【FF14考察】黄金のレガシーで見つかった新たな謎まとめ
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- Опубліковано 25 лис 2024
- #ff14
黄金のレガシーで登場した新たな謎や設定をまとめました。次のストーリーに繋がりそうな要素が数多く登場した拡張でしたね。世界を繋ぐ鍵は一体どうなるんだろう。
★FF14黄金のレガシー
『暁月のフィナーレ』での冒険を終え、「トラル大陸」へと舞台を広げた主人公たちの“新たなる冒険”が始まります。RPG 1 作分に相当するメインストーリー、2 つのジョブ「ヴァイパー」「ピクトマンサー」、プレイヤー種族「ロスガル族（女性）」、アライアンスレイド「エコーズ オブ ヴァナ・ディール」など、盛りだくさんのコンテンツが追加される最新拡張パッケージです。
プロデューサー＆ディレクターは吉田直樹氏。
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ケテンラムが殴られたのにシレっと元気に出てくるし、
ブツ奪われたのに反省の色もないし「偽物」だと思いました…
ほんと怪しい
鏡像13世界に対して属性は8種類なので同じ属性があっても不思議では無いと思う
氾濫は起こっても第一世界の様に食い止めたなら確定で統合するわけでは無いので第12世界では無い別の鏡像世界説を推してる
自分もそのように解釈しています。雷の氾濫で霊災を起こし既に滅んだ鏡像世界とエレクトロープ文明が栄えた鏡像世界は別物でしょう
実際、最初の霊災は闇属性でヴォイドを生み出したけど、新生の頃に話が出ていた第七霊災も、闇属性でかぶってますからね。
あと、エメは「いくつかの鏡像世界で驚くべき文明が興ってる」って言ってたけど、それがスフェーンの世界だとしても、エメは複数形で話してるから、
まだほかにも、驚くべき文明の興ってる鏡像世界があるんだろうなって想像しています。
@@たおしん-q5d 第七霊災は漆黒のヴィランズの黒薔薇の普及阻止のようにルイゾワの尽力で月の衛生が落ちて焦土と化すという原初世界の諸問題を解決したから本当に世界統合された従来の霊災としてカウントしていいのか怪しい
第七霊災の被災地域も闇属性は無いし
あとヴォイドはアシエンがもたらした聖石によって闇と化したけど名前の通り元々の世界は無属性で光の力が弱かった説もある
スフェーンの腰にあるポーチみたいなやつの形からアシエン説があったけど、ソリューション9にもあったし永久人のオーティスが持ってた盾にもガッツリ入ってたから、たぶん単純にアレクサンドリアの国章だったんでしょうね
アゼムクリスタルも実質アーティファクトだし、今後はアゼムが遺したAFを探す旅みたいなのも楽しそう
というかヒカセンは鍵にアゼムマーク出たのまだ気づいてなさそうｗ
元々はプレイヤー(が作ったゲーム内キャラ)だった魂の持ち主の作った遺品を探す旅は面白そうですね。
漆黒・暁月で断片的に語られている感じではアゼムはかなりやりたい放題している感覚なので「面白そう」ってだけで作られた
「何か」は出てきて欲しい。
アレキといえば蒼天。おそらく蒼天のアレキ編で出てきたアウラの科学者共がプリザベーションだと思う。...記憶違いでないなら確か黄金編でアウラ族に該当する種族いませんでしたよね？
プリザベーションが特殊でアウラ族だけで編成されているという伏線じゃないかなーとか。アウラ族自体がキメラぽいし。
時を操りゲートを開けるキーが残っていることもあり蒼天のアレキ編につなげて歴史改変してアレキサンドリアの悲劇を回避するストーリーになるんじゃないかなと。
あと、ケテンラムはあれで死んでないからアシエンじゃないかなって。ここまで書いておいて、あまり記憶が定かではないから勝手な妄想に過ぎないですが。
記録屋ゴブリンの回顧録の最後に何度も繰り返される歴史の中で一番最初にエニグマコーデックスをアウラ族に伝えたのは誰…？みたいな記述はありましたね
新たな10年の始まりなので、色々種をまいている感じでしたね。伏線と考えられるものは大体回収されるんじゃないかなぁと。ゼロの再登場とかもありそう。
6:17の所、鍵がイディルシャイアの上に置かれていて
イディルシャイアに時間を司るあいつが居るってXでチロっと見ました
もし本当にそうなら結構熱いです
