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1978年、私が入学したのは船橋市内の公立の普通科高校でしたが、入学時の必要購入品に上履体操着柔道着などとともになんとSANWAのテスターがありました。中学生から電子工作をはじめていた私、すでに1台持っていましたが2台になって喜んだ記憶があります。これでプラスマイナス両電源も同時に測れる・・。その時のテスターがいまだに現役です。デジタルテスターもあるんですが、作業していてあテスター、って思ったときに頭に思い浮かぶのはやはり。😅
普通高校でテスターが備品というのはすごいですね。でも テスターって 文明的な生活のための必需品ともいえるので どの家庭でも あっても良い計器ですよね。
結局技術家庭の時間に2時限でラジオ作ったくらいでしたが、女子は料理裁縫、男子は日曜大工に加えてこれからは電気もねっていう方針だったのかな、と思いました。全部は使いこなせなくても、100V来てるかな、とか断線してないかな、くらいわかるだけでも違いますからね。
2台あれば、電圧と電流も同時に測れますね。
そうですね。調整するような場合に役立ちますね!😃@@katoukenominnakatou360
半世紀以上前の中学1年の時に購入したテスターは、当然アナログで、22.5Vの積層箱型乾電池で動作していたので、容易には乾電池の入手ができませんでした。当然メーターには鏡があり、その使い方も当時に学びました。当然技術家庭科の授業でもアナログテスターしかありませんでした。今はデジタルテスター3台を所有していますが、必用なときもあるのでアナログテスター1台も所有してます。ところでオートのテスターは便利ですが、慣れなくてマニュアルで使用してます。[余談1]爺で見えないのの最たるのはノギスで、ホールドできるデジタルを買いました。[余談2]340km/Hのスピードメーターということは、国産でなくアウディなのでしょうか。
私もデジタルノギスかいました これ最高ですね でも電池の消耗が激しいですあ この車は多分GTRです
アナログテスターはよく使用しましたね。大昔に車の整備やってた時は車に特化したテスターもありましたね。当時はポイント点火が全盛期なので、ドゥエル角の点検や充電系の電圧と充放電状態、アイドル調整用に2000rpmまでの回転計まで付いてました。
60歳台のジジイです。半世紀以上前に田舎の電気屋で初めて買ったテスターは日置製で嬉しくてマニアになった気がしました。サンワの古いアナログテスターを校正に出したときに「これが最後です」というメモが添えられて帰ってきました。サンワも日置もちゃんと存続しているのが嬉しいですね。アナログテスターのDCRモードでDC電源にしたり古い電気製品の回路図で内部抵抗が低いテスターでの測定値の表示だったり、電解コンデンサーの簡易チェックに使ったりと、、いまだに出番があるような(いや無いかな、、)。ミリバルも出番が減りました。
そういえば三リバルも出番なくなりましたね おおきいし やっぱり邪魔になりましたね
アナログテスターの解説動画を令和の世に見ることができるとは!感動しかないです!
たしかに アナログテスター動画はすくないかもしれません 笑
元電子回路設計者です。基本使うのはデジタルマルチメーター(テスター)使ってましたね。特に安いデジタルテスター幾つか買って各部の電圧を同時に見たりとか使ってましたよ。しかし、デジタル式はサンプリング方式なので、接触不良調べようって時には見づらいのですよね。なのでアナログ式も一台は使ってましたね。
そうですね 試作点検はアナログ 検査はデジタルみたいなかんじでしょうか
テスター一丁で無線機を作ったりテレビを修理したり何でもやった頃の「勘」が一番良かったと思います。古いアナログテスターはメーター感度が低く抵抗測定用の電池電圧も高いので高圧ダイオードの導通チェックには独壇場でした。今でもVthの高い青色LEDを明るく光らせてくれて助かっています。
本日も楽しく拝見させていただきました。アナログテスターのメータは、ピボット式とトートバンド式の2種類があって、現在は衝撃に強いトートバンド式が主流と思います。針のスピードはピボット式が断然早く、古いテスタのほうが反応が良い感じがするのが面白いですね。
メーターにも種類がいろいろあるんですね
トートバンド式は反応が悪いですよね。やっぱり。1.5Vの乾電池を250mA とか 300mA のレンジで一瞬測って、そのときの針の振れ具合(もちろん振り切れる前に離す)で電池の残量を見るのですが、トートバンド式ではイマイチよくわかりません。
ト-トバンド式はピボット式と違って針の軸受けの回転摩擦抵抗が無くて済むことから高感度のメーターに用いられることが多く、高感度のメーターはフルスケール電流が小さいのでトルクも戻しバネ定数も小さくなる一方で針の慣性モーメントはピボット式とあまり変わらず、結果として針の動きはゆっくりしたものにならざるを得ないのでしょう。私の手許にも高入力インピーダンスのICオペアンプさえ無かった1970年頃に100KΩの入力インピーダンスに惹かれて買った HANSEN ELECTRIC LABORATORY & WORKS. LTD 製の MODEL S100Tr がありますが、針の動きは遅いです。この点は横河電機製の高級アナログマルチメータも変わりません。
私も年寄りです、過去に修理屋として、テスターを駆使してきました。アナログは20kΩ/Vくらいの内部抵抗を想定し、回路に挿入しテスターを軽い負荷として修理していました。アナログ、デジタルで15台くらい購入して、その都度使い易さで使用しています。
たしかにアナログテスターの内部抵抗はキーポイントですよね
私もサンワの21買いました。今年の春頃アマゾンで9700円くらいでした。 以前はサンワの18を使用していましたが電池の液漏れをおこしてしまいサンワに修理依頼したところ古すぎて出来ないと言われ更に新しいの買ってくれませんかと言われてしまったので21の購入に至りました。デジタルテスターは先月、MNLさんのチャンネルで紹介されていたものを購入。自分は適当でいい時はデジタル、キッチリ測りたい時はアナログと使い分けています。
その使いかたが一番ですね!
45歳のおっさんです。自分は2020年頃までSANWAのアナログテスターを使ってました。自分の不注意で壊してしまったため、現在は秋月電子でかったMASTEC製のデジタルテスターを使ってます。自分の探し方が悪いのか、アナログテスターを見つけられす、デジタルデビューしました。アナログは測定対象のゆらぎ等の正の状態も見られ好きでした。
最近は ハードオフでアナログのジャンクが多いですね アナログは一律1000円くらいなので 高級機がまじっていることがあります
アナログテスターもデジタルテスターも何台も持っています。アナログテスターは10代から20代、そしてその後も買ったものが現在でも使っています。精度というよりアナログ時計のように推移がわかるのがいいです。デジタルテスターは正確な電圧が必要な時、古いものは応答速度が遅いですが新しいとよくわかります。さらにUSB接続したPCでグラフ化もできます。アナログテスターは、真空管やトランジスターなどのアナログ回路には向いています。デジタルテスターは正確な値が知りたいとき、デジタル回路では修理のときには単なるブザー音で回路がつながっているかを調べるだけしか使わないときがあります。それぞれ良さがあるので使い分けているのが現状です。
まさに適材適所ですね
アナログ2台とデジタル3台所有しています。数字がチョロチョロ動くのが気になるので普段はアナログを使っていますが、アナログにない機能を使う時や内部抵抗が問題になる場合などにはデジタルを使っています。出先でちょっとしたことに使えるようにと車に積んであるのは、機械的に丈夫で多機能な小型のデジタルです。1970年頃の百科事典にテスターのことが載っており、ジャック式、ロータリースイッチ式、プッシュボタン式とあって、それぞれ簡易型、一般普及型、高級型というような分類がされていました。読み取り誤差を小さくするためのミラーは、高級機についているようなことも書いてありました。私の通っていた中学校の技術室の棚の奥にはジャック式のテスターがあり、実物を見たことがなかったので珍しがっていました。既に授業では使ってませんでしたが。
Hickokの真空管試験機キャリブレーションマニュアルには内部抵抗1000Ω/Vのテスターが指定されています。高インピーダンスのテスターを使用する場合はそれに見合った1/2W、5%のカーボン抵抗を並列に入れる様に指示がありました。
60年前、サンワのU−50というアナログテスターを買いました。20kΩ/Vのメーターが付いています。今でも動作しています。使う頻度は少なくなりましたが、電池が無くても電圧を計れるので長時間の電圧監視などに使っています。まあ、普段使いはデジタルテスターですが。落としたりしても狂わないし壊れないし機能も豊富なので。スピードメーターは私は数秒に1回くらいチラッチラッと見て走ることも結構あるのでアナログが良いですね。私も最近デジタルノギスを買いました。安くなったものです。
デジタルのぎすも 老眼には優しいです
以前はアナログ派でしたが、ホールド機能など各種のユーティリティが便利でディジタル派になりました。ただ、1番のきっかけはintersilのワンチップテスタキットとの出会いです。
ちなみにある学校では、新入生が実験をはじめるにあたってSANWAのテスタキットを組み立てさせるとの事です。(人によっては、そのテスタと長い付き合いになる?)
