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老人のミドラーには不釣り合いなナナヤの若さが気になるその辺からシャブリリ=ナナヤ黒幕説があるんだろうね
巫子と似たような長命の人なんだと思っているのだ。エニル・イリムにもフードを被った女性らしき像があるのだ。
ボス戦で戦う場所に三本指から狂い火を受領した時みたいな指紋の跡があったから、ミドラーさんボス部屋の所に三本指がいた可能性がある
対話ってのも人とするには部屋が大きすぎるし、ギデオンの祈祷は日本指との対話の果てに出来たものっていう前例があるからなぁ
これもまた別の動画で考察してみたいけど、どうしても情報が少ないのだ……三本指がいたとしてどこに行っちゃったのだ……。
@@GM_Yeti主人公が受領したあとも消滅しましたし受領したら消えるというのはあるかもしれませんね。ミドラーの館で狂い火を渡したあとに地下に移動したというのも…
肝心のファーストコンタクトや狂い火との付き合い方が一番不明瞭という製法書からしてミドラー勢力が狂い火を故意に利用してたのは確かだけど
すごく頑張って考察頑張ってるからチャンネル登録したのだ
ありがとうなのだ! 実はすごく頑張って考察頑張ってるのだ!
考察お疲れ様です身近で見かける考察はシャブリリナナヤに誑かされた老賢者って構図が多かったのでこちらの方が夫婦の愛を感じてとても好き
ありがとうなのだ! ミドラーの館が花畑に囲まれた絵画(攻撃すると消えるオブジェクト)もあるし、夫婦愛はあったと思うのだ。ナナヤの方はナナヤの灯のこともあるしちょっと精神的には怪しいけど。
長尺動画ありがとうなのだ
どういたしましてなのだ。ビックリするくらい時間がかかり、ビックリしたのだ。
とても面白いです!他の動画も見たくなりました!チャンネル登録しました!
とっても嬉しいのだ! ありがとうなのだ!
正直、狂い火の掘り下げとしてはストーリーの意図が分からなかったので解説に納得いきました。 狂い火の王に自我がなくただ焼き尽くす存在という意味ではメリナが殺意MAXになるのも納得。
トレントの指輪(霊)が焼き溶ける描写も今回のトレント召喚拒否に繋がるし、狂い火の王エンドの掘り下げみたいな位置づけもあるんだと思うのだ。
館の周辺の責問官が使う空裂狂火のテキストに「かつて、狂い火を制御しようと試みた者は皆、絶望的な内なる戦いの末、発狂した。この祈祷は、その僅かな勝利の証である。」とあったのでこれを使用する責問官はてっきり、狂い火に毒されながらも責問官であろうとしてある程度狂い火の制御を試みたのかと思っていました。狂い火がどんなスタンスで広がっているのかはわからなかったので結局は抗し切れなかった責問官は最終的に狂い火に頭と魂を溶かされて責問官としての仕事をこなそうとしながらも狂い火を蔓延させる教徒もどきの状態になったのだと考えていましたが、それも証左はなにもないのでおそらくイエティさんの解釈が近いのだと思っています。ナナヤの火もこの動画を見るまではダークソウルを宿した小人みたいな人→エルデンリングでいう卑兵の種族が太古の狂い火の王の器になっていて、骨もしっかりしているように見受けられたのでこの状態(灯状態)の遺体をナナヤが持ちこんで広まったんだと思ってました。
確かに空裂狂火のテキストは気になるのだ。狂い火を御しきれなかった責問官が外をさまよっている可能性は高いのだ。そっちの線で書いたほうがよかったかもなのだ~~。ナナヤの灯=ナナヤの子、に関しては肖像画のナナヤがお腹を押さえていること、ミドラーが隠遁したことからの考察になるので、ナナヤの灯という遺体そのものをナナヤが持ってきて……という可能性も大いにあるのだ。
これ気になってたことだわ
ミドラー様を倒した後、館や森に変化が訪れなくてビビったのだ。掘り下げが少なすぎなのだ。
これは1番納得のいく説ですわ
ありがとうなのだ! そう言っていただけると動画資料作成中に翁にボコられて散っていったマイ褪せ人が報われるのだ!
