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ナイツオブラウンドとエデン衝撃は今でも忘れないあの長すぎる時間
絶対アニマ出ると思ったでた初見の鳥肌忘れられないよね
FF8のディアボロスのあの攻撃方法がかっちょよくて好きだったな
自分はFFⅤのシルドラに驚きましたね。命を落としても召喚獣として力を貸してくれる展開に感動しました。技名も“サンダーストーム”と独特でしたね。
シルドラはラスボス相手にも大活躍しました😂
初見FF8グラシャラボラスの『いや機関車かーい!!』はほんとに声出ました。
9のアレクサンダーですね。作中内のバハムートの強さと凶暴性がかなり印象付けられてからの、あの登場の仕方は正に圧巻でした。他のナンバリングのアレクサンダーと同じく、重厚感を感じる城をモチーフにした様なデザインに、9特有の天使の様な翼が生えてきたのも衝撃的でした。
FF10バハムートの背中の輪っかでエネルギーを集めて打ち出すのはゾイドのデスザウラーっぽいですね
秘匿大軍神の印象つえぇや
個人的にはFF8のオーディンには色々な意味で衝撃を与えられましたねぇ
あの斬鉄剣返しとその後にまさかの存在が登場ですからねお前が出てくるんかーい!って笑った
斬鉄剣返しとかサイファーつっよってなったわ
あれは衝撃的でしたね!
アニマのデザインは良すぎる
やっぱりなんと言ってもヴァルファーレ。もうとにかく優しい。暖かい。相棒。
零式のアレキサンダーは事前知識が全くない状態で見た時その見た目と威力、被害の大きさに震えた。
細かいですが、シーモアの母は「召喚獣」になったのではなく、「祈り子」になりました。「召喚獣」は、「祈り子」が眠りについた時に見る夢が、幻光虫と結びついて具現化するので、まったくの別物です。
9のマディンかな?まさか、モーグリの姿でずっと見守っていたとは……そして、そのときに手に入る『リボン』の優秀さも。
バハムート&メガフレアはセンスの塊!
私は「アレクサンダー」ですかね色々な作品で登場するアレクサンダーですがその作品によって存在感が違いすぎるのに衝撃でしたFF6では影が薄くてよく覚えてませんがFF7では当時入手方法が意味わからなすぎてなんども挫折してようやく手に入れた時の嬉しさはかなり嬉しかった記憶がありますFF9ではバハムートを圧倒するその存在感とあの巨大な要塞に度肝を抜かれましたし零式になりますが召喚された後のその破壊力に驚きました作品が進むごとにその存在感がでかくなっていくアレクサンダーが一番印象に残ってます
トンベリが好きです。FF8が初めてプレイしたFFやったのですが、見た目の可愛さと包丁のえげつなさのギャップにやられました。
強かったしなんか怖かったよね
わかります!まだ子どもやったんで、エンカウントするたびにハラハラしてました(笑)
8のシヴァビジュアルもモーションもシンプルなのに洗練された美しさで好きイフリートのコメントも良かった
子供の頃ナイツオブラウンドカッコ良すぎて毎回苦なく見てた記憶あるから1分30秒もあったなんて思わなかったわ
10のバハムートは祈り子の男の子の「僕が考えた最強のバハムート」感があって大好きですw召喚されて着地した後の腕組みポーズとかアニマは「我が子を苦しめたやつを殴り飛ばしてやりたかった母の思いがあのラッシュパンチ」はめっちゃ腑に落ちました。私も何でボクサーみたいな技なの?って長らく疑問だったのでw
今回のバハムートの見た目はインド神話のガルーダ、主食はドラゴンのはず…。
@@李欣儒-w7r ナーガ(蛇竜)食べてるらしいですね
@@ceres1941 カール・グスタフ・ユングは、「すべての中で最も顕著な自律性の集合体である。それは男性の女性との相互作用と女性への態度を影響と同様に、夢の中に現れる像としてそれ自身が現れる。アニマ・アニムスの過程を想像力の一つの源である」アニマ(anima)男性の無意識人格の女性的な側面を元型と規定した。男性が持つ全ての女性的な心理学的性質がこれにあたる。男性の有する未発達のエロス(関係の原理)でもあり、異性としての女性に投影されることもある、とする。
やっぱりFF7のナイツオブラウンドのインパクトが凄かったな。リメイクの3部作目で必ず出るだろうからどう進化してくるか楽しみ。
私は7のリヴァイアサンですねー。確かトバルに付いていた体験版をプレイした際にいきなり使えるのですが、6からの進化に当時の私は震えました😂。体験版を何周したかもう分かりません😏。10も13も飛びましたが、あの衝撃はなかなかありませんでしたね😊。
FF11のアルタナミッションでの獣人の大軍勢からウィンダス連邦の窮地を救うため とある召喚士が自身を犠牲にして行なった完全召喚の「フェンリル」ですかねその時のフェンリルの活躍や格好良さだけでなく このイベントに関するストーリーやキャラクターたちのバックボーンも相まってとても印象に残ってます
わたしはFFXのヨウジンボウが1番印象的でした!ヘレティック召喚獣を低レベルでも唯一切り抜けられる方法で私もストーリー内の戦闘では使わないようにしましたがやり込みで大変お世話になりました!!特に選択肢や渡す金額によって違うヨウジンボウになるのもすごく面白かったです!!アニマも含め、ヨウジンボウ、メーガス三姉妹など本編に関わらない召喚獣のストーリーも深くて面白いのがほんとにFFX最高です!!
