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考察見るの好きだから長時間動画助かる
作ってるとこの長さの動画見る人いるの? というボクが出てきて作業を邪魔するので、そう言ってもらえると嬉しいのだ。
かなり長文になりました すいません 個人的にはモーゴットがモーグを裏切り者だと言わなかったのは最初からモーグは黄金樹あるいはモーゴットと同盟関係にあり 君主連合に入ったのも最初から内側から瓦解する目的で入ったものだと思われます 黄金樹の天敵とも言っていい狂い火を封印していたのはモーグの分身(マルギットみたいなもん)なので二人もしくは2勢力は秘密裏の同盟関係と不可侵条約のようなものを締結していたと考えられます スタンスとしてはモーゴットが黄金樹とその民を守り モーグが黄金樹に受け入れられなかった被差別階級(しろがね人など)を受け入れつつ密かに黄金樹の敵(主に褪せ人)を殺害していたのではないでしょうか
モーグとモーゴットが同盟説が多いので改めて考えたくなってきたのだ。モーグウィン王朝の成立は黄金樹を邪魔するものではないと言えなくもないし、同盟関係はあったのかも。ふむふむ。
半ば同盟関係にあったのではというのは私も同じ考えです。黄金樹の軍勢に楯突く可能性が高い導きの見える褪せ人の巫女を殺し、巫女が居ない状態の褪せ人を血の指に勧誘する最初のヴァレーの待ち伏せに納得がいくからです。なぜ接ぎ木の貴公子は褪せ人を完全に始末しなかったのか。なぜあの場所で待ち伏せが出来たのか。なんらかの繋がりがあれば納得がいきます。また導きが見える褪せ人を血の指に加入させられると後にやってきた褪せ人も殺害(黄金樹軍の脅威排除)もしやすくなるためと考えているためです。
27:34 このイラストほんとすき
そう言っていただけると頑張って描いた苦労が報われるのだ!
破砕戦争でゲーム作れそうなのにこれが前提なの凄いな。
こう見ると....見れば見るほど二本指が可愛そうに見えてくる....
幾つかの掘り下げを経ることで、二本指もまた狭間の運命に翻弄された存在、という印象に落ち着いてきているのかも……。
マレニアのラダーンへの囁きは彼に対する幼きミケラが放った言葉を思い出させる為でもありマレニア自身が罪悪感に負けないためだと思う
ELDEN RING未プレイだけど考察動画見るの面白い。チャンネル登録失礼します。
そう言ってもらえると嬉しいのだ!!
改めて見ると忌み子兄弟は報われませんねぇ…報われないのが分かっていて戦い続けるか誘惑されて器にされて良い様に使われるか…
モーグの椅子がなかったのは、陰謀の夜、父母違わぬ兄弟・黄金のゴッドウィンを害した犯人ではないという「共に幽閉されていた」アリバイがあるからでは?トリーナの松明と流水の剣が「オルディナへ」運ばれてる辺りも気になる所(モーゴットが斃れた事で持ち運ぼうとしたのか、夜騎兵が出る辺り、元々モーゴットからの貢物だったのかも含めて)
血の陰謀はモーグによるヘッドハンティングだっただけだったのかもしれないけど、その狙いが従軍医師だったから結果的に戦線崩壊に繋がり、君主軍からは陰謀と捉えられたのかな
この動画でもたびたび出てきてるけど、ラダーンとモーゴットが取っ組み合いしてる絵が気になってしょうがない。いくらデミゴッド同士とはいえ、なんでラダーンが上を取られるような事態になっているのか?とずっと思ってる。
押し倒されてるのはラダーン兵だと思ってます 体格も明らかに違いますし
体格もですけど籠手のデザイン、兜の牙の有無とか結構ラダーンと違うんですよね。はっきりモーゴット勢力と戦ったと書かれているゲルミア軍も赤獅子と同じく赤髪を模した兜飾りを付けていたので蛇に食われる前の鎧を着込んだライカードって可能性もありそうですね。
動画で言及したかもしれないけど、名前のない赤獅子軍の英雄で、ラダーンその人じゃないと思っているのだ。
返信を見る限り別人としか思えないというのが正解なのか....本編じゃオウガですら普通の赤獅子騎士装備だから、「赤獅子軍の何者か」って考えはなかったな....