最初に組み立てたテスターなんて 思い出に残るでしょうね
私はアナログとデジタル両方持ちです。って言うのも、25年くらい前、大手家電店店員(パソコン売場担当)時代に店舗のサービスコーナーが一人しか居なかったため、パソコントラブルの店舗受付は大概私が担当し、サービス係が電話受けたパソコンの何かしらのトラブルがあると、いつもお客様のところに行っていました。当時は仕事のお供にカイセのポケットデジタルテスターを持っていましたが、ノートパソコンのACアダプター(スイッチング電源)不良だとデジタルテスターでは普通に電圧は出ているものの、アナログテスターではメーターの大きい振りが一目瞭然でACアダプターの買い替えを伝えた事があります。現在もアナログテスターはトラブルシューター的立ち位置で活躍中です。
たしかにトラブルシューティングにはアナログ 大事ですね
私もsanwaのSP302aというアナログテスターと秋月で買った格安デジタルテスターMASTECHのMAS803Lを併用して使ってます。どちらも手動レンジ切り替えですが、不便さは感じませんね。sanwaのSP302aはコンデンサの容量も測定できるので結構、便利です。 プログラミングの勉強の為のPCだけでなく、電子工作用のテスターを自宅に持つ子供がもっと増えて欲しいですね。
そういえば最近の子供でテスターに憧れるなんて聞かないですね
小生のところでは、半世紀前に電気工学科の学生だったときに購入した三和のテスターU-50DNが現役です。テスターの回路構成上、根幹となっている可動コイル直流電流計のフルスケールが宮甚さんのものは60マイクロアアンペアですが私のものは50マイクロアンペアである点がことなるだけで、ほぼ同一といってもよいものです。いまでも、電気工学科の入門課程の実験では、アナログの電流計とかホイートストン・ブリッジを使っていると思います。電気計測の原理を理解することなく、デジタルメータの数字を信じるだけでは、自ら新しいものを創り出すことはできないと教えられました。
たしかに いきなりデジタルメーターだと 分流抵抗とか分圧抵抗とか大事なことが理解できませんね
リタイヤするまでテスターを使う仕事に携わっておりました。アナログテスターの場合、針の振動具合で回路電流の微妙な変化から不具合、そのた原因の推定ができ必須でしたので部下には原理使い方を徹底して指導しました、他方機器の指定電圧設定では読み取り誤差が少ないデジタルテスターを使うことを優先しました。高周波、低周波の混ざる回路でデジタルテスターだけを頼るととんでもない読み違いをする危険があります、先ずアナログで想定範囲か’ノイズが混じってどうか目安をつけてからデジタルテスターで確認微調整をするようにしています。
そうですね 調整にはアナログ 検査にはデジタルといったところでしょうか
どちらもそれぞれ特徴があり、どちらも推しです。学生時代は備品の関係でアナログばかり。社会人になってからはブランドと10Aレンジの関係でサンワDA-50を愛用。ずいぶん長らく使い、ついに寿命で最近手放しました。持ち運びの工具箱に高級機は厳しいのでホームセンターで普及品を購入。小ぶりのアナログを工具箱、同じくデジタルはクルマに積んでいます。安い機種ですので現場で酷使したり落としたりしても安心です。でも、やっぱりサンワがまた欲しくなっています。家には宮甚さんが持っているようなアナログ。あとは作業服のポケットに入るくらいの小さいのも欲しいです。テスターもある意味、沼です。
テスターを寿命まで使うと なんだかうれしいですよねだいたいは 無くしたり壊したりするので・・・・工具と一緒ですね
@user-yj5xl8zy9yさま一体型はそれがありますね。
50年以上前の工業高校電子工学科の時、日置のアナログテスターを購入して、電子工作時に使っていました。会社員になると仕事上、調整検査部門なので配線チェック等でサンワのアナログテスターが個人個人に支給され、今も持っています。1970年代はテスターのメーター感度競争?なのかサンワ製のデカくて高感度のアナログテスターがありました。(確か木枠だった様な)個人的にはフルーク製のデジタルテスターが好みです。
みなさん 高校時代のテスターって けっこういまでも持って居る人多いですね それだけ丈夫で 必需品なのでしょうね
三和テスターを35年以上使っていました。この間、AC100Vを間違って抵抗測定レンジで測って、ヒューズが飛ぶと同時に煙が出てセレクタースイッチが焼けるわで、お払い箱となりました。中国製のディジタルテスターを買いましたが、安い(1万円以下)、オートレンジ、DCで0.5%の精度、10Mhzまで周波数測定、最小10nFまで静電容量測定、付属のK熱電対で温度測定(冷接点補償付き)・・・耐久性はともかく何でも出来るのです。(10μHまでのインダクタンスが測れると最高!)ただ、宮甚さんがおっしゃるように、測定値のゆらぎや振幅確認はやはりアナログテスターですね。
たしかに アナログテスターは使いかたを間違えると壊すのは ちょっと残念ですが このくらい緊張感をもって電氣に接するべきなんでしょうね
宮甚さんのおっしゃる通りです。電気を扱う時は安全上細心の注意が必要ですね。緊張感の無さが招いたテスターの破損でした。
サンワだ!!僕はデジタルとアナログ両方使ってます。デジタルは見やすい。アナログは反応で線の不良や回路不良が分かりますよね。
そこがポイントですね
中学1年の頃、9R-59D受信機のキットを作るとき、初めて買ったテスターが日置のF-75でした。0Ω調整が横方向にロールする(VRが横むき)つまみなのがカッコイイ気がして買いました。メーターの振れ角度が90°くらいしかなくて狭いのが貧弱な気がしました。大人になった四十台頃に買ったのがSANWAのAP33、周囲にシリコンゴムのケーブル巻きカバーが付いた白いのです。隣の棚にあったCP-7Dが精緻でホンモノ嗜好な気がしたのですが、「導通見るだけだから」と自分に言い聞かせて、安いのにしました。その後、定年ころに電子工作復帰し、デジタルテスターをいくつか買いました。確かに安くて便利なのですがどうにもチープで使ってうれしくない気がしていました。数年前、あこがれのCP-7Dを買おうとしたら、生産終了になっていました。ヤフオクで未開封品を見つけて購入し、使わないんですが、工具箱に入れています。「便利」なのと「持っていてうれしい」のとは違いますよね。
私はF75の白い太い線と直線・直角の筐体がかっこいいと思いました。持っていた三和の真っ黒で若干丸みを帯びたやつより。CP-7Dも持っています。
そうですね。F-75はあの当時あのクラスの物の中でかっこいいデザインでしたよね。また、CP-7Dのワイドなメーター、整然と並ぶファンクション、そして、薄い白筐体、とてもかっこいいです。
わたしもアナログテスターはもっているだけで満足のくちです
固定された数値をズバッと出すのにはデジタルがいいし、数値が変動するような物にはアナログがいいですが私用での普段使いはデジタル(フルーク107)ですね。電気測定器の名門、横河電機も数年前にアナログテスターの製造を終結したので時代の流れかな…と感じます。とはいえ職場では3201(320110)が今でも活躍中です。余談ですがアナログテスターで0オームに合わせるときは個人的に「ゼロ点規制」って呼んでます。
「ゼロ点規制」・・・たしかに これいろいろな呼び方ありそうですね零セット 較正 原点合わせ アジャスト みんなバラバラですね
いや~その通りです。 自然と使い分けてました。 デジタルでゼロ点調整は行ったり来たりうろうろしてしまいます。アナログは大体この程度(こんなもん)とすぐに納得ですが、デジタルだと最小桁まで気になります。 12Vに合わせるときに、12.01VはOKなのですが、11.99Vは許せないのです。
わかりますわかります その気持ち! 笑
私は日置電気株式会社(長野県) 昭和47年製のテスターを今でも全く問題なく使用しています。電源不要!。これに勝るモノ無し。。
たしかにそれが最大のメリットですね 間違えなければ一生ものですね
長野県といえば、アキュフェーズも創業者は長野県出身じゃなかったでしょうか。シマヅ(ズ)は鹿児島でしょうね。測定機や医療機器であったと思います。
今、ちょっと調べたら島津製作所は京都でした。
@@酒井哲明 わたしもてっきり島津藩かとおもっていました
僕もでした。
テスターでは無いですが、安定化電源はアナログメーター派です電流計の動きで過電流流れた時の 緊急度が分かりやすいので!
ウチはオーム電機のアナログテスターとサンワのデジタルテスターを持っています。BTL駆動のダイソーのアンプとかでUSBアダプターの電流値超えないか調べる時なんかは間違いなくアナログのが直感的で見やすいですね。逆にニッケル水素電池の電圧とか負荷が無い状態で確認したり、コンデンサーの容量抜けなんかはデジタルの方がわかりやすいです。サニートラックで思い出しましたが、日産の電気自動車のリーフでもスピードメーターは針式のアナログ、タコメーターに相当する電流計は液晶表示ですが、アナログ風に円形の表示で加速する時はPOWER側に振れて、回生ブレーキが効いている時は青いゲージでECO側に振れるようになっています。そう言えば、ラジカセでも針で表示するメーターと5連LEDで表示するメーターとか色々あったのを思い出しました。
そうですね クルマは全部デジタルになりましたが 表示はアナログですね
いつも楽しく拝見させて頂いております。そうですね、テスターはアナログ、デジタル一長一短が有りますね。今はもう、デジタルの物しか持ってないのですが、たまに入り用になったりします。アナログテスターは入力インピーダンスが低いので、繋いだ時にミルミル電圧が落ちたりして逆に自分の出力回路の設計失敗に気付かされたりします。今では、「被測定物に影響を及ぼす計測器などとんでもない」というのが正論だとは思いますが、、、逆に、デジタルテスターでは気づかない事まで針のテスターが教えてくれる事もあるということを知った週間でした(^^)
両方持ってますが、自作派ならではの接触不良チェックの話まで出てくるとはさすがです。デジタルは、極性気にせずにすみますが、アナログでも、その当たり工夫したものがあったのですね。勉強になりました。
こちらこそご丁寧にありがとうございます
抵抗などの良否判定のためにアナログは残しています。デジタルだと不良でも正常な値を示すことがあるので。
秋月で買ったMASTECHのマルチメーターは持ってます
現役の頃、型式試験にはアナログ計器を使っていました。定期的に校正に出して、試験報告書には測定値を記録していました。確か、中学生の頃だったか、技術の授業でアナログテスターを作った記憶があります。社会人になってからは、ちょっと高級なサンワのアナログテスターを自分で買いました。このテスターは結構長い間活躍してくれました。3~4年前に、中国製の安いデジタルマルチメーターに買い替えました。高機能でとても使いやすいですね。
デジタル式も慣れてくると使いやすいですねでもアナログの電池がきれても電圧がはかれるのは便利ですね
電子機器、電気機器、マイコン基板、ユニバーサル基板、制御盤と仕事で何でも作ってるのでオーディオシグナルメーター、アナログテスター、デジボル、オシロ、デジタルオシロ、LCRメーター、ユニバーサルカウンター、すべてつかいます。会社の計測器は数が限られてるので皆と取り合いで早い者勝ちでアナログ機器しか残ってないときとかあるので自分でもある程度揃えてます。メーカーの校正もしてもらえない古い奴とかでもつかいます。今63歳で会社に入社した23歳の時からあるやつまで使ってますよ・・・楽しいな・・・(汗)再雇用で母親の介護をしながら働いてます。(笑)
そうですか おかあさんの介護がんばってくださいね
@@miyazin-shoten ありがとうございます!
屋外や出先でテスターを使うときはアナログ式を使います。テスターを車に積んでおくと電池が消耗したり、液漏れを起こすからです。電圧と電流だけをはかるだけだったらアナログで充分です。家で電子工作をするときなどはデジタルのほうがらくです。でも価格はデジタルの方が安いのが気になります。
電池なしで電圧電流はかれるのはいいですね
テスターはアナログ、デジタル、必要ですね。
適材適所ですね
変化量を見るならアナログだと思いますが、使うのはほとんどデジタルですね。。。なにせ老眼に優しいwあと、信号関係を見る場合でもポータブルデジタルオシロスコープで安価なものが出てきて、もっぱらそっちになってます。デカいオシロスコープは出してくるのも面倒で使わなくなってしまいました。
たしかにオシロは 小型が軽くて邪魔にならなくて最高ですね
私はあアナログはサンワのN-101(45年前に購入)を数年前にデジタルのAstroAlのDM6000ARを購入するまでアナログ式だけで40年ほど過ごしていました。
やっぱりデジタルは便利な点が多いですよね
やっぱり修理点検には可動コイルの針式テスターですね!デジタル式は測定変化量に対してサンプリングがすぐに追従しないし、現に異なるデジタルテスターをつないで見れば最下値に誤差が生じます。なんだかデジタルはウソ臭くって、その点針式は直流に交流成分が乗っかっていたら、ブルブルと針が振動してくれるのですぐにわかりますね!
