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幼稚園の先生にガチ恋しちゃった幼児みたいなもんで、大きくなったら結婚してください→ガハハ立派な大人になったらな！って流れで「約束」した事になった甘やかされすぎ期待されすぎて、やっていい事と悪い事がわからないまま重圧に押し潰された子供というどこかで見た想像で納得してたなぁ
考察めちゃくちゃ参考になります！ラダーンのマントの右下あたりのところには睡蓮の模様があるので、恐らく約束は一方的ではなく、途中から何かが起きて（例えば降る星を砕いたせいでカーリア王家の運命を影響した）、約束を破らなくてはならない状況に追われてしまい、マレニアがこの件に対応するためにラダーンに戦を挑めたかもしれません…（海外勢ですので日本語がおかしかったら大目に見ていただけますと幸いです…）
あんな道のりで神になってほしくないトリーナ側にラダーンが賛成してたってなるとミケラからすれば魅力効かないし倒すしかないわな
面白い考察だと思います！
いや読みやすい文章だな。ネイティブすぎる
ミケラは神になる為に全てを捨てた、しかし捨てた物の中には愛や優しさも入っていた、ミケラはその幼さ故に気付けれなかったのかもしれない、自らのマレニアを救いたい純粋な優しさや愛が、優しい世界を律を作る上で最も大事だということに、優しさや愛を捨てている者が優しい世界を作れるものだろうか、自らの半身すら救えない者がそんな世界を作れるのか、ミケラは確かに幼さ故に最も恐ろしい神人だった、しかしその純粋な優しさ、愛、優しい世界を作ろうとする気持ちを違う方向に向けれたら律を作ることができたかもしれない、またミケラは愛する事を強制する魅了でしか愛を感じれなかったのかもしれない、ただミケラも狭間の地という残酷で壊れかけの世界で、そんな世界を良くしようとしていた一人であるから一方的に責める気にはなれないし、やり方が少し強引で幼かっただけなのだと思う
ミケラを叩くやつも割と見かけるけど手段を選ばずに目的を達成しようとするのも永遠に幼い呪い故なのかなって考えると仕方なく思える、子供ってそういう所あるしやり方は間違ってたんだろうけど、優しさから始まった願いだからミケラを憎めないわ
ミケラの十字の一つに「我が左腕を、ここに棄てる」というのがあるので、それでボス戦の姿でも左腕が無いのかと思いました
右腕も獅子舞の所で棄ててた気がするけどなぁ...なんで3本腕なんだぁ
ミケラ視点で世界を見ると、(魅了効果で)周囲にはなんでもやってくれる優しいひとしかいない世界新しい律を作るのに自分は非力だからみんなに手伝ってもらおう くらいの感覚だったんじゃないかと完全に善意だけで幼稚なヒロイック発揮して自分の全部捨て去ってますし
命名法則に基づくとカーリア家系はLとRから始まってますよね。調べた感じレナラ、ラダーン、ラニ、レラーナはR始まりに対して、ライカードはL始まりなのは黄金樹に敵対している蛇に成ったから違うのかなと思っています。また、約束ラダーンの素体がモーグなら背丈って同じなんだろうか？と考えてます
洗脳という相手の尊厳を踏みにじる手法を使ったことや、ラダーンも結局操っているだけ疑惑からミケラへの怒りのコメントもあちこちで見られますが、ミケラ本来の優しさについても考えるこの動画は中立的かつ面白かったです。黄金樹が遺体を養分にする一方、ミケラは自分の血肉だけで聖樹を育てようとしたという考察はなるほどと思いました。また、大ルーンが壊れたせいで至近距離でしか魅了が使えなかったというのは、ボス戦の魅了のやり方や、モーグに連れ出されることが計画の内な場合で、辻褄が合うと思いました。
どこかにアンスバッハに切られたってテキストがあった気がするし、元々至近距離だった可能性もあるからまだ分からないけどねえ
結局キービジュのトレントに乗ってるミケラはなんだったのか なぜあんなにテキストで匂わされたゴッドウィンに全く触れなかったのか 繭の腕は誰なのかなぜそこから影の地に飛べるのか 解けた謎より疑問符が多いdlcになった
