ネカフェ難民シンイチのチャンネル
ネカフェ難民シンイチのチャンネル
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【昭和三十年】1950年代中頃から、60年代中頃にかけてまんが文化の中心の一つだった「貸本まんが」について振り返る
0:00 さいしょに
0:46 戦後の出版物〜貸本まんが
7:01 日の丸文庫と「劇画工房」
12:57 貸本まんがの大ヒット作 「忍者武芸帳」「黒い傷跡の男」
15:35 貸本まんがの大家 水木しげる、平田弘史、小島剛夕etc
21:32 貸本の衰退と劇画のメジャー化
23:52 貸本まんがの読者論
25:11 さいごに
▼ ニコニコ(2024年6月25日現在、アクセスできないですが、、、)
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Відео

【伝説】60年代マガジン第一次黄金期について振り返る!!
Переглядів 4,2 тис.14 днів тому
0:00 さいしょに 0:38 先陣争い 5:31 マガジン初代編集長・牧野政権 8:33 マガジン3代目編集長・内田政権 ①大伴昌司氏の大図解 12:15 ②劇画家の積極起用 13:32 ③「巨人の星」 15:52 1967年マガジン無敵の連載陣 18:05 「あしたのジョー」 19:59 「明日のジョー」と学生運動家たちの<マガジン> 21:00 子供たちの<マガジン> 25:10 政治の季節の終焉・科学は敵・モーレツからビューティフルへ   ▼ ニコニコ(2024年6月25日現在、アクセスできないですが、、、) www.nicovideo.jp/my?cmnhd_ref=device=pc&site=niconico&pos=header&page=top ▼ Twitter x.com/hentaiSoldier_
【無念】散っていった少年誌たちを見ていく
Переглядів 87 тис.Місяць тому
0:00 さいしょに 0:41 月刊少年誌の時代 3:26 日の丸文庫の雑誌「39」「まんがジャイアンツ」 5:24 月刊少年誌の時代の終焉 6:49 70年代の少年誌環境 9:26 ぼくらマガジン 9:58 マンガくん 10:29 少年ビッグコミック 11:42 どっかんV 12:44 少年チャレンジ 13:35 少年キング 14:41 少年宝島 16:05 徳間書店のサブカルチャー雑誌群 17:10 少年キャプテン 17:48 角川のサブカルチャー雑誌 18:19 90年代の少年誌環境 19:29 月刊MANGA BOYS 21:01 少年王 21:53 ゼロ年代の少年誌環境 23:22 少年ライバル 25:01 さいごに   ▼ ニコニコ(2024年6月15日現在、アクセスできないですが、、、) www.nicovideo.jp/my?cmnhd_ref=device=pc&s...
【伝説】70年代の『週刊少年チャンピオン黄金期を振り返る
Переглядів 25 тис.Місяць тому
申し訳ありません。動画に停止した部分が入っています。 0:00 はじめに 0:47 秋田書店 2:42 69-71年までの連載作品 7:41 ※ 停止部分 7:59 壁さん 9:13 『ドカベン』 10:53 72年連載開始作品 12:06 オカルトブームとまんが 15:10 『ブラックジャック』 16:25 73年の連載開始作品 18:55 ※ 停止部分 19:34 『がきデカ』 20:44 天才編集者・阿久津邦彦氏 21:52 74-76年の連載開始作品 25:30 『マカロニほうれん荘』 26:20 実売数1位へ! 26:40 77-78の「週刊少年チャンピオン」連載陣 27:54 77-79の連載開始作品 29:59 「チャンピオン」のその後 30:40 さいごに ▼ ニコニコ(2024年6月21日現在、アクセスできないですが、、、) www.nicovideo.jp/my?...
【まんが史】1950年代に登場し、その後まんが界を席巻した『劇画』とは何か?
Переглядів 4,3 тис.Місяць тому
