ピアノに触れたこともない高3の夏、音楽受験を決意した。【音楽受験記】#6
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- Опубліковано 2 сер 2024
- 今回は音楽受験の思い出を語ります。「あ、この音カルメンで出たやつだ!」「高校3年生 初めてのピアノ発表会」「褒めることしかしない先生は、一見良い先生に見えるけど…?」など浦下が経験した音楽受験について話していきます。
【目次】
00:00 時事ネタだし受験の思い出を語る
05:02 音楽受験半年前 たりない物だらけ
17:36 高校3年生 初めてのピアノ発表会
29:54 褒められるのは嬉しいけど…
34:51 母との忘れられない思い出
37:28 受験の経験が変えたもの
【参考文献】
◯楽典 - 理論と実習
amzn.to/3iTCsiU
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東京学芸大学教育学部卒。A類音楽選修にて器楽(チェロ)を専攻。
今もひたすら熱く楽しくチェロを弾いている。
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筑波大学人文・文化学群比較文化学類卒。日本民俗学を専攻。民間信仰、口承文芸に主な関心がある。
「華の比文」と呼ばれた学科にいながらも菌糸じみた生活と交友を営んだ果て、今では変なスコップで穴を掘って糊口をしのいでいる(転職活動中)。
文化人類学、宗教学などにも関心があるが知識量は乏しい。いつかモンゴルを徒歩で横断したい。永遠の夢は作家。
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#音楽受験 #ゆる音楽学ラジオ_音楽受験
受験生の皆さん、ここにいる全員が皆さんを応援しています。
一緒に頑張りましょう!
高二です、ここから受験生としてのキッつい1年を乗り切ってみせます😁👊
モチベ与えて下さりありがとうございました( ◜ᴗ◝ )
ゆる学徒ラジオで新しく出来た3つのペアのうち必ず片方が学芸大出身なの面白い
教育学部出身てのがいいのかしら。理学部出て学校の先生してるけど。教育学部の理科の先生とちょっとセンスの違い感じることあります。
ピアノとギター両方触れたことある身からすると
弦楽器→右手に箸、左手に茶碗
ピアノ→右手に箸、左手にも箸
って感じですかね
上手い!その例えはいいですね〜
黒川さんみたいなお兄ちゃん欲しすぎる
動物園で肩車してよく見せてくれるタイプのお兄ちゃん感ある
「そこそこの進学校…」と言いながらはにかむ浦下さんがかわいらしいし、
「えらいなぁ〜」とニコニコしている黒川さんにも和みます。
私は今63歳で、センター試験の前の共通一次試験がなかった最後の受験生でした。受けた大学は大阪教育大学教育学部小学校課程音楽科。音楽で受験しようと決めたのは、高3の1学期。なんだかとても親近感があります🤗 受けた学科は受験の時には専攻が決まってなくて、ピアノ、声楽、聴音、楽典とあと勉強は5教科のうち1科目を音楽に変更すればよかったんです。ピアノだけ小学生から習ってたので、浦下さんよりはハードル低かったけど、将来は声楽の方に進みたかった。声楽専攻で受験できるコースもあったんだけど、聴音をやってなくてそちらは四声体の和音聴音があったのでとても間に合わないと思いました。私が受けたコースだと旋律と密集三和音でよかったのでなんとか頑張りました。ピアノは毎年ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェンのソナタが交代で課題になっているらしかったんですが、私の年はモーツァルト、あとイタリア歌曲2曲が課題曲で当日1曲指定。浦下さんが歌われた曲も課題曲に入ってました。どっち歌ったか忘れちゃいました。