考察自体にはあまり関係ないですが、DLCでは、モーゴットの使っていた黄金の武器を生成する祈祷が追加されると考えていました御存知の通り、オープニングでラダーン(っぽい誰かかもですが、ここでは大ルーンを手に入れる前のラダーンとします)を組み伏せるモーゴットが写るのですが、単純な肉体でラダーンに勝てるとは思えないので、大ルーンを手にする前からあの力は使えていたのかな...とそうなると、幽閉されていた彼がどこで武器生成に目覚めたのか、という話になるんですが影の地の「責問官」や「角の戦士」を見て「角人は神の力や聖性を実体化できるのか」という事に思い至りました先天的な、忌み子の性質と考えたわけです(モブ忌み子に関してはこの際無視です、無視)だから「これはどこかにモーゴットの祈祷的なもの、ルーツ的なものがあるんじゃないか...」っていう期待をしてたんですが...まぁ、何もなかったですねメタ的な視点から見ても、あそこまで大掛かりなグラフィックを作ったのに、マルギット/モーゴット戦でしか使わないのは勿体ないと感じてしまった所存です
あの黄金の武器は何かの武器にエフェクトをつけたもの……ってどこかで見たことある気がするけど、確かに黄金の武器を振るう祈祷みたいなものは欲しかったのだ。黄金樹祈祷はエネルギー的なものが多い印象。
生成してるのが巨人砕き・ツリースピア・黄銅短刀・カーリアの騎士剣らしいので、ただのモーゴットの黄金樹勢力好き好きアピールなんじゃないかと思うんですよね。あとは幻影ゴッドフレイと同じ色だしなんかこう...黄金パワー!で作り出せるのかな
長編動画の制作お疲れ様です。面白かったです!破砕戦争はとても興味深い時代なので考察ありがたいです。モーゴットのテキストは感動する好きなテキストです。僕としては、モーゴットは特に好きなデミゴッドですね。裏切り者の中にモーグが入っていなかったのは、モーグとは協力関係にあったのかもしれません。君主連合が崩壊する陰謀をやって貰ったのは強力なアシストですし、地下で狂い火への道にモーグは分身を置いているのは、モーゴットと協力して狂い火の封印をやっているのではないでしょうか。モーグがやっていることが黄金樹を脅かさないということと、同じ境遇の兄弟でもありますし。希望的観測ですが、モーゴットとモーグは仲の良い兄弟だと嬉しいです。
ありがとうなのだ! メスメルの掘り下げからの人気は本編のモーゴットを思い出させたのだ。こういう健気なキャラクターにみんな弱いのだ。
長尺の力作ありがとうございます・リング破壊の原因、ラダゴンの台頭に対するマリカのカウンターは全くの同意です・また、ゴドリックがマレニアの足を舐めるのは大事であり、二回言及があったのは満足でした🤣・モーグに関して、従軍医師の募集と戦争の視点は私になかったので参考になりました9割型同意ですが・ラダゴン・モーゴット・ラダーン・モーグについて一言づつ私見を・ラダゴンは二本指によってマリカに成り変わり神に引き立てられようとしていただとしたら肉体の支配権はすでにラダゴンにありマリカは追い詰められ最後の力で顕現してリングを破壊したラダゴンの専制だったことは2つの意味がありこのままではモーグ・モーゴットは処刑されるゴドリックは既にラダゴンによって王都を追われたこれらの子はフレイとの大事な子孫のため、マリカは彼らに王となるチャンスを与えたかったいずれ処刑されるくらいならワンチャン与えてから贄にさせるリング破壊と破砕戦争はその意味でセットだとの見解は全く同意です・故にゴドリックの経緯ですが、まずラダゴンに王都を追われる(①擬態のヴェールテキスト)→ゴドフロアのいたストームヴィルに身を寄せる→そこでフロアから接ぎ木を教わる→リング破砕→要の輪が宿って王都帰還を目論み君主同盟の盟主になる→第一次ローデイル戦で攻め込むも婦人に紛れて②敗走→みっともない逃げ方で瓦解の原因になったのをラダーンが怒る。第二次にも顔を出せと詰められる→怖くて引きこもるの流れだと思います。つまり①と②の時期が別。既にラダゴンに追われていたから帰還しようとしたのですね。既に接ぎ木をしていましたが敗走用に①のときに持ってきていた擬態のヴェールを使って②逃げたのなら婦人に紛れられます。それはラダーンも怒ります・ラダーンについては少年期に母レナラが源流派に幽閉されたためルカリアで学ぶことができなかった。故にサリアで学びそのままケイリッドに独立したのだと思います。彼はフレイ推しなので、父ラダゴンとは相性が悪かったでしょう。故に王都で共に暮らしたことはないと思います。フレイの作った王都を血で穢す気も、父と積極的に対立する気もないからずっとケイリッドにいたと思います。