0:00 オープニング 0:42 カストリ雑誌・赤本・貸本 3:32 代表的な貸本出版社 7:33 劇画工房の作家先生方・その1 9:47 貸本劇が短編集「影」「街」 10:36 日の丸文庫(八興社)の再出発 11:38 「劇画」の誕生 12:21 「劇画工房」の発足と「劇画宣言」 13:33 劇画工房の作家先生方・その2 16:14 「週刊少年サンデー」「週刊少年マガジン」の創刊 17:43 窮地に立たされた「少年マガジン」と「劇画」の時代 20:58 その後の貸本出版社と劇画工房の先生方 27:02 劇画とは何か? ご視聴ありがとうございます。 一年以上動画投稿が開いてしまいました。動画編集が久々であったことや、動画編集ソフトを変えたこと、そして何より私自身の「劇画」への理解が追いついていないこともあって、また作り直したいと思いました。もしどこから、またお目にかかりましたら、ご覧...
【祝100回】コミックマーケットの歴史(ゆっくり解説)
Переглядів 2,2 тис.Рік тому
【訂正】劇画系も有害指定受けてました 畑中純「百八の恋」、池上遼一「傷追い人」、大地翔「奥様ランチ」 佐藤まさあき「新・堕靡泥の星」、向後つぐお「おとこ喰い」等 ・ニコニコ www.nicovideo.jp/my?cmnhd_ref=device=pc&site=niconico&pos=header&page=top ・HP www.hentaisoldier-bakachinko.com/ ▼参考書 ・漫画同人大百科 ・アニパロとやおい ・コミックマーケット創世記 ・オタクイズデッド ・オタク学入門 ・20世紀エディトリアルオデッセイ ・アニパロとやおい ・国際オタク大学 ・戦後エロマンガ史 ・コミックマーケットカタログ60ー99
【ネカフェ難民と振り返る】エロ漫画の歴史ーち○こ表現#7(ゆっくり解説)
Переглядів 3 тис.3 роки тому
※『警告』を受けたので、同シリーズの続きは別のチャンネルでアップします ▼別のチャンネル ua-cam.com/channels/aMIqPbsYQ4Z0E77g52AOcQ.html ▼ニコニコやってます(こっちがメイン) www.nicovideo.jp/watch/sm38871472 ▼解説 (前半部) ・山川惣治  代表作に「少年王者」「少年タイガー」を持つ、紙芝居・絵物語作家。「少年王者」が単行本化された際には、同時期発行の「新寶島」(手塚治虫)と並び称された。 ・小島剛夕  代表作に「子連れ狼」を持つ漫画家。紙芝居作家や、白土三平のアシスタントをした経験を持つ。原作小池一夫と組んだ「子連れ狼」は映画化もされた大ヒット作。 ・赤瀬川原平  代表作に『父が消えた』『新解さんの謎』を持つ、前衛アーティスト(主に絵)。 ・宮谷一彦(※みやたにじゃなくみやや) 代表作に『ライク ...
【ネカフェ難民と振り返る】エロ漫画の歴史ーハレンチブーム#6(ゆっくり解説)
Переглядів 1,1 тис.3 роки тому
テレビではパイオつが溢れ、それと対を成すように清楚を売りとするアイドルが栄えたあの時代と、少年漫画誌で繰り広げられたエロの話をします。 ▼ニコ動 (こっちの方が投稿早いです) www.nicovideo.jp/watch/sm38803375 ※『警告』を受けたので、同シリーズの続きは別のチャンネルでアップします ▼別のチャンネル ua-cam.com/channels/aMIqPbsYQ4Z0E77g52AOcQ.html ▼解説 ・クレパックス イタリア・ミラノ出身の漫画家で、20世紀ヨーロッパ青年漫画界に多大なる影響をもたらした。 ・歌川大雅 エロ漫画界のパイオニアと言っても過言ではない、絵物語系の作家 時代ものからハードボイルド、 侠・ヤクザまで時代に適応して幅広く作品を残す 最終的に、錬金術やオカルト、スピリチュアルの世界に没入し チャクラがなんたら、曼荼羅がなんたらみた...
【ネカフェ難民と振り返る】エロ漫画の歴史#10ー貸本劇画の終焉(ゆっくり解説)
Переглядів 3,5 тис.3 роки тому
もうネカフェ難民じゃないんですけど、ネカフェ難民っていう程でやらして下さい。心はネカフェ難民です。 ▼ニコ動 (こっちの方が投稿早いです) www.nicovideo.jp/watch/sm38803375 ※『警告』を受けたので、同シリーズの続きは別のチャンネルでアップします ▼別のチャンネル ua-cam.com/channels/aMIqPbsYQ4Z0E77g52AOcQ.html ▼解説 ・漫画ゴラクの創刊 『漫画ゴラク読本』が、1964年から刊行されており、1971年『漫画ゴラク』創刊(wikiによると)となっている。ちょっとどっちかわかんなかったんですが、1968年1月1日(戦後エロマンガ史より)を本動画では採用。(多分間違ってる) ・梶原一騎 マガジン第一黄金期(1960年代後半)の立役者の一人であり、「あしたのジョー」「巨人の星」「タイガーマスク」等の原作者 グラサ...