ほんとうは勉強で入れる大学に行きたかったけど、勉強も足りない、音楽系も実技が足りない、両方の足りないところを補えたのが教育大学だったんです。大教大も昔は大阪学芸大学という名称だったんですよ。学校の先生になって40年。60過ぎてもまだ講師で仕事してます。ちなみに3人子どもがいますが、上の2人は大阪芸術大学で、長女が音楽(トランペット専攻)、長男が舞踊。2人ともそれが仕事になってますが、いつも「私たち、社会不適合者だから」と言ってます。浦下さんの先生が普通の大学に行って、普通に就職したほうがいい、とおっしゃったのはよくわかります。私学だったから、奨学金という莫大な借金も抱えてますからね。長々とすみません。いっぱい共感できたので、つい書いてしまいました。これからも楽しみにしています。
こういう、パーソナリティの成り立ちが分かるお話は、すごくいいよね。タイミング的にもちょうどよい。浦下さんにぐっと近づける感覚。いい。
音大ピアノ科卒です。高3の夏は一日8時間くらいピアノ弾いてました。一生の間で一番練習する時だと先輩に言われて本当にそうなりました。あんなに集中して練習することは二度と無いですね😂
自分の18歳を思い出しました〜
僕も高2の年度末に音大受験を決めて、ソルフェってなに?ピアノなんて出来ないぞ、から始まって一年で必死こいて準備したおもひでがあります。
作編曲に興味があったので楽典は楽勝でしたが、とにかくソルフェやピアノがまったくできなくて苦労しました。
いまだに苦手なのですが、一応楽器を生業にしているので、浦下さんの話を聞いてまた頑張らなきゃなあーと勇気づけられました。
ドラムスの浦下さん…これはモテただろうなぁ
「ト音記号が読めなかった」って聞いて、
その言い方だとヘ音記号なら読めるのか
と思ったら、本当にそうだった。
おミソレ致しました。
ト音記号が読めないのは低音あるあるなのですが、逆にソプラノの人が、バスの人と結婚して、「ヘ音記号に騙された!」と叫ぶのを見るのが楽しかった。
先生を選ぶ才能もしくは運だけは何事にも変え難いからな
私も受験まで2年を切った時に音楽受験を決意し、その間にコントラバスから声楽に受験の専攻を変えてソルフェージュで浦下さんと同じことをやらかしていました。(とても頷いてその辺りを拝見しました!) 受験までの2年を思い返して大変だったあの勉強や実技を1年以内でされた体力と精神力と音楽への情熱にただただ拍手です👏🏻そして私も浦下さんと同じく受験の経験からやればできる精神で日々過ごしています。最後になりますが、これからも皆さまの活躍を楽しみにしております✨
14:10 そうか。ジングルのときのこの色なんか思い出すなと思ってたら楽典の表紙の配色か。
音楽版ブルーピリオドだ!
みんなの受験話聴きたくなった
受験生です!まさに今2次試験の勉強中です。息抜きにラジオ聴いてます☺️
あと1ヶ月頑張ります💪✨
調判定は難しいやつだと頭で想像するだけではほぼ意味不明だから一番苦手。
来週音高の受験なので頑張ります!やば…
「シャープ二つで一音上がる。フラット二つで一音下がる。」呪文で覚える調判定。
低音楽器やりすぎて、ピアノ弾く時にト音記号が読めなくなったので、わかるー
ノンデリ、流行語大賞候補! 有名な研究だったと思うのですが、高齢者に人生で思い残したことのアンケートをとったところ、断トツで「やりたかったことをやらなかった(諦めた)こと」だったそうです。 これからも是非挑戦し続けてください。
え、そんな短期間で芸大に…えっぐ…すごすぎる…
きっと血の滲むような努力と、とてつもない音楽的センスをお持ちで(異人殺しのフォークロアメソッド)
ミュージカル一年ほど学んでいるド素人なんですが、耳がアホすぎてソルフェージュとか始めようと思い体験レッスンに行ったのですが、あまりの出来なさに心が折れて、やめちゃってました
浦下さんみたいな音楽の先生でも、ソルフェージュとか苦労したんだあと思うと勇気が出ました!また再チャレンジしてみます~
音高受験の記憶が蘇ってウッとなったり泣けてきたりしました…!
