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レールの繫ぎ目のガタンゴトンの音の間隔が短くなっていくのがスピード感を感じさせてくれますね。
こんなところにw観てらしたんですね。
驚きました。w
こんなところに!
スーツA 居ると思った
現在に蘇って東海道新幹線、リニア中央新幹線と対抗して欲しいよ😃
実は、この時、現場に居りました。小学校の2年生で、学校で見学に行きました。危険だからと田んぼを隔ててあぜ道に並んで見ました。現在、六合駅前に狭軌世界最高速度記念碑が建てられています。感激です。
+Ryuhei Hishiya さまコメントありがとうございます。記録映画『こだま高速度試験』の沿線の風景(自動踏切に警備員を配置し、住民の方々も多数見物されておられる様子)を見ても、ただならぬ緊迫感が伝わってくるのですが、ついに当時を知るお方からコメントを頂けるとは・・・とても感激しています。このレコードも生涯大切にしたいと思います。
凄まじいフラット音ですね。試験の過酷さが非常に良く分かります。しかしこの試験あってこその今の日本の鉄道ですね。貴重な映像を有り難う御座いました。
この車内音を聞いて、いまの新幹線が300キロ細かく言うと275キロだして、走ってあんなにまで音がしなくなっているのを感じると日本の技術は改めて進歩していると感じました
当時の電車はこの20系(151系)電車が狭軌鉄道の未来を担っていたと思うと、改めて151系電車の性能のすごさが伝わってきました。それに、いい走行音で感動しました。まさか151系の走行音が聴けるとは思ってなかったので、151系で検索してよかったです。ありがとうございました。
素晴らしい…どんどんと間隔が短くなっていくフラット音にジョイント音、甲高くなっていくMT46モーターを聞いていると、当時の限界を超えようとしていた人々の努力が伺えますね。貴重な音源ありがとうございました!
国鉄の努力の結晶って感じがすごいこうして今の新幹線の安全が保たれてあるんだから感謝しなければならないと思う
モーターとフラットの音が悲鳴をあげるように鳴ってますね…
今のロングレールと違って、ジョイントを刻む音が短く、速さが伝わってきます。貴重な音源、ありがとうございました!
走行音もさる事ながら、超レアなカラーフィルムが、また凄かった!!
画像は『こだま高速度試験』という記録映画からキャプチャしたものです。他の方がアップロードされていたはずです。
「こだま形」のモーター出力は100kw、線路も継ぎ目レールで163km/hを出したのは驚きですね。1957/S32年に小田急SEロマンスカーを借りての高速運転は143km/hでした
コメントありがとうございます。バラストの色の違いについてですが、元々汚れてすべて茶色だったところを高速度試験のために新しいバラストをまいて道床を強化整備したのであのようになっています。国鉄時代には、今では考えられないような原因などで線路が汚れていたのです。私のうpではありませんが『こだま高速度試験』という記録映画をご覧になることをお奨めします。
うんこ?
モーターは101系と同じ、MT46ですね。151系は歯車比が3.50、101系は5.60。だから151系の160km/h走行と、101系が100km/hで走行するのとモーター回転数が同じですね。(制御機器も101系と共通)
命懸けだったのでは無いでしょうか?凄いです!
フラットが大変な音を立ててますね…。さすが160km/h越えでのフラット音は迫力満点です!
