【R06A】が壊れる理由は?OS技研 何森社長に解説してもらった
Вставка
- Опубліковано 3 жов 2024
- 「R06A」HA36Sアルトワークスのエンジンが壊れる理由を、OS技研の何森社長に解説してもらいました。
OS技研ホームページ
osgiken.co.jp/...
関連動画
【アルトワークス】HA36Sエンジン(R06A)を分解して驚いた!
• 【アルトワークス】HA36Sエンジン(R06...
過去のOS技研動画集
OS技研(OS GIKEN) 鍛造ピストンの作り方
• OS技研(OS GIKEN) 鍛造ピストンの作り方
今までの常識は間違い!?【OS技研】コンロッドの作り方とウォーターハンマーの話し
• 今までの常識は間違い!?【OS技研】コンロッ...
トミタク理論が理解できる!?【OS技研】燃焼室と断熱・放熱塗料の話し
• トミタク理論が理解できる!?【OS技研】燃焼...
ラスト作成者のX(旧Twitter)
/ putitomato312
X(旧Twitter)
/ akasil1211
Facebook
/ takashi.kubozono
この動画について一言お話があります。
今回の動画は、R06Aエンジンをより高回転に、より高出力にできないか?
と言う事を前提に、私見によりお話しさせて頂いた動画です。
なので、R06Aエンジンを否定しているわけではありません。
R06Aエンジンは、低回転時トルク,馬力,燃費,低重量,低コストを高次元でバランスしている良いエンジンだと思います。
誤解なき様お願い致します。
OS技研 何森
チューニングマージンにおいてはK6Aに劣ると言う事ですよね?
@@jiro_kawarazaki6916マージンならF6Aと言ってみる。K6Aは修さんに怒られた曰く付き。『誰がレースエンジンを作れと言った!』補器類はみんな中低速のトルクを稼ぐセッティングだった記憶が。レースベース車両だけが高回転仕様だったかと。フライホイールやターボはよく変更されてたな。K6Aはやりすぎたエンジンなんでマージンが少ないとも言える。それらの反省(反動)のもとにより実用的なR6Aが設計されたかと。
再生数を稼ぐ為とは思いますけど、動画のタイトル・サムネが良くないですね…
R06Aが不良エンジンのような印象を受けます。
大変勉強になる動画でした。ありがとうございます。
一部に誤解を与えたようで、申し訳ないです(反省)
レッドゾーンまで気持ちよく回したいと言うことからこの企画がはじましましたので、誤解なきよう、よろしくお願いします。
K6Aはひたすら高出力狙いのエンジンだけどR6系のエンジンはいかにもECOに振りましたってエンジンだからあまり期待してないけど、ノーマルで乗る分には気持ちイイエンジンだよね~!
本当に良いエンジンだと思いますよ。
中低速の加速は、うちの86より速いかも!?
優秀な大学院生と手練れの大学教授の討論を見ている様で楽しかったです。
スラストベアリングに関するもやもやした疑問がようやくクリアになった気がします。
有難うございました。
何森社長の話は、いつもタメになります。
専門家の意見は、意外な答えが返ってくるので、驚きを隠せません。
F6Aワークスはもうすぐ46万kmです。勿論オーバーホールはありますが、大事に乗って行きます。現時点770ccなんでパーツが揃わない点もある事から日々のメンテは欠かさずしてます。今回は為になりました
これからも大切にのってくださいね。
参考になって良かったです。
F6Aで薄いメタルガスケットに変え、タービン変え、インジェクター変え、高ブーストで120ps出して走ってましたが、凄く頑丈でした。鋳鉄ブロックは高回転&高ブーストでも丈夫で安心なエンジンでしたね。
少し昔の車(バブル時)は、その当時としては結構良い素材を使っていたと記憶してます。
近年の車は、軽量化とか素材の変更で進化はしてますが、やりようが無い部分もあるので難しいですねー。
さすが、’鬼の工場長’ですわ。(病気で亡くなった先輩の直系の後継者でもあるし。)
あの”トミタク”さんよりも長く岡崎正治氏の教えを受けた直系の弟子だから、社長を任せられた方と言うのもあるんでしょうし、説得力がまぁ凄い。
いえいえ、エンジンの事ならトミタクさんの方が良く知っておられます。
OS技研におられた中村さんの事をご存知ですか?
