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自分で解を出しても是正する機会がなかったんで助かりました。初代さんと同年代なんでトークが心地よかった👍
視聴有り難う御座います。お役に立てた様で何よりです♪まあトークは・・・世代によりますからねぇ・・・相性が良くて助かります。
無理に触らないのもてって、覚えておきます⤴️
視聴有り難うございます。『全ての面を一皮剥き~』というのはやはりケースバイケースですよね。ペーパーを当てること自体には特に利点はないので、必要箇所を見極めるというのも大事なテクニックだと思いますよ。
初代の製作トーク風景はかなり為になり、毎回楽しみにしてます。今後も楽しみにしてます!
視聴有り難う御座います。励みになります♪こちらこそよろしくお願いいたします。
@@user-rz1un6yg1b電撃ホビー、 プラモつくろうでプラモデル製作始めました。色々なトークを交えながらの製作は凄く楽しみにしてます。これからも応援してます!お身体に気をつけてください。
@@yoshi179 いにしえからの読者さんでいらっしゃいましたか!お見それいたしました。長い間有り難う御座います。嬉しいお話ですね、ああいった番組でも何かの役に立つのだというのは本当に励みになります。こちらこそ末永くよろしくお願いいたします。
超精密 三角、ボークスにてたまたま見つけて購入できました。ありがとうございます。早速使ってみます。
視聴有難う御座います。それはラッキーでした♪この手の道具は動画中でも言ってる通り、両サイドのエッジで傷を付けてしまうと台無しです。せいぜい5ミリ無いくらいの幅ですが、この面がしっとり操作面に載り、揺らぐこと無く操作を終えたらやや斜めに離陸するイメージです。くれぐれも力まず、面と面が最後まで完全に合一している感触を掴んで下さいね。
@@user-rz1un6yg1b アドバイスありがとうございます。使ってみた所、大変良い物とすぐ分かりました。極ゆっくり当てても削れるので、ミスしにくいように思います。今回はスジボリの修正ではなく逆エッジを渡る合わせ目に使ってみましたが、いきなり上手くなったと錯覚するほど綺麗に処理出来ました。初代のアドバイスと動画の動きを参考に精進したいと思います!
@@lipattinaniwano4063 相性が良かった様で何よりです♪しかも瞬時に道具の良さ感じ取れる感覚、必ず秒速で上達しますよ!
上野文盛堂 超精密ヤスリ 三角はWebで売ってる所は1・2件でいずれも売り切れでした。元々流通が少ないみたいですね。
私が知っている限り、郵送さえ行なわず本人(今は2代目さん)が直接手持ちで納品されておりましたので、コロナに関わり納品できなくなっているのではないでしょうか?元々余り供給の良い製品では無かったのですが、今は確かに再入荷の予定が無いような話が多いです。
文盛堂さんは自宅から10分くらいの所にあります。小学生の頃、プラモデル作り始めた頃に父親が金属ヤスリを買ってきてくれたのを覚えております。
視聴有り難う御座います。生徒にも一人、ツイッターの知合いにも一人、意外に呉の方多いですね(笑)私も父の地元が広島なので、結構縁のあるところ、ヤスリに限らず、実はニッパー等も多いようですよね♪
@@user-rz1un6yg1b 私の無知な事を動画で教えていただいて勉強になります。日野さん 登録させていただきました
@@sazabby いやそんな、何を仰いますか、単なる教室の実況動画です、よろしくお願いいたします。
交差させるのは、研磨の基本ですもの。文盛堂超精密ヤスリ、何とか入手します。
視聴有り難うございます。ですよね、厳密には研磨された後の面形状的にも最も効率が良いはずですし。申し訳ありません、私が推奨する物はどれも最近入手困難なものばかりですね。文盛堂さんは直接納品なので、元来それ程供給の良い方では無かったのですが、この宣言下、持ち運ぶこと自体が難しく入荷されないものと想像されます。
パーツ洗浄に関してはプロモデラーの関田さんも動画で実験していました。「鼻の油をパーツに塗りたくって塗装実験した場合、パーツの角の塗膜が剝がれやすい。だから洗った方がいい」という結果だったのですが、ごく普通に制作していればパーツに鼻の油が塗りたくった状態にはならないと思います。初代も以前の動画で「油くらいならシンナーで溶ける」と言っていたので、どっちが正しいんだ?とちょっと疑問に思いました。関田さんの油が濃すぎるせいで塗膜が剥がれたのか、結果は正しいが前提条件である「鼻の油をパーツに塗りたくる」状況にならいので実際に行う作業の役にはあまり立たないのか?
視聴有り難う御座います。こういった同門講師の話の微妙な齟齬問題、解決に向けてのプロジェクトが立ち上がっております、お楽しみに!という事なんですが、とりあえずこの問題について。まず徹夜続きの作業の場合は、大抵の方は非常に脂ぎってきますし、やたら顔を触る傾向がありますので、この場合結構附着はすると思います。で、ではコレを洗うべきか否か?といわれれば気になる方は洗ったらいいのではないでしょうか。洗う手間が惜しい方は洗わなければいいのではないかと。結論から言えば洗うかどうかより、どんな塗膜を作っているかが重要な問題でして、例えばシンナーはどこの何を使っているのか、どの程度のシンナー量なのか、どの程度の塗料を吹いているか、どのくらいの塗膜厚なのか?等です。溶剤分の多い塗料が完全にパーツ表面を液状で覆ってしまい、暫し液状のままでいるほどの塗装の場合、皮脂などは問題にならず、パーツ表面さえも若干溶けるほどです。しかし、砂吹きに近い低圧、濃い目でサラット載せているだけの場合は、何も附着して居らずとも簡単に剥げてしまいます。塗料面に吹き重ねる場合、塗料面がやや溶けることで溶着するため強固に食付き筈であっても極端に薄いグラデーションとソウの場合であれば詰めで簡単に剥がれてしまいますし、不慮に飛んだ濃い一滴であれば塗膜ごとしか剥がせなくないほど食い付きます。結局、キット面がどういった常態であるにせよ、食付きを決めるのは塗装の仕方の方であって、如何に念入りな清拭を行なっても塗装次第で剥げるし、ずぼらに吹き始めても塗膜がしっかりしていれば剥がれることは無い、というのが実情だと思います。私はどんなことでもやりたい人はやればいいし、やりたくない人はやらなければいいという派なので、洗浄を勧めも止めもしません。ただ必要ですか?と問われれば不要ですと答えるでしょう。何故なら、他に時間と労力を裂くべき効果的な作業が山のようにあると考えるからです。また、洗浄機を買わなければ、乾燥機を買わなければ、塗装ブースを買わなければ塗装してはいけない的な、過剰な装備ありきのような話が最近急速に増えている気もします。そういうもでは無いんだが・・・という思いがあって尚、洗浄もその一端に思えて敢て推奨はしないという立場を取っておる次第です。
@@user-rz1un6yg1b いつも詳しく教えていただきありがとうございます。自分は面倒くさがり屋なのでできれば洗浄したくない、工程を減らしたいので充分な塗膜強度を形成できるように練習していきます!
@@user-wi3rm3rr9m まあ恐らくそれが正解と思います。性格次第ですが、なんやかんやと細かいことを気にしていると精神力がもったいない。だったら正統派の王道で押しきってしまった方がスッキリする気もしますし(笑)
いつも楽しく拝見させていただいています。元気を出したい時によく日野さんのズロオ・ジックの見事な筋彫りを取り出してきて眺めています。子供の頃は素材の硬さの違いや刃の特性を分かっていなくてよく失敗していました。今でもうまくできませんが(笑)。
視聴有り難うございます。!!!ズロオ・ジック!?あら~これはお買い上げ有り難う御座います♪アレは人気がなかった(笑)いろんな意味で自信作だったんですが全然駄目でした(笑)お気に入りに作品を褒めて頂き嬉しいです!まあ我々は締切りがあっての製作が前提なので、どんな作業も最効率、最成功度を常に考えてしまいます。模型製作で必ずしも重要か?といわれれば微妙で、効率の悪さをも楽しむ、という考え方も高尚な気がするところですが、こういった制限下での製作を行なっているが故の方法や装具選びを一応は提案できる事も大事と考え、例えばスジ彫りの3種類順次使用なり、硬度差による瞬着選択なりといった話をしております。お気に召したならば取り入れて頂くのも良いし、参考程度に聞いておくだけというのもよし、意見が合わない、却下!という判断であっても自由と考えております。どんな作業であっても気楽に構え、急がず、慌てず、力まずと言う気持ちであれば自然に上達してしまうものですよ♪
いつも参考にさせて頂いてます。クリアラインテープ、キサゲ、三共の耐水ペーパー、文盛堂の三角ヤスリなどを購入させていただきました。ニッパーなどについての情報は集めやすいものの、金属ヤスリの情報集めにくくて何を選べば良いのか迷っておりましたから、大変助かりました。文盛堂の三角ヤスリ、早速使ってみたところ、簡単に面がでて大変驚きました。今までの苦労はなんだったのかと驚く程ビックリです。これからも、動画楽しみにしております。
視聴有難うございます!僅かながらでもお役に立てますことは嬉しい限りです!