昔私が、幼稚園児の時親戚の家に一人で行く途中で無人の警報機の無い踏切で「こだま」か「はと」にはねられそうになったことを覚えています。当時はこれ以上早い列車見たこと無かったので驚きと感動で怖さを感じませんでした。今から62年程前のことです。
第4種踏切でしょうか、地域の人しか利用しない交通量では『とまれみよ』の標識だけのおっかない踏切がありましたねー道路でも踏切でも左右の確認は大切ですねーご無事でなによりです。
@@Taka_6511 様 ありがとうございます。はねられていたら、今このような感想も御伝えできませんよね。
映像と音が完全シンクロしてたら視覚効果も相まって凄く臨場感有ったに違いないだろうけど、この場合は最初は映像有りで、次に映像見ずに目をつむって先程の映像を頭でイメージしながら音だけに集中し聴くと凄く良い感じで聴けた。
うわ、すげぇな!今にも脱線しそうなスピード感。
フラット音が凄い・・・。車輪のフラットスポットを直さないまま試験に挑んだのですね。
東海道新幹線ができる前の東海道本線は『在来線』って呼ばれてなかっただろうし、今思うと、東海道本線における高速走行は今となっては伝説ものですな。当時は新幹線が無かった時代で、時速163㎞をたたき出したのは今の在来線の最高時速として定義されたのでしょうね…。
この特急こだまの技術があったからこそ、いまの新幹線や特急サンダーバードやはくたかがある思うと、感慨深いですね。
しかしそのはくたかは新幹線になった。
このコメ、時代を感じる
まじの悲鳴のように聞こえる…フラット音えぐ
151系は当時、狭軌では世界最高速度163kmをマークしましたね。
記録を樹立した編成の両先頭車にそれを示すマークが掲げられたことも有名ですね~
モーターの唸りが格好良い
特急はくたかのトイレの中 こんな音だ
運転士の岩崎一さん、高木要介さん、藤枝の特急こだま展で知りました。モデル線区の新幹線運転士さんの祖師ですな👍
コメントありがとうございます。モーターの性能はもとより、高速運転時に発生する車輪の蛇行動やパンタグラフの踊りをいかに抑えるかの研究、また規定距離内に安全に停まるためのブレーキ性能の追求など、あらゆる事象を克服しなければ成り立たない試験運転と言えましょう。
ギヤ比3.5の音階を何とか確認出来ました。MT46系ですが、160km/h超時、案外唸っていないような気がしました。私が北陸線で90年に聞いた471系のギヤ比4.21のMT46Bや瀬戸大橋線で96年に聞いた111系のギヤ比4.82のMT46Aの方がはるかに唸っていました。やはり、ギヤ比3.5がいかに高速向けのはギヤ比であるかが分かる気がします。青函トンネル内で485系が140km/hを行っている(いた?)ギヤ比3.5のMT54の唸りがどうであったか、聞きたいです。確かに時速100km/h位のギヤ比3.5のMT54はほとんど唸りませんものね。ボリューム全開でヘッドホンで聞いて、何とか未知のギヤ比3.5のMT46の音を垣間見れました。ありがとうございました。
熱いコメントをありがとうござます。今思えば、下手に映像をかぶせない方がよかったかも知れません。その方が、より163km/hの世界に思いを馳せることができますねー。
+Moha7005_電車のモーター音研究所 4:30あたりからの減速で、mt46らしき音が聞こえるような気がします。録音機材が古いこと、特急型で防音構造がしっかりしていたことや、mt46はmt54に比べて静かなため音も拾いにくいのかもしれません。特に高い音は、防音構造等で余計聞こえにくいのでは、と思いました。
戦後国鉄の電車特急黄金期。高度成長時代の幕開けを告げる使者151系が疾走する姿に感動!
ものすごく貴重な映像を、ありがとうございました。投稿日= 2021/07/07.
この時代でも160キロ出せるだけの性能を持ってたんですね
いやー、なんともいえません。このときの技術に驚いて、口が開いたままの状態でした。「この方々のおかげで、今の鉄道があるんだな」ということを忘れずにしておきたいです。私が生まれるウンと前のことが知れて、良かったです。有難う御座いました。
151系「こだま」は、東海道新幹線開発を探るために、十河総裁の下、鉄道技術院が力を入れていた車両です。結果としてこの車両の成功は、その先の東海道新幹線を成功させるための布石の役割を見事に果たしました。その証拠にはこの試験運転で時速161kmを出すことができたことに現れました。
スカイライナーの同等の速度
す、すごい!
ロングレールでないので、線路の継ぎ目の振動が激しいですね!速度の限界を感じました。
やはり爆音モーターですね
SEや151がなければ、新幹線も生まれませんでした!