【ネカフェ難民と振り返る】エロ漫画の歴史ー青年劇画の台頭#4(ゆっくり解説)
Переглядів 1,8 тис.3 роки тому
▼ニコ動 (こっちの方が投稿早いです) www.nicovideo.jp/watch/sm38803375 ※『警告』を受けたので、同シリーズの続きは別のチャンネルでアップします ▼別のチャンネル ua-cam.com/channels/aMIqPbsYQ4Z0E77g52AOcQ.html
【ご乱心】やりすぎ都市伝説さんがUFO呼ぶそうなので、今一度UFO・宇宙人系の都市伝説について予習(ゆっくり解説)
Переглядів 1983 роки тому
※来週って言ってるけど今週です。エンコードが間に会いませんでした やりすぎ都市伝説さんが、UFOをお呼びになるそうなので、UFO・宇宙人・宇宙関連の都市伝説についてざっくり紹介しましら
【ネカフェ難民と振り返る】エロ漫画の歴史ー青年漫画の始まり#3(ゆっくり解説)
Переглядів 3,4 тис.3 роки тому
・※もうネカフェ難民ではないのですが、パンチの聞いた自己紹介が思いつかないので、もう少しこれでやらして下さい ▼ニコ動 (こっちの方が投稿早いです) www.nicovideo.jp/watch/sm38803375 ※『警告』を受けたので、同シリーズの続きは別のチャンネルでアップします ▼別のチャンネル ua-cam.com/channels/aMIqPbsYQ4Z0E77g52AOcQ.html ■補足 【青年漫画の始まり】 ・週間プレイボーイ 1966年から現在も第一線を走る男性向け週刊誌。 ・平凡パンチ 1964年から1988年まで刊行された男性向け週刊誌。連載開始時のヌードグラビアは、アート色が強かったものの、『週プレ』創刊後は、シコリティーを重視。社の方針により、同誌を母体とした『POPEYE』『BRUTUS』などの、専門カテゴリの雑誌に力を入れていくようになり、刊行終了...
【ネカフェ難民と振り返る】エロ漫画の歴史ー経済成長期のエロ#2(ゆっくり解説)
Переглядів 6 тис.3 роки тому
エロ漫画の歴史シリーズの続きです ※『警告』を受けたので、同シリーズの続きは別のチャンネルでアップします ▼別のチャンネル ua-cam.com/channels/aMIqPbsYQ4Z0E77g52AOcQ.html ▼ニコからの転載 前半:経済成長期のエロ漫画 www.nicovideo.jp/watch/sm38238953 後半:オリンピック期のエロ漫画 www.nicovideo.jp/watch/sm38311531 ◼️エロ漫画の歴史シリーズ 【ネカフェ難民と振り返る】エロ漫画の歴史ーエロ漫画創世記#1(ゆっくり解説) ua-cam.com/video/PXJdEsHXXwQ/v-deo.html 【ネカフェ難民と振り返る】エロ漫画の歴史ー経済成長期のエロ#2(ゆっくり解説) ua-cam.com/video/NTNPZdgwTyU/v-deo.html 【ネカフェ難民...
【ネカフェ難民と振り返る】エロ漫画の歴史ーエロ漫画創世記#1(ゆっくり解説)
Переглядів 4,2 тис.3 роки тому
※もうネカフェ難民ではないのですが、ちょっとパンチの効いた挨拶が思いつかないので、もう少しこのままでやらして下さい。気持ちはネカフェ難民です ▼ニコニコ動画(こっちの方が早いです) www.upload.nicovideo.jp/garage/videos?ref=pc_mypage_top ※『警告』を受けたので、同シリーズの続きは別のチャンネルでアップします ▼別のチャンネル ua-cam.com/channels/aMIqPbsYQ4Z0E77g52AOcQ.html ◼️エロ漫画の歴史シリーズ 【ネカフェ難民と振り返る】エロ漫画の歴史ーエロ漫画創世記#1(ゆっくり解説) ua-cam.com/video/PXJdEsHXXwQ/v-deo.html 【ネカフェ難民と振り返る】エロ漫画の歴史ー経済成長期のエロ#2(ゆっくり解説) ua-cam.com/video/NTNPZdg...
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【ネカフェ難民と振り返る】グルメ漫画の歴史ーPart1・70年代(ゆっくり解説)
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КОМЕНТАРІ