今回も為になる解説ありがとうございますやはり危なそうな箇所のヤスリ掛けは避けるが吉ですねところで金属ヤスリで出てきた文盛堂とは上野文盛堂さんのことでしょうか?
左様で御座います。上野文盛堂さんです。まあ『触らぬ神に~』とは名言と言え、我々でも触らない、という判断をすることが結構あります。技量、尺と相談の上、勇気ある判断も大事と言う事ですね。
3角ヤスリは面に傷つけてしまいやすいイメージがあったので敬遠してたんですがこの動画を見た後模型店行ってみたら丁度文盛堂の超精密があったので購入してきました!
視聴有難うございます!ご指摘通りエッジによる傷こそが最大の敵、狭い面では有りますが、この面がぴったりと重なっている事を常に最重要事項と認識して作業して下さいね。そのことが結果的に美しい面を作る事に繋がります。
紙ヤスリはソフトタッチで回転運動でかけてましたが、番手を変えるときに直交させた方がキズの残りが分かり安いですね!また、スジボリにエッチングソーを使うとブレやすい理由がわかりました。めぐみ様1WAYが1WEYになってますよ
ウェイ!今度から校閲お願いしようかしら…ありがとうございまーす
視聴有り難うございます。中々通な突っ込み(笑)有り難う御座います。確かに広い面では回転で掛けたくなりますよね。そういう場合はその番手の最後だけ、敢て縦、或は横方向限定でマーキングするイメージで。で、また回転で始めて最後だけ直交方向に交差させれば確認は出来ますから。
初代殿、ご無沙汰しております。本郷武志です。確かガンダムのソフビ塗装の動画鑑賞後コメント入れてから数時間後に脳内出血起こして緊急手術になり気が付いたら病院のベッドの上でした。おまけに使用していたスマホロックさせてしまい、つい最近スマホ新調してくれて動画観る事が出来き嬉しいです。この動画の内容、初代さんのテクニックガイドを読んだ後だったんで誌面の説明がよりわかったです。
なんと!無事回復されて何よりです。実のところここ数年、同世代の知人では何軒か耳にする話ですが、何ごとも無く回復されたのは本当に良かった!回復期の暇つぶしに利用して下さい。
ごく個人的な話ですが、どうしても紙ヤスリはエッジを丸めてしまうイメージが強く、ゲート跡も金属ヤスリを使いがちでしたが、注意点さえ押さえれば大丈夫と言うことなんでしょうね。昨年も、ついつい一石二鳥的なところに引かれて金属ヤスリは表が中目/裏が油目のツボサンヤスリを通販で買いましたが、想定より長く大きかったという…最初に買った金属ヤスリも似た理由から半丸ですし…どうしても接地面が見えなさそうな三角ヤスリは目立て(両刃)ヤスリより不安に感じてしまいますが、やはり使い勝手はガイドのクリアラインテープ前提で三角の方がよいですか?
これまた通なご質問ですねぇ・・・確立から言えば仰る通りペーパーの方がエッジを丸めます。なので私は説明以上に金属ヤスリを使用していますが、金属ヤスリは慣れないとやらかした際の被害が大きい。なので教室ではその辺も含め、ペーパー比重高目には指導しています。とは言え、形状的に金属ヤスリが使えない局面もありますので、ペーパーのエッジ周囲仕上げに慣れる必要も皆無とは言えませんね。経験的に500,800程度ならエッジ被害も最小限、なので今は金属ヤスリ、500,800を基本としては居ますね。目立てヤスリに慣れていらして、上手く行ってるなら全然問題ないのでは?ただどのみち曲がれない、止まれない方法ですから、私は特殊な局面、Rエッジの主翼で表から裏へ繋がるスジ彫りとか、円柱とかにしか三角ヤスリ(目立てであっても)スジ彫りは行なっておりません。動画でもこれまた例外の瞬着埋めした平面での再スジ彫り、確かにラインテープを貼った方が安全性は高かったかも知れませんね・・・
上野文盛堂さん僕の仕事が関西のオモチャ屋なんですけど、僕らみたいな模型専門店やなくても、上野社長来てくれてたんですよね。そう‼️あのトランク持って腰の低い、温厚な方でした。おなくなりになってかなりたちましたね。ご冥福をお祈りいたします。
視聴有難うございます!いまは亡きあの社長さんを御存知とは!独特の雰囲気のある方でした・・・扉を押して入ってくる感じが忘れられません。
金属ヤスリってちゃんとさわったことが無い!使ってみよ、レベルアップしそう!そして初代さんは青が似合うという事を学びました。
他は要らないんで、これだけはチャンスがあったら買って下さい。必ず相棒になってくれるはず♪金属ヤスリ、カンナ削り、ペーパー、この3種類の最適場面を探ることで大幅時短、大幅精度アップが必ず達成できますよ。青!?あら?(学ぶことじゃないのでは笑)
WAVEさんの硬化スプレー使っていますが、ドバっといってしまうと溶けてヘタすりゃ指紋跡付いちゃったりしますよねぇ。私も何回かやらかしましたorz
最近生徒さんでもそういう事案が多く、なるほど、水性などが発売される要因はそこか!と改めて驚かされております。こちらとしてはまず硬化スプレーの節約を考え(いや凄い使うんです、原型時期などデカ缶が月3本とか笑)最小限しか吹きませんし、一番面倒な周囲に附着したプラ粉が接着されてしまう案件と、プラ表面がうっすらと溶けるため一皮目がペーパー焼付き大会となってしまう件対策。これらを考えるとまず遠くから吹く、ホントに最小限だけ吹く、最も狙いやすく霧が細かくなるノズルに変える、等考えております。ちなみにですが、ウェーブのミニ缶が一番ドバッと率が高い気がしますが・・・形状なのか、ガス圧か、ノズルのせいか・・・
16:20の離型の話がかなり役に立った!ガレージキットの隙間埋めにベビーパウダーと瞬着を合わせた瞬着パテを失敗なく使えるようになった!いつもニベアを塗って離型してもニベア側にパテが残ったりそのまま固まったりしてたけどこのやり方にしたら簡単に取れるし失敗のリスクも無くなった!
硬化スプレーのとこっすねー?ありがとうございますー!
触りたくないとこは無理に触らないとのコメントに、救われた感じがしました(笑)割と、ここは目立たないからヨシ。こっちは取り返しが付かなくなりそうだからやめとこう。と諦める事が多く、みんなはどうしてるのかな?と思っていたので。瞬着で溝埋めした後の処理の仕方も、パッと目の前が明るくなるようでした。わからん…なんでや?がどんどん解決されていきます(笑)
視聴有り難う御座います。いいですね、本能的に『やるべき事、やっても良い事、やってはイケない事』というのがピンと来る体質とお見受けしました。模型に限った事では有りませんが、何かを行なうのであれば必ず行なう理由が明確で無ければならない。また行なわない理由が行なう理由を上回るときは止めておくのが無難、行なう理由が見当たらなければもちろん行なう必要も無く、言うまでもありませんが行なわない理由が明確なときは行なってはいけません。他人が行なっているから、理由は分らないが行なえという人が居るから、昔からそういう事になっている等は、到底行なう理由には程遠いですよね。もちろんタイプにも依る事ですが、『全ての事は疑ってかかり、納得のいく理由が見つかるまで迂闊な事はしない』というのが私のスタンスです。面倒な話ばかりで恐縮ですが、相性が良いとお感じならば末永くよろしくお願いいたします。
いつもお世話になっております。初代おすすの上野文盛堂三角ヤスリを購入してみました。切断面が綺麗で凄く使いやすかったのですがエポパテを削った直後一回で錆が出始めました。一応、毎回556の替わりにナフコの潤滑スプレーを使っていたのですが…。初代から何かヤスリやニッパーが錆びない様にする為のメンテ方法、ツール等ございましたらご教授お願いします。
あっ、すっかり見逃してましたスミマセン(汗)不思議ですねぇ…初代への質問、実はYou Tubeのリプ欄よりもTwitterで質問した方が確実ですー。
視聴有難うございます!いやこれは難しい・・・なぜならば、私の場合先ず錆びる事がないからです。特にこれと言った手入れもしてないのですが、強いて言えば夏は冷房、冬は暖房をガンガンに炊いた部屋なので、湿度が極端に低いのかもしれませんね。
動画お疲れ様です。硬化スプレー吹き過ぎてました。試しにテカテカになるほど吹き付けて触ったらバッチリ指紋付きました。やはり原理を理解してないとやりすぎてしまうんですね。三角ヤスリは持ってますが文盛堂さんの探します。
視聴有難うございます!僅かでもお役に立てたならこんな嬉しい事はありません♪
リカバリー技術も模型を仕上げる上で必要(出来れば無い方が…)な作業の一つなので、大変参考に成りました。何気に、ご飯オーダー部分の先生と生徒さんのやり取りが面白くて好きです。 食も=模型に話を繋げる先生の発想が良いです(笑)。
視聴有難うございます!なんとも雑音に近い部分にまで好意的なコメントをいただけて嬉しいです♪
未だに小さいジェットオイラーに硬化促進剤を入れて、吹き付けるのは雰囲気だけで済ませるマン。
視聴有り難う御座います。ご自身で不都合がない限り、どんな方法も全て正解です♪
ラビドリードッグが気になる・・・WAVEのキットかな?
