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「胸小さく、肩デカくするとカッコイイ」って書いてたのはガンダムセンチネル辺りだった気がします まぁ、その前に大張さんのメカの描き方がルーツなのかなぁ そんで中高生時代にその辺りに影響受けた世代(今の40~50手前くらい)が設計関係をやってるのかもしれないですね
肩だったり股関節の隙間、可動の兼ね合いもあるし、こんなものかと思っていたんですが、僅かな調整だけでもずいぶんと変わってきますね。勉強になります
視聴有り難うございます。こういう加工なら、遊ぶ前提の素組みキットにも行えますからね、要はアイディア次第と言うことです。
Is he the one whos been featured in plamo tsukurou? the one whos been given the MG dom?
I'm glad you remember the nostalgic story.I made Dom 15 years ago.
オススメに出てきたので見てみたら、凄く面白くてタメになる話ばかりで、目からウロコでした!最近プラモ作りを再開した身としては、再開前より楽しく格好良く作れるようになりたいと思っていたので、参考にさせていただきます!
視聴有り難うございます。多少でもお役に立てたのなら幸です。近年、力業でキットを強引にねじ伏せるような傾向が強くなっていますが、そこまでやるとなると時間も労力も掛かり、気軽には楽しめませんよね。なれど、ちょっと隙間工作的にアイディアを凝らせば素組みに近い作業でもプロポーションまで手を加えることも出来る、と言うお話、お時間がありますときに、色々隙間をじっくり観察してみて下さい。
サンドロックも脇の隙間が気になって間にプラ板入れたんですが、ポリキャップを触る手もあったのか!勉強になりました
視聴有り難う御座います!もちろん可能なら正攻法で何ら問題は無いんですが、ここでは撮ってる間に出来ちゃわないといけなかったので(笑)まあただ、関節関係、ポリ関係だけで効果がある場合も少なく有りません。そこまでやるほどじゃない・・・と感じる場合にはお薦めです。
「模型&料理教室」ヴァージョンも是非!!!!
とても勉強になりました。そして、この勉強はとても楽しいwありがとうございます😊
視聴有り難う御座います!楽しい!?一番嬉しいご感想です。有り難う御座います!いつもグダですが、今回は特に話ばっかりで勉強でもなんでもない気がします、申し訳ありません。
おもむろに分解を始めた初代…なんてナレーションがはいるとなんともプラモつくろう感がww
ちょっと今度やってみます(笑)
視聴有り難う御座います!今2回目見てて思いました。やはり塗装の時より口数少ない。切ったり削ったりしてると黙る・・・
Pro tip : you can watch series at kaldroStream. Me and my gf have been using them for watching lots of of movies these days.
@Benjamin Marley yea, been watching on kaldrostream for since november myself =)
関節ずらすだけで結構変わるんですね!フレームの改造したことなかったので参考にしてやってみます。
視聴有り難う御座います。動画中でも言っておりますが、これは「プロポーション改修」では無く「キットのアラを補正」的な話でして、面倒な表面処理など一切含まないところがミソです。
ご視聴ありがとうございますー!前後にズラしたり干渉部分を削ったりで可動範囲が広がったり狭まったりするのでやってみると楽しいですー!