賢者ミドラーはおそらくより良い世界にしようとして、間違えて狂い火に辿り着いた。間違いを知らずに我が子を王の器としようとしたが狂い火によって喪ってしまう。愛する子を喪ったナナヤが発狂して狂い火信者となり、狂い火の王を求める。ミドラーは狂い火を嫌悪しながらも、ナナヤへの贖罪のために自分が狂い火の王となる。しかしミドラーは狂い火の王となるには弱過ぎた、そこでナナヤは苦痛に耐え続ける事でより強い王になると考え、ミドラーに耐えてくださいと言葉を残す。ミドラーはナナヤに許されるために耐え続けた。何故ミドラーが間違えたのか、それはおそらくシャブリリ…。ミドラーの失敗を経て、強い戦士を狂い火の王にしようと考えてヴァイクが狙われた。強い戦士は狂い火への耐性も強かったため、ヴァイクは失敗。そしてその次、主人公に対して、直接三本指の指紋を焼き付ける事で影響力を強める。狂い火の王完成。こんな感じかなと
世に混沌のあらんことを
ついにボクの動画のコメントにもシャブリリが現れたのだ……。
よく見ると触れ得ざる翁は大量の瞳の奥の姿が狂い火の王の似姿なんですよね狂い火の灯台では複数人で集まってやっていたのを単独でやっているのを見るに、翁の信仰心の強さが窺えますそして奈落の森からミドラーまでの道中は狂い火の灯台からヴァイクまでのちょっとしたセルフオマージュなのかな、と思ったりもします長文失礼します 質問なのですが、「発狂」という状態異常についてどう考えていますか?狂い火に属する攻撃を受けると褪せ人(人間)サイズのキャラだけが発症する状態異常なのですが、最近はそれってフロムの意図があるような気がしてるんですよね最初は死属性のように、色んな敵に効いたらゲームバランスが崩れるからかなと思っていたんですが、「永眠」を代表して強い状態異常でも褪せ人以外に普通に効くんですよね狂い火自体が瞳を媒介して発症する事(現に鼠や鹿、騎士タイプの瞳がある敵は狂い火を発症している)、瞳に発狂する程の激痛が走るから「発狂」という状態異常な事も分かっているにも関わらず、何故か発狂するのは褪せ人サイズの人間だけが発症します睡眠のように眠ったり、出血のように効く相手にだけのけぞって割合ダメージでも良かったのに、ですこれらから発狂を発症するのは人間だけというのは意図があるように思っているのですが、全く考察を落とせませんw強いて言うならユラの台詞の「…ざざ虫めが、苛みよるわ」という台詞からシャブリリが乗っ取れる対象のみが発狂をする、程度の浅い考察しか落とせませんフロムの手抜きと一蹴しても良いのですが、変なところを拘るのでこの辺にも拘りがあるのかな〜と別に考察を落とす程のものではないとは思うのですが、気になるんですよね皆さんはどう思いますか?(散弾投擲)
確かに翁辺りは狂い火の灯台を彷彿とさせるのだ。狂い火の灯台をやっていなければリアル発狂していたのだ。発狂の状態異常については全然面白くない考えしか持ってないので、浪漫を損ねたら申し訳ないのだ。「発狂」したというモーションにこだわりがあって、人間以外のエネミーに個別に発狂のモーションを作り込むのが難しいから、だとボクは思っているのだ。これ全然面白くないマジレスだから狂い火の祈祷を撃ってもらって構わないのだ!あとはやっぱり「人間の発狂を人間に伝染させる」という部分に重きを置いていて、対人で活躍する状態異常にすることで狂い火が伝染するという印象を強くしたいのだと考えられるのだ。血肉を持つ生き物が出血する、意識のある生物が眠る。という当たり前よりもさらに異質な、心ある人間の狂気が伝播するという状態異常を作り込みたくて、人間にしか効かないんだと思うのだ。あとアレ、祈祷「発狂伝染」などを見るとそのこだわりが伺えるのだ。
自分が疑問だった「なんで人間だけが発狂するのか?」という疑問に対して真摯に考えていただけて嬉しいです!いえいえ、マジレスじゃなくて素晴らしい考察だと思います! 人間が発狂したモーションに強い印象を持たせる、というのもゲームの表現としてかなり納得しました!ありがとうございます!
