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わりとマジでトライヨラパートがいらなかったメインの焦点はクルルさんにして、「ガラフは黄金郷で何を見たのか」「黄金郷とは何なのか?」というところから始めて「スフェーン達の世界では何があったのか?」「クルルの両親達に何があったのか?」ときて、最後に「世界を繋ぐ鍵は何なのか?」「アゼムの紋章が浮かぶのは何故か?」を解き明かすストーリーにすれば良かったと思う
永久人は生きてるとはいえないとか暁メンバーが言い出したり、永久人の存在は正しくないから今終わらせてしまおうというカフキワの案にヒカセン達が乗る所とか、敵だった時のエメトセルクとかメーティオンの言動とあまり変わらないように感じて違和感すごかった。
シャットダウンするところ、なり損ないでも生きようとした漆黒もそうだし、暁月でエリュシオン辺りのストーリー(デュナミスで再現された絶滅した星の生命を認めたこと)とも矛盾してて最高に気持ち悪かったです過去描写と矛盾しまくって意味わからなくなるならライターなんてやめてしまえ
マジかこんな意見あるんだなぁ…。ちなみに作品としては普通に新生よりもあかんと思ってるけど。アシエン達は元々予定通り自分達が終焉から逃れて進むためにやってた事で、永久人はただ単に何もしない、ただそこに存在するだけで犠牲を敷いて来るから全く違う存在でそれこそ昔の人達でも即座にシャットダウン叫ばれるレベルだと思うけどね。エメトセルク達と同じ扱いしてるがかなりビビる
@@バンドル-h6h永久人とエメトセルク達を同じ扱いしてるんじゃなくて、暁は散々エメトセルクを非難してたのに最終的に似たようなことしてるなって話。 自分たちの存在が正しいかどうかはエメトセルクやメーティオン達の価値観で決めることではないとあんなに憤ってたのに、同じような立場に立たされた途端に永久人を消すべきかを特にアルフィノ辺りが葛藤もなく決めたのが違和感あるなって。尺やらウクラマト主体の話にしたかった関係でアルフィノのセリフが少なくなるのは仕方ないとは思うけど。
@@uxyz7434 あーそう言うことそう言う捉え方もあるのか?いや、うーんそう言う捉え方なら確かにそうやけども永久人はそもそも生きてないし…。現在を燃料に過去に生きようとしてるからそう言う判断になってもしゃーないと思ってる俺いると言うか、同じような立場ってどう言うことなん?エメトセルク達は過去に生きていた人たちを復活させる為に元々自分達が生まれ変わる為の糧とする今ある存在を否定する立場で、今回の暁の立場は今進んでいる命を糧としてただ有ろうとする命でもない存在を否定しているって事やろ。立場全然違くない?そもそも永久人って生きてもないし死んでる状態のデータベースでしかないやろ。そら生命ある側からしてみたら正しくなくない所の話やなくない?存在しているように見せかけて何もないんやから…
全体の流れとして新章としてはそこそこだったけど、だからこそ細かい部分が目についてもっと上手くやれたんじゃないのかってなってしまいましたねもっと良い見せ方なかったのかよ!って突っ込んでしまう所が多すぎたシナリオを新しい方が書いたらしいけど、ならより一層細かい所を指摘してあげるべきだったんじゃないかな
ウクラマトが頭お花畑すぎてずっとイライラしてた笑
一定以上の面白さは感じたものの、私も終わったあとに素直に褒めきれないモヤモヤが残っていました。本動画を見て共感できる部分が多かったので、同じような思いの方もいるのね。という参考になりました。こういう素直な感想を発信されるところが、このチャンネルの好きなところです。
西部劇パートは面白くないという方も多いけど個人的にはやっと解放された!!!!やったー!!!旅だー!感がすごくて西部劇がなかったらあの時点で投げてたレベルでした。今回全体的に良い素材が用意されてるのにどうしてそうなったのかなぁというモヤモヤが残ったなぁという感想です。
超わかる。この動物乗ったことないから帰って来るのまつわとか、やっと目的に縛られないで自由に行動できるのかって解放感があったまぁ、また直ぐにウクラマトが現れて拘束されるんだが
わかる!西武劇パートでようやくフリーになってウから解放されて楽しかったのに…
ゾラージャは本当に掘り下げが足りない。ゾラージャの葛藤がただウクラマトたちがそう結論しただけ、あとはプレイヤーの想像にお任せしていて、ろくに書かれていない。ヒカセンに超える力があるのになんで脚本は使わない。FF16も色々思わせぶりしといて、全く掘り下げしないキャラもいるし。こういうの全然スッキリしない。西部劇が酷評されるのってなんで重要キャラの掘り下げをしないでこんな茶番をすんの?って一番の原因だと思う。FF16もそうだけど。ただそういう展開が欲しくてキャラを動かせるだけでそれまでの繋ぎが杜撰ウクラマト誘拐が特に印象的だった。アルフィノもいるのに危険を気付かないんかい!料理対決もコーナより絶対ゾラージャと組ませた方が面白いし、ついでにゾラージャを掘り下げるチャンスも得たのに。ただシスコンと仲良し共闘だったFF16も中盤の方がピークになって終盤はパターンしかないし。6.1から6.5までのストーリーもパターンしかないストーリーだったけど。黄金までの間の小話みたいな立ち位置だからあまり気にしていなかったけど。とにかく当たり障りのないようにパターンにする感じはあった
力の信奉者のゾラージャにとって出来レースで負けたことで人と協力できなくなったのは分かるんですが、スフェーンと組んだ経緯なんてもうね・・
暁のみんなの扱いや喋らせ方が酷かったり、急にIQが下がってすごく悲しかった。大事にされてないんだなって思っちゃった。
前半の覚えづらい横文字達といつ面白くなるのかなという気持ちが強かったことと、ずっと一緒に居てくれた大好きな双子も、なんかいつもと違うね…?みたいな感じが一番しんどかったかも…。フィールドの綺麗さは全体的にとても好きでした。
脚本の矛盾や設定の深掘りとかを置いておいて、単純に話が面白く無い、という結論自分はなった。これからの10年に向けたプロローグという位置付けとしてスロースタートなんだと言う意見もあるが、プロローグだからこそより鮮烈でより引き込まれるような展開やシナリオが必要なんだよね、今どき1話が面白く無いアニメなんて速攻で切られて当然、そんな貴重な第一話を対して盛り上がりもしない継承の義でだらだらと使ってしまったと言う事実はあまりにも重い。吉Pはユーザーの目をあまりにも信用しすぎている。今はFF14よりも優れた話や娯楽が増えていることにも目を向けてほしい、こんな悠長にプロローグやってる場合じゃないんですよ
じゃあやめたらいいじゃん
俺の中ではFF14は暁月で終わった
西部劇パートはもうちょっと何とかならなかったのか。全体的に、吉田がこの内容でGOを出したのが凄く残念。フツーに面白かったよって慰めてくれるヒカセンより、期待してたからこそ残念に思ったヒカセンの思いを真摯に受け止めて欲しい。人格否定のアンチコメは論外だけど。
大臣とか家臣とかがいなくて、一般市民と直接やり取りしてるから王ってより部族長くらいの感じなんですよね。そんな田舎もんが攻めてきてもなぁってのは同感です。防衛戦で都合よくヴリトラ来てましたけど、逆にヴリトラがその気になればトライヨラ丸ごと滅ぼせそう。
ケモナー耐性がないので、アップになるたびに目そらしながら進めてます・・・
惜しかった。食材は良いものが揃ってたのに調理法が全部間違ってた。
けまいさんやSNSやフォーラム、noteで発言されてる方々が自分の違和感を代弁してくれました。ありがとうございます。たまに否定的な意見に対して読解力がないだけだという方がいますが、どう考えても人が変わったような暁メンバーの言動(グルージャが飛び出して、ゾラージャがグルージャの首をつかむシーンも主人公もアリゼーもオーティスも立って見ているだけ、結果的にケテンラムが奪われた(奪った側が悪いのはともかく)のにまったく悪びれない、タコスを踏んで仲間を見捨てたバクージャジャが優しい子といわれても、など細かい点をあげればこれに違和感を感じるのは読解力なのか?という疑問に感じる箇所は多いと思います。新生も3回遊ぶくらい好きでしたし、新天地も漆黒という違う世界を一気に引き込むストーリーと説明をかねた作りになっていたので、そういったテンポの良さを期待していただけに残念でした。
リビングメモリーに残ってる人たちは 強い「想い」 ではなく、 「未練」を持ってる人だけちょっとだけ残るという設定です。 そもそもあの場所は、生前の未練が満たされるように作られている場所、って作中でも説明はあります。 だから生き別れた恋人同士は必ず再会するし、ナミーカだってウクラマトとの再会を経て幸せな時の姿を取り戻した。なので最後に息子と同じ時を過ごせたうえに自分の夢も彼に託すことができたカフキワさんがあそこに残るはずなんてないんですよ。 ターミナル消去後に 残っちゃった人たちの心残りも本当に素朴なものだったりするので、大きな未練はすでに取り除かれてるんだなあ…っていうのがわかりますよね。
” 漆黒・暁月の続編じゃないから " とか " FF14第二章だから ” とか、そんな事は問題じゃない。問題は素材じゃなく調理師。脚本家のウデがユーザーが許容できないレベルで劣化してた事が、今回の失敗の根本的な原因。主要キャラは説明ゼリフばかり。しかも言ってる事に説得力がない。敵キャラの掘り下げも適当で全く共感できない。土下座してでも石川夏子女史に再執筆して貰わないと、FF14は今後10年続くなんて無理だと強烈に予感させられた「新章」になった。もしもパッチ8.0で黄金と同じ様なデキの物が出されたら、少なくとも俺は辞める。
自分もそう思う。
FF16のストーリーでも思ったことだけど、今のスクエニに石川さんような優秀な脚本家は他には居ないんだろう。石川さんは現在別のプロジェクトに携わっているそうだし、残念ながらFF14のストーリーには今後も期待は出来そうにない。
カフキワって自分が永久人のまま生き続けるの否定的じゃなかったっけ。。。?