視聴有り難うございます。ラビドリー!?どれのことですかねぇ・・・今回タコが写ってたかしら・・・
瞬着硬化剤の時にチラッと映った織部さんのやつじゃないですかねー。カッチョいいですよね
@@me1gu24 あのガレキのですか!写ってたっけ?(笑)野本さん原型、大大大昔のウェーヴ製品ですね。
昔から文盛堂さんの三角ヤスリ使わせて頂いてますが、他メーカーから新商品が出るとついつい買ってしまい、買わなきゃ良かったと元に戻るというキャバ嬢に注ぎ込んで古女房に怒られる状態を繰り返してます。
視聴有り難う御座います。解り易い例えですねぇ・・・(笑)まあただ文盛堂さんでも希に外れがある事も有るのでご注意下さい。
文盛堂の三角ヤスリ、すごいのかぁ・・・コメント欄みたらもう既に出遅れてるというw自分は平面に関しては幅広の単目平を使ってますが。にしても、出っ張りは先に処理したいので。文盛堂の三角ヤスリ欲しいですねぇ。
私もスクラッチ等大型大規模切削時は、20年くらい前までデカ平金属ヤスリを愛用しておりました。ただ、現在愛用のリューターを入手、カンナ削りの味を占めた20年ほど前より、リューター、カンナ削り+60番のプラ板ペーパーの方が早く楽なことに気付き、以来出番が無くなってしまいました。今にして思うと、大過ぎるスライドストロークが作業部位を選ぶ、作業部位が見えにくく、切削量もそれ程では無いため、操作回数が増えたり、力んだり、結果油断による削りすぎが比較的多くなる、エラく作業部位が波打ってしまう場合がある、等欠点もあり、偶然に近いきっかけでしたが結果的には良かったかなと思っております。まあただリューターは5万近い高価な物なので、相当に多用しないと元が取れないのが問題ですねぇ・・・
喋り方とか声のトーンとかジェスチャーとか、ひろゆきにメッチャ似てると思うのは私だけ?とても参考になりました。
視聴有り難うございます。2ちゃんのですか?(笑)あらあら。昔~しテレビに出てて『この若造、ちょっと俺と似たしゃべりだ』と思ったことは確かにありましたが(笑)彼がおじさんになってからは知らないんで何とも。まあ2人とも理屈っぽいですよね、それは確か♪
運良く文盛堂さんの三角ヤスリを店頭で発見して、入手できました。使いこなせるように精進したいと思います。(´・ω・`)
視聴有難うございます!珍しく強く推奨する道具です、是非使いこなして下さいね♪
硬化スプレーは…正にそれやってました…今度から気をつけます。いやはや異物なので道理では全くその通りですね…昔シリコンバリアーを噴いたはいいけどカリカリやってる時に触ってたやりたくないとこまで剥げちゃう問題が…これもそれと同じく剥がしたくないところは施さない様にする。当たり前のことなんですが…あと金属ヤスリの話は去年聞きたかった…使ったことない道具は全くの無知なので調べてもわからないのですよねこれが(笑)タミヤの長い平のを買いました。しかし…ピザ率の高いこと
まあピザ率はいうても隔週の教室なので(笑)後は多分の地の動画で出てくると思いますが、エッジで分かれている各面はともかく、大きなアール面でもヒケの一部だけしか触りたくないケースも多いですよね?こういう時、触ってはイケない部分にはサッとマステを貼る。これは結構重宝で簡単でお薦めです。仮にグレーを吹いてチェックなどの場合も貼ったまま。で最後にグレーのマスク段差ごと800番で処理すればいい訳です。金属ヤスリと言いましても、大規模切削用のデカ平はまた別の話です。今回の話はむしろペーパーの代わりにというか、共同作業で表面処理をするレベルの繊細金属ヤスリ。大規模切削用は高精度リューターをお持ちでない限り必要でしょう。私もスクラッチ等大型大規模切削時は、20年くらい前までデカ平金属ヤスリを愛用しておりました。ただ、現在愛用のリューターを入手、カンナ削りの味を占めた20年ほど前より、リューター、カンナ削り+60番のプラ板ペーパーの方が早く楽なことに気付き、以来出番が無くなってしまいました。今にして思うと、大過ぎるスライドストロークが作業部位を選ぶ、作業部位が見えにくく、切削量もそれ程では無いため、操作回数が増えたり、力んだり、結果油断による削りすぎが比較的多くなる、エラく作業部位が波打ってしまう場合がある、等欠点もあり、偶然に近いきっかけでしたが結果的には良かったかなと思っております。まあただリューターは5万近い高価な物なので、相当に多用しないと元が取れないのが問題ですねぇ・・・
@@user-rz1un6yg1b この動画観てからone way generationがひたすら脳内リピートしてますよ(笑)リューターもその値段だと歯医者とかが使う様なのですね?前にAmazonで買ってある一応安いのは持ってるのですがまだ使ったことがないです(笑)因みに越智さんがABの甲羅にやってるの見て買ったのですがリューターの有効利用が判らなくて作れてない今はまだ手付かずになってます…一応可変は付いてたと記憶してますが触れる機会あればまた宜しくお願いします。道具類また初代のオススメ見てみたいです。宣伝になるから嫌がりそうですが私なんかの道具に疎い人間は無駄な買い物ばかりして損してますよハイ(^^
私もついこないだタミヤのデカ平買ってしまった後でしたw。
@@user-jf4pd7bn6k リューターはですね、ニッパーとならんで、2大模型だけ特化道具なんですね。他の道具は大抵余所の業界のB級品を流用しているわけですが、ニッパーとリューターだけは模型用の専用品以外は無しにならない、といいますか、模型用が最高クォリティーツールになる極めて珍しいタイプなんです。といいますのも、大体ちぎれればいいという利用が大部分のニッパーに切れ味を求めるのは模型だけです。他はせいぜい爪切と手術用の肋骨斬りくらい。これとて切断面の白化まで問題にするレベルではありません。リューターもしかりで、金属加工用などは回転数を上げることで強引にトルクを生じさせられますが、模型用は摩擦熱で溶けてしまうため、低回転での高トルクという一番難しいことを要求します。歯科用もしかりで、高回転高トルク型が過ぎて空気で回してるんです。つまり掃除機の原理の逆ですね。なので歯科業界ではタービンと呼ばれています。長くなりましたが、模型用特化リューターの最優良機は浦和工業さんのUパワー。元はホビー用だったんですが余りに売れないので(笑)今はネイル用機になってしまっています。今の所これ以外のリューターは正直持って居てもほとんど役に立たないという状況、なので『持っては居る』という方が非常に多いものと思います。
@@user-nq5ek7gk6e 動画の内容的に、『細かいヶ所の面出しやエッジ出しを行なう』というものでしたので、そう言った用途限定の話での金属ヤスリでしたから、大規模切削や大改造に利用するデカ平はまた別の話です。高級リューターをお持ちで無い場合は、正直デカ平を利用するしか無いと思います。私も20年ほど前までは使っておりました。その頃、超高性能リューターと運命的な出会いがあったためと、原型製作が仕事になったために、より効率的な大規模切削が必要でシフトしたもの。作例主体のプロモデラーであったならば今でもデカ平を使っていたかも知れません。なので本動画の文言は少々紛らわしくて申し訳ないのですが、あくまで『ペーパーだけが細かい面製作に向いているわけでは無い、金属ヤスリも有用だ』という細かいレベルの話でした。デカ平ヤスリも違うケースで十分有用です。
なんかゆろゆきみたい
三角1個も持ってない
視聴有り難う御座います。そう言った方が大部分だと思います。三角=使用場面が少なそう という印象は当然と思いますし、平面を仕上げる=平 という発想はもっと当然と思います。ところが実際面では道具の製造工程や操作方法などから、『平面を仕上げるときこそ三角ヤスリ』という結論が出てしまったんですね。これは三角と四角、半丸、平などの目立て方法と結果的なエッジ形状によることが大きく、詳しくはプラモデルテクニックガイド工作基本編に掲載いたしました。二次的にエッジの利用という面でも三角が最も有用という結果が出たため、彫刻刀のように場面ごとの複数セットが実は不要と言う事も実感しました。なので、少なくともこれからプラモデルを始める方ならば、最初の七つ道具の一つに必ず加えて頂きたいものとして上野文盛堂さんの超精密三角ヤスリを挙げております。
なるほど💡角はパテで修正不可能なんです(:;・ω・)ね💦エグならない様に気を付けよっと💦
まあ不可能とは申しませんが、例えば色を載せてしまってからだと判別がつかないため危険では有りますね。パテの場合はヤスリやナイフだと危険なので、ペーパーがお薦めです。
日野さんこんばんは🎵確かに色乗せてしまったら判別つき難くなります(:;・д・)ね💦ヤスリだと削り過ぎてしまう危険あるし💦ペーパー優しく当てた方が良いですね🎵日野さんレジンキットて気泡の穴埋めるのにはやはりポリパテの方が良いんですかね(-ω- ?)?