プレイヤー「1分半あるからトイレいってくるわー」開発「そうか、1分半はトイレ近い人にもちょうどいいのか!」
FF5はシルドラだけじゃなくフェニックスも感動的だね
FFTでゼェゼェ言いながら戦ってきたボスの皆さんが12で召喚獣デビューしてくれたときはもうなんとも言えない感動でした。演出も、ヴァンたちどころかイヴァリースごとふっ飛ばしそうな勢いの感じが狂ってて(褒めてる)好きです。
演出長いなぁ→応援ミスった時の絶望感、反対にミスらなかった時の達成感→演出の壮大さにやっとこさ気付くFF8 エデンで決まりです
当時、8の映像、グラフィックを見た瞬間の衝撃が印象的すぎますね。中でも、オーディンとギルガメッシュですかね!笑
マディンをティナに自然に装備させるよう設定されてることに昔感銘を覚えたね
13のオーディンがスタイリッシュで好きでした。
零式のアレキサンダーはほんとにやばい
FFⅧサイファー(ごとき?)に瞬殺されるオーディンと、その後のギルガメッシュ登場という一連の演出はかなりのインパクトでした
ff4でボムやゴブリンが召喚獣として使えるようになった時は「お前、幻獣なの!?」と驚いた後、FF9でアークを初めて召喚した時は「コイツ、召喚獣じゃなくてロボットじゃね?」ってなった
Ⅷのブラザーズの演出がただのコントで記憶から離れないそして好き
動画でも触れてるけどやっぱり8のディアボロス。初遭遇時のトラウマ(未セーブ)や重力魔法による圧、ビジュアルのカッコ良さ、攻撃方法など色んなシリーズの中でも一段と印象に残る召喚獣だった。(その後のオーディンが斬鉄剣返しでやられてギルガメッシュが出てバッツを求めて旅してるイベントが衝撃的すぎて上書きされたけど…)
バハムートはアリ派。アニマも凄いインパクトあったね。メーガス三姉妹含めて10はインパクト強いの多い。
FF11の召喚獣フェンリル過去ウィンダスのミッション進めるとフェンリル召喚までの話がわかっていいそれに関連するクエスト等もすごくよかった。
零式のアレキサンダーの絶望感
アニマ!衝撃でしたね〜個人的には、食虫生物と鎖のデザインだったので、逃れられない状況とか囚われの身、搾取される身なんて感じのイメージから派生したのかなって思ってました。どれも当時は考察出来るほどの知識も情報を収集する財力も無かったので、てつおさんのこの手のまとめマジ好物です!