初代さんに設計段階で監修して欲しいね。
なるほど、素組で満足してましたが何か違うなーと思ってた部分が分かりました、自分もこれを参考に関節幅を短くしてみますABSなんて普段塗装で割れるから優先的に捨ててましたがこの軸補強見て「あーこういう使い方あるのか」と思いました加工後に塗装する場合はやはりサフかプラサフ下地に一度塗り替えもしないとならなくなりますが
視聴有り難う御座います。ABSの割れ、化学的には説明できることですが、何故か私は割れたことがありません。あんなにジャブジャブ吹いてるのに何故?逆に何故皆さんはよく割れるのか?これはホントに謎です。目の前で生徒が割っているのも何度か見ていますが、私と何が違うのかは結局判りません。いずれ先生方とも話し合って結論を出したいものです。
粉砕する報告は組んだ状態で塗装するとか事前の素組み仮組みテストでガンガンに動かした直後に塗るとかそうでなければ乾きが甘いとか何度も塗り直しをしたかetc.細かい条件は結構あるのだと思います
本当に全体的に遊びが減って締まって見えるように変わりますね
視聴有り難うございます。マス製品の場合は、誰がいじっても壊れない、と言う安全対策が随所にあるので、その辺りを僅かに調整すると、改造と言うまでも無く、かなりスッキリさせることが出来ますね。
苦いコーヒーを飲みつつ次回楽しみにしてます。書籍の方も告知があればチェックしたいと思います。
視聴有り難う御座います。書籍に関しては決して宣伝をしていたわけではないんですが(笑)接着、切削などの説明をしていると、また面倒な説教動画みたいになってしまうのを避けようという苦肉の策でした。ご厚意に甘えさせて頂ければ、新刊は来年6月の予定です。
簡単なプロポーション改修のやり方はいろいろなモデルに応用できそうですね。料理とプラモ製作は似てますね。『料理の四面体』という本を読んでよりそう思いました。
視聴有り難う御座います!料理の四面体とはニッチな本を(笑)やってることは私の本も同じですね。私の本では例え話が全て食べもの(笑)好評だったり不評だったり反応は様々ですが、どちらも伝統や因習に負けない本質を見る目が大事と言うことでしょうか。
やり方わかればできる事ってのを知るだけでも物凄い有意義\(ᯅ̈ )/
いつもありがと~目的を明確に、やり方を検討、作業内容をシミュレート、目算が立って初めてGO!とすれば失敗は激減、達成感だけが得られと言うお得コース!
@@鋭之介初代日野 そのお得コース毎回注文したい!╰(‘ω’ )╯三ABSの軸補強って、単純にABSのランナーを凸のように調整して開けた穴に…刺すだけ?なんですか?ここで質問してもいいのかな💦
@@FA-yuriホントはTwitterbの方が有り難いんですけど、 皆さんガンガン質問してますよ(笑)そういうのがよく見えない動画なんですよね、申し訳ない。軸本体の半分くらいの太さ、4ミリ軸なら2ミリ、5ミリ軸なら2.5ミリくらいの穴を開け、完全な円柱でなくてもいいので概ね「キュッ」と入るくらいに調整。長さについては軸系を越える程度、4ミリ軸なら片側5ミリくらい、全長10ミリくらいが目安かな。で中までたっぷり瞬着を入れて、3秒以内にしっかり圧着。ここまでは硬化剤使用絶対不可。劇中のように最後に外側からも補強しておく方が無難。重要なのは瞬着がアロンアルファープロ用耐衝撃 item.rakuten.co.jp/ohitotsubin/4901490317011/量が多くて賞味期限が切れそうな場合は最低でも耐衝撃EXTRA item.rakuten.co.jp/ohitotsubin/4901490046553/を使用すること。これとABSの組み合わせが絶対不可欠。
ABSでの軸補強、ボールジョイントの加工など勉強になりました。こうしてプロの作業が見られるのはありがたいです。
視聴有り難う御座います!どうもいきなりやらかしてしまっててお恥ずかしい限りですが、実は結構あるあるなんです(笑)強いて言えば、コマ抜き、編集してないリアルタイム作業なのがちょっと見所でしょうか。
脇の隙間は気になってたけど、当たり前すぎて加工するって事が頭から抜けてました固定された概念を壊すと言うか、当たり前を気が付かされた気がします
視聴有り難う御座います!何しろ2~30分で全て終わる前提で考えましたので、根本的解決には全くなっていませんね、お恥ずかしい。ただ実際に手足を一度切るというのはそれなりに覚悟に要る作業、切らずに済めばそれに越したことはありませんからね。
こんにちは♪はじめまして!初代様、めぐみさんいつも動画楽しく拝見させてもらってます。初代様はガンプラ王コンテスト福岡で審査員で来られている時お会いした事が…でも喋れなかったです。(笑)今回も軸関節の調整でガンプラって凄く印象が変わるもんなんですね。これからも動画楽しみにしてます。