点検 実験にはやっぱりアナログですね
私はテスターもノギスも昔ながらのアナログ人間です。😅おそらくですが、今は計算尺を知らない人々も多いんでしょうね(^^;
計算尺ありましたね 習ったのですが 文系だったので いつのまにかお別れしてしましました
工学部だったので計算尺は入学時に買わされました。60年前のことです。実験レポートの作成には計算尺が活躍しました。結構、高かった記憶があります。
計算尺・・・対数の学習と結び付けて学べるので学校には今でも有ってもいいですね。気になって調べたら、なんとヘンミ計算尺株式会社は、100年以上前の創業から業務内容は時代に合わせて今風に切り替えているが、健在 ! 拍手を送りたい。
小学生の時に買ってもらったテスターがSanwaの黒いやつでした。懐かしいです。今もどこかに眠っているはず。電子工作で一番使うのは意外と導通チェックかな。抵抗、ダイオード、トランジスタなどの判定にはもっぱらいわゆる安い「トランジスタテスター」を使っていています。デジタルテスターは安くて便利なのでついつい買いだめてしまいます。
わたしも とにかく収集癖があるのであつめちゃいますね
ハイブリッド車ではデジタルスピードメーターですよ😸あと、フルークとかのデジタルなら高速応答、簡易メーターも付いてます。
もちろんデジタル アナログは好みですから どっちが良いかは個人の好みなので論議しても意味なしですちなみに私のアウディのデジタルスピードメーターは全く使い物になりません 最低です。
@@koneko_chan_w 今は,メーターはディスプレイ。レイアウト自在。私は両方出しています。
そうですね わたしも アウディのデジタルメーターは たとえば定速で100km巡行などのときは 文字がおおきくてみやすいですね 要するに動的 過渡特性や 予測にはアナログ 断片的な情報ならデジタルが便利かもしれません
@@miyazin-shoten アナログメーターは、何時何分を指すか,角度によって数字を読まなくても直感的に即座にわかります。
アナログテスターからデジタルに買えたとき楽だなって思いましたねw今でも初めて買ったアナログテスター残しています自動車のメーターは最近では液晶使ってデジタルでアナログ風にしていますね大雑把に知りたいときは視覚的に分かるんで良いですノギスやマイクロも視力落ちてきたらデジタルが楽になってきました
わたしも最近ノギスはデジタル派になりましたが電池切れが多くていやになっています
デジタルノギス、ミツトヨのだと驚くほど電池持ちますよいつ変えたのか忘れるくらいなので年単位で持ってる印象ですね中華製のだと下手すると数ヶ月で電池切れです
@@nakoyamそういえば中華製800円でした
テスターは、40年位前のHIOKIのマルチメーターを使っていたのですが次第に使用頻度が下がってしまい、いざ使おうとしたらバッテリー切れで、おまけにバッテリーが特殊でどこでも売っているわけではないしで、ほぼ導通テストでしか使わなくなったので、単4二本で動く安いアナログテスターに乗り換えました。
そうですね 電池の入手性 これ一番大事ですね
10台ほど持っています。1台のみアナログです。いちばん使用頻度が高いのはデジタルで手動レンジ切替えの物です。オートレンジはレンジ判定の為に応答時間が遅いのがストレスになるので好きではないです。導通チェックのブザー音も「プップーーー」と鳴る機種は接触不良の判断がしにくいので「プーーー」と連続で鳴るのを使っています。測る内容により必要な仕様が違うので数台を使い分けています。
たしかに あのオートレンジの待機時間はいやですね
普段はサンワのデジタルのCD771を使ってますただ、車をいじってると、アナログで変化を見ないといけない時が有るんですよねぇデジタルで、液晶画面に擬似的にアナログ表示(80年代のトヨタ車のインパネ表示みたいな)してくれる物も有りますが、どのレンジをどう表示してくれるのか分からないので、1台は純アナログが欲しいです
たしかに変化と言う点では 追従性がわるいと ちょっとこまりますね
ロングセラーのSP-21は20年程前に購入して持ってますが、ずいぶん値上がりしましたね。私は50代ですがテスターはどちらかと言うと、半導体測定やアナログ機器修理に便利なのでアナログ派です。だけど電圧や抵抗測定にはデジタルテスターが便利なのでデジタル派ですね。でも今のコンピューター診断機に慣れてしまうと、テスターの使い方は難しいかも知れません。これも時代の進化なのでしょうね・・・。
SP-21はそんな前からありましたか・・・
はい、有りました。
宮甚さんこんにちは!私の場合はどちらかと言うと右脳派なので、テスターは今でもアナログ針式のを愛用しています。デジタル式も有るんですが、どうも使いにくいと言うか数字だけではピンと来ないんですよね~(笑)やっぱりでスターはアナログ針式が良いですよね・・
たしかにアナログ針の動きはいろいろな事が伝わってきますね。以前勤めていた会社の真空装置の真空計が若かりし頃はアナログ式。その後定年の頃にはすべてデジタル。あさ、設備を見た時、真空計の針の動きを見るだけで異常が発見できていましたね。「あれ?スタート時の針の動きが一瞬遅れている!」調べてみると異物が混入していたとか。デジタルでは絶対見えません。アナログテスターは抵抗レンジで容量の大きい電解コンデンサは合否がだいたい判ったり。針の挙動は経験値を積めばいろいろな事が見えてきます。
まだまだ 針が健在ですね クルマも電気も
アンプの周波数特性を図るときはアナログテスターを使っています。オフセットやバイアスは所有しているデジタルテスター総動員で調整しています。自分は余計な力が入りすぎてテスター棒の先をすぐに曲げてしまいます。
そうそう テスターの先ってけっこう接触悪くて 力んでしまいます
SOARのデジタルテスタを使ってましたね、視覚的に訴えかけて異常が分かりやすいアナログテスターと正確な数値を読む為のデジタルと考えて使ってましたね
見え方もありますが 一番私としては 内部抵抗を考慮した場合 どうしてもデジタルになりますね
いつも使い分けています。アナログ式は針がノックする時は、何かあるな と思ったり。デジタルテスタは、ちゃんとした動作している回路で、値を確定させる時に良く使います。
なるほど 実験はあなろぐ 検査はデジタルってかんじですかね
そうしています。オシロスコープより早く不具合が見つかることがあります。
両方!要ります!!デジタルオートレンジが1000円切ってる時代ですが、やっぱし 針がぴくっと動くのも感じがいいです。デジタルには限界もあるし。。。
デジタルアナログは好みですね
スピードメーターは最初は違和感あるかもしれませんが、デジタルをお勧めします。アナログだと細かい速度の動きがわかりづらいため、坂などによる速度の変化に気づくのが遅れます。
それはどちらが良いかとか決めるものではありません 一長一短もあるし 人の好みもあるので あまりそこは一方的に白黒つけても意味がないと思います
@@miyazin-shoten 速度維持ができないと後続車の迷惑になるので、そこは明確なデメリットと思ってます。アナログでもできないわけではないでしょうが、1㌔2㌔の差を見分けるのはかなり大変です。アクセルで調整するタイミングが遅れるとそれだけ振れ幅が大きくなるので調整が大変になります。デジタルだと1㌔落ちただけで明確に分かります。…というのがデジタル速度メーターで10年乗ってきた私の結論です。一方、アナログの利点は、テスターについて言われていたことと同様に、加速度がわかりやすいこと、100㌔が50㌔の倍というような速度の量の感覚がわかりやすいことですかね。最近はパネルがLCDの類になっているので両方表示できるクルマもあるようです。
私は亡父のアナログと自分のデジタルを使ってます。そう簡単に壊れないから良いですね。確かに今のデジタルは簡単に計れますが、アナログのレンジ合わせなどの儀式ありますよね~ でもアナログの針が動くのが直感的で安心なのですよねwww
まさに この儀式のめんどくささは真空管と トランジスタの違いみたいですね
私もアナログ、デジタル両方使っています。何故かあまり考えずに使い別けています。宮甚さんの動画がとても新鮮でした。古い人間なんですかね😂😅
ありがとうございます。 そもそもこの動画に反応する人は 古い人間です 笑
私はまずアナログマルチメータで測って針の動く速さとかで様子を見て、正確に値を知りたい時やテスターの内部抵抗が気になるハイインピーダンスの回路にデジタルマルチメータを使用します。やはり最大値や最小値を調整する時はミリボルトメータも含めてアナログの方が楽ですね。
やっぱり長年慣れ親しんだアナログですね
昭和51年に工業高校の実習で製作したキットのアナログテスターまだ使えますね😮トランジスタのチェックでは、テスターの黒がプラスになる事をおぼえました。😮電源が、きているか誘導で針が振れているかは、アナログの方が判断付きやすいですね😊どちらも良いですね。
前回コメント書き込みの後に思い出しましたが、ある自動車整備動画の中に自動車診断機を使わないで故障コードをアナログテスターで確認する方法があると紹介していました。故障コードをパルスで知らせるのでデジタルテスターでは読み取れません。今でこそ診断機は汎用品がありますが、ちょっと昔はディーラーにしか置いていないので町の整備工場ではアナログテスターは必須だっらみたい。
一体 どうやって故障診断機のコードをアナログテスターで見るのですか????
いくつかテスター持ってますが、高級なのはアナログにしました。やっぱり雰囲気ですね(笑)あと、アナログは置き方が水平(でしたっけ?)でないとかなり狂います。デジタルはそれがないですね。アナログはFET入力とそうでないのを1台ずつ、デジタルは昔秋月で買ったMETEX(黄色いの)を持っています。どっちを良く使うと言うと… デジタルです…
わたしもだんだんデジタルの出番がふえてきています
テスターもそうですが、普段使いはデジタルで変位をみる時はアナログでしょうねデジタルでドロップやスパイクは見れません(高いと検出するそうですが、テスターに何十万もかける気は無い😂)タコメーターも外付けLEDラインタコメーターとかありましたよねえスピードメータは落ち着かないとクレームがあったとか無かったとか😂なんだかんだいって、実は両方付いているデジアナ好きだったりします腕時計も針が付いていて小窓に全部表示(年月日時分秒曜日)まだ残ってるかなぁ腕時計に1ヶ月カレンダー表示したやつ😅(電池は切れていると思います)
そういえば時計もまったく同じ状況ですね
昔,アナログ.メーターの文字盤を拡大すれば,デジタル.メーターより、下の桁まで読めるような感覚を,覚えたことがあります。考えれば,そういうことは無いのがわかるのですが。
そういう感覚大事だと思います
おぉテスターのお話ですね50ちょい予備軍ですけど、アナログテスター結構使いますね〜新しい製品は持っていませんけど、30年以上前の三和と日置を使っていますw振れ具合を見たい時がアナログ、数値としての正確さの場合がデジタル使っているかな〜
あと 一番大木野は内部抵抗を考慮した場合は圧倒的にデジタルですね
おつかれさまです。制御盤屋です。デジタル・アナログテスター、併用しています。客先への提出データを測定するにはデジタルを目安(電圧や電流が出てるか出てないか、回路短絡してないか等)はアナログと使い分けています。
その使いかたが一般的でしょうね
一応、電気でご飯食べてる者ですが、本当はアナログテスターが好みなので、普段使いもアナログ使いたいけど、落としたら壊れるし、ポケットに入らないし。仕方なく、デジタル使ってます。最近は、カウントの早いモデルも安価になって、個人的にちょっといいの買おうかな。と思ったりしてます。メガーや、接地抵抗計なんかもアナログの方が、結果出るのが早いので好みですが、なんせ、会社の持ち物なので、他の作業者が大事に使わないもので…。
最近はデジタルでも反応の早いのがありますねそのうちクルマみたいに デジタルだけど液晶で針が動くテスターでるといいと思っています
最近、日置のカード型のテスターを汗で潰したので、新しく、共立のペン型を買ったのですが、カウントがとても早くてびっくりしました。また、コンデンサーの容量測定も出来て、この値段?て驚きました。マグネトロン用の高圧コンデンサーを測定しましたが、測定値時間は一瞬で、測定値は、コンデンサーの公称値で表示されました。
アナログも便利ですね~。今、パーツチェッカー欲しいです。マステックの良いですね。自作エフェクターでバイアス電圧4.5Vでた~!とか喜んでるオタク。w 目が悪くなって、電子パーツのコードとか文字が読めないので、テスターとスマホのカメラはそういう意味でも必須。
最後は 文字がみえるかどうか? 老眼対策ですね
アナログテスターはターゲットの回路から電気エネルギーを貰って測るからその影響で値が変わるのを意識できないといけない。デジタルメーターは横取りのエネルギーが少ない分何も繋がってない電線ですら電圧が出ることを知っておかなきゃいけないし接触不良も無負荷なら電位が下がらないこともある。はんだ不良はクリスタルイヤホンにCRフィルターで直流を切って聞きました。
内部抵抗の大小が一番分かれ目ですね
針の動き(加速度?)でおおよその感じがわかるからなぁ。デジタル回路を扱う時はデジタルで、アナログ回路の時はアナログテスターかな。あ、ディジタル回路でPWMを作っている時はアナログテスタかな。(ブルブル感が知れるから)
たしかにでアナログ回路とデジタル回路で使分けるのが理にかなっている?ですかね
初めてのテスターは親に買ってもらったアナログテスターでしたが1月もしないうちに落っことして壊してしまいましたw次は大学のときに自分で買ったデジタルのテスターですがこれはまだ手元にあって使える状態です。デジタルテスターは便利で丈夫な所が良いですがアナログテスターも憧れますね。買ってみようかな。
やっぱり アナログはあの針の動きがVUメータみたいでいいですね
電気屋ですけど・・・コンデンサーを見る時とかエアコンのシリアル信号を見る時はアナログが好きですがモーターの巻線抵抗を測る時とサーミスターの抵抗値を調べる時はデジタルを使ってます。 4:12
やっぱり 適材適所ですね
俺も適材適所だと思ってますけど教わった年代が40年以上前ですのでアナログが好きですね・・・けど幾らミラーがあって0調整しても数値が微妙なテスターでは0.5級の機材とは正確さが違すぎますからね🥲
sanwaのデジタルテスターでD-A変換でアナログメーターに表示してくれるハイブリッド型を使っています。針の挙動が純アナログと違ってて怪しいんですが、極性も逆接の表示が点いて計測できますし抵抗レンジもオートで切り替えてくれるんで使ってます。レンジが時々切り替わると表示の針が飛ぶんで煩わしいときがあります。
デジタルテスタを使用当初 電源測定するとちゃんと出ている でも 負荷をつなぐと動かないという現象に悩んだことがありますね! 今思えば笑い話ですが・・・
I=E/R 電気の基礎の基礎の話ですねua-cam.com/video/pWPZoJKC85c/v-deo.html
@@miyazin-shoten アナログテスタでは電圧が低く表示されるので壊れているなぁ~とすぐに分かった!