生前はとてもお世話になった方です。
とても懐かしいです。
因みに私が社長になったのは、ただ単に私が1番長くOS技研にいたからだけです。
私は、ものつくりが好きなだけのおじさんですよ😂
流石です!
いつも勉強させてもらってます。
軽量化、低燃費が最優先の最新エンジンである以上これがベストだったのかもなんですね ただ改造オタクからすると強化クランク等がOSさんから出て貰いたいものです
特注になるので、1本100万ぐらいになるそうです💦
チューニングベースとして考えた場合F6AとK6Aと同じに考えるとR06は簡単に壊れる。
前二つは競技も視野にはいってたし部品ばらしてみたことありますが、後者は省燃費、必要なだけのパワーに耐えるだけの設計かなって感じ。逆に言えばパワの縛りがあるレースなら軽量なエンジンの方がいいかもね。
ラリーカーのベースにもなってたので、エンジンだけではなく、駆動系も頑丈ですね。
4駆をFRにしてドリフトしている人がいますが、トランスファーなんか、その当時の非常に良い素材が使われてます。
きっとアルトFRさんの事ですね。
ロングストローク化していけば自ずとクランク剛性下がる。慣性力は回転数の二乗で大きくなり、クランクはしなりながらねじれ変形し、ベアリングメタルのアタリは悪化、最悪クランクが疲労で折れる。剛性UPクランクも作れるが、ショートストロークのクランクに追いつくことはない。チューニングベースとしては致命的。
それでもR06はコンロッド強度・剛性はあるから、120PSまではなんとかなる。
r06aをエンジン内部からチューニングしている車両を見てみたいですね。
私的にも興味があります!
こうして見るとエンジンの構成をどう合わせ込んで行くかってなってきますね。
( ;´∀`)同じR06でもAのワークス向けやジムニー向け、現行Dなど、もしかしたら仕様変更してたりするのかも、ってふと考えました。
K6Aでも初期カプチーノやワークスR用でかなり仕様変更はしてましたからシリーズ内、スズキのエンジンシリーズで同サイズでの流用強化のパーツが見つかれば面白いですよねw
流用可能純正パーツがいっぱいあって面白いですよね。K6BのピストンやワゴンRのスタビライザー、フライホイールにオルタネータープーリー、サスペンション。パーツカタログの比較で流用可能部品を探すのが楽しかったな。
@@kirakuds7344 ですですw
なんでR06系列にもそれに近いカタチでパワーアップ出来ればチャンスあるかなぁって思いまして。
( ;´∀`)流石に現行エンジンなんで高回転とかには向きませんが他の手法が確立できればなぁってw
確かに昔の車は流用が結構ありましたね。
r06aでの流用品を見つけてみたという企画も面白そうですね!