日野さんが動画で仰られてました文盛堂さんの精密ヤスリって何処で売ってるんですか?先ほどAmazonで検索してみましたが無いです💦
@@prsonbreak5611 何と言いますか毎度のことで本当に申し訳ありません、恐らく今全国的に欠品中ではないかと。ご本人が直に納品するスタイルだったため、コロナで納品できない感じなのではないでしょうか。普段ですとアマゾンはもちろんイエサブなど大型店舗では普通に販売している商品です。
@@prsonbreak5611 そういう兼ね合いもあって余りパテ自体お薦めしないという話だったんですが(笑)私は気泡埋めは3Sですねぇ。流動性が高くないと、小さな開口部から気泡内部に充填するのが難しいためです。またプラより更に軟らかいキャストの場合、これ以上硬質な瞬着ですと平面処理時にキャスト側が削れてしまう危険が高まるというのもあります。パテ類は粘度が高すぎるためと、経年劣化が奇なる、ポリ系ですと自然剥落、逆に落ち込むなど考えられるので余り推奨は致しません。
本業が金属加工の癖で、金やすりは、プラが焼き付かない程度にガリガリ行っちゃう僕の癖は直さないとですね笑、最近のキットで、そんなにガリガリやるような事もないですけど。プラだと、本当に撫でるようなタッチで充分そうですね。
これはですね、私も20年前まではデカ平金属ヤスリを愛用しておりました。もちろん、スクラッチ等大型大規模切削時ですが。ただ、現在愛用のリューターを入手、カンナ削りの味を占めた20年ほど前より、リューター、カンナ削り+60番のプラ板ペーパーの方が早く楽なことに気付き、以来は片隅で錆び付いてしまっています。今にして思うと、大過ぎるスライドストロークが作業部位を選ぶ、作業部位が見えにくく、切削量もそれ程では無いため、操作回数が多くなり、結果油断による削りすぎが比較的多くなる、エラく作業部位が波打ってしまう場合がある、等欠点も確かにありましたね。
普段からスジボリで目立て使ってる僕は…
視聴有り難う御座います。それはもう、お上手だと言う事です♪
カーモデルの給油口みたいな丸いスジボリはどのようにすればいいでしょう?
視聴有り難う御座います。強化程度でしたらいきなりタガネでも大丈夫ですよ。この場合スジ彫り回で紹介したように道具側はほぼ固定、回転はパーツを動かす、というのが絶対的なコツです。特にアールになった角部分はパーツを如何に上手く回せるかに掛かっています。もし一から彫ろう!という話ですと、まずはラインテープで単純外形を囲うように貼ります。次いで角部分にアール相当のC面を取る感じで追加貼りを行ないます。アールが大きい場合は2~3枚貼る必要がある場合も有ります。言葉ではもう一つ伝えにくいのですが、実際には3~4段の角になっているアール部分が作業誤差で上手い具合にアールになるというわけですね。ツイッターの方でご質問いただければ、イラスト付で解説いたしますね。
@@user-rz1un6yg1b なるほど、パーツの方を動かすという事ですね!ありがとうございます
@@user-vp1fb5oc3c 高難易度の加工なのでUA-camではまだやっていない、と言ますか、生徒からの質問を越えるレベルの案件なのでしょうか、質問されたことが無い為、未だ動画解説されて居らず、申し訳ありません。特にアールの角部分、こういった部分を道具側で動かすとどうしてもスムーズなアール整形が難しく、直線部との繋ぎもちぐはぐになりやすい物です。なので道具側は僅かな角度調整のみに留めて固定し、パーツ側を上手に回転運動させることで対応するのが最良と考えます。
@@user-rz1un6yg1b どうやら、いまの自分のレベルでは手に余りそうですね。ここは、そっとしておいた方が良いかもしれませんね。もっと上手くなってから挑戦するのも一つですね
@@user-vp1fb5oc3c 彫り直し、強化程度でしたらそれ程のことは無く、力まず、焦らず、ソ~ッとで結構出来る加工です。ただ、一から彫るとなると普通のスジ彫りよりは高難易度になってしまうでしょう。
教室に同郷の方がw金属ヤスリは仁方が有名ですよね。戦時中に戦艦を作るために全国から職人を集めたそうですね。
らしいですねぇ・・・文盛堂さんからお伺いしてびっくりしましたよ!まあ本物ってのはあるもんだなぁ・・・としみじみ。
@@user-rz1un6yg1b でもそのメーカーさん知らなくて調べたら隣町の川尻というとこの会社なんですね。ちなみに知っているかもしれませんが、ヤスリメーカーさんの会社名に「ツボ」がつくのは味噌壺の味噌を使って焼き入れをしてた由来があります。地元で有名な会社だと、ツボサンやツボマンといった感じです。
僕も日野さんが愛用している文盛堂さんのヤスリ2本真似して買いまし(°Д°)/たッ‼️歯科技工技師さん達も義歯造るときに愛用している非常に優れたヤスリですΣ(`Д´ )なッ‼️全部買い揃える予定です😀🎵
視聴有難うございます!正直、私は三角の超精密と極細の日本しかもって居りません(笑)
文盛堂のヤスリしかダメ他はゴミとは言い過ぎ
それだけいいってことでしょww実際他はゴミだしww
視聴有り難う御座います。申し訳ありませんが経験上敢て申し上げています。極めて希なケースですが間違い有りません。
@@わんぱっち-q4u 視聴有り難うございます。まあもちろん目的や好みにもよりますから、全ての方、全てのシチュエーションでどうかまでは判りませんが、少なくとも動画中のケースでは他のヤスリで代用は不可能と断言出来ます。
ゴミでゴミ作る事にします!
@@高機動型ぱにょ ゴミで作るからゴミになる訳ではありません。素晴しい物を作る際、ゴミの様な道具でももちろん可能です。クォリティーが低いことを道具のせいにする、或は逆もしかりですが、それは実に無駄なことで、能力のある物が何かを作る場合、単に素晴しい道具の方が圧倒的に早くて楽だという話です。苦労は製作に一番大事な精神力を消耗させます。精神力はもっと好きな部分、楽しい部分のために温存し、単純処理や切削作業は出来るだけ素早く完了させた方が圧倒的に得である、と言う考えに基づき、価格が妥当であるなら出来るだけ良い道具を使う方が費用対効果が高いという話です。
自分で解を出しても是正する機会がなかったんで助かりました。
初代さんと同年代なんでトークが心地よかった👍
視聴有り難う御座います。
お役に立てた様で何よりです♪まあトークは・・・世代によりますからねぇ・・・相性が良くて助かります。
無理に触らないのもてって、覚えておきます⤴️
視聴有り難うございます。
『全ての面を一皮剥き~』というのはやはりケースバイケースですよね。
ペーパーを当てること自体には特に利点はないので、必要箇所を見極めるというのも大事なテクニックだと思いますよ。
初代の製作トーク風景はかなり為になり、毎回楽しみにしてます。今後も楽しみにしてます!