マジでそうなんですよねというかこのコメントもそうなんですが、今日出す動画のネタが実は書かれていてびっくりで…みんな思うところは同じなんだなぁと感心しております🤔
某笑顔も煽り倒してたけど結局何も為せなかったミケラ君。ご冥福をお祈り致します
褪せ人「妹を助ける男を探している 顔はわからない だが そいつの腕は三腕とも右腕なのだ」
Ｊガイルのダンナ！？
ミケラ「この瞬間（ラダーン復活）を長年待ったぜッ！！」
そもそもミケラが善人であるという認識が誤ってると思う。ミケラのそれは永遠の未熟故の幼児の純粋さによる悪性と考える。後恐ろしいのは、狭間の地にしろ、影の地にしろ、マップ、史跡の隅々にミケラまたはトリーナのスイレンが絶対に咲いてる事。誰も彼もミケラに操られた結果壊れてしまったのがこの世界なのではないかと見る事が出来る。
マレニアも最も恐ろしいデミゴッドって言ってましたもんね！実はやばいやつというのはかなり合ってると思います！
外なる神ブチのめしに行くDLC第２弾「ELDEN RING/GALAXY」待ってます
実は一番欲しいやつ裏でこそこそしてんじゃﾈｿﾞ？！
ミケラが乗っかって戦うのラダーンじゃなくて腐敗なくなったマレニアとかだったら燃えただろうなぁ〜って個人的に思った
良心の呵責なんてなくて、目的の為なら自他を含め容赦ない純サイコパスだったと思ってるんで、全存在のオタサーの姫となり、皆が皆がミケラを推すことで、争いのない優しく平和な世界を目指した
自分も、ほぼこの感じだと思ってます。揚げ足取りみたいな話になってしまうかもしれませんが、たぶんですけど「平和な世界を目指した」というよりは、「平和になる確信があった」という感じまで自己陶酔していたんじゃないでしょうか。そしておそらくは、トリーナのところにいた霊体が喝破するように、またおそらくはトリーナが見抜いていたように、そんなものはただの妄想であり、実現などできはしなかったんだと思います。
俺は別にミケラ様が神でよかった夜の騎兵みたいにラダーンだけ倒せないか探ったレベル
善か悪かは置いといてとりあえず可愛い
ミケラの律END、欲しいですよね！ 初見の時思いました！
ミケラの魅了パワーは生来のもので大ルーンによって増幅されていたんでしょうねもともとはプレイヤーが1回じゃ魅了されないように抵抗も可能で魅了を長く維持し続けるのも難しく大ルーンが砕けてNPCの魅了が解除されてしまったのかとラダーンに関しては高潔な人物っぽい描写されてますけどなんだかんだあいつも大ルーンを巡って奪い合いの戦争に参加してるからエルデンリングが砕けた時点で野心に焼かれておかしくなってたのかも
ミケラの呪いがやることなす事何も成果しない→未熟→永遠に幼い と解釈するとマジで悲しい 結局最後まで呪いは捨てられなかったのかも…？
永遠に幼い→幼い→未熟→人の気持ちがわからない→理解できない→神と思った
ゴッドウィン「………俺っていつ出る?」
ある種いっぱい出ている…？
でないで、謎のままの方が不気味でいいと思う
出ない 深く考えるなお前は本当に死んだんだ
俺はあの帆立人魚ワカメゾンビが動く日を永遠に待っているよ
むしろ出すぎてる（死骸が）
ミケラと一緒に外なる神を倒すシナリオだと良かったなぁ
永遠に幼いってことは精神的にも成長出来ずに、失敗を省みることができなかったのかな……
律＝神が決めた世界の法則みたいな認識です。あくまで黄金律は木なしでは設定できない法則だったって事じゃないでしょうか？事実ラニは木に依存してませんしね。たまたまミケラは黄金律にインスパイアされて自分の律を木に依存する形にしたのではないでしょうか。
「兄様、兄様、正しく死んでくださいな」ってあるから最初はゴッドウィンを利用しようとしてたのかな？
わざわざラダーンの魂をモーグに移すとかするならマレニアの魂を別の体に移してあげれば万事解決じゃねって思った。ラニみたいに人形の体になれば腐敗に侵される事もないと思うんだけど