ただ弟ライカードの窮地を見兼ねて第二次に義理で赤獅子の援軍を送った程度だと思います。本来破砕戦争の大義名分は本家フレイの子孫たるゴドフロア・ゴドリックの王都奪還であり、外様(と思われている)のラダゴン同様その子らであるライカードとラダーンは外戚に過ぎない。だから第二次も静観する構えだったが、捕まったゴドフロアはどうしようもないとして、ゴドリックが降りてしまった。孤軍奮闘の弟(しかも父に刃を向けている)という不自然な流れに見るに見兼ねて、という感じだと思います・モーグについて。モーグとモーゴットの絆はもっと深いと思います。まず二人は、二人とも同じ血の神聖や炎の神聖を宿している。ただモーゴットは異端のそれを剣に封じてあくまで黄金の一族として振舞った(モーゴットの呪剣テキスト。第二形態で血も爆炎も解放しています)モーグは血や炎を受け入れています二人は道を違えたように見えますが、共通しているのは黄金樹を穢していないことです兄はあくまで血の呪いを封じて王都を守る弟は血の呪いを受け入れて王都を離れるまた、二人で王都を守った点も共通しています第一次では兄が表だって立ち回り、弟は影で血の陰謀を張りめぐらして瓦解させている第二次では自身は参加しないがおそらくアンスバッハなどを派遣して兄を支えたと思いますモーグがそうまでして王朝を開くのは、兄や自分のような被差別者を生まない国家を作るためですまた、ローデイルの王位は兄に譲る意味もあると思いますモーグは王家の名誉のため醜い自分の忌み子の姿を徹底して控えているモーゴットは自分とかモーグではなく、忌み子ではない6人のデミゴッドに王家を継いで貰いたいと考えているでしょうつまり王都を血で穢す戦争ではなく、話合いでつけた決着ならいつでも王都を明け渡したはずですただ誰も来なくて余所者の褪せ人が来ちゃったから仕方なく王を名乗って立ち向かってきたに過ぎないそう考えると、モーゴットはモーグを取るに足らないから言及しないのではなく、忌み子は初めから後ろに控えているべきだから言及しない(おっしゃるようにモーゴットの本心では王に凄く成りたかったというのはあると思います)また、王都を守ったデミゴッドはモーグだけであり、だから彼は裏切り者でなかった。故に、まつろわぬリストに名前をあげないのだと思いますおっしゃるようにモーゴットは半ばローデイル王家の存続を諦めていますならばその後に時代を引っ張るのはどんな王でしょうかネフェリ・ルーのような、あるいはモーグのような野心家ではないでしょうかならばモーグを勇気づけ王朝開闢の背中を押し、古い泥舟から逃れさせたのはモーゴット自身ではないかとさえ考えていますモーグとモーゴットの絆に関しては勝手な妄想で入れ込みがあり長文になりましたこれからも熱い動画をお待ちしてます!🤲
モーグとモーゴットガチファンの方なのだ! 皆さんのコメントを見ていてもモーグがモーゴットの助けになっていた、だから裏切り者ではない……という意見の方がけっこう多いのだ。なるほど、なるほど。モーグが血の陰謀によってモーゴット(黄金樹)の利になることをしているのは確かなので、この辺りについてはどういう風に捉えるか悩んだのだ。色々な意見があると考察はやっぱり面白いのだ。
自分も忌み子兄弟はかなり絆が深いと思っていますモーゴットの神授塔前の忌み子が2人ボスとして出てくる事は結構はっきりとした示唆かなと思ってますこのような示唆はちょこちょこあって、ローデイルの小黄金樹には忌み子とモブが座って配置されていて、忌み子(モーゴット)が黄金樹を守っていて、それに従うモブ(ローデイルの民)というちょっとしたネタバレのような配置が意図してされていると思ってます
個人的にローデイル軍が何のために戦っているのかがよくわからなかったです。黄金樹体制を守るといっても体制のトップであるマリカは「デミゴッド達で争って王と神を決めろ」と述べており、彼らが味方するべきはモーゴットではなく、神の後継者ポジの神人ミケラやマレニア、または、ローデイル在住で由緒正しいゴドリックであるように思えるのですが……。
マリカの言霊が民にも伝えられたのか? とか色々考えるところはあるけれど、個人的には黄金樹の多くの民は「黄金樹」を盲目的に信仰していて、それを守る以外の選択肢をまともに持たなかったんじゃないかと考えているのだ。黄金樹に敵が攻めてきたから防衛する、というような。
個人的にモーグとモーゴットは双子というよりも半身(トリーナとミケラのような)なのではないかと考えていますだから椅子もないし言及もしないのかなぁなんて半身であっても異なる人格を持っていて別行動できるみたいですし
モーゴットに言及しなかった理由はいろんな説がありそうで楽しいのだ!!
