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船橋支店のウエイクで~す!😅周波数特性のグラフはほぼ一緒ですが、1000Kのほうが中高域がくっきりしていて低域も締まって聴こえました。磁気回路の違いがストレートに出ているのかなと思いました。ちょうど私のところでもグラフはほぼ一緒だけど音は異なるという状況が発生しております。
支店長お疲れ様です!やはりこの箱だと1000Kに分がありそうですねあと二倍くらい大きい箱にいれると1000も行けるとおもいますがやはりブー三―傾向は残ると思います
@@miyazin-shoten そうですね。1000のほうはあまり負荷をかけない使い方が合ってるんでしょうね。ゴムエッジのユニットって磁気回路の駆動力に自信があるんだろうなって思います。車だと60タイヤでインチアップした感じかな。クロスエッジは基本軽いけどダンプ材で調整可能。でウレタンエッジはおもいっきり細タイヤ。早めの交換を、みたいな。😅
いつも楽しい動画配信、有難うございます。P1000kの方が音が締まって尖がっている感じでドンシャリが強め、P1000は緩く柔らかい感じがしました。楽曲と人の好みで評価が別れそうですね。私は、P1000の方が落ち着いて聞けるような疲れにくい感じがして好きですね。マグネットで変わるものなのですね。面白いですね。
あと 箱の大きさでかなり違ってくるかもしれませんね
大好きな企画です。どちらも良い音で甲乙つけ難いです。宮甚さんのおかげで私もプアエンドオーディオが好きになりました。宮甚さんにお願いがあります。スペアナの取り方、使用機器等の解説を是非お願いします。出来れば自分もやってみたいと以前から思ってました。
わたしも実は にわか使い手なので…笑一応 フリーソフトのWAVSPECTRAというのを使いあとは画像ソフトでグラフ編集していますこんど機会あればやりたいとおもいます ネタありがとうございました。
実験楽しいですね。スピーカの周波数特性は必ずいろいろなギザギザなので、ずーっと昔から不思議に思っている者です。Colalの20cmのバックロードホーンと、Fostexの10cmバスレフを並列に繋ぐスイッチで切替えて聞くと各単独より良かったので、それで聞いていました。各々のギザギザ周波数が平均化さるせいかもしれません。あまりそういう評価は聞いたことがありませんが、日ごろBGM聞きやすさ第一で楽しんでおります。今は私も持ってる機材の組合せで耳測定器だけですね。なお、耳というマイクの周波数特性自体がギザギザなので人によってスピーカとの相性があるのだと思います。
音に差は無いだろうと、思っていたら、意外とキャラクターが分かれていてびっくり。目から鱗の経験です♪
ありがとうございます
明らかに、音が全ての帯域でまとまってるのは1000Kで、1000の方は高域が落ちている分、全体がまとまってないようにバランスが悪いように思いました。私はやはり1000Kの音が好きですね。やはり、マグネットの大きさが影響しているでしょうかね~~今回は、違うSPでなく、同じメーカー、同じ系統の似たSPの比較で楽しかったですよ、宮甚さん!船橋支店はウエイクさんでしたか(笑)
ありがとうございます。 たしかに条件がそろっていると相違点の比較がわかりやすいですね
P1000Kはずっしりしたしっかりした音に聞こえましたP1000は昔の高級CDラジカセのような懐かしい音質でこれもいいなと感じました
私もP1000Kは低音のしっかりした音に聞こえました。
磁気回路の違いがそのまま音の違いに現れたように感じました。この箱に合っているのはP1000Kのほうだと思います。P1000のほうも例えばエンクロージャーの容積アップと共振周波数の最適化をすればゆったりとしたいいバランスになると思います。ジャンクの大きいエンクロージャーを買って来てフロントバッフルだけ付け替えてP1000を付けるのなんか楽しいんじゃかいかなぁ。
P1000の箱を大きくして鳴らすのも面白そうですね。
双子の兄弟の違いを一生懸命探してるような気になりました😂P 1000でしばらく遊んでいたのですがオーガニックな紙振動板のせいか高温多湿の我が家ではコーンがカビてしまいました😢中域中心バランスの良い音でしたが何かを我慢しているような鳴り方が物足りなくて聞かなくなってしまいました…対して330円北日本の方は作りはペラペラ、低音の厚みはないのに 中音域にチャーミングな魅力があってずっと聞いていられるのが不思議です🎉
PS、私も1000円以上のスピーカーユニットがハイエンドに思えてきました😅
1000円以上のSPを高級品と思い始めたら もうプアエンド症候群ですね 笑
ハードオフ、NFJ、秋月などで500円前後の隠れた名器がないか物色中!