  • @OK-kiyoshi1155
    @OK-kiyoshi1155 6 годин тому

    1976年に新装復刊した「マンガ少年」1980年頃に刊行された「月刊コミックトム」1980年代半ばに刊行された「スーパーアクション」現在も刊行されてる「ビッグコミックオリジナル」が印象深いです。

  • @dpjv3497
    @dpjv3497 9 годин тому

    小さい時、散髪屋の待合に貸本漫画が置いてありどちらかと言うと大人向けのイメージがありました。 黒っぽい背表紙で劇画調の貸本漫画がなぜか怖くて少年雑誌の方を読んでた記憶があります。 年齢がいってあれ読みたいなあと思ったころにはもう時代が変わっていて貸本屋も無くなり見かけなくなりました。

  • @ichirokug
    @ichirokug 11 годин тому

    昭和31(1956)年生まれです。当時の貸本屋では時代劇やミステリー作品は子供心に怖くて、野球まんがなんかを借りていました。懐かしいなぁ。

  • @sogawa7
    @sogawa7 15 годин тому

    30年くらい前には、無名の多くの貸本漫画は古本屋にたくさん並んでいてしかも激安だったけど今はどうかな

  • @user-xc9gj4tc5m
    @user-xc9gj4tc5m 18 годин тому

    ジャンプをあまり取り上げてないのが好印象な動画です。

  • @younakamoto
    @younakamoto 20 годин тому

    小学校低学年の時、毎日のように貸本屋で漫画を借りて夢中で読みました。 住所、名前の確認は、米穀通帳を持って行きました。借り賃は1回5円でした。 そのうち読む対象が貸本から月刊誌に移り、週刊誌が出て週刊誌に移りましたが、 中学生になると漫画は卒業という風潮があり、漫画は読まなくなりました。 懐かしい貸本屋の動画を制作して頂き、有難うございました。

  • @user-si1wk3in5d
    @user-si1wk3in5d 21 годину тому

    「どっかんV」の元ネタをはじめてしったよ ファンロードでよく見たフレーズだがただ語感がいいから使ってるだけかと思ってた

  • @user-vj9sv7cm7j
    @user-vj9sv7cm7j 22 години тому

    私の小学生低学年の頃、近所に貸本屋が数軒ありましたな。手塚治虫の「0マン」はハードカバー本で、全巻(3巻くらい?)読みました。私は当時はギャグマンガ派で、山根赤鬼、青鬼の「よたろう君」を借りて読んでました。小学校高学年になると今のサイズ装丁のコミック本が出版されるようになって、白土三平の「カムイ伝」「真田剣流」を全巻読破しました。