@@akasil なかなか今回のようなエンジン仕様で見てみると視点を変えて狙ってみる、ってのも一考かなぁと思ったりしました( ;´∀`)何かしらのネタ且ついずもりシャチョーのお話からも更に踏み込んだ方向で進化が出来たら面白くなりそうですよねw
最近のエンジンってリッター燃費を競うエコランカーの要素もかなり出てきてて、軽量化や保温性や低抵抗を狙ったエンジンチューンって感じが今回の動画で見て取れるトコありますね。
( ;´∀`)考えると楽しくなってきましたw
某開発陣からR06Aが出た時から10万km走るとエンジンが壊れると聞いたことがあります。
でもなぜかHA36Sのアルトワークス買ってしまいましたw
メタル類がダメになるので、10万キロでオーバーホールが必要ですねー。
FとかKとかはダイハツとバチバチレースで争ってた時代の設計が残ってるからね、ある程度チューニングを考えて作っているし、今は燃費で勝負に変わっちゃったから自主規制の馬力出てれば十分だしチューニング考慮した余計な頑丈さが軽量化や小型化につかえるしね、馬力上げようとすると支障が出てくるだけでいいエンジンだよR6A
普通に使うには良いエンジンですねー。
AGSのワークスで21万km強走っていますが、スラストメタルが落ちないまま保障が終了しました。
ECU書き換えておりますし、高速で高負荷高回転を数時間維持した状態で数時間走ったりもしています。
動画内でエンジン設計が低フリクションオイル前提ということでしたので
21万キロ中1回10w-40を入れた以外はSP規格の安いオイルか純正エクスターFの5w-30だったのが良かったのでしょうかね。
最近は2万キロ以上ビッグモーターの1L100円オイルです
たまたま当たりだっただけかもしれませんが。
数万キロで壊れる個体もあれば、数十万キロ走っても壊れない個体もあると言うことでしょう。
オイル管理がちゃんとしてれば、そうそう壊れることないですよ。
安いオイルで10万kmオーバーのワークス乗ってます。調子がいいのでいいのかなって感じです。家族が乗ってるムーブはまだ6万kmですが、始動直後のガラガラ音が大きいんですよね。
ごめんなさい🙏
決してスズキを悪く言うつもりは無いです。
通常走行で問題が出るわけではないです。
より、チューニングを進めて行く上でのお話しです。
燃費特化の設計思想は否定されていらっしゃらないように見えますので大丈夫かと思われます。
もうこれは時代の流れでしょうがないのでしょうね。
動画観ても、否定している訳では無いので、謝られる必要は無いと思います。
設計思想が違えば結果も違ってくるのが必然ですし、コスト、低燃費性を優先したエンジンをチューニングに使用するんですから、それ相応の対処が必要になるのは必然です。
昔と今では、市場のニーズも思想も違うのは、視聴する側も十分承知していると思いますし、使おうとしている立場においては、解りやすく丁寧に教えて頂ける社長のご意見は、非常に貴重で有り難いものだと思います。
フォローのコメント、ありがとうございます。
チューニングベースでの話なので。
R06AはRSやワークス純正の下からしっかり効くターボも最高ですが、もしかすると小さなスーパーチャージャーも効くのかもなあとか。6000回転まででクランクの負担を軽減しながら如何に馬力を出すか…
スパーチャージャーも一部の特殊な車両を除き、見なくなりましたね。
NA車とかには合いそうな気がします。
相田みつをさんの名言集に、瀬戸物と瀬戸物ぶつかりっこしたら壊れてしまう。どちらか柔らかければ大丈夫!柔らかい心を持ちましょう。みたいな事が書かれてあった。エンジンにも言える事なんですね。また、あるバイクレストアショップの人がカワサキZ系のエンジンは頑丈だといわれているが、クランクシャフトはベアリング式の組み立てクランクだから、一体型クランクに比べるとそこまで頑丈じゃ無いみたいな事をブログで述べてました。実際その組み立て式クランクを、過去に折った人がいるとか。世の中には、治す達人もいれば壊す達人もいるんですね。(たまがった~)😮