その姿は食虫植物ではなく、死と神聖さを感じさせる、神を宿した棺のようなものである。 また、下半身を使った必殺技も死と再生の二面性を表現しています。
バハムートのリングはZOIDSの荷電粒子砲みたいなチャージだと思ってたから当時からカッケエ!!してた
私的には、13のオーディンでしょうか☺ライトニングとのスタイリッシュな演出が格好良く、記憶に残ってます。13の召喚獣は各キャラの試練と関係してるので、召喚獣とキャラとのコンビ演出も毎回楽しみで面白かったです。
スクエニ史上一番かっこいいバハムートはバハムートラグーンのバハムートなんだよね
アニマ(英語: Anima )は、カール・ユングが提唱した分析心理学の用語。 アニマは男性の心の中の完璧な女性像であり、男性の心の中の女性の要素です。
FF9のアレクサンダーは城がそのままという仕様でかっこよかったなぁあとはFF13の召喚獣はどれも印象的でしたが個人的には今まで居なかったブリュンヒルデとヘカトンケイルがお気に入りでした。決めのサッズとヴァニラの印象が個性的でしたね。
意外性なら8のオーディン撤退後のギルガメッシュ
武藏坊弁慶
12に出てきたエクスデスとゼロムス。これは😂ビックリでしょう!
私はⅫのザルエラが妖しくもおぞましくて好き何があったん?ってお聞きしたい
アニマは呪術廻戦のマコラ召喚シーンがモロで「アニマだぁーーーー」って拭いた一番好きなのはⅢから登場回数の多いバハムートだけど、結局一番強いのに依存する悲しい自分でも技演出はヴァルファーレのアトミックレイが一番好き。強化されて出る技だからかもしれない・・・・
6のマディンは泣けた
FF14でもアニマ出てきた時わくわくしたなあFF14のアニマは父親をアニマにしてるのなんかしんどい。
落ち着いた語り口で滑舌も良くてとても楽しませていただきました!なんせアニマが衝撃w
てつお氏8のティアマトが偽バハムートのみたいでかっこいい、と思っていたのですが、むしろティアマトに寄せてドラゴンのFバハムートが作られたというのが知れて納得です!
FF7の取り方ですが、海チョコボ作る際に、チョコボレースの楽しさ知れて何か苦労と言うか得した気になりました!
今では解るけど。FF7発売時、バハムートのメガ・ギガ・テラ(フレア)の意味が解らなったな。
バハムートのところでD&Dのティアマトに触れてるのは素晴らしい👍
FF8のエデン。あいつほんとなんなんだ
ご飯作って持ってきてくれることに感謝と感動しかないわ
子供の頃ffxをプレイした時にアニマのオーバードライブが怖すぎて悪魔に苛まれた事があります。強いけど、今でも怖いなと思っているんです。
FF9のアークは『ロボットやないかーい』と子供ながらにツッコんだ記憶が召喚“獣”とはこれ如何に🤔FF10のバハムートは好きですね〜❗今見ると顔が現行のアルファードに見えなくもない……
FF10のメーガス三姉妹は唐突に仲間になったし何故か昆虫だったのが結構衝撃だった。FF6のデスゲイズはゲーム後半でアイテムの存在を思い出して、倒したら魔石貰えたのがかなりショックだった。
10バハムートの輪っかがジェネレーターみたいで当時テレビアニメでやってたゾイドのデスザウラーの砲撃を彷彿させてすごい好きでした
FF4のゴブリン。何もわからずに使い、使ったら⁇⁇って感じで衝撃だった。
やっぱり、FF7のバハムート零式ですね。あの演出が好きすぎてリメイク版が待ち遠しいくらいです。
自分は零式のアレキサンダーですかね。初めて召喚獣を怖いと思いました。(FF9は3頭身キャラなのでまだリアル感が薄めだった)
エデン、コントローラーふるえまくるし🎉で懐かしさと共に吹いた
8の前半戦は召喚獣での連打ゲーと化してたから、他より召喚獣に特にお世話になったな。
7のバハムート改が印象に残ってます。切り取った大地を天空に浮遊させて、光線で一掃するのが面白かった。
FF9のアトモスとアレクサンダーのムービーは感動レベルですごかった思い出😌
バハムートの輪はアリ、と言うより駄目な理由って何でしょうね?少なくとも10に於いてならば十分納得できるデザインかと思います。DDFFでメガフレアを放つ時の輪の再現方法にセンスを感じました。アークは演出の強さだけで終わるには本当に惜しいので是非アニマくらい魅力的に育ててほしい召喚獣です。暗黒の運命って闇属性だったと思うのですが違いましたっけ。