ミケラの魅了の力が大ルーンによって強められていたとするなら、エルデンリングが砕かれる前後でミケラの計画の中で何かが変わった可能性はありますね。個人的にはエルデンリングが砕かれるまではマリカに協力していたと考えています。黄金樹に死のルーンを還すことは完全な黄金律を求めていた彼としては自然な望みであるし。マリカが坩堝を受け入れる決心をした描写がどこかにあれば更に確実なんですけどね…褪人やゴッドフレイへの言葉から推し量るぐらいしかできないのが弱いところです。
モーグウィンは単に兄貴に憧れてただけじゃね？
繭の腕はミケラの本来の姿だったんじゃないかなと思ってるマリカの子供達はどれも目算で2m以上の大きさを有してるし、肉体と魂が乖離した事でミケラの肉体から幼さが消えたとしたら全然あり得る仮説かなってね
ミケらのいう優しい世界って要するに無限月読みたいなことでしょ
そういえばミケラとマレニアの影獣出て来なかったな⋯
ミケラの影獣ってトレントじゃないんですか…？
@@peace10847確か影従の獣は全員狼だったはずなので未登場ですね
黄金樹に反旗を翻した時に始末したんでしょうね。
@@peace10847❤
本編の時点でも、最も恐ろしいとか言われてる割には行き当たりばったりだなと思っていたんですが、DLCではもはや悪あがきという印象です
トリーナが誰も救えないと断言してる以上ミケラの律が成立したとしてもしろがね人は救いという名のもっとえげつない何かにされる可能性があるということで…愉悦
魅了されたモーグの体はラダーンの依代するのに都合が良かったのかも
エアプワイミケラが男と知って困惑
男の娘やぞ
女だよ
我が愛=トリーナならばミケラとトリーナはマリカとラダゴンのような関係だったのではと推察だとするともしかしたら彼らの子孫がどこかにいるかも、ってのは完全に妄想
無垢金の針が折れてるのはマレニアが刀をラダーンに刺した時折れたのではと思っていました。柄を自分の体に刺しながら全体重をかけてラダーンに刺しているのでその時折れたのかなと
ふぅの攻略見てるだけで考察完璧に理解できた
エルデって様々な神話がモデルだから黄泉の世界があるならゴッドウィン何やかんやで蘇りそうミケラがゴッドウィンの身体を乗っ取る考察もあったけどそうなるとラニとの関係もあるはず、けどそういったテキストはないから無関係次作があるなら王都にあるゴッドウィンの亡骸が動き出しそう多分父親のラダゴンが戦って最後はゴッドウィンを可愛がっていた母親マリカが情けで茨で止めたんだろうと思うマリカの子供が多すぎて遠い子孫のゴドリックも多分ゴッドウィンの子供に当たる？のかなあとゴドリックの接ぎ木シーンのあの千切れた腕はゴッドウィンの手なのではそれにしてもミケラっちは恐ろしすぎる可愛いけど男だったんだ！！ラダーンが出てきたときの嬉しさとコレジャナイ感が合わさって謎に感動した！毒に侵されてないラダーンだ！
最初はゴッドウィンの肉体が欲しくてゴッドウィンの魂を利用しかったラニとウィン・ウィンだったけど、失敗してしまったので丁度良いモーグの肉体を利用したのでしょうか？
トリーナ絶対なんかあると思って頑張って蜜吸ったかいあった笑フロムは絶対こうゆうのあるもんな〜( "´༥`" )
ミケラってガンxソードに出てきた鉤爪の男が美少女だったらこんな感じなんだろーなって思う。
ここに高評価を 棄てる
もうDLC作らないんですよね？謎は公開されぬままなのでしょうか？
腕を捨てたから霊体でも腕を欠損しているって所はどうなの？そんな事言ったら肉体全部と心も一部切り捨ててるから全身欠損してる姿になるよね
ラダーンとの約束はミケラ、ラレニアがラダーンを何らかの方法で敗北させることだったと考えてますだから、マレニアと戦っていたし、約束の王ラダーン戦の後半になって器に魂が入り約束が果たされた
破砕戦争でミケラが腐敗の花を咲かせたシーンは直前に剣の柄部分で腕の針を折ってる描写がありますよ引き抜いては無いです
よくわからないからフロムさん、早くDLC第二弾出してくれ
