178<ゆっくり解説>二代目ダイハツ シャレード「猫科のターボ」「幻のデ・トマソ926Rをご存知ですか?」「世界最小のディーゼルターボ」「あの頃のダイハツは凄かった」「Rock`nディーゼル!」
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- Опубліковано 23 сер 2024
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あなたがお探しの名車は有るでしょうか?
是非のぞいてみて下さい。
みんなを夢中にしワクワクさせたあの名車たちをゆっくり解説いたします。
現在の車には無い生き生きした個性を放った当時の名車たち
「懐かしいなぁ」「俺乗ってたぜ!」とノスタルジーに浸っていただけたら嬉しいです。
この動画を見られた後にこの車のCMを見てください。
そして、当時カーステで聞いていた曲を検索すれば青春時代にタイムスリップできます。
よろしくお願いいたします。
FREE BGM "ほんわかぷっぷー" by もっぴーさうんど
dova-s.jp/bgm/...
歴代シャレードの中でも意欲作な2代目
この二代目シャレードディーゼルターボが初めて買ったマイカーでした。最高傑作だと今でも思います。5MTで動力性能に問題無し、燃費は常に20km越え、軽油なので経済的、同時所有の400ccのバイクよりも経済的でした。あの頃はディーゼルに乗ってるとバカにされたもんですが、シャレードDT、FFジェミニDT、ベンツ300D、ベンツ190D2·5、カペラワゴンPWDと、ディーゼル車を乗り継ぎました。当時は軽油リッター70円位でしたが今の時代になってディーゼルが注目されても軽油がリッター140円もするのでは魅力は半減です。
デザインが絶妙のバランスなんよな。キレイなんよ❣️
二代目シャレードと二代目ミラ。
ダイハツに素直に好感が持てた時代だった
免許を取って初めて買った車がまさにこの初代シャレード・デ・トマソ・ターボでした。赤と黒の鮮やかなカラーリング、エアロが装着されたエッジの効いたスタイリング、懐かしのキャブターボやポイント式のデスビ、そしてターボが効き始めてからの急激な加速感など・・・ホントに見ても乗ってもいじってもどれを取っても最高に格好良くて楽しい車でした!
もしも願いが叶うなら、是非もう一度乗ってみたい・・・シャレード・デ・トマソ最高の車です!
本気になったダイハツはとんでもない怪物を作り出す
そして今後もその本気を見てみたい
因みにディーゼルのノンターボも『サファリラリー』に出た事があり キツめの上り勾配では40km/h程度まで速度が落ちて どんどん置いていかれ 当時現地の子供達は他車には石を投げたりしていたが あまりにも遅いシャレードディーゼルは ナメられて焚き火の燃え残りを投げられたとか。
それでも 下り坂ではメーターを振り切るほどの速度が出たそうです。
実車にも乗ったけど 当時の550ccノンターボの軽よりは走りは良かったし 騒音もいうほど喧しくもなく『ディーゼルターボ』は ガソリンノンターボよりもトルクがあって乗りやすく ロングランなら20km/Lは確実に走ってくれて 本当に『カネのかからないクルマ』でした。
私の最初の愛車は2代目シャレードディーゼルターボでした。むちゃくちゃな振動とアクセル全開で大量に吐く黒煙もかわいいものでした。燃費も良くて当時は軽油も安かったので2000円くらいで満タンになり、貧乏学生はひたすら遠出してました😊
デトマソもいいけど、デトマソ・ビアンカすきです‼️赤黒のデトマソもすきですよ
ディーゼル(ターボ無)で、100km以上離れた隣県の大学へ通ってたが、
2,500円で満タンになり、1,000km以上走れる経済性では、
往復に4時間かかろうと、親が下宿を許してくれなかった。
おかげで4年で34万kmは乗った。
オドメーターが5桁なので、手放した際のメーターは8万kmだったが、
引き取ってくれた車屋(5万で下取ってくれた)も、38万km走行とは思わなかっただろう。
(元が中古なので、48万kmの可能性もあった?)