凄い良い言葉をありがとうございます😊
強すぎてもいけない、どんな事にも調和が必要なんですね。
真理ですね。
ありがとうございます😊
私も柔らかい心を持てるように精進します…。
カワサキのバイクは、ベアリングが壊れることを前提としているので、取り替え作業が普通のエンジンより簡単だと、老舗のバイク屋に教えてもらいました。
「わしはホンダのバイクは直さん」と口癖に言っておりました。
チューニングに向いてないエンジンというのはノーマルの時点で100点出してるエンジンだと思います。
実際の部品を見てここは省燃費、ここは軽量化、ここはコストダウンとリバースエンジニアリングできるのはさすがですね。
ちょっと調べてみたら2011年と2013年のSuzuki Technical Reviewに「新型MRワゴン 新型「MRワゴン」用エンジン「R06A」の開発」と「[新型ワゴンRの技術]新型「ワゴンR」用エンジン「R06A」の開発」というのがあるんですがSuzuki Technical Reviewがどこで読めるかがわからない・・・。トヨタとかマツダはホームページで読めるんですが。
気になるぅ
その様な物があるんですね。
s2000は読んだことあるんですが、他の車は読んだ事ないですねー。
スラストメタルはAGSでは特に削れるようですね。アクチュエータの断続クラッチ動作が想定より油膜切れを誘発してると予想。
ピストン裏の気筒間での気圧差を低減する連通穴があったり工夫はされてるんだけど、高回転・高出力は考えてないところは残念ですね。
個人的には部品点数を減らすためとはいえピストンピンが圧入の時点でゲンナリw
部品点数を減らしてコストダウンしているけど、よく考えられたエンジンだと、社長の話を聞いて改めてそう思っております。
R06エンジン搭載のキャリィ、エブリィのMT.AGS車でスラストメタル不良!?でスラスト方向にガタが出るので保証延長が出てたので交換する部品は対策部品になってるかも!?
1台だけ見たことありますが、目に見えてガタガタでエンジン交換になりました。
キャリイ、エブリイはサービスキャンペーンで、アルト、ワゴンR、ハスラー、アルト ラパン、ジムニーは保証期間延長ですね。
10年20万キロでどりらも交換部品はシリンダブロック、スラストベアリング、クランクシャフトを対策品に交換しますよ。
エンジン腰下丸ごと交換って、トヨタ車でもそんなことがありましたね。
中華エンジンだって、なんやかんや言われてましたのを思い出した。
R06A搭載車のスラストメタルのトラブルがAGS車に多いのは、何森社長解説の「ミソ擦り状態」に加え、アクチュエーターの油圧によるクラッチ側からの圧が加わるからかもしれないなと思いました。MT車も特に強化クラッチとかに替えると出そう?
おそらくそうだと思います。
強さよりも、クリープ現象の様な半クラッチの長さにも問題が有る可能もありますよね。
@@Yukiharu5711 ありがとうございます☺何森社長からリプライを頂き感謝感激です☺ で、半クラ制御ですか。。人間よりも少し ”強引” な印象はあります。
AGS車は機械がクラッチ操作をしているので、半クラが長くなってしまうのでしょうね。
BMWがツインクラッチになる前が、AGS車のようなシステムが付いてた時期がありましたが、クラッチの消耗が激しかったのを思い出しました。
@@akasil エブリィのAGSは確かに半クラッチが長かったですが、ワークスAGSは体感で人間より短い印象でした。
17万km時点でAGS ワークスのクラッチを交換しましたがまだ余裕がありました。
FからKに成った時も剛性が落ちてチューニングが難しく成った。
エンジンの進化の方向がエコの方に向いてる限り、これからも繰り返される問題だろうね。
そして、大昔のエンジンが持て囃される時代に成るのだろう。
「昔は良かった」と言い出したら、ジジイ確定です(笑)
今ある物をどう使うか。どうしたら速く走れるのか!