マリカがラダゴンになってるから自分も出来る前提でミケラは動いてそう
兄様しねしねソードはDLC終わると見かたも変わりますよね。何でちゃんと死ななかったの？っていう。
繭の体は本来のミケラの体で、影の地に行ったのがトリーナと同じような分身体なのかな。大人になろうとして失敗したとか？
本当に時々思い出さないといけないんだけど、ミケラさんは男の子なんだよな😮忘れるわぁわ😂
ミケラの子供時代の像の左腕を見ると、肘から先あたりが血管のようなものが出ているので宿痾かなにかが元々あったんじゃないですかねSEKIROオマージュで「切っていただいた」的な何かかもしれませんが繭の腕はミケラのものにしては、ラダが「その枯れた腕」みたいな扱いが軽い言い回しをしていたりやっぱ違うんじゃないかという気が
ミケラの左腕って無くなってるの？なら多分セルブスイベントで出てくる星光？じゃないかな・・・星光を死体から拾う事を考えると星光は肉体に宿る左腕の分星光を他者に渡せるオープニングってことじゃね？
ミケラの腕の欠損はトリーナを切り捨てたための魂の欠損が原因じゃないかなと思う。十字のテキストを見ると、右腕左腕で1回づつしか出てきてないし、残った左腕にトリーナを宿して捨てたなら理屈は通る。
個人的に気に入らないのが影の地では勝手に黄金律側の代表みたいな扱いされているところマリカの王とか旧率の王とか言われてもマリカのことなんて殆どしらねぇよ！
褪せ人はマリカの旦那になってエルデンリングの修復が主目的なんだから他人から見れば王候補でミケラ視点は旧律の王以外に表現出来んからしゃーないだろ寧ろ他の選択肢がある事自体がイレギュラー
一応マリカに呼ばれて来てるので（設定上は）
ミケラの片腕はベルラートの十字では
マレニアのいってた兄さまがラダーンやったんやな
ゴッドウィンと戦いたかった。体が闘争を求めてる。
そもそもなんで樹なの？って疑問はあるけど、勝手に空想樹みたいなもんだと思って納得してた
ラダーンとの約束が一方的だったかどうかは結局考察する根拠も無いから分からないよね大事なところだと思うけどわざとボカしてるんだろう
誰も見つけれてないけど実は裏ボスのゴッドウィンいるとかないかな〜
ミケラは、褪せ人にお願いしたらよかったのに
ショタのままなら王になりたかったのに
ミケラの元ネタは川本真琴
男の娘?😮
ティエリエは眠るように死んでますね。
最後はトリーナによる眠りの毒で死ねた・・・んだったらいいなと思います
果たしてミケラはマレニアの腐敗を治す気があったのか?
ネトフリでドラマ化してほしい
みけらは両手とも右腕！？
ミケラは頭に語りかけて来た。褪せ人はその言葉に駆り立てられ、冒険を始めた。「1発やらせてあげる。約束の王jと」
シンプルな疑問なんですがミケラさんは女性にしか見えないです…。こんな時代だからなのかな…。
え、ミケラって男なんですか？女性だと思ってました。。
ミケラって男なんか！？うぁぁぁぁぁ！！！
樹と律、 きとりつ 、き りつ 、規律 ( ﾟ∀ ﾟ)ﾊｯ！
ナナリーやん
DLCってもうでないのかな？これで終わりって言ってたっけ？
ミケラは女や
せっかく内容がいい動画なのに、音声が小さすぎて聞き取りにくい。それが残念。
音量上げればいいじゃんw
善意はあるが悪意が無く、目的に対して手段は選ばない。慈悲も思慮もあるけれど、どこまでも独善。狂気的なようで狂ってもいない。人らしい全てを棄ててある意味では最も神らしい神になろうとはしていたようですが、そういう神は現世に出現した瞬間から矛盾をはらむ。
なんとなく推測という謎ワード
繭の手、ミケラの腕だとしたら成長しすぎな気がするんだよなラダーンの時に登場したミケラは魂だけの存在だから成長してるけど実体は幼いこと考えると微妙な気がする…あの繭の中って普通に肉体あるから影の地で肉体を散りばめてたのも矛盾してるしだとしたらあれは全然関係ない誰かだとしたらそれもそれで謎ただ魂だけなら左手が復活しててもいいはずなのに欠損してるのは何かの伏線だったりして