ネタバレ気味になるかもですが、ff14のルガディンはff11のガルカにあたる部族であり、ガルカ自体が長寿かつ転生し、ff11の最新コンテンツの蝕世のエンブリオにおいて、転生の秘密が明かされました。
ケテンラムが、11のガルカと同じタイプだとすると、年齢的なものについてアシエンの関与や、11のような秘密についての物語が進むのではないかと予想されます。
魂資源を使って蘇生したりしてたのは、統合されて星海が使用不可になってしまったせい説を出してみる（もし第12世界だった場合）
プリザベーションがアシエン関連なら、残っちゃった古代人達の要素となる魂を消失なんてさせたくない→魂をレギュを使うことでドーム内で循環させておいて、今回のようなヘリテージファウンドみたいな感じで原初と融合できる機会を待つ→それを知らないソ9の人々は便利な力やん！って使ってるみたいな感じで（それはちゃうやろっていう意見は多分来る）
エターナルクイーン討滅する際「接続された世界をお見せしましょう」って言ってXとⅡの床になるギミックがあるから、おそらくあの世界が第十二世界なのは間違いないんじゃないかな。
あのシーンはスフェーンのいた鏡像世界を見せるシーンではなく、鍵の力で現存する別の鏡像世界を見せているシーンなので、XやIIは関係ないと思いますよ。
私は統合された10世界か2世界の記憶を再現したものだと思った
1つの拡張で2つの世界をやるとは考えにくいから、12説は濃厚かもね。
足場がXになったとき「Xじゃん！FF10要素あるのか？！」とワクワクしながら床を舐めてました。XIIで第十二世界か～なるほど
属性の種類は８つ、鏡像世界は１３あるから、同じ属性に偏った別の鏡像世界が他にあってもおかしくない気がするね。
原初世界でも、第七霊災は闇属性の高まりが原因だったことは語られているが、ヴォイドになった鏡像世界も闇だったからね。
今わかってるだけでも、ヴォイドになった第13世界と、第七霊災で消えた鏡像世界は、同じ属性がかぶっていたことになる。
スフェーンのいた世界は、第12世界とかぶった雷属性になったってことじゃないかな。
それだと、時系列の矛盾もなくなる。
アーティファクトの存在が今後大きく関わってるくるのは確実でしょうね…
どこで見たか忘れましたが、アシエンの世界統合が行われた際には、原初世界を跨いだ向こう側の鏡像世界が行われた世界統合の対角属性が高まりやすくなるそうです。
（第一世界と第十三世界がまさに光と闇で分かりやすいかもしれません。）
この理屈から行くと、アンロストワールドが雷属性に偏っているということは、その対角属性である氷属性の世界が原初世界を跨いだ向こう側にあることになります。
氷の属性の世界統合がされている第五霊災は第六世界が統合されいますので、その対になる世界は第八世界です。
なので、この第八世界＝アンロストワールドと考えるのが妥当ですし、時系列上の不具合も解消されます。
玄田さんが兎にも角にも最高でしたねー
アルカディア3層の小悪党感が素晴らしかった👍
今後の活躍も期待！
TODのマイティコングマンやな
今回アレクサンドリアとアレクサンドリア城、アレクサンドリアの街並み、ソリューション・ナインという名、魂の器、等FF9の設定が色濃いですし、あと極ゾラージャのマウントは黒のワルツの羽だと思ってますw
エメトセルクが言ってた『鏡像世界の幾つかには驚くべき文明が興っている』って言ってたのが、元々アレクサンドリアが有った世界の事なのかなぁ？
エバーキープの12層だけアンロストワールドに残してドームがヤースラニ荒野に転移してきたんですよね？
リビングメモリーの機能が停止したのに原初世界とつながったままなのも、オブリビオンのメンバーが依然としてリビングメモリーにハッキングできてるのも不思議ですね。
7.xシリーズはアレキをガッツリ絡ませそうな気がしてる、時間や過去やら未来とか出てきそうやし
ミララ族が氷の零災を逃れて原初世界から来たと言うなら鍵の技術はアシエン、もしくは古代人由来ではない気がします。
おそらく、現在ウルティマトゥーレにいるオミクロン族が何か知ってると思います。次元を操るのが得意そうなので。
何より1番気になるのは「惑星規模だった終末の厄災の影響が微塵もない事」
いくらなんでもエオルゼアの倍くらい広いトラル大陸で何一つ話題に登らないのおかしいし、そもそも「終末の厄災が起きたことすら知らない」と明言されてるの違和感
トライヨラ自体が外洋進出技術持たないから外の情報入ってこないからっていうのはそうなんですが...