諦めずに可能性を探しましょう←セリフが臭い
F6からK6ってシリンダーライナー以外の剛性がアホみたいに上がってなかったっけ?設計もレーシングエンジンみたいなもんだったし。今回のR型みたいに方向性を180度変えたのとは話が違う。
多分これからの時代は大昔のエンジンがもてはやされるよりも、一部の趣味人が一から設計したりする時代になるんじゃないかな。
クランクピンのオーバーラップが減った件については、他のサイトでも見たのでチューンド制作の観点からするとやっぱり気になるところなんでしょうね。
チューニングには不向きな構造だそうです。
街乗りレベルでは問題ないとは思います。
K6に比べてR06はピストンとコンロッドにクランクシャフトを軽量化で細くしたために出力上げると耐久性で劣る面が出てくるのでしょう。
ボルトも細いです。
それだけ、軽量化に特化しているんでしょうね。
常に問題に対する改善策を考える人って起因する部分に行き着くまでが早いし、
ついでにどうすればその問題が解決できるかという事まで考えれるのは大したもんだと思うね。
それが仮定であったとしても理論的にそうだとしか思えないくらい根拠がしっかりしてる。
聞けばなるほどと思うけど、聞かずに自分で原因を追究して改善策を考えろと言われると超難題だよね。 ド素人の自分にはとうてい無理w
何森社長も事前に色々と調べてくれてたみたいなので、答えはある程度把握してくれてたみたいです。
ただ、今までエンジンを製作してきた経験も交えて話をしてくれるので、説得力はありますね。
私もその辺りは素人なので、いつも勉強になりますねー。
非常に勉強になりました!
車遊びする人間にとって、対策要素が少なくて悲しいですね…
リビルトエンジンを交換するしかないかなぁ…。
できる対策としては、油量を増やして、柔らかいオイルを使うことかな。
この動画から、「だから走りにふるアルトワークスを止めたのか・・・」と思いました。
K6Aは、NA ターボ問わず幅広い車に使えましたが、R06型でエコに振らざる得ない環境で、アルトワークスの為に車体は調整できても、エンジン構造の見直しまでは生産効率で厳しく、新型モデルでに展開は止めたという解釈しました。
R06型は、燃費やトルクでは非常に優秀と思います。ただ、過給圧を安易に上げてしまうマーケットには、スズキとしても苦渋の決断を強いらせたか。
エンジンとしての魅力は無くなりましたが、実際、サーキットではR06Aエンジンの方が速いようですね。
使いやすさとタイムって、意外とマッチしているのかも。
やっぱり、先入観は捨てないと行けませんね💦
S660のS07Aも検証してください
S660のエンジンを触る事があれば、是非とも検証していきたいですね。
初めてまして、自分はエブリィワゴンに乗っているのですが、今回のR06Aエンジンでの延命を考えるとオイルの量を増やす(レベルゲージのMAX)事しかないと認識で宜しいのでしょうか?
後、オイルの粘度も通常5W30を変更した方が宜しいのでしょうか?
アルトワークスとは違い商業車なので回転数を上げてスポーツ走行する車ではないので
もしよろしければ、ご解答お願い申し上げます。
ありがとうございます😊
今回のお話は前提として、高回転及び高出力を可能したいと言う問いから始まったものであり、一般的な走行でのお答えではありません。
どんなエンジンでも、オイル管理をすれば耐久力は上がると思います。
オイル粘度は純正指定がいいと思います。
価格、燃費、性能、納期、購買層。全てを考えないといけない軽四ならでわの苦労ですね😞💦
燃費、排ガス。
時代にあった物を作らないといけないんですな。
郵便車で配達していますがこのR06Aもですが前の型のD型のエンジンで1台だけ走り出すともの凄いうるさい音がしていて耳栓しながら運転しないと頭痛します。整備工場は何とも無いって云うけど配達中に止まったらこわいので誰も乗りません。心配で
後R型も3台とも12万キロ超えてきましたが何か注意ありますか、又尾尻軽過ぎて四駆にいれても雪坂道上りません。坂道発進できないの意味わからんです(AGSタイプだけ)
AGSは走行距離が多くなると、トラブルが多くなると言う印象がありますね。
中古車を購入の際には、クラッチ系が問題ないかの確認が必要です。
まぁ、形ある物は、いずれ壊れますので、どこかで修理か買い替えが必要かと私は考えます。
こんにちは、フィリピンから来ました。r06a エンジンを搭載し、130,000 キロ走行したスズキのすべてのバンを購入しても大丈夫ですか?オートマチックトランスミッションが付いています。日本からの余剰車です。エンジンの問題を心配する必要がありますか?または耐用年数を延ばすにはどうすればよいですか?ありがとう
フィリピンからお越し頂いて、ありがとうございます。
耐久年数を上げるためには、メンテナンスが大事かと思います。オイル交換は半年、もしくは5000キロごとの交換でも寿命は伸びます。
人間と同じように、大切にあつかって下さいね。
僕もつけてますが、t-revのようなクランク内の減圧装置が有効な気がしますね。
良くご存知ですね。
効果はあると思います。
@@Yukiharu5711
コメントありがとうございます。
有識者にそう言っていただけると励みになります!