幼稚園の先生にガチ恋しちゃった幼児みたいなもんで、
大きくなったら結婚してください→ガハハ立派な大人になったらな！って流れで「約束」した事になった
甘やかされすぎ期待されすぎて、やっていい事と悪い事がわからないまま重圧に押し潰された子供
というどこかで見た想像で納得してたなぁ
考察めちゃくちゃ参考になります！
ラダーンのマントの右下あたりのところには睡蓮の模様があるので、恐らく約束は一方的ではなく、途中から何かが起きて（例えば降る星を砕いたせいでカーリア王家の運命を影響した）、約束を破らなくてはならない状況に追われてしまい、マレニアがこの件に対応するためにラダーンに戦を挑めたかもしれません…
（海外勢ですので日本語がおかしかったら大目に見ていただけますと幸いです…）
あんな道のりで神になってほしくないトリーナ側にラダーンが賛成してたってなるとミケラからすれば魅力効かないし倒すしかないわな
面白い考察だと思います！
いや読みやすい文章だな。ネイティブすぎる
ミケラは神になる為に全てを捨てた、しかし捨てた物の中には愛や優しさも入っていた、ミケラはその幼さ故に気付けれなかったのかもしれない、自らのマレニアを救いたい純粋な優しさや愛が、優しい世界を律を作る上で最も大事だということに、優しさや愛を捨てている者が優しい世界を作れるものだろうか、自らの半身すら救えない者がそんな世界を作れるのか、ミケラは確かに幼さ故に最も恐ろしい神人だった、しかしその純粋な優しさ、愛、優しい世界を作ろうとする気持ちを違う方向に向けれたら律を作ることができたかもしれない、またミケラは愛する事を強制する魅了でしか愛を感じれなかったのかもしれない、ただミケラも狭間の地という残酷で壊れかけの世界で、そんな世界を良くしようとしていた一人であるから一方的に責める気にはなれないし、やり方が少し強引で幼かっただけなのだと思う
ミケラを叩くやつも割と見かけるけど手段を選ばずに目的を達成しようとするのも
永遠に幼い呪い故なのかなって考えると仕方なく思える、子供ってそういう所あるし
やり方は間違ってたんだろうけど、優しさから始まった願いだからミケラを憎めないわ
ミケラの十字の一つに「我が左腕を、ここに棄てる」というのがあるので、それでボス戦の姿でも左腕が無いのかと思いました
右腕も獅子舞の所で棄ててた気がするけどなぁ...なんで3本腕なんだぁ
ミケラ視点で世界を見ると、(魅了効果で)周囲にはなんでもやってくれる優しいひとしかいない世界
新しい律を作るのに自分は非力だからみんなに手伝ってもらおう くらいの感覚だったんじゃないかと
完全に善意だけで幼稚なヒロイック発揮して自分の全部捨て去ってますし
命名法則に基づくとカーリア家系はLとRから始まってますよね。調べた感じレナラ、ラダーン、ラニ、レラーナはR始まりに対して、ライカードはL始まりなのは黄金樹に敵対している蛇に成ったから違うのかなと思っています。
また、約束ラダーンの素体がモーグなら背丈って同じなんだろうか？と考えてます
洗脳という相手の尊厳を踏みにじる手法を使ったことや、ラダーンも結局操っているだけ疑惑からミケラへの怒りのコメントもあちこちで見られますが、ミケラ本来の優しさについても考えるこの動画は中立的かつ面白かったです。
黄金樹が遺体を養分にする一方、ミケラは自分の血肉だけで聖樹を育てようとしたという考察はなるほどと思いました。また、大ルーンが壊れたせいで至近距離でしか魅了が使えなかったというのは、ボス戦の魅了のやり方や、モーグに連れ出されることが計画の内な場合で、辻褄が合うと思いました。
どこかにアンスバッハに切られたってテキストがあった気がするし、元々至近距離だった可能性もあるからまだ分からないけどねえ
結局キービジュのトレントに乗ってるミケラはなんだったのか なぜあんなにテキストで匂わされたゴッドウィンに全く触れなかったのか 繭の腕は誰なのかなぜそこから影の地に飛べるのか 解けた謎より疑問符が多いdlcになった
マジでそうなんですよね
