星座の命名ひどすぎない?納得できない星座の形クイズ! #2
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- Опубліковано 11 лип 2024
- 今回は星座を知る上でまずぶつかる壁である「星座の命名が納得できない問題」についてです。「点がふたつで"こいぬ座"」「プレアデス7姉妹の星は8個ある」「"うみへび座"と"へび座"、見分けられる?」など星座の形を使ってクイズをしながら星座の命名について話します。
【目次】
00:00 「こいぬ座」がこいぬに見えない
02:37 納得いかない動物の星座クイズ
12:15 やっつけ感がありすぎる星座たち
14:52 十文字の並びは鳥で納得?
17:32 ウニョウニョしている星座は心の目で見る
22:01 納得いく動物の星座クイズ
27:48 似てる動物の星座クイズ
31:50 和名なら納得できるシリーズ
39:25 図形・数字の和名で納得させる星座
42:09 納得いかない名前をつけるワケ
【参考文献のリンク】
○星座の見つけ方と神話がわかる星空図鑑
amzn.to/3C6yqtH
○日本の星名事典
amzn.to/3Glwu34
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東京学芸大学卒。書道家・水墨画家。
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#星座 #ゆる天文学ラジオ_星座
88星座の名前、これだけゴリ押しで納得いかないものを無理矢理あてはめているのに、
完全に色々と諦めている「さんかく座」が許せん
そしてもっと許せないのが「みなみのさんかく座」
しれっと同じ手を二度使ってんじゃねえ
この2人仲良くてニコニコして見てる
越山さんの突っ込まれがちな説明の仕方と夏生さんの忌憚のないツッコミが良いテンポで楽しく聞き易いです。
やぎ座は、4足ではない、下半身が魚の姿をかたどっているんですよね?あわてて逃げるときの姿だったとか。
夏木さんのワードチョイスが秀逸過ぎてM-1と同じくらい笑えてしまいました。越山さんの冷静なネタフリが素晴らしいです。
やぎ座について
上半身がやぎ、下半身は魚というキメラになっています。なので、四足に見えないのが正解です。
神々が宴会してたら怪物が来て、ある神が 山羊に化けて走って逃げるか、魚に化けて泳いで逃げるか、を迷ってたら、あわててて両方合わせた姿になってしまった。
騒動が終わったあとで、あの姿が面白かったから記念に星座にした。という話です。
オリオン座について
狩人であるオリオン。
イラストでは、左手はマタドールのマントのように毛皮を持ち、右手では棍棒を振り上げていてます。
その絵の見ながら星と線を見ると、納得できると思います。
やぎ座のモデルになったのは、ヤギの獣人とされるパーン(Pan)という神。このときの慌てふためいた醜態が「panic」の語源になったという説もありますね。
(家畜の群れが突然騒ぎ出すのを牧畜神であるパーンの仕業だと考えてpanicとしたって説の方が有力みたいですが)
カラス座の話はわからないですが、ギリシャ神話でのカラスが黒くなった話を置いときます。
アポロンに仕えていたとてつもなく忠実なカラスが居ました。
この頃まだカラスは真っ白な羽をしており、なんなら銀色に輝く程でした。
ある日、アポロンの愛人であるコロニスという女性が嫌々ながらも他の男に犯され、結果として浮気をしてしまった所をそのカラスが見てしまいました。
カラスはアポロンにとても忠実だったので、その事を全てアポロンに伝えます。
それを聞いたアポロンはブチ切れて「そんな嫌なことを知らせに来るなんて。お前のその純白の毛など黒く染めてくれる」と言ってカラスは真っ黒に変えられてしまいました。
これによってカラスは黒くなりました。
また、その後アポロンはコロニスも殺してしまいますが、彼女が自分の子を身篭っていたことを知り、酷く嘆き悲しみます。
この時コロニスが身篭っていたのが、後に医術の神となるアスクレピオスです。
自動車会社のSUBARUのマークはプレアデスをもとにしてますが、星は6つです。12社に解体された中島飛行機のうち6社が再集結したので。
まぁ、日本では「むつらぼし」とも言われて6つとされていたようですが。
プレアデス散開星団は肉眼では6~8とされますが、望遠鏡などを使うと数十の星の集まりです。
富士重工時代の車、アルシオーネの名前はプレアデス散開星団の一番明るい星から取られました。
あと、北斗七星は大熊座で小熊座とよく似た形です、そして小熊座の伸びた線の先っぽが北極星なのは言及してもよかったかなとおもいます。
21:53
誰も「ブラックボックスなのはお前だ」をツッコまないのも寂しいけど多分「新規さんが多い」っていうことなんだろうな
お前だ!!!