他のエンジンでも効果ありそうですね。
会話のレベル高!
マニアックな話なんで(笑)
赤シルさんコメント失礼致します🙇素人であんまりよくわかりませんが。私もスラストベアリングの件は凄く気になってます。中古車を買ってきて、今は走行距離が62000㌔ぐらいになってますが、自分で出来る事って言えば定期的にOIL交換ぐらいですかね。?あと硬いOILじゃなくって柔らかいOILほうがいいですかね。?少しでも対策出来れば安心なのにって、思います。脱線してすみません。あとカーセンサー、グーネットの中古車サイトでHA36Sの車両が200000㌔超えとかありますが、そういった車両は当り車両とかですかね。?
コメントありがとうございます。
オイルの硬さは、純正指定以上の硬いオイルは避けたいですね。
なぜかは、動画を観てくれたら分かりますよね(笑)。
20万キロは一度エンジン載せ替えているのでは?
そこまで持つエンジンとは思えません(個人的見解です)。
パワーは、そんなに上がらなくてもいいから長く乗りたいです。
大容量のオイルパンが発売されたら良いのに。
アルミのオイルパンなので、溶接上手な人がいれば自作できるかも…。
でも、治具も作らんとダメだから、結構金かかりますねー。
R06A搭載ハスラーのMT車に乗っています。
スラストメタル摩耗の件ですが、クラッチを踏まないとエンジン始動できないことが原因ではないかと考えています。
クラッチを踏むとその反力でクランクがスラストメタルに押し付けられます。オイルの切れた状態でクラッチを踏んで
エンジン始動するとスラストメタルはドライスタートとなり摩耗します。
そもそもエンジンの構造はクラッチを踏んで始動することを考慮されていないのでこういったことが起こるのでは?
クラッチを切らずにエンジンかけれるように配線を加工すれば良いのでは?
ドライスタートと言いますが、何ヶ月も動かしてない車両なのでしょうかね。そんなに早く油膜は切れませんよ。
@@akasil
はい、R06Aのスラストメタルトラブルの話を聞いてすぐにクラッチ踏まずに始動できるスイッチを付けました。
「ドライスタート」は言葉として正確ではなかったですね。言いたかったのは「油圧のかからない状態」ということです。
660cc軽乗用車用に軽量コンパクトに最適化してあり、安全率をぎりぎりまで低くした設計で
そもそもチューニングに向いてないことはお分かりなんでしょう。
それでもチューニングで遊びたいならサブエンジンもってやったらよいのでは?
サブエンジンをバラしました。
K6Aは150馬力まで考えたバブル時代の過剰強度設計だけど、R06Aは80馬力までしか考えてない省エネ設計・・・
後継どころかガンダムの次にボールになるくらい設計思想が全然違う。
ってR06Aが出た時に元スズキ屋さんが言ってたな。
r06aに関する色々な話が出てきますが、今回の動画でその秘密がお分かりになったと思います。
私の、R06AワゴンRは、60kmの時に、1500回転です。なのでコンスタントにリッター20km。ロングストロークの省エネエンジンで、しかも64馬力に割り切った設計のエンジンに、上まで回せなど要求するのは、筋違いなのではと思います。そしてもっとロングストロークのR06Bという、ガソリンエンジン最高効率のエンジンに進化。それが時代、 K6の120馬力楽々は昔の話。
サーキット走るので、物足りなかったんですよ…。
k6aのアルトバンMTをオイルは2500キロ交換で毎日全開で走りました、12万キロくらいから、謎のノッキングが出始めました、結局125000キロで鹿で廃車にしましたが、エンジンは寿命だったのでしょうか?