浦下さんの頑張りに心から拍手👏
吹奏楽…はブラスバンドじゃないっていうか、ブラスバンドというのは金管楽器主体の英国式ブラスバンドのことを指すのであって、吹奏楽はウインドオーケストラとかウインドアンサンブルとかそういう…
失礼いたしました...オーケストラとウィンドオーケストラの違いは?という質問を避けた結果です...笑
のちに黒川さんが仕事辞めることになったの柳田のせいじゃなくて浦下さんの影響なんじゃ…
お互いに高めあっていて素晴らしいですね
ウサギいっぱい描いてたで草
話を聞き終わりました。
受験生です。めっちゃ刺さりました。
頑張ろうとする人間には助けてくれる人が現れるし、頑張ろうとするから自信がつくし、頑張ろうとしたから上手くいくんだ、と学びモチベーションに繋がりました。
将来やりたいことの方向性は決まっていて、そのために高い目標を掲げて今受験勉強をしているのですが、授業もなくなり何となく自分に甘くなっている所があると感じていて、この話をきいて焦りました。
このままじゃいけない。
これから、明日から、前向きにひたむきに努力を続けようと思います。
ありがとうございました、頑張ります。
一週間ごとのタスクマネージメントが大切です。この大学に合格するレベルの問題集を全部やるために、問題集のページ数を週5日で割って一日何ページやればいいか計算して、土日でできなかったところを集中してこなす。そして目標に向けて再度計画を練り直す。「ここまで出来たら受かるはず!」って目標を毎週確認するのが成功のためのテクニックです。
先生回、今から楽しみです。
その道進まないと絶対分からない世界、話してもらえてうれしいです。そんな試験あるの?って驚きでいっぱいです。ありがとうございます。
浦下さんのストイックなところ(同時に黒川さんのやわらかいところ)徐々に知れていってどんどん楽しくなってます。
何この二人可愛い
待ってました!
詳しく音楽の受験の様子が分かって助かります☺️
面白い大学受験エピソードでした!
面白かった〜!!!
来年度受験生なので心に沁みました!!!
浦下さんの音楽に対する情熱や恩師への尊敬の気持ちが伝わってくる、とても素敵な回でした。
高校生の頃から自分の夢に向かってしっかり自己管理できるなんてすごいです!
学生時代はずっと音楽系の部活やサークルをしていたのですが、小さい頃にピアノを習っていて良かったと常々思っていました。ト音記号もヘ音記号も読めるようになるし、他の管楽器や弦楽器と違って、基本的には常に正しい音程を聴けるので耳も育ちました。だからこそ、ピアノを触ったことがない、ト音記号にも慣れていない、という状態で音楽受験をされたのは本当にすごいと思います。
なかなか聞く機会のない音楽系受験の実体験エピソード、非常に興味深かったです。
芸術系受験って、才能とかセンスよりも積み重ねた時間がモノを言うと思われ、それだけに浦下さんの頑張りは相当なものだったのでしょうね。
これからも期待してます!
すごく良いお話で最後にちょっと微笑ましいエピソード
お母様、頑張ってる息子の姿を見守ってらしたから嬉しすぎたんでしょうね
私も同じ立場ならやっちゃうなーと思いながら聞いてました😆
共感しかない回でした。私も覚えてる曲を手がかりに視唱乗り切りました。長短全部の調の曲をリストにして思い出してました。
授業中見つからないように楽典を勉強したのもいい思い出です。調判定は最後までよくわからなかったですが、、、
絶対音感をナチュラルに持っており、次元が違うなと思ってしまった
黄色い楽典懐かしいです。音楽作る仕事してますが今でも知識が役に立っています
お母様のエピソード笑えました😂
これからも沢山の事を吸収して更に素晴らしい先生であり素敵なチェリストとして歩んで下さい♫
浦下さんのお母さま、うちの父と同じエピソードをお持ちで親近感わいちゃう😂
浦下さん格好良くてよい。
髪のながさといい、みすず学苑のCMできそうなキャラw
音楽科の人、そんなにいろんな試験を乗り越えてきたなんて…尊敬です!!