5年前にP1000KをAmazonで購入しましたが、当時は3350円でした。エンクロージャーをアカシア集成材(バスレフ)で作りました。貰った液晶TVの音がショボすぎたので、内蔵スピーカーの配線を切断して外出しして繋げてます。流石に良い音がしてます。
たしかに TVは薄くて小さいので 外部SPは有効ですよね
いつも楽しい動画をありがとうございます!比較視聴は違いが良くわかりますよ。(私も同じような視聴環境と思いBOSE101と中華アンプで聴いています)個人的に好みなのは後者のP1000です。よく言えば素直な高域と量感のある低音でしょうか。まあPC用にBOSEを使ってる時点で当然ですかね😅
いつも楽しい試みありがとうございます!宮甚商店さんの動画の拝聴と晩酌が日々の喜びとなっております。さて両者の比較ですが、音的にはそれほど差がないということで私的には中古でしか手に入らない希少性でP1000といったところでしょうか。
もう その通りだと思います
いつも楽しく視聴しています。私も過去DIYでフロントロードのエンクロージャーなど作っていましたが、やはり聴き比べてみると「P1000-K」の方がキレが良く感じました。しかし、比較しなければ音共のも聞き疲れしない音色とも言えます。オーディオではスピーカーが音色を決めると言いますが、比較などせず自身で選んで納得出来れば良いと思ったものが一番かと思います。1980年のHi-Fi audio全盛期にはオーディオショップなり、スピーカーメーカーで持ち込んだレコードやCDで聴き比べて好みを選択出来ましたが、今となっては「スピーカーケンちゃん」などで空気録音で比較するしか無いのでしょうか。先日、富士通(エクリプス)の中古が目に止まり、30年ほど前にパソコン普及時に付属していたタイムドメインスピーカーの音像が見えないのに感動して衝動買いしましたが、まだまだエージングが足らず鳴らし込んでいます。アンプも球次第ですが、やはりスピーカーの特性など難しく考える必要は無いですが、聴き込みは大切だと感じます。
わたしも今 タイムドメイン風の たまご型 聞きこんでいます いいですねこれ
@@miyazin-shoten さんいつも楽しく視聴させていただいています。まだ30年ほど前に聞いた富士通のパソコン付属のSPには至ってはないですが、あの球形だの卵形など詳しいことは分かりませんが定在波が少ないと思われるのと、当たり前のユニット自身をバッフルに固定せず宙ぶらりんに近い固定も効いているのではと思います。定年後にアマチュア無線、20年ほど前に自宅を建てる際に3階のバルコニーにクリエイトの5mのタワーを設置しています。独身時代は実家のルーフタワーでしたので最初から付けてはいたものの、家の事情などでQRVすることも少なくなり、今は釣竿のアンテナで夏場の国内Eスポの時にワッチするくらいです。ご親切な方がアンテナ製作記事をWebに上げてくれています。デルタループ 29MFMなどで出てくるのでは?もう25年くらい前の記事ですが…
スピーカーけんちゃんの動画で「よさそう」と思いついたらすぐ実行に移せるのがうらやましいとおもったジジイです。さすが、よく比較できていますね。ただ、歳のせいか「違いは分かるが」良いか悪いかはだんだんわからなくなってきた今日この頃です。ところで、スピーカーけんちゃんの小口径スピーカーも「よいかも」と思っても安くは無いので躊躇してたところ「全趣味半端」さんが秋月の4cmで面白いことをやっていました。DSPラジオ進まないのでスピーカーに寄り道しちゃおうかしら?
全趣味半端さん ほんと半端ないですねこの人。熱意がすごいです。わたしも見習いたいですこの秋月のSPは知りませんでした 私も買ってみます
P1000の低域が好みです。締まりが有るというか、表現難しいですが。でも約9年前のユニットからしっかりした音が出ているので、宮甚さんの言う、布含浸エッジの効果があるのかも知れません。どちらにせよ、しっかりしたエンクロージャーで鳴らすと、このクラスになるといい音しますね。
P1000はいいですよね 少ししっとりとしていて 私も好きです
比較試聴ですが、どうもスチフネスに差異があるようで、重みがあり粘りのある低音のP1000Kと、軽やかで反応の良い(?)P1000といったところに聞こえました。[余談]FOSTEXのフレームで思い出したのですが、やや高めのユニットに採用されている円形ダイキャストフレームですが、その前の四角のダイキャストフレームの金型がヘタってきたので、新規に金型を起こす費用を抑えるために、金型に手を加えて円形にしたと、今はなき秋葉原のスピーカーユニット販売の社長に聞きました。
なるほど 金型の逸話って結構ありますよね 笑
目の前で聴いたら違うんでしょうけどスマホで聴いた限りだと1000Kの方が高音が鋭い感じがしました。現時点では1000の方が聴きやすそうですが鳴らし込んだら変わってくるのかもしれないですね。かなり前ですが家電販売店でFOSTEXのカタログと一緒に下敷き的なものがあったので貰ってきました。簡略化されてますがスピーカーのfoや口径に合わせたエンクロージャーのサイズ、バスレフポートのサイズもしくは計算式が記載されていたと思います(記憶があやふやですが)。日本語取説が映ったとき、そのことを思い出しました。
そういえば フォステックスのあの一覧表すごく参考になりますよね半端な数字でもだいたい表から推測つきますね
1000Kは重くて楽しめない音ですがエージングやセッティングでどんどん良くなる可能性があります。1000はさわやかさがあって今のままでも良い音ですが、長く使うなら1000Kの方がいいと思います。
去年フォスのP1000でバックロードホーン作りましたね。P1000はお手頃価格なのが良かったです。
バックロードホーンいいですね。私も作ろうかな。
両者で高域の出方がかなり違いますね。P1000Kは派手でボーカルは少しギスギスした感じになります。P1000は対照的におとなしく聞こえます。周波数特性のグラフからも、P1000Kは高域が8KHzまでほぼフラットなのに対して、P1000では7KHz付近に大きな凹みがあり、8KHz以降も落ち込んでいてその違いが見て取れますね。
グラフと聴感の一致は面白いですね
うわぁ!これはすごい比較。
ありがとうございます。
二曲目の女性ボーカルでは、歴然と違いが出てますね!P1000の方がマイルドで、Kの方はフォステクスらしい中高域がうるさい感じがします!当方、高齢者で古いタブレットで聞いてますが、違いは良く分かりましたw!昔、オーディオフェアである会場に入った時に、高級スピーカーを鳴らしていましたが、聞いた瞬間にあまり良い音には感じませんでした。ところが、背景に板を置いたところ、音が断然良くなってビックリした経験が有ります。その会場はそうした実験の会場でした。宮甚さんも実験してみたらどうですか。背景に置く板の材質によっても音が変わるみたいです!!