視聴有り難う御座います!何と!福岡と言えば本当に初めの2回くらいですよね!20年近く前、覚えていて頂けるだけで感動です。今後ともよろしくお願いいたします。
ご視聴ありがとうございますー!私も高校生の頃ガンプラ王の会場に行きましたー!2回とも予選落ちでしたが楽しかったですん
@@me1gu24 めぐみさんコメント遅くなってごめんなさい🙏自分丁度電撃ホビーマガジンが創刊された時期ぐらいにガンプラ復帰したんですよ。もう20年前ぐらいかな。(笑)1番最初のガンプラ王予選会確かサエキコウイチ氏も来ていたのを覚えてます。最近はエアブラシ塗装したいんですけど数ヶ月前に子供から凄いブーイング👎😖でも塗装している時が1番楽しいです。めぐみさん、初代殿のトーク楽しいので毎回楽しみにしてます。頑張って下さいね。👍😊
「苦労しているところを見せた方が視聴者が喜ぶから、おいしい!」というモデラーが増えたことで「費用対効果」という意識が廃れてきているように思います。それによって、独自の工夫や新しい工作技術が生み出され難い環境になってきているんでしょうね。
視聴有難うございます!まあ正直、ユーチューブ系動画の場合、出演している製作者は普通のユーザーである場合がほとんどです。普通の人が苦労してガンプラ作ってみたですから、娯楽として見ることをお勧めいたします。
叩いたのはひざのくだり好き
HGUCゲルググは、肩と胸の間の蛇腹を旧MSVキットの様に処理して欲しいと思います
視聴有りがとう御座います!高齢モデラーとしてはまさに同感ですが(笑)恐らくそういう形状だと若い層は手にも取ってくれないのではないでしょうか。そういう思いは残念ながら最早、自分で改造するか、ガレージキットに期待するしか無い気がします。
へい!俺も薄いピザのほうが好きだなそれにしてもMGの新ドムはどうでしょうね旧MGドムのほうがかっこいいよね、ってオチがみえるぞ
いつもニッチなコメント、大変有り難う御座います(笑)ピザは薄い方がいいですよねぇ~ドム!あれは大変な手間と時間と金を掛けた最高傑作だったので、越えるどころか近づくことさえまず難しいでしょうね。
ホント、HGのヘビーアームズは酷いですわ胸周り小さすぎ、肩大きすぎ、腰細すぎ、足細すぎここ数年「スマートにすれば何でもかっこよくなる」と思ってる勘違い設計者がいるとしか思えない
我々の年齢ではそう感じるのですが、若年ファンにとってはまだ太く、足が短いと感じるそうです。その辺りはやはり全てのユーザーが満足というのは難しいと言うことなんでしょうねぇ。
@@鋭之介初代日野 ちょっと前にアニメーター目指している学生さん達にダグラム見せたらデイジーの頬が痩けているの見て大爆笑が起ました そんな彼らでもガンダムについて色々語る訳でありまして、求めているものが既にかなり違っているんだろうなぁとその時感じました。
@@kikurinnn まあデイジーの頬は当時の私でもかなり気になりましたが(笑)まあ恐らく大きな転機はWでしょうね。あそこで時代寄せしたキャラになった事、劇場版が大きくプロポーションの異なるカトキ板になったことがその後の流れを決定づけたのではないかと。
股関節の幅はともかく脇の締まらなさは酷いね。RGなんかも。
視聴有り難うございます。ロボものの場合は肩ブロックを腕と同じ軸に取付けるシステムが多いため、どうしても離れ気味になってしまうのでしょうね。
関節部を簡単に加工するだけで、これだけキットが見違えるんですね!勉強になりました。私は金属を加工する仕事をしています。電動ドリルを使って怪我をしないコツは、必ず素手で行う事です。ビビって変に軍手とか使うと、糸を巻き込んで、指が飛ぶ、なんて事もありますから、素手が一番ですよ。
視聴有り難うございます。さすがに本職のお言葉、非常にリアリティーがありますね、有り難う御座います。ゴム手も結構摩擦感が違うんでうっかりはめてると結構危険が起きかねませんよね。
プロポーション改修これなら自分でも出来そうだな。スコープドッグの記事楽しみにしてます。
いつもご視聴有り難う御座います!プロポーションは昨今余り注目度の高くないジャンルのようで、誌面などでは余り歓迎されない傾向があります。せめて動画では時々取り上げさせて頂きます。
初代が仰ったエアブラシ塗装を練習してbeyond blobalガンダムをG-3カラーにしてみたら多少ブンドドしても剥げずに良い感じに飾れました!今回はプロポーションとのことで観ていたら、1時間丸っと動画に釘付けになってしまった・・・工作って楽しいですね!