終末の災厄は天脈の薄い地域から発生するので、たまたまトラル大陸の各都市が天脈の濃い地域だったのだとすると辻褄は合う気がします。
偽神獣を除いて、終末の獣はエオルゼアでさえ各地の勇士が戦って退けられた設定でしたし、トラル大陸では普通に撃退できてたのかもしれませんね。グルージャジャ連王政権下で治安は相当安定していたみたいですし、一般人の精神面が安定していて獣化してしまうことが少なかった可能性もあると思います。語られていない以上、個人個人で妄想するしかありませんね
気持ちはわかる
現実でも日本の20倍大きいオーストラリアでは2年に1回地震があるか？くらいで、年間2000回くらいある日本からしたら？？？？だから、メカニズムとして天脈が厚いのなら全然矛盾しないし、あの文明レベルなら普通の民は知らないのが当たり前なのかもしれんな
ケテンラムが怪しすぎる
マップ区分にアンロストワールドと別にひっそり追加されてる「？？？？」がすごい気になる
エバーキープ周辺が第12世界から分離した次元の狭間を漂う宇宙船みたいな感じなのかと思ってました。12世界は統合済みですもんね。
個人的な意見ですが……
4:15 これは多分エレクトロープに見た目を変更する機能を発揮させるのに必要な雷属性のエーテルの供給が断たれた、あるいは制御されなくなったからで統合などは特に関係ないと思います。
5:17 時間の進む速度は違っても時間の流れる方向は同じじゃないかなーと思いますね
今後あり得る展開
1 アシエンの誰かが暁入り、もうゾディも居ないので敵対する必要が無い(候補は怪しいケテンラムや謎で残ってるトラヴァンシェーとコーグヴェイ)
2 アゼムの転生者が敵として登場、アゼムの掘り下げはしないがアルバート然りでやれる事が多い
3 プリザベーション編、実質今後のアシエンポジとして戦う
4 それらを総合して今後多次元戦争に入りアシエンの協力でアゼムの転生者と戦うとか
遅れ馳せ、今日こちらの動画に辿り着きました、ケテンラム推しにウンウン頷き笑いました、私はあの時、どう見てもシチュエーション的に暗殺されたと思っていましたが…ソル帝みたいな複製技術によるボディーダブル？謎過ぎですね、それに今何歳なの？って私も思いました、キャラがポリコレ抜きにいい感じに好感持っているので、秘石と石板を簡単に盗まれたのも、故意に盗ませたと信じたいですw
アンロストワールドが第十二世界説はミスリードだと思う
まあ普通に7.1の始まりはマヌークが暴れ出している原因をエレンヴィルと探すところから始まると思うので、今回もっと出番あっても良かったクルルさんもいっしょに連れて行って上げてほしいかな
もし既に統合されたと思われる第12世界だったらアシエンたちが世界統合をやってきた意味なくなり、ただ世界をメチャクチャにしただけになりますからねw
@@nAyUtA5912欲しいのは命じゃなかった？分かれた魂
@@nAyUtA5912
その場合、まだ出てないアシエンがファダニエルの如く裏切っていたという感じになるが、まあ同じような展開してもなあと思う
@@nAyUtA5912
ほ、ほら
過剰にエーテルが戻ると
メーちゃんへの対抗がしにくく
なるからハイデリンが統合完遂を
阻止したんだよ(精一杯の擁護)
つまり統合成功と思い込んで
確認してない
うっかりさん集団に……
鏡像世界で暁メンバーのそっくりさんにあうのが楽しみ。共闘したり敵として出てきたりするんだろうな。