コンテンツサポーターの関係上仕方ないとは思うが暁メンバーラマチにつきすぎ。ゾラージャ側に誰か付いて中間で立場上敵対しても面白かったとは思うしゾラージャサイドの掘り下げ出来たやろ。
2年-3年毎に、復帰してやってる身としては今までのアシエンとか世界観忘れちゃうので、今までの知識ほぼ無視で話が進んだんで理解しやすくて良かったです。ただまぁ、ウクラマト出し過ぎですよね。ラストバトルの割り込みは酷すぎてちょっとw
けまいさんが言う通り、私いる????って事を強く感じました。個人的には、エスティニアンと一緒に旅したかったです…。あっちこっち好きに行ってるみたいで、自由に一緒に行きたかったなぁ。
レガシーやっと50時間くらいかけてクリアしたんですが登場人物みんな人格が少し変わってるというか頭悪くなってるというか特にアルフィノアリゼーとエレンヴィルおかしくないですか?
これからの10年を言い訳にしてほしくないに全面同意です今面白いって思わせてくれないと、次も面白いものが出てくるかもって思わせてくれないと今後に期待は出来ない・・・
12:19 ここすごく同感。ウクラマトは違和感ありながらも受け入れてきたけど、ここで一気に無理になった…
危機感ってところ以外、概ね同じことを感じました。0:12:59 〜の意見については特に強く記憶していて自分もガッカリしました。ウクラマト1番言っちゃいけないこと言ったなって。ウクラマトが「トラル大陸の種族」以外に全く理解しようとしなかったところも共感してます。ついてきて協力してくれている仲間(暁)に理解をしないところも。
ワイ復帰勢、わらしべ長者まできたとこで導入だるすぎて課金停止しようか悩み中。。。スキルも特に目新しさないし、がっかり感はんぱない
継承レースだ!うおおお!→ハイ皆さんで揃って料理対決していただきますゾラージャは一体何を考えているんだ!?あいつは危ない!→孤独すぎて本当に何考えてるか教えてくれないここが黄金卿!アンロストワールドだ!→リビングメモリーです
シナリオ自体については趣味趣向があると思うから置いといて敵勢力に対して危機感が持てなかったのはメチャメチャ同感暁月で宇宙の果てまで行ったヒカセンとパワーが釣り合わない感じが終始あった今後語られていくとは思うけど「ヤバイことになってきた感」をもう少し出して欲しかったな
ストーリーよりも設定にモヤモヤしながらプレイしていました。 ・第七霊災の影響を全く感じられなかった。 ・終末の影響を全く感じられなかった。(人の往来はあるなら対策程度はするはず) ・アシエンの影響を全く感じられなかった。 ・鏡像世界への肉体の転送はアシエンも無し得てない→漆黒は200年後の技術だから納得→五霊災時に確立だと?→ガーロンド・アイアンワークスの子孫たちの200年の努力は? ・エメトセルクなら黄金郷に渡ったララフェル族の魂の濃さで原初世界から来たことは一目瞭然では?たぶん7.1以降で説明があるんだろうな。
steamやメタスコアにある点数のとおりだと思う。ストーリー以外のコンテンツは概ね好評だし今後のパッチでの追加コンテンツも結構期待できる。ただ8.0までもうおそらくストーリーは作られてるだろうからそこには不安しかない。MMOでストーリーはあまり重視されない傾向だけど、このゲームに関しては違うからそこだけはほんと頑張ってほしい
最初のペルペル族のとこでこの拡張クソかもしれんって思い始めて田んぼ復活まつりあたりでスキップし始めたなひどすぎる
バクージャジャがヴァリガルマンダを解放したのは足止めが目的だったんだけどねお料理対決が候補者全員揃うまで始めませんとかいう謎仕様のせいで意味がなかったけど…
継承の儀パートは「ヒカセンの夏休み」なので特に気にはなりませんでした。残念なのはゾラージャパートで「おい、お前その程度だったんか?」ってちょっと萎えましたが、その後の生とは?死とは?で盛り返した感じです。
全く同じです。今までの流れと比較するのがナンセンスな気がします新生と比べるくらいでちょうどいいと思うんですよね。こっからだと思うんで。夏休みで俺はよかったです。今回は夏休みなので主人公じゃないんでね
同意できる部分多いけど、永久人に関しては、これが余生であって、ずっと続くものではないという認識の人が多かった印象かな
青いフビゴのトコロは、ゾラージャには響かない言葉なんだろうけど隣で泣いてるグルージャには救いになったんじゃないかな
カフキワは自身が永久人と知りつつ最後にエレンヴィルと旅が出来て自分の思いも託せたし、エレンヴィルには仲間もいる。安心して見送ったのだと思います。その思いはセリフから感じ取れます。
バトル関連とBGMは過去1で素晴らしいから、今後増えてくるコンテンツによっては評価変わってくると思うけどね。ボズヤ 、エウレカの拡張型コンテンツが楽しみ
ウクラマトが受け入れられず、アルカディアの実況が冷めるので言語を英語にしたら何とか続けられた。という感じでした。違和感については全く同感です。
漆黒や暁月は最初からストーリーに引き込まれて、やめ時がなく毎日寝不足だけどまだやりたい続きが見たいって感じでした。黄金のレガシーは度々プレイする手が止まるというか、試練終わる度続きをプレイするモチベがわかない様な感じで、しんどかったです
完全な新章とはいえ、やっぱり今までの設定や伏線をもう少し絡めてプレイヤーの関わっている感を出して欲しかった
クルルさんが好きなのでアイスシーンで許した
自分が思ってた事がハッキリ提示して貰った感じがして靄が晴れた感じです今後に期待…としたいとこですが他の方も言ってる様に素材は悪くないけど調理法や味付けが合わない人が多かったかなとは思ってますバトルもメイン筋でやるIDにしてはきつめに感じてカジュアル勢が増える様な形で人を増やしてきたのにここでいきなりはしごを外して大丈夫かと感じました…コンサポの動きも充てにしにくい感じでギミックも覚えにくかったし視覚的に分かりにくかったのは激しく同意です他にも一応自身が最初に突っ込みたかったのがいきなり王女の消息が不明になったとことかあれはいろんな要素で入れたとしてもあのタイミングでが呆れたのと同時に風脈解放のお預け食らったのが余計にでしたwあと設定として一番嫌悪に近いのがFF9要素の使い方もですね自身の中ではFF9自体であんだけ頑張って世界を救って国同士も平和を取り戻したのに今回はリンドブルムがやらかしたってのに凄く違和感あってせめて隣国に異変があって別に台頭した勢力と争った結果が…とかにして欲しかったです><自身は第十三世界のFF4要素の時から原作の扱いに疑問でしたけど…過去作に対しても直接的な関係は無くても扱い間違えるとファンが減りますよと言いたいです長文失礼しました
純粋に疑問なんだけど黄金のストーリーよかった!って思ってる人は逆にどういう作品だったらおもんないと感じるのか知りたい
黄金のストーリー良かった派です、新生のストーリーと蒼天の前半までは面白くなかったと感じましたね
僕の読解としては、王位継承云々より、家族との繋がりの大切さをテーマにしてたのかなと感じました。今回は気の持ちようとして、新生エオルゼアが始まった時の心持ちで新しい冒険が始まったって切り替えるとすごい見やすかったかなと思いましたこれから期待ですね
エメトセルクが見ておけって言ってたほどじゃなかった 黄金郷って感想だった
自分は「黄金のレガシーは欧米的な多様性の正しさで血の繋がった家族を否定する話だった」という記事を読んだら、7.0に登場するキャラクターががなぜそのような行動をしたのか納得できた。ものすごく共感できる記事でした。
自分は脇役ポジは元々好きで、初期の段階で連王グルージャジャに感情移入できたおかげか、ウクラマトとトライヨラの未来を見守る後見を託された感じで自キャラの立ち位置を解釈できたのでウクラマトやゾラージャのある種の未熟さは受け入れられました。主人公的なウクラマトの方に立とうとすると「納得いかない」が多くて、一度気になりだすと方々にある小さな違和感が積みあがるような感覚は分かります。自分がFF9未プレイなのも幸いしたようで聞いたことある地名やそれっぽい風景が出て来たくらいで雰囲気を楽しめました。そういうプレイヤーのポジション次第で違和感を持つかどうか変わること自体がストーリーテリングがあまり上手くないということだと思いますが。在りし日のリビングメモリーの光景は「つよくてニューゲーム」を使うといつでも切り替えられるのでSS撮影とかフライングマウントでの散歩ができますよ。
けまいさんの正直な感想動画は見ていて微笑ましくなります、頑張ってください
正直ウクラマトが王になる必然性が見えなかった。コーナ兄さんでも問題なかったと思えば思うほど、ヒカセンいらなかったなと。
フィールドの数や定番化しているところなど、外側から固められている部分があってストーリーをつくるのに窮屈が部分があったのではないか?っと思った。新章+まとめきるってところになるとまあこんなもんだよねといった印象。
リビングメモリーの風脈に関しては、消す過程のクエストで風脈渡せば良かったのに、とは感じましたね
序盤の危機感の無さについては、ヒカセンが今まで多くを背負い過ぎていた、ヒカセンが世界の運命を背負っていたという部分で、その重荷を取っ払ってあげたという風に感じました。ウクラマトに関しては、ヒカセンと対象的なキャラとして描きたいんだなと感じました。今まで多くを経験してきた暁メンバーや、ヒカセン、古代人と比べてトライヨラに閉じこもっていたというのもあり、圧倒的に人生経験が足りていません。ウクラマトに関してはまだまだこれから描かれていくことを期待したいです。ストーリーに関するフィードバックは多数出ていると思いますが、開発側はヒカセンに多くを背負わせないためにウクラマトを主人公として登場させたが、プレイヤーはヒカセンが主人公のストーリーが見たかったという乖離があったと感じました。私個人としては今回のストーリーは新章としては満足出来たので今後の7.Xや8.0に期待しています。
ラスト100IDとラスボスがすごい好きだから許した
やっぱり人の意見はそれぞれだなとだけ
スフェーンさんが笑顔で謎肉の缶詰食わせてくるあたりとかゼノギアスオマージュ感じて勝手に超腹黒黒幕説追ってたからそのあとすぐにゾ相手にオドオドしだしてラスボスとはいえ今パッチでさくっと退場しちゃったのは勿体ないなーと描き方によっては新章全体のラスボスまで膨らませることも可能だったと思うんだけど分かりやすい追跡対象のキャラクターがいなくなっちゃって迷子かもしれない
