグマンガが充実していました。
世間が笑いに飢えていたかのような雰囲気もありましたが、
いまは冒険ものが増えたなあ。私的にはついていけない。
コメント見たがダイナマ舞が無いぞ〜😂
レース鳩0777
大好きでした。本当に面白い作品です。
最後のレースの(鳩側の)ドラマのヘビーさよ。
「しまっていこうぜ」は今でも単行本全巻持ってる
原作とは違う展開となる夕陽ケ丘の総理大臣流行ったな。一度原作読みたかったよ。
チャンピオンの良心と言われた昆虫考察漫画、ロン先生の虫眼鏡、考えるのがだるくて編集に尻叩かれて嫌々描かされてた漫画、ふたりと5人、後はダメおやじから一転したほのぼの漫画、手っちゃんなど、自分は子供の頃マイナーなモノばかり読んでましたな
あんどろトリオ、冷やし中れーめん、も語って欲しかった
壁村耐三グレート❤!!
レース鳩0777❤
自分はがきデカブームで読み出したけど、ブラックジャック、魔太郎、ドカベン、しまっていこうぜ等にはまった。他に750ライダー、エコエコアザラクもあった。
「しまっていこうぜ」は知る人ぞ知る名作野球漫画ですね。
70年代初頭から友達とカルテル組んでチャンピオン・キング・マガジン・サンデ・ジャンプ全種購入廻し読み。儂はサンデー係。だいたいどの本も必見は2種類ぐらいしかなくてカルテル廻し読みは正解だったと思う。発売日統一して欲しかったな。一番ツマンネェと思ったのは750ライダー。連載当初はハードで良かったのになぁ。BJはいわゆる「問題作・単行本未掲載」もあったので読めたのは幸いだった。三つ目が通るは単行本で改変された部分が多い。特に問題になるような場面は無かったはずだが謎。
手塚治虫「ドン・ドラキュラ」は、
最短打ち切りアニメとして有名ですね。
8話まで制作されたものの、
4話放映で打ち切りw
やはりドカベン
青い空を白い雲がかけていったの全3巻持ってます。
当時150円だった週刊誌 普通の子はジャンプマガジンサンデーから一誌を選択するジレンマに常に悩まされていたんだよ さらに別マ、リボン(花とゆめは後出)これは女兄弟が買ってくれた 月イチで通ってた床屋でマガジンは読めたのが後にチャンピオンからジャンプにスムーズに移行できた理由
おに形礼
だと思ってた
80年代になってから暗黒期になった時代があった
その事で某誌でネタにされていた
がんばれがんばれドカベン山田太郎~☺️
ドン・ドラキュラの後、吸血鬼主人公ヒロインのアニメを2作出した週刊少年チャンピオン
(実は私は、吸血鬼すぐ死ぬ)
チャンピオン黄金期の名物編集長の壁村耐三氏は、手塚治虫先生の遅筆に腹を立てて頭を叩いたそうですw
しまっていこうぜとアリンコ球団がダブって見えました山なりの超スローボールを投げる所が❤
両津勘吉?「ロボット番長」
小学2年~5年くらいまでチャンピオン一択でした。
時々、マガジンの「おれは鉄平」とキングの「999」をつまんでた。
丸くなった750ライダー見てた。
@@kokensankon4911
シリアス路線だった頃の750ライダーで「アンパン」って言葉の意味を知りました。
赤塚先生はモテモテでやりまくりで永井豪先生は童貞だったんだよね。
おじさん「夕やけ番長」の最終回を冒険王で読んだ記憶あんのに
チャンピオンにも連載したんだ~て今更ながらにオドロイタ。
けどま、
「宇宙猿人ゴリ」だって冒険王からチャンピオンにスライドしてたので
別に驚くハナシでもなかったか。
「モーレツ先生」は絵柄が少女マンガだったのと
特にエロいシーンがあったわけでもなかったのでおじさんは
読み飛ばしてたな~。
なんなら今みて見たいわ。
確か「ゴッセージ」とか言う「神からのメッセージだ!」てイキり倒してた
漫画家がいたはずだけど、「スーパー巨人」がソレだったかな?
おじさん的には
あすなひろしと守真崎に触れてくれたのは嬉しいけど
なんでムツゴロウのマンガ描いてた矢代まさこをスルーしたのかと
小一時間問い詰めたい。
あーそれから
「ロン先生の虫眼鏡」もだ!
「百億の昼」の作者、光瀬龍の原作第二彈として
ロングラン連載をしたはず。
次はぜひ
「まんが王」についても調べてちょうよ。
確か「ゴジラ対ヘドラ」が封切りしてすぐ
突然廃刊したはず。
カラーグラビアの前に綴じ込み付録でゴジラ対ヘドラのカードが付いてたが
裏はナゼか吾妻ひでおの描き下ろしイラストだった。
それよか
新連載してハジマタはずなのに連載二回目にして最終回となってしまった
長屋に住む超人ハルク的なマンガの作者がダレなのか
おじさん超超超知りたい!
(・З・) ノ
おっと
動画的には非常に丁寧な作り方してたので
高評価とチャンネル登録したお。
(・З・) ノ
負けずの大五、無料で読めるところあったので読んでみたら普通に面白かった。
運ないなあ。
スーパー巨人もう一回
見てみたい(  ̄▽ ̄)
ネカフェの住所等を現住所としても生活保護の申請は出来ますよ。又は路上生活であっても。既にご存知だったらすいません。
銀牙よりも早い、犬漫画、石川球太氏のウル
漫画なら"描く"でしょ⁉️
何か毎度毎度毎度こんな大事なことを間違える人には萎える😢
バビル2世?
喋り方と言葉のイントネーションが変すぎて聞き取りにくいよね
オイGoogleのAIスクラップか?
GoogleのAIコンピュータ超ポンコツ😂
オイGoogle今すぐ元に戻せ
オイGoogle今すぐもとに戻せ
Google、もう犯罪に等しいUA-camを辞めろTVが生き返る
オイ運営、賠償金を、払え
俺の恨みは、Googleにいつか返す
オイ運営、お前の所のポンコツAIのせいで、明日の夕方まで、気分が、晴れん
半分も、見てられんよ
GoogleもうUA-camやめろー
オイGoogle今すぐもとに戻せ