cgworldの記事でストーリートレーラーのマレニア対ラダーンのシーンに触れられていたんだが、二人が初遭遇した時点でマレニアは満身創痍だったらしいね。ストーリートレーラーを元にラダーンが最強だと思っている人が多かったけど、公式では互角っていう設定なんだろうね
最も強いデミゴッド、と言われているから互角に近かったと思うのだ。あとはストーリートレイラーで義手が取れたマレニアをラダーンが黙って待っているシーンがあるので、その辺りがやっぱりラダーンが上、という印象を与えているのかもしれないのだ。
@@GM_Yeti 義手を嵌め直すシーンがマレニアとラダーンの邂逅した瞬間らしいです。雰囲気的にはラダーンがマレニアを圧倒した後、立て直すのを待ってあげているように見えてしまいますが、そうではなかったということですね。この後マレニアは義手を破壊され、ラダーンは肩を刺され腐敗をぶち込まれ、まさしく互角と言える戦闘描写です。作中でラダーンは一貫して人格者として描写されているので、ラダーンの方が格上と感じるのは仕方ないのでしょうね。ところでマレニアがラダーンに肩に刀を突き立てるシーンですが、sekiroオープニングの一心対田村のセルフオマージュなのかなと思いまして、個人的には好きなシーンです。
@@jl_cln満身創痍って裏設定あってしかも腐敗でボロボロの状態で戦闘で互角ならマレニアの方が強いってことじゃないん?腐敗の女神マレニア>ラダーン>通常マレニアって力関係だと思ってたけど違うかもしれんのか
@@jl_cln そうなの!? ソースを挙げている方に対してにわか知識で返すという失礼を働いてしまい、申し訳ないのだ。勉強になったのだ。穏やかに返信してくれる懐の深さに感謝するのだ!田村主膳さん、とてもカッコいいのだ。本編を遊び終わった後で、一心様と渡り合っていたこの人ってどれだけ強かったんだろう……と戦慄した覚えがあるのだ。
@@DCDgop7358ラダーンも星を止めながら戦っていたみたいなので、互いにハンデを背負ってると言えそうです。という訳で互角と見るのが正しいかなあと
これオープニングとエンディングのナレーションは2本指さんがやってるのかな?もしそうならエンヤ婆さん、こんなイケメン(イケ指)ボイスの神託を聴いていたのか…メーテールVer.のナレーションも是非聴いてみたいですね✌️
確かに、激渋ボイスなのだ。ボクはいつも動画素材として切り出しながらホーラルー!!!!!!!!!! のところでビビるのだ。
友達にこのチャンネル勧めてますが好評です!友人と話してたのですが、もし可能なら古代の竜の時代からから影の地での出来事なども含んだエルデの地の年表みたいなの作ったり出来ませんかね?DLCきてからは他にやってる投稿者いませんし。ぜひイエティさんなりのまとめを見たい、、!