コメントありがとうございます。周到な準備と実験は未知への挑戦を成功させる糧になるんですねー。本年もよろしくお願いいたします🙇
日本の鉄道が塗り変わった瞬間の音ですね。東海道の風景が懐かしいです。フラットが無ければもっと良かったんですが、残念!
乗ってみたい。新幹線と比べれば遅い方だが在来特急よりは最速。新幹線と違って地上走行だから景色もハンパないだろう。
はくたかが1067mm軌間ながら160km/h運転を開始したのが2002年。営業運転と試験運転の間の障壁はかなり大きいですな。まあこの映像にもあるように、試験走行では全ての踏切に警備員がいるからそれだけ出せるわけで・・・営業運転時は600m原則を守るってのが長い間在来線速度向上の障壁になったといえますな。
はくたかの160km/h区間の踏切は無い訳で、事実上専用線と考えると…JR西は、湖西線で実現しようとしたが、脱線事故の為、夢のまた夢になってしまいましたが
なんだか泣けそう
国鉄型で160キロ越えはすごい!
TGVの走行試験を思い出す。
国鉄を批判してる人こそ、この動画を見てほしいものだ。
国鉄批判する人は体制を非難してるんじゃないのしらんけど
乙動画 労働組合とそれに加入していた鉄道員の勤務態度が問題だったと思うのですがね。技術とは別問題ですよ。
試験終えた後、特急つばめや、おおとり等運用し、最終的には181系に改名し、ときを主に1982年まで運行したのですね!
@鉄道走行音チャンネル まあ実際は1982年まで運行した車両はいましたが、多くは1975年に廃車されました。特にパーラーカー等
音はむしろMT61内扇モーターに近い気がする。
この高速試験がのちの東海道新幹線に生かされました。
2.47付近から、101系100km/hで聞いていた以上のMT46の音が・・・
MT46 サウンド 素晴らしい
狭軌では実際にありえなさそうな160キロ速度で営業運転したのははくたか号だけでしたっけ・・・
ロングレールもまだなかったでありましょう時代に160kmとは頭が下がります。しかも狭軌の鉄路で。
この試験中は定期で走る列車は運休していたのかな?
よう残ってたな‼️‼️‼️‼️
フラット音がヤバいな。自壊しそうで怖い
これぞ夢の超特急!最近の特急列車にはこのような国鉄色と比べると全く味気がない。
電車でdの実写版見たいですね。
昼間にこのような試験 定期列車はどうしていたんでしょう?運休?
アニキ 高速運転試験用の路線を用意してそこで走らせてた為定期運用には影響が無かったようです
特急しろもみ この映像は東海道本線のものだと伺えますが、線路1本でやりくりしていたのでしょうかね。
MT46でしょうか?モーター音が綺麗ですね、
485系も青函トンネルでやっていましたよね❗
レールのジョイント音の感覚が短い、今と違ってレールの規格も細い物使ってるのでしょうか?
MrDogpapa 線路の格付けで重さが違うのかな?蒸気機関車の時代は、幹線、亜幹線と規格が違い走れる車両が違うもんね?
MrDogpapa ロングレール化が進んでるからね
この頃の東海道本線まだ25m定尺レールを使っていたのでしょうね。
すみません返信遅れました、なるほど新しいバラストの色だったのですね!
この時代からすでに新快速以上のスピードで走ってたのか。どこの路線で試験したかわかる方いませんか?
m 660 東海道線の金谷から藤枝だった気がする
静岡県焼津市六合~金谷間
島田市です。区間は金谷(島田市)〜藤枝(藤枝市)です。
4:05 164km スカイライナーより速い!
記録達成瞬間も今とは異なり拍手喝采歓声すらなく緊迫な瞬間だった。MT46のモータ音も普段にはない禁断の唸り、鉄道界未来への挑戦を大いに描いた。
いや、ほくほく線時代の特急はくたかより速いとも言います。同じ狭軌ですし。
究極回生ブレーキをつけて制動距離550mで停まらせたら、完璧だな。
160キロはいいけど、音がすごい
揺れがすごそう
フラットしすぎww
失礼します。ちょっと気になったのですが行き着いた先は何処の駅でしょうか?