というかこのコメントもそうなんですが、今日出す動画のネタが実は書かれていてびっくりで…
みんな思うところは同じなんだなぁと感心しております🤔
某笑顔も煽り倒してたけど結局何も為せなかったミケラ君。ご冥福をお祈り致します
褪せ人「妹を助ける男を探している 顔はわからない だが そいつの腕は三腕とも右腕なのだ」
Ｊガイルのダンナ！？
ミケラ「この瞬間（ラダーン復活）を長年待ったぜッ！！」
そもそもミケラが善人であるという認識が誤ってると思う。ミケラのそれは永遠の未熟故の幼児の純粋さによる悪性と考える。
後恐ろしいのは、狭間の地にしろ、影の地にしろ、マップ、史跡の隅々にミケラまたはトリーナのスイレンが絶対に咲いてる事。
誰も彼もミケラに操られた結果壊れてしまったのがこの世界なのではないかと見る事が出来る。
マレニアも最も恐ろしいデミゴッドって言ってましたもんね！
実はやばいやつというのはかなり合ってると思います！
外なる神ブチのめしに行くDLC第２弾「ELDEN RING/GALAXY」待ってます
実は一番欲しいやつ
裏でこそこそしてんじゃﾈｿﾞ？！
ミケラが乗っかって戦うのラダーンじゃなくて腐敗なくなったマレニアとかだったら燃えただろうなぁ〜って個人的に思った
良心の呵責なんてなくて、目的の為なら自他を含め容赦ない純サイコパスだったと思ってる
んで、全存在のオタサーの姫となり、皆が皆がミケラを推すことで、争いのない優しく平和な世界を目指した
自分も、ほぼこの感じだと思ってます。
揚げ足取りみたいな話になってしまうかもしれませんが、
たぶんですけど「平和な世界を目指した」というよりは、「平和になる確信があった」
という感じまで自己陶酔していたんじゃないでしょうか。
そしておそらくは、トリーナのところにいた霊体が喝破するように、
またおそらくはトリーナが見抜いていたように、
そんなものはただの妄想であり、実現などできはしなかったんだと思います。
俺は別にミケラ様が神でよかった
夜の騎兵みたいにラダーンだけ倒せないか探ったレベル
善か悪かは置いといてとりあえず可愛い
ミケラの律END、欲しいですよね！ 初見の時思いました！
ミケラの魅了パワーは生来のもので大ルーンによって増幅されていたんでしょうね
もともとはプレイヤーが1回じゃ魅了されないように抵抗も可能で魅了を長く維持し続けるのも難しく大ルーンが砕けてNPCの魅了が解除されてしまったのかと
ラダーンに関しては高潔な人物っぽい描写されてますけどなんだかんだあいつも大ルーンを巡って奪い合いの戦争に参加してるからエルデンリングが砕けた時点で野心に焼かれておかしくなってたのかも
ミケラの呪いがやることなす事何も成果しない→未熟→永遠に幼い と解釈するとマジで悲しい 結局最後まで呪いは捨てられなかったのかも…？
永遠に幼い→幼い→未熟→人の気持ちがわからない→理解できない→神と思った
ゴッドウィン「………俺っていつ出る?」
ある種いっぱい出ている…？
でないで、謎のままの方が不気味でいいと思う
出ない 深く考えるなお前は本当に死んだんだ
俺はあの帆立人魚ワカメゾンビが動く日を永遠に待っているよ
むしろ出すぎてる（死骸が）
ミケラと一緒に外なる神を倒すシナリオだと良かったなぁ
永遠に幼いってことは精神的にも成長出来ずに、失敗を省みることができなかったのかな……
律＝神が決めた世界の法則みたいな認識です。
あくまで黄金律は木なしでは設定できない法則だったって事じゃないでしょうか？
事実ラニは木に依存してませんしね。
たまたまミケラは黄金律にインスパイアされて自分の律を木に依存する形にしたのではないでしょうか。
「兄様、兄様、正しく死んでくださいな」ってあるから最初はゴッドウィンを利用しようとしてたのかな？
わざわざラダーンの魂をモーグに移すとかするならマレニアの魂を別の体に移してあげれば万事解決じゃねって思った。
ラニみたいに人形の体になれば腐敗に侵される事もないと思うんだけど
ミケラの魅了の力が大ルーンによって強められていたとするなら、エルデンリングが砕かれる前後でミケラの計画の中で何かが変わった可能性はありますね。