そう言ってもらえると嬉しいのだ! エルデンリング年表は面白そう(大変そうでもある)だけど、エルデンリングは縦軸がほんと~~~によくわからないので、出まかせばかりにならないかは心配なのだ。うまく作れそうならいつか作ってみたいのだ。
考察見るの好きだから長時間動画助かる
作ってるとこの長さの動画見る人いるの? というボクが出てきて作業を邪魔するので、そう言ってもらえると嬉しいのだ。
かなり長文になりました すいません 個人的にはモーゴットがモーグを裏切り者だと言わなかったのは最初からモーグは黄金樹あるいはモーゴットと同盟関係にあり 君主連合に入ったのも最初から内側から瓦解する目的で入ったものだと思われます 黄金樹の天敵とも言っていい狂い火を封印していたのはモーグの分身(マルギットみたいなもん)なので二人もしくは2勢力は秘密裏の同盟関係と不可侵条約のようなものを締結していたと考えられます スタンスとしてはモーゴットが黄金樹とその民を守り モーグが黄金樹に受け入れられなかった被差別階級(しろがね人など)を受け入れつつ密かに黄金樹の敵(主に褪せ人)を殺害していたのではないでしょうか
モーグとモーゴットが同盟説が多いので改めて考えたくなってきたのだ。モーグウィン王朝の成立は黄金樹を邪魔するものではないと言えなくもないし、同盟関係はあったのかも。ふむふむ。
半ば同盟関係にあったのではというのは私も同じ考えです。
黄金樹の軍勢に楯突く可能性が高い導きの見える褪せ人の巫女を殺し、巫女が居ない状態の褪せ人を血の指に勧誘する最初のヴァレーの待ち伏せに納得がいくからです。
なぜ接ぎ木の貴公子は褪せ人を完全に始末しなかったのか。
なぜあの場所で待ち伏せが出来たのか。
なんらかの繋がりがあれば納得がいきます。
また導きが見える褪せ人を血の指に加入させられると後にやってきた褪せ人も殺害(黄金樹軍の脅威排除)もしやすくなるためと考えているためです。
27:34 このイラストほんとすき
そう言っていただけると頑張って描いた苦労が報われるのだ!
破砕戦争でゲーム作れそうなのに
これが前提なの凄いな。
こう見ると....見れば見るほど二本指が可愛そうに見えてくる....
幾つかの掘り下げを経ることで、二本指もまた狭間の運命に翻弄された存在、という印象に落ち着いてきているのかも……。
マレニアのラダーンへの囁きは
彼に対する幼きミケラが放った言葉を思い出させる為でもありマレニア自身が罪悪感に負けないためだと思う
ELDEN RING未プレイだけど考察動画見るの面白い。
チャンネル登録失礼します。
そう言ってもらえると嬉しいのだ!!
改めて見ると忌み子兄弟は報われませんねぇ…
報われないのが分かっていて戦い続けるか
誘惑されて器にされて良い様に使われるか…
モーグの椅子がなかったのは、陰謀の夜、父母違わぬ兄弟・黄金のゴッドウィンを害した犯人ではないという「共に幽閉されていた」アリバイがあるからでは?
トリーナの松明と流水の剣が「オルディナへ」運ばれてる辺りも気になる所(モーゴットが斃れた事で持ち運ぼうとしたのか、夜騎兵が出る辺り、元々モーゴットからの貢物だったのかも含めて)
血の陰謀はモーグによるヘッドハンティングだっただけだったのかもしれないけど、その狙いが従軍医師だったから結果的に戦線崩壊に繋がり、君主軍からは陰謀と捉えられたのかな
この動画でもたびたび出てきてるけど、ラダーンとモーゴットが取っ組み合いしてる絵が気になってしょうがない。
いくらデミゴッド同士とはいえ、なんでラダーンが上を取られるような事態になっているのか?とずっと思ってる。
押し倒されてるのはラダーン兵だと思ってます 体格も明らかに違いますし
体格もですけど籠手のデザイン、兜の牙の有無とか結構ラダーンと違うんですよね。
はっきりモーゴット勢力と戦ったと書かれているゲルミア軍も赤獅子と同じく赤髪を模した兜飾りを付けていたので蛇に食われる前の鎧を着込んだライカードって可能性もありそうですね。
動画で言及したかもしれないけど、名前のない赤獅子軍の英雄で、ラダーンその人じゃないと思っているのだ。
返信を見る限り別人としか思えないというのが正解なのか....
本編じゃオウガですら普通の赤獅子騎士装備だから、「赤獅子軍の何者か」って考えはなかったな....