  • @pine-village
    @pine-village 23 години тому

    70年代の後半ぐらい兄弟でマンガにはまっており、サンデー、ジャンプ、チャンピオンを毎週買ってた。

  • @orizoh
    @orizoh День тому

    私の近くでは、駄菓子屋と貸本屋が一緒になっていて少ない小遣いの全てを投入して通った思い出。

  • @guillotinethegreat
    @guillotinethegreat День тому

    「江戸時代から続く医者の家系の御曹司」が精神的リーダーとなったトキワ荘/戦後子ども漫画畑。 「就職先や家業との兼業or傷痍復員軍人あがりorプロレタリアート画家の息子or元 紙芝居画家…らが立ち上げた劇画界。 なるほど、こういう“補助線”は目からウロコです。 今やオールドスクールな丸っこいいわゆる「まんが絵」は、もう一部のコロコロ系とか学習畑とかで散見されるのみですが、かといって今のオタ/アニメ絵は「劇画」では無いとも思えます。 イマフウのオタ/アニメ絵って、緻密で高頭身で細部ディティール過多であっても、上記のような「プロレタリアート」み…は無く、そのディティールやリアル志向は、生まれた時からオタ物件とオタ感性に漬かって生きて来たオタの描き手が、ひたすらひたすら己れの自意識・ナルシズムを発散した帰結、だと思うからです。

  • @user-qe3kr2bo6c
    @user-qe3kr2bo6c День тому

    平田弘史さんの時代劇劇画が大好きでした、貸本屋さんで、魔像で読みました懐かしいです❗

  • @popeye3998
    @popeye3998 День тому

    今まで色々漫画を読んできました、楳図かずお・古賀新一・水木しげる・白土三平先生・・・等恐い漫画も読みましたが 一番印象に残っている怖い・恐ろしくてそしてグロかった漫画は、平田弘史先生の「血だるま剣法」と「つんではくずし」 です。あの時代だから書けたのか、青少年に見せる漫画ではなかったと思います。

  • @kohkakisono1002
    @kohkakisono1002 День тому

    ご苦労様でした。こうした文化の潮流の最中にあり、熱烈な支持をしていたという自負はありつつも このような大業にお目にかかることができるとは思いませんでした。古きにどっぷり浸かっているため こうしたことは紙媒体でしか成せないものと思い込んでいました。動画媒体でカウンターカルチャー、 サブカルチャー史が見られるとは。恐れ入りました。他の動画も拝見させていただきます。

  • @user-yd8pv9rm7u
    @user-yd8pv9rm7u День тому

    単行本は5円で借りていた。 影、オッスなど

  • @user-yi4kq1ou1q
    @user-yi4kq1ou1q День тому

    ダーティ・松本先生が好き

  • @user-yi4kq1ou1q
    @user-yi4kq1ou1q День тому

    佐藤まさあき先生の日本拳銃無宿・影男が好きでした

  • @user-yu2jj3vd3s
    @user-yu2jj3vd3s День тому

    実は私の父も貸本漫画時代の漫画家「北条ひでお」だった。鶴書房や東京漫画出版から刊行された貸本漫画が家にある。 父からも少年漫画雑誌の時代に変わって貸本では飯が食えなくなった事が筆を折った理由と聞いた。 5~60年代にこれほど貸本が隆盛を極めていたとは知らなかったが、その頃が父にとっても青春時代だったんだなぁ。

  • @user-yi4kq1ou1q
    @user-yi4kq1ou1q День тому

    佐藤まさあき先生のファンです。 稚拙なタッチでしたけど、怨念・憎悪・哀愁という負の情感が、社会的でリアリティを感じました。。

  • @merosu2
    @merosu2 День тому

    ”ガロ”ってどの位置なんだろう

  • @ti8201
    @ti8201 День тому

    漫画雑誌の源流として興味深いです…

  • @hidesan47
    @hidesan47 День тому

    昭和36年(1961年)生まれです。子供時代、大宮市(今のさいたま市)に住んでいました。当時地元で一番大きな病院に妹が交通事故で長期入院し、小学校低学年だった自分は毎週親と病院に通いましたが、その病院の目の前に小さな貸本屋があったことを覚えています。怪奇漫画(水木しげる先生だったかも?)を借りて読んでいました。 子供時代の記憶を辿っても、それ以外に貸本屋の記憶がありません。あの頃がギリギリ貸本屋の時代だったのかな?と思います。

  • @user-qi3pu2xq4b
    @user-qi3pu2xq4b День тому

    私の好きな貸本漫画は、水木 しげるさんの「地底の足音」です。

  • @user-ev7im2wc5x
    @user-ev7im2wc5x 2 дні тому

    ポップコーンていうアメコミブームがずっと続くと思って創刊した漫画雑誌ぼんやり覚えてる。

  • @user-yx7qd5yx5s
    @user-yx7qd5yx5s 2 дні тому

    少年マガジン作品ですが作画の完成度でいえば愛と誠のながやす巧先生。

    • @user-yi4kq1ou1q
      @user-yi4kq1ou1q День тому

      愛と誠、好きです。 全巻持ってます!