私が最初に違和感を感じたのは「トラル大陸ではデュミナスの終末は来てなかったのかな?」っていう印象で。私が見落としてるだけかもしれませんが。NPCとかも「へー、エオルゼアではそんなことがあったんだー」みたいな他人事で、むしろ「海のでっかい魔物の影響で台風が来て各地に被害がでてる」とかいう方が皆あれこれ心配したり復旧に勤しんだりして。ちょっと前にもっと酷い終末っていう災害の傷跡とかはないのかなーって、思いました。個人的には新生編のときも世界観や国や偉い人の相関関係とか組織構成の説明が先行して、面白くなり始めたのは新生編後半のあたりから蒼天編に入ってからだったような印象なので、今回の黄金編は「アシエンもアラグ帝国もマハもガレマール帝国も出てこない」新章ということで、色々と説明することが多く情報過多でキャラへの感情移入が阻害されてる感じはしました。逆にキャラの心情の変化の描写はあっさりしてて「そんなので納得しちゃうの!?」「即座に改心しちゃうの!?」って思った場面は幾つかありました。今後の後日譚としての7.1~7.5で追加される部分で、もう少し深堀りされて色々繋がったりするといいな、と思っています。でも、5つのロールクエストはあまり面白くありませんでした。事件屋ほどではないにしても、コメディ色強くてメインクエスト本編と何のつながりもなさそうで、すごく軽いノリで本編以上にキャラの描写も薄いし(特に悪役の描写がペラペラで)私の趣味には合いませんでした。とても、残念。完結編のエクストラクエストは未実装なので、実装された時に評価が変わるといいなぁと思ってます。
新キャラだけ見ればバクージャジャが非常に魅力的なキャラクターでしたね。悪役やってる時も改心後も非常に見どころが有って良かったです。もはや扱いだけを見れば主人公はバクージャジャでしょう。
黄金のレガシーに求めるものが、漆黒・暁月の続編であるのか、FF14第二章であるのかでかなり評価が変わってくるシナリオだったと私は思いますねー。自分は後者で、細かい不満点はあれど久しぶりに世界の危機だとかの重荷を背負わされずにゆったりとシナリオを見ていられたので結構楽しめました。
青いフビゴ族は⋯のセリフについては、グルージャはお前の家族だろ。何で見捨てるんだ的な、グルージャのために訴えたセリフのように感じてました。ストーリー後半はFF9の一つの要素である『命』をテーマとしたストーリーを期待していましたが、かなり未来的な命の扱いでしたね。まあ面白かったですが。序章としてはこんなものかなと思いますので、7.0をベースにした今後の展開に期待したいです。
あくまでも自分の感想ですがヒカセンはあまりにも強くなりすぎたので前半の継承戦はあれでいいんだと思います。後半話についていけず正直虚無でしたがクルルさんの話とかもっと深掘りできるところはあったんじゃないかなと思います。自分はストーリーよりも手触り変わりませんと言われてたのに別ジョブになったメインジョブにストレスを強く感じながらやっていたのでストーリーがあんまり入ってこなかったのかもしれません。
うーむ。これは意見割れて当然な内容でしたね。個人的には西部劇が始まったところで唖然としましたが。
話は分かるけどヒカセン的には未知の土地を冒険出来ればいいと思ってる派なので他国の侵攻云々はどうでもよかったので気にならなかったですね
ぶっちゃけFF11の1ジラート関連完結後と同じような流れでしたね
バクージャジャ組になってバグージャジャの心の成長とグルージャジャの歩んだ道を歩いて、ヴァルガリマンダを倒して、最後にゾラージャとわかり合えた世界線なら評価よかった。あと、超える力があんまし発動しなかったから、今までのような掘り下げができてないのが問題だ
アルフィノとアリゼーは対話のためにとても苦労していたのにウクラマトはあっさり受け入れられてそれがすべてうまくいくの見てて今まではなんだったのかってなる。対話したかった助けたかったという善意の果てに死なせてしまったこともあるけどそれでも対話をまずすべきだと貫く双子に比べてウクラマトの薄っぺらなことよ。ゾラージャのことは一切わかろうとしなかったしなこいつ。とにかく全体的に薄っぺらかった。永久人は人の命使って生きるとかないわーっていってるなか他の生命殺してでもそれを維持しようとするラスボスとかもね。ピエロかなwww。そして今から消滅させる奴らと対話して覚えておいてやろう。覚えておいてやればそれは死ではないとか言い出すサイコパス感もすさまじかった。
IDとメインクエスト討滅戦に関しては文句しかないですね。野良ユーザーマッチングなのにエンドコンテンツのギミックを混ぜるのはどうかしてるw
過去のしがらみを使いたくなかったってのはあるでしょうけどね…あと、トラルはエオルゼアに勝てないというのはたしかwトラル側が井の中の蛙だったのは確かですしね。ただ、最後の黄金郷関連が最初からわかってて…、って言うなら納得はできたとこもあるかなぁ…ただ他の鏡像世界、しかもちょっとやばい世界線からの侵攻はヤバめがあったからなぁ。トータルして賛否両論になるのは仕方ないかなぁ…前までの評価が高かった分評定が厳しいってのもありますしね〜
しょうがないですね。自分は過去の拡張と比較できるものが見当たらないので(他は世界を救うから始まってる)、新規ストーリーという意味で楽しめました。新天地でスタートできたのがとても良かった。吉Pも思い切って暁月で一区切りをつけた。だからこそ黄金で1から新しい物語のスタートを切れた。ストーリーも楽しいバカンス気分で楽しめました。責任もラマチが頑張って背負ってるのを親目線で見てました(おそらくプレイヤーの年齢で賛否が分かれる可能性も)。細かいところは伏線回収があるかもしれませんが、せっかくのバカンスから始まった物語、ストーリーに説明が足りないとか細かい事は気にしない。説明し過ぎずくどくなくて良かったと思います。細かい設定はおそらく織田さんの頭の中にあると思いますので、今後話してくれるかも。
これからまた10年続くff14を作るスタッフ育成の為の拡張に感じてしまった。でもこれまでの暁月と比べるのは酷だなとも思う。ストーリーは寧ろこれから大きく動きそうなので期待してます。
まだ10年もこするんか…
7.0は第二の新生だからーっていうけど、正直ゴルベーザ編とかミソロジー編見ててあんまり期待がなあ…。パンデモは個人的に好きだったけど。キャラクター像が違うも納得、FF14の何を見てきたの?って思ってしまったなあ。あとは直前がFF7リメイクシリーズの第二章の後ってのが…。FF16もコストカットせず、ディスク2枚使ってでももっときっちり丁寧に描けば評価変わったと思うし。ダイジェスト感が強かったなあ。吉Pに2つ作らせるのはやめてほしいかも、ただ、その吉Pの感性っていう可能性もありそうなんだよなあ…。
自分は直前2つの作品が神過ぎてその直後に出たパッチとしては合格点だと思いますねたしかに、王位継承編が長くてダレていたのはわかるけど後半は超展開で盛り返したんじゃないかなと思う
しなくても見たらわかるような物には説明があって、説明がいるような物には無いのが本当に意味不明でした。大多数が描写不足と言ってるのであれば、それはもう皆の読解力、理解力とかの問題ではなくて本当に必要な描写が足りてないのだと思います。
ウクラマトに知性が無さすぎてきつい。どう見ても王の器に見えないのに、暁もコーナも知りたいんだbotウクラマト全肯定の従者扱い。個人的にこの国で家臣にとヒカセンを誘ったのも嫌だった。王になって解放された!と思ったらまだついてくるし。IDや討滅戦、レイド、極は面白かった。
ストーリーが売りのネトゲーではなく、漆黒だけまともにJRPGしてただけというレベルに落ち着いてしまった。まあこれでも昨今のスクエニ水準でいったらマシではあるけどね…。(零式に)切り替えていく
終始お守り役の様な感じはあったけど、ダンジョンなどのバトルが面白くなったから総評としては良し。(ヒーラーとしては楽しい)あと、コーナ陣営とバチバチ闘いたかった。
概ね同意シナリオはいつものスケジュールならもう7.5くらいまで書き終わってて、ムービーやプログラミングの発注が終わってることを考えると、今から軌道修正は多分不可能なので、今回の感想がシナリオに反映されるのは8.0以降になると思われる残念ながら7.xシリーズのシナリオは期待しない方がよさそうしかし頼みの綱の14がこうなってしまうとは・・・ほんと今年はスクエニにとって厄年だね
そうなんだよねぇ。その現実がわかってるから課金する気力がわかない。
悲しいほどにつまならいとおもったしもやもやした話だと感じました。浮かれポンチな貧乏夏休みでなぐっておわりーでもういいやって。荒野の話って必要ですかね?あの銃のあたりとか・・・。よくこれでリリースしたなと。ラストのエリアは自分は切なくて好きだったけれども。他は眠気を堪えてましたし、配信者ですら「お前が主人公だウクラマトw」ってあくびしながらメイン進めて言ってたし。音楽だけは別格でした。
継承の儀を完結する必要無かったと思いましたね。掘り下げて色々経験して戦闘して、他の参加者も成長してでも、良かったと思いました。7.0でトライヨラの王まで完結してしまったから、後半分しか大陸ないですし、コレからどう引っ張るのかなーとは、少し心配です。ウクラマトが美しいライオン系のキャラならまだ良かったのかなとも思いましたし、喋り方ももう少し上品でも良かったと思いました。
宇宙の果てまでいって世界の創造まで見た主人公達が、たかが同惑星の1つの文明における出来事に右往左往してるのか、なんだか全く感情移入できなかった会話が緩慢だしダルい。もうこう言ったクラシックなRPGの時代じゃないのかもね
