172<ゆっくり解説>初代マツダ カペラ「70年代の車の主流はロータリー車に変わる」「風のカペラ」「カペラがREを搭載していたのをご存知ですか?」「ゼロヨン15.7秒のバカッ速!」「マツダRX-2」
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- Опубліковано 23 сер 2024
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あなたがお探しの名車は有るでしょうか?
是非のぞいてみて下さい。
みんなを夢中にしワクワクさせたあの名車たちをゆっくり解説いたします。
現在の車には無い生き生きした個性を放った当時の名車たち
「懐かしいなぁ」「俺乗ってたぜ!」とノスタルジーに浸っていただけたら嬉しいです。
この動画を見られた後にこの車のCMを見てください。
そして、当時カーステで聞いていた曲を検索すれば青春時代にタイムスリップできます。
よろしくお願いいたします。
FREE BGM "ほんわかぷっぷー" by もっぴーさうんど
dova-s.jp/bgm/... - Авто та транспорт
これはマツダ初代カペラですね。ロータリーエンジン搭載モデルでレシプロ仕様もありましたね。これはいいですね。私はマツダ初代カペラのデザインが大好きです。
60年代後半の東洋工業(マツダ)車はイタリア車みたいな流線美でカッコいいなぁ
2代目カペラ(1974〜1978)は初代カペラの大規模なビッグマイナーチェンジ版です。フロント回りとリア回りの大規模な変更をしています。だから、初代カペラは、1970年かわ1978年まで実質的に販売されてます。
ロータリーセダンの3ATを所有しております
ロータリー車は初代ファミリア、二代目ルーチェ、サバンナRX-7(前期NA)と乗ってきましたが、カペラが断トツで静かでした。信号待ちしてる時なんか燃料ポンプのカタカタ音が五月蝿く感じる位です
燃費もパワーバンドに入れさえしなければ同年代のGTカーよりやや劣るか同等ぐらいで、言われてる程極悪燃費では無いです(勿論ブン回せば極悪燃費、リッター5も行かない訳ですが…そもそもチキン野郎なんで、そんなにブン回さない…)
良いクルマっすよ…カペラ
父が乗ってて、今の私のロータリーライフな原点となったクルマです。
ハコスカGT-Rの連勝を止めたのはサバンナRX-3だと思われているが、実際はカペラが先に阻止している。1971年8月15日に行われた富士GC第3戦富士500キロスピードレースで。
日産陣営とスカイライン党は「あれはノンワークス戦だからノーカウント」と言ってるらしいが、ハコスカ49連勝にはノンワークス戦の結果もカウントしてるというダブルスタンダード。
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ワークスだけだと思ってました。
寺田さんが「GT-Rの連勝を止めたのは僕で、49連勝では無いですよ。」とベストカーの記事を読みました。
青地さんが「やってくれたね」と言って来たそうです。
初代カペラ凄いカッコいい
アクションドラマ"特命刑事"(大激闘の続編)の第1話の冒頭に2台の風のカペラが疾走したのを覚えてます。マッドポリス側がロータリークーペGS−IIなのに対しホシ側がセダンのレシプロとのバトルが忘れられない。
丸目4灯のカペラクーペのパープルに純正の白のラインカペラクーペに子供のころ、憧れました
少しボッテリした二代目ファミリア以来のマツダの新車でした。ルノー12を想起させる顔付きや抑揚は強いけれどシャープな面構成など欧州車の香りのするクルマでした。このクルマを皮切りにマツダは国産車離れしたバタくさいデザインがルーチェレガート辺りまで続きました。
(S122A)・・懐かしいなあ!!