映像の駅に関しての確証は持ち合わせないので何とも言えませんが高速度試験の区間は東海道本線の金谷~藤枝間で、163km/hを記録したのが藤枝市内の瀬戸踏切付近とされていますので映像の流れを信じれば藤枝駅ということになります。
藤枝駅です。駅の様子やブレーキをかけ始めた地点から判断できます。駅の様子はすっかり様変わりしました。
MT46がいい音してますね、ロングレールじゃないからジョイント音が煩いけど問題は速度だけじゃなかった、確かに出せたけど。
後にできた六合駅のホームに狭軌最高速度記録の記念碑がありますね。
これがきっかけで北越急行や成田スカイアクセスで約にたった。今は160km/hは当たり前
日本の鉄道は世界一ィィィィィ!!!
運転士は嘸かし怖かったでしょう
おお!スバラシイ!!・・・ん?バラストに明るい茶色の何かがずっとまかれていますね、これは高速に耐えるための何かなんでしょうか???
スタートは金谷ですか
スタートは藤枝です。
あっていますよ。金谷→島田→藤枝(当時は六合駅が無かった)という順番です。
確か排泄物なども垂れ流しが原因だったとききました。
ゴールはどこですか?
Kai
藤枝駅
ワシが生まれる前やから…。いや、命懸けだったんちゃいます?
モーター音うるさいなw
超貴重映像です151系でもいいですが・・ 正確には、20系です クハ26・・ 夜行は20系客車あさかぜ20系の形式は、0系新幹線に受け継ぎました 26 25・・
えらい速いなーとか思ったら1.5倍速だったわ
くそはえぇじゃねぇかW
なんか...ジョイント音うるせぇ
レールの繫ぎ目のガタンゴトンの音の間隔が短くなっていくのが
スピード感を感じさせてくれますね。
こんなところにw
観てらしたんですね。
驚きました。w
こんなところに!
スーツA 居ると思った
現在に蘇って東海道新幹線、リニア中央新幹線と対抗して欲しいよ😃
実は、この時、現場に居りました。小学校の2年生で、学校で見学に行きました。危険だからと田んぼを隔ててあぜ道に並んで見ました。現在、六合駅前に狭軌世界最高速度記念碑が建てられています。感激です。
+Ryuhei Hishiya さまコメントありがとうございます。記録映画『こだま高速度試験』の沿線の風景(自動踏切に警備員を配置し、住民の方々も多数見物されておられる様子)を見ても、ただならぬ緊迫感が伝わってくるのですが、ついに当時を知るお方からコメントを頂けるとは・・・とても感激しています。このレコードも生涯大切にしたいと思います。
凄まじいフラット音ですね。
試験の過酷さが非常に良く分かります。
しかしこの試験あってこその今の日本の鉄道ですね。
貴重な映像を有り難う御座いました。
この車内音を聞いて、いまの新幹線が300キロ細かく言うと275キロだして、走ってあんなにまで音がしなくなっているのを感じると
日本の技術は改めて進歩していると感じました
当時の電車はこの20系(151系)電車が狭軌鉄道の未来を担っていたと思うと、改めて151系電車の性能のすごさが伝わってきました。それに、いい走行音で感動しました。まさか151系の走行音が聴けるとは思ってなかったので、151系で検索してよかったです。ありがとうございました。
素晴らしい…
どんどんと間隔が短くなっていくフラット音にジョイント音、甲高くなっていくMT46モーターを聞いていると、当時の限界を超えようとしていた人々の努力が伺えますね。貴重な音源ありがとうございました!
国鉄の努力の結晶って感じがすごい
こうして今の新幹線の安全が保たれてあるんだから感謝しなければならないと思う
モーターとフラットの音が
悲鳴をあげるように鳴ってますね…
今のロングレールと違って、ジョイントを刻む音が短く、速さが伝わってきます。貴重な音源、ありがとうございました!