けまいの素直な感想おもしろかったやでワイは黄金のストーリー普通にめっちゃ楽しめたわ!・確かに当初ウクラマトを王にしたいって気持ちは全然なかったけど、逆にめっちゃ気楽ってことでもあって、あんま違和感なかったなあ。ウクラマトが王になれなくても全然どうでもよかった笑。初めて理不尽な責任押し付けがない、自由な立場でトラルを見に行くストーリー。・ストーリー進めると、継承候補者4名が全員弱点のあるキャラクターとして描かれたのが意外で、でも消去法で行くとウクラマトだよなあって感じだった。・グルージャジャは南北トラル大陸を統一した王ってことでヒカセンに比肩する強キャラとしてすごい魅力的だった。理のグルージャジャのくだりも良かった。・荒野編からの急転直下はしてやられたと感じた。ナミーカというキャラが果たしたストーリー上の役割(継承の儀出発・腕輪・永遠人)、神業とさえ言えると思う・ゾラージャは割とどうでもよかった笑 バクージャジャ周りのストーリーが秀逸だったけど、エバーキープ登ってから似たようなストーリーされたらちょっと嫌だったと思う笑永遠人関係は完璧に理解しながらストーリー追えなかったけど、まあまあ楽しめたかなって。黄金郷を探す物語が最終的に黄金郷を否定して終わるのが良いかも。黒い町並みに暁光が差すのEDも後味◯不満点あったとすれば、漆黒で世界を守るための想い、暁月で生きる理由という信じられないくらい深遠なテーマを正面から描ききったのがすごい好きだったのに、黄金のストーリーではそういうテーマ性を感じられなかったことかなあ。でもまあこれは、そんなポンポンはできんのやでって話かなと。
なんていうか欲張りすぎだったなーと思いましたね継承戦だけで良かったんじゃないかな?とは思いました
最後の永久人消す動機はスフェーンの準備完了と共に鏡像世界の生命エネルギーを奪いに行くって状況下においてシャットダウンによって必要な生命エネルギーの量を減らせば、万が一スフェーンを止められなかったとしても生命エネルギーの必要量が減った事で被害を減らせるからって説明はあったはずなので、私はシャットダウン自体に問題があったとは思いませんですが、一応スフェーンの準備次第で世界がヤバい状況は変わっていないのに呑気にゴンドラデートしたり演劇なんてやってる余裕はないはずなので私は新生の時にあった悪名高い珍味集めに通づる違和感を覚えましたまさか10年分のノウハウを経てまた珍味集めと同じ事させられるとは…
制作者に危機感がないんだろw
FF14には他にも魅力はあるし漆黒ストーリーの衝撃がすごかったのでまだまだ辞めません。でも今回のストーリーを面白かったと擁護するのは今後のためにならないと思っています。とにかくキャラクターの行動理念が誰彼かまわずメチャクチャすぎる。特に子猫ちゃん。前半戦さんざん相互理解をゴリ推ししてきた彼女。しかし、いざ自分の敵討ちのことになると初手から理解を拒むし、魂のリサイクル文化は感情で否定から入るのがダブルスタンダードすぎる。食い合う関係にしかならないと分かったスフェーンたちとの関係も煮え切らない結論だし、最終的には彼らの国を傀儡政権化するという恐ろしいことを自覚なくしてみせた。怖すぎて震えた。新章だからこそグッと引き付ける導入が必要だったんじゃないですかね?FF16の導入はパーフェクトでした。私の理想はあれです。あと新章っていうなら暁メンバーは置いてきて欲しかった。やってることが中途半端で保険かけてるように感じました。夏休みでもなければ、暁メンバーの対立なんてなかったです。宣伝メッセージとゲームの内容は合わせておいてくれないと余計に失望してしまいます。シナリオライターがどなたでも構いませんが、没入できない内容にするのだけは勘弁して欲しいです。今回の担当された方はあまり人間を見ていないのだろうと感じました。このままではエメトセルクを越えるキャラは現れないでしょうね…
全てにおいて同感です。チープあまりにもチープ、14を全く知らない人が執筆したのかな?と思うシナリオ、ただ必要数を埋めただけのクエスト汎用モーション組み合わせただけのカットシーン今まで情熱持って作っていたスタッフみんな変わっちゃったの?というくらいの出来でした発売前のベンチマークの一件からも吉田さんが全然見れてないのが分かり若干の不安を持っていましたが的中してしまいました各担当が漫然と作っていてまとめ役がしっかりと舵取りできた感じがまるで無かったですね同業他社の方が「コストカットを目指して失敗してる」と評していましたが納得しかなかったです。
この急激なクオリティ低下は、ポリコレ関係の影響を疑っています。才能あるクリエイターが情熱を注ぎ込んだ作品だと思えない。『作らされている』感じ。次ディスクで巻き返せなかったら終わるから、なんとか踏みとどまってほしい。
拡張ウッキウッキで買って復帰、うーん。。ううーん。つまらん。休止。ってなった。残念無念。読解力がとかいう援護は本当に意味不明だと個人的には思う。今回の拡張FFっていう看板ついてなかったらボロカスに叩いてるよなぁ?
レガシープレーヤーとして黄金のレガシーの批評を聞くと、こう言う反応がでるのは仕方がないかなと思います。リセットされたわけですから。多分、2回目のリセットだと思います。新生も同様に主人公してないとの批判が多かったです。ウクラマトは新生でのミンフィリアの立ち位置に近いですね。ただし、ミンフィリアみたいな退場の仕方はして欲しくないですね。黄金IDの難易度は高く感じましたが、おそらく8.0か9.0で緩和されるかもしれません。新生IDも緩和されてるので。スフェーンは暁月のメーテオンに似てる感じがしました。真のラスボスが物語り終盤になって美少女として登場。私はインフレをアイテムレベルだけにしたのは評価してます。インフレしすぎて作者の意思で連載終了にした少年漫画とかの例があるので。
7.0の最大の失敗はウクラマトを主人公ポジに置いたことだと思ってます。ウクラマトの言動が全て薄っぺらすぎて量産型なろう系主人公を見てるようで不愉快でした
今までハイデリンを中心としたストーリーが終わって、7.0から新しいストーリーとして新生2.0くらいのものだと考えています。今全然気づいてないけど、あとになると実はあれがとんでもない伏線だったりすることもあるし、「ヒカセンに背負わせすぎ」と言ってる人もいますが、本当はまんざらでもなかった人もたくさんいます、わたしその1人でした。個人的にFF14のストーリーを長い目で見たいと思います。
的は大体得ていると思います。 ”ウクラマト”というキャラが未完成なのは間違いないですね。今後のストーリーで未熟なウクラマトが、間違った方向に進んで10.0辺りでラスボスになるストーリーだとしたら、100点の布石かも知れません。脅威って部分も シド、ちょっとガーロンダム持ってきてくれない? で全て解決するんじゃないか?って思いながらストーリー進めてましたねw
新章だからっていう擁護あるけど新生の時も今回の黄金もストーリー微妙ないし同じ開発チームで作られたff16のストーリーも微妙だったある程度の積み重ねがないとストーリーを面白く出来ないのか石川夏子さんがいたからストーリーが良かったのかどうなのだろう
リビングメモリーにクエストNPC残っちゃうのはまぁゲームの都合というか大人の都合だよねとしか思わなかった
私は7.0黄金は嫌いじゃないですけど、ウクラマトが王位に就きたい理由や背景が異常に薄いことが色んな不満に繋がってるポイントだと思ってます。そこを知りてぇんだ!でゴリ押しされてしまったのが前半で多くのヒカセンの心が離れてしまったんだと思います。
ウクラマトはなんか薄っぺらいキャラだったし、冒険も思っていた冒険となんか違った・・・。いきなりサイバーパンクな世界に飛ばされた時が唖然としたw
新章スタートで言うなれば新生のような扱いって思ったら面白かったかなぁと
黄金のレガシーの批判意見には大体同意だけど、新生編の方が圧倒的に長くて圧倒的につまんないから相対的にマシだと思えた確かに漆黒と暁月を超えるのは難しいだろうけど、個人的に新生から暁月までが一個のストーリーだと思ってて、クライマックスと序章を比べたら良くないかなって思う
肉付けで…❗️マーク増やすのはやめちくれ…🥺
今回の拡張はある程度不満を持つ人がいてもおかしくないと思いつつ、黄金のレガシーは1話30分で作るアニメを前編後編で分けて、二つセットで一つのストーリーを完結させる様な作りみたいだ。と感じました。そういう意味では暁月は物語の解決編に当たるポジションだとも考えられるので、比較対象として適切なのか?とも思います。それ以外に不満点もあったけれど今後を楽しみする姿勢は忘れない様にしてますね。
わりとマジでトライヨラパートがいらなかった
メインの焦点はクルルさんにして、「ガラフは黄金郷で何を見たのか」「黄金郷とは何なのか?」というところから始めて「スフェーン達の世界では何があったのか?」「クルルの両親達に何があったのか?」ときて、最後に「世界を繋ぐ鍵は何なのか?」「アゼムの紋章が浮かぶのは何故か?」を解き明かすストーリーにすれば良かったと思う
永久人は生きてるとはいえないとか暁メンバーが言い出したり、永久人の存在は正しくないから今終わらせてしまおうというカフキワの案にヒカセン達が乗る所とか、敵だった時のエメトセルクとかメーティオンの言動とあまり変わらないように感じて違和感すごかった。
シャットダウンするところ、なり損ないでも生きようとした漆黒もそうだし、暁月でエリュシオン辺りのストーリー(デュナミスで再現された絶滅した星の生命を認めたこと)とも矛盾してて最高に気持ち悪かったです
過去描写と矛盾しまくって意味わからなくなるならライターなんてやめてしまえ
マジかこんな意見あるんだなぁ…。
ちなみに作品としては普通に新生よりもあかんと思ってるけど。
アシエン達は元々予定通り自分達が終焉から逃れて進むためにやってた事で、永久人はただ単に何もしない、ただそこに存在するだけで犠牲を敷いて来るから全く違う存在でそれこそ昔の人達でも即座にシャットダウン叫ばれるレベルだと思うけどね。
エメトセルク達と同じ扱いしてるがかなりビビる
@@バンドル-h6h永久人とエメトセルク達を同じ扱いしてるんじゃなくて、暁は散々エメトセルクを非難してたのに最終的に似たようなことしてるなって話。 自分たちの存在が正しいかどうかはエメトセルクやメーティオン達の価値観で決めることではないとあんなに憤ってたのに、同じような立場に立たされた途端に永久人を消すべきかを特にアルフィノ辺りが葛藤もなく決めたのが違和感あるなって。尺やらウクラマト主体の話にしたかった関係でアルフィノのセリフが少なくなるのは仕方ないとは思うけど。
@@uxyz7434
あーそう言うこと
そう言う捉え方もあるのか?