10の頃までは良かったんだが次第に使いたい所で使えないとか使ってもほとんど大した威力がないとか10以降のナンバリングで召喚獣は弱体化した役立たずに成り下がってそこも自分的にはFFがつまんなくなった理由の一つ
FF9のオーディンとアレクサンダーがすごく印象的だった。
FFのナンバリングが進んでいく毎にエロく🥰、いや魅力的になっていくシヴァ😊FF8のセイレーンもかなりエ・・魅力的ですね。
ラムゥはただのジジイやんけって衝撃受けたなぁ
ff12で主要な召喚獣が空中要塞となってしまった衝撃(落胆)はいまだに忘れられません…地味に、新ナンバリングが出るたびに気になるのがイフリートの演出です
零式のアレキサンダーはやばい
ナイツオブラウンドを初めて入手したのは不思議なデータディスクだって人は俺だけじゃないハズ
バハムートの元ネタが実はベヒーモスだったというのは衝撃だったな…ベヒーモスとリヴァイアサンも同一視される事もあるみたいだし
もうコメントされてる方もいましたが、FF10のヴァルファーレが好きです。あんなに包容感ある召喚獣がいるのかとびっくりしました。
FF3 のバハムートを見た時の衝撃も忘れねーぜ!?この作品では、インビンシブルが戦闘で手助けしてくれるのも感動した。
7のバハムート改だったな。3からバハムートが最強枠で3456のナンバリング作品じゃ毎回最終局面で手に入る竜王だったのが7でバハムートのパワーアップ版が初登場したのは興奮したな
FF7のバハムート零式を初めて見た時、「メカやん!」声が出た思い出笑
鉄拳か何かのおまけの、FF7体験版で初めて見たリヴァイアサンは衝撃的でした。
FF8のディアボロスがカッコ良すぎて好きです 序盤にすぐ戦えますがむっちゃ苦戦した記憶があります
アニマの異国の呪物みたいなデザインめちゃくちゃ好き
召喚獣・召喚魔法は初出の3のときのインパクトが大きかった。幻術士で使う白・黒の召喚魔法だと微妙な性能なものばかりだけど魔界幻士にジョブチェンジして合体で使ったときの破壊力が全然別物!!16のアルテマが「アイスン」とか「カタスト」とか3の魔法名で唱えてきたとき思わずニヤッとした。
マディンは崩壊後のティナ復帰イベントでパワーアップとかあったらよかったなと思います。あと、オーディンがライディーンに成ったあとギガディーンに進化するというガセを掴まされた
エッグチョップは謎すぎて楽しかったですw
FFシリーズを通して一番好きなのは、アレクサンダー(アレキサンダー)。FF6のレーザーが無慈悲な感じで好きでした。良くも悪くも記憶に残っているのはエデンかな。バハムート、オーディンなど、カッコいい召喚獣だらけで甲乙つけるのが困難ですが。
他にも見たいなぁ✨
忘れちゃいかんのが、「そもそも一部はやり込まないと見つけられない」ってなんだよなwナイツオブラウンドはほぼバハ零式13体分(全体魔法防御無視高火力)だから入手さえしたらバハトリオ要らなくなるっていう😂アニマは隠し召喚の中で1番安定して使いやすいのもまた好印象だよな。金でしか動かない奴と好き勝手に動く奴がいる以上は最も正統派してて好き
アニマ見た時にこいつが味方サイドなわけないやろ思ったらほんとにそうだった
自分はFFVの神龍におどろきましたね。宝箱あけたらお前かい、みたいな。もう神龍がトラウマです。シェンロンじゃなくてしんりゅうです。
魚の召喚獣は、リヴァイアサンがいるからねー
アニマの設定知らなかったです!バハムートは完全アリです!僕はFF4のバハムートをリフレク知らずにカインのジャンプで倒したのが良い思い出です
暗黒の召喚獣アニマかっこいい大好き
自分はFF9のマディーンかなぁ。当時初めて見たとき泣きそうになった。
8のじゃんけんして、、後出しで負ける奴好きだったんよなぁ、、、、なんだっけ。。
ブラザーズかな?
自分は、使えないけどムービーがとても綺麗だったFF9のアレクサンダーですかね😊
FF7ならバハムート零式が一番衝撃的だったし好きだったガンダムっぽさもあるし
10:38 アークの攻撃属性は闇属性ではなかったですか?