走行音もさる事ながら、超レアなカラーフィルムが、また凄かった!!
画像は『こだま高速度試験』という記録映画からキャプチャしたものです。
他の方がアップロードされていたはずです。
「こだま形」のモーター出力は100kw、線路も継ぎ目レールで163km/hを出したのは驚きですね。
1957/S32年に小田急SEロマンスカーを借りての高速運転は143km/hでした
コメントありがとうございます。
バラストの色の違いについてですが、元々汚れてすべて茶色だったところを高速度試験のために新しいバラストをまいて道床を強化整備したのであのようになっています。
国鉄時代には、今では考えられないような原因などで線路が汚れていたのです。
私のうpではありませんが『こだま高速度試験』という記録映画をご覧になることをお奨めします。
うんこ?
モーターは101系と同じ、MT46ですね。
151系は歯車比が3.50、101系は5.60。
だから151系の160km/h走行と、101系が100km/hで走行するのとモーター回転数が同じですね。
(制御機器も101系と共通)
命懸けだったのでは無いでしょうか?凄いです!
フラットが大変な音を立ててますね…。
さすが160km/h越えでのフラット音は迫力満点です!
昔私が、幼稚園児の時親戚の家に一人で行く途中で無人の警報機の無い踏切で「こだま」か「はと」にはねられそうになったことを覚えています。当時はこれ以上早い列車見たこと無かったので驚きと感動で怖さを感じませんでした。今から62年程前のことです。
第4種踏切でしょうか、地域の人しか利用しない交通量では『とまれみよ』の標識だけのおっかない踏切がありましたねー
道路でも踏切でも左右の確認は大切ですねー
ご無事でなによりです。
@@Taka_6511 様 ありがとうございます。はねられていたら、今このような感想も御伝えできませんよね。
映像と音が完全シンクロしてたら視覚効果も相まって凄く臨場感有ったに違いないだろうけど、この場合は最初は映像有りで、次に映像見ずに目をつむって先程の映像を頭でイメージしながら音だけに集中し聴くと凄く良い感じで聴けた。
うわ、すげぇな!
今にも脱線しそうなスピード感。
フラット音が凄い・・・。
車輪のフラットスポットを直さないまま試験に挑んだのですね。
東海道新幹線ができる前の東海道本線は『在来線』って呼ばれてなかっただろうし、今思うと、東海道本線における高速走行は今となっては伝説ものですな。当時は新幹線が無かった時代で、時速163㎞をたたき出したのは今の在来線の最高時速として定義されたのでしょうね…。
この特急こだまの技術があったからこそ、いまの新幹線や特急サンダーバードやはくたかがある思うと、感慨深いですね。
しかしそのはくたかは新幹線になった。
このコメ、時代を感じる
まじの悲鳴のように聞こえる…フラット音えぐ
151系は当時、狭軌では世界最高速度163kmをマークしましたね。
記録を樹立した編成の両先頭車に
それを示すマークが掲げられたことも有名ですね~
モーターの唸りが格好良い
特急はくたかのトイレの中 こんな音だ
運転士の岩崎一さん、高木要介さん、藤枝の特急こだま展で知りました。
モデル線区の新幹線運転士さんの祖師ですな👍
コメントありがとうございます。
モーターの性能はもとより、高速運転時に発生する車輪の蛇行動やパンタグラフの踊りを
いかに抑えるかの研究、また規定距離内に安全に停まるためのブレーキ性能の追求など、
あらゆる事象を克服しなければ成り立たない試験運転と言えましょう。
ギヤ比3.5の音階を何とか確認出来ました。MT46系ですが、160km/h超時、案外唸っていないような気がしました。私が北陸線で90年に聞いた471系のギヤ比4.21のMT46Bや瀬戸大橋線で96年に聞いた111系のギヤ比4.82のMT46Aの方がはるかに唸っていました。やはり、ギヤ比3.5がいかに高速向けのはギヤ比であるかが分かる気がします。青函トンネル内で485系が140km/hを行っている(いた?)ギヤ比3.5のMT54の唸りがどうであったか、聞きたいです。確かに時速100km/h位のギヤ比3.5のMT54はほとんど唸りませんものね。ボリューム全開でヘッドホンで聞いて、何とか未知のギヤ比3.5のMT46の音を垣間見れました。ありがとうございました。
熱いコメントをありがとうござます。
今思えば、下手に映像をかぶせない方がよかったかも知れません。
その方が、より163km/hの世界に思いを馳せることができますねー。
+Moha7005_電車のモーター音研究所 4:30あたりからの減速で、mt46らしき音が聞こえるような気がします。録音機材が古いこと、特急型で防音構造がしっかりしていたことや、mt46はmt54に比べて静かなため音も拾いにくいのかもしれません。
特に高い音は、防音構造等で余計聞こえにくいのでは、と思いました。
戦後国鉄の電車特急黄金期。高度成長時代の幕開けを告げる使者151系が疾走する姿に感動!