内容そのものも楽しめるし、お二人の語り口のこなれた感じとよくフィットしてますね❣️☺️👍💖
りょうけん座、絵では2匹いるのに1匹しか表してないのすき
個人的に一番納得できなくて好きな星座です笑
二人の掛け合い好きだなぁ!
「すばる」に似た集まるという意味の古語だと、「集く(すだく)=集まる、群れる」というのがありますね。
山羊座のモチーフは下半身が魚なので四足歩行ではない定期
ここまでオープニングが綺麗なチャンネルは見たことがない
いわゆる「北斗七星」はおおぐま座の一部で、
こぐま座じゃないです。和名「小柄杓」。
英語だとdipper(スプーン ひしゃく その他掬うもの)
星座の神話や線はいろいろバリエーションもあるかと思いますが、
おおぐま座、こぐま座ともに大神ゼウスが母子の熊を天に上げるときに、
尾をつかんで天井に引っ張り上げたために長くなった、
という挿話が藤井旭氏の著作で紹介されていました。
こぐま座のしっぽの位置には北極星があって、北斗七星の柄杓の先を5倍すると北極星だったりするんですよね。(カシオペア座のWの延長から真ん中の5倍も)
パッとみて目立つ特徴的な星座は古代中国の星図と、西洋の星図で同じような結び方してるものも多いので、せっかく夏生さんいるから中国古代の星についての回があると面白そう。そこは民俗学ラジオとのコラボにもなるのかな?
第3問、ガンダムラストシューティング座に
見えてしまったw
おもしろすぎる~🤣
さらに恐ろしいことに実際の夜空には星座線すら無いという・・・
ラジオなのにビジュアルありきの星座持ってくるのはチャレンジングですね!できれば、ざっくりでもいいので『こういう向きで見えているんだよ』みたいなイラストがあったほうがいいかなと思いました。
カラス座は確か天に磔にされたというエピソードがありますよ!
黒いからカラスが見えなくて、頭、両羽、尾の4点に釘が光っているという話だった気がします
曖昧ですが…
44:37 農業での田植えの時期を決めたり、漁業においては潮の流れを把握するためとかですかね。陰陽寮が命名権を握ってたとかも想像できて非常に興味深いですね
20:34 世の中にはアシナシトカゲという手足が非常に小さくほぼ蛇状の生物が存在していますが、大体が中南米あたりに生息してるのと、圧倒的に手足がしっかりあるものが多いので多分当時から手足は認識されていたと思います。
ただ、バルカンヘビガタトカゲ(ヨーロッパアシナシトカゲ)というのが名前の通りギリシアにも生息しており、最長120cmにもなるの大型種なので一目見たら印象に残るかもですね。
(まあ、昔は蛇だと思われてたので古代ギリシアの人は蛇認識だと思いますけど)
クリシェだと思いますが、昔は見えてたけど星自体が消滅してなんとも言えない形になったとかってあるんだろうな…
面白い!