ありがとうございます。おもしろそうですね たしかにSPの違いよりもずっと環境的なもののほうが大きいかもですね
この違いは明確に感じました。1000Kの方がドンシャリ気味で音圧も上がって聞こえました。1000の方は低域と高域が共に薄く成った印象ですが、中域に素直な繊細さが出ているので好印象でした。もし買うなら1000の方にします。
確かに1000の方は中域の繊細さが際立ってますね。
師匠、10cmハイエンドスピーカーってこんな低音出るですね!?自分はKの方が低音が伸びてんのに絞まりがあって好きです!また勉強させていただきました。
ありがとうございます。 やっぱりクルマやバイクの排気量と同じで 小さいのを苦労してチューニングするより ボアアップに勝るチューニング無しが SPにもいえると思います。 半分の口径で同じ低域をだすには コストも手間も 小さいSPのほうが圧倒的にかかると思います。 ただ そこは趣味の世界、そして自己満足ですから だれでも ほとんど考え無しでできる排気量アップより 小さい排気量のまま あれこれいじる楽しみって大きいですよね。
聴かせて頂きました!印象は宮甚さんと全く同じでした。
やっぱり 同じように聞こえるんですね 安心しました
秋月見てきましたほんとに無くなってますねあのスピーカー過去何かで見てるんだよなかなり昔のカラーテレビに付いてたようなテレビラジオ等の国内製造メーカーがほぼ無くなってしまったのが痛いですね昔は大量製造大量消費でしたからラジカセの三洋もミニコンポのアイワもすでになく、需要は激減ですからねテレビも大半海外製オーディオはヘッドホンで間に合う時代、なんか寂しいですな
10センチくらいのスピーカーって14インチの安物ブラウン管テレビでよくつかわれていましたね。そういえば単身赴任先で24インチ程度の小形液晶使っていていたら音がショボいのがあってキャン・ドゥのスピーカーを追加して使っていましたね。余談ですがアイワというブランドは復活しています。国内でソニーラジオを製造していた十和田オーディオというメーカーが引き継いだ模様です。ラジオマニアの間で話題になりました。
確かに昔は、スピーカーもラジオも、家電もみんな国産でしたね。
雑誌付録の1000の方が聴きやすいですねえ俺が1000K使うと音量下げるでしょうf特の印象と逆になるの不思議です😌
やっぱり付録のスピーカーは侮れないですね。
@@miyazin-shoten スピーカーが本体で雑誌が付録やと思いま~す。
P1000Kはエージングが未だなのか、音場も平坦で大味な音になっています。P1000は随分とこなれた音になってる。宮甚さんやケンちゃんを拝聴するとこのユニットでさえ高額に感じるから不思議。
あはは プアエンドやっていると 物差しの基準がどんどん下がりますね! 笑
1000Kの方が元気、1000の方がおとなしい、と感じました。
私も1000Kの方が元気な印象を受けました。 1000は少ししっとりありがとうございます。
これは珍しい比較実験でしたねぇ。もともと、もっと簡易なフレームでのOEM品を雑誌付録用に綺麗なフレームに変えて、ほんの少し調整した、とかだったのが1000の方、後に生産工場違いで単品販売用に磁気回路強化と、熟練工以外でも品質が安定化できやすいエッジ素材等見立て方法にしたのが1000k、、、だったかなぁ。音的には大同小異、ほぼ同じ。と予想していて、やはり聴き比べた印象としても予想範囲の僅差。って感じがしました。1000kの方が引き締まった低域でお気に入り、というのは、本質的な部分を的確に感じ取っておられると考えます。「磁気回路が重い」って事は、駆動部の支点、理想としては「絶対に動かない」という方向で有利になってますし、その物理的効果が現れた、と考えて良いでしょう。測定した周波数特性なんて、まぁ気休め程度。くらいの「参考資料」という考えを持っていますが、丁寧に貼り付けた布エッジ(1000の方)の中高域の「暴れ」が予想外でした。未使用とは言っても長期保管でエッジの状態が変わったのかな?あるいはやや軽量なマグネットのため、強度を高めたフレーム共振による影響がったんかな??ま、あくまで個人的な予測でしかありませんし、数時間のバーンインでも変わってきたりするかもしれない、という微妙な範囲でしょうけれどね、汗追伸:宮甚商店 船橋支店も 楽しく眺めています♪
船橋支店もよろしくお願いします!今回は詳細なレポートありがとうございます概ね理解できました。しばらく鳴らしこんでから 弄ってみようと思いますまあ 値段的には安いので すこしストックしとこうと思います
ミヤジンムンドスピーカーならば16cmを使って欲しいですね。確かに10cmや8cmは安いけどそれなりです。16cm+2.5cmならオーディオ屋さんで165万円の物もある訳ですから。私はDIYでリアスポイラーの塗装もやりますのでシャンパンゴールド+ウレタンクリアで塗ると素人には分からないレベルのミヤジンムンドになるかもしれません。後は音質で勝てばオーディオ屋の165万円スピーカーの存在意義が無くなるのです。実際にハイエンド製品はマンションだったり個人のプレハブなどで作られているのですから。
はい わたしも整備士なので塗装はよくやっています
型番変えるだけあってそこそこ違うものですねシンバルハイハットの音量がちょっと違う感じに聞こえますねジャズや打楽器多い音楽だと印象が違いそう,低音が出てる印象も高域控えめだからかもしれません