考察自体にはあまり関係ないですが、DLCでは、モーゴットの使っていた黄金の武器を生成する祈祷が追加されると考えていました
御存知の通り、オープニングでラダーン(っぽい誰かかもですが、ここでは大ルーンを手に入れる前のラダーンとします)を組み伏せるモーゴットが写るのですが、単純な肉体でラダーンに勝てるとは思えないので、大ルーンを手にする前からあの力は使えていたのかな...と
そうなると、幽閉されていた彼がどこで武器生成に目覚めたのか、という話になるんですが
影の地の「責問官」や「角の戦士」を見て「角人は神の力や聖性を実体化できるのか」という事に思い至りました
先天的な、忌み子の性質と考えたわけです(モブ忌み子に関してはこの際無視です、無視)
だから「これはどこかにモーゴットの祈祷的なもの、ルーツ的なものがあるんじゃないか...」っていう期待をしてたんですが...まぁ、何もなかったですね
メタ的な視点から見ても、あそこまで大掛かりなグラフィックを作ったのに、マルギット/モーゴット戦でしか使わないのは勿体ないと感じてしまった所存です
あの黄金の武器は何かの武器にエフェクトをつけたもの……ってどこかで見たことある気がするけど、確かに黄金の武器を振るう祈祷みたいなものは欲しかったのだ。黄金樹祈祷はエネルギー的なものが多い印象。
生成してるのが巨人砕き・ツリースピア・黄銅短刀・カーリアの騎士剣らしいので、ただのモーゴットの黄金樹勢力好き好きアピールなんじゃないかと思うんですよね。あとは幻影ゴッドフレイと同じ色だしなんかこう...黄金パワー!で作り出せるのかな
長編動画の制作お疲れ様です。面白かったです!破砕戦争はとても興味深い時代なので考察ありがたいです。
モーゴットのテキストは感動する好きなテキストです。僕としては、モーゴットは特に好きなデミゴッドですね。
裏切り者の中にモーグが入っていなかったのは、モーグとは協力関係にあったのかもしれません。君主連合が崩壊する陰謀をやって貰ったのは強力なアシストですし、
地下で狂い火への道にモーグは分身を置いているのは、モーゴットと協力して狂い火の封印をやっているのではないでしょうか。
モーグがやっていることが黄金樹を脅かさないということと、同じ境遇の兄弟でもありますし。
希望的観測ですが、モーゴットとモーグは仲の良い兄弟だと嬉しいです。
ありがとうなのだ! メスメルの掘り下げからの人気は本編のモーゴットを思い出させたのだ。こういう健気なキャラクターにみんな弱いのだ。
長尺の力作ありがとうございます
・リング破壊の原因、ラダゴンの台頭に対するマリカのカウンターは全くの同意です
・また、ゴドリックがマレニアの足を舐めるのは大事であり、二回言及があったのは満足でした🤣
・モーグに関して、従軍医師の募集と戦争の視点は私になかったので参考になりました
9割型同意ですが
・ラダゴン
・モーゴット
・ラダーン
・モーグについて一言づつ私見を
・ラダゴンは二本指によってマリカに成り変わり神に引き立てられようとしていた
だとしたら肉体の支配権はすでにラダゴンにあり
マリカは追い詰められ最後の力で顕現してリングを破壊した
ラダゴンの専制だったことは2つの意味があり
このままではモーグ・モーゴットは処刑される
ゴドリックは既にラダゴンによって王都を追われた
これらの子はフレイとの大事な子孫のため、マリカは彼らに王となるチャンスを与えたかった
いずれ処刑されるくらいならワンチャン与えてから贄にさせる
リング破壊と破砕戦争はその意味でセットだとの見解は全く同意です
・故にゴドリックの経緯ですが、まずラダゴンに王都を追われる(①擬態のヴェールテキスト)→ゴドフロアのいたストームヴィルに身を寄せる→そこでフロアから接ぎ木を教わる→リング破砕→要の輪が宿って王都帰還を目論み君主同盟の盟主になる→第一次ローデイル戦で攻め込むも婦人に紛れて②敗走→みっともない逃げ方で瓦解の原因になったのをラダーンが怒る。第二次にも顔を出せと詰められる→怖くて引きこもる
の流れだと思います。つまり①と②の時期が別。既にラダゴンに追われていたから帰還しようとしたのですね。既に接ぎ木をしていましたが敗走用に①のときに持ってきていた擬態のヴェールを使って②逃げたのなら婦人に紛れられます。それはラダーンも怒ります