アゼムのクリスタルを持つ者だろう、見ておけというものすべてにアゼムが関わってるの鳥肌立つよエメトセルク。
プリザベーションがクルルの力を欲しがった理由
私、グルージャの出生が気になります！クローン技術とレギュレーターでアンブローズ並の外道技術開発はやっているだろう？
アレクサンドリアを第12世界とする意見がSNSでは多かったのですが、自分は原初世界と統合済みと記憶していたので今も半信半疑です。
ただ、それについての一つのヒントになりそうなネタがSNSで話題になっていましたが、鍵が置かれた地図上の場所（6:14）に関する考察が面白かったです。
色々と仕込まれたような印象を受ける7.0でしたが、7.1以降の展開を楽しみにしています。
世界間時差に関しては霊災の順番を跨ぐほどのズレは観測されてない以上流石にないと思う
属性の数よりも鏡像世界のほうが多いし、残ってる世界の属性が「霊災を起こさない程度」に偏っていてもおかしくないと思うと、残ってる中ならどこでもありそう。
なんか聖石っぽいんですよね。
そういえば、パンデモニウムで黒聖石サビクは、古代人がいた時代にはすでにあってアテナはそれを研究していたとか
紅蓮アライランスのアルテマとか、アレキサンダー計劃の天才技師がつくったとされるエニグマコーディックスとかアラグのエクスアダマントとかその時代であっても謎技術がまだまだ、散りばめられていますね。
あと、思いが力になるデュナミスと問題を解決するアゼムとの一致とかもありますし、
どう伏線回収していくか楽しみですねぇ。暁月は気持ちよかった
サビクは恐らくヴォイドの聖石（どちらも使用者が欲深くなり妖異となるシーンがあるため）で
今回のこの石っぽいのはヴィーネスがエルピスへ来る前にアゼムと火山へ行って調査した記述があるので古代の火山関連かもしれないです
最後のエリアにある鏡像世界を渡り歩くララフェル族の地域も火山ですし
黒聖石サビクは暁月のノーマルレイドをやっていると話とかも出てきますが、アレの元ネタは紅蓮のアライアンスレイド「リターン・トゥ・イヴァリース」
に出てくる「聖天使アルテマ」が作り出した「聖石」が元ネタです。
パンデモニウム天獄編をプレイ＆クリアするとラハブレアとの会話で「黒聖石サビクはラハブレア院で生み出された」という発言が聞けます。
サビクを作ったのはアテナ自身ですがそのモデルとなった「聖石」はラハブレアの供述では「アテナは自らが発見したという膨大な力を秘めた結晶
を、ラハブレア院に持ち帰ってきた」「この結晶のことを「聖石」と呼んでいた」とあるのでこの元ネタの聖石はヴォイドとは無関係です
(ヴォイド自体世界分割後のアシエンのやらかしで出現している存在なので)。
聖天使アルテマ自体は「恐らく」異次元からやってきた存在で、少なくとも12,000年前の古代世界以前にこのアーテリスにやってきたのでしょう。
ラハブレア曰く「彼女（アテナ）の監視のために、パンデモニウムを建造した」という発言もある上に聖天使アルテマはその住処で聖石を作りまく
っており「リターン・トゥ・イヴァリース」の中でも聖石をその場で生成しているシーンが出てきます。
@@user-jk1cy7dv9l ヴォイドとは無関係だと思いますよ。
色々考察のし甲斐がある伏線や謎が残ってますね～
私の考察は色々と筋道違いの的外れで間違いらだけだったみたいなので皆さんの考察を楽しむことにします！
ケテンラムの年齢が怪しいのはやはり中の人繋がりでﾃﾞﾃﾞﾝﾃﾞﾝﾃﾞﾃﾞﾝな感じなんでしょうか...??