確かにハイハットの音の抜け方が違いますね
楽しい企画ありがとうございます・・8k以上が聞こえない爺さんの耳では違いがよく判りません・・でもいずれも素晴らしい音がしますね・・
私も8kHz以上はよくわかりません笑
P1000、オリジナルの方は純正箱に入れてBGMとして一日8時間以上JAZZを流し続けてみたら、えもいわれぬチャーミングな音を出すようになりました。
なるほど、BGMで鳴らしこむと良いんですね。私も試してみます。
オーディオ・テクニカのモニター・ヘッドフォンで聴き比べてみましたが、私の耳には、ほとんど違いが無い様に感じました。
P1000Kの方が少し低音が力強いかな、でもブラインドならば分からないと思いました。北日本との比較も聞きたかったです。
わたしも今回 北日本やってみればよかったと思いました
なんか...スピーカーケンちゃんの企画のような。こういう企画は楽しいですね。
というか SPけんちゃんの 企画パクリです 笑
@@miyazin-shoten さんへ やっぱり?! 話は変わりますが、スピーカーの動画で面白いものを見つけました。多分、ご周知のこととお察しいたしますが。天井にむかって音がなるというやつです。ua-cam.com/video/H8bC_i9YPv8/v-deo.html
Kの方が高域がスッキリしてますね。しかしどちらかを選ぶなら私もK無しの安い方です。そんなに良い耳していないので誤差に倍近いお金は掛けません😅
わかります、値段が安いほうが絶対お得感ありますよね。笑
なんとこの動画、爺さんの耳の劣化度を測定してるのかと感じるほど違いが分かりません。コメントを拝見すると皆さんしっかり聴き分けられるんですね。こりゃモスキート音なんて聞き取れるわけがないはずだ、まあある意味幸せ。
私もそう思うときあります
P1000Kの方が僅かにこぢんまりとした音に聴こえましたほんの僅かな違いなので、エンクロージャーの材質や作りでガラッと変わると思いますそのうち宮甚商店USAとかUKとか出来るかもしれませんよ
ありがとうございます。 まずは台湾支店からはじめます
これに秋月も加えて聴きたかったですね。1000Kのほうが切れがありますが、1000も良いですね。
秋月ですか。いいですね、今度やってみます。
P1000Kの方がメリハリが有りますね。音は好みで選択ですね。
圧倒的に1000Kが好き
高域についてのコメントがありますが、そういやおいらには聴こえてないのか、残念無念。
わたしもほとんど高域は自信ないです
P1000Kより「K無し」のP1000のほうが音ええやんけー!どないなっとんねん!FOSTEX本気出したらスゴいなー!
まあ これは好みの問題だからねー ただみなさんのコメントみると 音は1000Kのほうが良いという人が圧倒的に多い あとはコストパフォーマンスの問題。わたしも同じ値段なら 1000Kを買うし この値段なら1000を買うでしょうね
F特と同時に歪み率も お願いいたします
歪率は やり方よくわかりませんというか 私の場合真空管アンプ専門なので歪はチェック範囲外です
P1000Kの方がしまって聞こえました。Kの方が私は好みです。
今回わたしもKのほうが歯切れの良い感じしますね
ブレイク インアマチュア無線私3級なんです。笑ってやって下さい。😂
サンキュー!
@@miyazin-shoten様へ→[一級]品の洒落ですね😊。
💖💖❤❤💖💖❤❤
いや、やはり気のせいでは無いと思います。P1000Kの方が音が締まって、粒立っている様です。小生の好みはP1000Kの方かな?! 上着で言ったらP1000Kが肩パッドが入ったキッチリタイプ。P1000の方はそのまま撫で肩なんちゃってね!! 財布と相談したらP1000の方かな(笑)
ですね! わたしも同感です
僕はお医者さん好きじゃないですが、視聴者の皆さん 耳はまだまだしっかり聞こえるようでいいですね・・・先日突発性難聴という病?にかかりまして、左耳が小さくぶおーーーーんと鳴って人の声というか中音域が聞きづらくなったのですが、医者は「ストレスないか?」という「自作のプアエンドスピーカーで80年代鳴らしているだけなので心当たりはない」と僕。結局ほかっておいたら1週間で治りました。多分おふくろが遊びに来ていたんだと思います。FOSTEX・・・・スピーカーの品質はよくわかりませんが、北日本で十分です。再確認できました。 報告まで。以上。
お医者様にも 自作スピーカーの話を聞いてもらったんですね 笑
耳が老化して上の音域は差がわかりません。😂
全然違うと思いました。高域の抜け感が、kの方が圧倒的にいいです。
P1000K。購入しましょうポチッ!。P1000。買ってみますかねポチっ!津ダチャーン、おじきが大人買いしていますよ(笑)。
1000Kの方がキリっと立ってるようですね⚡。ペッシ!⚡スネアの皮をひっぱ叩く感じ、ハイハットのカシュー⚡!かなり違いますね。皮肉なことに北日本で聴いています。これは北日本がフォス嬢のスカートめくってしもた!いう感じですね。
たしかに1000Kのほうが FE系の音に近い感じしますね
すみません。違いは判んなかったです。
あまりわからないですw
1000の方は低音が気持ちぼわーとする気がするかな?
ほとんど私と同じ感想です!