いや、うーん
そう言う捉え方なら確かにそうやけども
永久人はそもそも生きてないし…。
現在を燃料に過去に生きようとしてるからそう言う判断になってもしゃーないと思ってる俺いると言うか、
同じような立場ってどう言うことなん?
エメトセルク達は過去に生きていた人たちを復活させる為に元々自分達が生まれ変わる為の糧とする今ある存在を否定する立場で、今回の暁の立場は今進んでいる命を糧としてただ有ろうとする命でもない存在を否定しているって事やろ。
立場全然違くない?
そもそも永久人って生きてもないし死んでる状態のデータベースでしかないやろ。
そら生命ある側からしてみたら正しくなくない所の話やなくない?存在しているように見せかけて何もないんやから…
全体の流れとして新章としてはそこそこだったけど、だからこそ細かい部分が目についてもっと上手くやれたんじゃないのかってなってしまいましたね
もっと良い見せ方なかったのかよ!って突っ込んでしまう所が多すぎた
シナリオを新しい方が書いたらしいけど、ならより一層細かい所を指摘してあげるべきだったんじゃないかな
ウクラマトが頭お花畑すぎてずっとイライラしてた笑
一定以上の面白さは感じたものの、私も終わったあとに素直に褒めきれないモヤモヤが残っていました。
本動画を見て共感できる部分が多かったので、同じような思いの方もいるのね。という参考になりました。
こういう素直な感想を発信されるところが、このチャンネルの好きなところです。
西部劇パートは面白くないという方も多いけど個人的にはやっと解放された!!!!やったー!!!旅だー!感がすごくて西部劇がなかったらあの時点で投げてたレベルでした。今回全体的に良い素材が用意されてるのにどうしてそうなったのかなぁというモヤモヤが残ったなぁという感想です。
超わかる。
この動物乗ったことないから帰って来るのまつわ
とか、やっと目的に縛られないで自由に行動できるのかって解放感があった
まぁ、また直ぐにウクラマトが現れて拘束されるんだが
わかる!西武劇パートでようやくフリーになってウから解放されて楽しかったのに…
ゾラージャは本当に掘り下げが足りない。
ゾラージャの葛藤がただウクラマトたちがそう結論しただけ、あとはプレイヤーの想像にお任せしていて、ろくに書かれていない。
ヒカセンに超える力があるのになんで脚本は使わない。
FF16も色々思わせぶりしといて、全く掘り下げしないキャラもいるし。こういうの全然スッキリしない。
西部劇が酷評されるのってなんで重要キャラの掘り下げをしないでこんな茶番をすんの?って一番の原因だと思う。
FF16もそうだけど。ただそういう展開が欲しくてキャラを動かせるだけでそれまでの繋ぎが杜撰
ウクラマト誘拐が特に印象的だった。アルフィノもいるのに危険を気付かないんかい!
料理対決もコーナより絶対ゾラージャと組ませた方が面白いし、ついでにゾラージャを掘り下げるチャンスも得たのに。ただシスコンと仲良し共闘だった
FF16も中盤の方がピークになって終盤はパターンしかないし。
6.1から6.5までのストーリーもパターンしかないストーリーだったけど。黄金までの間の小話みたいな立ち位置だからあまり気にしていなかったけど。とにかく当たり障りのないようにパターンにする感じはあった
力の信奉者のゾラージャにとって出来レースで負けたことで人と協力できなくなったのは分かるんですが、スフェーンと組んだ経緯なんてもうね・・
暁のみんなの扱いや喋らせ方が酷かったり、急にIQが下がってすごく悲しかった。大事にされてないんだなって思っちゃった。
前半の覚えづらい横文字達といつ面白くなるのかなという気持ちが強かったことと、ずっと一緒に居てくれた大好きな双子も、なんかいつもと違うね…?みたいな感じが一番しんどかったかも…。
フィールドの綺麗さは全体的にとても好きでした。
脚本の矛盾や設定の深掘りとかを置いておいて、単純に話が面白く無い、という結論自分はなった。
これからの10年に向けたプロローグという位置付けとしてスロースタートなんだと言う意見もあるが、プロローグだからこそより鮮烈でより引き込まれるような展開やシナリオが必要なんだよね、今どき1話が面白く無いアニメなんて速攻で切られて当然、そんな貴重な第一話を対して盛り上がりもしない継承の義でだらだらと使ってしまったと言う事実はあまりにも重い。吉Pはユーザーの目をあまりにも信用しすぎている。
今はFF14よりも優れた話や娯楽が増えていることにも目を向けてほしい、こんな悠長にプロローグやってる場合じゃないんですよ
じゃあやめたらいいじゃん
俺の中ではFF14は暁月で終わった
西部劇パートはもうちょっと何とかならなかったのか。全体的に、吉田がこの内容でGOを出したのが凄く残念。フツーに面白かったよって慰めてくれるヒカセンより、期待してたからこそ残念に思ったヒカセンの思いを真摯に受け止めて欲しい。人格否定のアンチコメは論外だけど。
大臣とか家臣とかがいなくて、一般市民と直接やり取りしてるから王ってより部族長くらいの感じなんですよね。
そんな田舎もんが攻めてきてもなぁってのは同感です。
防衛戦で都合よくヴリトラ来てましたけど、逆にヴリトラがその気になればトライヨラ丸ごと滅ぼせそう。
ケモナー耐性がないので、アップになるたびに目そらしながら進めてます・・・
惜しかった。食材は良いものが揃ってたのに調理法が全部間違ってた。
けまいさんやSNSやフォーラム、noteで発言されてる方々が自分の違和感を代弁してくれました。ありがとうございます。
たまに否定的な意見に対して読解力がないだけだという方がいますが、どう考えても人が変わったような暁メンバーの言動(グルージャが飛び出して、ゾラージャがグルージャの首をつかむシーンも主人公もアリゼーもオーティスも立って見ているだけ、結果的にケテンラムが奪われた(奪った側が悪いのはともかく)のにまったく悪びれない、タコスを踏んで仲間を見捨てたバクージャジャが優しい子といわれても、など細かい点をあげればこれに違和感を感じるのは読解力なのか?という疑問に感じる箇所は多いと思います。
新生も3回遊ぶくらい好きでしたし、新天地も漆黒という違う世界を一気に引き込むストーリーと説明をかねた作りになっていたので、そういったテンポの良さを期待していただけに残念でした。
リビングメモリーに残ってる人たちは 強い「想い」 ではなく、 「未練」を持ってる人だけちょっとだけ残るという設定です。 そもそもあの場所は、生前の未練が満たされるように作られている場所、って作中でも説明はあります。 だから生き別れた恋人同士は必ず再会するし、ナミーカだってウクラマトとの再会を経て幸せな時の姿を取り戻した。
なので最後に息子と同じ時を過ごせたうえに自分の夢も彼に託すことができたカフキワさんがあそこに残るはずなんてないんですよ。
ターミナル消去後に 残っちゃった人たちの心残りも本当に素朴なものだったりするので、大きな未練はすでに取り除かれてるんだなあ…っていうのがわかりますよね。
” 漆黒・暁月の続編じゃないから " とか " FF14第二章だから ” とか、そんな事は問題じゃない。問題は素材じゃなく調理師。
脚本家のウデがユーザーが許容できないレベルで劣化してた事が、今回の失敗の根本的な原因。
主要キャラは説明ゼリフばかり。しかも言ってる事に説得力がない。敵キャラの掘り下げも適当で全く共感できない。
土下座してでも石川夏子女史に再執筆して貰わないと、FF14は今後10年続くなんて無理だと強烈に予感させられた「新章」になった。
もしもパッチ8.0で黄金と同じ様なデキの物が出されたら、少なくとも俺は辞める。
自分もそう思う。
FF16のストーリーでも思ったことだけど、今のスクエニに石川さんような優秀な脚本家は他には居ないんだろう。
石川さんは現在別のプロジェクトに携わっているそうだし、残念ながらFF14のストーリーには今後も期待は出来そうにない。
カフキワって自分が永久人のまま生き続けるの否定的じゃなかったっけ。。。?