スフェーン可愛すぎるから生きててほしかったなー
そう言えばスフェーンのいる鏡像世界のヒカセンは何してたんだろ？第一世界にはアルバートがいたけど
世界統合の時系列の話ですが、世界分割は次元を超えているから、他の鏡像世界と時間の進み方が反対ということもありうると思う。この設定を入れるとシナリオ書く人が大変だと思うけど、私はそういうの好き
誰も何かわからなくて宝物庫に置いてあったアーティファクトが鍵であるということも使い方も知ってたサレージャ
ケテンラムが密かに黄金郷に渡り、レギュレーターを持ってたみたいな展開があるかと思ってた。その時にプリザベーションと接触してたりして、世界をつなぐ能力持ちのアゼムを監視する役目を持って帰ってきたとかだと深く関わってきそう。
リビングメモリーは「不死人たちが暮らすための街」としてエレクトロープで作った町なので、実物自体はあるというだけですね。雷気を通してないから素の姿になっただけで。
第12世界は統合されて無くなってるって認識だったはず(第13世界：ヴォイドは統合に失敗したから残ってる)。第１世界と同じで霊災間際で踏みとどまってる世界じゃないのかなって思います。9オマージュもあるし第9世界なのかな？13も属性が無いから雷属性が2つあってもおかしくは無いんじゃないかな。
あとフューチャーは「未来」なので
特集するという意味の英単語はフィーチャー（feature）です
みんな宿屋行ったら気づくと思うんだけど、愛用の見聞録で蒼天、紅蓮、漆黒、暁月のリプレイがメインストーリー1なのに対して
黄金はメインストーリー2の扱いなんだよね…今後もっと拡張されるのかなぁって想像してるわ
ケテンラム出そうにも玄田哲章さんが休業入ったからどうなるか気になるんだよな。漆黒のミンフィリアみたいに代役連れてくるんだろうか
どうしても声優で見ちゃう。
サレージャの声あてた丸尾君じゃなく飛田展男。
ffシリーズでラスボスを担当。
実は生きていたって展開あったりするのかなと。
ケテンラムも生きてたしね。
プリザベーションがアシエンの可能性も…
メイン攻略中に、あれ霊災時系列おかしいな？と思ってたw
メインが薄い、駆け足だとか言われてるが、ハイゾティ編終わって次の伏線巻くためだったら大歓迎！！これからももっと盛り上げて欲しい！！
黄金自体、ハイデリン＆ゾディアーク編の「新生」部分だと思えばそんなに話が薄いとは思えないんですよね(それ言うなら新生はかなり
駆け足で作っている分改善しないといけない粗の多さが沢山ある)。
むしろ導入編なのだから謎やら考察要素やら色んな伏線が「ざっくり」仕込まれていると考えるくらいでいいのかなと。
今思うとアシエンや古代人の存在感がでかすぎて、そんな奴がいたらアシエンに抹消されてそうと思ってしまう。
ケテンラム確かに怪しいんですよね。再登場時、「お前怪我大丈夫か？痛がる素振りないし、超人か？」って思いましたね。
「俺じゃなかったら死んでたぞ」とか言ってたw
ガラフは結局はどうなったんや…？
黄金郷やアロアロ島のことを知っていたエメトセルクが、今回の異界に渡る技術を知らなかったとは考え難いんだけど、漆黒の時はアシエンでも肉体を持ったまま異界に渡ることは出来ない様だったし、この辺りの設定が気になるね
謎でも考察でもないけど
普段持ち歩いているだいじなものとは比べ物にならないほど大事な鍵をテーブルの上にそのまま置いとくヒカセン...
ホテルの鍵じゃないんだぞ！！記憶力に加えて危機管理もガバガバか！
コーナでもクルルでも誰でもいいから一刻も早く引き取って厳重に管理して！！
鍵・・・今後のストーリーで聖杯って呼ばれ出すに違いないっ
普通にソリューションナインだから9だと思ってたわ
ソリューションナインに関しては、エバーキープ９層目にあるからだったと思います
FF9の要素も多いしわざわざエバーキープの９階層目をプレーヤー拠点にしてたり数字の９を意識して作られてるから自分も第９世界だと思ってた
雷の霊災って霊極性なのか星極性なのかどっちだったんだろう？
アルザダール...
初代 星の神子の名はリミララ...
Echoes of Vana'diel...
つまり、またシャントットが次元を超えてやってくるんだよ！！
「ブチギレましたわ！」→世界統合
やべぇよやべぇよ…
スフェーンの服に書いてある文字ってどういう意味なんだろうね、そのうち解読されると思うけどプレイしてて気になったな
確かTwitterで解読してた人がいたはず
ケテンラム、日本語版だけでいえば声が玄田哲章さんだし何か他にも秘密握ってそうな気がするんだけどなぁ。
あとガラフって死亡確認されてなかったと思うけど、ガラフもついに登場しそうな予感
ひょっとしたらガラフもケテンラムのようにクルルが思ってる年齢でない可能性もありそう
やっぱ鍵の中身が聖石で、最終的に宇宙に聖石(アルテマ含む)ばら撒いてた奴が真のラスボスでそいつがメーティオン絶望のきっかけでしたとかじゃねーのかなあ
聖天使アルテマの作った「聖石」とは別の「聖石」の供給源があるってことですか?