視聴有り難う御座います。
励みになります♪こちらこそよろしくお願いいたします。
@@user-rz1un6yg1b電撃ホビー、 プラモつくろうでプラモデル製作始めました。色々なトークを交えながらの製作は凄く楽しみにしてます。これからも応援してます!お身体に気をつけてください。
@@yoshi179 いにしえからの読者さんでいらっしゃいましたか!お見それいたしました。
長い間有り難う御座います。
嬉しいお話ですね、ああいった番組でも何かの役に立つのだというのは本当に励みになります。
こちらこそ末永くよろしくお願いいたします。
超精密 三角、ボークスにてたまたま見つけて購入できました。
ありがとうございます。早速使ってみます。
視聴有難う御座います。
それはラッキーでした♪
この手の道具は動画中でも言ってる通り、両サイドのエッジで傷を付けてしまうと台無しです。せいぜい5ミリ無いくらいの幅ですが、この面がしっとり操作面に載り、揺らぐこと無く操作を終えたらやや斜めに離陸するイメージです。
くれぐれも力まず、面と面が最後まで完全に合一している感触を掴んで下さいね。
@@user-rz1un6yg1b
アドバイスありがとうございます。
使ってみた所、大変良い物とすぐ分かりました。
極ゆっくり当てても削れるので、ミスしにくいように思います。
今回はスジボリの修正ではなく逆エッジを渡る合わせ目に使ってみましたが、いきなり上手くなったと錯覚するほど綺麗に処理出来ました。
初代のアドバイスと動画の動きを参考に精進したいと思います!
@@lipattinaniwano4063 相性が良かった様で何よりです♪
しかも瞬時に道具の良さ感じ取れる感覚、必ず秒速で上達しますよ!
上野文盛堂 超精密ヤスリ 三角はWebで売ってる所は1・2件でいずれも売り切れでした。
元々流通が少ないみたいですね。
私が知っている限り、郵送さえ行なわず本人(今は2代目さん)が直接手持ちで納品されておりましたので、コロナに関わり納品できなくなっているのではないでしょうか?
元々余り供給の良い製品では無かったのですが、今は確かに再入荷の予定が無いような話が多いです。
文盛堂さんは自宅から10分くらいの所にあります。
小学生の頃、プラモデル作り始めた頃に父親が金属ヤスリを買ってきてくれたのを覚えております。
視聴有り難う御座います。
生徒にも一人、ツイッターの知合いにも一人、意外に呉の方多いですね(笑)
私も父の地元が広島なので、結構縁のあるところ、ヤスリに限らず、実はニッパー等も多いようですよね♪
@@user-rz1un6yg1b 私の無知な事を動画で教えていただいて勉強になります。
日野さん 登録させていただきました
@@sazabby いやそんな、何を仰いますか、単なる教室の実況動画です、よろしくお願いいたします。
交差させるのは、研磨の基本ですもの。
文盛堂超精密ヤスリ、何とか入手します。
視聴有り難うございます。
ですよね、厳密には研磨された後の面形状的にも最も効率が良いはずですし。
申し訳ありません、私が推奨する物はどれも最近入手困難なものばかりですね。
文盛堂さんは直接納品なので、元来それ程供給の良い方では無かったのですが、この宣言下、持ち運ぶこと自体が難しく入荷されないものと想像されます。
パーツ洗浄に関してはプロモデラーの関田さんも動画で実験していました。
「鼻の油をパーツに塗りたくって塗装実験した場合、パーツの角の塗膜が剝がれやすい。だから洗った方がいい」という結果だったのですが、ごく普通に制作していればパーツに鼻の油が塗りたくった状態にはならないと思います。
初代も以前の動画で「油くらいならシンナーで溶ける」と言っていたので、どっちが正しいんだ?とちょっと疑問に思いました。
関田さんの油が濃すぎるせいで塗膜が剥がれたのか、結果は正しいが前提条件である「鼻の油をパーツに塗りたくる」状況にならいので実際に行う作業の役にはあまり立たないのか?
視聴有り難う御座います。
こういった同門講師の話の微妙な齟齬問題、解決に向けてのプロジェクトが立ち上がっております、お楽しみに!という事なんですが、とりあえずこの問題について。
まず徹夜続きの作業の場合は、大抵の方は非常に脂ぎってきますし、やたら顔を触る傾向がありますので、この場合結構附着はすると思います。
で、ではコレを洗うべきか否か?といわれれば気になる方は洗ったらいいのではないでしょうか。洗う手間が惜しい方は洗わなければいいのではないかと。
結論から言えば洗うかどうかより、どんな塗膜を作っているかが重要な問題でして、例えばシンナーはどこの何を使っているのか、どの程度のシンナー量なのか、どの程度の塗料を吹いているか、どのくらいの塗膜厚なのか?等です。
溶剤分の多い塗料が完全にパーツ表面を液状で覆ってしまい、暫し液状のままでいるほどの塗装の場合、皮脂などは問題にならず、パーツ表面さえも若干溶けるほどです。
しかし、砂吹きに近い低圧、濃い目でサラット載せているだけの場合は、何も附着して居らずとも簡単に剥げてしまいます。
塗料面に吹き重ねる場合、塗料面がやや溶けることで溶着するため強固に食付き筈であっても極端に薄いグラデーションとソウの場合であれば詰めで簡単に剥がれてしまいますし、不慮に飛んだ濃い一滴であれば塗膜ごとしか剥がせなくないほど食い付きます。
結局、キット面がどういった常態であるにせよ、食付きを決めるのは塗装の仕方の方であって、如何に念入りな清拭を行なっても塗装次第で剥げるし、ずぼらに吹き始めても塗膜がしっかりしていれば剥がれることは無い、というのが実情だと思います。
私はどんなことでもやりたい人はやればいいし、やりたくない人はやらなければいいという派なので、洗浄を勧めも止めもしません。
ただ必要ですか?と問われれば不要ですと答えるでしょう。
何故なら、他に時間と労力を裂くべき効果的な作業が山のようにあると考えるからです。
また、洗浄機を買わなければ、乾燥機を買わなければ、塗装ブースを買わなければ塗装してはいけない的な、過剰な装備ありきのような話が最近急速に増えている気もします。そういうもでは無いんだが・・・という思いがあって尚、洗浄もその一端に思えて敢て推奨はしないという立場を取っておる次第です。
@@user-rz1un6yg1b いつも詳しく教えていただきありがとうございます。
自分は面倒くさがり屋なのでできれば洗浄したくない、工程を減らしたいので充分な塗膜強度を形成できるように練習していきます!
@@user-wi3rm3rr9m まあ恐らくそれが正解と思います。
性格次第ですが、なんやかんやと細かいことを気にしていると精神力がもったいない。だったら正統派の王道で押しきってしまった方がスッキリする気もしますし(笑)
いつも楽しく拝見させていただいています。元気を出したい時によく日野さんのズロオ・ジックの見事な筋彫りを取り出してきて眺めています。子供の頃は素材の硬さの違いや刃の特性を分かっていなくてよく失敗していました。今でもうまくできませんが(笑)。
視聴有り難うございます。
!!!ズロオ・ジック!?あら~これはお買い上げ有り難う御座います♪アレは人気がなかった(笑)いろんな意味で自信作だったんですが全然駄目でした(笑)
お気に入りに作品を褒めて頂き嬉しいです!
まあ我々は締切りがあっての製作が前提なので、どんな作業も最効率、最成功度を常に考えてしまいます。模型製作で必ずしも重要か?といわれれば微妙で、効率の悪さをも楽しむ、という考え方も高尚な気がするところですが、こういった制限下での製作を行なっているが故の方法や装具選びを一応は提案できる事も大事と考え、例えばスジ彫りの3種類順次使用なり、硬度差による瞬着選択なりといった話をしております。
お気に召したならば取り入れて頂くのも良いし、参考程度に聞いておくだけというのもよし、意見が合わない、却下!という判断であっても自由と考えております。
どんな作業であっても気楽に構え、急がず、慌てず、力まずと言う気持ちであれば自然に上達してしまうものですよ♪
いつも参考にさせて頂いてます。
クリアラインテープ、キサゲ、三共の耐水ペーパー、文盛堂の三角ヤスリなどを購入させていただきました。
ニッパーなどについての情報は集めやすいものの、金属ヤスリの情報集めにくくて何を選べば良いのか迷っておりましたから、大変助かりました。
文盛堂の三角ヤスリ、早速使ってみたところ、簡単に面がでて大変驚きました。
今までの苦労はなんだったのかと驚く程ビックリです。
これからも、動画楽しみにしております。
視聴有難うございます!僅かながらでもお役に立てますことは嬉しい限りです!