船橋支店のウエイクで~す!😅
周波数特性のグラフはほぼ一緒ですが、1000Kのほうが中高域がくっきりしていて低域も締まって聴こえました。
磁気回路の違いがストレートに出ているのかなと思いました。
ちょうど私のところでもグラフはほぼ一緒だけど音は異なるという状況が発生しております。
支店長お疲れ様です!
やはりこの箱だと1000Kに分がありそうですね
あと二倍くらい大きい箱にいれると1000も行けるとおもいますが
やはりブー三―傾向は残ると思います
@@miyazin-shoten そうですね。1000のほうはあまり負荷をかけない使い方が合ってるんでしょうね。
ゴムエッジのユニットって磁気回路の駆動力に自信があるんだろうなって思います。車だと60タイヤでインチアップした感じかな。
クロスエッジは基本軽いけどダンプ材で調整可能。でウレタンエッジはおもいっきり細タイヤ。早めの交換を、みたいな。😅
いつも楽しい動画配信、有難うございます。
P1000kの方が音が締まって尖がっている感じでドンシャリが強め、P1000は緩く柔らかい感じがしました。
楽曲と人の好みで評価が別れそうですね。私は、P1000の方が落ち着いて聞けるような疲れにくい感じがして好きですね。
マグネットで変わるものなのですね。面白いですね。
あと 箱の大きさでかなり違ってくるかもしれませんね
大好きな企画です。
どちらも良い音で甲乙つけ難いです。宮甚さんのおかげで私もプアエンドオーディオが好きになりました。
宮甚さんにお願いがあります。
スペアナの取り方、使用機器等の解説を是非お願いします。出来れば自分もやってみたいと以前から思ってました。
わたしも実は にわか使い手なので…笑
一応 フリーソフトのWAVSPECTRAというのを使い
あとは画像ソフトでグラフ編集しています
こんど機会あればやりたいとおもいます
ネタありがとうございました。
実験楽しいですね。スピーカの周波数特性は必ずいろいろなギザギザなので、ずーっと昔から不思議に思っている者です。Colalの20cmのバックロードホーンと、Fostexの10cmバスレフを並列に繋ぐスイッチで切替えて聞くと各単独より良かったので、それで聞いていました。各々のギザギザ周波数が平均化さるせいかもしれません。あまりそういう評価は聞いたことがありませんが、日ごろBGM聞きやすさ第一で楽しんでおります。今は私も持ってる機材の組合せで耳測定器だけですね。なお、耳というマイクの周波数特性自体がギザギザなので人によってスピーカとの相性があるのだと思います。
音に差は無いだろうと、
思っていたら、意外と
キャラクターが分かれていて
びっくり。
目から鱗の経験です♪
ありがとうございます
明らかに、音が全ての帯域でまとまってるのは1000Kで、1000の方は高域が落ちている分、全体がまとまってないようにバランスが
悪いように思いました。私はやはり1000Kの音が好きですね。
やはり、マグネットの大きさが影響しているでしょうかね~~
今回は、違うSPでなく、同じメーカー、同じ系統の似たSPの比較で楽しかったですよ、宮甚さん!
船橋支店はウエイクさんでしたか(笑)
ありがとうございます。 たしかに条件がそろっていると相違点の比較がわかりやすいですね
P1000Kはずっしりしたしっかりした音に聞こえました
P1000は昔の高級CDラジカセのような懐かしい音質でこれもいいなと感じました
私もP1000Kは低音のしっかりした音に聞こえました。
磁気回路の違いがそのまま音の違いに現れたように感じました。この箱に合っているのはP1000Kのほうだと思います。P1000のほうも例えばエンクロージャーの容積アップと共振周波数の最適化をすればゆったりとしたいいバランスになると思います。ジャンクの大きいエンクロージャーを買って来てフロントバッフルだけ付け替えてP1000を付けるのなんか楽しいんじゃかいかなぁ。
P1000の箱を大きくして鳴らすのも面白そうですね。
双子の兄弟の違いを一生懸命探してるような気になりました😂
P 1000でしばらく遊んでいたのですがオーガニックな紙
振動板のせいか高温多湿の我が家ではコーンがカビてしまいました😢
中域中心バランスの良い音
でしたが何かを我慢しているような鳴り方が物足りなくて聞かなくなってしまいました…
対して330円北日本の方は作りはペラペラ、低音の厚みはないのに 中音域にチャーミングな魅力があってずっと聞いていられるのが不思議です🎉
PS、私も1000円以上のスピーカーユニットがハイエンドに思えてきました😅
1000円以上のSPを高級品と思い始めたら もうプアエンド症候群ですね 笑
ハードオフ、NFJ、秋月などで
500円前後の隠れた名器がないか物色中!