「第12世界は統合済みだからありえない！」それこそミスリードでしょ。
色々な可能性がありそうで今後に期待ですね。
1番気になるところが
新たな鏡像世界の光の戦士（分かたれたアゼム）は誰だったのかが気になります
個人的には超える力を持ってるクルルさんかなと考えてます
ゴウセツは60歳らしいけど、推定100歳以上のケテンラムの方が若く見えるね、ゼーヴォルフとローエンガルデで寿命が違うとか？
クルルのおじいちゃんは？生きているのか死んでいるのか。それを出さないのには何かあるはず。あと、雷の反対は岩？それの氾濫が起きてる鏡像世界もあるんじゃないかな。
ずっと不満なんだけど、紅蓮でゴウセツガひんがしから西ザナラーンのベスパーベイに流れ着いたじゃんね。
それってきっと東回りルートでひんがしから東側へクルッと回ってきたから西ザナラーンなんやなって思ってたけど、そこの間に新大陸あるの、、？
はい？って思った
まぁ結局後付けでどうにかなるレベル超えてきてんよな、さすがに
ミララ族の時系列の矛盾は違う未来の平行世界から第一世界に転移したグラハと同じだろうな
スフェーンの王冠は記憶が仕込まれていて装着したら乗っ取られるロードス島のカーラみたいな仕様かも
実はアシエンなのでは？なんて思ったけど、そうならエメトセルクらが利用しないはずもないし…。
ありえるのは、元アシエン転生組の離反者（アシエンという膨大な研究時間を手に入れた天才科学者）あたりかな？
オリジナル組が全滅したからといって、全アシエンが活動停止したとは考えにくいし、独自に目的達成を目論む派閥があってもおかしくない。
で、当然ひかせんの事は知ってたし、都合よくラハブレアやエメトセルクを倒してくれたから、もう少し待てば全てのオリジナルは消え、我らが真のアシエンとなるのだ…みたいな。
だとしたら、初邂逅の際は確実に感謝されるだろうね。そして盛大に宣戦布告されそう。
自分は気が付かなかったけど『エンディングで鍵が低地ドラヴァニアに~』みたいなの見たけどホンマなんやろか
アレキサンダー絡めてくるのかな
エンディングでラマチとエレンヴィルと話しをしてる時に机の上に世界地図が置いてあってその上に鍵が置いてある
その鍵が置かれてる場所がドラヴァニアで最後意味深にアップになる、って事のようだ
ヴェーネスよりも前の「アゼム」の可能性もあるからエメトセルクの言葉も矛盾はないのか
１４人委員会って座を譲った人は星に還るんじゃありませんでしたっけ？ ヴェーネスが還らなかったのは特例だとおもってました（自信がない）
アゼムの鍵とかケテンラムとかきな臭いのが色々追加されたのは楽しみだけど
雷光大戦だから雷の霊災だ！
第12世界だ！
でもそれだとおかしい！
ってちょっと早計じゃないですか？
だってそもそもたんなるただの戦争ですよ
雷の霊災ならアーダーされてるんだからそれこそ世界ごと残らないじゃないですか
そもそもスフェーンは永久人だからジェネレーターいらないはずなんだよね
ララフェルの神子像とアロアロ島の関係🤫
ケテンラム＝ニュンクレフ説は
ないですかねw
申し訳ないけど鍵にアゼムマークでたときが黄金で一番興奮した
アレクサンドリアとアレキサンダーが関わってくる可能性...？言語揺れで元は同じものを指すし...
アレキってスフェーンの世界から召喚されたとか？
原作の9だとアレ“ク”サンダーはアレクサンドリアに分割封印されていた、国の名前もそこから来てるはず
ただ作中の立ち位置はどっちかというと7のウェポンに近い感じで守護神って言いながら被害しか出してない
関連性は無くなるが、かつてグラハはクリタワとオメガのデータを基に次元跳躍の理論を作り出し、アレキサンダーの時の翼の理論を利用し鏡像世界の過去に渡った。
前者が鍵と同じような機能だとして、現状再起動可能な時の翼と合わせるとグラハと同じく鏡像世界の過去に渡れるのでは…
そういえば13世界の話のときにベークラグがなんか言ってましたね...