浦下さんのチェロへの情熱と伴う努力、とても嬉しく希望に満ちた良いお話でした✨わたしはいい大人ですが、独学ながら知識の習得や実践で学ぶ必要のある分野のあるモノにハマっているのでものすごく励みになります。
そして一見正反対に見える黒川さんもステキです。嫌な事を避ける為の努力は好きなことをする為の努力と言い換えることが出来るのではないかしら?黒川さんも好きに邁進しているのは、浦下さんと同じで幸せなことですね🥰
普段音楽から離れていたら、全く耳にしないような現代音楽についての回を待望しています。楽器や身体性から離れたものや、リズムとピッチを捉え直す分野… とかとか。(初学者なりに挙げてみました
いいっすねぇ
芸大和声を頭から読む、みたいな回とか見てみたい……
怠惰な人間なので耳が痛くはありましたが心に刺さるお話で、聴けて良かったですし、おふたりが可愛すぎて悶えました!
うちの母親は合格通知を私が留守の間に先に開封し、担任の先生に勝手に報告の電話までしてしまいました。あれは悲しかった…。
いろいろあって高校からは帰宅部となった元吹部の高一です!
このチャンネルが大好きです!
ドはドーナツのドみたいな覚え方ですね!
追記 これから音楽の道を志す中高生の希望となる話で、素敵でした。
ファーはシャープのミー
ブルーピリオドのカタルシスを50分で得られるコスパの良い回
高校の音楽科(声楽専攻)に通っていた時、副科チェロの先生から「ヴァイオリンは小さい頃からやらないと難しいけど、チェロは今からでも充分音大行けるから!」と勧誘されたのを思い出しました。冗談でしたが、弦楽器の人口を増やしたいという正直な気持ちだったと思います。
黄色い楽典懐かしい…!ピアノを触った事がないのにたった半年で楽典とソルフェージュを受験レベルに高めた浦下さん素晴らしいです!!
私の受験の時は母親が緊張して熱で寝込んでしまいましたが、布団の中から受かってたよ〜と言われました😂母親が先に見るのあるあるですよね
黒川さんにも浦下さんにも幸せになってほしいです🦒
ソの音はダースベイダーのテーマの最初の音で覚えてます
いつの間にか良さげマイクアームになってる!マイクもSM7B?MV7?になってるし……機材投資が進んでるなぁ
人前で一人で弾いて恥ずかしい思いをするところ、頷きすぎて首取れました。
・「看護師になろうと思って。看護学校へ推薦がおおい商業高校に通ってました」→進路変更し音大に行き、今、N響メンバー
・「地元の信金に就職しようと思い、商業高校へ。吹奏楽部に誘われ、断り切れず…」→進路変更し、今、地方のオーケストラメンバー
という人たちを知っていますが、ここにも進路大転換した人が!
黄色の楽典!!!超懐かしいです。今でも同じ表紙なんですね。もう四十年前に買ったのが今でもうちの本棚にあります。流石に「音大受験」は考えなかったけど、楽典とか音楽学とか音楽の歴史とか勉強したくて受験勉強していました。ただピアノを子供の頃やって挫折していたので、実技試験があるのはインヴェンションを暗譜とかムーリって思ってました。大学でオケに入ったのだけど、フリートやバイオリン、ブラバンにある楽器以外はほとんどの学生が初心者だったのだけど、二年ぐらいするとちゃんと交響曲とか弾けるのだからあのパワーはすごいですね。一日8時間とか10時間とか練習しているツワモノもいて。ドイツの音大生に聞くと「そんなに練習しない」って(時間の問題じゃないけど)
4:45 ドキッとした
ヘ音記号とト音記号の差で読みづらい感覚、
ゲームとかでキーボードがqwerty配列じゃなくて
abc配列になってた時に似たものを感じます。
わかりみ
あぁー、良い例えだぁー
41:54 5人くらいはいるはず...!これを高1,2で聴いたら熱持って始める人もいるだろうな
「ノンデリカシーダイレクトアタック」で大爆笑しました😂😂😂😂
自分も合格発表の時トイレにこもってたからすごい共感した
黒川さん筑波に推薦で入ったのか...
すげー!!
別れのワルツは結構難しいのよ!!