ものすごく貴重な映像を、ありがとうございました。投稿日= 2021/07/07.
この時代でも160キロ出せるだけの性能を持ってたんですね
いやー、なんともいえません。このときの技術に驚いて、口が開いたままの状態でした。「この方々のおかげで、今の鉄道があるんだな」ということを忘れずにしておきたいです。私が生まれるウンと前のことが知れて、良かったです。有難う御座いました。
151系「こだま」は、東海道新幹線開発を探るために、十河総裁の下、鉄道技術院が力を入れていた車両です。結果としてこの車両の成功は、その先の東海道新幹線を成功させるための布石の役割を見事に果たしました。その証拠にはこの試験運転で時速161kmを出すことができたことに現れました。
スカイライナーの同等の速度
す、すごい!
ロングレールでないので、線路の継ぎ目の振動が激しいですね!速度の限界を感じました。
やはり爆音モーターですね
SEや151がなければ、新幹線も生まれませんでした!
コメントありがとうございます。
周到な準備と実験は未知への挑戦を成功させる糧になるんですねー。
本年もよろしくお願いいたします🙇
日本の鉄道が塗り変わった瞬間の音ですね。
東海道の風景が懐かしいです。
フラットが無ければもっと良かったんですが、残念!
乗ってみたい。新幹線と比べれば遅い方だが在来特急よりは最速。新幹線と違って地上走行だから景色もハンパないだろう。
はくたかが1067mm軌間ながら160km/h運転を開始したのが2002年。
営業運転と試験運転の間の障壁はかなり大きいですな。
まあこの映像にもあるように、試験走行では全ての踏切に警備員がいるからそれだけ出せるわけで・・・営業運転時は600m原則を守るってのが長い間在来線速度向上の障壁になったといえますな。
はくたかの160km/h区間の踏切は無い訳で、事実上専用線と考えると…
JR西は、湖西線で実現しようとしたが、脱線事故の為、夢のまた夢になってしまいましたが
なんだか泣けそう
国鉄型で160キロ越えはすごい!
TGVの走行試験を思い出す。
国鉄を批判してる人こそ、この動画を見てほしいものだ。
国鉄批判する人は体制を非難してるんじゃないの
しらんけど
乙動画 労働組合とそれに加入していた鉄道員の勤務態度が問題だったと思うのですがね。
技術とは別問題ですよ。
試験終えた後、特急つばめや、おおとり等運用し、最終的には181系に改名し、ときを主に1982年まで運行したのですね!
@鉄道走行音チャンネル まあ実際は1982年まで運行した車両はいましたが、多くは1975年に廃車されました。特にパーラーカー等
音はむしろMT61内扇モーターに近い気がする。
この高速試験がのちの東海道新幹線に生かされました。
2.47付近から、101系100km/hで聞いていた以上のMT46の音が・・・
MT46 サウンド 素晴らしい
狭軌では実際にありえなさそうな160キロ速度で営業運転したのははくたか号だけでしたっけ・・・
ロングレールもまだなかったでありましょう時代に160kmとは頭が下がります。しかも狭軌の鉄路で。
この試験中は定期で走る列車は運休していたのかな?