エンジンが壊れた理由をちゃんと追求した方が良かったのでは。
ノッキングってあらゆる原因で起きるので、一概にエンジンが原因と断定しない方が、私は良いと考えます。
オフセットクランクにしたから軽くできるんかなっては思った
そうかもしれませんねー。
@@akasil
よんでいただきありがとうございます!
スラストベアリングのこと色々調べてみたのですが、mh85s、mh55s、mh95sのワゴンRの2型以降のスラストベアリングに対策としてなのか、モリブデンコートをつけているらしいです!
しかし、06Dでぶん回して遊びまくるとワークス同様に、鉄粉がやっぱり出続けてますww
よくR06Aエンジンの異音でフライホール揺するとカッコンカッコンクランクが前後方向に動いてスラストメタルが削れてるんだろうとは思っていましたけど原因はなにかはわかりませんでした。AGSの車に多かったからクラッチが押しているせいかと思っていましたけど、まさかクランクがねじれてスラストベアリングを削っていたなんてすごく勉強になりました。
参考になって良かったです。
オイル管理は気をつけた方が良いですね。
あまり長く持たないのですか?6年目で、37000キロ近く走ってるけど😢安い車のエンジンだからダメなんすか
そんなことないですよ。
普段乗りで使っているのであれば、全く問題ないです。
チューニングする上で、どうか?って話です。
100馬力ハイオク仕様でブン回してるからボロボロなのかな~??
水温・油温・油圧は気にしてるけど、O/H費用も貯めておかねば(´Д`)
それなりに酷使しているのであれば、オーバーホールも視野に入れないと行けませんね…。
当方のアルトワークスは、15万キロ走ってますが、今の所は元気に動いております。
r06a 30万キロ走ってるけど
こちらの車両は、15万キロノンオーバーホールです。
負けました…。
ホンダの軽エンジンについても同じ視点で解説してほしい(´・ω・`)
すでにどこかでやってますか?
私は観たことないですね。
ホンダエンジンは私も興味ありますねー。
そもそもR06Aに限らず最新のエンジンはチューニングには向かないぞ?
そういうのに使える余力を実用面で使い切ってるからね
あえてコンプリートしてるエンジンにあえて手を加えるとか壊そうとしてるとしか思えない
でも、実際にチューニングしている車両もあるので、何とも言えないですね。
よし決めた!
その車両を今度取材しに行こう!
チューニングには金がかかるエンジンですね😂
特注でクランクシャフトを作ってもらったら、100マンエンするらしいです💦
高出力が高性能ではないのですね。低燃費、軽量化、低コスト、排ガスで鎬を削っての開発競争の賜ということになってきちゃった。高出力化の余裕はある意味まだ最適化されてないということに。\(//∇//)\昔みたいには簡単には出来ない世の中。制御系の複雑化もあるし。
本当その通りです。
エンジンは、どの方向性で高性能なのか?が大切だと思います。
ただ単に、速いだけでも駄目だと思います。
今回は、高回転及び高出力をと言う切り口でお話しさせて頂きましたが、実際には高次元でバランスされたエンジンだと思っています。
車の安全面としては、一世代前のアルトワークスと比べても良くなってますもんね。
制御系のお陰で、事故らずに?安全にサーキット走行できてます。
エンジン弄らないでサーキット走行などしなければ別に大丈夫だよね、AGSの方どうなんだろ。今ha24s乗っててターボRSに乗り換えたい
乗り換えたら、またコメントください。
K6とくらべてR06のクランク華奢でバイクのクランクみたい。メタルの当たりも強くて偏ってる気がする。ピストンもスカッフ出てるのもあるし
まぁ、実際にスラストが出てるみたいなので、メタルの当たりも強くなって壊れやすいんでしょう。
チョッケーからのブリ回り!(笑
なんかウケること言いました?