ua-cam.com/video/TKrGbMY5DD4/v-deo.htmlこっちもどうぞ
30代ですが、大学時代に作らされたサンワのアナログテスタキットを10年くらい使ってます😂
基本的なものは 長持ちですね
素人でして、たまに使うだけなので、ずっと sanwa のアナログです。以前ネットで調べてみて、まだ売っているのにちょっと感動しました。
アナログテスターはまだまだ売っていますよ
アラ古希のジジイです。中学生のころ無線をやってました。たぶん実家の押し入れに残ってると思います。日置(電流測定のの抵抗器焼損させてしまったやつ)と三和。ミラースケールって言いましたっけ。アナログテスター懐かしいですね。
たしかにアナログテスターは使いかた間違えると焼損・・・ でもこれが電気に対するリスペクトにもつながりますね
両方使っていますが、アナログテスターは比較的入力インピーダンスが低いので、電圧測定するのにはそれを気にしていないと正しい電圧を測れませんね。被測定箇所の10倍以上のインピーダンスは必要かと思います。被測定回路の動作に影響を与えることもありました。
どっちか片方なら高機能なデジタル持ってればいいと思いますが、アナログは導通確認が目で見てわかりやすいんで安いのでいいから1つ持ってると便利だと思ってます
わたしもほとんど同じ考えです
中学3年の時に技術の実習でキットのアナログテスタ作りました。以来25年くらいそのテスタを使い続けましたけども、数字が見えなくなってきてデジタルにしましたね。でもアナログテスタは憧れましたよ、ミラーのついた高額なテスタ、ほしかったすっね。
テスターは幾つになっても心ときめきます
電球の点滅回路とかのチェックは針が規則正しく揺れるアナログテスタ-が分かりやすいですね。
電球はやっぱりアナログですね!
最近の自動車のスピードメーターもデジタル化の流れです。😢おかげで例えば高速に乗ってスムーズに加速して目標の100km/hでピタッと安定させる、ていうアクセルワークも困難になるんですよね。そんな需要も無くなりつつあるって事なのかもしれませんが…
私のアウディもデジタルスピードメーターですが使い物になりません
自分はデジタルしか持ってないですね…。机に置くなどしないと計測値が狂いやすいので、自分使う用途だと不便で…。アナログはパット見での概算もしやすいし、動作もアナログの方が俊敏なので、使う人のメリットデメリットによって廃れたり残ったりしてますね。
たしかにデジタルが便利ですが おっしゃる通りアナログの動作が俊敏なのはいいですね
@@miyazin-shoten アナログを使う機会はかなり少ないですよね…。でも、精度はあれですがアナログの電圧計や電流計は電源不要なのもあったりするので、ある程度使えるようにはしておきたいですね。
ギターのチューナーも80年代後半からアナログが廃番になって、使いにくいデジタル(というかLED表示)になっていきました。今ではもちろんデジタルしかないわけですが、先日久々にK〇RG社のを買ってみたところ破格に安いわ使いやすいわでびっくりでした。振れ方がアナログライクにちょっと鈍いめに調整されているようでユーザーの声の反映なんだろうなと。
アナログの方が安いっていうのもなんだかなーって感じですね 笑
@@miyazin-shoten あ、私の書き方がわかりにくくてすみません。最近買ったデジタルチューナーがアナログ風味で、出てきた当初の使いにくいデジタルチューナーが今ではこんなに良い感じになるとはと感心したというおはなしでした。
@@cactus0070 こちらこそ早とちりですいませんでした
デジタルは導通チェックブザー石のhfeの差し込みがあるのがいいですなるべくPNPの石の高い増幅率のを使いたいのです
両方持っていますが、最近はデジタルの方が出番が多いです。
わたしもデジタル派になってきていますが バイク 車は 圧倒的にアナログがいいです
楽しい解説有難うございました。RS-232Cとは、その時代も遠くになりにけりですね。USBになってもう幾年月・・。
そうか もうUSBの時代ですよね PCはとっくに見なくなりましたね
プロトコルだけはマイコンのUARTやUSART通信として残っています。USB-シリアルとかもですね。ただ、5Vや3.3Vでの通信ですが。
計算尺のお話が出ていたのでオヤジが何種類も持っていて、10cm位のポケットに入る奴や、全長1mの大型 円形の航空機等で使う物いろいろありました ポケットに入る円形の計算尺は、勤め始めた時に愛用していて それを見た上司が、この電卓の時代に珍しいのを持ってるなって感心された事もありましたこの円形計算尺は他のエピソードも有るのですが割愛致します
そういえばありましたね スティーブンスとかいうラリー用の円盤計算尺・・・・ でもこれで計算していると ほとんど車酔い・・・・
加齢での老眼とともに、アナログ→デジタル→デジタルバックライト付きと変遷してまいりました。最後の機種は本人の寿命より長持ち確定です。
そうそう わたしも最近アンプなどの修理は耐久性あるコンデンサなど使いません 自分の寿命だけいけばOKですね 笑
そういえば最近アナログのテスターって見かけませんね。家にあるのでしょうか?値の変化量、大体の値見るのは便利なんですが、極性に弱いのが欠点。デジタルのテスターも中にはバーグラフが付いてて結構使いやすいのもあります。
もう秋葉原にいってもデジタルオンリーですね むしろアナログは測定器ショップの高級店にしかないみたいですね
楽しく見させてもらってますが、内容がいまいちわかりません。自分は75才で工学系の1級建築士です。テスターは使ったことないですが、テスターを駆使するような趣味ができたら楽しいなとおかしな見方で動画を楽しく見させていただきました。レベルは低いですが高齢者のための電子回路入門シリーズ作って下さい。
コメントありがとうございます。 いいですね 高齢者の電子回路入門シリーズ。 まあわたしもデジタルやトランジスタは入門レベルですが・・・笑
もうデジタル式しか持ってませんね。ただ、アナログ式は無線機の調整などで、ピーク、ディップなどに合わせるにはこれがイチバン!デジタルはかないませんね。
たしかにピークホールドは凄い機能ですね
一番安いテスター持ってます。でも使い方が分からない( ^ω^)・・・。勉強のつもりで買ったのに。
テスターって案外使いかたむずかしいところありますね
理系人間ならデジタルと思われがちですがずっと流動的なデータを扱ってきた人間には細かい数値は不要です。いわゆる有効数字3桁、細けえことはいいんだよの世界ではデジタルデータなのにわざわざメーター表示させてました。フルスケールに対する比率が一目で分かるのもオペレーションには最適です。デジタルって便利なんですがシステム自体は無理やりな力技も多いんでけどね。
車のスピードメータと VUメータは予測しやすから針のアナログですね
アナログテスターはレンジ変えないといかんから面倒かもね
そこだけで評価してもだめでしょう車でいえば マニュアルトランスミッションはギアを変えないといかんから面倒かもねといっしょ
変化が明確に判るのがアナログテスタ細かく見れるのがデジタルテスタでしょうか?。アナログテスタの注意点は、内部抵抗値を理解して測定する事でしょう。車のデジタルメータは、パラパラと煩く動くのが大嫌いです。液晶パネル使用のアナログチックなメータも、何故か見難いですね。
内部抵抗値を理解するのが大事ですね
視認性を考えるとデジタルですねVUメーターのように針がピコピコ動いて趣がありますが、近視の人間にアナログメーターでの確認はキツイです
わたしも最近アナログの目盛りがきつくなってきました
私も数字は読めませんが、電圧変動トラブルを追うときは、針がふらふらしてくれる、アナログが必須のような、、、
アナログテスターはリアルタイムで計測していますが、デジタルは何秒に1回の更新なので微妙な動きはサッパリ解らないですね
たしかにダイレクト感がないですね デジタルは・・・
接触不良の件や動きの有る場合の表示の件その通りですネ 更に桁が少し下がるときデジタルは大きく数字が変るので頭が痛いです調整はアナログ 測定はデジタルですかね
まさにその通りですね 工作はアナログ 検査はデジタルってかんじもしますね
なんでデジタルテスターには 0Ω調整のツマミがないんでしょう? テスター棒の先端をショートしても、0.何Ωかが表示されるんですが。デジタルテスターも適材適所で使っていますけどね。
このアジャストがないだけで かなりらくですね
@@miyazin-shoten さん デジタルテスターはアジャストできないので困っています。
もうデジタルはm構造的 測定方法的にも正確と信じて割り切りですね
1978年、私が入学したのは船橋市内の公立の普通科高校でしたが、入学時の必要購入品に上履体操着柔道着などとともになんとSANWAのテスターがありました。
中学生から電子工作をはじめていた私、すでに1台持っていましたが2台になって喜んだ記憶があります。これでプラスマイナス両電源も同時に測れる・・。
その時のテスターがいまだに現役です。
デジタルテスターもあるんですが、作業していてあテスター、って思ったときに頭に思い浮かぶのはやはり。😅
普通高校でテスターが備品というのはすごいですね。
でも テスターって 文明的な生活のための必需品ともいえるので どの家庭でも あっても良い計器ですよね。
結局技術家庭の時間に2時限でラジオ作ったくらいでしたが、女子は料理裁縫、男子は日曜大工に加えてこれからは電気もねっていう方針だったのかな、と思いました。
全部は使いこなせなくても、100V来てるかな、とか断線してないかな、くらいわかるだけでも違いますからね。
2台あれば、電圧と電流も同時に測れますね。
そうですね。調整するような場合に役立ちますね!😃@@katoukenominnakatou360
半世紀以上前の中学1年の時に購入したテスターは、当然アナログで、22.5Vの
積層箱型乾電池で動作していたので、容易には乾電池の入手ができませんでした。
当然メーターには鏡があり、その使い方も当時に学びました。当然技術家庭科の
授業でもアナログテスターしかありませんでした。今はデジタルテスター3台を
所有していますが、必用なときもあるのでアナログテスター1台も所有してます。
ところでオートのテスターは便利ですが、慣れなくてマニュアルで使用してます。
[余談1]
爺で見えないのの最たるのはノギスで、ホールドできるデジタルを買いました。
[余談2]
340km/Hのスピードメーターということは、国産でなくアウディなのでしょうか。
私もデジタルノギスかいました これ最高ですね でも電池の消耗が激しいです
あ この車は多分GTRです
アナログテスターはよく使用しましたね。大昔に車の整備やってた時は車に特化したテスターもありましたね。当時はポイント点火が全盛期なので、ドゥエル角の点検や充電系の電圧と充放電状態、アイドル調整用に2000rpmまでの回転計まで付いてました。
60歳台のジジイです。半世紀以上前に田舎の電気屋で初めて買ったテスターは日置製で嬉しくてマニアになった気がしました。サンワの古いアナログテスターを校正に出したときに「これが最後です」というメモが添えられて帰ってきました。サンワも日置もちゃんと存続しているのが嬉しいですね。アナログテスターのDCRモードでDC電源にしたり古い電気製品の回路図で内部抵抗が低いテスターでの測定値の表示だったり、電解コンデンサーの簡易チェックに使ったりと、、いまだに出番があるような(いや無いかな、、)。ミリバルも出番が減りました。
そういえば三リバルも出番なくなりましたね おおきいし やっぱり邪魔になりましたね
アナログテスターの解説動画を令和の世に見ることができるとは!