双眼鏡もって夜空を観にいきたくなりました(^o^)
オーストラリアは南半球にあるので見えてる星空も北半球と違いますが、アボリジニの方たちが作った神話や星座も結構面白いです。
南半球は銀河中心方向が見えるので銀河中心のダストが黒く見える(影になっている)んですが、その形が空のエミューと呼ばれてたりします。他の話も掘ったらおもしろいかもしれません。
かなり無理してでも星座をあてる必要が生じるのは、天球を漏れなくいずれかのエリアに区分し、太陽や惑星も含む天体の運行を把握することが占星術にとって大事だったからなんでしょうか。
農耕・漁業・遊牧いずれにしても、生活の糧を目的として時節や方角を計るためだけなら、目印の星だけ判別できればよくて、目的に必要のない星にまで星座を割り当てる意味はないと思うが、星の運行が自分の運命に直結していると本気で信じていると、星座に対する向き合いの熱量に関わってくるのかなと思った。だから星座の話は民俗学とは切り離せない。
今の日本で星占いを見る人で、本気で惑星の運行状況を気にしている人はほとんどいないと思うが、星座を定めた人たちは本気で信じていたと思う。というのも、占いをするには自分の星宿を定めたうえで、惑星の動きを正確に把握しないと始まらない。
その占星術の発祥はおそらくメソポタミアあたりで、古代バビロンで占星術はとても重要で日常生活の中心にあったと言ってもいい。いわゆるベツレヘムの星で有名なエピソードも、星に導かれて来るのは東方(バビロン)から来た星を見る専門家。ローマが隆盛を極めた時代でも、メソポタミアは天文学の最先端の知識が結集するところとみなされていたのかもしれない。60進法などで有名な古代バビロンの数学の発展は、太陽を含む天体の運行を正確に把握するための研究の一環だったのだと思う。
日本の宿曜道は中国から伝来したものだけれど、元をたどるとインドの占星術。でも純粋にインドで発祥したものではないだろう。インドでも古代ヴェーダの時代から天文研究があったけれど、メソポタミア文明とインダス文明(両方とも農耕社会)を結ぶ海洋文明もあったとされるので、バビロンの数学・占星術と古代インドのそれとが何らかの影響はあったかもしれない。だが、それ以上の大きな影響はアレクサンドロス大王の遠征後、ギリシャ人を君主とする諸王朝が勃興したヘレニズム時代に、インドにギリシャ文化が流入したことだろう。そのときにギリシャ式ホロスコープがインド占星学に取り入れられたのかもしれない。それが中国を経由して日本へ。ガンダーラ美術にみられるように、ヘレニズム文化の仏教のへの影響は、密教とともに日本に入ってきた。でも日本では一般人レベルでは星宿に目を向けることはなかったように思う。物理世界の事象の説明として、陰陽五行の方が発達したからかもしれない。
一方西の方では、ヘレニズム文化をイスラム科学が継承し、ギリシャ語古典をアラビア語に翻訳しまくっていた。その後、中世ヨーロッパは、科学知識をアラビア語からラテン語へ翻訳しまくって西洋の占星・天文を含む学問が栄え、ルネサンスを迎える。それだけ長くて厚い学問の伝統があり、数百年あるいは数千年、古典の時代から語り継がれて来たものなので、個人的に納得の行かない形の星座でもおいそれとは変えられないものなのだろう。
牡牛座の下半身が消失してるの、二人はフツーに受け入れてたけど「え?え?グロい…😢」って置いてかれかけましたwwwこんな形してたんだ…
二人ともとても楽しそうですごく聞きやすいです!😊
それにしても越山さんがギリシャ神話にそこまで詳しいわけでもないって話にビックリしました。…星=ギリシャ神話だと思ってた…🤔
天文学ってどんな学問なのかどんどん謎が深まってきます…。
37:17 当時の観測技術との差や新たに発見してしまったという歴史が伝わる良い名前ですね。という解釈もできますね。
星座の話楽しみ
越山さんの声がいい…
パースかかってる蟹座w
牡羊座ホント無理あって好き
自分の牡羊座が完全にスリッパ
個人的に「星座」と「音楽」は
リクツ的には自然科学の一分野のはずなのに、
文化の上では人文科学の側面が強すぎて
不便・不条理な規範や命名がいつまで経っても改善されない
ガラパゴス分野のトップ2に君臨している学問だと思う。
もし自分が神だったら
それだけのために人類の文明を一度リセットして
納得いく星座文化と合理性のある音楽規範に変えられないかと
真剣に考えるレベル。
狼はイヌより首が短く頭部が低いのが特徴なので、おおかみ座は納得できません!!