わかりやすくまとめられていてとても好印象でしたナナヤの灯が二人の子供として見るにはテキストとの矛盾が気になります子供が狂い火の王の器として見るよりも古い時代の狂い火の王、そのなれ果てとして背骨だけが残っている方が自然ではないでしょうか?
ありがとうなのだ! もちろんその可能性もあると思うのだ。当動画では古い時代、遠い場所で「生まれた」という部分にフォーカスして、二人の子供として考察したのだ。ナナヤの灯の背骨が小さいこと、絵画のナナヤのお腹を押えている描写にも合致するのだ。古い時代の狂い火の王のなれの果てとして見ると、前述した要素を自分の中で消化しきれないからこういう考察をした、と考えてもらえれば幸いなのだ。
今回のずんだもんもかわいく、そして面白い動画でした!お疲れ様でした!ナナヤは年の差婚が結婚詐欺を邪推させたり「耐えてください」のインパクトで、ナナヤは狂い火サイドの人間(シャブリリの昔の体とか)と思っていましたがむしろ狂い火の王にならないように耐えてくださいというのは、証拠を並べられるとなるほどと思うものでした。責問官たちが、ミドラーの従者たちは(途中で拷問があったにしろ)斬首しているけどミドラーは殺さず拷問を続けているのは、下手に殺そうとすると狂い火の王になってしまうからだったのでしょうかね・・・
耐えてくださいのハラスメント力が話題になりがちだけど、ミドラー様がその言葉に縋っていた、という点が一番重要だと思うのだ。でも絶対耐えてくださいだけ独り歩きしていきそうなのだ。ミドラー様は「痴れ者どもめ!」とガチギレしているので責問官たちは加減を知らない可能性が高いのだ。ミドラー様の糸が切れたら皆殺しにされていると思うのだ。
ボス部屋が「談話室」ではなく「対話室」っていうのが気になる
三本指と対話してた~という可能性も見えてくるんだけど、他にあんまり痕跡という痕跡がないのでそこが引っかかるのだ。
ミドラーは布の服着てたから三本指に捕まれて褪人とヴァイクの中間になったのかなぁと思ってます
素ミドラー様にぶん殴られながら何回も確認したけど、拷問の傷以外は見られないのが不思議なのだ。三本指と関係があったのか考察するのは楽しいけど、情報が少ないのだ……。
@@GM_Yeti そう考えると三本指に掴まれた人たちに発狂を捧げられて弱火の王になったのかなぁ···?う~ん難しい
ミドラーの子供が狂い火をを宿してたのはわかったけど、ミドラーが狂い火を宿したのはいつなんだろうねぇ。子供ができた時かな。
ナナヤの灯がずっとナナヤの手元にあった以上、どこかで感染してるのは間違いないんだけど時系列を考察する情報がないから難しいのだ~。
ずんだの声w瞳ちょっとイエロだろ
ボクのブドウはまだ熟れていないのだ。少ししか。
自分的にはナナヤが三本指の巫女だったもしくは死んでハイータのように乗っ取られてミドラーを狂い火の王にしようとしてたんじゃないかなと考察しています。
結局、イレーナ=ハイータもなかなか謎が多いのだ。そっちの考察もしてみたいのだ。
やはり三本指が現地にいたんでしょうかね。膨れたブドウの存在理由を説明する方法はそこまで多くないようなので。
としか考えようがないんだけど、ミドラーに握られた痕がないから難しいのだ。膨れたブドウがぽんぽん手に入るけど言うほど三本指ってそんなフレンドリーな存在なのだ? と気になるのだ。
耐えれば耐えるほど狂気が溜まってより強い狂い火の王になるって解釈だったわ耐えてください……(まだだ、まだそのときでは無い………まだ弱い……)
ミドラーがどのようにして狂い火を受領したのか、ナナヤが何者であったか、欠けたピースがどうにもデカくて真相を掴みにくいですが、彼らには確かな愛があったのだろうと信じてますわだからミドラー、褪せ人の介錯に身を任せたまえよその苦しみから解放されるのだからきっと愛したナナヤの元に逝けるのだから
介錯(突然の暴力)は褪せ人あるあるだから、もはやしょうがないとこあるのだ。
@@GM_Yeti もうちょいみんな主人公褪せ人と対話してくれれば良いんでけどねぇ…迫害対象だから仕方ないか…(悲しみ)
楽しく拝見させて頂いてます耐えてくださいは、腐敗の件を考えると耐える事で力が大きくなるからかなと思ってしまうなぁと赤子が狂い火なってるのもおかしい、狂い火って負の願いで顕現するっぽく見えるしミドラーさんはまともだったけど、ななやさんはなんか負の感情かかえてたんでは?巫女の話とかつながりそう
ありがとうなのだ! 今回はミドラーはある程度良識的な存在で、ナナヤを信じて行動しているという前提で考察をしたのだ。なので耐えてくださいには希望があり、何かしらの光明があったと考えているのだ。ナナヤが怪しいのは確かで、ナナヤが全ての元凶という考察もできると思うのだ!