4thのデ・トマソは今でも中古車が欲しくなります。やはり赤黒はスポーツカーの鉄板配色です。
現在ならGRヤリスの赤を買ってそれらしく仕上げてみますね。
デ・トマソ ビアンカ ターボに乗ってました。
ガソリンターボで20km/L以上の高燃費な車でした。
まぁ、車重も700kg位でしたし。
デ・トマソのビアンカはバイト先の同僚が乗ってました。そのモデルが装着していた純正タイヤのサイズは、確か175/65/14でしたね。
最終型にワンカム4バルブやフルタイム4WDもあったよね。
私が中学生時代初めてディーラーに訪れて車のカタログを頂いたのは2代目シャレードでデトマソターボは凄くカッコ良かったのを覚えています!!このクラスのボーイズレーサーの車を復活して欲しいですね!!😊👍
ワタシは80年代後半から90年代初頭に掛けての学生時代、83年式のガソリンターボ5ドアドルフィントップに乗ってました。
ノンパワーのステアリング(当時の表現で“重ステ”)で冷房はエアコンではなく、クーラーでした。秋冬春の車内除湿意外、何の不都合もなく…車重を考えたら十分にパワフルだったから、ワタシとしては楽しく乗ってました。デ・トマソではないので、タイヤは165/70/13SRのアドバン何とかで、ド鉄のホイールでした。
当時、安く買える中古車にはノンパワステ+エアコン無しのクルマは普通に存在してましたからね…
シャレードデトマソと、80年代90年代のミラターボは、軽やコンパクトカーのカスタムのカラーリングの参考になるんよな
一番かっこいいのは、丸目のアルトワークスにデトマソやミラターボのカラーリングを入れたパターン
アルトワークスはデザインはイタリアンスポーツな感じだがなぜかクラウンみたいなツートンカラーだったので
ターボディーゼルのシャレード、ガソリンターボシャレードの代車で乗りましたが、ガソリン車なんかよりもエンブレが異様に鋭く利いていて、違う意味で楽しかった様な気がします。
というか、キャブ+ターボってエンブレの利きは、構造上の特性であんまり良くは無かったのかもしれませんけど…
2回ほどリクエストさせてもらいました。
取り上げてくださってありがとうございます。
1,000ccディーゼル、私のはターボが付いていませんでしたがよく走ってくれました。
軽自動車のCVTで、エンジンを引っ張りまわして全然速度が乗っていかない車がある中
5MTで、普通にストレスなく坂道を登って行ってくれました。
友人がシルバー色のシャレードディーゼルに乗ってまして同乗させてもらいました。
信号待ちでダッシュボードがビリビリ震える車で普通には走れるが坂がキツイと速度が落ちてしまうという感じです。当時のハイエースのディーゼルも坂がキツイとこんな感じでしたので、そういうものだと理解してました。ブレーキは良く効き、軽とは違うなと感じました。
G100シャレードも見なくなったなぁ…
個人的には、1リッターディーゼルターボに乗ってみたい~~
シャレードならデ・トマソとロックンディーゼルが印象的ですね😊
あと、マンガのガッデムで何故かラレードの名で出てた😅
そうそう!ワタシも読んでました。
またこんなの出ないかなぁ・・・
排ガス規制の関係で全く同じようなものはできないと思いますが
小型ディーゼルは、あってもいいですよね。
速攻で漫画「ガッデム!」を思い出した俺
名前モジってるけどまんまコレw
それと運転代行のバイトやってた時の代行車がターボディーゼルのコレ
そこそこボロかった(失礼)けどキビキビ走って楽しかった
いざとなったらアクセルベタ踏みで煙幕?張って逃げれたし(笑)
シャレード、この形式まで、ホイルピッチが110でなかなか市販のホイルが、。
初代シャレードは小学校で美人で有名だった内田先生が乗ってた。
2代目デトマソターボ・・・買いたかったけど高くて買えなかった思い出。。。(´・ω・`)
シャレードは欲しかったが卒業したばかりでスターレットの中古車を買ったな。
ディーゼルターボのキャッチフレーズは「アンチなターボ」だった。
シャレードデトマソは、猛虎の称号が相応しい。ダイハツとタイガースのコラボで。
友人がヂーゼルに乗っていました
営業車がディーゼルバンだった。遅かったが燃費はよかった。
頑張れダイハツ!
確か未だ未だ最貧国ゾーンを漂っていた時代のチウゴクで、この2代目と3代目シャレードが現地生産されてタクシーや一部庶民の事実上の「国民車」になっていたんだよね?
たまに出た謎の名車ってだけで所詮はダメハツ。
昔っからダメハツって決まってんのよ。
ロッキー不細工やねぇ、クロスビーが相当オシャレに見えますよ~
どのみちダイハツはもう買わないよ。