ケテンラムさん後半からサングラスとか付けてきて「30％でいいかな・・・ふんっ！！(筋肉モリッモリ)」
な展開になるのを期待してますｗ
ケテンラムっていつもケランチムに見えて美味しそうって思っちゃう😋
ケテンラムって新大陸発見するほどの野心家なのに、グルージャジャに頼まれたって理由で日もろくに当たらないマムークの外れのネズミ小屋みたいな小さな家で監視員してるじゃん
おかしくね？生活に困らないお給金は貰ってたのかもしれんが、新大陸発見の冒険家がそんな小屋で大人しく過ごすかね
何しにトラルまでわざわざ行ったんだよ
メインストーリーではありませんが、エキルレ枠のサボテンダーIDでの水神様が不思議でしたね。それで言ったらジャイアントビーバーも…
条件が似通えば風土が違っても似通った魔物が生じうるという生物学的な話と、ウケブの民俗学的なアプローチがミックスされれば、鏡像世界を股にかけた、面白いサブクエ作れそう。
全魔物は
設計図(イデア)による発生と
風土に合わせて独自変異した
存在であるが故に
条件が似れば回帰気味に似た姿
になる説
をアーテリス外にも行って
確かめる欲求に駆られ旅立つ
メインクエストですな
新生ポジの黄金 これからだ〜
エメトセルクの宿題ってあと何が残ってるっけ？
メラシディアとかいう、人外だらけの大陸？
「オサード小大陸の北、ブラインフロストを超えた先にある秘宝の島」「南方大陸メラシディアの現在」「いくつかの、鏡像世界の驚くべき文明」の３つですね。
難民化したガレマール人がサカ・トラルに渡り、エレクトロープを知りソリューションナインにカチコミかけないか心配で夜しか眠れない_(┐「ε:)_
スフェーンの王冠。アシエンのマークにも似てる気がする。
第1世界にFF1のオマージュがたくさんだったように無難に第9世界なんだと思う。旧版の頃に設定された世界の数が14個なのもナンバリングにあわせた意識だったと考えられる。
今回アシエンもびっくりの一部世界が統合されたままだったり簡単に生身で次元の狭間を解さずに鏡像世界へ行けたりと思いきった描写がされてここらへんも絵作りのために縛りをゆるくした感じがある。今後はいろんな世界や未来過去に行ったりできるようにしたかったんだろうな。
ゼレージャがバクージャジャを利用価値があるとして助命をしたものの、その意味については明らかにされませんでした。他方で、助けられたバクージャジャは、心を入れ替えて活躍しています。そして、ゼレージャは途中で退出したものの、生死が明らかにされていません。この流れからすると、今後、バクージャジャが過去を思い返し、命の恩人であるゼレージャのためになんやかんやすることは明らかでしょう。
やっぱケテンラム怪しすぎるよなw
背中切られてピンピンしてるのおかしいって😅
そもそもアーダー(次元圧壊)が物質世界で起こるのではなく星海で起こる現象だったってのはどうかな？
物質世界が厄災が起こる、死人が多く出て星海の境界線が揺らいで原初世界の星海と統合して
鏡像世界の人たちは星海経由で原初世界の人たちと統合するとか？
だから人が死ななくなった(恐らく星海が消失した)第一世界はアーダー失敗で放置されてて
アンロストワールドは魂のリサイクルシステムが疑似星海として稼働してるけど
星海自体は統合されてるのでアーダー成功と見なす見たいなのは。。。考えすぎか
第十二世界は統合済みやろ。
属性は八つで鏡像世界は十三なんだから被りは絶対出るわ。
アンロストワールドで剣劇やったのがFF9の最初っぽかったので第9世界説推しです！
7.1は、とりあえずヤースラニ荒原にあるアレクサンドリアドームをなんとかするような展開かも。あと、僕はアホなので「黄金のレガシー」て結局なんのことかいまだによくわからん。
レガシー(遺産、伝統)
国の伝統(つーか威信と生命)
を懸けた戦いになったし
エレクトロープ技術とい
特大の遺産が発生した
時代とかの比喩と
ガチの煌めきで黄金
こういう事……かも
あのドームはエレクトロープの発電も兼ねてるから消すと街ごと機能停止しちゃう
それとメタ的だがあそこの天気は固定じゃない=サービス終了まで環境が変わらない法則もあるから多分消さないだろう