狂い火万歳!
病み人が増えてきたのだ! リエーニエの村に隔離するのだ!
ドルマヤンとセリア枠っぽいけど思惑が逆なんですよねwところでミドラーって角人でしたっけ?三本指は影の地が影に隠されたことで独り狭間に残され、指読み無き指になってしまったのかもしれませんね奈落はハエの病から塔の排泄物から流れてくるので、狂い火が蔓延してなかったらもっとエグいことになってた可能性
実はミドラー様自身には角が見られないのだ。
考察と偽って妄想を垂れ流すどっかの鎧騎士より100万倍有益な解説&考察動画もっと延びてほしいなぁ
正直翁にやられて顔から火吹いてるの見て何もしないでトレント君にイラつきを隠せなかった・・・
そういう褪せ人諸氏のために、トレントくんの考察動画がすでに工場から上がってきているのだ。後日UPするのだ。
三本指があの地にいないとなると、触れえざる翁が外から来たって考える方が苦しくないか?あれだけ厳重に封鎖されていたのはあの地で狂い火の病のクラスターが起き、感染拡大を防ぐためと考える方が自然だと思うが……個人的に某TMTさんの考察の通り部屋の名前と部屋の焼け爛れた床から三本指がいた説が有力だと思うわ
老人のミドラーには不釣り合いなナナヤの若さが気になる
その辺からシャブリリ=ナナヤ黒幕説があるんだろうね
巫子と似たような長命の人なんだと思っているのだ。エニル・イリムにもフードを被った女性らしき像があるのだ。
ボス戦で戦う場所に三本指から狂い火を受領した時みたいな指紋の跡があったから、ミドラーさんボス部屋の所に三本指がいた可能性がある
対話ってのも人とするには部屋が大きすぎるし、ギデオンの祈祷は日本指との対話の果てに出来たものっていう前例があるからなぁ
これもまた別の動画で考察してみたいけど、どうしても情報が少ないのだ……三本指がいたとしてどこに行っちゃったのだ……。
@@GM_Yeti主人公が受領したあとも消滅しましたし受領したら消えるというのはあるかもしれませんね。ミドラーの館で狂い火を渡したあとに地下に移動したというのも…
肝心のファーストコンタクトや狂い火との付き合い方が一番不明瞭という
製法書からしてミドラー勢力が狂い火を故意に利用してたのは確かだけど
すごく頑張って考察頑張ってるからチャンネル登録したのだ
ありがとうなのだ! 実はすごく頑張って考察頑張ってるのだ!
考察お疲れ様です
身近で見かける考察はシャブリリナナヤに誑かされた老賢者って構図が多かったので
こちらの方が夫婦の愛を感じてとても好き
ありがとうなのだ!
ミドラーの館が花畑に囲まれた絵画(攻撃すると消えるオブジェクト)もあるし、夫婦愛はあったと思うのだ。ナナヤの方はナナヤの灯のこともあるしちょっと精神的には怪しいけど。
長尺動画ありがとうなのだ
どういたしましてなのだ。ビックリするくらい時間がかかり、ビックリしたのだ。
とても面白いです!他の動画も見たくなりました!チャンネル登録しました!
とっても嬉しいのだ! ありがとうなのだ!