感動しかないです!
たしかに アナログテスター動画はすくないかもしれません 笑
元電子回路設計者です。
基本使うのはデジタルマルチメーター(テスター)使ってましたね。特に安いデジタルテスター幾つか買って各部の電圧を同時に見たりとか使ってましたよ。
しかし、デジタル式はサンプリング方式なので、接触不良調べようって時には見づらいのですよね。なのでアナログ式も一台は使ってましたね。
そうですね 試作点検はアナログ 検査はデジタルみたいなかんじでしょうか
テスター一丁で無線機を作ったりテレビを修理したり何でもやった頃の「勘」が一番良かったと思います。古いアナログテスターはメーター感度が低く抵抗測定用の電池電圧も高いので高圧ダイオードの導通チェックには独壇場でした。今でもVthの高い青色LEDを明るく光らせてくれて助かっています。
本日も楽しく拝見させていただきました。
アナログテスターのメータは、ピボット式とトートバンド式の2種類があって、
現在は衝撃に強いトートバンド式が主流と思います。
針のスピードはピボット式が断然早く、古いテスタのほうが反応が良い感じがするのが
面白いですね。
メーターにも種類がいろいろあるんですね
トートバンド式は反応が悪いですよね。やっぱり。1.5Vの乾電池を250mA とか 300mA のレンジで一瞬測って、そのときの針の振れ具合(もちろん振り切れる前に離す)で電池の残量を見るのですが、トートバンド式ではイマイチよくわかりません。
ト-トバンド式はピボット式と違って針の軸受けの回転摩擦抵抗が無くて済むことから高感度のメーターに用いられることが多く、高感度のメーターはフルスケール電流が小さいのでトルクも戻しバネ定数も小さくなる一方で針の慣性モーメントはピボット式とあまり変わらず、結果として針の動きはゆっくりしたものにならざるを得ないのでしょう。私の手許にも高入力インピーダンスのICオペアンプさえ無かった1970年頃に100KΩの入力インピーダンスに惹かれて買った HANSEN ELECTRIC LABORATORY & WORKS. LTD 製の MODEL S100Tr がありますが、針の動きは遅いです。この点は横河電機製の高級アナログマルチメータも変わりません。
私も年寄りです、過去に修理屋として、テスターを駆使してきました。アナログは20kΩ/Vくらいの内部抵抗を想定し、回路に挿入しテスターを軽い負荷として修理していました。アナログ、デジタルで15台くらい購入して、その都度使い易さで使用しています。
たしかにアナログテスターの内部抵抗はキーポイントですよね
私もサンワの21買いました。今年の春頃アマゾンで9700円くらいでした。 以前はサンワの18を使用していましたが電池の液漏れをおこしてしまい
サンワに修理依頼したところ古すぎて出来ないと言われ更に新しいの買ってくれませんかと言われてしまったので21の購入に至りました。
デジタルテスターは先月、MNLさんのチャンネルで紹介されていたものを購入。自分は適当でいい時はデジタル、キッチリ測りたい時はアナログと使い分けています。
その使いかたが一番ですね!
45歳のおっさんです。自分は2020年頃までSANWAのアナログテスターを使ってました。自分の不注意で壊してしまったため、現在は秋月電子でかったMASTEC製のデジタルテスターを使ってます。自分の探し方が悪いのか、アナログテスターを見つけられす、デジタルデビューしました。アナログは測定対象のゆらぎ等の正の状態も見られ好きでした。
最近は ハードオフでアナログのジャンクが多いですね アナログは一律1000円くらいなので 高級機がまじっていることがあります
アナログテスターもデジタルテスターも何台も持っています。
アナログテスターは10代から20代、そしてその後も買ったものが現在でも使っています。精度というよりアナログ時計のように推移がわかるのがいいです。
デジタルテスターは正確な電圧が必要な時、古いものは応答速度が遅いですが新しいとよくわかります。さらにUSB接続したPCでグラフ化もできます。
アナログテスターは、真空管やトランジスターなどのアナログ回路には向いています。
デジタルテスターは正確な値が知りたいとき、デジタル回路では修理のときには単なるブザー音で回路がつながっているかを調べるだけしか使わないときがあります。
それぞれ良さがあるので使い分けているのが現状です。
まさに適材適所ですね
アナログ2台とデジタル3台所有しています。数字がチョロチョロ動くのが気になるので普段はアナログを使っていますが、アナログにない機能を使う時や内部抵抗が問題になる場合などにはデジタルを使っています。出先でちょっとしたことに使えるようにと車に積んであるのは、機械的に丈夫で多機能な小型のデジタルです。
1970年頃の百科事典にテスターのことが載っており、ジャック式、ロータリースイッチ式、プッシュボタン式とあって、それぞれ簡易型、一般普及型、高級型というような分類がされていました。読み取り誤差を小さくするためのミラーは、高級機についているようなことも書いてありました。私の通っていた中学校の技術室の棚の奥にはジャック式のテスターがあり、実物を見たことがなかったので珍しがっていました。既に授業では使ってませんでしたが。
Hickokの真空管試験機キャリブレーションマニュアルには内部抵抗1000Ω/Vのテスターが指定されています。
高インピーダンスのテスターを使用する場合はそれに見合った1/2W、5%のカーボン抵抗を並列に入れる様に指示がありました。
60年前、サンワのU−50というアナログテスターを買いました。
20kΩ/Vのメーターが付いています。今でも動作しています。
使う頻度は少なくなりましたが、電池が無くても電圧を計れるので長時間の電圧監視などに使っています。
まあ、普段使いはデジタルテスターですが。落としたりしても狂わないし壊れないし機能も豊富なので。
スピードメーターは私は数秒に1回くらいチラッチラッと見て走ることも結構あるのでアナログが良いですね。
私も最近デジタルノギスを買いました。安くなったものです。
デジタルのぎすも 老眼には優しいです
以前はアナログ派でしたが、ホールド機能など各種のユーティリティが便利でディジタル派になりました。ただ、1番のきっかけはintersilのワンチップテスタキットとの出会いです。
ちなみにある学校では、新入生が実験をはじめるにあたってSANWAのテスタキットを組み立てさせるとの事です。(人によっては、そのテスタと長い付き合いになる?)
最初に組み立てたテスターなんて 思い出に残るでしょうね
私はアナログとデジタル両方持ちです。って言うのも、25年くらい前、大手家電店店員(パソコン売場担当)時代に店舗のサービスコーナーが一人しか居なかったため、パソコントラブルの店舗受付は大概私が担当し、サービス係が電話受けたパソコンの何かしらのトラブルがあると、いつもお客様のところに行っていました。
当時は仕事のお供にカイセのポケットデジタルテスターを持っていましたが、ノートパソコンのACアダプター(スイッチング電源)不良だとデジタルテスターでは普通に電圧は出ているものの、アナログテスターではメーターの大きい振りが一目瞭然でACアダプターの買い替えを伝えた事があります。現在もアナログテスターはトラブルシューター的立ち位置で活躍中です。
たしかにトラブルシューティングにはアナログ 大事ですね
私もsanwaのSP302aというアナログテスターと秋月で買った格安デジタルテスターMASTECHのMAS803Lを併用して使ってます。どちらも手動レンジ切り替えですが、不便さは感じませんね。sanwaのSP302aはコンデンサの容量も測定できるので結構、便利です。 プログラミングの勉強の為のPCだけでなく、電子工作用のテスターを自宅に持つ子供がもっと増えて欲しいですね。
そういえば最近の子供でテスターに憧れるなんて聞かないですね
小生のところでは、半世紀前に電気工学科の学生だったときに購入した三和のテスターU-50DNが現役です。テスターの回路構成上、根幹となっている可動コイル直流電流計のフルスケールが宮甚さんのものは60マイクロアアンペアですが私のものは50マイクロアンペアである点がことなるだけで、ほぼ同一といってもよいものです。
いまでも、電気工学科の入門課程の実験では、アナログの電流計とかホイートストン・ブリッジを使っていると思います。電気計測の原理を理解することなく、デジタルメータの数字を信じるだけでは、自ら新しいものを創り出すことはできないと教えられました。
たしかに いきなりデジタルメーターだと 分流抵抗とか分圧抵抗とか大事なことが理解できませんね
リタイヤするまでテスターを使う仕事に携わっておりました。アナログテスターの場合、針の振動具合で回路電流の微妙な変化から不具合、そのた原因の推定ができ必須でしたので部下には原理使い方を徹底して指導しました、他方機器の指定電圧設定では読み取り誤差が少ないデジタルテスターを使うことを優先しました。
高周波、低周波の混ざる回路でデジタルテスターだけを頼るととんでもない読み違いをする危険があります、
先ずアナログで想定範囲か’ノイズが混じってどうか目安をつけてからデジタルテスターで確認微調整をするようにしています。
そうですね 調整にはアナログ 検査にはデジタルといったところでしょうか
どちらもそれぞれ特徴があり、どちらも推しです。
学生時代は備品の関係でアナログばかり。
社会人になってからはブランドと10Aレンジの関係でサンワDA-50を愛用。ずいぶん長らく使い、ついに寿命で最近手放しました。
持ち運びの工具箱に高級機は厳しいのでホームセンターで普及品を購入。
小ぶりのアナログを工具箱、同じくデジタルはクルマに積んでいます。
安い機種ですので現場で酷使したり落としたりしても安心です。
でも、やっぱりサンワがまた欲しくなっています。
家には宮甚さんが持っているようなアナログ。
あとは作業服のポケットに入るくらいの小さいのも欲しいです。
テスターもある意味、沼です。
テスターを寿命まで使うと なんだかうれしいですよね
だいたいは 無くしたり壊したりするので・・・・
工具と一緒ですね
@user-yj5xl8zy9yさま
一体型はそれがありますね。
50年以上前の工業高校電子工学科の時、日置のアナログテスターを購入して、電子工作時に使っていました。
会社員になると仕事上、調整検査部門なので配線チェック等でサンワのアナログテスターが個人個人に支給され、今も持っています。
1970年代はテスターのメーター感度競争?なのかサンワ製のデカくて高感度のアナログテスターがありました。(確か木枠だった様な)
個人的にはフルーク製のデジタルテスターが好みです。
みなさん 高校時代のテスターって けっこういまでも持って居る人多いですね それだけ丈夫で 必需品なのでしょうね
三和テスターを35年以上使っていました。この間、AC100Vを間違って抵抗測定レンジで測って、ヒューズが飛ぶと同時に煙が出てセレクタースイッチが焼けるわで、お払い箱となりました。中国製のディジタルテスターを買いましたが、安い(1万円以下)、オートレンジ、DCで0.5%の精度、10Mhzまで周波数測定、最小10nFまで静電容量測定、付属のK熱電対で温度測定(冷接点補償付き)・・・耐久性はともかく何でも出来るのです。(10μHまでのインダクタンスが測れると最高!)