そうなんですか!(無知)
もっと大きい声で言ってください!笑
カットインは楽典の2色だったのか
0.9%です。心を入れ替えて精進したいと思います!
38:50 凡庸なビジネスマンができないことを18才でやりきる浦下さんぱないす
私DTMをやってる高校生ですが、異名同音の理解はソフトウェア上でスケールを視覚に訴えるようにすればめちゃくちゃ楽なんじゃないかと思いました!
自分も高校時代に楽譜読めない状態からいきなりチェロ始めたので
ヘ音記号しか分からないのが共感すぎます😂
部活は楽しかったですが自分は最後まで音楽センスは身に付かなかったので、聴音どころか合奏前のチューニングすらままならず友達に助けてもらってました
三角形でお馴染みのピタゴラスがレを基準にして
ラ♭←ミ♭←シ♭←ファ←ド←ソ←レ→ラ→ミ→シ→ファ♯→ド♯→ソ♯
と12音を作ったので、ファは♯が多い。そしてラ♭とソ♯は元々違う周波数だった
ワイの頭は♯が5つつく曲を全♭に変換するから、その時はドがシに、ファがミに聞こえる
逆だ。ドに聞こえるのがシで、ファに聞こえるのがミになってる
管弦楽と吹奏楽って部活の精神性がかなり違う印象があります。
あみぐるみがこの2人のやつに見えてきた
たぶんゆる学徒ハウス聞いてる視聴者層の十代は皆勉強してるんだと思うw
14:54 趣味で日曜素人ミュージシャンやってるけど(ペーペー)、絶対音感身につかないなぁ、羨ましい。。でも耳コピは20代の頃よりは要領良く聴けるようになったかな。
22:30 ♭と♯どっちで書くか、は調に依存する話ですよね(…多分)。
D♭の調だとシの音がCに来ちゃうので、ドになる音をC♯って表し方を使えない、のでDの♭と表すことになっちゃう、みたいな…だと思ってるんだけどな?
27:19 でもチェロのソロって雰囲気いいですよね、ソロの音色としてエモい、結構上位に好きかも。
28:14 音楽知らない、楽器弾けない、と言いつつピアノの弾き真似するのに足が動くかどうか指摘できる黒川さん、一体何者!?
…シンセ弾きだからペダルあんま使わんわー。。
大学で音楽に道に入るにも、こういう道があるんだな、てとても目から鱗でした。
いいお話をありがとうございます。
またお二人の対照性が際立ってて面白い回でした。
浦下さんに感じる「クールドジ男子」み
リアルブルーピリオド感ある
学芸大……!
紋付き羽織った新曲師匠の導きも良かったのでしょうが
御本人の受験に臨む覚悟が素晴らしかったと推察します
思考がヤンキーと一緒とか言って正直スマンかった
ピアノ初心者が別れのワルツ.... すごいことですよ....😮
ショパンの9番変イ長調ですか。「アスドゥア」とか書き込んだら堀本さんが喜びそうですね。「ア・アス・ドゥアですか…!」
東京学芸大ってことは、浦下さんってゆる書道学ラジオの夏生さんの後輩?
夏生さんの後輩、平田さんの同期です!
同じラーメン屋に入って食べてたことがあるかも知れませんねw
まだ終わっでねぇぞ
おっしゃる通り!全てこれからです💪
別れのワルツって閉店の時に流れてるやつでは
「せっかくラジオをさせてもらってるのでシーズンネタをしたいなと」
レギュラー第1回の最初の話題が「年末といえば」だった男の発言である
鋭い...!
ピアノ弾いていたんですが、ハ音記号の楽譜をみるときのイライラ感ときたら。。。
チェロやコントラバスの譜面にも、時々テノール記号としてハ音記号が出てくるんです。真ん中じゃなくて、一本ずれてる!!
へ音記号とは五度ずれなんで、Gの譜面と読み替えるのが大変。
この日の浦下さんは前髪も結えて気合いが入ってますな
浦下さんの額が美しすぎる。
浦下さんは絶対音感をお持ちなんですね
あの曲のあの音がこれだから〜って覚え方は相対音感な気がします