正直、狂い火の掘り下げとしてはストーリーの意図が分からなかったので解説に納得いきました。
狂い火の王に自我がなくただ焼き尽くす存在という意味ではメリナが殺意MAXになるのも納得。
トレントの指輪(霊)が焼き溶ける描写も今回のトレント召喚拒否に繋がるし、狂い火の王エンドの掘り下げみたいな位置づけもあるんだと思うのだ。
館の周辺の責問官が使う空裂狂火のテキストに「かつて、狂い火を制御しようと試みた者は皆、絶望的な内なる戦いの末、発狂した。この祈祷は、その僅かな勝利の証である。」とあったのでこれを使用する責問官はてっきり、狂い火に毒されながらも責問官であろうとしてある程度狂い火の制御を試みたのかと思っていました。狂い火がどんなスタンスで広がっているのかはわからなかったので結局は抗し切れなかった責問官は最終的に狂い火に頭と魂を溶かされて責問官としての仕事をこなそうとしながらも狂い火を蔓延させる教徒もどきの状態になったのだと考えていましたが、それも証左はなにもないのでおそらくイエティさんの解釈が近いのだと思っています。
ナナヤの火もこの動画を見るまではダークソウルを宿した小人みたいな人→エルデンリングでいう卑兵の種族が太古の狂い火の王の器になっていて、骨もしっかりしているように見受けられたのでこの状態(灯状態)の遺体をナナヤが持ちこんで広まったんだと思ってました。
確かに空裂狂火のテキストは気になるのだ。狂い火を御しきれなかった責問官が外をさまよっている可能性は高いのだ。そっちの線で書いたほうがよかったかもなのだ~~。
ナナヤの灯=ナナヤの子、に関しては肖像画のナナヤがお腹を押さえていること、ミドラーが隠遁したことからの考察になるので、ナナヤの灯という遺体そのものをナナヤが持ってきて……という可能性も大いにあるのだ。
これ気になってたことだわ
ミドラー様を倒した後、館や森に変化が訪れなくてビビったのだ。掘り下げが少なすぎなのだ。
これは1番納得のいく説ですわ
ありがとうなのだ! そう言っていただけると動画資料作成中に翁にボコられて散っていったマイ褪せ人が報われるのだ!
賢者ミドラーはおそらくより良い世界にしようとして、間違えて狂い火に辿り着いた。
間違いを知らずに我が子を王の器としようとしたが狂い火によって喪ってしまう。
愛する子を喪ったナナヤが発狂して狂い火信者となり、狂い火の王を求める。
ミドラーは狂い火を嫌悪しながらも、ナナヤへの贖罪のために自分が狂い火の王となる。
しかしミドラーは狂い火の王となるには弱過ぎた、そこでナナヤは苦痛に耐え続ける事でより強い王になると考え、ミドラーに耐えてくださいと言葉を残す。
ミドラーはナナヤに許されるために耐え続けた。
何故ミドラーが間違えたのか、それはおそらくシャブリリ…。
ミドラーの失敗を経て、強い戦士を狂い火の王にしようと考えてヴァイクが狙われた。
強い戦士は狂い火への耐性も強かったため、ヴァイクは失敗。
そしてその次、主人公に対して、直接三本指の指紋を焼き付ける事で影響力を強める。
狂い火の王完成。
こんな感じかなと
世に混沌のあらんことを
ついにボクの動画のコメントにもシャブリリが現れたのだ……。
よく見ると触れ得ざる翁は大量の瞳の奥の姿が狂い火の王の似姿なんですよね
狂い火の灯台では複数人で集まってやっていたのを単独でやっているのを見るに、翁の信仰心の強さが窺えます
そして奈落の森からミドラーまでの道中は狂い火の灯台からヴァイクまでのちょっとしたセルフオマージュなのかな、と思ったりもします
長文失礼します 質問なのですが、「発狂」という状態異常についてどう考えていますか?