視聴有り難う御座います!ブンドドに耐える塗装、お役に立てたようで嬉しいです!今回がプロポーションの話というのは多少宣伝に偽りの気が・・・キットいじってグダ話、と言うか、懐かしの電撃時代の打ち合わせみたいな感じでした。長さの割りに実用性の低い回になってしまい反省しております。
@@鋭之介初代日野 とんでもないですw他にも均一に塗装するための技術だったり、塗装する前の戦略立てなど目から鱗の情報ばかりで雑談なども真剣な講義の中でのクッションようでとても楽しかったです。今度はペットボトルにも挑戦してみようと思います!
@@dimmapb5208 そう言っていただけると嬉しいです。ペットボトルは面塗装の基本、是非お試し下さい。
@@鋭之介初代日野 何度もコメント失礼します。塗装環境について少しご教授お願い致します。最近塗装をしている最中に水を噴いてしまいまして、室内の湿度が63%且つ晴れていたので問題ないかなと油断していました。こういった失敗をしないように最低限準備しておく備えなどがあれば是非お返事いただければ幸いです。
そいえば初代ー、水吹いちゃったパーツってどうやってリカバリーするんですかー?もう一体買う、以外でなんか良いやつありませんー?あ、ご視聴ありがとうございます!!!(汗
今までプロポーションを気にした事がありませんでした(^_^;)足のラインを整えるだけであんなにも凛々しくなるんですね。今度、ガンプラを作る時にチャレンジしてみたいです。初代の本も探してみます😁
視聴有り難う御座います!意外と流行に敏感な模型業界なんです(笑)一昔前はMAX塗り以外の塗装は見向きもされませんでしたが、現在は塗装より緻密なディテールが大全盛、誰も塗装やプロポーションに興味を持ちません。流行は決して悪いことではなく、必ず役に立つ足跡を残してくれます。MAX塗りのおかげでエアブラシ塗装が一般的になりました。今のディテールブームもスジ彫り加工や表面処理のレベルを大きく向上させる役に立ってくれるはずです。とは言え結果的にプロポーションに関しては大きく置いてけぼり状態になってしまいましたね(笑)80年代はキットの出来に限界があったため改造の主眼はプロポーション調整に絞られていましたが、色々便利な材料の発生やキット向上のため、当時とは全く取り組み概念が異なります。例えば関節部分だけに注目すれば・・・というのが今回の主眼でした。
このおっちゃん面白いなーw
イタリアも北部と南部で違いがあるよ。
視聴有り難うございます。何のお話かと思って見直してしまいました(笑)ピザのことですね。若い頃住んでおりましたので存じておりますが、模型よりピザに食い付いていただけたことは少々嬉しいですね♪
~ですぅ?って言う助手みたいなの聞いててうざいね
わかります。自分でも思います。
マヒ耐性
「胸小さく、肩デカくするとカッコイイ」って書いてたのはガンダムセンチネル辺りだった気がします まぁ、その前に大張さんのメカの描き方がルーツなのかなぁ そんで中高生時代にその辺りに影響受けた世代(今の40~50手前くらい)が設計関係をやってるのかもしれないですね
肩だったり股関節の隙間、可動の兼ね合いもあるし、こんなものかと思っていたんですが、僅かな調整だけでもずいぶんと変わってきますね。勉強になります
視聴有り難うございます。
こういう加工なら、遊ぶ前提の素組みキットにも行えますからね、要はアイディア次第と言うことです。
Is he the one whos been featured in plamo tsukurou? the one whos been given the MG dom?