よう残ってたな‼️‼️‼️‼️
フラット音がヤバいな。自壊しそうで怖い
これぞ夢の超特急!最近の特急列車にはこのような国鉄色と比べると全く味気がない。
電車でdの実写版見たいですね。
昼間にこのような試験 定期列車はどうしていたんでしょう?運休?
アニキ 高速運転試験用の路線を用意してそこで走らせてた為定期運用には影響が無かったようです
特急しろもみ この映像は東海道本線のものだと伺えますが、線路1本でやりくりしていたのでしょうかね。
MT46でしょうか?
モーター音が綺麗ですね、
485系も青函トンネルでやっていましたよね❗
レールのジョイント音の感覚が短い、今と違ってレールの規格も細い物使ってるのでしょうか?
MrDogpapa 線路の格付けで重さが違うのかな?蒸気機関車の時代は、幹線、亜幹線と規格が違い走れる車両が違うもんね?
MrDogpapa ロングレール化が進んでるからね
この頃の東海道本線まだ25m定尺レールを使っていたのでしょうね。
すみません返信遅れました、なるほど新しいバラストの色だったのですね!
この時代からすでに新快速以上のスピードで走ってたのか。
どこの路線で試験したかわかる方いませんか?
m 660 東海道線の金谷から藤枝だった気がする
静岡県焼津市六合~金谷間
島田市です。
区間は金谷(島田市)〜藤枝(藤枝市)です。
4:05 164km スカイライナーより速い!
記録達成瞬間も今とは異なり拍手喝采歓声すらなく緊迫な瞬間だった。MT46のモータ音も普段にはない禁断の唸り、鉄道界未来への挑戦を大いに描いた。
いや、ほくほく線時代の特急はくたかより速いとも言います。同じ狭軌ですし。
究極回生ブレーキをつけて
制動距離550mで停まらせたら、完璧だな。
160キロはいいけど、音がすごい
揺れがすごそう
フラットしすぎww
失礼します。ちょっと気になったのですが行き着いた先は何処の駅でしょうか?
映像の駅に関しての確証は持ち合わせないので何とも言えませんが
高速度試験の区間は東海道本線の金谷~藤枝間で、
163km/hを記録したのが藤枝市内の瀬戸踏切付近とされていますので
映像の流れを信じれば藤枝駅ということになります。
藤枝駅です。駅の様子やブレーキをかけ始めた地点から判断できます。駅の様子はすっかり様変わりしました。
MT46がいい音してますね、ロングレールじゃないからジョイント音が煩いけど
問題は速度だけじゃなかった、確かに出せたけど。
後にできた六合駅のホームに狭軌最高速度記録の記念碑がありますね。
これがきっかけで北越急行や成田スカイアクセスで約にたった。今は160km/hは当たり前
日本の鉄道は世界一ィィィィィ!!!
運転士は嘸かし怖かったでしょう
おお!スバラシイ!!
・・・ん?バラストに明るい茶色の何かがずっとまかれていますね、これは高速に耐えるための何かなんでしょうか???
スタートは金谷ですか
スタートは藤枝です。
あっていますよ。
金谷→島田→藤枝(当時は六合駅が無かった)という順番です。
確か排泄物なども垂れ流しが原因だったとききました。
ゴールはどこですか?
Kai
藤枝駅
ワシが生まれる前やから…。いや、命懸けだったんちゃいます?
モーター音うるさいなw
超貴重映像です
151系でもいいですが・・
正確には、20系です クハ26・・ 夜行は20系客車あさかぜ
20系の形式は、0系新幹線に受け継ぎました 26 25・・
えらい速いなーとか思ったら1.5倍速だったわ
くそはえぇじゃねぇかW
なんか...
ジョイント音うるせぇ