    • @user-yi4kq1ou1q
      @user-yi4kq1ou1q День тому

      @@user-yx7qd5yx5s 太賀誠が、緋桜団団長・砂土谷竣の鞭を喰らって、〔まさに死にたい奴が向かってくる〕シーンに、リビドーを感じました。

  • @kazuyaonodera438
    @kazuyaonodera438 2 дні тому

    冒険王はよく頑張ってたと思います

  • @布袋草
    @布袋草 3 дні тому

    編集が漫画を理解してないまま創刊したと思われるコミックヨシモト…

  • @maki-u7i
    @maki-u7i 3 дні тому

    やはり思いついたのは冒険王。

  • @maki-u7i
    @maki-u7i 3 дні тому

    自分はがきデカブームで読み出したけど、ブラックジャック、魔太郎、ドカベン、しまっていこうぜ等にはまった。他に750ライダー、エコエコアザラクもあった。

  • @user-gs8py6ol8c
    @user-gs8py6ol8c 4 дні тому

    時代の寵児だと思われ  誤字は興醒めします。

  • @user-zc6lo5gj2n
    @user-zc6lo5gj2n 5 днів тому

    忍者マン一平

  • @user-xn7id7jn8i
    @user-xn7id7jn8i 5 днів тому

    >ここでは紹介されなかった雑誌 アニメでは大変有名だった藤子F先生「キテレツ大百科」の掲載誌はたしか非小学館だったはずなので、これに該当しますか?ただ子供の頃に第1話で大百科を見つけてコロ助を作り上げるところを見た覚えはあるんですよね、あれはコロコロだったのかな??当時は毎月読んでいました。

  • @user-xn7id7jn8i
    @user-xn7id7jn8i 5 днів тому

    >永井豪先生 漫画雑誌だけでなく、週刊化となったファミ通にまで進出していたのがこの時期でした。あの漫画作品は結局他のゲーム雑誌連載だったマダラの様なゲーム化されることも無く、いつの間にか消えていましたね。その後ダイナミック企画が関わったスーパーファミコンゲームなども出ていましたが、この作品は無かったことになりました。

  • @user-xn7id7jn8i
    @user-xn7id7jn8i 5 днів тому

    >貸本漫画 うちの近所の駅前の店で「貸本」とデカい看板の店がありました。 かなり古い店だったのでこの時代から営業していたと思いますが、昭和の終り頃だったので所謂単行本を¥50程度で貸していましたが、近くにネカフェ・ブックオフも出来た影響もあり姿を消しましたね。もっとも私はそれらには興味が無く、中古ゲーム購入しか覚えがありませんが。

  • @user-qx1cs6wm4p
    @user-qx1cs6wm4p 5 днів тому

    昭和41年うまれですが、小学校時代にはクラスで「少年チャンピオン」が回し読みされていて、それが中学となると「少年ジャンプ」に変わっていた、というのが印象的な出来事でした。少年誌の栄枯盛衰のひとつの「潮目」を体験できたのは貴重な思い出でした。

  • @rudderfish
    @rudderfish 6 днів тому

    昔の漫画は表紙だけ見てもタイトルとかがほとんど書いてないから、内容がさっぱりわからない

  • @miohayakawa2385
    @miohayakawa2385 7 днів тому

    新橋書店(移転前)の専門コーナに仕事帰りおおじ様方が立ち読みしてたのってこの手の雑誌だったんですね。

  • @miohayakawa2385
    @miohayakawa2385 7 днів тому

    めちゃくちゃ読みたいです。

  • @shakko001
    @shakko001 7 днів тому

    冒険王って確かレインボーマンの連載でしたっけ。

  • @nownowswanow
    @nownowswanow 8 днів тому

    60年代初期には「野球少年」というのがあったよ。貸本屋では「戦記画報」なんて少年向け戦記漫画雑誌があった。少年誌の戦後史は団塊世代が核になって爆発しアニメ文化の原点になったと思うんだけど、当時のエリート層(東大京大卒)が存命のうち、かれらのうちどのくらいが「漫画」に接していたかを統計的に調査してみてはどうだろう。その後と比較すれば日本の戦後文化の何かが見えて来るかもよ