狂い火に属する攻撃を受けると褪せ人(人間)サイズのキャラだけが発症する状態異常なのですが、最近はそれってフロムの意図があるような気がしてるんですよね
最初は死属性のように、色んな敵に効いたらゲームバランスが崩れるからかなと思っていたんですが、「永眠」を代表して強い状態異常でも褪せ人以外に普通に効くんですよね
狂い火自体が瞳を媒介して発症する事(現に鼠や鹿、騎士タイプの瞳がある敵は狂い火を発症している)、瞳に発狂する程の激痛が走るから「発狂」という状態異常な事も分かっているにも関わらず、何故か発狂するのは褪せ人サイズの人間だけが発症します
睡眠のように眠ったり、出血のように効く相手にだけのけぞって割合ダメージでも良かったのに、です
これらから発狂を発症するのは人間だけというのは意図があるように思っているのですが、全く考察を落とせませんw
強いて言うならユラの台詞の「…ざざ虫めが、苛みよるわ」という台詞からシャブリリが乗っ取れる対象のみが発狂をする、程度の浅い考察しか落とせません
フロムの手抜きと一蹴しても良いのですが、変なところを拘るのでこの辺にも拘りがあるのかな〜と
別に考察を落とす程のものではないとは思うのですが、気になるんですよね
皆さんはどう思いますか?(散弾投擲)
確かに翁辺りは狂い火の灯台を彷彿とさせるのだ。狂い火の灯台をやっていなければリアル発狂していたのだ。
発狂の状態異常については全然面白くない考えしか持ってないので、浪漫を損ねたら申し訳ないのだ。
「発狂」したというモーションにこだわりがあって、人間以外のエネミーに個別に発狂のモーションを作り込むのが難しいから、だとボクは思っているのだ。これ全然面白くないマジレスだから狂い火の祈祷を撃ってもらって構わないのだ!
あとはやっぱり「人間の発狂を人間に伝染させる」という部分に重きを置いていて、対人で活躍する状態異常にすることで狂い火が伝染するという印象を強くしたいのだと考えられるのだ。血肉を持つ生き物が出血する、意識のある生物が眠る。という当たり前よりもさらに異質な、心ある人間の狂気が伝播するという状態異常を作り込みたくて、人間にしか効かないんだと思うのだ。あとアレ、祈祷「発狂伝染」などを見るとそのこだわりが伺えるのだ。
自分が疑問だった「なんで人間だけが発狂するのか?」という疑問に対して真摯に考えていただけて嬉しいです!
いえいえ、マジレスじゃなくて素晴らしい考察だと思います! 人間が発狂したモーションに強い印象を持たせる、というのもゲームの表現としてかなり納得しました!ありがとうございます!
わかりやすくまとめられていてとても好印象でした
ナナヤの灯が二人の子供として見るにはテキストとの矛盾が気になります
子供が狂い火の王の器として見るよりも古い時代の狂い火の王、そのなれ果てとして背骨だけが残っている方が自然ではないでしょうか?
ありがとうなのだ!
もちろんその可能性もあると思うのだ。当動画では古い時代、遠い場所で「生まれた」という部分にフォーカスして、二人の子供として考察したのだ。ナナヤの灯の背骨が小さいこと、絵画のナナヤのお腹を押えている描写にも合致するのだ。
古い時代の狂い火の王のなれの果てとして見ると、前述した要素を自分の中で消化しきれないからこういう考察をした、と考えてもらえれば幸いなのだ。
今回のずんだもんもかわいく、そして面白い動画でした!お疲れ様でした!
ナナヤは年の差婚が結婚詐欺を邪推させたり「耐えてください」のインパクトで、ナナヤは狂い火サイドの人間(シャブリリの昔の体とか)と思っていましたがむしろ狂い火の王にならないように耐えてくださいというのは、証拠を並べられるとなるほどと思うものでした。
責問官たちが、ミドラーの従者たちは(途中で拷問があったにしろ)斬首しているけどミドラーは殺さず拷問を続けているのは、下手に殺そうとすると狂い火の王になってしまうからだったのでしょうかね・・・
耐えてくださいのハラスメント力が話題になりがちだけど、ミドラー様がその言葉に縋っていた、という点が一番重要だと思うのだ。でも絶対耐えてくださいだけ独り歩きしていきそうなのだ。
ミドラー様は「痴れ者どもめ!」とガチギレしているので責問官たちは加減を知らない可能性が高いのだ。ミドラー様の糸が切れたら皆殺しにされていると思うのだ。
ボス部屋が「談話室」ではなく「対話室」っていうのが気になる
三本指と対話してた~という可能性も見えてくるんだけど、他にあんまり痕跡という痕跡がないのでそこが引っかかるのだ。
ミドラーは布の服着てたから三本指に捕まれて褪人とヴァイクの中間になったのかなぁと思ってます
素ミドラー様にぶん殴られながら何回も確認したけど、拷問の傷以外は見られないのが不思議なのだ。三本指と関係があったのか考察するのは楽しいけど、情報が少ないのだ……。
@@GM_Yeti
そう考えると三本指に掴まれた人たちに発狂を捧げられて弱火の王になったのかなぁ···?