今回も為になる解説ありがとうございます
やはり危なそうな箇所のヤスリ掛けは避けるが吉ですね
ところで金属ヤスリで出てきた文盛堂とは
上野文盛堂さんのことでしょうか?
左様で御座います。上野文盛堂さんです。
まあ『触らぬ神に~』とは名言と言え、我々でも触らない、という判断をすることが結構あります。技量、尺と相談の上、勇気ある判断も大事と言う事ですね。
3角ヤスリは面に傷つけてしまいやすいイメージがあったので敬遠してたんですが
この動画を見た後模型店行ってみたら丁度文盛堂の超精密があったので購入してきました!
視聴有難うございます!
ご指摘通りエッジによる傷こそが最大の敵、狭い面では有りますが、この面がぴったりと重なっている事を常に最重要事項と認識して作業して下さいね。
そのことが結果的に美しい面を作る事に繋がります。
紙ヤスリはソフトタッチで回転運動でかけてましたが、番手を変えるときに直交させた方がキズの残りが分かり安いですね!
また、スジボリにエッチングソーを使うとブレやすい理由がわかりました。
めぐみ様
1WAYが1WEYになってますよ
ウェイ!
今度から校閲お願いしようかしら…ありがとうございまーす
視聴有り難うございます。
中々通な突っ込み(笑)有り難う御座います。確かに広い面では回転で掛けたくなりますよね。そういう場合はその番手の最後だけ、敢て縦、或は横方向限定でマーキングするイメージで。で、また回転で始めて最後だけ直交方向に交差させれば確認は出来ますから。
初代殿、ご無沙汰しております。本郷武志です。
確かガンダムのソフビ塗装の
動画鑑賞後コメント入れてから数時間後に脳内出血起こして緊急手術になり気が付いたら病院のベッドの上でした。
おまけに使用していたスマホロックさせてしまい、つい最近スマホ新調してくれて動画観る事が出来き嬉しいです。
この動画の内容、初代さんの
テクニックガイドを読んだ後
だったんで誌面の説明がよりわかったです。
なんと!無事回復されて何よりです。実のところここ数年、同世代の知人では何軒か耳にする話ですが、何ごとも無く回復されたのは本当に良かった!
回復期の暇つぶしに利用して下さい。
ごく個人的な話ですが、どうしても紙ヤスリはエッジを丸めてしまうイメージが強く、ゲート跡も金属ヤスリを使いがちでしたが、注意点さえ押さえれば大丈夫と言うことなんでしょうね。
昨年も、ついつい一石二鳥的なところに引かれて金属ヤスリは表が中目/裏が油目のツボサンヤスリを通販で買いましたが、想定より長く大きかったという…最初に買った金属ヤスリも似た理由から半丸ですし…
どうしても接地面が見えなさそうな三角ヤスリは目立て(両刃)ヤスリより不安に感じてしまいますが、やはり使い勝手はガイドのクリアラインテープ前提で三角の方がよいですか?
これまた通なご質問ですねぇ・・・確立から言えば仰る通りペーパーの方がエッジを丸めます。なので私は説明以上に金属ヤスリを使用していますが、金属ヤスリは慣れないとやらかした際の被害が大きい。なので教室ではその辺も含め、ペーパー比重高目には指導しています。
とは言え、形状的に金属ヤスリが使えない局面もありますので、ペーパーのエッジ周囲仕上げに慣れる必要も皆無とは言えませんね。
経験的に500,800程度ならエッジ被害も最小限、なので今は金属ヤスリ、500,800を基本としては居ますね。
目立てヤスリに慣れていらして、上手く行ってるなら全然問題ないのでは?ただどのみち曲がれない、止まれない方法ですから、私は特殊な局面、Rエッジの主翼で表から裏へ繋がるスジ彫りとか、円柱とかにしか三角ヤスリ(目立てであっても)スジ彫りは行なっておりません。
動画でもこれまた例外の瞬着埋めした平面での再スジ彫り、確かにラインテープを貼った方が安全性は高かったかも知れませんね・・・
上野文盛堂さん
僕の仕事が関西のオモチャ屋なんですけど、僕らみたいな模型専門店やなくても、上野社長来てくれてたんですよね。
そう‼️あのトランク持って
腰の低い、温厚な方でした。
おなくなりになってかなりたちましたね。
ご冥福をお祈りいたします。
視聴有難うございます!
いまは亡きあの社長さんを御存知とは!
独特の雰囲気のある方でした・・・扉を押して入ってくる感じが忘れられません。
金属ヤスリってちゃんとさわったことが無い!
使ってみよ、レベルアップしそう!
そして初代さんは青が似合うという事を学びました。
他は要らないんで、これだけはチャンスがあったら買って下さい。必ず相棒になってくれるはず♪
金属ヤスリ、カンナ削り、ペーパー、この3種類の最適場面を探ることで大幅時短、大幅精度アップが必ず達成できますよ。
青!?あら?(学ぶことじゃないのでは笑)
WAVEさんの硬化スプレー使っていますが、ドバっといってしまうと溶けてヘタすりゃ指紋跡付いちゃったりしますよねぇ。
私も何回かやらかしましたorz
最近生徒さんでもそういう事案が多く、なるほど、水性などが発売される要因はそこか!と改めて驚かされております。
こちらとしてはまず硬化スプレーの節約を考え(いや凄い使うんです、原型時期などデカ缶が月3本とか笑)最小限しか吹きませんし、一番面倒な周囲に附着したプラ粉が接着されてしまう案件と、プラ表面がうっすらと溶けるため一皮目がペーパー焼付き大会となってしまう件対策。
これらを考えるとまず遠くから吹く、ホントに最小限だけ吹く、最も狙いやすく霧が細かくなるノズルに変える、等考えております。
ちなみにですが、ウェーブのミニ缶が一番ドバッと率が高い気がしますが・・・形状なのか、ガス圧か、ノズルのせいか・・・
16:20の離型の話がかなり役に立った!
ガレージキットの隙間埋めに
ベビーパウダーと瞬着を合わせた瞬着パテを失敗なく使えるようになった!
いつもニベアを塗って離型してもニベア側にパテが残ったりそのまま固まったりしてたけど
このやり方にしたら簡単に取れるし失敗のリスクも無くなった!
硬化スプレーのとこっすねー?
ありがとうございますー!
触りたくないとこは無理に触らないとのコメントに、救われた感じがしました(笑)割と、ここは目立たないからヨシ。こっちは取り返しが付かなくなりそうだからやめとこう。と諦める事が多く、みんなはどうしてるのかな?と思っていたので。瞬着で溝埋めした後の処理の仕方も、パッと目の前が明るくなるようでした。わからん…なんでや?がどんどん解決されていきます(笑)
視聴有り難う御座います。
いいですね、本能的に『やるべき事、やっても良い事、やってはイケない事』というのがピンと来る体質とお見受けしました。
模型に限った事では有りませんが、何かを行なうのであれば必ず行なう理由が明確で無ければならない。また行なわない理由が行なう理由を上回るときは止めておくのが無難、行なう理由が見当たらなければもちろん行なう必要も無く、言うまでもありませんが行なわない理由が明確なときは行なってはいけません。
他人が行なっているから、理由は分らないが行なえという人が居るから、昔からそういう事になっている等は、到底行なう理由には程遠いですよね。
もちろんタイプにも依る事ですが、『全ての事は疑ってかかり、納得のいく理由が見つかるまで迂闊な事はしない』というのが私のスタンスです。
面倒な話ばかりで恐縮ですが、相性が良いとお感じならば末永くよろしくお願いいたします。
いつもお世話になっております。
初代おすすの上野文盛堂三角ヤスリを購入してみました。
切断面が綺麗で凄く使いやすかったのですがエポパテを削った直後一回で錆が出始めました。
一応、毎回556の替わりにナフコの潤滑スプレーを使っていたのですが…。
初代から何かヤスリやニッパーが錆びない様にする為のメンテ方法、ツール等ございましたらご教授お願いします。
あっ、すっかり見逃してましたスミマセン(汗)
不思議ですねぇ…
初代への質問、実はYou Tubeのリプ欄よりもTwitterで質問した方が確実ですー。
視聴有難うございます!