ただ、宮甚さんがおっしゃるように、測定値のゆらぎや振幅確認はやはりアナログテスターですね。
たしかに アナログテスターは使いかたを間違えると壊すのは ちょっと残念ですが このくらい緊張感をもって電氣に接するべきなんでしょうね
宮甚さんのおっしゃる通りです。電気を扱う時は安全上細心の注意が必要ですね。
緊張感の無さが招いたテスターの破損でした。
サンワだ!!僕はデジタルとアナログ両方使ってます。デジタルは見やすい。アナログは反応で線の不良や回路不良が分かりますよね。
そこがポイントですね
中学1年の頃、9R-59D受信機のキットを作るとき、初めて買ったテスターが日置のF-75でした。0Ω調整が横方向にロールする(VRが横むき)つまみなのがカッコイイ気がして買いました。メーターの振れ角度が90°くらいしかなくて狭いのが貧弱な気がしました。
大人になった四十台頃に買ったのがSANWAのAP33、周囲にシリコンゴムのケーブル巻きカバーが付いた白いのです。隣の棚にあったCP-7Dが精緻でホンモノ嗜好な気がしたのですが、「導通見るだけだから」と自分に言い聞かせて、安いのにしました。
その後、定年ころに電子工作復帰し、デジタルテスターをいくつか買いました。確かに安くて便利なのですがどうにもチープで使ってうれしくない気がしていました。
数年前、あこがれのCP-7Dを買おうとしたら、生産終了になっていました。ヤフオクで未開封品を見つけて購入し、使わないんですが、工具箱に入れています。
「便利」なのと「持っていてうれしい」のとは違いますよね。
私はF75の白い太い線と直線・直角の筐体がかっこいいと思いました。持っていた三和の真っ黒で若干丸みを帯びたやつより。CP-7Dも持っています。
そうですね。F-75はあの当時あのクラスの物の中でかっこいいデザインでしたよね。また、CP-7Dのワイドなメーター、整然と並ぶファンクション、そして、薄い白筐体、とてもかっこいいです。
わたしもアナログテスターはもっているだけで満足のくちです
固定された数値をズバッと出すのにはデジタルがいいし、数値が変動するような物にはアナログがいいですが私用での普段使いはデジタル(フルーク107)ですね。電気測定器の名門、横河電機も数年前にアナログテスターの製造を終結したので時代の流れかな…と感じます。とはいえ職場では3201(320110)が今でも活躍中です。
余談ですがアナログテスターで0オームに合わせるときは個人的に「ゼロ点規制」って呼んでます。
「ゼロ点規制」・・・たしかに これいろいろな呼び方ありそうですね
零セット 較正 原点合わせ アジャスト みんなバラバラですね
いや~その通りです。 自然と使い分けてました。 デジタルでゼロ点調整は行ったり来たりうろうろしてしまいます。
アナログは大体この程度(こんなもん)とすぐに納得ですが、デジタルだと最小桁まで気になります。 12Vに合わせるときに、12.01VはOKなのですが、11.99Vは許せないのです。
わかりますわかります その気持ち! 笑
私は日置電気株式会社(長野県) 昭和47年製のテスターを今でも全く問題なく使用しています。電源不要!。これに勝るモノ無し。。
たしかにそれが最大のメリットですね 間違えなければ一生ものですね
長野県といえば、アキュフェーズも創業者は長野県出身じゃなかったでしょうか。
シマヅ(ズ)は鹿児島でしょうね。測定機や医療機器であったと思います。
今、ちょっと調べたら島津製作所は京都でした。
@@酒井哲明 わたしもてっきり島津藩かとおもっていました
僕もでした。
テスターでは無いですが、安定化電源はアナログメーター派です
電流計の動きで過電流流れた時の 緊急度が分かりやすいので!
ウチはオーム電機のアナログテスターとサンワのデジタルテスターを持っています。
BTL駆動のダイソーのアンプとかでUSBアダプターの電流値超えないか調べる時なんかは間違いなくアナログのが直感的で見やすいですね。
逆にニッケル水素電池の電圧とか負荷が無い状態で確認したり、コンデンサーの容量抜けなんかはデジタルの方がわかりやすいです。
サニートラックで思い出しましたが、日産の電気自動車のリーフでもスピードメーターは針式のアナログ、タコメーターに相当する電流計は液晶表示ですが、アナログ風に円形の表示で加速する時はPOWER側に振れて、回生ブレーキが効いている時は青いゲージでECO側に振れるようになっています。
そう言えば、ラジカセでも針で表示するメーターと5連LEDで表示するメーターとか色々あったのを思い出しました。
そうですね クルマは全部デジタルになりましたが 表示はアナログですね
いつも楽しく拝見させて頂いております。そうですね、テスターはアナログ、デジタル一長一短が有りますね。
今はもう、デジタルの物しか持ってないのですが、たまに入り用になったりします。アナログテスターは入力インピーダンスが低い
ので、繋いだ時にミルミル電圧が落ちたりして逆に自分の出力回路の設計失敗に気付かされたりします。
今では、「被測定物に影響を及ぼす計測器などとんでもない」というのが正論だとは思いますが、、、
逆に、デジタルテスターでは気づかない事まで針のテスターが教えてくれる事もあるということを知った週間でした(^^)
まさに適材適所ですね
両方持ってますが、自作派ならではの接触不良チェックの話まで出てくるとはさすがです。デジタルは、極性気にせずにすみますが、アナログでも、その当たり工夫したものがあったのですね。勉強になりました。
こちらこそご丁寧にありがとうございます
抵抗などの良否判定のためにアナログは残しています。デジタルだと不良でも正常な値を示すことがあるので。
秋月で買ったMASTECHのマルチメーターは持ってます
現役の頃、型式試験にはアナログ計器を使っていました。
定期的に校正に出して、試験報告書には測定値を記録していました。
確か、中学生の頃だったか、技術の授業でアナログテスターを作った記憶があります。
社会人になってからは、ちょっと高級なサンワのアナログテスターを自分で買いました。
このテスターは結構長い間活躍してくれました。
3~4年前に、中国製の安いデジタルマルチメーターに買い替えました。
高機能でとても使いやすいですね。
デジタル式も慣れてくると使いやすいですね
でもアナログの電池がきれても電圧がはかれるのは便利ですね
電子機器、電気機器、マイコン基板、ユニバーサル基板、制御盤と仕事で何でも作ってるのでオーディオシグナルメーター、
アナログテスター、デジボル、オシロ、デジタルオシロ、LCRメーター、ユニバーサルカウンター、
すべてつかいます。会社の計測器は数が限られてるので皆と取り合いで早い者勝ちでアナログ機器しか残ってないときとかあるので
自分でもある程度揃えてます。メーカーの校正もしてもらえない古い奴とかでもつかいます。
今63歳で会社に入社した23歳の時からあるやつまで使ってますよ・・・
楽しいな・・・(汗)
再雇用で母親の介護をしながら働いてます。(笑)
そうですか おかあさんの介護がんばってくださいね
@@miyazin-shoten ありがとうございます!
屋外や出先でテスターを使うときはアナログ式を使います。テスターを車に積んでおくと電池が消耗したり、液漏れを起こすからです。電圧と電流だけをはかるだけだったらアナログで充分です。家で電子工作をするときなどはデジタルのほうがらくです。でも価格はデジタルの方が安いのが気になります。
電池なしで電圧電流はかれるのはいいですね
テスターはアナログ、デジタル、必要ですね。
適材適所ですね
変化量を見るならアナログだと思いますが、使うのはほとんどデジタルですね。。。なにせ老眼に優しいw
あと、信号関係を見る場合でもポータブルデジタルオシロスコープで安価なものが出てきて、もっぱらそっちになってます。
デカいオシロスコープは出してくるのも面倒で使わなくなってしまいました。
たしかにオシロは 小型が軽くて邪魔にならなくて最高ですね
私はあアナログはサンワのN-101(45年前に購入)を数年前にデジタルのAstroAlのDM6000ARを購入するまでアナログ式だけで40年ほど過ごしていました。
やっぱりデジタルは便利な点が多いですよね
やっぱり修理点検には可動コイルの針式テスターですね!
デジタル式は測定変化量に対してサンプリングがすぐに追従しないし、現に異なるデジタルテスターをつないで見れば最下値に誤差が生じます。なんだかデジタルはウソ臭くって、その点針式は直流に交流成分が乗っかっていたら、ブルブルと針が振動してくれるのですぐにわかりますね!