コンテンツサポーターの関係上仕方ないとは思うが暁メンバーラマチにつきすぎ。
ゾラージャ側に誰か付いて中間で立場上敵対しても面白かったとは思うしゾラージャサイドの掘り下げ出来たやろ。
2年-3年毎に、復帰してやってる身としては今までのアシエンとか世界観忘れちゃうので、今までの知識ほぼ無視で話が進んだんで理解しやすくて良かったです。ただまぁ、ウクラマト出し過ぎですよね。ラストバトルの割り込みは酷すぎてちょっとw
けまいさんが言う通り、私いる????って事を強く感じました。
個人的には、エスティニアンと一緒に旅したかったです…。
あっちこっち好きに行ってるみたいで、自由に一緒に行きたかったなぁ。
レガシーやっと50時間くらいかけてクリアしたんですが
登場人物みんな人格が少し変わってるというか頭悪くなってるというか
特にアルフィノアリゼーとエレンヴィルおかしくないですか?
これからの10年を言い訳にしてほしくないに全面同意です
今面白いって思わせてくれないと、次も面白いものが出てくるかもって思わせてくれないと今後に期待は出来ない・・・
12:19 ここすごく同感。ウクラマトは違和感ありながらも受け入れてきたけど、ここで一気に無理になった…
危機感ってところ以外、概ね同じことを感じました。0:12:59 〜の意見については特に強く記憶していて自分もガッカリしました。ウクラマト1番言っちゃいけないこと言ったなって。
ウクラマトが「トラル大陸の種族」以外に全く理解しようとしなかったところも共感してます。
ついてきて協力してくれている仲間(暁)に理解をしないところも。
ワイ復帰勢、わらしべ長者まできたとこで導入だるすぎて課金停止しようか悩み中。。。
スキルも特に目新しさないし、がっかり感はんぱない
継承レースだ!うおおお!→ハイ皆さんで揃って料理対決していただきます
ゾラージャは一体何を考えているんだ!?あいつは危ない!→孤独すぎて本当に何考えてるか教えてくれない
ここが黄金卿!アンロストワールドだ!→リビングメモリーです
シナリオ自体については趣味趣向があると思うから置いといて
敵勢力に対して危機感が持てなかったのはメチャメチャ同感
暁月で宇宙の果てまで行ったヒカセンとパワーが釣り合わない感じが終始あった
今後語られていくとは思うけど「ヤバイことになってきた感」をもう少し出して欲しかったな
ストーリーよりも設定にモヤモヤしながらプレイしていました。
・第七霊災の影響を全く感じられなかった。
・終末の影響を全く感じられなかった。(人の往来はあるなら対策程度はするはず)
・アシエンの影響を全く感じられなかった。
・鏡像世界への肉体の転送はアシエンも無し得てない→漆黒は200年後の技術だから納得→五霊災時に確立だと?→ガーロンド・アイアンワークスの子孫たちの200年の努力は?
・エメトセルクなら黄金郷に渡ったララフェル族の魂の濃さで原初世界から来たことは一目瞭然では?
たぶん7.1以降で説明があるんだろうな。
steamやメタスコアにある点数のとおりだと思う。ストーリー以外のコンテンツは概ね好評だし
今後のパッチでの追加コンテンツも結構期待できる。ただ8.0までもうおそらくストーリーは作られてるだろうから
そこには不安しかない。MMOでストーリーはあまり重視されない傾向だけど、このゲームに関しては違うからそこだけはほんと頑張ってほしい
最初のペルペル族のとこでこの拡張クソかもしれんって思い始めて田んぼ復活まつりあたりでスキップし始めたな
ひどすぎる
バクージャジャがヴァリガルマンダを解放したのは足止めが目的だったんだけどね
お料理対決が候補者全員揃うまで始めませんとかいう謎仕様のせいで意味がなかったけど…
継承の儀パートは「ヒカセンの夏休み」なので特に気にはなりませんでした。
残念なのはゾラージャパートで「おい、お前その程度だったんか?」ってちょっと萎えましたが、その後の生とは?死とは?で盛り返した感じです。
全く同じです。
今までの流れと比較するのがナンセンスな気がします新生と比べるくらいでちょうどいいと思うんですよね。
こっからだと思うんで。
夏休みで俺はよかったです。
今回は夏休みなので主人公じゃないんでね
同意できる部分多いけど、永久人に関しては、これが余生であって、ずっと続くものではないという認識の人が多かった印象かな
青いフビゴのトコロは、ゾラージャには響かない言葉なんだろうけど
隣で泣いてるグルージャには救いになったんじゃないかな
カフキワは自身が永久人と知りつつ最後にエレンヴィルと旅が出来て自分の思いも託せたし、エレンヴィルには仲間もいる。安心して見送ったのだと思います。その思いはセリフから感じ取れます。
バトル関連とBGMは過去1で素晴らしいから、今後増えてくるコンテンツによっては評価変わってくると思うけどね。
ボズヤ 、エウレカの拡張型コンテンツが楽しみ
ウクラマトが受け入れられず、アルカディアの実況が冷めるので言語を英語にしたら何とか続けられた。という感じでした。違和感については全く同感です。
漆黒や暁月は最初からストーリーに引き込まれて、やめ時がなく毎日寝不足だけどまだやりたい続きが見たいって感じでした。黄金のレガシーは度々プレイする手が止まるというか、試練終わる度続きをプレイするモチベがわかない様な感じで、しんどかったです
完全な新章とはいえ、やっぱり今までの設定や伏線をもう少し絡めてプレイヤーの関わっている感を出して欲しかった
クルルさんが好きなのでアイスシーンで許した
自分が思ってた事がハッキリ提示して貰った感じがして靄が晴れた感じです
今後に期待…としたいとこですが他の方も言ってる様に素材は悪くないけど
調理法や味付けが合わない人が多かったかなとは思ってます
バトルもメイン筋でやるIDにしてはきつめに感じて
カジュアル勢が増える様な形で人を増やしてきたのに
ここでいきなりはしごを外して大丈夫かと感じました…
コンサポの動きも充てにしにくい感じでギミックも覚えにくかったし
視覚的に分かりにくかったのは激しく同意です
他にも一応自身が最初に突っ込みたかったのが
いきなり王女の消息が不明になったとことか
あれはいろんな要素で入れたとしても
あのタイミングでが呆れたのと同時に
風脈解放のお預け食らったのが余計にでしたw
あと設定として一番嫌悪に近いのがFF9要素の使い方もですね
自身の中ではFF9自体であんだけ頑張って世界を救って国同士も平和を取り戻したのに
今回はリンドブルムがやらかしたってのに凄く違和感あってせめて隣国に異変があって
別に台頭した勢力と争った結果が…とかにして欲しかったです><
自身は第十三世界のFF4要素の時から原作の扱いに疑問でしたけど…
過去作に対しても直接的な関係は無くても扱い間違えるとファンが減りますよと言いたいです
長文失礼しました
純粋に疑問なんだけど黄金のストーリーよかった!って思ってる人は逆にどういう作品だったらおもんないと感じるのか知りたい
黄金のストーリー良かった派です、新生のストーリーと蒼天の前半までは面白くなかったと感じましたね
僕の読解としては、王位継承云々より、家族との繋がりの大切さをテーマにしてたのかなと感じました。
今回は気の持ちようとして、新生エオルゼアが始まった時の心持ちで新しい冒険が始まったって切り替えるとすごい見やすかったかなと思いました
これから期待ですね
エメトセルクが見ておけって言ってたほどじゃなかった 黄金郷って感想だった
自分は「黄金のレガシーは欧米的な多様性の正しさで血の繋がった家族を否定する話だった」という記事を読んだら、7.0に登場するキャラクターががなぜそのような行動をしたのか納得できた。
ものすごく共感できる記事でした。
自分は脇役ポジは元々好きで、初期の段階で連王グルージャジャに感情移入できたおかげか、ウクラマトとトライヨラの未来を見守る後見を託された感じで自キャラの立ち位置を解釈できたのでウクラマトやゾラージャのある種の未熟さは受け入れられました。
主人公的なウクラマトの方に立とうとすると「納得いかない」が多くて、一度気になりだすと方々にある小さな違和感が積みあがるような感覚は分かります。自分がFF9未プレイなのも幸いしたようで聞いたことある地名やそれっぽい風景が出て来たくらいで雰囲気を楽しめました。
そういうプレイヤーのポジション次第で違和感を持つかどうか変わること自体がストーリーテリングがあまり上手くないということだと思いますが。
在りし日のリビングメモリーの光景は「つよくてニューゲーム」を使うといつでも切り替えられるのでSS撮影とかフライングマウントでの散歩ができますよ。
けまいさんの正直な感想動画は見ていて微笑ましくなります、頑張ってください
正直ウクラマトが王になる必然性が見えなかった。コーナ兄さんでも問題なかったと思えば思うほど、ヒカセンいらなかったなと。
フィールドの数や定番化しているところなど、外側から固められている部分があってストーリーをつくるのに窮屈が部分があったのではないか?っと思った。新章+まとめきるってところになるとまあこんなもんだよねといった印象。
リビングメモリーの風脈に関しては、消す過程のクエストで風脈渡せば良かったのに、とは感じましたね
序盤の危機感の無さについては、ヒカセンが今まで多くを背負い過ぎていた、ヒカセンが世界の運命を背負っていたという部分で、その重荷を取っ払ってあげたという風に感じました。
ウクラマトに関しては、ヒカセンと対象的なキャラとして描きたいんだなと感じました。今まで多くを経験してきた暁メンバーや、ヒカセン、古代人と比べてトライヨラに閉じこもっていたというのもあり、圧倒的に人生経験が足りていません。ウクラマトに関してはまだまだこれから描かれていくことを期待したいです。
ストーリーに関するフィードバックは多数出ていると思いますが、開発側はヒカセンに多くを背負わせないためにウクラマトを主人公として登場させたが、プレイヤーはヒカセンが主人公のストーリーが見たかったという乖離があったと感じました。
私個人としては今回のストーリーは新章としては満足出来たので今後の7.Xや8.0に期待しています。
ラスト100IDとラスボスがすごい好きだから許した
やっぱり人の意見はそれぞれだなとだけ