5年前にP1000KをAmazonで購入しましたが、当時は3350円でした。
エンクロージャーをアカシア集成材(バスレフ)で作りました。貰った液晶TVの音がショボすぎたので、内蔵スピーカーの配線を切断して外出しして繋げてます。
流石に良い音がしてます。
たしかに TVは薄くて小さいので 外部SPは有効ですよね
いつも楽しい動画をありがとうございます!比較視聴は違いが良くわかりますよ。
(私も同じような視聴環境と思いBOSE101と中華アンプで聴いています)個人的に好みなのは後者のP1000です。よく言えば素直な高域と量感のある低音でしょうか。まあPC用にBOSEを使ってる時点で当然ですかね😅
いつも楽しい試みありがとうございます!宮甚商店さんの動画の拝聴と晩酌が日々の喜びとなっております。さて両者の比較ですが、音的にはそれほど差がないということで私的には中古でしか手に入らない希少性でP1000といったところでしょうか。
もう その通りだと思います
いつも楽しく視聴しています。
私も過去DIYでフロントロードのエンクロージャーなど作っていましたが、やはり聴き比べてみると「P1000-K」の方がキレが良く感じました。
しかし、比較しなければ音共のも聞き疲れしない音色とも言えます。
オーディオではスピーカーが音色を決めると言いますが、比較などせず自身で選んで納得出来れば良いと思ったものが一番かと思います。
1980年のHi-Fi audio全盛期にはオーディオショップなり、スピーカーメーカーで持ち込んだレコードやCDで聴き比べて好みを選択出来ましたが、今となっては「スピーカーケンちゃん」などで空気録音で比較するしか無いのでしょうか。
先日、富士通(エクリプス)の中古が目に止まり、30年ほど前にパソコン普及時に付属していたタイムドメインスピーカーの音像が見えないのに感動して衝動買いしましたが、まだまだエージングが足らず鳴らし込んでいます。
アンプも球次第ですが、やはりスピーカーの特性など難しく考える必要は無いですが、聴き込みは大切だと感じます。
わたしも今 タイムドメイン風の たまご型 聞きこんでいます いいですねこれ
@@miyazin-shoten さん
いつも楽しく視聴させていただいています。
まだ30年ほど前に聞いた富士通のパソコン付属のSPには至ってはないですが、あの球形だの卵形など詳しいことは分かりませんが定在波が少ないと思われるのと、当たり前のユニット自身をバッフルに固定せず宙ぶらりんに近い固定も効いているのではと思います。
定年後にアマチュア無線、20年ほど前に自宅を建てる際に3階のバルコニーにクリエイトの5mのタワーを設置しています。独身時代は実家のルーフタワーでしたので最初から付けてはいたものの、家の事情などでQRVすることも少なくなり、今は釣竿のアンテナで夏場の国内Eスポの時にワッチするくらいです。
ご親切な方がアンテナ製作記事をWebに上げてくれています。
デルタループ 29MFMなどで出てくるのでは?もう25年くらい前の記事ですが…
スピーカーけんちゃんの動画で「よさそう」と思いついたらすぐ実行に移せるのがうらやましいとおもったジジイです。
さすが、よく比較できていますね。
ただ、歳のせいか「違いは分かるが」良いか悪いかはだんだんわからなくなってきた今日この頃です。
ところで、スピーカーけんちゃんの小口径スピーカーも「よいかも」と思っても安くは無いので躊躇してたところ「全趣味半端」さんが秋月の4cmで面白いことをやっていました。
DSPラジオ進まないのでスピーカーに寄り道しちゃおうかしら?
全趣味半端さん ほんと半端ないですねこの人。
熱意がすごいです。
わたしも見習いたいです
この秋月のSPは知りませんでした 私も買ってみます
P1000の低域が好みです。締まりが有るというか、表現難しいですが。でも約9年前のユニットからしっかりした音が出ているので、宮甚さんの言う、布含浸エッジの効果があるのかも知れません。
どちらにせよ、しっかりしたエンクロージャーで鳴らすと、このクラスになるといい音しますね。
P1000はいいですよね 少ししっとりとしていて 私も好きです
比較試聴ですが、どうもスチフネスに差異があるようで、重みがあり粘りのある
低音のP1000Kと、軽やかで反応の良い(?)P1000といったところに聞こえました。
[余談]
FOSTEXのフレームで思い出したのですが、やや高めのユニットに採用されている
円形ダイキャストフレームですが、その前の四角のダイキャストフレームの金型
がヘタってきたので、新規に金型を起こす費用を抑えるために、金型に手を加え
て円形にしたと、今はなき秋葉原のスピーカーユニット販売の社長に聞きました。
なるほど 金型の逸話って結構ありますよね 笑
目の前で聴いたら違うんでしょうけどスマホで聴いた限りだと1000Kの方が高音が鋭い感じがしました。現時点では1000の方が聴きやすそうですが鳴らし込んだら変わってくるのかもしれないですね。
かなり前ですが家電販売店でFOSTEXのカタログと一緒に下敷き的なものがあったので貰ってきました。簡略化されてますがスピーカーのfoや口径に合わせたエンクロージャーのサイズ、バスレフポートのサイズもしくは計算式が記載されていたと思います(記憶があやふやですが)。日本語取説が映ったとき、そのことを思い出しました。
そういえば フォステックスのあの一覧表すごく参考になりますよね
半端な数字でもだいたい表から推測つきますね
1000Kは重くて楽しめない音ですがエージングやセッティングでどんどん良くなる可能性があります。1000はさわやかさがあって今のままでも良い音ですが、長く使うなら1000Kの方がいいと思います。
去年フォスのP1000でバックロードホーン作りましたね。P1000はお手頃価格なのが良かったです。
バックロードホーンいいですね。私も作ろうかな。
両者で高域の出方がかなり違いますね。P1000Kは派手でボーカルは少しギスギスした感じになります。P1000は対照的におとなしく聞こえます。周波数特性のグラフからも、P1000Kは高域が8KHzまでほぼフラットなのに対して、P1000では7KHz付近に大きな凹みがあり、8KHz以降も落ち込んでいてその違いが見て取れますね。
グラフと聴感の一致は面白いですね
うわぁ!
これはすごい比較。
ありがとうございます。
二曲目の女性ボーカルでは、歴然と違いが出てますね!
P1000の方がマイルドで、Kの方はフォステクスらしい中高域がうるさい感じがします!
当方、高齢者で古いタブレットで聞いてますが、違いは良く分かりましたw!