・ラダーンについては少年期に母レナラが源流派に幽閉されたためルカリアで学ぶことができなかった。故にサリアで学びそのままケイリッドに独立したのだと思います。彼はフレイ推しなので、父ラダゴンとは相性が悪かったでしょう。故に王都で共に暮らしたことはないと思います。フレイの作った王都を血で穢す気も、父と積極的に対立する気もないからずっとケイリッドにいたと思います。ただ弟ライカードの窮地を見兼ねて第二次に義理で赤獅子の援軍を送った程度だと思います。本来破砕戦争の大義名分は本家フレイの子孫たるゴドフロア・ゴドリックの王都奪還であり、外様(と思われている)のラダゴン同様その子らであるライカードとラダーンは外戚に過ぎない。だから第二次も静観する構えだったが、捕まったゴドフロアはどうしようもないとして、ゴドリックが降りてしまった。孤軍奮闘の弟(しかも父に刃を向けている)という不自然な流れに見るに見兼ねて、という感じだと思います
・モーグについて。モーグとモーゴットの絆はもっと深いと思います。まず二人は、二人とも同じ血の神聖や炎の神聖を宿している。ただモーゴットは異端のそれを剣に封じてあくまで黄金の一族として振舞った(モーゴットの呪剣テキスト。第二形態で血も爆炎も解放しています)
モーグは血や炎を受け入れています
二人は道を違えたように見えますが、共通しているのは黄金樹を穢していないことです
兄はあくまで血の呪いを封じて王都を守る
弟は血の呪いを受け入れて王都を離れる
また、二人で王都を守った点も共通しています
第一次では兄が表だって立ち回り、弟は影で血の陰謀を張りめぐらして瓦解させている
第二次では自身は参加しないがおそらくアンスバッハなどを派遣して兄を支えたと思います
モーグがそうまでして王朝を開くのは、兄や自分のような被差別者を生まない国家を作るためです
また、ローデイルの王位は兄に譲る意味もあると思います
モーグは王家の名誉のため醜い自分の忌み子の姿を徹底して控えている
モーゴットは自分とかモーグではなく、忌み子ではない6人のデミゴッドに王家を継いで貰いたいと考えているでしょう
つまり王都を血で穢す戦争ではなく、話合いでつけた決着ならいつでも王都を明け渡したはずです
ただ誰も来なくて余所者の褪せ人が来ちゃったから仕方なく王を名乗って立ち向かってきたに過ぎない
そう考えると、モーゴットはモーグを取るに足らないから言及しないのではなく、忌み子は初めから後ろに控えているべきだから言及しない(おっしゃるようにモーゴットの本心では王に凄く成りたかったというのはあると思います)
また、王都を守ったデミゴッドはモーグだけであり、だから彼は裏切り者でなかった。故に、まつろわぬリストに名前をあげないのだと思います
おっしゃるようにモーゴットは半ばローデイル王家の存続を諦めています
ならばその後に時代を引っ張るのはどんな王でしょうか
ネフェリ・ルーのような、あるいはモーグのような野心家ではないでしょうか
ならばモーグを勇気づけ王朝開闢の背中を押し、古い泥舟から逃れさせたのはモーゴット自身ではないかとさえ考えています
モーグとモーゴットの絆に関しては勝手な妄想で入れ込みがあり長文になりました
これからも熱い動画をお待ちしてます!🤲
モーグとモーゴットガチファンの方なのだ! 皆さんのコメントを見ていてもモーグがモーゴットの助けになっていた、だから裏切り者ではない……という意見の方がけっこう多いのだ。なるほど、なるほど。モーグが血の陰謀によってモーゴット(黄金樹)の利になることをしているのは確かなので、この辺りについてはどういう風に捉えるか悩んだのだ。色々な意見があると考察はやっぱり面白いのだ。
自分も忌み子兄弟はかなり絆が深いと思っています
モーゴットの神授塔前の忌み子が2人ボスとして出てくる事は結構はっきりとした示唆かなと思ってます
このような示唆はちょこちょこあって、ローデイルの小黄金樹には忌み子とモブが座って配置されていて、忌み子(モーゴット)が黄金樹を守っていて、それに従うモブ(ローデイルの民)というちょっとしたネタバレのような配置が意図してされていると思ってます
個人的にローデイル軍が何のために戦っているのかがよくわからなかったです。
黄金樹体制を守るといっても体制のトップであるマリカは「デミゴッド達で争って王と神を決めろ」と述べており、彼らが味方するべきはモーゴットではなく、神の後継者ポジの神人ミケラやマレニア、または、ローデイル在住で由緒正しいゴドリックであるように思えるのですが……。
マリカの言霊が民にも伝えられたのか? とか色々考えるところはあるけれど、
個人的には黄金樹の多くの民は「黄金樹」を盲目的に信仰していて、それを守る以外の選択肢をまともに持たなかったんじゃないかと考えているのだ。黄金樹に敵が攻めてきたから防衛する、というような。
個人的にモーグとモーゴットは双子というよりも半身(トリーナとミケラのような)なのではないかと考えています
だから椅子もないし言及もしないのかなぁなんて
半身であっても異なる人格を持っていて別行動できるみたいですし
モーゴットに言及しなかった理由はいろんな説がありそうで楽しいのだ!!