スフェーンさんが笑顔で謎肉の缶詰食わせてくるあたりとかゼノギアスオマージュ感じて勝手に超腹黒黒幕説追ってたからそのあとすぐにゾ相手にオドオドしだしてラスボスとはいえ今パッチでさくっと退場しちゃったのは勿体ないなーと
描き方によっては新章全体のラスボスまで膨らませることも可能だったと思うんだけど分かりやすい追跡対象のキャラクターがいなくなっちゃって迷子かもしれない
私が最初に違和感を感じたのは「トラル大陸ではデュミナスの終末は来てなかったのかな?」っていう印象で。私が見落としてるだけかもしれませんが。NPCとかも「へー、エオルゼアではそんなことがあったんだー」みたいな他人事で、むしろ「海のでっかい魔物の影響で台風が来て各地に被害がでてる」とかいう方が皆あれこれ心配したり復旧に勤しんだりして。ちょっと前にもっと酷い終末っていう災害の傷跡とかはないのかなーって、思いました。
個人的には新生編のときも世界観や国や偉い人の相関関係とか組織構成の説明が先行して、面白くなり始めたのは新生編後半のあたりから蒼天編に入ってからだったような印象なので、今回の黄金編は「アシエンもアラグ帝国もマハもガレマール帝国も出てこない」新章ということで、色々と説明することが多く情報過多でキャラへの感情移入が阻害されてる感じはしました。逆にキャラの心情の変化の描写はあっさりしてて「そんなので納得しちゃうの!?」「即座に改心しちゃうの!?」って思った場面は幾つかありました。今後の後日譚としての7.1~7.5で追加される部分で、もう少し深堀りされて色々繋がったりするといいな、と思っています。
でも、5つのロールクエストはあまり面白くありませんでした。事件屋ほどではないにしても、コメディ色強くてメインクエスト本編と何のつながりもなさそうで、すごく軽いノリで本編以上にキャラの描写も薄いし(特に悪役の描写がペラペラで)私の趣味には合いませんでした。とても、残念。完結編のエクストラクエストは未実装なので、実装された時に評価が変わるといいなぁと思ってます。
新キャラだけ見ればバクージャジャが非常に魅力的なキャラクターでしたね。悪役やってる時も改心後も非常に見どころが有って良かったです。もはや扱いだけを見れば主人公はバクージャジャでしょう。
黄金のレガシーに求めるものが、漆黒・暁月の続編であるのか、
FF14第二章であるのかでかなり評価が変わってくるシナリオだったと私は思いますねー。
自分は後者で、細かい不満点はあれど久しぶりに世界の危機だとかの重荷を背負わされずにゆったりとシナリオを見ていられたので結構楽しめました。
青いフビゴ族は⋯のセリフについては、グルージャはお前の家族だろ。何で見捨てるんだ的な、グルージャのために訴えたセリフのように感じてました。
ストーリー後半はFF9の一つの要素である『命』をテーマとしたストーリーを期待していましたが、かなり未来的な命の扱いでしたね。まあ面白かったですが。
序章としてはこんなものかなと思いますので、7.0をベースにした今後の展開に期待したいです。
あくまでも自分の感想ですがヒカセンはあまりにも強くなりすぎたので前半の継承戦はあれでいいんだと思います。
後半話についていけず正直虚無でしたがクルルさんの話とかもっと深掘りできるところはあったんじゃないかなと思います。
自分はストーリーよりも手触り変わりませんと言われてたのに別ジョブになったメインジョブにストレスを強く感じながらやっていたのでストーリーがあんまり入ってこなかったのかもしれません。
うーむ。これは意見割れて当然な内容でしたね。個人的には西部劇が始まったところで唖然としましたが。
話は分かるけどヒカセン的には未知の土地を冒険出来ればいいと思ってる派なので他国の侵攻云々はどうでもよかったので気にならなかったですね
ぶっちゃけFF11の1ジラート関連完結後と同じような流れでしたね
バクージャジャ組になってバグージャジャの心の成長とグルージャジャの歩んだ道を歩いて、ヴァルガリマンダを倒して、最後にゾラージャとわかり合えた世界線なら評価よかった。
あと、超える力があんまし発動しなかったから、今までのような掘り下げができてないのが問題だ
アルフィノとアリゼーは対話のためにとても苦労していたのにウクラマトはあっさり受け入れられてそれがすべてうまくいくの見てて今まではなんだったのかってなる。対話したかった助けたかったという善意の果てに死なせてしまったこともあるけどそれでも対話をまずすべきだと貫く双子に比べてウクラマトの薄っぺらなことよ。ゾラージャのことは一切わかろうとしなかったしなこいつ。
とにかく全体的に薄っぺらかった。永久人は人の命使って生きるとかないわーっていってるなか他の生命殺してでもそれを維持しようとするラスボスとかもね。ピエロかなwww。
そして今から消滅させる奴らと対話して覚えておいてやろう。覚えておいてやればそれは死ではないとか言い出すサイコパス感もすさまじかった。
IDとメインクエスト討滅戦に関しては文句しかないですね。野良ユーザーマッチングなのにエンドコンテンツのギミックを混ぜるのはどうかしてるw
過去のしがらみを使いたくなかったってのはあるでしょうけどね…
あと、トラルはエオルゼアに勝てないというのはたしかw
トラル側が井の中の蛙だったのは確かですしね。
ただ、最後の黄金郷関連が最初からわかってて…、って言うなら納得はできたとこもあるかなぁ…
ただ他の鏡像世界、しかもちょっとやばい世界線からの侵攻はヤバめがあったからなぁ。
トータルして賛否両論になるのは仕方ないかなぁ…
前までの評価が高かった分評定が厳しいってのもありますしね〜
しょうがないですね。
自分は過去の拡張と比較できるものが見当たらないので(他は世界を救うから始まってる)、新規ストーリーという意味で楽しめました。
新天地でスタートできたのがとても良かった。
吉Pも思い切って暁月で一区切りをつけた。
だからこそ黄金で1から新しい物語のスタートを切れた。
ストーリーも楽しいバカンス気分で楽しめました。
責任もラマチが頑張って背負ってるのを親目線で見てました(おそらくプレイヤーの年齢で賛否が分かれる可能性も)。
細かいところは伏線回収があるかもしれませんが、せっかくのバカンスから始まった物語、ストーリーに説明が足りないとか細かい事は気にしない。
説明し過ぎずくどくなくて良かったと思います。
細かい設定はおそらく織田さんの頭の中にあると思いますので、今後話してくれるかも。
これからまた10年続くff14を作るスタッフ育成の為の拡張に感じてしまった。でもこれまでの暁月と比べるのは酷だなとも思う。ストーリーは寧ろこれから大きく動きそうなので期待してます。
まだ10年もこするんか…
7.0は第二の新生だからーっていうけど、正直ゴルベーザ編とかミソロジー編見ててあんまり期待がなあ…。パンデモは個人的に好きだったけど。
キャラクター像が違うも納得、FF14の何を見てきたの?って思ってしまったなあ。あとは直前がFF7リメイクシリーズの第二章の後ってのが…。
FF16もコストカットせず、ディスク2枚使ってでももっときっちり丁寧に描けば評価変わったと思うし。ダイジェスト感が強かったなあ。
吉Pに2つ作らせるのはやめてほしいかも、ただ、その吉Pの感性っていう可能性もありそうなんだよなあ…。
自分は直前2つの作品が神過ぎてその直後に出たパッチとしては合格点だと思いますね
たしかに、王位継承編が長くてダレていたのはわかるけど後半は超展開で盛り返したんじゃないかなと思う
しなくても見たらわかるような物には説明があって、説明がいるような物には無いのが本当に意味不明でした。
大多数が描写不足と言ってるのであれば、それはもう皆の読解力、理解力とかの問題ではなくて本当に必要な描写が足りてないのだと思います。
ウクラマトに知性が無さすぎてきつい。
どう見ても王の器に見えないのに、暁もコーナも知りたいんだbotウクラマト全肯定の従者扱い。
個人的にこの国で家臣にとヒカセンを誘ったのも嫌だった。王になって解放された!と思ったらまだついてくるし。
IDや討滅戦、レイド、極は面白かった。
ストーリーが売りのネトゲーではなく、漆黒だけまともにJRPGしてただけというレベルに落ち着いてしまった。まあこれでも昨今のスクエニ水準でいったらマシではあるけどね…。(零式に)切り替えていく
終始お守り役の様な感じはあったけど、
ダンジョンなどのバトルが面白くなったから総評としては良し。(ヒーラーとしては楽しい)
あと、コーナ陣営とバチバチ闘いたかった。
概ね同意
シナリオはいつものスケジュールならもう7.5くらいまで書き終わってて、
ムービーやプログラミングの発注が終わってることを考えると、今から軌道修正は多分不可能なので、
今回の感想がシナリオに反映されるのは8.0以降になると思われる
残念ながら7.xシリーズのシナリオは期待しない方がよさそう
しかし頼みの綱の14がこうなってしまうとは・・・ほんと今年はスクエニにとって厄年だね
そうなんだよねぇ。その現実がわかってるから課金する気力がわかない。
悲しいほどにつまならいとおもったしもやもやした話だと感じました。浮かれポンチな貧乏夏休みでなぐっておわりーでもういいやって。
荒野の話って必要ですかね?あの銃のあたりとか・・・。
よくこれでリリースしたなと。
ラストのエリアは自分は切なくて好きだったけれども。他は眠気を堪えてましたし、
配信者ですら「お前が主人公だウクラマトw」ってあくびしながらメイン進めて言ってたし。
音楽だけは別格でした。
継承の儀を完結する必要無かったと思いましたね。掘り下げて色々経験して戦闘して、他の参加者も成長してでも、良かったと思いました。7.0でトライヨラの王まで完結してしまったから、後半分しか大陸ないですし、コレからどう引っ張るのかなーとは、少し心配です。
ウクラマトが美しいライオン系のキャラならまだ良かったのかなとも思いましたし、喋り方ももう少し上品でも良かったと思いました。
宇宙の果てまでいって世界の創造まで見た主人公達が、たかが同惑星の1つの文明における出来事に右往左往してるのか、なんだか全く感情移入できなかった
会話が緩慢だしダルい。
もうこう言ったクラシックなRPGの時代じゃないのかもね
けまいの素直な感想おもしろかったやで
ワイは黄金のストーリー普通にめっちゃ楽しめたわ!