昔、オーディオフェアである会場に入った時に、高級スピーカーを鳴らしていましたが、聞いた瞬間にあまり良い音には感じませんでした。ところが、背景に板を置いたところ、音が断然良くなってビックリした経験が有ります。その会場はそうした実験の会場でした。宮甚さんも実験してみたらどうですか。
背景に置く板の材質によっても音が変わるみたいです!!
ありがとうございます。おもしろそうですね たしかにSPの違いよりもずっと環境的なもののほうが大きいかもですね
この違いは明確に感じました。1000Kの方がドンシャリ気味で音圧も上がって
聞こえました。1000の方は低域と高域が共に薄く成った印象ですが、中域に
素直な繊細さが出ているので好印象でした。もし買うなら1000の方にします。
確かに1000の方は中域の繊細さが際立ってますね。
師匠、10cmハイエンドスピーカーってこんな低音出るですね!?
自分はKの方が低音が伸びてんのに絞まりがあって好きです!
また勉強させていただきました。
ありがとうございます。 やっぱりクルマやバイクの排気量と同じで 小さいのを苦労してチューニングするより ボアアップに勝るチューニング無しが SPにもいえると思います。 半分の口径で同じ低域をだすには コストも手間も 小さいSPのほうが圧倒的にかかると思います。
ただ そこは趣味の世界、そして自己満足ですから だれでも ほとんど考え無しでできる排気量アップより 小さい排気量のまま あれこれいじる楽しみって大きいですよね。
聴かせて頂きました!
印象は宮甚さんと全く同じでした。
やっぱり 同じように聞こえるんですね 安心しました
秋月見てきました
ほんとに無くなってますね
あのスピーカー過去何かで見てるんだよな
かなり昔のカラーテレビに付いてたような
テレビラジオ等の国内製造メーカーがほぼ無くなってしまったのが痛いですね
昔は大量製造大量消費でしたから
ラジカセの三洋もミニコンポのアイワもすでになく、需要は激減ですからね
テレビも大半海外製
オーディオはヘッドホンで間に合う時代、なんか寂しいですな
10センチくらいのスピーカーって14インチの安物ブラウン管テレビでよくつかわれていましたね。そういえば単身赴任先で24インチ程度の小形液晶使っていていたら音がショボいのがあってキャン・ドゥのスピーカーを追加して使っていましたね。
余談ですがアイワというブランドは復活しています。国内でソニーラジオを製造していた十和田オーディオというメーカーが引き継いだ模様です。ラジオマニアの間で話題になりました。
確かに昔は、スピーカーもラジオも、家電もみんな国産でしたね。
雑誌付録の1000の方が聴きやすいですねえ
俺が1000K使うと音量下げるでしょう
f特の印象と逆になるの不思議です😌
やっぱり付録のスピーカーは侮れないですね。
@@miyazin-shoten スピーカーが本体で雑誌が付録やと思いま~す。
P1000Kはエージングが未だなのか、音場も平坦で大味な音になっています。P1000は随分とこなれた音になってる。宮甚さんやケンちゃんを拝聴するとこのユニットでさえ高額に感じるから不思議。
あはは プアエンドやっていると 物差しの基準がどんどん下がりますね! 笑
1000Kの方が元気、1000の方がおとなしい、と感じました。
私も1000Kの方が元気な印象を受けました。 1000は少ししっとり
ありがとうございます。
これは珍しい比較実験でしたねぇ。もともと、もっと簡易なフレームでのOEM品を雑誌付録用に綺麗なフレームに変えて、ほんの少し調整した、とかだったのが1000の方、後に生産工場違いで単品販売用に磁気回路強化と、熟練工以外でも品質が安定化できやすいエッジ素材等見立て方法にしたのが1000k、、、だったかなぁ。音的には大同小異、ほぼ同じ。と予想していて、やはり聴き比べた印象としても予想範囲の僅差。って感じがしました。1000kの方が引き締まった低域でお気に入り、というのは、本質的な部分を的確に感じ取っておられると考えます。「磁気回路が重い」って事は、駆動部の支点、理想としては「絶対に動かない」という方向で有利になってますし、その物理的効果が現れた、と考えて良いでしょう。測定した周波数特性なんて、まぁ気休め程度。くらいの「参考資料」という考えを持っていますが、丁寧に貼り付けた布エッジ(1000の方)の中高域の「暴れ」が予想外でした。未使用とは言っても長期保管でエッジの状態が変わったのかな?あるいはやや軽量なマグネットのため、強度を高めたフレーム共振による影響がったんかな??ま、あくまで個人的な予測でしかありませんし、数時間のバーンインでも変わってきたりするかもしれない、という微妙な範囲でしょうけれどね、汗
追伸:宮甚商店 船橋支店も 楽しく眺めています♪
船橋支店もよろしくお願いします!