点検 実験にはやっぱりアナログですね
私はテスターもノギスも昔ながらのアナログ人間です。😅おそらくですが、今は計算尺を知らない人々も多いんでしょうね(^^;
計算尺ありましたね 習ったのですが 文系だったので いつのまにかお別れしてしましました
工学部だったので計算尺は入学時に買わされました。60年前のことです。
実験レポートの作成には計算尺が活躍しました。
結構、高かった記憶があります。
計算尺・・・対数の学習と結び付けて学べるので学校には今でも有ってもいいですね。気になって調べたら、なんとヘンミ計算尺株式会社は、100年以上前の創業から業務内容は時代に合わせて今風に切り替えているが、健在 ! 拍手を送りたい。
小学生の時に買ってもらったテスターがSanwaの黒いやつでした。懐かしいです。今もどこかに眠っているはず。電子工作で一番使うのは意外と導通チェックかな。抵抗、ダイオード、トランジスタなどの判定にはもっぱらいわゆる安い「トランジスタテスター」を使っていています。デジタルテスターは安くて便利なのでついつい買いだめてしまいます。
わたしも とにかく収集癖があるのであつめちゃいますね
ハイブリッド車ではデジタルスピードメーターですよ😸
あと、フルークとかのデジタルなら高速応答、簡易メーターも付いてます。
もちろんデジタル アナログは好みですから どっちが良いかは個人の好みなので論議しても意味なしです
ちなみに私のアウディのデジタルスピードメーターは全く使い物になりません 最低です。
@@koneko_chan_w 今は,メーターはディスプレイ。
レイアウト自在。私は両方出しています。
そうですね わたしも アウディのデジタルメーターは たとえば定速で100km巡行などのときは 文字がおおきくてみやすいですね 要するに動的 過渡特性や 予測にはアナログ 断片的な情報ならデジタルが便利かもしれません
@@miyazin-shoten アナログメーターは、何時何分を指すか,角度によって数字を読まなくても直感的に即座にわかります。
アナログテスターからデジタルに買えたとき楽だなって思いましたねw
今でも初めて買ったアナログテスター残しています
自動車のメーターは最近では液晶使ってデジタルでアナログ風にしていますね
大雑把に知りたいときは視覚的に分かるんで良いです
ノギスやマイクロも視力落ちてきたらデジタルが楽になってきました
わたしも最近ノギスはデジタル派になりましたが
電池切れが多くていやになっています
デジタルノギス、ミツトヨのだと驚くほど電池持ちますよ
いつ変えたのか忘れるくらいなので年単位で持ってる印象ですね
中華製のだと下手すると数ヶ月で電池切れです
@@nakoyamそういえば中華製800円でした
テスターは、40年位前のHIOKIのマルチメーターを使っていたのですが次第に使用頻度が下がってしまい、いざ使おうとしたらバッテリー切れで、おまけにバッテリーが特殊でどこでも売っているわけではないしで、ほぼ導通テストでしか使わなくなったので、単4二本で動く安いアナログテスターに乗り換えました。
そうですね 電池の入手性 これ一番大事ですね
10台ほど持っています。1台のみアナログです。いちばん使用頻度が高いのはデジタルで手動レンジ切替えの物です。オートレンジはレンジ判定の為に応答時間が遅いのがストレスになるので好きではないです。導通チェックのブザー音も「プップーーー」と鳴る機種は接触不良の判断がしにくいので「プーーー」と連続で鳴るのを使っています。
測る内容により必要な仕様が違うので数台を使い分けています。
たしかに あのオートレンジの待機時間はいやですね
普段はサンワのデジタルのCD771を使ってます
ただ、車をいじってると、アナログで変化を見ないといけない時が有るんですよねぇ
デジタルで、液晶画面に擬似的にアナログ表示(80年代のトヨタ車のインパネ表示みたいな)してくれる物も有りますが、どのレンジをどう表示してくれるのか分からないので、1台は純アナログが欲しいです
たしかに変化と言う点では 追従性がわるいと ちょっとこまりますね
ロングセラーのSP-21は20年程前に購入して持ってますが、ずいぶん値上がりしましたね。
私は50代ですがテスターはどちらかと言うと、半導体測定やアナログ機器修理に便利なのでアナログ派です。
だけど電圧や抵抗測定にはデジタルテスターが便利なのでデジタル派ですね。
でも今のコンピューター診断機に慣れてしまうと、テスターの使い方は難しいかも知れません。
これも時代の進化なのでしょうね・・・。
SP-21はそんな前からありましたか・・・
はい、有りました。
宮甚さんこんにちは!
私の場合はどちらかと言うと右脳派なので、テスターは今でもアナログ針式のを愛用しています。
デジタル式も有るんですが、どうも使いにくいと言うか数字だけではピンと来ないんですよね~(笑)
やっぱりでスターはアナログ針式が良いですよね・・
たしかにアナログ針の動きはいろいろな事が伝わってきますね。以前勤めていた会社の真空装置の真空計が若かりし頃はアナログ式。その後定年の頃にはすべてデジタル。
あさ、設備を見た時、真空計の針の動きを見るだけで異常が発見できていましたね。
「あれ?スタート時の針の動きが一瞬遅れている!」調べてみると異物が混入していたとか。デジタルでは絶対見えません。
アナログテスターは抵抗レンジで容量の大きい電解コンデンサは合否がだいたい判ったり。
針の挙動は経験値を積めばいろいろな事が見えてきます。
まだまだ 針が健在ですね クルマも電気も
アンプの周波数特性を図るときはアナログテスターを使っています。オフセットやバイアスは所有しているデジタルテスター総動員で調整しています。自分は余計な力が入りすぎてテスター棒の先をすぐに曲げてしまいます。
そうそう テスターの先ってけっこう接触悪くて 力んでしまいます
SOARのデジタルテスタを使ってましたね、視覚的に訴えかけて異常が分かりやすいアナログテスターと正確な数値を読む為のデジタルと考えて使ってましたね
見え方もありますが 一番私としては 内部抵抗を考慮した場合 どうしてもデジタルになりますね
いつも使い分けています。
アナログ式は針がノックする時は、何かあるな と思ったり。
デジタルテスタは、ちゃんとした動作している回路で、値を確定させる時に良く使います。
なるほど 実験はあなろぐ 検査はデジタルってかんじですかね
そうしています。
オシロスコープより早く不具合が見つかることがあります。
両方!要ります!!
デジタルオートレンジが1000円切ってる時代ですが、
やっぱし 針がぴくっと動くのも感じがいいです。
デジタルには限界もあるし。。。
デジタルアナログは好みですね
スピードメーターは最初は違和感あるかもしれませんが、デジタルをお勧めします。
アナログだと細かい速度の動きがわかりづらいため、坂などによる速度の変化に気づくのが遅れます。
それはどちらが良いかとか決めるものではありません 一長一短もあるし 人の好みもあるので あまりそこは一方的に白黒つけても意味がないと思います
@@miyazin-shoten 速度維持ができないと後続車の迷惑になるので、そこは明確なデメリットと思ってます。アナログでもできないわけではないでしょうが、1㌔2㌔の差を見分けるのはかなり大変です。アクセルで調整するタイミングが遅れるとそれだけ振れ幅が大きくなるので調整が大変になります。デジタルだと1㌔落ちただけで明確に分かります。
…というのがデジタル速度メーターで10年乗ってきた私の結論です。
一方、アナログの利点は、テスターについて言われていたことと同様に、加速度がわかりやすいこと、100㌔が50㌔の倍というような速度の量の感覚がわかりやすいことですかね。
最近はパネルがLCDの類になっているので両方表示できるクルマもあるようです。
私は亡父のアナログと自分のデジタルを使ってます。そう簡単に壊れないから良いですね。確かに今のデジタルは簡単に計れ
ますが、アナログのレンジ合わせなどの儀式ありますよね~ でもアナログの針が動くのが直感的で安心なのですよねwww
まさに この儀式のめんどくささは真空管と トランジスタの違いみたいですね
私もアナログ、デジタル両方使っています。何故かあまり考えずに使い別けています。宮甚さんの動画がとても新鮮でした。古い人間なんですかね😂😅
ありがとうございます。 そもそもこの動画に反応する人は 古い人間です 笑
私はまずアナログマルチメータで測って針の動く速さとかで様子を見て、正確に値を知りたい時やテスターの内部抵抗が気になるハイインピーダンスの回路にデジタルマルチメータを使用します。
やはり最大値や最小値を調整する時はミリボルトメータも含めてアナログの方が楽ですね。
やっぱり長年慣れ親しんだアナログですね
昭和51年に工業高校の実習で製作したキットのアナログテスターまだ使えますね😮
トランジスタのチェックでは、テスターの黒がプラスになる事をおぼえました。😮
電源が、きているか誘導で針が振れているかは、アナログの方が判断付きやすいですね😊
どちらも良いですね。
まさに適材適所ですね
前回コメント書き込みの後に思い出しましたが、ある自動車整備動画の中に自動車診断機を使わないで故障コードをアナログテスターで確認する方法があると紹介していました。故障コードをパルスで知らせるのでデジタルテスターでは読み取れません。今でこそ診断機は汎用品がありますが、ちょっと昔はディーラーにしか置いていないので町の整備工場ではアナログテスターは必須だっらみたい。
一体 どうやって故障診断機のコードをアナログテスターで見るのですか????