いやこれは難しい・・・
なぜならば、私の場合先ず錆びる事がないからです。
特にこれと言った手入れもしてないのですが、強いて言えば夏は冷房、冬は暖房をガンガンに炊いた部屋なので、湿度が極端に低いのかもしれませんね。
動画お疲れ様です。
硬化スプレー吹き過ぎてました。試しにテカテカになるほど吹き付けて触ったらバッチリ指紋付きました。
やはり原理を理解してないとやりすぎてしまうんですね。
三角ヤスリは持ってますが文盛堂さんの探します。
視聴有難うございます!
僅かでもお役に立てたならこんな嬉しい事はありません♪
リカバリー技術も模型を仕上げる上で必要(出来れば無い方が…)な作業の一つなので、大変参考に成りました。
何気に、ご飯オーダー部分の先生と生徒さんのやり取りが面白くて好きです。 食も=模型に話を繋げる先生の発想が良いです(笑)。
視聴有難うございます!
なんとも雑音に近い部分にまで好意的なコメントをいただけて嬉しいです♪
未だに小さいジェットオイラーに硬化促進剤を入れて、吹き付けるのは雰囲気だけで済ませるマン。
視聴有り難う御座います。
ご自身で不都合がない限り、どんな方法も全て正解です♪
ラビドリードッグが気になる・・・
WAVEのキットかな?
視聴有り難うございます。
ラビドリー!?どれのことですかねぇ・・・今回タコが写ってたかしら・・・
瞬着硬化剤の時にチラッと映った織部さんのやつじゃないですかねー。カッチョいいですよね
@@me1gu24 あのガレキのですか!写ってたっけ?(笑)
野本さん原型、大大大昔のウェーヴ製品ですね。
昔から文盛堂さんの三角ヤスリ使わせて頂いてますが、他メーカーから新商品が出るとついつい買ってしまい、買わなきゃ良かったと元に戻るというキャバ嬢に注ぎ込んで古女房に怒られる状態を繰り返してます。
視聴有り難う御座います。
解り易い例えですねぇ・・・(笑)まあただ文盛堂さんでも希に外れがある事も有るのでご注意下さい。
文盛堂の三角ヤスリ、すごいのかぁ・・・
コメント欄みたらもう既に出遅れてるというw
自分は平面に関しては幅広の単目平を使ってますが。
にしても、出っ張りは先に処理したいので。
文盛堂の三角ヤスリ欲しいですねぇ。
私もスクラッチ等大型大規模切削時は、20年くらい前までデカ平金属ヤスリを愛用しておりました。
ただ、現在愛用のリューターを入手、カンナ削りの味を占めた20年ほど前より、リューター、カンナ削り+60番のプラ板ペーパーの方が早く楽なことに気付き、以来出番が無くなってしまいました。
今にして思うと、大過ぎるスライドストロークが作業部位を選ぶ、作業部位が見えにくく、切削量もそれ程では無いため、操作回数が増えたり、力んだり、結果油断による削りすぎが比較的多くなる、エラく作業部位が波打ってしまう場合がある、等欠点もあり、偶然に近いきっかけでしたが結果的には良かったかなと思っております。
まあただリューターは5万近い高価な物なので、相当に多用しないと元が取れないのが問題ですねぇ・・・
喋り方とか声のトーンとかジェスチャーとか、ひろゆきにメッチャ似てると思うのは私だけ?
とても参考になりました。
視聴有り難うございます。
2ちゃんのですか?(笑)あらあら。昔~しテレビに出てて『この若造、ちょっと俺と似たしゃべりだ』と思ったことは確かにありましたが(笑)彼がおじさんになってからは知らないんで何とも。
まあ2人とも理屈っぽいですよね、それは確か♪
運良く文盛堂さんの三角ヤスリを店頭で発見して、入手できました。使いこなせるように精進したいと思います。(´・ω・`)
視聴有難うございます!
珍しく強く推奨する道具です、是非使いこなして下さいね♪
硬化スプレーは…正にそれやってました…今度から気をつけます。
いやはや異物なので道理では全くその通りですね…昔シリコンバリアーを噴いたはいいけどカリカリやってる時に触ってたやりたくないとこまで剥げちゃう問題が…これもそれと同じく剥がしたくないところは施さない様にする。当たり前のことなんですが…
あと金属ヤスリの話は去年聞きたかった…使ったことない道具は全くの無知なので調べてもわからないのですよねこれが(笑)タミヤの長い平のを買いました。
しかし…ピザ率の高いこと
まあピザ率はいうても隔週の教室なので(笑)
後は多分の地の動画で出てくると思いますが、エッジで分かれている各面はともかく、大きなアール面でもヒケの一部だけしか触りたくないケースも多いですよね?こういう時、触ってはイケない部分にはサッとマステを貼る。これは結構重宝で簡単でお薦めです。
仮にグレーを吹いてチェックなどの場合も貼ったまま。
で最後にグレーのマスク段差ごと800番で処理すればいい訳です。
金属ヤスリと言いましても、大規模切削用のデカ平はまた別の話です。
今回の話はむしろペーパーの代わりにというか、共同作業で表面処理をするレベルの繊細金属ヤスリ。
大規模切削用は高精度リューターをお持ちでない限り必要でしょう。
私もスクラッチ等大型大規模切削時は、20年くらい前までデカ平金属ヤスリを愛用しておりました。
ただ、現在愛用のリューターを入手、カンナ削りの味を占めた20年ほど前より、リューター、カンナ削り+60番のプラ板ペーパーの方が早く楽なことに気付き、以来出番が無くなってしまいました。
今にして思うと、大過ぎるスライドストロークが作業部位を選ぶ、作業部位が見えにくく、切削量もそれ程では無いため、操作回数が増えたり、力んだり、結果油断による削りすぎが比較的多くなる、エラく作業部位が波打ってしまう場合がある、等欠点もあり、偶然に近いきっかけでしたが結果的には良かったかなと思っております。
まあただリューターは5万近い高価な物なので、相当に多用しないと元が取れないのが問題ですねぇ・・・
@@user-rz1un6yg1b
この動画観てからone way generationがひたすら脳内リピートしてますよ(笑)
リューターもその値段だと歯医者とかが使う様なのですね?前にAmazonで買ってある一応安いのは持ってるのですがまだ使ったことがないです(笑)因みに越智さんがABの甲羅にやってるの見て買ったのですがリューターの有効利用が判らなくて作れてない今はまだ手付かずになってます…一応可変は付いてたと記憶してますが触れる機会あればまた宜しくお願いします。
道具類また初代のオススメ見てみたいです。宣伝になるから嫌がりそうですが私なんかの道具に疎い人間は無駄な買い物ばかりして損してますよハイ(^^
私もついこないだタミヤのデカ平買ってしまった後でしたw。
@@user-jf4pd7bn6k リューターはですね、ニッパーとならんで、2大模型だけ特化道具なんですね。
他の道具は大抵余所の業界のB級品を流用しているわけですが、ニッパーとリューターだけは模型用の専用品以外は無しにならない、といいますか、模型用が最高クォリティーツールになる極めて珍しいタイプなんです。
といいますのも、大体ちぎれればいいという利用が大部分のニッパーに切れ味を求めるのは模型だけです。他はせいぜい爪切と手術用の肋骨斬りくらい。これとて切断面の白化まで問題にするレベルではありません。
リューターもしかりで、金属加工用などは回転数を上げることで強引にトルクを生じさせられますが、模型用は摩擦熱で溶けてしまうため、低回転での高トルクという一番難しいことを要求します。
歯科用もしかりで、高回転高トルク型が過ぎて空気で回してるんです。つまり掃除機の原理の逆ですね。なので歯科業界ではタービンと呼ばれています。
長くなりましたが、模型用特化リューターの最優良機は浦和工業さんのUパワー。
元はホビー用だったんですが余りに売れないので(笑)今はネイル用機になってしまっています。
今の所これ以外のリューターは正直持って居てもほとんど役に立たないという状況、なので『持っては居る』という方が非常に多いものと思います。
@@user-nq5ek7gk6e 動画の内容的に、『細かいヶ所の面出しやエッジ出しを行なう』というものでしたので、そう言った用途限定の話での金属ヤスリでしたから、大規模切削や大改造に利用するデカ平はまた別の話です。
高級リューターをお持ちで無い場合は、正直デカ平を利用するしか無いと思います。
私も20年ほど前までは使っておりました。その頃、超高性能リューターと運命的な出会いがあったためと、原型製作が仕事になったために、より効率的な大規模切削が必要でシフトしたもの。
作例主体のプロモデラーであったならば今でもデカ平を使っていたかも知れません。
なので本動画の文言は少々紛らわしくて申し訳ないのですが、あくまで『ペーパーだけが細かい面製作に向いているわけでは無い、金属ヤスリも有用だ』という細かいレベルの話でした。デカ平ヤスリも違うケースで十分有用です。
なんかゆろゆきみたい
三角1個も持ってない
視聴有り難う御座います。
そう言った方が大部分だと思います。
三角=使用場面が少なそう という印象は当然と思いますし、平面を仕上げる=平 という発想はもっと当然と思います。
ところが実際面では道具の製造工程や操作方法などから、『平面を仕上げるときこそ三角ヤスリ』という結論が出てしまったんですね。
これは三角と四角、半丸、平などの目立て方法と結果的なエッジ形状によることが大きく、詳しくはプラモデルテクニックガイド工作基本編に掲載いたしました。
二次的にエッジの利用という面でも三角が最も有用という結果が出たため、彫刻刀のように場面ごとの複数セットが実は不要と言う事も実感しました。
なので、少なくともこれからプラモデルを始める方ならば、最初の七つ道具の一つに必ず加えて頂きたいものとして上野文盛堂さんの超精密三角ヤスリを挙げております。
なるほど💡角はパテで修正不可能なんです(:;・ω・)ね💦エグならない様に気を付けよっと💦
まあ不可能とは申しませんが、例えば色を載せてしまってからだと判別がつかないため危険では有りますね。
パテの場合はヤスリやナイフだと危険なので、ペーパーがお薦めです。
日野さんこんばんは🎵確かに色乗せてしまったら判別つき難くなります(:;・д・)ね💦ヤスリだと削り過ぎてしまう危険あるし💦ペーパー優しく当てた方が良いですね🎵日野さんレジンキットて気泡の穴埋めるのにはやはりポリパテの方が良いんですかね(-ω- ?)?