愛知県の安城MAZDAで、セダンにクーペGSの5速マニュアル(クロスミッション)と、
セミレース仕様の(ブリッジポートにウェーバー・キャブ48IDA)を組み込んで
1970年代後半の東名高速の名古屋~東京間を新幹線よりも早く走るという無謀な
道楽をしていたことを懐かしく(お巡りさんごめんなさい!!)浸っております(^^)。
あのボンネットの低い流麗な ウェイビーライン
初めて見た時に魅了されました。
あのあと出る、サバンナ ルーチェ と、アメリカンなデザインになるのはちょっと残念でした。
私の伯父が中古のカペラロータリーに乗っていて、私が車検整備をしたのですがフロントのハンドル周りすべてがたがたですべて取り換えましたが、エンジンオイルに水が混じるトラブルがありましたが、登録から6年経っているにも関わらずマツダはメーカークレームで修理してくれました、ロータリーを売るための戦略だったと思います。
父親が角目2灯後ろ丸4連のロータリークーペに新車から6年余り乗ってました。一寸くすんだオレンジ色でサイドの白いピンストライプがカッコ良かった。リアクォーターウィンドウが巻き上げ式で全開出来るのも、車酔いし易かった子供の私には有難かった。最後はエンジンが限界で排気管から青ガス吹きだしたが、ナンバーが希少だという理由で更に6年余り自宅保管してました。
現在60歳のおっさんです。父がB360、ファミリアバンに続き初代カペラロータリーセダン前期型を購入。当時私はたぶん小学1,2年あたり。「ぺぺぺぺー」という加速音と実際にえらく速かった記憶があります。「誰にも負けんぜ」みたいな父の顔を覚えています。しかし排気ガス浄化デバイスか何かを取り付ける必要が発生し、マツダディーラーでなく近所の修理工場に頼んだらしくそれから不調が始まったようです。すでに父はいませんが「何故そんなことをした?」と今の私は問い詰めたいところです。
3代目だったな、松田聖子が「マツダのカペラが好き。」て発言で一騒動。私は最終型か、ワゴンに乗ってました。
このカペラとサバンナのクーペは、HTではないのにリヤサイドウインドーが、全開する。
HTにしなかったのは、ボディ剛性の為だろうね(ルーチェだけは走りを意識してないから)
同時期の競合車には、他に 「トヨタ・コロナ (T80型)」 、「日産・ブルーバード (510型)」 もあり。
ロータリークーペの次はサバンナRX3だったからカペラは乗ってなかったけど、カッコイイ車だったなあ。
40年位前にGS-Ⅱ5速に乗ってました。赤に全塗装して、キャブはダンドラウェバーで、マフラーは藤壺のコスモ用を寸詰めしてもらってつけてました。前後のバンパーを外してローダウンするとランチアフルビアに似てました。お気に入りでしたが事故りました。( ノД`)シクシク…
私はカペラといえば、3代目CB型を連想します(ヨーロッパ車に対抗できるを教えてもらった)。普通のセダンになってしまった…は、トヨタカリーナなども同じですね。
年上の従兄弟がカペラC2 GT-X乗ってたなあ
ライバル何社か周ったあと、最後にマツダ行って「C2いくらになる?」って聞いたら
当時の希望価格が210万円のところ、いきなり本体150万円!と言われ驚いて
驚いたまんま即決したって言ってたw
昔のマツダは15-20%引き、当たり前だったんだよねwww
ジウジアーロがデザインしたルーチェは、当然ですが、いすゞの117クーペ、フローリアンにそっくりですね。
免許を取った時、教習車にルーチェとカペラを使っていた。但しレシプロ版。卒業後にドマーニに変わったようだが。
ファミリアREの足回りが不評だった影響かカペラは初代から高いレベルの足回りを目指して。レシプロ専用になった三代目はそれが実り欧州で高い評価に。
カペラはたしかブルーバード、コロナに次ぐタクシー🚕キャブ化された車でしたね!3速フロアシフトながら加速が良かったですね。😂
😊
こんばんは。 初めて書き込みさせていただきます。 カペラとい言うとタクシーを思い出します。 初代カペラは、地元のタクシー会社に導入されていたのでした。 某電鉄系タクシー会社はレシプロエンジン仕様でしたが、地元のタクシー会社は、なんとロータリーエンジン搭載仕様でした「驚」 ロータリーエンジンのエンジン音がうるさく、非常に恐怖を感じていました「涙」 中小企業のタクシー会社が、高価なロータリーエンジン搭載仕様を、しかも、タクシーとして導入したことが、未だに信じがたいですが、「事実は小説よりも奇なり」を地で行く採用でした。
当時のロータリーは軽油でも灯油でもエンジン掛かり走りました、恐らくタクシー仕様のLPGだったと思われます。