このカップルチャンネル好き仲良しいい
カラス座の星座線のつなぎ方替えたら十字にできそうなのに、、
ゆる生態学ラジオとコラボして、星座を目印にして渡りをする鳥の話とか聞きたい。
バカリズムライブの「星座に関する案」はおススメ。
わたしが学生の時に読んで今も流れに流れて手元にある本なのですが、『星座で読み解く日本神話』(大修館書店・勝俣隆 著)という本ではちょうど日本神話と星座に当てはめた例がありました。
さそり座が猿田彦やヤマタノオロチに当たるみたいですね。参考になるかはわからないのですが…
星の見方を一から作って
「夏に二つ星が」出たら畑は〇〇の季節
「冬に鼓星が」出たらそろそろ年末
って言うのは確かに使いやすい
メソポタミアが最初から神話と結びつけてたのかな…?
そう見えるから星座を設定したのではなくて、星の位置を覚えるために無理やり対象物に当てはめていったのでないか🤔って、思えてきました。
つまり、
星座≒語呂合わせ説‥あると思います😅
自分の星座である魚座だけは分かりました!
こぐま座は長い方(柄杓の柄)が尻尾で、天に投げられるときに慌てて尻尾を掴んで投げたから伸びたと言われてた気がしますね。
きりん座は納得感あるけど、パッと見フラミンゴ座かと思った
黄道の話を へびつかい座の話も加えて詳しく聞いてみたいです。
越山さんのS音めっちゃ強くて気になる
堀元さんはゆる言語学ラジオではサウンドクレンジングしてそうなこと言ってたからこっちでもやってるんだと思うけどそれを突き抜けてきてるんだとしたらすごいな
途中クリック音も綺麗に入ってるな。もしかしてビートボックスとかやってる人なのかな
20:23 に関してですが、脊椎動物が目に見える速さで進化することはほぼない上に魚→トカゲ→ヘビという順で進化しているので、"トカゲ(に対応する語)の表す対象が時代と共に変化した"とかでない限り、とかげ座は納得いかないシリーズに分類される星座だと思います。
ちなみにですがヘビのように生物進化では一度失った形質(脚や目、昆虫の翅など)を再び得ることはなく、これをドロの法則(進化非逆行の法則)と言うらしいです。
すばる(統ばる)・すまる(他動)まとまる
すべる(統べる)・すめる(自動)まとめる
すめらみこと(天皇)
長い星座といえば、りゅう座とエリダヌス座。どちらも蛇じゃない😁
もっと科学が発展して人工衛星超えてデススター超えて人工恒星や人工銀河が作れるようになったら納得のいく星座も作れますね。面白かったです。
日本神話だと太陽以外の星は影薄い上に
(金星の神であるアマツミカボシは
日本神話では珍しい明確な悪神)というのを聞きますよね…
かに座はイメージ図みると結構ザリガニみたいなどちらかというとエビよりな感じで描かれてる事が多いですね
古代ギリシアではカニとエビは区別してなかったのでは?(厳密な交渉は行なっておりません)
なのでY字でも納得は出来なくはない
さそり座とかいて座は納得度高いけど、周りに星多過ぎて逆にわかりづらいんだよなぁ
42:07 おはじき?😂星が二つ並んでたら二つ星⭐️
difusionモデル初めて聞いた時に人間と違うと思ったけど、人間も星座やら月の凹凸やらで同じことしてたわ
おひつじ座リュウグウノツカイにしか見えないw
統べるを受け身にして、統ばる……みたいに覚えた記憶
でもいまだに「かみのけ座」だけは納得いかない。点と星雲しかないやんけ
藤村シシンさんとのコラボ希望します!