日野さんが動画で仰られてました文盛堂さんの精密ヤスリって何処で売ってるんですか?先ほどAmazonで検索してみましたが無いです💦
@@prsonbreak5611 何と言いますか毎度のことで本当に申し訳ありません、恐らく今全国的に欠品中ではないかと。
ご本人が直に納品するスタイルだったため、コロナで納品できない感じなのではないでしょうか。
普段ですとアマゾンはもちろんイエサブなど大型店舗では普通に販売している商品です。
@@prsonbreak5611 そういう兼ね合いもあって余りパテ自体お薦めしないという話だったんですが(笑)
私は気泡埋めは3Sですねぇ。流動性が高くないと、小さな開口部から気泡内部に充填するのが難しいためです。
またプラより更に軟らかいキャストの場合、これ以上硬質な瞬着ですと平面処理時にキャスト側が削れてしまう危険が高まるというのもあります。
パテ類は粘度が高すぎるためと、経年劣化が奇なる、ポリ系ですと自然剥落、逆に落ち込むなど考えられるので余り推奨は致しません。
本業が金属加工の癖で、金やすりは、プラが焼き付かない程度にガリガリ行っちゃう僕の癖は直さないとですね笑、最近のキットで、そんなにガリガリやるような事もないですけど。
プラだと、本当に撫でるようなタッチで充分そうですね。
これはですね、私も20年前まではデカ平金属ヤスリを愛用しておりました。もちろん、スクラッチ等大型大規模切削時ですが。
ただ、現在愛用のリューターを入手、カンナ削りの味を占めた20年ほど前より、リューター、カンナ削り+60番のプラ板ペーパーの方が早く楽なことに気付き、以来は片隅で錆び付いてしまっています。
今にして思うと、大過ぎるスライドストロークが作業部位を選ぶ、作業部位が見えにくく、切削量もそれ程では無いため、操作回数が多くなり、結果油断による削りすぎが比較的多くなる、エラく作業部位が波打ってしまう場合がある、等欠点も確かにありましたね。
普段からスジボリで目立て使ってる僕は…
視聴有り難う御座います。
それはもう、お上手だと言う事です♪
カーモデルの給油口みたいな丸いスジボリはどのようにすればいいでしょう?
視聴有り難う御座います。
強化程度でしたらいきなりタガネでも大丈夫ですよ。この場合スジ彫り回で紹介したように道具側はほぼ固定、回転はパーツを動かす、というのが絶対的なコツです。特にアールになった角部分はパーツを如何に上手く回せるかに掛かっています。
もし一から彫ろう!という話ですと、まずはラインテープで単純外形を囲うように貼ります。
次いで角部分にアール相当のC面を取る感じで追加貼りを行ないます。アールが大きい場合は2~3枚貼る必要がある場合も有ります。
言葉ではもう一つ伝えにくいのですが、実際には3~4段の角になっているアール部分が作業誤差で上手い具合にアールになるというわけですね。
ツイッターの方でご質問いただければ、イラスト付で解説いたしますね。
@@user-rz1un6yg1b なるほど、パーツの方を動かすという事ですね!ありがとうございます
@@user-vp1fb5oc3c 高難易度の加工なのでUA-camではまだやっていない、と言ますか、生徒からの質問を越えるレベルの案件なのでしょうか、質問されたことが無い為、未だ動画解説されて居らず、申し訳ありません。
特にアールの角部分、こういった部分を道具側で動かすとどうしてもスムーズなアール整形が難しく、直線部との繋ぎもちぐはぐになりやすい物です。
なので道具側は僅かな角度調整のみに留めて固定し、パーツ側を上手に回転運動させることで対応するのが最良と考えます。
@@user-rz1un6yg1b どうやら、いまの自分のレベルでは手に余りそうですね。ここは、そっとしておいた方が良いかもしれませんね。もっと上手くなってから挑戦するのも一つですね
@@user-vp1fb5oc3c 彫り直し、強化程度でしたらそれ程のことは無く、力まず、焦らず、ソ~ッとで結構出来る加工です。
ただ、一から彫るとなると普通のスジ彫りよりは高難易度になってしまうでしょう。
教室に同郷の方がw金属ヤスリは仁方が有名ですよね。戦時中に戦艦を作るために全国から職人を集めたそうですね。
らしいですねぇ・・・文盛堂さんからお伺いしてびっくりしましたよ!まあ本物ってのはあるもんだなぁ・・・としみじみ。
@@user-rz1un6yg1b
でもそのメーカーさん知らなくて調べたら隣町の川尻というとこの会社なんですね。ちなみに知っているかもしれませんが、ヤスリメーカーさんの会社名に「ツボ」がつくのは味噌壺の味噌を使って焼き入れをしてた由来があります。地元で有名な会社だと、ツボサンやツボマンといった感じです。
僕も日野さんが愛用している文盛堂さんのヤスリ2本真似して買いまし(°Д°)/たッ‼️歯科技工技師さん達も義歯造るときに愛用している非常に優れたヤスリですΣ(`Д´ )なッ‼️全部買い揃える予定です😀🎵
視聴有難うございます!
正直、私は三角の超精密と極細の日本しかもって居りません(笑)
文盛堂のヤスリしかダメ他はゴミとは言い過ぎ
それだけいいってことでしょww
実際他はゴミだしww
視聴有り難う御座います。
申し訳ありませんが経験上敢て申し上げています。極めて希なケースですが間違い有りません。
@@わんぱっち-q4u 視聴有り難うございます。
まあもちろん目的や好みにもよりますから、全ての方、全てのシチュエーションでどうかまでは判りませんが、少なくとも動画中のケースでは他のヤスリで代用は不可能と断言出来ます。
ゴミでゴミ作る事にします!
@@高機動型ぱにょ ゴミで作るからゴミになる訳ではありません。素晴しい物を作る際、ゴミの様な道具でももちろん可能です。
クォリティーが低いことを道具のせいにする、或は逆もしかりですが、それは実に無駄なことで、能力のある物が何かを作る場合、単に素晴しい道具の方が圧倒的に早くて楽だという話です。
苦労は製作に一番大事な精神力を消耗させます。精神力はもっと好きな部分、楽しい部分のために温存し、単純処理や切削作業は出来るだけ素早く完了させた方が圧倒的に得である、と言う考えに基づき、価格が妥当であるなら出来るだけ良い道具を使う方が費用対効果が高いという話です。