I'm glad you remember the nostalgic story.
I made Dom 15 years ago.
オススメに出てきたので見てみたら、凄く面白くてタメになる話ばかりで、目からウロコでした!
最近プラモ作りを再開した身としては、再開前より楽しく格好良く作れるようになりたいと思っていたので、参考にさせていただきます!
視聴有り難うございます。
多少でもお役に立てたのなら幸です。
近年、力業でキットを強引にねじ伏せるような傾向が強くなっていますが、そこまでやるとなると時間も労力も掛かり、気軽には楽しめませんよね。
なれど、ちょっと隙間工作的にアイディアを凝らせば素組みに近い作業でもプロポーションまで手を加えることも出来る、と言うお話、お時間がありますときに、色々隙間をじっくり観察してみて下さい。
サンドロックも脇の隙間が気になって間にプラ板入れたんですが、ポリキャップを触る手もあったのか!勉強になりました
視聴有り難う御座います!
もちろん可能なら正攻法で何ら問題は無いんですが、ここでは撮ってる間に出来ちゃわないといけなかったので(笑)
まあただ、関節関係、ポリ関係だけで効果がある場合も少なく有りません。そこまでやるほどじゃない・・・と感じる場合にはお薦めです。
「模型&料理教室」ヴァージョンも是非!!!!
とても勉強になりました。
そして、この勉強はとても楽しいw
ありがとうございます😊
視聴有り難う御座います!
楽しい!?一番嬉しいご感想です。有り難う御座います!
いつもグダですが、今回は特に話ばっかりで勉強でもなんでもない気がします、申し訳ありません。
おもむろに分解を始めた初代…なんてナレーションがはいるとなんともプラモつくろう感がww
ちょっと今度やってみます(笑)
視聴有り難う御座います!
今2回目見てて思いました。やはり塗装の時より口数少ない。切ったり削ったりしてると黙る・・・
Pro tip : you can watch series at kaldroStream. Me and my gf have been using them for watching lots of of movies these days.
@Benjamin Marley yea, been watching on kaldrostream for since november myself =)
関節ずらすだけで結構変わるんですね!フレームの改造したことなかったので参考にしてやってみます。
視聴有り難う御座います。
動画中でも言っておりますが、これは「プロポーション改修」では無く「キットのアラを補正」的な話でして、面倒な表面処理など一切含まないところがミソです。
ご視聴ありがとうございますー!
前後にズラしたり干渉部分を削ったりで可動範囲が広がったり狭まったりするのでやってみると楽しいですー!
初代さんに設計段階で監修して欲しいね。
なるほど、素組で満足してましたが何か違うなーと思ってた部分が分かりました、自分もこれを参考に関節幅を短くしてみます
ABSなんて普段塗装で割れるから優先的に捨ててましたがこの軸補強見て「あーこういう使い方あるのか」と思いました
加工後に塗装する場合はやはりサフかプラサフ下地に一度塗り替えもしないとならなくなりますが
視聴有り難う御座います。
ABSの割れ、化学的には説明できることですが、何故か私は割れたことがありません。
あんなにジャブジャブ吹いてるのに何故?逆に何故皆さんはよく割れるのか?これはホントに謎です。
目の前で生徒が割っているのも何度か見ていますが、私と何が違うのかは結局判りません。
いずれ先生方とも話し合って結論を出したいものです。
粉砕する報告は組んだ状態で塗装するとか事前の素組み仮組みテストでガンガンに動かした直後に塗るとか
そうでなければ乾きが甘いとか何度も塗り直しをしたかetc.