W召喚でナイツオブラウンド使ったら色々な意味で凄かった。
ナイツオブラウンドとエデン衝撃は今でも忘れないあの長すぎる時間
絶対アニマ出ると思ったでた
初見の鳥肌忘れられないよね
FF8のディアボロスのあの攻撃方法がかっちょよくて好きだったな
自分はFFⅤのシルドラに驚きましたね。命を落としても召喚獣として力を貸してくれる展開に感動しました。技名も“サンダーストーム”と独特でしたね。
シルドラはラスボス相手にも大活躍しました😂
初見FF8グラシャラボラスの『いや機関車かーい!!』はほんとに声出ました。
9のアレクサンダーですね。作中内のバハムートの強さと凶暴性がかなり印象付けられてからの、あの登場の仕方は正に圧巻でした。
他のナンバリングのアレクサンダーと同じく、重厚感を感じる城をモチーフにした様なデザインに、9特有の天使の様な翼が生えてきたのも衝撃的でした。
FF10バハムートの背中の輪っかでエネルギーを集めて打ち出すのはゾイドのデスザウラーっぽいですね
秘匿大軍神の印象つえぇや
個人的にはFF8のオーディンには色々な意味で衝撃を与えられましたねぇ
あの斬鉄剣返しとその後にまさかの存在が登場ですからね
お前が出てくるんかーい!って笑った
斬鉄剣返しとかサイファーつっよ
ってなったわ
あれは衝撃的でしたね!
アニマのデザインは良すぎる
やっぱりなんと言ってもヴァルファーレ。もうとにかく優しい。暖かい。相棒。
零式のアレキサンダーは事前知識が全くない状態で見た時
その見た目と威力、被害の大きさに震えた。
細かいですが、シーモアの母は「召喚獣」になったのではなく、「祈り子」になりました。
「召喚獣」は、「祈り子」が眠りについた時に見る夢が、幻光虫と結びついて具現化するので、まったくの別物です。
9のマディンかな?
まさか、モーグリの姿でずっと見守っていたとは……
そして、そのときに手に入る『リボン』の優秀さも。
バハムート&メガフレアはセンスの塊!
私は「アレクサンダー」ですかね
色々な作品で登場するアレクサンダーですが
その作品によって存在感が違いすぎるのに衝撃でした
FF6では影が薄くてよく覚えてませんが
FF7では当時入手方法が意味わからなすぎてなんども挫折して
ようやく手に入れた時の嬉しさはかなり嬉しかった記憶があります
FF9ではバハムートを圧倒するその存在感とあの巨大な要塞に度肝を抜かれましたし
零式になりますが召喚された後のその破壊力に驚きました
作品が進むごとにその存在感がでかくなっていくアレクサンダーが一番印象に残ってます
トンベリが好きです。
FF8が初めてプレイしたFFやったのですが、見た目の可愛さと包丁のえげつなさのギャップにやられました。
強かったしなんか怖かったよね
わかります!まだ子どもやったんで、エンカウントするたびにハラハラしてました(笑)
8のシヴァ
ビジュアルもモーションもシンプルなのに洗練された美しさで好き
イフリートのコメントも良かった
子供の頃ナイツオブラウンドカッコ良すぎて毎回苦なく見てた記憶あるから1分30秒もあったなんて思わなかったわ
10のバハムートは祈り子の男の子の「僕が考えた最強のバハムート」感があって大好きですw
召喚されて着地した後の腕組みポーズとか
アニマは「我が子を苦しめたやつを殴り飛ばしてやりたかった母の思いがあのラッシュパンチ」はめっちゃ腑に落ちました。
私も何でボクサーみたいな技なの?って長らく疑問だったのでw
今回のバハムートの見た目はインド神話のガルーダ、主食はドラゴンのはず…。
@@李欣儒-w7r
ナーガ(蛇竜)食べてるらしいですね
@@ceres1941 カール・グスタフ・ユングは、「すべての中で最も顕著な自律性の集合体である。それは男性の女性との相互作用と女性への態度を影響と同様に、夢の中に現れる像としてそれ自身が現れる。アニマ・アニムスの過程を想像力の一つの源である」
アニマ(anima)
男性の無意識人格の女性的な側面を元型と規定した。男性が持つ全ての女性的な心理学的性質がこれにあたる。
男性の有する未発達のエロス(関係の原理)でもあり、異性としての女性に投影されることもある、とする。
やっぱりFF7のナイツオブラウンドのインパクトが凄かったな。リメイクの3部作目で必ず出るだろうからどう進化してくるか楽しみ。
私は7のリヴァイアサンですねー。
確かトバルに付いていた体験版をプレイした際にいきなり使えるのですが、6からの進化に当時の私は震えました😂。
体験版を何周したかもう分かりません😏。
10も13も飛びましたが、あの衝撃はなかなかありませんでしたね😊。
FF11のアルタナミッションでの獣人の大軍勢からウィンダス連邦の窮地を救うため とある召喚士が自身を犠牲にして行なった完全召喚の「フェンリル」ですかね
その時のフェンリルの活躍や格好良さだけでなく このイベントに関するストーリーやキャラクターたちのバックボーンも相まってとても印象に残ってます
わたしはFFXのヨウジンボウが1番印象的でした!ヘレティック召喚獣を低レベルでも唯一切り抜けられる方法で私もストーリー内の戦闘では使わないようにしましたがやり込みで大変お世話になりました!!特に選択肢や渡す金額によって違うヨウジンボウになるのもすごく面白かったです!!アニマも含め、ヨウジンボウ、メーガス三姉妹など本編に関わらない召喚獣のストーリーも深くて面白いのがほんとにFFX最高です!!