う~ん難しい
ミドラーの子供が狂い火をを宿してたのはわかったけど、ミドラーが狂い火を宿したのはいつなんだろうねぇ。子供ができた時かな。
ナナヤの灯がずっとナナヤの手元にあった以上、どこかで感染してるのは間違いないんだけど時系列を考察する情報がないから難しいのだ~。
ずんだの声w
瞳ちょっとイエロだろ
ボクのブドウはまだ熟れていないのだ。少ししか。
自分的にはナナヤが三本指の巫女だったもしくは死んでハイータのように乗っ取られてミドラーを狂い火の王にしようとしてたんじゃないかなと考察しています。
結局、イレーナ=ハイータもなかなか謎が多いのだ。そっちの考察もしてみたいのだ。
やはり三本指が現地にいたんでしょうかね。
膨れたブドウの存在理由を説明する方法はそこまで多くないようなので。
としか考えようがないんだけど、ミドラーに握られた痕がないから難しいのだ。
膨れたブドウがぽんぽん手に入るけど言うほど三本指ってそんなフレンドリーな存在なのだ? と気になるのだ。
耐えれば耐えるほど狂気が溜まってより強い狂い火の王になるって解釈だったわ
耐えてください……(まだだ、まだそのときでは無い………まだ弱い……)
ミドラーがどのようにして狂い火を受領したのか、ナナヤが何者であったか、欠けたピースがどうにもデカくて真相を掴みにくいですが、彼らには確かな愛があったのだろうと信じてますわ
だからミドラー、褪せ人の介錯に身を任せたまえよ
その苦しみから解放されるのだから
きっと愛したナナヤの元に逝けるのだから
介錯(突然の暴力)は褪せ人あるあるだから、もはやしょうがないとこあるのだ。
@@GM_Yeti
もうちょいみんな主人公褪せ人と対話してくれれば良いんでけどねぇ…
迫害対象だから仕方ないか…(悲しみ)
楽しく拝見させて頂いてます
耐えてくださいは、腐敗の件を考えると耐える事で力が大きくなるからかなと思ってしまうなぁと
赤子が狂い火なってるのもおかしい、狂い火って負の願いで顕現するっぽく見えるし
ミドラーさんはまともだったけど、ななやさんはなんか負の感情かかえてたんでは?巫女の話とかつながりそう
ありがとうなのだ! 今回はミドラーはある程度良識的な存在で、ナナヤを信じて行動しているという前提で考察をしたのだ。なので耐えてくださいには希望があり、何かしらの光明があったと考えているのだ。
ナナヤが怪しいのは確かで、ナナヤが全ての元凶という考察もできると思うのだ!
狂い火万歳!
病み人が増えてきたのだ! リエーニエの村に隔離するのだ!
ドルマヤンとセリア枠っぽいけど思惑が逆なんですよねw
ところでミドラーって角人でしたっけ?
三本指は影の地が影に隠されたことで独り狭間に残され、指読み無き指になってしまったのかもしれませんね
奈落はハエの病から塔の排泄物から流れてくるので、狂い火が蔓延してなかったらもっとエグいことになってた可能性
実はミドラー様自身には角が見られないのだ。
考察と偽って妄想を垂れ流すどっかの鎧騎士より100万倍有益な解説&考察動画
もっと延びてほしいなぁ
正直翁にやられて顔から火吹いてるの見て何もしないでトレント君にイラつきを隠せなかった・・・
そういう褪せ人諸氏のために、トレントくんの考察動画がすでに工場から上がってきているのだ。後日UPするのだ。
三本指があの地にいないとなると、触れえざる翁が外から来たって考える方が苦しくないか?あれだけ厳重に封鎖されていたのはあの地で狂い火の病のクラスターが起き、感染拡大を防ぐためと考える方が自然だと思うが……
個人的に某TMTさんの考察の通り部屋の名前と部屋の焼け爛れた床から三本指がいた説が有力だと思うわ