今回は詳細なレポートありがとうございます
概ね理解できました。
しばらく鳴らしこんでから 弄ってみようと思います
まあ 値段的には安いので すこしストックしとこうと思います
ミヤジンムンドスピーカーならば16cmを使って欲しいですね。確かに10cmや8cmは安いけどそれなりです。
16cm+2.5cmならオーディオ屋さんで165万円の物もある訳ですから。私はDIYでリアスポイラーの塗装もやりますのでシャンパンゴールド+ウレタンクリアで塗ると素人には分からないレベルのミヤジンムンドになるかもしれません。後は音質で勝てばオーディオ屋の165万円スピーカーの存在意義が無くなるのです。実際にハイエンド製品はマンションだったり個人のプレハブなどで作られているのですから。
はい わたしも整備士なので塗装はよくやっています
型番変えるだけあってそこそこ違うものですねシンバルハイハットの音量がちょっと違う感じに聞こえますね
ジャズや打楽器多い音楽だと印象が違いそう,低音が出てる印象も高域控えめだからかもしれません
確かにハイハットの音の抜け方が違いますね
楽しい企画ありがとうございます・・8k以上が聞こえない爺さんの耳では違いがよく判りません・・でもいずれも素晴らしい音がしますね・・
私も8kHz以上はよくわかりません笑
P1000、オリジナルの方は純正箱に入れてBGMとして一日8時間以上JAZZを流し続けてみたら、えもいわれぬチャーミングな音を出すようになりました。
なるほど、BGMで鳴らしこむと良いんですね。私も試してみます。
オーディオ・テクニカのモニター・ヘッドフォンで聴き比べてみましたが、私の耳には、ほとんど違いが無い様に感じました。
ありがとうございます。
P1000Kの方が少し低音が力強いかな、でもブラインドならば分からないと思いました。
北日本との比較も聞きたかったです。
わたしも今回 北日本やってみればよかったと思いました
なんか...スピーカーケンちゃんの企画のような。こういう企画は楽しいですね。
というか SPけんちゃんの 企画パクリです 笑
@@miyazin-shoten さんへ やっぱり?! 話は変わりますが、スピーカーの動画で面白いものを見つけました。多分、ご周知のこととお察しいたしますが。天井にむかって音がなるというやつです。ua-cam.com/video/H8bC_i9YPv8/v-deo.html
Kの方が高域がスッキリしてますね。
しかしどちらかを選ぶなら私もK無しの安い方です。そんなに良い耳していないので誤差に倍近いお金は掛けません😅
わかります、値段が安いほうが絶対お得感ありますよね。笑
なんとこの動画、爺さんの耳の劣化度を測定してるのかと感じるほど違いが分かりません。コメントを拝見すると皆さんしっかり聴き分けられるんですね。こりゃモスキート音なんて聞き取れるわけがないはずだ、まあある意味幸せ。
私もそう思うときあります
P1000Kの方が僅かにこぢんまりとした音に聴こえました
ほんの僅かな違いなので、エンクロージャーの材質や作りでガラッと変わると思います
そのうち宮甚商店USAとかUKとか出来るかもしれませんよ
ありがとうございます。 まずは台湾支店からはじめます
これに秋月も加えて聴きたかったですね。1000Kのほうが切れがありますが、1000も良いですね。
秋月ですか。いいですね、今度やってみます。
P1000Kの方がメリハリが有りますね。音は好みで選択ですね。
ありがとうございます。
圧倒的に1000Kが好き
ありがとうございます。
高域についてのコメントがありますが、そういやおいらには聴こえてないのか、残念無念。
わたしもほとんど高域は自信ないです
P1000Kより「K無し」のP1000のほうが音ええやんけー!
どないなっとんねん!FOSTEX本気出したらスゴいなー!
まあ これは好みの問題だからねー ただみなさんのコメントみると 音は1000Kのほうが良いという人が圧倒的に多い あとはコストパフォーマンスの問題。
わたしも同じ値段なら 1000Kを買うし この値段なら1000を買うでしょうね
F特と同時に
歪み率も お願いいたします
歪率は やり方よくわかりません
というか 私の場合真空管アンプ専門なので歪はチェック範囲外です
P1000Kの方がしまって聞こえました。Kの方が私は好みです。
今回わたしもKのほうが歯切れの良い感じしますね
ブレイク イン
アマチュア無線私3級なんです。
笑ってやって下さい。
😂
サンキュー!
@@miyazin-shoten様へ→[一級]品の洒落ですね😊。
💖💖❤❤💖💖❤❤
いや、やはり気のせいでは無いと思います。P1000Kの方が音が締まって、粒立っている様です。
小生の好みはP1000Kの方かな?! 上着で言ったらP1000Kが肩パッドが入ったキッチリタイプ。
P1000の方はそのまま撫で肩なんちゃってね!! 財布と相談したらP1000の方かな(笑)
ですね! わたしも同感です
僕はお医者さん好きじゃないですが、視聴者の皆さん 耳はまだまだしっかり聞こえるようでいいですね・・・先日突発性難聴という病?にかかりまして、左耳が小さくぶおーーーーんと鳴って人の声というか中音域が聞きづらくなったのですが、医者は「ストレスないか?」という「自作のプアエンドスピーカーで80年代鳴らしているだけなので心当たりはない」と僕。結局ほかっておいたら1週間で治りました。多分おふくろが遊びに来ていたんだと思います。FOSTEX・・・・スピーカーの品質はよくわかりませんが、北日本で十分です。再確認できました。 報告まで。以上。
お医者様にも 自作スピーカーの話を聞いてもらったんですね 笑
耳が老化して上の音域は差がわかりません。😂
全然違うと思いました。高域の抜け感が、kの方が圧倒的にいいです。
ありがとうございます。
P1000K。購入しましょうポチッ!。P1000。買ってみますかねポチっ!津ダチャーン、おじきが大人買いしていますよ(笑)。
1000Kの方がキリっと立ってるようですね⚡。ペッシ!⚡スネアの皮をひっぱ叩く感じ、ハイハットのカシュー⚡!かなり違いますね。皮肉なことに北日本で聴いています。これは北日本がフォス嬢のスカートめくってしもた!いう感じですね。
たしかに1000Kのほうが FE系の音に近い感じしますね
すみません。違いは判んなかったです。
ありがとうございます。
あまりわからないですw
1000の方は低音が気持ちぼわーとする気がするかな?
ほとんど私と同じ感想です!