プレイヤー「1分半あるからトイレいってくるわー」
開発「そうか、1分半はトイレ近い人にもちょうどいいのか!」
FF5はシルドラだけじゃなくフェニックスも感動的だね
FFTでゼェゼェ言いながら戦ってきたボスの皆さんが12で召喚獣デビューしてくれたときはもうなんとも言えない感動でした。
演出も、ヴァンたちどころかイヴァリースごとふっ飛ばしそうな勢いの感じが狂ってて(褒めてる)好きです。
演出長いなぁ→応援ミスった時の絶望感、反対にミスらなかった時の達成感→演出の壮大さにやっとこさ気付く
FF8 エデンで決まりです
当時、8の映像、グラフィックを見た瞬間の衝撃が印象的すぎますね。中でも、オーディンとギルガメッシュですかね!笑
マディンをティナに自然に装備させるよう設定されてることに昔感銘を覚えたね
13のオーディンがスタイリッシュで好きでした。
零式のアレキサンダーはほんとにやばい
FFⅧ
サイファー(ごとき?)に瞬殺されるオーディンと、その後のギルガメッシュ登場という一連の演出はかなりのインパクトでした
ff4でボムやゴブリンが召喚獣として使えるようになった時は「お前、幻獣なの!?」と驚いた
後、FF9でアークを初めて召喚した時は「コイツ、召喚獣じゃなくてロボットじゃね?」ってなった
Ⅷのブラザーズの演出がただのコントで記憶から離れない
そして好き
動画でも触れてるけどやっぱり8のディアボロス。
初遭遇時のトラウマ(未セーブ)や重力魔法による圧、ビジュアルのカッコ良さ、攻撃方法など色んなシリーズの中でも一段と印象に残る召喚獣だった。
(その後のオーディンが斬鉄剣返しでやられてギルガメッシュが出てバッツを求めて旅してるイベントが衝撃的すぎて上書きされたけど…)
バハムートはアリ派。
アニマも凄いインパクトあったね。
メーガス三姉妹含めて10はインパクト強いの多い。
FF11の召喚獣フェンリル
過去ウィンダスのミッション進めるとフェンリル召喚までの話がわかっていい
それに関連するクエスト等もすごくよかった。
零式のアレキサンダーの絶望感
アニマ!衝撃でしたね〜
個人的には、食虫生物と鎖のデザインだったので、逃れられない状況とか囚われの身、搾取される身なんて感じのイメージから派生したのかなって思ってました。
どれも当時は考察出来るほどの知識も情報を収集する財力も無かったので、てつおさんのこの手のまとめマジ好物です!