細かい条件は結構あるのだと思います
本当に全体的に遊びが減って締まって見えるように変わりますね
視聴有り難うございます。
マス製品の場合は、誰がいじっても壊れない、と言う安全対策が随所にあるので、その辺りを僅かに調整すると、改造と言うまでも無く、かなりスッキリさせることが出来ますね。
苦いコーヒーを飲みつつ次回楽しみにしてます。
書籍の方も告知があればチェックしたいと思います。
視聴有り難う御座います。
書籍に関しては決して宣伝をしていたわけではないんですが(笑)接着、切削などの説明をしていると、また面倒な説教動画みたいになってしまうのを避けようという苦肉の策でした。
ご厚意に甘えさせて頂ければ、新刊は来年6月の予定です。
簡単なプロポーション改修のやり方はいろいろなモデルに応用できそうですね。
料理とプラモ製作は似てますね。
『料理の四面体』という本を読んでよりそう思いました。
視聴有り難う御座います!料理の四面体とはニッチな本を(笑)やってることは私の本も同じですね。
私の本では例え話が全て食べもの(笑)好評だったり不評だったり反応は様々ですが、どちらも伝統や因習に負けない本質を見る目が大事と言うことでしょうか。
やり方わかればできる事ってのを知るだけでも物凄い有意義\(ᯅ̈ )/
いつもありがと~
目的を明確に、やり方を検討、作業内容をシミュレート、目算が立って初めてGO!
とすれば失敗は激減、達成感だけが得られと言うお得コース!
@@鋭之介初代日野
そのお得コース毎回注文したい!
╰(‘ω’ )╯三
ABSの軸補強って、単純にABSのランナーを凸のように調整して開けた穴に…刺すだけ?なんですか?ここで質問してもいいのかな💦
@@FA-yuriホントはTwitterbの方が有り難いんですけど、 皆さんガンガン質問してますよ(笑)
そういうのがよく見えない動画なんですよね、申し訳ない。
軸本体の半分くらいの太さ、4ミリ軸なら2ミリ、5ミリ軸なら2.5ミリくらいの穴を開け、完全な円柱でなくてもいいので概ね「キュッ」と入るくらいに調整。
長さについては軸系を越える程度、4ミリ軸なら片側5ミリくらい、全長10ミリくらいが目安かな。
で中までたっぷり瞬着を入れて、3秒以内にしっかり圧着。ここまでは硬化剤使用絶対不可。
劇中のように最後に外側からも補強しておく方が無難。
重要なのは瞬着がアロンアルファープロ用耐衝撃 item.rakuten.co.jp/ohitotsubin/4901490317011/
量が多くて賞味期限が切れそうな場合は最低でも耐衝撃EXTRA item.rakuten.co.jp/ohitotsubin/4901490046553/
を使用すること。これとABSの組み合わせが絶対不可欠。
ABSでの軸補強、ボールジョイントの加工など勉強になりました。
こうしてプロの作業が見られるのはありがたいです。
視聴有り難う御座います!
どうもいきなりやらかしてしまっててお恥ずかしい限りですが、実は結構あるあるなんです(笑)
強いて言えば、コマ抜き、編集してないリアルタイム作業なのがちょっと見所でしょうか。
脇の隙間は気になってたけど、当たり前すぎて加工するって事が頭から抜けてました
固定された概念を壊すと言うか、当たり前を気が付かされた気がします
視聴有り難う御座います!
何しろ2~30分で全て終わる前提で考えましたので、根本的解決には全くなっていませんね、お恥ずかしい。
ただ実際に手足を一度切るというのはそれなりに覚悟に要る作業、切らずに済めばそれに越したことはありませんからね。
こんにちは♪はじめまして!