・確かに当初ウクラマトを王にしたいって気持ちは全然なかったけど、逆にめっちゃ気楽ってことでもあって、あんま違和感なかったなあ。ウクラマトが王になれなくても全然どうでもよかった笑。初めて理不尽な責任押し付けがない、自由な立場でトラルを見に行くストーリー。
・ストーリー進めると、継承候補者4名が全員弱点のあるキャラクターとして描かれたのが意外で、でも消去法で行くとウクラマトだよなあって感じだった。
・グルージャジャは南北トラル大陸を統一した王ってことでヒカセンに比肩する強キャラとしてすごい魅力的だった。理のグルージャジャのくだりも良かった。
・荒野編からの急転直下はしてやられたと感じた。ナミーカというキャラが果たしたストーリー上の役割(継承の儀出発・腕輪・永遠人)、神業とさえ言えると思う
・ゾラージャは割とどうでもよかった笑 バクージャジャ周りのストーリーが秀逸だったけど、エバーキープ登ってから似たようなストーリーされたらちょっと嫌だったと思う笑
永遠人関係は完璧に理解しながらストーリー追えなかったけど、まあまあ楽しめたかなって。
黄金郷を探す物語が最終的に黄金郷を否定して終わるのが良いかも。黒い町並みに暁光が差すのEDも後味◯
不満点あったとすれば、漆黒で世界を守るための想い、暁月で生きる理由という信じられないくらい深遠なテーマを正面から描ききったのがすごい好きだったのに、黄金のストーリーではそういうテーマ性を感じられなかったことかなあ。
でもまあこれは、そんなポンポンはできんのやでって話かなと。
なんていうか欲張りすぎだったなーと思いましたね
継承戦だけで良かったんじゃないかな?とは思いました
最後の永久人消す動機は
スフェーンの準備完了と共に鏡像世界の生命エネルギーを奪いに行くって状況下において
シャットダウンによって必要な生命エネルギーの量を減らせば、万が一スフェーンを止められなかったとしても
生命エネルギーの必要量が減った事で被害を減らせるからって説明はあったはずなので、私はシャットダウン自体に問題があったとは思いません
ですが、一応スフェーンの準備次第で世界がヤバい状況は変わっていないのに
呑気にゴンドラデートしたり演劇なんてやってる余裕はないはずなので
私は新生の時にあった悪名高い珍味集めに通づる違和感を覚えました
まさか10年分のノウハウを経てまた珍味集めと同じ事させられるとは…
制作者に危機感がないんだろw
FF14には他にも魅力はあるし漆黒ストーリーの衝撃がすごかったのでまだまだ辞めません。
でも今回のストーリーを面白かったと擁護するのは今後のためにならないと思っています。
とにかくキャラクターの行動理念が誰彼かまわずメチャクチャすぎる。
特に子猫ちゃん。前半戦さんざん相互理解をゴリ推ししてきた彼女。
しかし、いざ自分の敵討ちのことになると初手から理解を拒むし、魂のリサイクル文化は感情で否定から入るのがダブルスタンダードすぎる。
食い合う関係にしかならないと分かったスフェーンたちとの関係も煮え切らない結論だし、最終的には彼らの国を傀儡政権化するという恐ろしいことを自覚なくしてみせた。
怖すぎて震えた。
新章だからこそグッと引き付ける導入が必要だったんじゃないですかね?FF16の導入はパーフェクトでした。私の理想はあれです。
あと新章っていうなら暁メンバーは置いてきて欲しかった。
やってることが中途半端で保険かけてるように感じました。
夏休みでもなければ、暁メンバーの対立なんてなかったです。
宣伝メッセージとゲームの内容は合わせておいてくれないと余計に失望してしまいます。
シナリオライターがどなたでも構いませんが、没入できない内容にするのだけは勘弁して欲しいです。
今回の担当された方はあまり人間を見ていないのだろうと感じました。
このままではエメトセルクを越えるキャラは現れないでしょうね…
全てにおいて同感です。
チープあまりにもチープ、14を全く知らない人が執筆したのかな?と思うシナリオ、ただ必要数を埋めただけのクエスト
汎用モーション組み合わせただけのカットシーン今まで情熱持って作っていたスタッフみんな変わっちゃったの?というくらいの出来でした
発売前のベンチマークの一件からも吉田さんが全然見れてないのが分かり若干の不安を持っていましたが的中してしまいました
各担当が漫然と作っていてまとめ役がしっかりと舵取りできた感じがまるで無かったですね
同業他社の方が「コストカットを目指して失敗してる」と評していましたが納得しかなかったです。
この急激なクオリティ低下は、ポリコレ関係の影響を疑っています。
才能あるクリエイターが情熱を注ぎ込んだ作品だと思えない。『作らされている』感じ。
次ディスクで巻き返せなかったら終わるから、なんとか踏みとどまってほしい。
拡張ウッキウッキで買って復帰、うーん。。ううーん。つまらん。休止。ってなった。残念無念。読解力がとかいう援護は本当に意味不明だと個人的には思う。今回の拡張FFっていう看板ついてなかったらボロカスに叩いてるよなぁ?
レガシープレーヤーとして黄金のレガシーの批評を聞くと、こう言う反応がでるのは仕方がないかなと思います。リセットされたわけですから。多分、2回目のリセットだと思います。
新生も同様に主人公してないとの批判が多かったです。ウクラマトは新生でのミンフィリアの立ち位置に近いですね。ただし、ミンフィリアみたいな退場の仕方はして欲しくないですね。
黄金IDの難易度は高く感じましたが、おそらく8.0か9.0で緩和されるかもしれません。新生IDも緩和されてるので。
スフェーンは暁月のメーテオンに似てる感じがしました。真のラスボスが物語り終盤になって美少女として登場。
私はインフレをアイテムレベルだけにしたのは評価してます。インフレしすぎて作者の意思で連載終了にした少年漫画とかの例があるので。
7.0の最大の失敗はウクラマトを主人公ポジに置いたことだと思ってます。ウクラマトの言動が全て薄っぺらすぎて量産型なろう系主人公を見てるようで不愉快でした
今までハイデリンを中心としたストーリーが終わって、7.0から新しいストーリーとして新生2.0くらいのものだと考えています。今全然気づいてないけど、あとになると実はあれがとんでもない伏線だったりすることもあるし、「ヒカセンに背負わせすぎ」と言ってる人もいますが、本当はまんざらでもなかった人もたくさんいます、わたしその1人でした。個人的にFF14のストーリーを長い目で見たいと思います。
的は大体得ていると思います。 ”ウクラマト”というキャラが未完成なのは間違いないですね。今後のストーリーで未熟なウクラマトが、間違った方向に進んで10.0辺りでラスボスになるストーリーだとしたら、100点の布石かも知れません。
脅威って部分も シド、ちょっとガーロンダム持ってきてくれない? で全て解決するんじゃないか?って思いながらストーリー進めてましたねw
新章だからっていう擁護あるけど新生の時も今回の黄金もストーリー微妙ないし同じ開発チームで作られたff16のストーリーも微妙だった
ある程度の積み重ねがないとストーリーを面白く出来ないのか石川夏子さんがいたからストーリーが良かったのかどうなのだろう
リビングメモリーにクエストNPC残っちゃうのはまぁゲームの都合というか大人の都合だよねとしか思わなかった
私は7.0黄金は嫌いじゃないですけど、ウクラマトが王位に就きたい理由や背景が異常に薄いことが色んな不満に繋がってるポイントだと思ってます。
そこを知りてぇんだ!でゴリ押しされてしまったのが前半で多くのヒカセンの心が離れてしまったんだと思います。
ウクラマトはなんか薄っぺらいキャラだったし、冒険も思っていた冒険となんか違った・・・。いきなりサイバーパンクな世界に飛ばされた時が唖然としたw
新章スタートで言うなれば新生のような扱いって思ったら面白かったかなぁと
黄金のレガシーの批判意見には大体同意だけど、新生編の方が圧倒的に長くて圧倒的につまんないから相対的にマシだと思えた
確かに漆黒と暁月を超えるのは難しいだろうけど、個人的に新生から暁月までが一個のストーリーだと思ってて、
クライマックスと序章を比べたら良くないかなって思う
肉付けで…❗️マーク増やすのはやめちくれ…🥺
今回の拡張はある程度不満を持つ人がいてもおかしくないと思いつつ、黄金のレガシーは1話30分で作るアニメを前編後編で分けて、二つセットで一つのストーリーを完結させる様な作りみたいだ。と感じました。そういう意味では暁月は物語の解決編に当たるポジションだとも考えられるので、比較対象として適切なのか?とも思います。それ以外に不満点もあったけれど今後を楽しみする姿勢は忘れない様にしてますね。