17:50 群馬県桐生市座
あつまるあつまる
おうし座すばーぅ!!!!!(わかる人だけわかれ)
カニが悪い🤣🤣
小熊座、北斗七星は、アフリカでは、ひょうたん星って言うらしいです。日本のひょうたんじゃ無くて、長くて丸い
フラスコ型で、それを真っ二つにして、ひしゃくみたいに使ってたりするので、ひょうたん星。西洋でも意外とひょうたんは水筒として使われていて、ひょうたんとホタテの貝が巡礼の象徴の場所も有りました。長いタイプのひょうたんは、ワインテストのスポイトにも使われていたようです。
和名聞いて、あー江戸時代の蘭学者たちが頑張ったんかなあって思った
概要欄で星座が正座になってるところありますよー
蛇系の星座のパーツ数が多すぎるのが納得いかないですね。
哺乳類をわりと少ない数の星で表すことがよくあるのにも関わらず、蛇系ふんだんに使いすぎじゃないですか。
解像度で比べると子供の描いた熊の絵と、巨匠が描いた蛇の絵ぐらい違いがあると思います。
「鳩サブレ座」
広告案件かと思った
星座知識無い人集めて0から星座作らせたらおもしろそうだな
スバルは六連星だと聞いてたけど、8つもあるんですね。車メーカーのスバルもエンブレムが星6個だし調べないで鵜呑みにしてました。
獅子座、ラプトルにしか見えない
面白いいけど、ラジオではなくね?
統べる すばる?
ぜんぶ蛇座でよくね?
猫いないって言ってるけど、山猫座があるけどな
おーーーりーーーおーーんーーーざーーーのーーしぃたでぇーーー
なつきさんのお顔にマイクかぶりがちで楽しそうな表情がみえないのがもったいないなーと思います。。。きっと初回だからかなーとは思いますが
カプリティオチャンネルでも星座クイズやってたな。このラジオのリスナーなら全問正解できるはず。
ua-cam.com/video/Pep8vkgdDaA/v-deo.html
「なぜそうなのか」の部分がないと、テレビのバラエティと変わらなくなってしまいますよ。
私が星座で納得出来ない事!!! それは台風のアジア名!
北西太平洋&南シナ海で発生した台風には、近隣諸国が提唱
した名前(アジア名)のリスト順に従って名前を付ける事になっ
ているのですが!
日本は、星座由来の名前を提唱したのですが、
その星座と言うのが、
コイヌ、ヤギ、ウサギ、カジキ、コト、クジラ、 コグマ、
コンパス、トカゲ 、ヤマネコ です!?
一等星(ベガ)のあるコト座はともかく、何でこんなマイナーな連中を集めたんでしょう? わざわざ目立たない星座を集めたとしか思えません!
特にコンパス座なんて、日本からは見えないし元々日本語でもないのにぃ~!! ( `Д´)ナットク イカン!!
コイヌ座も一等星ありましたね f(^_^)
けどヤマネコ座なんて、創ったヘベリウスでさえ、「この星座を見つけるにはヤマネコ並の視力がいる!」っと言ったとか言ってないとか?
おうし座はイセエビの頭でもいいのではと思う形状でした笑
日本人は抽象的な直線を見立てるの得意なはずや!折り紙があるやろ!星座もヨユーに決まっとる!
……やっぱ納得いかんわ。
丁寧に作っていると思います。
しかし聞き手の回答が想定の範囲内で、
たとえ話や想定外の回答、面白い脱線などがないまま続くため途中で飽きてしまいました。
これなら一人でサクサク紹介を続ける方が、テンポ良いと思います。