初代様、めぐみさんいつも動画楽しく拝見
させてもらってます。初代様はガンプラ王
コンテスト福岡で審査員で来られている時
お会いした事が…でも喋れなかったです。
(笑)
今回も軸関節の調整でガンプラって凄く
印象が変わるもんなんですね。
これからも動画楽しみにしてます。
視聴有り難う御座います!何と!福岡と言えば本当に初めの2回くらいですよね!20年近く前、覚えていて頂けるだけで感動です。
今後ともよろしくお願いいたします。
ご視聴ありがとうございますー!
私も高校生の頃ガンプラ王の会場に行きましたー!
2回とも予選落ちでしたが楽しかったですん
@@me1gu24
めぐみさんコメント遅くなってごめんなさい🙏
自分丁度電撃ホビーマガジンが創刊された
時期ぐらいにガンプラ復帰したんですよ。
もう20年前ぐらいかな。(笑)
1番最初のガンプラ王予選会確かサエキコウイチ氏も来ていたのを覚えてます。
最近はエアブラシ塗装したいんですけど
数ヶ月前に子供から凄いブーイング👎
😖でも塗装している時が1番楽しいです。
めぐみさん、初代殿のトーク楽しいので
毎回楽しみにしてます。頑張って下さい
ね。👍😊
「苦労しているところを見せた方が視聴者が喜ぶから、おいしい!」というモデラーが増えたことで「費用対効果」という意識が廃れてきているように思います。それによって、独自の工夫や新しい工作技術が生み出され難い環境になってきているんでしょうね。
視聴有難うございます!
まあ正直、ユーチューブ系動画の場合、出演している製作者は普通のユーザーである場合がほとんどです。
普通の人が苦労してガンプラ作ってみた
ですから、娯楽として見ることをお勧めいたします。
叩いたのはひざのくだり好き
HGUCゲルググは、肩と胸の間の蛇腹を旧MSVキットの様に処理して欲しいと思います
視聴有りがとう御座います!
高齢モデラーとしてはまさに同感ですが(笑)恐らくそういう形状だと若い層は手にも取ってくれないのではないでしょうか。
そういう思いは残念ながら最早、自分で改造するか、ガレージキットに期待するしか無い気がします。
へい!
俺も薄いピザのほうが好きだな
それにしてもMGの新ドムはどうでしょうね
旧MGドムのほうがかっこいいよね、ってオチがみえるぞ
いつもニッチなコメント、大変有り難う御座います(笑)
ピザは薄い方がいいですよねぇ~
ドム!あれは大変な手間と時間と金を掛けた最高傑作だったので、越えるどころか近づくことさえまず難しいでしょうね。
ホント、HGのヘビーアームズは酷いですわ
胸周り小さすぎ、肩大きすぎ、腰細すぎ、足細すぎ
ここ数年「スマートにすれば何でもかっこよくなる」と思ってる勘違い設計者がいるとしか思えない
我々の年齢ではそう感じるのですが、若年ファンにとってはまだ太く、足が短いと感じるそうです。その辺りはやはり全てのユーザーが満足というのは難しいと言うことなんでしょうねぇ。
@@鋭之介初代日野 ちょっと前にアニメーター目指している学生さん達にダグラム見せたらデイジーの頬が痩けているの見て大爆笑が起ました そんな彼らでもガンダムについて色々語る訳でありまして、求めているものが既にかなり違っているんだろうなぁとその時感じました。
@@kikurinnn まあデイジーの頬は当時の私でもかなり気になりましたが(笑)
まあ恐らく大きな転機はWでしょうね。
あそこで時代寄せしたキャラになった事、劇場版が大きくプロポーションの異なるカトキ板になったことがその後の流れを決定づけたのではないかと。
股関節の幅はともかく脇の締まらなさは酷いね。RGなんかも。
視聴有り難うございます。
ロボものの場合は肩ブロックを腕と同じ軸に取付けるシステムが多いため、どうしても離れ気味になってしまうのでしょうね。
関節部を簡単に加工するだけで、これだけキットが見違えるんですね!勉強になりました。
私は金属を加工する仕事をしています。電動ドリルを使って怪我をしないコツは、必ず素手で行う事です。ビビって変に軍手とか使うと、糸を巻き込んで、指が飛ぶ、なんて事もありますから、素手が一番ですよ。
視聴有り難うございます。
さすがに本職のお言葉、非常にリアリティーがありますね、有り難う御座います。
ゴム手も結構摩擦感が違うんでうっかりはめてると結構危険が起きかねませんよね。
プロポーション改修これなら自分でも出来そうだな。スコープドッグの記事楽しみにしてます。
いつもご視聴有り難う御座います!