いくつかテスター持ってますが、高級なのはアナログにしました。やっぱり雰囲気ですね(笑)
あと、アナログは置き方が水平(でしたっけ?)でないとかなり狂います。デジタルはそれがないですね。
アナログはFET入力とそうでないのを1台ずつ、デジタルは昔秋月で買ったMETEX(黄色いの)を持っています。どっちを良く使うと言うと… デジタルです…
わたしもだんだんデジタルの出番がふえてきています
テスターもそうですが、普段使いはデジタルで変位をみる時はアナログでしょうね
デジタルでドロップやスパイクは見れません(高いと検出するそうですが、テスターに何十万もかける気は無い😂)
タコメーターも外付けLEDラインタコメーターとかありましたよねえ
スピードメータは落ち着かないとクレームがあったとか無かったとか😂
なんだかんだいって、実は両方付いているデジアナ好きだったりします
腕時計も針が付いていて小窓に全部表示(年月日時分秒曜日)
まだ残ってるかなぁ腕時計に1ヶ月カレンダー表示したやつ😅(電池は切れていると思います)
そういえば時計もまったく同じ状況ですね
昔,アナログ.メーターの文字盤を拡大すれば,デジタル.メーターより、下の桁まで読めるような感覚を,覚えたことがあります。
考えれば,そういうことは無いのがわかるのですが。
そういう感覚大事だと思います
おぉテスターのお話ですね
50ちょい予備軍ですけど、アナログテスター結構使いますね〜
新しい製品は持っていませんけど、30年以上前の三和と日置を使っていますw
振れ具合を見たい時がアナログ、数値としての正確さの場合がデジタル使っているかな〜
あと 一番大木野は内部抵抗を考慮した場合は圧倒的にデジタルですね
おつかれさまです。
制御盤屋です。
デジタル・アナログテスター、併用しています。
客先への提出データを測定するにはデジタルを
目安(電圧や電流が出てるか出てないか、回路短絡してないか等)はアナログ
と使い分けています。
その使いかたが一般的でしょうね
一応、電気でご飯食べてる者ですが、本当はアナログテスターが好みなので、普段使いもアナログ使いたいけど、落としたら壊れるし、ポケットに入らないし。
仕方なく、デジタル使ってます。
最近は、カウントの早いモデルも安価になって、個人的にちょっといいの買おうかな。と思ったりしてます。
メガーや、接地抵抗計なんかもアナログの方が、結果出るのが早いので好みですが、なんせ、会社の持ち物なので、他の作業者が大事に使わないもので…。
最近はデジタルでも反応の早いのがありますね
そのうちクルマみたいに デジタルだけど液晶で針が動くテスターでるといいと思っています
最近、日置のカード型のテスターを汗で潰したので、新しく、共立のペン型を買ったのですが、カウントがとても早くてびっくりしました。
また、コンデンサーの容量測定も出来て、この値段?て驚きました。
マグネトロン用の高圧コンデンサーを測定しましたが、測定値時間は一瞬で、測定値は、コンデンサーの公称値で表示されました。
アナログも便利ですね~。今、パーツチェッカー欲しいです。マステックの良いですね。自作エフェクターでバイアス電圧4.5Vでた~!とか喜んでるオタク。w 目が悪くなって、電子パーツのコードとか文字が読めないので、テスターとスマホのカメラはそういう意味でも必須。
最後は 文字がみえるかどうか? 老眼対策ですね
アナログテスターはターゲットの回路から電気エネルギーを貰って測るからその影響で値が変わるのを意識できないといけない。デジタルメーターは横取りのエネルギーが少ない分何も繋がってない電線ですら電圧が出ることを知っておかなきゃいけないし接触不良も無負荷なら電位が下がらないこともある。はんだ不良はクリスタルイヤホンにCRフィルターで直流を切って聞きました。
内部抵抗の大小が一番分かれ目ですね
針の動き(加速度?)でおおよその感じがわかるからなぁ。
デジタル回路を扱う時はデジタルで、アナログ回路の時はアナログテスターかな。
あ、ディジタル回路でPWMを作っている時はアナログテスタかな。(ブルブル感が知れるから)
たしかにでアナログ回路とデジタル回路で使分けるのが理にかなっている?ですかね
初めてのテスターは親に買ってもらったアナログテスターでしたが
1月もしないうちに落っことして壊してしまいましたw
次は大学のときに自分で買ったデジタルのテスターですがこれはまだ手元にあって使える状態です。
デジタルテスターは便利で丈夫な所が良いですがアナログテスターも憧れますね。買ってみようかな。
やっぱり アナログはあの針の動きがVUメータみたいでいいですね
電気屋ですけど・・・コンデンサーを見る時とかエアコンのシリアル信号を見る時はアナログが好きですがモーターの巻線抵抗を測る時とサーミスターの抵抗値を調べる時はデジタルを使ってます。 4:12
やっぱり 適材適所ですね
俺も適材適所だと思ってますけど教わった年代が40年以上前ですのでアナログが好きですね・・・けど幾らミラーがあって0調整しても数値が微妙なテスターでは0.5級の機材とは正確さが違すぎますからね🥲
sanwaのデジタルテスターでD-A変換でアナログメーターに表示してくれるハイブリッド型を使っています。針の挙動が純アナログと違ってて怪しいんですが、極性も逆接の表示が点いて計測できますし抵抗レンジもオートで切り替えてくれるんで使ってます。レンジが時々切り替わると表示の針が飛ぶんで煩わしいときがあります。
適材適所ですね
デジタルテスタを使用当初 電源測定するとちゃんと出ている でも 負荷をつなぐと動かない
という現象に悩んだことがありますね! 今思えば笑い話ですが・・・
I=E/R 電気の基礎の基礎の話ですね
ua-cam.com/video/pWPZoJKC85c/v-deo.html
@@miyazin-shoten アナログテスタでは電圧が低く表示されるので壊れているなぁ~とすぐに分かった!
ua-cam.com/video/TKrGbMY5DD4/v-deo.html
こっちもどうぞ
30代ですが、大学時代に作らされたサンワのアナログテスタキットを10年くらい使ってます😂
基本的なものは 長持ちですね
素人でして、たまに使うだけなので、ずっと sanwa のアナログです。以前ネットで調べてみて、まだ売っているのにちょっと感動しました。
アナログテスターはまだまだ売っていますよ
アラ古希のジジイです。中学生のころ無線をやってました。たぶん実家の押し入れに残ってると思います。日置(電流測定のの抵抗器焼損させてしまったやつ)と三和。ミラースケールって言いましたっけ。アナログテスター懐かしいですね。
たしかにアナログテスターは使いかた間違えると焼損・・・ でもこれが電気に対するリスペクトにもつながりますね
両方使っていますが、アナログテスターは比較的入力インピーダンスが低いので、電圧測定するのにはそれを気にしていないと正しい電圧を測れませんね。被測定箇所の10倍以上のインピーダンスは必要かと思います。被測定回路の動作に影響を与えることもありました。
適材適所ですね
どっちか片方なら高機能なデジタル持ってればいいと思いますが、アナログは導通確認が目で見てわかりやすいんで安いのでいいから1つ持ってると便利だと思ってます
わたしもほとんど同じ考えです
中学3年の時に技術の実習でキットの
アナログテスタ作りました。以来25年くらいそのテスタを使い続けましたけども、数字が見えなくなってきてデジタルにしましたね。
でもアナログテスタは憧れましたよ、ミラーのついた高額なテスタ、ほしかったすっね。
テスターは幾つになっても心ときめきます
電球の点滅回路とかのチェックは針が規則正しく揺れるアナログテスタ-が分かりやすいですね。
電球はやっぱりアナログですね!
最近の自動車のスピードメーターもデジタル化の流れです。😢
おかげで例えば高速に乗ってスムーズに加速して目標の100km/hでピタッと安定させる、ていうアクセルワークも困難になるんですよね。そんな需要も無くなりつつあるって事なのかもしれませんが…
私のアウディもデジタルスピードメーターですが使い物になりません
自分はデジタルしか持ってないですね…。
机に置くなどしないと計測値が狂いやすいので、自分使う用途だと不便で…。
アナログはパット見での概算もしやすいし、動作もアナログの方が俊敏なので、使う人のメリットデメリットによって廃れたり残ったりしてますね。
たしかにデジタルが便利ですが おっしゃる通りアナログの動作が俊敏なのはいいですね
@@miyazin-shoten アナログを使う機会はかなり少ないですよね…。
でも、精度はあれですがアナログの電圧計や電流計は電源不要なのもあったりするので、ある程度使えるようにはしておきたいですね。
ギターのチューナーも80年代後半からアナログが廃番になって、使いにくいデジタル(というかLED表示)になっていきました。
今ではもちろんデジタルしかないわけですが、先日久々にK〇RG社のを買ってみたところ破格に安いわ使いやすいわでびっくりでした。
振れ方がアナログライクにちょっと鈍いめに調整されているようでユーザーの声の反映なんだろうなと。
アナログの方が安いっていうのもなんだかなーって感じですね 笑
@@miyazin-shoten あ、私の書き方がわかりにくくてすみません。最近買ったデジタルチューナーがアナログ風味で、
出てきた当初の使いにくいデジタルチューナーが今ではこんなに良い感じになるとはと感心したというおはなしでした。
@@cactus0070
こちらこそ早とちりですいませんでした
デジタルは導通チェックブザー
石のhfeの差し込みがあるのがいいです
なるべくPNPの石の
高い増幅率のを使いたいのです
両方持っていますが、最近はデジタルの方が出番が多いです。
わたしもデジタル派になってきていますが バイク 車は 圧倒的にアナログがいいです
楽しい解説有難うございました。
RS-232Cとは、その時代も遠くになりにけりですね。USBになってもう幾年月・・。
そうか もうUSBの時代ですよね PCはとっくに見なくなりましたね
プロトコルだけはマイコンのUARTやUSART通信として残っています。
USB-シリアルとかもですね。
ただ、5Vや3.3Vでの通信ですが。
計算尺のお話が出ていたので
オヤジが何種類も持っていて、10cm位のポケットに入る奴や、全長1mの大型 円形の航空機等で使う物いろいろありました ポケットに入る円形の計算尺は、勤め始めた時に愛用していて それを見た上司が、この電卓の時代に珍しいのを持ってるなって感心された事もありました
この円形計算尺は他のエピソードも有るのですが
割愛致します
そういえばありましたね スティーブンスとかいうラリー用の円盤計算尺・・・・ でもこれで計算していると ほとんど車酔い・・・・
加齢での老眼とともに、アナログ→デジタル→デジタルバックライト付きと変遷してまいりました。最後の機種は本人の寿命より長持ち確定です。
そうそう わたしも最近アンプなどの修理は耐久性あるコンデンサなど使いません 自分の寿命だけいけばOKですね 笑
そういえば最近アナログのテスターって見かけませんね。家にあるのでしょうか?値の変化量、大体の値見るのは便利なんですが、極性に弱いのが欠点。デジタルのテスターも中にはバーグラフが付いてて結構使いやすいのもあります。
もう秋葉原にいってもデジタルオンリーですね むしろアナログは測定器ショップの高級店にしかないみたいですね
楽しく見させてもらってますが、内容がいまいちわかりません。自分は75才で工学系の1級建築士です。テスターは使ったことないですが、テスターを駆使するような趣味ができたら楽しいなとおかしな見方で動画を楽しく見させていただきました。レベルは低いですが高齢者のための電子回路入門シリーズ作って下さい。
コメントありがとうございます。 いいですね 高齢者の電子回路入門シリーズ。 まあわたしもデジタルやトランジスタは入門レベルですが・・・笑
もうデジタル式しか持ってませんね。ただ、アナログ式は無線機の調整などで、ピーク、ディップなどに合わせるにはこれがイチバン!デジタルはかないませんね。
たしかにピークホールドは凄い機能ですね
一番安いテスター持ってます。でも使い方が分からない( ^ω^)・・・。勉強のつもりで買ったのに。
テスターって案外使いかたむずかしいところありますね
理系人間ならデジタルと思われがちですがずっと流動的なデータを扱ってきた人間には細かい数値は不要です。いわゆる有効数字3桁、細けえことはいいんだよの世界ではデジタルデータなのにわざわざメーター表示させてました。フルスケールに対する比率が一目で分かるのもオペレーションには最適です。デジタルって便利なんですがシステム自体は無理やりな力技も多いんでけどね。
車のスピードメータと VUメータは予測しやすから針のアナログですね
アナログテスターはレンジ変えないといかんから面倒かもね
そこだけで評価してもだめでしょう
車でいえば マニュアルトランスミッションはギアを変えないといかんから面倒かもねといっしょ
変化が明確に判るのがアナログテスタ
細かく見れるのがデジタルテスタでしょうか?。
アナログテスタの注意点は、内部抵抗値を理解して測定する事でしょう。
車のデジタルメータは、パラパラと煩く動くのが大嫌いです。
液晶パネル使用のアナログチックなメータも、何故か見難いですね。
内部抵抗値を理解するのが大事ですね
視認性を考えるとデジタルですね
VUメーターのように針がピコピコ動いて趣がありますが、近視の人間にアナログメーターでの確認はキツイです
わたしも最近アナログの目盛りがきつくなってきました
私も数字は読めませんが、電圧変動トラブルを追うときは、針がふらふらしてくれる、アナログが必須のような、、、
アナログテスターはリアルタイムで計測していますが、デジタルは何秒に1回の更新なので微妙な動きはサッパリ解らないですね
たしかにダイレクト感がないですね デジタルは・・・
接触不良の件や動きの有る場合の表示の件その通りですネ 更に桁が少し下がるときデジタルは大きく数字が変るので頭が痛いです
調整はアナログ 測定はデジタルですかね
まさにその通りですね 工作はアナログ 検査はデジタルってかんじもしますね
なんでデジタルテスターには 0Ω調整のツマミがないんでしょう? テスター棒の先端をショートしても、0.何Ωかが表示されるんですが。デジタルテスターも適材適所で使っていますけどね。
このアジャストがないだけで かなりらくですね
@@miyazin-shoten さん デジタルテスターはアジャストできないので困っています。
もうデジタルはm構造的 測定方法的にも正確と信じて割り切りですね