その姿は食虫植物ではなく、死と神聖さを感じさせる、神を宿した棺のようなものである。 また、下半身を使った必殺技も死と再生の二面性を表現しています。
バハムートのリングはZOIDSの荷電粒子砲みたいなチャージだと思ってたから当時からカッケエ!!してた
私的には、13のオーディンでしょうか☺
ライトニングとのスタイリッシュな演出が格好良く、記憶に残ってます。
13の召喚獣は各キャラの試練と関係してるので、召喚獣とキャラとのコンビ演出も毎回楽しみで面白かったです。
スクエニ史上一番かっこいいバハムートはバハムートラグーンのバハムートなんだよね
アニマ(英語: Anima )は、カール・ユングが提唱した分析心理学の用語。 アニマは男性の心の中の完璧な女性像であり、男性の心の中の女性の要素です。
FF9のアレクサンダーは城がそのままという仕様でかっこよかったなぁ
あとはFF13の召喚獣はどれも印象的でしたが個人的には今まで居なかったブリュンヒルデとヘカトンケイルがお気に入りでした。決めのサッズとヴァニラの印象が個性的でしたね。
意外性なら8のオーディン撤退後のギルガメッシュ
武藏坊弁慶
12に出てきたエクスデスとゼロムス。これは😂ビックリでしょう!
私はⅫのザルエラが妖しくもおぞましくて好き
何があったん?ってお聞きしたい
アニマは呪術廻戦のマコラ召喚シーンがモロで「アニマだぁーーーー」って拭いた
一番好きなのはⅢから登場回数の多いバハムートだけど、結局一番強いのに依存する悲しい自分
でも技演出はヴァルファーレのアトミックレイが一番好き。強化されて出る技だからかもしれない・・・・
6のマディンは泣けた
FF14でもアニマ出てきた時わくわくしたなあ
FF14のアニマは父親をアニマにしてるのなんかしんどい。
落ち着いた語り口で滑舌も良くてとても楽しませていただきました!
なんせアニマが衝撃w
てつお氏
8のティアマトが偽バハムートのみたいでかっこいい、と思っていたのですが、むしろティアマトに寄せてドラゴンのFバハムートが作られたというのが知れて納得です!
FF7の取り方ですが、海チョコボ作る際に、チョコボレースの楽しさ知れて何か苦労と言うか得した気になりました!
今では解るけど。FF7発売時、バハムートのメガ・ギガ・テラ(フレア)の意味が解らなったな。
バハムートのところでD&Dのティアマトに触れてるのは素晴らしい👍
FF8のエデン。あいつほんとなんなんだ
ご飯作って持ってきてくれることに感謝と感動しかないわ
子供の頃ffxをプレイした時にアニマのオーバードライブが怖すぎて悪魔に苛まれた事があります。強いけど、今でも怖いなと思っているんです。
FF9のアークは『ロボットやないかーい』と子供ながらにツッコんだ記憶が
召喚“獣”とはこれ如何に🤔
FF10のバハムートは好きですね〜❗
今見ると顔が現行のアルファードに見えなくもない……
FF10のメーガス三姉妹は唐突に仲間になったし何故か昆虫だったのが結構衝撃だった。
FF6のデスゲイズはゲーム後半でアイテムの存在を思い出して、倒したら魔石貰えたのがかなりショックだった。
10バハムートの輪っかがジェネレーターみたいで当時テレビアニメでやってたゾイドのデスザウラーの砲撃を彷彿させてすごい好きでした
FF4のゴブリン。何もわからずに使い、使ったら⁇⁇って感じで衝撃だった。
やっぱり、FF7のバハムート零式ですね。
あの演出が好きすぎてリメイク版が待ち遠しいくらいです。
自分は零式のアレキサンダーですかね。
初めて召喚獣を怖いと思いました。(FF9は3頭身キャラなのでまだリアル感が薄めだった)
エデン、コントローラーふるえまくるし🎉で懐かしさと共に吹いた
8の前半戦は召喚獣での連打ゲーと化してたから、他より召喚獣に特にお世話になったな。
7のバハムート改が印象に残ってます。切り取った大地を天空に浮遊させて、光線で一掃するのが面白かった。
FF9のアトモスとアレクサンダーのムービーは感動レベルですごかった思い出😌
バハムートの輪はアリ、と言うより駄目な理由って何でしょうね?少なくとも10に於いてならば十分納得できるデザインかと思います。
DDFFでメガフレアを放つ時の輪の再現方法にセンスを感じました。
アークは演出の強さだけで終わるには本当に惜しいので是非アニマくらい魅力的に育ててほしい召喚獣です。暗黒の運命って闇属性だったと思うのですが違いましたっけ。
10の頃までは良かったんだが次第に使いたい所で使えないとか使ってもほとんど大した威力がないとか
10以降のナンバリングで召喚獣は弱体化した役立たずに成り下がって
そこも自分的にはFFがつまんなくなった理由の一つ
FF9のオーディンとアレクサンダーがすごく印象的だった。
FFのナンバリングが進んでいく毎にエロく🥰、いや魅力的になっていくシヴァ😊
FF8のセイレーンもかなりエ・・魅力的ですね。
ラムゥはただのジジイやんけって衝撃受けたなぁ
ff12で主要な召喚獣が空中要塞となってしまった衝撃(落胆)はいまだに忘れられません…
地味に、新ナンバリングが出るたびに気になるのがイフリートの演出です
零式のアレキサンダーはやばい
ナイツオブラウンドを初めて入手したのは不思議なデータディスクだって人は俺だけじゃないハズ
バハムートの元ネタが実はベヒーモスだったというのは衝撃だったな…
ベヒーモスとリヴァイアサンも同一視される事もあるみたいだし
もうコメントされてる方もいましたが、FF10のヴァルファーレが好きです。あんなに包容感ある召喚獣がいるのかとびっくりしました。
FF3 のバハムートを見た時の衝撃も忘れねーぜ!?