個人的にはエルデンリングが砕かれるまではマリカに協力していたと考えています。黄金樹に死のルーンを還すことは完全な黄金律を求めていた彼としては自然な望みであるし。
マリカが坩堝を受け入れる決心をした描写がどこかにあれば更に確実なんですけどね…褪人やゴッドフレイへの言葉から推し量るぐらいしかできないのが弱いところです。
モーグウィンは単に兄貴に憧れてただけじゃね？
繭の腕はミケラの本来の姿だったんじゃないかなと思ってる
マリカの子供達はどれも目算で2m以上の大きさを有してるし、肉体と魂が乖離した事でミケラの肉体から幼さが消えたとしたら全然あり得る仮説かなってね
ミケらのいう優しい世界って要するに無限月読みたいなことでしょ
そういえばミケラとマレニアの影獣出て来なかったな⋯
ミケラの影獣ってトレントじゃないんですか…？
@@peace10847確か影従の獣は全員狼だったはずなので未登場ですね
黄金樹に反旗を翻した時に始末したんでしょうね。
@@peace10847❤
本編の時点でも、最も恐ろしいとか言われてる割には行き当たりばったりだなと思っていたんですが、DLCではもはや悪あがきという印象です
トリーナが誰も救えないと断言してる以上ミケラの律が成立したとしても
しろがね人は救いという名のもっとえげつない何かにされる可能性があるということで…
愉悦
魅了されたモーグの体はラダーンの依代するのに都合が良かったのかも
エアプワイ
ミケラが男と知って困惑
男の娘やぞ
女だよ
我が愛=トリーナならばミケラとトリーナはマリカとラダゴンのような関係だったのではと推察
だとするともしかしたら彼らの子孫がどこかにいるかも、ってのは完全に妄想
無垢金の針が折れてるのはマレニアが刀をラダーンに刺した時折れたのではと思っていました。柄を自分の体に刺しながら全体重をかけてラダーンに刺しているのでその時折れたのかなと
ふぅの攻略見てるだけで考察完璧に理解できた
エルデって様々な神話がモデルだから黄泉の世界があるならゴッドウィン何やかんやで蘇りそう
ミケラがゴッドウィンの身体を乗っ取る考察もあったけどそうなるとラニとの関係もあるはず、けどそういったテキストはないから無関係
次作があるなら王都にあるゴッドウィンの亡骸が動き出しそう
多分父親のラダゴンが戦って最後はゴッドウィンを可愛がっていた母親マリカが情けで茨で止めたんだろうと思う
マリカの子供が多すぎて遠い子孫のゴドリックも多分ゴッドウィンの子供に当たる？のかな
あとゴドリックの接ぎ木シーンのあの千切れた腕はゴッドウィンの手なのでは
それにしてもミケラっちは恐ろしすぎる可愛いけど男だったんだ！！
ラダーンが出てきたときの嬉しさとコレジャナイ感が合わさって謎に感動した！毒に侵されてないラダーンだ！
最初はゴッドウィンの肉体が欲しくてゴッドウィンの魂を利用しかったラニとウィン・ウィンだったけど、失敗してしまったので丁度良いモーグの肉体を利用したのでしょうか？
トリーナ絶対なんかあると思って頑張って蜜吸ったかいあった笑フロムは絶対こうゆうのあるもんな〜( "´༥`" )
ミケラってガンxソードに出てきた鉤爪の男が美少女だったらこんな感じなんだろーなって思う。
ここに高評価を 棄てる
もうDLC作らないんですよね？
謎は公開されぬままなのでしょうか？
腕を捨てたから霊体でも腕を欠損しているって所はどうなの？
そんな事言ったら肉体全部と心も一部切り捨ててるから全身欠損してる姿になるよね
ラダーンとの約束はミケラ、ラレニアがラダーンを何らかの方法で敗北させることだったと考えてます
だから、マレニアと戦っていたし、約束の王ラダーン戦の後半になって器に魂が入り約束が果たされた
破砕戦争でミケラが腐敗の花を咲かせたシーンは直前に剣の柄部分で腕の針を折ってる描写がありますよ
引き抜いては無いです
よくわからないからフロムさん、早くDLC第二弾出してくれ
マリカがラダゴンになってるから自分も出来る前提でミケラは動いてそう