こ、これは日本語ですか?
コスパのR06では名機のK6Aには敵わんのか🥲
さぁ、どうでしょうかねー。
やり方次第って感じもしますが。
スズキも、こんな風に設計して流通させちゃった以上は、改めて期間を定めずにバックアップする・・・とかした方が良いと思いますね。
チューニングガチ勢だけでなく、一般使用者もトラブルの憂き目に合ってる訳だし。
特に、静岡リニアの背後関係にスズキの関連が取り沙汰されていて、イメージ悪い点も考慮して。
メーカーもそのように対策していますね。
根本的な解決は出来ないようなので、補償の延長をしたのでしょうねー。
このエンジンはベルトがダメ。
ベルト調整する人間もダメだと思うけど、ダイナモあたりのベルトの治具が減って滑る。
そうなんですねー。
ベルトとはまた意外な意見ですなぁ。
ドラッグで200馬力・・・あーあの方ですね!
私はお会いした事ないですがね…。
わかりました、スズキの車には一生乗りません。。やっぱりトヨタにします
普通に乗る分には問題なのですが、サーキット走行をするのにあたって、どうなのかと言う検証なので。
K6A、現在27万キロ弱。
オーバーホールなし。
ある日、突然エンジン壊れるパターンか(笑)
❤
😀
コメント失礼致しましたが、弊社のライトのレビューにご興味がありませんか?😊
ライト?
右曲がりなんですか(笑)
ヘッドライト、フォグランプ、ウインカーランプなどです。
クランク自体の剛性がないからメタルが逝く、ようはコストダウンしすぎでしょうね。
ブロックやコンロッドも軽量化されすぎて大馬力に対応できないといった方がいいですね。
イニシャルDの4AGも11000rpmなんてかなり無理がありますし、そんなに高回転で馬力出させたいなら2TGでヘッドを交換し4バルブ化したほうがはるかに実用的だと思います。
コストダウンもしすぎなのが最近のスズキ車でしょうね。
その為に、4.7AG作ったんですよ😅😅😅
@@Yukiharu5711 様
返信ありがとうございます。
クランクケース毎交換しなければ剛性は足りません。
OS技研の何森社長の言う事も理解できていますか?
@@sage0389ll ちゃんとした説明をしていなくてごめんなさい。
OS技研の何森と申します。
実は、4AGヘッド+7Aのブロック+OS技研製クランクキット(鍛造ピストン+コンロッド+クランク)を使用した連桿比アップキット(4.7AGキットって言います)を製作していて、11,000回転にチャレンジしているので、書き込んでしまいました。
ごめんなさいね🙏
よろしくお願いします。
7Aブロックの4AGは話題になりましたからね。
@@Yukiharu5711 様
何森様ご本人からの記載ありがとうございます。
この手の話し聞いてると根本的な自分の想像力の無さを痛感しますね
マニアックな動画なんで…。
ちょうど、2年前にメタル墜ちを知り、車に負荷が懸かる弄りを止めました。
やはり、R06Aはダメですね。ハイオク仕様でブン回したエンジンは、ボロボロでしょう。SUZUKIの軽も、二度と買わないなぁ…。
スラストメタルが削れる以外は、いいエンジンですよー。
動画内でも言ってますが、ちゃんと対策すれば良いだけなんだけどな…。
N BOXにするか
壊れたら嫌だから
N boxは良い車だぞーぉ!!
カムはOS技研に造ってもらえよ
カム作ってくれるのかな?今度、社長に聞いてみよう。