黄金のレガシーはそのまま黄金郷(リビングメモリー)の事だと思いますね
既に滅んだ文明の再現された街並みに記憶から再現された永久人が住まう場所なので
NPCがスフェーンの事を黄金のレガシーだなと言ってたけどどうかな
シナリオを進めるとケテンラムはちょっとイルベルドみたいな感じをした
アンロストワールドに移動しても時間のズレがなかった理由って何だろう？
なんか言及されてたっけ？
深く言及はされていないけど、第一世界でのことも加味すると、「アゼムの魂を持つ者（主人公）」が鏡像世界に干渉すると時間のズレがなくなり原初世界と同じ時間の流れになる、という傾向は漆黒以降ずっと続いてますね。
本編内できれいに繋がってるって言ってるので時差ゼロだっただけでは
@@じる-v5uえ、そんな設定あったんだ…知らなかったわ
じゃあ第一世界も主人公が到来した時点で時間のズレはなくなったってことなんか
ケテンラムはターミネーターですね！
「動力バッテリーの寿命は200年だ。」
アイルビーバック
@@Osakana_Tengoku1059
死なず、ちゃんと戻ってきましたからね😅
アンロストワールドって単語がノイズすぎてｗ
とりあえずウクラマトがいきなりアンロストワールドとか言い出して？だったわ
今まで言語は造語的なものが主だったのに、トラル大陸は英語使うのか？
鏡像世界は13コあるわけですよ。
そして、バハムート出てきた第七霊災って闇属性の霊災って言われてるんですよ。
だけども第13世界は闇の氾濫でヴォイドになってるんですよ。
そして、第七霊災で原初世界に取り込まれたのは、第七世界っぽいんですよ。
もうね。この時点で、普通に属性被りがあるし、起こり得るんだなって話になるんですよ。
雷の氾濫を起こして第二霊災によって原初世界に取り込まれたのは確かに第12世界なのですが
今回の冒険の舞台はおそらく第九世界だと考えた方が自然です。だってFF９がテーマだもの。
原初世界に取り込まれずに残存している鏡像世界は、漆黒編での表現からすると
１，４，８，９，１１，１３だそうです。
FF4ネタは既に暁月でやってますね。
FF11ネタのアライアンスレイドが黄金のレガシーでは予定されています。
FF8が残っていますが、漆黒のレイドが一応FF8ネタなので使用済みっちゃ使用済み。
雷の氾濫を起こしたけど、完全滅亡はせず、障壁で守られたことで維持されていたのが今回遭遇した鏡像世界、おそらくは第９世界という話になるでしょう。
次ディスクで鍵を使って他の鏡像世界に行くのかなー、と考えていましたが
４，８，９，１１と、既にネタを使用済み or 使用予定になってしまっているので、行くアテがありません。
こうなると次ディスクは、本格的に宇宙進出するしかないかもしれませんね。
ひとまず、次パッチは鍵を使って第一世界と道を繋げる流れとかでいいんじゃないかな、と。
鍵自体がアゼムの遺産なら、主人公は自由に扱えてもおかしくありませんから。
暁月アフター編が、ヴォイドに関する設定の後始末編だったので
黄金アフター編が、鏡像世界に関する設定の後始末編になっていても、何もおかしくはない。
第１１世界をアライアンスレイドで扱うなら、パッチ7.2-7.3で第４世界，パッチ7.4-7.5で第８世界に接続して、
それぞれインスタンスダンジョンになってる、ぐらいの流れでもおかしくはないように感じます。
ライターがかわってるからFF11みたいに人が入れ替わり、世界設定は忘れられてめちゃくちゃになっていきそうな気がするわ
んー、なんか、考え過ぎw
ウ「アンロストワールドってな！」
私「(だっさ)」
エオルゼアや他の大陸の知識が全くなくて大自然の中で育ってきたウクラマトが急にカッコいい横文字使うの違和感ありましたw
ウさんについて全く触れられてなくて草
こんだけメインに出ずっぱりのウさんが
今後10年の謎に関わってこないなんてありえる？！
ウクラマト討滅戦だったら歓迎されるよ
詳細が不明な鏡像世界が第４、第８、第９、第11世界ですからねPLLでFF9とFF11に関して触れたのは偶然とは思えないけどね、第9世界はとりあえず置いといて、ミニバナディールを作ってエウレカ系とアライアンスレイド系を足したクエスト作って鍵使って入るとかってなるのかな？