兄様しねしねソードは
DLC終わると見かたも変わりますよね。
何でちゃんと死ななかったの？っていう。
繭の体は本来のミケラの体で、影の地に行ったのがトリーナと同じような分身体なのかな。
大人になろうとして失敗したとか？
本当に時々思い出さないといけないんだけど、ミケラさんは男の子なんだよな😮
忘れるわぁわ😂
ミケラの子供時代の像の左腕を見ると、肘から先あたりが血管のようなものが出ているので宿痾かなにかが元々あったんじゃないですかね
SEKIROオマージュで「切っていただいた」的な何かかもしれませんが
繭の腕はミケラのものにしては、ラダが「その枯れた腕」みたいな扱いが軽い言い回しをしていたりやっぱ違うんじゃないかという気が
ミケラの左腕って無くなってるの？
なら多分セルブスイベントで出てくる星光？じゃないかな・・・
星光を死体から拾う事を考えると星光は肉体に宿る
左腕の分星光を他者に渡せる
オープニング
ってことじゃね？
ミケラの腕の欠損はトリーナを切り捨てたための魂の欠損が原因じゃないかなと思う。
十字のテキストを見ると、右腕左腕で1回づつしか出てきてないし、残った左腕にトリーナを宿して捨てたなら理屈は通る。
個人的に気に入らないのが影の地では勝手に黄金律側の代表みたいな扱いされているところ
マリカの王とか旧率の王とか言われてもマリカのことなんて殆どしらねぇよ！
褪せ人はマリカの旦那になってエルデンリングの修復が主目的なんだから他人から見れば王候補でミケラ視点は旧律の王以外に表現出来んからしゃーないだろ
寧ろ他の選択肢がある事自体がイレギュラー
一応マリカに呼ばれて来てるので（設定上は）
ミケラの片腕はベルラートの十字では
マレニアのいってた兄さまがラダーンやったんやな
ゴッドウィンと戦いたかった。体が闘争を求めてる。
そもそもなんで樹なの？って疑問はあるけど、勝手に空想樹みたいなもんだと思って納得してた
ラダーンとの約束が一方的だったかどうかは結局考察する根拠も無いから分からないよね
大事なところだと思うけどわざとボカしてるんだろう
誰も見つけれてないけど実は裏ボスのゴッドウィンいるとかないかな〜
ミケラは、褪せ人にお願いしたらよかったのに
ショタのままなら王になりたかったのに
ミケラの元ネタは川本真琴
男の娘?😮
ティエリエは眠るように死んでますね。
最後はトリーナによる眠りの毒で死ねた・・・
んだったらいいなと思います
果たしてミケラはマレニアの腐敗を治す気があったのか?
ネトフリでドラマ化してほしい
みけらは両手とも右腕！？
ミケラは頭に語りかけて来た。
褪せ人はその言葉に駆り立てられ、冒険を始めた。
「1発やらせてあげる。約束の王jと」
シンプルな疑問なんですがミケラさんは女性にしか見えないです…。こんな時代だからなのかな…。
え、ミケラって男なんですか？
女性だと思ってました。。
ミケラって男なんか！？うぁぁぁぁぁ！！！
樹と律、 きとりつ 、き りつ 、規律 ( ﾟ∀ ﾟ)ﾊｯ！
ナナリーやん
DLCってもうでないのかな？これで終わりって言ってたっけ？
ミケラは女や
せっかく内容がいい動画なのに、音声が小さすぎて聞き取りにくい。それが残念。
音量上げればいいじゃんw
善意はあるが悪意が無く、目的に対して手段は選ばない。
慈悲も思慮もあるけれど、どこまでも独善。
狂気的なようで狂ってもいない。
人らしい全てを棄ててある意味では最も神らしい神になろうとはしていたようですが、そういう神は現世に出現した瞬間から矛盾をはらむ。
なんとなく推測という謎ワード
繭の手、ミケラの腕だとしたら成長しすぎな気がするんだよな
ラダーンの時に登場したミケラは魂だけの存在だから成長してるけど実体は幼いこと考えると微妙な気がする…
あの繭の中って普通に肉体あるから影の地で肉体を散りばめてたのも矛盾してるし
だとしたらあれは全然関係ない誰かだとしたらそれもそれで謎
ただ魂だけなら左手が復活しててもいいはずなのに欠損してるのは何かの伏線だったりして