  • @oiran-y7f
    @oiran-y7f 8 днів тому

    紹介されてる雑誌ほとんどしらんw

  • @user-fw2ex3vy3u
    @user-fw2ex3vy3u 9 днів тому

    ワシが唯一購入してたのは「少年チャンピオン」……「ブラックジャック」が読みたかったし。「マカロニほうれん荘」「らんぽう」「シェイアップ乱」を読んでだね。「少年ジャンプ」「少年マガジン」系のコミックスは持ってるけど「少年サンデー」のはあったかなぁ〜?

  • @lupinthe3rd629
    @lupinthe3rd629 10 днів тому

    少年キングはもう衰退してる頃、学園シャンプーってタイトルの漫画をそれだけ覚えているけど、内容見て2、3ページでつまらねえと思ったから廃刊やむなしだと思ったね。 それにしても永井豪のタフさw

  • @tamiomasaki8773
    @tamiomasaki8773 10 днів тому

    熱笑!!花沢高校が一番好きでした。 タイトル通り最初は熱笑ギャグ路線でしたけど、花沢三人衆~北大阪の虎が登場した中盤以降は大きく路線が変わってしまい戦争バトル漫画の様相を呈してましたが、それも含めて大好きな漫画です!

    • @user-xo7ot4ic9h
      @user-xo7ot4ic9h 2 дні тому

      最初の頃はハッタリで番長になっていくのちの「カメレオン」みたいな漫画でしたね。途中からは本当に強くなってましたが。

  • @kamenoko4413
    @kamenoko4413 13 днів тому

    表紙は横尾忠則、特集記事はベトナム戦争や公害問題、読み切りも連載も登場人物が破滅する作品が増えて、「巨人の星」「あしたのジョー」「天才バカボン」も、子供向けではない内容に。少年マガジンを読むと、当時の大学生の嗜好や世の中の雰囲気が伝わってきますね。

  • @user-ps4gq2nm7m
    @user-ps4gq2nm7m 13 днів тому

    時系列が終えなくて 惑わす内容です。

  • @user-yf4nu5kv8q
    @user-yf4nu5kv8q 14 днів тому

    昔のスケバンって黒い制服に長いスカート。手にはカミソリの刃だけを手の平側に向けて指で挟む。 ケバい化粧で若さなんて一切見せない、学生服を着てるのにいかにも成人女性の姿が違和感マシマシって姿だったんですよね。 要するにロリータ的な概念が一切無かった。 「女房と畳は若い方が良い」という感覚はあったけどそれが性衝動に全く繋がってなかったんです。 これが商業的に需要が出てきたのは昭和60年代になってからだと記憶しています。 『レモンピープル』や『漫画ブリッコ』などが一般書店にも並ぶようになり『くりいむレモン』シリーズや『仔猫ちゃんのいる店』などが成功した。 普通のアニメやマンガの絵柄でそういう内容が表現されて、とにかくビックリした事を覚えています。 イマイチ性衝動に繋がらず困った、困るぐらいならやんなきゃイイのに、とは今だから思えるんですけどねww

  • @JTrush-mn8wj
    @JTrush-mn8wj 14 днів тому

    ふられ竜の介の友紀が好きだったなぁ... バイク事故で死んだ時、突然すぎて 悲しい感情の前に頭がカラッポになった。

  • @user-lv9rg3bf3d
    @user-lv9rg3bf3d 14 днів тому

    この頃、床屋でマガジンとチャンピオンを読むのが楽しみだったなぁ。キューティーハニーが終わったのを知らずに買ったチャンピオンで新連載のブラックジャックを読んだ時から夢中になって読んでました、ジャンプからの移籍した柳沢先生の月とスッポンも好きだったな。

  • @user-qk3hk4zx3k
    @user-qk3hk4zx3k 14 днів тому

    集英社やジャンプの話が少ないですけど~? アンチでしょうか? ひょっとして、