プロポーションは昨今余り注目度の高くないジャンルのようで、誌面などでは余り歓迎されない傾向があります。せめて動画では時々取り上げさせて頂きます。
初代が仰ったエアブラシ塗装を練習してbeyond blobalガンダムをG-3カラーにしてみたら多少ブンドドしても剥げずに良い感じに飾れました!今回はプロポーションとのことで観ていたら、1時間丸っと動画に釘付けになってしまった・・・工作って楽しいですね!
視聴有り難う御座います!
ブンドドに耐える塗装、お役に立てたようで嬉しいです!
今回がプロポーションの話というのは多少宣伝に偽りの気が・・・キットいじってグダ話、と言うか、懐かしの電撃時代の打ち合わせみたいな感じでした。長さの割りに実用性の低い回になってしまい反省しております。
@@鋭之介初代日野 とんでもないですw
他にも均一に塗装するための技術だったり、塗装する前の戦略立てなど目から鱗の情報ばかりで雑談なども真剣な講義の中でのクッションようでとても楽しかったです。今度はペットボトルにも挑戦してみようと思います!
@@dimmapb5208 そう言っていただけると嬉しいです。
ペットボトルは面塗装の基本、是非お試し下さい。
@@鋭之介初代日野 何度もコメント失礼します。塗装環境について少しご教授お願い致します。最近塗装をしている最中に水を噴いてしまいまして、室内の湿度が63%且つ晴れていたので問題ないかなと油断していました。こういった失敗をしないように最低限準備しておく備えなどがあれば是非お返事いただければ幸いです。
そいえば初代ー、水吹いちゃったパーツってどうやってリカバリーするんですかー?
もう一体買う、以外でなんか良いやつありませんー?
あ、ご視聴ありがとうございます!!!(汗
今までプロポーションを気にした事がありませんでした(^_^;)
足のラインを整えるだけであんなにも凛々しくなるんですね。
今度、ガンプラを作る時にチャレンジしてみたいです。
初代の本も探してみます😁
視聴有り難う御座います!
意外と流行に敏感な模型業界なんです(笑)一昔前はMAX塗り以外の塗装は見向きもされませんでしたが、現在は塗装より緻密なディテールが大全盛、誰も塗装やプロポーションに興味を持ちません。
流行は決して悪いことではなく、必ず役に立つ足跡を残してくれます。MAX塗りのおかげでエアブラシ塗装が一般的になりました。
今のディテールブームもスジ彫り加工や表面処理のレベルを大きく向上させる役に立ってくれるはずです。
とは言え結果的にプロポーションに関しては大きく置いてけぼり状態になってしまいましたね(笑)80年代はキットの出来に限界があったため改造の主眼はプロポーション調整に絞られていましたが、色々便利な材料の発生やキット向上のため、当時とは全く取り組み概念が異なります。
例えば関節部分だけに注目すれば・・・というのが今回の主眼でした。
このおっちゃん面白いなーw
イタリアも北部と南部で違いがあるよ。
視聴有り難うございます。
何のお話かと思って見直してしまいました(笑)ピザのことですね。若い頃住んでおりましたので存じておりますが、模型よりピザに食い付いていただけたことは少々嬉しいですね♪
~ですぅ?って言う助手みたいなの聞いててうざいね
わかります。自分でも思います。
マヒ耐性