この作品では、インビンシブルが戦闘で手助けしてくれるのも感動した。
7のバハムート改だったな。3からバハムートが最強枠で3456のナンバリング作品じゃ毎回最終局面で手に入る竜王だったのが7でバハムートのパワーアップ版が初登場したのは興奮したな
FF7のバハムート零式を初めて見た時、「メカやん!」声が出た思い出笑
鉄拳か何かのおまけの、FF7体験版で初めて見たリヴァイアサンは衝撃的でした。
FF8のディアボロスがカッコ良すぎて好きです 序盤にすぐ戦えますがむっちゃ苦戦した記憶があります
アニマの異国の呪物みたいなデザインめちゃくちゃ好き
召喚獣・召喚魔法は初出の3のときのインパクトが大きかった。
幻術士で使う白・黒の召喚魔法だと微妙な性能なものばかりだけど
魔界幻士にジョブチェンジして合体で使ったときの破壊力が全然別物!!
16のアルテマが「アイスン」とか「カタスト」とか3の魔法名で唱えてきたとき
思わずニヤッとした。
マディンは崩壊後のティナ復帰イベントでパワーアップとかあったらよかったなと思います。
あと、オーディンがライディーンに成ったあとギガディーンに進化するというガセを掴まされた
エッグチョップは謎すぎて楽しかったですw
FFシリーズを通して一番好きなのは、アレクサンダー(アレキサンダー)。FF6のレーザーが無慈悲な感じで好きでした。良くも悪くも記憶に残っているのはエデンかな。バハムート、オーディンなど、カッコいい召喚獣だらけで甲乙つけるのが困難ですが。
他にも見たいなぁ✨
忘れちゃいかんのが、「そもそも一部はやり込まないと見つけられない」ってなんだよなw
ナイツオブラウンドはほぼバハ零式13体分(全体魔法防御無視高火力)だから入手さえしたらバハトリオ要らなくなるっていう😂
アニマは隠し召喚の中で1番安定して使いやすいのもまた好印象だよな。金でしか動かない奴と好き勝手に動く奴がいる以上は最も正統派してて好き
アニマ見た時にこいつが味方サイドなわけないやろ思ったらほんとにそうだった
自分はFFVの神龍におどろきましたね。宝箱あけたらお前かい、みたいな。もう神龍がトラウマです。シェンロンじゃなくてしんりゅうです。
魚の召喚獣は、リヴァイアサンがいるからねー
アニマの設定知らなかったです!
バハムートは完全アリです!僕はFF4のバハムートをリフレク知らずにカインのジャンプで倒したのが良い思い出です
暗黒の召喚獣アニマかっこいい大好き
自分はFF9のマディーンかなぁ。当時初めて見たとき泣きそうになった。
8のじゃんけんして、、後出しで負ける奴好きだったんよなぁ、、、、なんだっけ。。
ブラザーズかな?
自分は、使えないけどムービーがとても綺麗だったFF9のアレクサンダーですかね😊
FF7ならバハムート零式が一番衝撃的だったし好きだった
ガンダムっぽさもあるし
10:38 アークの攻撃属性は闇属性ではなかったですか?
W召喚でナイツオブラウンド使ったら色々な意味で凄かった。