cgworldの記事でストーリートレーラーのマレニア対ラダーンのシーンに触れられていたんだが、二人が初遭遇した時点でマレニアは満身創痍だったらしいね。ストーリートレーラーを元にラダーンが最強だと思っている人が多かったけど、公式では互角っていう設定なんだろうね
最も強いデミゴッド、と言われているから互角に近かったと思うのだ。あとはストーリートレイラーで義手が取れたマレニアをラダーンが黙って待っているシーンがあるので、その辺りがやっぱりラダーンが上、という印象を与えているのかもしれないのだ。
@@GM_Yeti 義手を嵌め直すシーンがマレニアとラダーンの邂逅した瞬間らしいです。雰囲気的にはラダーンがマレニアを圧倒した後、立て直すのを待ってあげているように見えてしまいますが、そうではなかったということですね。この後マレニアは義手を破壊され、ラダーンは肩を刺され腐敗をぶち込まれ、まさしく互角と言える戦闘描写です。
作中でラダーンは一貫して人格者として描写されているので、ラダーンの方が格上と感じるのは仕方ないのでしょうね。
ところでマレニアがラダーンに肩に刀を突き立てるシーンですが、sekiroオープニングの一心対田村のセルフオマージュなのかなと思いまして、個人的には好きなシーンです。
@@jl_cln満身創痍って裏設定あってしかも腐敗でボロボロの状態で戦闘で互角ならマレニアの方が強いってことじゃないん?腐敗の女神マレニア>ラダーン>通常マレニアって力関係だと思ってたけど違うかもしれんのか
@@jl_cln そうなの!? ソースを挙げている方に対してにわか知識で返すという失礼を働いてしまい、申し訳ないのだ。勉強になったのだ。穏やかに返信してくれる懐の深さに感謝するのだ!
田村主膳さん、とてもカッコいいのだ。本編を遊び終わった後で、一心様と渡り合っていたこの人ってどれだけ強かったんだろう……と戦慄した覚えがあるのだ。
@@DCDgop7358ラダーンも星を止めながら戦っていたみたいなので、互いにハンデを背負ってると言えそうです。という訳で互角と見るのが正しいかなあと
これオープニングとエンディングのナレーションは2本指さんがやってるのかな?
もしそうならエンヤ婆さん、こんなイケメン(イケ指)ボイスの神託を聴いていたのか…
メーテールVer.のナレーションも是非聴いてみたいですね✌️
確かに、激渋ボイスなのだ。ボクはいつも動画素材として切り出しながらホーラルー!!!!!!!!!! のところでビビるのだ。
友達にこのチャンネル勧めてますが好評です!
友人と話してたのですが、もし可能なら古代の竜の時代からから影の地での出来事なども含んだエルデの地の年表みたいなの作ったり出来ませんかね?DLCきてからは他にやってる投稿者いませんし。
ぜひイエティさんなりのまとめを見たい、、!
そう言ってもらえると嬉しいのだ!
エルデンリング年表は面白そう(大変そうでもある)だけど、エルデンリングは縦軸がほんと~~~によくわからないので、出まかせばかりにならないかは心配なのだ。うまく作れそうならいつか作ってみたいのだ。